山の日はルート開拓😎離山〜高嶺の花子さん〜早川尾根

2023年08月11日(金) [日帰り]

• GPS: 12:14
• 距離: 19.2km
• 登り: 2,617m
• 下り: 2,607m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:17
• 休憩: 1:57
• 合計: 12:14

4:45 スタート地点
5:07 5:08 朴の木橋
7:46 7:55 第5高点
8:03 8:04 第4高点
8:12 8:31 第3高点
8:39 8:45 第2高点
8:53 9:16 離山
9:22 9:24 離山鞍部水場
11:22 11:39 高嶺
12:01 12:02 白鳳峠
12:11 12:11 赤薙沢ノ頭
12:36 12:49 広河原峠
13:07 13:26 早川尾根小屋
13:32 13:35 早川尾根ノ頭
16:04 16:07 赤薙沢二股
16:38 16:38 朴の木橋
16:59 ゴール地点

天候

◎晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

◎篠沢橋ゲート前の駐車スペース

コース状況／危険箇所等

◎篠沢橋〜離山
※離山に登山道は無く熟達者向けのルートです。
・登山口〜5峰
危険箇所はありませんが、マーキングも殆んどありません。　等高線が示すように勾配の厳しい急登箇所があります。
熊小屋ルートよりも時間的には早い印象。

・五峰〜離山山頂
各ピーク間の鞍部（コルへの下降）は全て危険箇所でミスすると大きく滑落すると思います。　他の方の記録でほとんどの方は懸垂していました。今回は日帰り装備＆状況が良かったのでロープを使わずに通過出来ましたが、ルートの状況・コース取りで懸垂した方が安全な場所は多くありますのでロープ・下降器など携行は必須だと思います。

◎離山〜赤抜沢ノ頭付近の稜線
今回は早川尾根へ抜ける計画なので離山本峰から下ってミツクチ沢大滝を見過ごし、滝上からミツクチ沢へ下降して遡行。
滝上は穏やかな渓相がしばらく続きますが、傾斜が強くなる地点でゴルジュになったので右側の尾根へ。
この尾根は完全な藪尾根になりますが、幸いにも激藪ではなかったので良いペースで進めました。
森林限界に出てから西側に展望地有り。ハイマツ漕ぎはほぼ回避出来ます。

コル以外でもトラバース箇所や急登で悪い箇所があるので注意が必要です。

◎赤抜沢ノ頭付近〜早川尾根小屋
一般ルートになります。ハイマツが伸びルートが分かりにくい箇所もありましたが概ね良好です。

◎早川尾根ノ頭北東尾根
早川尾根から篠沢橋へ向かう最短ルート。
赤抜沢ノ頭から北東へ突っ込みますが、下降点付近は比較的藪が薄く助かりました。
次第にシラビソの密藪になりますが長くは続かず笹藪→広葉樹林になり大きくハマる事はありませんでした。
危険箇所は1670m付近の大岩巻きと大武川下降点。今回はロープ無しで降りましたが、幕営装備の場合はロープが必要でしょう。

※ 以前、相方のqwgさんが言っていましたが、第1高点＝一番標高の高いピークなので、離山の場合本峰より第2高点のほうが標高が高いため、本峰が第2高点となり、ヤマレコ上の第2高点が第1高点になると思います。
このような尾根は、本峰・2峰・3峰・・・のような表記がしっくりきますね。

写真

8/11 5:07

ぼっち）林道歩きからスタートです。
今日はよろしくお願いします🙇‍♀️
kai）林道を歩き始め朴の木橋。既にペースの速さに困惑。

8/11 5:19

ぼっち）林道からヒョイと尾根に取り付き、急登を激登りまくり😱
kai）取り付き激急登は南アルプス藪尾根スタンダードなんですよー

8/11 5:54

ぼっち）たまにオアシスがあり癒される✨

kai）癒し空間でもペースはスパルタ！

8/11 6:24

ぼっち）喉乾いたなぁと思っていたら
ヤマトさんがこんな嬉しいものを😆

kai）早朝でもクソ暑い登りでめっちゃ嬉しかったです！やまとさん、ありがとう😋

8/11 6:39

ぼっち）際どいところあります。

kai）こういう場所が苦手な女性多いのですが、、、流石女王！

8/11 6:45

kai）北側を振り返ると甲斐駒ヶ岳。立派ですねー

8/11 7:32

ぼっち）あれ？kaikaireiさんは短パンから長パンツ？
いつ着替えたのか？？
kai）暑かったから長ズボンを捲っていただけですよ〜😅

8/11 8:00

ぼっち）ヤマトさんは半パンツ。
暑いより傷つく方がマシらしいです。
さすが藪や✨
kai）時折RFの上手さで我々の前に突然出てくる。

8/11 8:20

ぼっち）イェーイ
kai）第三高点。ここは好展望地！

8/11 8:20

kai）この雰囲気も離山特有ですねー

8/11 8:29

ぼっち）ここが落とし穴らしい。
勢いつくとゲームアウトです😱
kai）穴の先は100mクラスの崖、、、🕳 離山アトラクションの目玉！

8/11 8:30

ぼっち）kaikaireiさん。写真のためにスローリーに降りてくれます✨
気のせいか？笑ってますよね？余裕の笑み😁

kai）引きつっているのですよ😅

8/11 8:36

ぼっち）足場もホールドもなく崩れる砂岩。
ロープ出すと聞こえたので
行っちゃいましたー😆

kai）私達の心配が無駄なほど岩場は強い！

8/11 8:41

ぼっち）夏らしく朝なのにガスが上がってきた💦

kai）写真で見ると改めて凄い場所を歩いていると再認識。

8/11 8:42

kai）第二高点直下。この美しい岩の造形美を晴れた日に見られて幸せ。

8/11 8:44

ぼっち）ヤマトさんは地主のようにサクサク歩きまわります。
音がしないと思ったら、いきなり横にいたり上にいたり。、やっぱりここの原住民だと思われます😃

kai）兄貴！3度目は慣れ過ぎ！

8/11 8:45

ぼっち）モアイと私。

kai）グラビア並みの撮影会でした！笑笑

8/11 8:58

ぼっち）離山に到着。大休憩♪
kaikaireiさんから静岡の名産いただき✨

kai）ぼっちさんからゼリー？のお土産！こんな暑い日には最高に嬉しい🥹

8/11 8:59

ぼっち）なんも標識はないのです。
でも名峰よ✨

kai）離山本峰に到着〜！
過去には伝説の藪屋達のマーキングがありましたが年月が経ち無くなっていました。

8/11 9:08

ぼっち）オベリスクを見ながら休憩できます♪

kai）ここでガスが抜け展望があるのは嬉し過ぎ！

8/11 9:08

ぼっち）大展望✨

kai）早川尾根の奥に仙丈ヶ岳

8/11 9:15

ぼっち）鹿の角があったので、標識代わりに。
山頂写真の出来上がり✨

kai）最高点に鹿の角を埋めておきました。次に訪れる方は見つけてくださいね。次も自分になる可能性ありますが😅

8/11 9:28

ぼっち）次はあそこ？　
どこを歩くのか私にはno idea🤷🏼‍♀️
お2人は作戦会議中。わたしはもちろんオブザーバー💦

kai）あの大滝を、、、更に右側の尾根を、、、藪尾根の自由は尽きません。

8/11 9:29

ぼっち）滝

kai）ミツクチ沢大滝の落ち口。水量が少ない事が確認出来た。

8/11 9:32

ぼっち）ここら辺は歩き辛かった💦
おけつが抜けない😱

kai）小さなお尻でも抜けないほど樹間が狭い💦

8/11 9:47

ぼっち）テント場所に最適な場所発見！せんけど😁
暫く沢歩き

kai）ミツクチ沢へ下降。
次はここで幕営しよう！

8/11 9:57

ぼっち）ここを登る？
美女びしょどころじゃないよ。。心の中で違う道をいくことを祈る私🥹

kai）真ん中がミツクチ沢のゴルジュ。流石にトレランシューズでは行きたくないので左岸尾根へ強引に取り付く。

8/11 9:59

ぼっち）てことで、開拓することになりました♪

kai）資料の無い尾根こそ最高の贅沢！至高の時間をご一緒出来て幸せでした♪

8/11 10:33

ぼっち）わさわさだけど薄い薮

kai）藪尾根は慣れてない筈なのにビックリするくらい速い！

8/11 10:42

ぼっち）高嶺✨

kai）ここは良い展望地でした〜✨

8/11 10:59

ぼっち）やったー！
高嶺の下につけた！

kai）目の前のハイマツ防波堤を越えれば一般道。

ぼっち）これこれ、ぽっち尾根と呼んでね😁

kai）ヤマレコで新たな赤線繋がりました！「ぼっち尾根」

8/11 10:59

ぼっち）オベリスクも近い！

kai）普段見慣れないアングルも藪尾根の魅力！

8/11 11:02

kai）一般ルートにでました。南側の北岳〜白根南嶺方向はピーカン！

8/11 11:21

kai）鳳凰三山は多くの登山道さんで賑わっているでしょう

8/11 11:24

ぼっち）またまた撮ってもらいました。
アピールしまくりですんまそん😁

kai）本日の最高点ピークの高嶺。私のようなクソ藪屋に女王は高嶺の花。。。

8/11 11:31

ぼっち）メガシャキは誰だ！？笑

kai）私のオフィシャルドリンク！疲れた時に効果的なので是非！

8/11 12:01

kai）広河原峠💦💦💦

8/11 13:08

ぼっち）早川小屋着
コーラ500円

kai）今日から有人営業との事。

8/11 13:35

ぼっち）またまたヒョイとバリ尾根へ。

kai）この尾根は尊敬する藪屋さんの簡単な記録のみ。
それでも人間が歩けたという事実だけで十分。

8/11 13:44

ぼっち）誰か歩いたことあるのかな？
いや、ヤマトさんだろう。やはりここの主だったようだ。。。

kai）兄貴！

8/11 14:05

kai）笹の標高帯。背丈が低くて助かった。

8/11 14:47

kai）この大岩の巻きが少し厄介でした

8/11 15:18

ぼっち）離山

kai）登ってきた尾根が見えるとめっちゃ嬉しい！

8/11 15:27

ぼっち）こちらは坊主尾根。
手強そう💦

kai）真ん中に見える坊主尾根の支陵がターゲットに入った

8/11 15:52

ぼっち）下山できました✨

kai）大武川下降点。やまとさんが上手くルートを探ってくれました。

8/11 16:05

ぼっち）上の大滝の支流です。

kai）赤薙沢大滝。
ターゲットの尾根はここを遡行しないと取り付けない😭

8/11 16:05

ぼっち）ゲザーン‼️

まだ入水歩きと林道は残ってるけど。

kai）このポーズを生で見れる日が来るとは、、、😭

8/11 16:11

kai）あとは堰堤を巻いて

8/11 16:22

ぼっち）林道歩きで帰ります♪

kai）林道を少し歩いて終了。最高の海の日でした〜！

8/11 16:37

kai）朴の木橋から見る早川尾根。

感想

kaikairei

まず初めに。。。
私のようなへっぽこ藪屋風情がぼっちさんを変な場所にお連れしてぼっちさんファンの皆さんスンマセン🙏

今回ご一緒させていただく事になり、南アルプスの中で行き先を迷いました。
候補として赤抜沢、明神谷の沢登りを考えていましたが台風と不安定な天候で判断が難しく、藪尾根とさせていただきました。

私が歩いた南アルプスの尾根の中で特別な方を案内したいと思った時に頭に浮かんだのが離山でした。
南アルプスのマイナールート好きの方にしか分からないようなピークにですが、脆く困難なギャップの登下降の先に花崗岩の造形美と大武川流域の峰々の展望。
私の中ではTOP3に入る名峰です。

やまとさんは私が尊敬する実力者なので何も心配する必要はありません。自分の心配だけしてれば良いです。
今回のような山行をメインにしていないぼっちさんの歩みを取り付きから観察させていただきましたが、とても安定して尚且つ速い！
ランナー目線から見て股関節の動きがとてもスムーズで体幹が強く無理の無い動きでした。聞くと子供の頃バレーをしていたとの事。
女性は悪い下りや岩場を苦手とする方が多い印象ですが、こちらもスムーズでした。
ロングルートをかなりの短縮率で歩くのも納得です。

前回はガスって展望がありませんでしたが、今回は快晴の離山からの展望、離山から稜線までは新たなルートを引く事が出来て内容的にも大満足の山行となりました！
一般ルートに出ると南側の大展望！好展望地の高嶺で休憩は良い時間でしたが、ここから早川尾根小屋までの一般ルートはぼっちさんの快速に汗が吹き出ししんどかった！
下りの藪尾根は2ヶ所ほど悪い場所がありましたが用意していたロープを使う事なく大武川へ下降。

私の選んだコースがぼっちさんにどのように映ったのかは分かりませんが、自分的には最高の山の日山行となりました！
好きな登山スタイルや謎のグローブ談話（笑）
そしてお互いの共通点ヤマレコ愛！

やまとさん、ぼっちさん、楽しい1日ありがとうございました！

ぼっち🦍

藪やのお2人、kaikaireiさんとヤマトさんと南アの渋いバリを歩いてきました。私に似つかわしくない？自分でもそう思います😅
豪脚なお2人についていけるのか？心配でしたがゴリラのごとく歩いていたら何とか無事下山できました♪
林道から尾根に取り付き、ひたすら登る。離山が近づいてくると第5→第4...と難所のオンパレード。
ロープが求められる岩場もあり、ドキドキの連続でした。
離山から高嶺の直下に行ってみようとなり、
素晴らしい雰囲気の沢にでて癒されると、踏み跡のないラインを歩くことに、ここが私の切り拓いたルートです😁嬉しすぎるー🤣
ほんまに行けるんだろうか？と思いながらも割と薮も薄く歩きやすい道でした。なんと言っても私が開拓したルートです😁
しつこいかー🤣🤣🤣
心配してたガスガスも免れ、好天時に高嶺に到着できました😊
早川尾根からまたまたバリで下山。ここは薮マスターのお2人にルーファイお任せ。さすが早い✨
あっという間に下山できました♪
一日中遊んだぞい！とっても楽しかったです😊

コメント

borav64m

古い空き缶を見つけると「ルートはあっているんだ。」とか、「なんだ誰か既に歩いているんだ。」とか思い、本来なら「こんなところにごみ捨てあがって。」と思うのに、許してしまいます。
凄いルートですね。
皆さん凄い。！

ぼっち🦍

borav64mさん、まさに！
あるある共感です！
ここでは、誰か歩いていたんだとホッとしました😊
薮やのお2人が頼もしく、すごくて
安心して歩けました😊

kaikairei

borav64mさん、ありがとうございます😊
南アルプスは林業が盛んやだった頃の名残りが多く残って（残置）されていますが、藪尾根を歩く仲間の中ではノスタルジックという便利な言葉を使っています😅

borav64m

kaikaireiさん
若かりし頃「南アルプススーパー林道反対運動」なってやりましたが、結局できちゃいました。
変なところ歩いているとワイヤーが髑髏巻いていたり、一升瓶が散乱したりしますね。

kaikairei

私が登山を始めた時には当たり前のように南アルプス林道はありましたが、山梨県〜長野県の山中を切り開き道路を作るのですから大変な工事だったでしょう。
あの時代から環境問題として反対運動があったとは知りませんでした。
ワイヤーや一升瓶！ほぼ毎週見ている気がします😅

ヨッシー🦕

ぼっちさん、こんにちは。
南プスの秘境かつ名峰、離山に行かれたんですね。離山はkaikaireiさんはじめ強者たちのレコを見るたびに、行ってみたいなぁ〜と思いを馳せていますが、ひとりではとても無理と諦めています。今回がkaiさんとの初コラボだったとはまた驚きです。ぼっちさんのソロもいいけど、ヤマレコスペシャリスト達とのコラボ山行シリーズも驚きの連続で大好きです。
お三方、お疲れ山でした〜♪

ぼっち🦍

ヨッシー🦕さん、こんにちは😊
ここがお分かりとはさすがですね！
と言いつつ私は知りませんでした😅
このルートが難しいことが分かるって、やっぱ山レコの人たちはすげえです✨
初見でもリピートでも1人では行けないような所なのでご一緒して頂き感謝の気持ちでいっぱいです😊
いつもは身が持たないけど、背伸びしてスペシャリスト達とコラボできたらと願います♪
コメントありがとうございました😊

kaikairei

ヨッシー🦕さん、こんばんは！
南アルプスの変な場所ばかり歩いている私をご存知なんて感激です！
仰る通り離山は知る人ぞ知る名峰✨　　
散々苦労して登頂したピークは鬱蒼として展望皆無、、、というのが藪山あるあるなのですが、この離山は苦労に見合う展望と造形美があります。
簡単な山ではありませんが、機会があれば是非登ってみてください⛰

ヨッシー🦕

kaikaireiさん、はじめまして。
返信ありがとうございます。
山梨のマニアックなレコを見つけると、たいていkaiさんのレコの場合が多です。
ピストンしか無いと思っていた小太郎山に西尾根からアプローチしたレコは衝撃でした。
離山、小太郎西尾根、大唐松尾根、坊主山など歩いてみたい山梨の山がたくさんあります。

kaikairei

南アルプス山梨県エリアには多くの魅力的な藪尾根があるので頻繁にお邪魔させていただいております。
小太郎山西尾根は藪尾根愛好家の中では比較的メジャールートになりますが、藪を漕いで森林限界に出た時に見える北岳は格別でした！　ぜひ歩いてみてください！

こうぼう

ぼっち🦍様
離山ですかびっくりしました
ここは何回か計画したけど実現できませんでした
最近では滝見台のときに熊小屋まわりで計画しましたが
日帰りでの早さは無く、お泊まりだと荷物も重くなりますので
いまいち踏み出せんでした
ぼっち🦍様は良い仲間に恵まれ幸せですね

ぼっち🦍

こうぼうさん、ご存知でしたか！
さすが！難しいし体力いると思います😊
簡単に踏み入れることができない山だと思いました😅
私、人に恵まれてるんです😊
あまり言うと媚び売りみたいで気持ち悪いけど、素晴らしい方たちに巡り会えたと思います😊

旅がらす

ぼっちさん　こんにちわ
1週間もたった遅コメすみません
同じ11日の30分後に高嶺の花に行って
レコアップしようとしてるときこれを見つけ、ニアミス！と感激
ボッチ様に再会し、kaikaireiさまの実物を拝めるチャンスだったけど
会えたら恐れ多くて隠れてしまったかも

その後穂高、今夜もきっとアルプスですね
山そのものだけじゃなく広島から通う行動力、パワーがすごい
って、何年も前から凄いの知ってるから驚きませんが
次は何をしでかすのか、レコが楽しみです

ぼっち🦍

旅がらすさん、こんにちは😊
お久しぶりです。
30分の僅差ですか！ニアミスですね！
そんなぁ、kaikaireiさんは凄い方ですが
私は普通なのでどこかで見かけたらお声掛けください😊

私の場合、山行より移動が大変です😅
いつまで続くのか？
何もしでかしませんよ笑
これからもよろしくお願いします🙇‍♀️