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Yamareco

記録ID: 6908725
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

南アルプス最難関?離山

2024年06月08日(土) ~ 2024年06月09日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
22:36
距離
20.1km
登り
2,641m
下り
2,643m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:45
休憩
2:44
合計
11:29
6:30
1
スタート地点
8:28
106
10:14
48
11:02
152
13:34
14:12
29
14:41
15:12
28
15:40
17:04
22
17:26
17:37
22
17:59
2日目
山行
7:11
休憩
3:15
合計
10:26
6:21
20
6:41
6:59
172
9:51
10:36
31
11:07
12:37
32
13:09
13:34
55
14:29
14:35
16
14:51
14:52
52
15:44
15:54
52
16:47
ゴール地点
天候 概ね終始曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
詳細は写真キャプションを参照いただければと思います。総合的な難易度について、個人的な見解は以下の通りです。
他の方のSNSでは「離山に挑戦するなら北鎌尾根を歩ける力量が必要」と書かれてる一方で、「怖い箇所は無く西上州の方が怖いところが多い」と書かれてるものもあります。このように判断が分かれるのはルート取りに拠るものと思われますが、逆に言えばルート取りによっては容易に危険個所に遭遇してしまうことになるということだと思います。自分が今回辿ったルート上には簡単に死ねる場所が何ヶ所もありましたし(なのでロープも出しました)、ロープが無いから戻って別のルートを探すということを何度も繰り返していたらタイムオーバーになると思います。高い登攀技術は必須ではないと思いますが、花崗岩は脆く不用意にホールドを引っ張るとポロリするのは妙義の比ではなくホントにヤバく、雑に登ると簡単に落ちれます。丁寧にヌルヌルと登る必要ありです。
登攀装備無しの日帰りで行かれてる方のレポも見ましたが、よほどの確信があってのことで凄いなぁと思いますが、初見ではかなりリスクが高いと行ってみた上でなおそう思うところもあるのが正直なところです。
駐車場入り口の方にある橋を渡るところから登山開始です。
滝への遊歩道の終了まで行くルートも選択肢の一つですが、沢から支尾根に乗るところまでが大変そうで、そこでロープ使用したとのレポもあったことから、さっさと尾根に乗ることにしました。
駐車場入り口の方にある橋を渡るところから登山開始です。
滝への遊歩道の終了まで行くルートも選択肢の一つですが、沢から支尾根に乗るところまでが大変そうで、そこでロープ使用したとのレポもあったことから、さっさと尾根に乗ることにしました。
平和そうな景色ですが、地形図通り激登りです💦
踏跡はなく、尾根も明瞭ではないので方向だけ外さないように。
2024年06月08日 07:17撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 7:17
平和そうな景色ですが、地形図通り激登りです💦
踏跡はなく、尾根も明瞭ではないので方向だけ外さないように。
ワイヤー
こんなところに人工物が!
ってことは、人間が普通に歩いて登れるのね〜(お気楽🤣)
2024年06月08日 07:44撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 7:44
ワイヤー
こんなところに人工物が!
ってことは、人間が普通に歩いて登れるのね〜(お気楽🤣)
ギンちゃんがいっぱいでした。この界隈の子は育ちが良くて立派でした〜
2024年06月08日 08:14撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 8:14
ギンちゃんがいっぱいでした。この界隈の子は育ちが良くて立派でした〜
でっかい岩がゴロゴロ
正面突破は難しそうなので、左から巻き気味に。
2024年06月08日 08:32撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 8:32
でっかい岩がゴロゴロ
正面突破は難しそうなので、左から巻き気味に。
やっぱりあなたいるのね🧸
やっぱりあなたいるのね🧸
そりゃそうだ。熊小屋っていうくらいですから(^^; 字はほぼ消えてますが、何とか読める。
重たいテン泊装備でここまで上がるのは結構大変でした。3時間半、結構かかりましたな…明るいうちにテン場までたどり着けるかなぁ🙄
2024年06月08日 10:11撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 10:11
そりゃそうだ。熊小屋っていうくらいですから(^^; 字はほぼ消えてますが、何とか読める。
重たいテン泊装備でここまで上がるのは結構大変でした。3時間半、結構かかりましたな…明るいうちにテン場までたどり着けるかなぁ🙄
熊小屋から先は踏跡がちらほらあります。
踏跡になってるところは、恐らくもともと獣道だったのを登山者が使ったものと思われます。要は獣道も多数あるということです。その見極めが大事で、自分は数回騙され、一度は大回り&大きく登り返す羽目になりました💦
2024年06月08日 11:09撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 11:09
熊小屋から先は踏跡がちらほらあります。
踏跡になってるところは、恐らくもともと獣道だったのを登山者が使ったものと思われます。要は獣道も多数あるということです。その見極めが大事で、自分は数回騙され、一度は大回り&大きく登り返す羽目になりました💦
藪もあります。
これはまだ優しいほう(^^;
酷いのは写真撮れないし…
2024年06月08日 12:56撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 12:56
藪もあります。
これはまだ優しいほう(^^;
酷いのは写真撮れないし…
段差が大き目のとこ、着地で転がったらアウトなのでお助け紐を。いちいち50mのロープ出すの面倒なので、沢登り用のフローティングロープも持って行きました。軽いのでお助け紐として時々活用してます。
段差が大き目のとこ、着地で転がったらアウトなのでお助け紐を。いちいち50mのロープ出すの面倒なので、沢登り用のフローティングロープも持って行きました。軽いのでお助け紐として時々活用してます。
これは正面突破した💪
2024年06月08日 13:09撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 13:09
これは正面突破した💪
2000〜2150mは本日二度目の長い急登💦
P5(2200m)はちょっとした岩峰で眺め良きも、甲斐駒の頭は雲の中でした。
ここから離山まで700mくらいで、標高も100m上げるだけだったけど…
2024年06月08日 13:30撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 13:30
2000〜2150mは本日二度目の長い急登💦
P5(2200m)はちょっとした岩峰で眺め良きも、甲斐駒の頭は雲の中でした。
ここから離山まで700mくらいで、標高も100m上げるだけだったけど…
P5の先の小ギャップ、慎重にクライムダウン。
2024年06月08日 13:58撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 13:58
P5の先の小ギャップ、慎重にクライムダウン。
P4の登りは難しいところなかったはず。右にはP3が見えている。奥の左側は地蔵ヶ岳。
2024年06月08日 14:55撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 14:55
P4の登りは難しいところなかったはず。右にはP3が見えている。奥の左側は地蔵ヶ岳。
P4とP3のコル。
歩いて降りれる場所を探すも、安心して降りれるところは無く、安全第一でロープを出すことに。
2024年06月08日 15:00撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 15:00
P4とP3のコル。
歩いて降りれる場所を探すも、安心して降りれるところは無く、安全第一でロープを出すことに。
懸垂下降しました。
2024年06月08日 15:23撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 15:23
懸垂下降しました。
コルからの眺め。
右に見えてるスラブは無理なので左から巻くも、スラブの下まではコル直上をスラブ下まで。そこから左に巻くのが正解でした。ここで結構時間喰ってしまいました💦
ここから先、尾根を直上できるところはそのまま直上したほうが良いと思います。
2024年06月08日 15:53撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 15:53
コルからの眺め。
右に見えてるスラブは無理なので左から巻くも、スラブの下まではコル直上をスラブ下まで。そこから左に巻くのが正解でした。ここで結構時間喰ってしまいました💦
ここから先、尾根を直上できるところはそのまま直上したほうが良いと思います。
ふかふかのチムニー
2024年06月08日 16:15撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 16:15
ふかふかのチムニー
からのイワカガミ😍
ちなみにこの尾根はイワカガミだらけで足の踏み場もないほどでした〜
2024年06月08日 16:20撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 16:20
からのイワカガミ😍
ちなみにこの尾根はイワカガミだらけで足の踏み場もないほどでした〜
P3は南側から巻き、P3とP2のコルへ
2024年06月08日 16:22撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 16:22
P3は南側から巻き、P3とP2のコルへ
P2を西側から巻いたら、ぽっかり穴のあるP2とP1のコルの少し上に出ました。
2024年06月08日 16:26撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 16:26
P2を西側から巻いたら、ぽっかり穴のあるP2とP1のコルの少し上に出ました。
ぽっかり穴の先には踏跡が見えたので…
2024年06月08日 16:30撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 16:30
ぽっかり穴の先には踏跡が見えたので…
その踏跡へ直接懸垂下降で着地。
2024年06月08日 16:41撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 16:41
その踏跡へ直接懸垂下降で着地。
この斜度を奥から手前に歩いて降りてきました😱
2024年06月08日 17:05撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 17:05
この斜度を奥から手前に歩いて降りてきました😱
やっとP1
あと200m!
っていうか、500m進むのに4時間掛かったよ💦ってことは…😱
2024年06月08日 17:28撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 17:28
やっとP1
あと200m!
っていうか、500m進むのに4時間掛かったよ💦ってことは…😱
花崗岩の白い世界を下っていく。素敵な世界でございました。
2024年06月08日 17:33撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 17:33
花崗岩の白い世界を下っていく。素敵な世界でございました。
他の方のレポでよく見る岩。見れて良かった〜
2024年06月08日 17:40撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 17:40
他の方のレポでよく見る岩。見れて良かった〜
本峰の登りからP1を振り返る。
2024年06月08日 17:48撮影 by  SH-41A, SHARP
6/8 17:48
本峰の登りからP1を振り返る。
そしてやっとこさ離山の山頂へ。山名板とかはありませんでした。
時間も遅いし疲れたし、何より腹減った〜
定番の生米焚いてカレー。腹減りすぎて焦って芯が残りまくり😅食べ終わったらもう真っ暗🌃
そしてやっとこさ離山の山頂へ。山名板とかはありませんでした。
時間も遅いし疲れたし、何より腹減った〜
定番の生米焚いてカレー。腹減りすぎて焦って芯が残りまくり😅食べ終わったらもう真っ暗🌃
二日目のスタート。
高曇り&雲海。
自分たちのいる高さだけ雲がない😁
正面の地蔵ヶ岳から右(北西)の尾根に乗るので右に行きたくなるけど、右は断崖絶壁なので左へ降りていきます(ここ大事)。
二日目のスタート。
高曇り&雲海。
自分たちのいる高さだけ雲がない😁
正面の地蔵ヶ岳から右(北西)の尾根に乗るので右に行きたくなるけど、右は断崖絶壁なので左へ降りていきます(ここ大事)。
コルから甲斐駒
2024年06月09日 06:27撮影 by  SH-41A, SHARP
6/9 6:27
コルから甲斐駒
地蔵ヶ岳への尾根に乗る手前、コルちょい下の北面に岩の隙間から水が〜😆
2024年06月09日 06:34撮影 by  SH-41A, SHARP
6/9 6:34
地蔵ヶ岳への尾根に乗る手前、コルちょい下の北面に岩の隙間から水が〜😆
尾根に乗ります。
使える獣道は使いますが、要注意💦
石楠花の藪が何度も行く手を阻んでくれます😩
尾根を外さないように行きますが、荷物が重いので大きな岩が立ちはだかるところで巻けそうなところは巻きます。ここは右へ。
2024年06月09日 07:54撮影 by  SH-41A, SHARP
6/9 7:54
尾根に乗ります。
使える獣道は使いますが、要注意💦
石楠花の藪が何度も行く手を阻んでくれます😩
尾根を外さないように行きますが、荷物が重いので大きな岩が立ちはだかるところで巻けそうなところは巻きます。ここは右へ。
カラマツの幼芽
癒しのひと時🥰
2024年06月09日 08:24撮影 by  SH-41A, SHARP
6/9 8:24
カラマツの幼芽
癒しのひと時🥰
テント1張いけそうな開けたところに出たので休憩。
2024年06月09日 08:29撮影 by  SH-41A, SHARP
6/9 8:29
テント1張いけそうな開けたところに出たので休憩。
良き眺め✨
2024年06月09日 08:28撮影 by  SH-41A, SHARP
6/9 8:28
良き眺め✨
右は甲斐駒、左は仙丈、真ん中はアサヨ峰
2024年06月09日 08:29撮影 by  SH-41A, SHARP
6/9 8:29
右は甲斐駒、左は仙丈、真ん中はアサヨ峰
キバナノコマツノメ
あちこち咲いてました〜
2024年06月09日 09:08撮影 by  SH-41A, SHARP
6/9 9:08
キバナノコマツノメ
あちこち咲いてました〜
何度石楠花と格闘したことだろうか。ようやく花崗岩大地へ出ました。あと300mもないはず!
2024年06月09日 09:41撮影 by  SH-41A, SHARP
6/9 9:41
何度石楠花と格闘したことだろうか。ようやく花崗岩大地へ出ました。あと300mもないはず!
しかし!ここからは石楠花に代わってハイマツ地獄😱
2024年06月09日 09:41撮影 by  SH-41A, SHARP
6/9 9:41
しかし!ここからは石楠花に代わってハイマツ地獄😱
直進方向に岩のギャップが広いところがあり左(東)に回り込んだが、それが失敗だった。ハイマツが深くてかなり苦労しました。一度は踏み抜き、折れた枝に攻撃される…😢
も少し右に回り込めば良かったと振り返って見て思った。でも台地とはいえ登り基調なので先が見えないんですよね💦
2024年06月09日 10:27撮影 by  SH-41A, SHARP
6/9 10:27
直進方向に岩のギャップが広いところがあり左(東)に回り込んだが、それが失敗だった。ハイマツが深くてかなり苦労しました。一度は踏み抜き、折れた枝に攻撃される…😢
も少し右に回り込めば良かったと振り返って見て思った。でも台地とはいえ登り基調なので先が見えないんですよね💦
ここからオベ基部付近までの登りでは、ハイマツ漕ぎの連続で体力&精神力がかなり吸い取られます😢
2024年06月09日 10:28撮影 by  SH-41A, SHARP
6/9 10:28
ここからオベ基部付近までの登りでは、ハイマツ漕ぎの連続で体力&精神力がかなり吸い取られます😢
やっと抜けたぜ〜
やっと抜けたぜ〜
そしてまたオベに登る😁
そしてまたオベに登る😁
眺望はギリ間に合った(^^)v 降りたら真っ白になりました。
眺望はギリ間に合った(^^)v 降りたら真っ白になりました。
鳳凰小屋は絶賛工事中。ちょうどご主人が外にいらっしゃって少しお話しできました。この日は天候都合でヘリの荷揚げが出来なかったそうで、秋の再開予定も工事の進捗としては遅れてるそうです。
コーヒー☕ごちそうになってしまい、この時点ですっかり下界に降りた気分になってしまった(^^; 気を引き締め直して下山開始。
2024年06月09日 14:53撮影 by  SH-41A, SHARP
6/9 14:53
鳳凰小屋は絶賛工事中。ちょうどご主人が外にいらっしゃって少しお話しできました。この日は天候都合でヘリの荷揚げが出来なかったそうで、秋の再開予定も工事の進捗としては遅れてるそうです。
コーヒー☕ごちそうになってしまい、この時点ですっかり下界に降りた気分になってしまった(^^; 気を引き締め直して下山開始。
カモメラン?
花でも咲いていてくれないと、長い地味な下りは飽きる〜
2024年06月09日 15:18撮影 by  SH-41A, SHARP
6/9 15:18
カモメラン?
花でも咲いていてくれないと、長い地味な下りは飽きる〜
ハイマツ藪と格闘したので傷だらけです😅着ていた服も松脂の跡があちこちに…😩
2024年06月09日 23:00撮影 by  SH-41A, SHARP
6/9 23:00
ハイマツ藪と格闘したので傷だらけです😅着ていた服も松脂の跡があちこちに…😩

感想

昨年6月にオベリスク登った時、北側に見えるちょっと面白そうな岩々の尾根が気になり、帰宅後に地形図を見てたら、その北側に"離山"って記載されている山頂があることに気づきました。このエリアの地形図は数十年にわたり何度も見ていましたが、まったく目に留まらなかったようです。色々調べると、登られてる方がいることがわかりました。かなりの難コースながら、それだけに面白そうで大変興味を惹かれました。
情報は少ないながらも、これまであちこちのバリエーションルートで経験を積み、適切なルート選択の感覚を養うとともに、撤退やリカバリーの方法についても引き出しを増やしてこれたと思っていました。今年に入り、妙義の比較的難しいコースであるシルクハット、西大星北稜、風穴尾根といったコースを楽しめたこともあり、離山にチャレンジする準備は出来たかなと思いました。

行くと決めてからが結構悩ましかったです。距離と累積標高だけから判断するなら余裕で日帰り。しかし行った人が少ないこともあり、シャクナゲやハイマツの藪を抜けなきゃならない距離がどのくらいかるか、ロープは何回出すことになるのか…所要時間読めない要素が多く、日帰りはリスクが高すぎると判断、テン泊としました。離山の先までは情報上も地形図上も水場が望めないことから、かなりの量の水を担ぎ上げなければならないのを覚悟して臨みました。実際4L担いで登山開始も、さほど暑くならなかったこともあり初日の日中は1L消費しただけ、二日目スタート時点の残は2L。離山下ったところで水場に遭遇しましたが、自分は無補給。最終的に1.5L弱残しての下山となりました。

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