二の滝。
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11/27 6:09
二の滝。
三の滝。懐かしの階段吊橋。
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11/27 6:11
三の滝。懐かしの階段吊橋。
精進ヶ滝観瀑台からの精進ヶ滝と九段の滝。
九段の滝はいつからこんな丸見えになったのか・・・。以前の写真を見返しても邪魔している木そのものがなくなったとしか思えません。
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11/27 6:30
精進ヶ滝観瀑台からの精進ヶ滝と九段の滝。
九段の滝はいつからこんな丸見えになったのか・・・。以前の写真を見返しても邪魔している木そのものがなくなったとしか思えません。
地形図を見て観瀑台からまぁ上がれるでしょうと思っていましたが、現地を訪れてみると思いの外どこから上がろう状態で結構考えました。
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11/27 6:39
地形図を見て観瀑台からまぁ上がれるでしょうと思っていましたが、現地を訪れてみると思いの外どこから上がろう状態で結構考えました。
大岩に阻まれないことを祈りつつ尾根を目指します。
0
11/27 6:45
大岩に阻まれないことを祈りつつ尾根を目指します。
うまく隙間を縫っていくのですよ。
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11/27 6:48
うまく隙間を縫っていくのですよ。
これは落ちたくはない斜度でした。
1
11/27 6:49
これは落ちたくはない斜度でした。
陽が差してくる。
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11/27 6:55
陽が差してくる。
左岸上からの精進ヶ滝。
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11/27 7:03
左岸上からの精進ヶ滝。
観音岳白いなぁ。最初その右のまぁまぁ白くなっているのが離山かと思ってビビりましたが、地蔵ヶ岳の肩でした。
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11/27 7:29
観音岳白いなぁ。最初その右のまぁまぁ白くなっているのが離山かと思ってビビりましたが、地蔵ヶ岳の肩でした。
石空川渓谷入口から直登した場合の尾根と合流して穏やかになる。
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11/27 7:53
石空川渓谷入口から直登した場合の尾根と合流して穏やかになる。
道なき尾根の急登がお二人とも凄まじく速い。自分はこの速さだと息が上がります(通常時はこの1.1倍くらい遅いくらいのペースで休憩ほぼなしで上がっております。
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11/27 8:07
道なき尾根の急登がお二人とも凄まじく速い。自分はこの速さだと息が上がります(通常時はこの1.1倍くらい遅いくらいのペースで休憩ほぼなしで上がっております。
三等三角点「熊小屋」
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11/27 8:16
三等三角点「熊小屋」
熊小屋からの甲斐駒ヶ岳。
現時点でこの先の展望がもっといいことを知らない自分。展望情報を何も調べていないと現地で驚けるからいいです。
2
11/27 8:19
熊小屋からの甲斐駒ヶ岳。
現時点でこの先の展望がもっといいことを知らない自分。展望情報を何も調べていないと現地で驚けるからいいです。
熊小屋からのアサヨ峰。
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11/27 8:20
熊小屋からのアサヨ峰。
地蔵ヶ岳の肩とついに離山の第5峰(?)が見えました。
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11/27 8:36
地蔵ヶ岳の肩とついに離山の第5峰(?)が見えました。
坊主尾根、桑ノ木尾根、黒戸尾根を抱える甲斐駒ヶ岳が素晴らしいです。熊小屋〜離山〜地蔵ヶ岳は甲斐駒ヶ岳を眺めるに最高の稜線かと思います。
3
11/27 8:41
坊主尾根、桑ノ木尾根、黒戸尾根を抱える甲斐駒ヶ岳が素晴らしいです。熊小屋〜離山〜地蔵ヶ岳は甲斐駒ヶ岳を眺めるに最高の稜線かと思います。
熊小屋先の小ピークの登り。
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11/27 8:49
熊小屋先の小ピークの登り。
1914m峰への登り。穏やか。
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11/27 9:02
1914m峰への登り。穏やか。
離山5峰に登りだす。地蔵ヶ岳にかなり雪がついてそうで苦戦を覚悟する。
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11/27 9:15
離山5峰に登りだす。地蔵ヶ岳にかなり雪がついてそうで苦戦を覚悟する。
コメツガの樹林帯を上がっていく。
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11/27 9:26
コメツガの樹林帯を上がっていく。
標高2150mで早くも日陰に雪が現れ始める。離山の各鞍部では時間がかかるかもしれない。
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11/27 10:09
標高2150mで早くも日陰に雪が現れ始める。離山の各鞍部では時間がかかるかもしれない。
離山5峰まではそれほど大変なところもなく登っていける。
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11/27 10:12
離山5峰まではそれほど大変なところもなく登っていける。
シャクナゲが出てきた。甲斐駒界隈に多い気がするぞ。
1
11/27 10:13
シャクナゲが出てきた。甲斐駒界隈に多い気がするぞ。
離山5峰の登り。
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11/27 10:15
離山5峰の登り。
離山5峰から。
黒戸尾根の奥に見えるは北穂高岳と南岳。
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11/27 10:23
離山5峰から。
黒戸尾根の奥に見えるは北穂高岳と南岳。
甲斐駒ヶ岳のベスト撮影ポジを探るやまあすさん。
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11/27 10:23
甲斐駒ヶ岳のベスト撮影ポジを探るやまあすさん。
激写。
1
11/27 10:26
激写。
離山5峰より、仙丈ヶ岳、アサヨ峰、甲斐駒ヶ岳。素晴らしい。
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11/27 10:28
離山5峰より、仙丈ヶ岳、アサヨ峰、甲斐駒ヶ岳。素晴らしい。
北アルプス連峰、立山、針ノ木岳〜鹿島槍ヶ岳、五龍岳、白馬岳。
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11/27 10:28
北アルプス連峰、立山、針ノ木岳〜鹿島槍ヶ岳、五龍岳、白馬岳。
離山4峰に登り始めるがいきなり厳しくなる。この辺でもうチェーンスパイク装着していたような気がします。
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11/27 10:49
離山4峰に登り始めるがいきなり厳しくなる。この辺でもうチェーンスパイク装着していたような気がします。
離山4峰へは最初尾根を東に巻いて支尾根いきました。
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11/27 10:54
離山4峰へは最初尾根を東に巻いて支尾根いきました。
離山4峰にはあまり見どころもないので通過します。
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11/27 11:12
離山4峰にはあまり見どころもないので通過します。
地蔵ヶ岳〜高嶺の稜線にかなり雪がついているのが窺える。
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11/27 11:12
地蔵ヶ岳〜高嶺の稜線にかなり雪がついているのが窺える。
離山4峰からの下降。手がかりの少ない下降になるのでピッケルが役立ちました。
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11/27 11:21
離山4峰からの下降。手がかりの少ない下降になるのでピッケルが役立ちました。
離山4峰からは最初西方向に下降してその後東へトラバースするように方向を変えて再度西のコルへ復帰した。
これはその東から西のコルを見ているところ。
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11/27 11:21
離山4峰からは最初西方向に下降してその後東へトラバースするように方向を変えて再度西のコルへ復帰した。
これはその東から西のコルを見ているところ。
離山4峰からは最初西方向に下降してその後東へトラバースするように方向を変えて再度西のコルへ復帰した。
これは先行者が西のコルから東にいる自分を見ているところ。
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離山4峰からは最初西方向に下降してその後東へトラバースするように方向を変えて再度西のコルへ復帰した。
これは先行者が西のコルから東にいる自分を見ているところ。
離山4峰〜3峰のコルから甲斐駒ヶ岳。
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11/27 11:23
離山4峰〜3峰のコルから甲斐駒ヶ岳。
離山3峰の登りだが、この滑り台は登れない・・・。
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11/27 11:24
離山3峰の登りだが、この滑り台は登れない・・・。
尾根上もかなり厳しそうなので(無理やり上がってしまえば何とかなりそうだが、それが大変)、東に巻いていく。
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11/27 11:27
尾根上もかなり厳しそうなので(無理やり上がってしまえば何とかなりそうだが、それが大変)、東に巻いていく。
雪がなければ更に東へ巻いてもいい気がするが、ここを無理やり上がる。凍っていたり、岩の上に乗っている根っこごとずるっといったりであまりよくないので、やまとさんがスリングを出してくれて、やまあすさんも突破。
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11/27 11:32
雪がなければ更に東へ巻いてもいい気がするが、ここを無理やり上がる。凍っていたり、岩の上に乗っている根っこごとずるっといったりであまりよくないので、やまとさんがスリングを出してくれて、やまあすさんも突破。
離山3峰まで来ると仙丈ヶ岳がかなり姿を現してきます。それにしても展望がいい。こんなにいいとは知らなかった。
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11/27 11:43
離山3峰まで来ると仙丈ヶ岳がかなり姿を現してきます。それにしても展望がいい。こんなにいいとは知らなかった。
離山3峰から地蔵ヶ岳の肩〜高嶺。
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11/27 11:45
離山3峰から地蔵ヶ岳の肩〜高嶺。
離山3峰からアサヨ峰と背後に真っ白な仙丈ヶ岳。
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11/27 11:49
離山3峰からアサヨ峰と背後に真っ白な仙丈ヶ岳。
離山3峰テラス。
高嶺好きのやまあすさんは大はしゃぎ。
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11/27 11:55
離山3峰テラス。
高嶺好きのやまあすさんは大はしゃぎ。
離山3峰から小川山(瑞牆山)〜金峰山〜国師ヶ岳。
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11/27 11:55
離山3峰から小川山(瑞牆山)〜金峰山〜国師ヶ岳。
離山3峰から稜線直行は岩壁なので巻き気味に進んでいく。
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11/27 12:10
離山3峰から稜線直行は岩壁なので巻き気味に進んでいく。
離山3峰のテラスが上にあります。左側から巻いてきました。
0
11/27 12:19
離山3峰のテラスが上にあります。左側から巻いてきました。
離山3峰から稜線を巻き気味に進んでいくと、地形図上にはない岩壁に挟まれたギャップが現れます。稜線上は進めないので西の谷筋の方にトラバースしますが、ここに有名な落とし穴があるらしい。
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11/27 12:12
離山3峰から稜線を巻き気味に進んでいくと、地形図上にはない岩壁に挟まれたギャップが現れます。稜線上は進めないので西の谷筋の方にトラバースしますが、ここに有名な落とし穴があるらしい。
まずはやまとさんが下降からのトラバース。
普段は前向きに下って落とし穴も撮影できるみたいですが、凍り気味の雪がついているのでピッケル片手に後向きにしか下だれません。
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11/27 12:14
まずはやまとさんが下降からのトラバース。
普段は前向きに下って落とし穴も撮影できるみたいですが、凍り気味の雪がついているのでピッケル片手に後向きにしか下だれません。
この穴が谷につながっていて、もし落ちたら谷底まで行く可能性がある恐怖を感じながら下ります。
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11/27 12:17
この穴が谷につながっていて、もし落ちたら谷底まで行く可能性がある恐怖を感じながら下ります。
自分も下降。
1
自分も下降。
氷に囚われたシャクナゲ。
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11/27 12:24
氷に囚われたシャクナゲ。
離山3峰〜2峰のコルを目指して大きく西方にトラバースしていきます。
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11/27 12:26
離山3峰〜2峰のコルを目指して大きく西方にトラバースしていきます。
雪がついていると離山3峰〜2峰のコルへのトラバースはかなり嫌らしいので注意が必要です。
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11/27 12:37
雪がついていると離山3峰〜2峰のコルへのトラバースはかなり嫌らしいので注意が必要です。
離山3峰〜2峰のコルからは最初の岩壁の登りがやや厳しいですが、やまとさんがアシスト。その後すぐに2峰のピークです。
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11/27 12:40
離山3峰〜2峰のコルからは最初の岩壁の登りがやや厳しいですが、やまとさんがアシスト。その後すぐに2峰のピークです。
離山2峰も好展望。
地蔵ヶ岳の肩〜高嶺。
0
11/27 12:50
離山2峰も好展望。
地蔵ヶ岳の肩〜高嶺。
離山2峰も好展望。
仙丈ヶ岳、アサヨ峰、甲斐駒ヶ岳。
2
11/27 12:52
離山2峰も好展望。
仙丈ヶ岳、アサヨ峰、甲斐駒ヶ岳。
1
11/27 12:54
離山がこんなに素晴らしいところだったなんて知りませんでした。
3
離山がこんなに素晴らしいところだったなんて知りませんでした。
素晴らしい。素晴らしすぎて行き過ぎたところです。ここは笑
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11/27 12:56
素晴らしい。素晴らしすぎて行き過ぎたところです。ここは笑
少し戻ります。
0
11/27 12:59
少し戻ります。
岩石の結晶が素晴らしい。
0
11/27 13:00
岩石の結晶が素晴らしい。
岩石の造形美。
1
11/27 13:02
岩石の造形美。
離山の最高点は一番地味なピーク。
この時点ではワンチャン15時につけるというやまあすさん。自分とやまとさんは日没山頂くらいではないかと予想。しかし、いずれも全然当たらずなのでした。
1
11/27 13:11
離山の最高点は一番地味なピーク。
この時点ではワンチャン15時につけるというやまあすさん。自分とやまとさんは日没山頂くらいではないかと予想。しかし、いずれも全然当たらずなのでした。
離山最高峰からはコルを目指して適当に下ります。
0
11/27 13:42
離山最高峰からはコルを目指して適当に下ります。
コルからミツクチ沢の滝縁まではサクッと行けるかと思いきや中々大変。
0
11/27 13:58
コルからミツクチ沢の滝縁まではサクッと行けるかと思いきや中々大変。
ミツクチ沢左岸の尾根もそのうち上がってみたい。
1
11/27 14:08
ミツクチ沢左岸の尾根もそのうち上がってみたい。
ミツクチ沢の滝が氷爆になっていました。摩利支天から見てこの辺の地形はかなり気になっていたので、実際に目で見て歩くことができて感無量です。ミツクチ沢の滝上で尾根を乗り換えることもできそうですね。
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11/27 14:11
ミツクチ沢の滝が氷爆になっていました。摩利支天から見てこの辺の地形はかなり気になっていたので、実際に目で見て歩くことができて感無量です。ミツクチ沢の滝上で尾根を乗り換えることもできそうですね。
少し登ったところからの滝。
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11/27 14:14
少し登ったところからの滝。
地蔵ヶ岳の肩への急登が始まってからはコメツガの藪と雪に阻まれます。
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11/27 14:26
地蔵ヶ岳の肩への急登が始まってからはコメツガの藪と雪に阻まれます。
シャクナゲと雪のミックスもあるよ・・・。
1
11/27 14:49
シャクナゲと雪のミックスもあるよ・・・。
標高2400m辺りから徐々に雪が深くなっていきます。
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11/27 14:50
標高2400m辺りから徐々に雪が深くなっていきます。
一気に厳しくなってきた。
0
11/27 15:17
一気に厳しくなってきた。
かなりの急斜面をうまく上がっていきます。
1
かなりの急斜面をうまく上がっていきます。
マジックアワーの雪山登り。膝ラッセルです。途中から前爪が欲しくなってきてアイゼンを装着。
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11/27 15:46
マジックアワーの雪山登り。膝ラッセルです。途中から前爪が欲しくなってきてアイゼンを装着。
まさかのラッセルに必死です。
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まさかのラッセルに必死です。
仙丈ヶ岳〜アサヨ峰〜甲斐駒ヶ岳。本当に美しい。けど時間がマジでやばいw
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11/27 16:08
仙丈ヶ岳〜アサヨ峰〜甲斐駒ヶ岳。本当に美しい。けど時間がマジでやばいw
地蔵ヶ岳のオベリスクがやっと見えました。こっちから見ると翼を広げたようで素晴らしい。
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11/27 16:20
地蔵ヶ岳のオベリスクがやっと見えました。こっちから見ると翼を広げたようで素晴らしい。
コルから標高差450mを登り詰め、16時半にようやく2700m(地蔵ヶ岳の肩)に到着しますが、地蔵ヶ岳の遠さに絶望します。離山からここまでで3時間もかかってるのは笑う。
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11/27 16:20
コルから標高差450mを登り詰め、16時半にようやく2700m(地蔵ヶ岳の肩)に到着しますが、地蔵ヶ岳の遠さに絶望します。離山からここまでで3時間もかかってるのは笑う。
アーベントロートの八ヶ岳連峰。
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11/27 16:20
アーベントロートの八ヶ岳連峰。
アーベントロートの富士山。
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11/27 16:33
アーベントロートの富士山。
日没後のラッセル。尾根筋とか特にないところのラッセルで踏抜き多発。ハイマツも絡まったりして大変です。
1
11/27 16:44
日没後のラッセル。尾根筋とか特にないところのラッセルで踏抜き多発。ハイマツも絡まったりして大変です。
いやはや大変だ。
1
11/27 16:44
いやはや大変だ。
ヘッドライトを点灯して雪の地蔵ヶ岳へ・・・。
3
11/27 17:22
ヘッドライトを点灯して雪の地蔵ヶ岳へ・・・。
17時半、何とか地蔵ヶ岳を通過。
1
11/27 17:28
17時半、何とか地蔵ヶ岳を通過。
地蔵ヶ岳の山頂から見る甲府の夜景が素晴らしい・・・。
2
11/27 17:27
地蔵ヶ岳の山頂から見る甲府の夜景が素晴らしい・・・。
地蔵ヶ岳からは1人分の踏跡が、地蔵ヶ岳標識からは複数人のトレースが現れてナイトハイクですが安心の下山に変わります。
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11/27 17:36
地蔵ヶ岳からは1人分の踏跡が、地蔵ヶ岳標識からは複数人のトレースが現れてナイトハイクですが安心の下山に変わります。
地蔵ヶ岳の山頂標識。かなり下にあります。
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11/27 17:42
地蔵ヶ岳の山頂標識。かなり下にあります。
本当は15時頃山頂で食べる予定だったものたち。日帰りですが、鳳凰小屋で夜の宴会といきました。
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11/27 18:12
本当は15時頃山頂で食べる予定だったものたち。日帰りですが、鳳凰小屋で夜の宴会といきました。
鳳凰小屋でアイゼンを脱ぎ、再びチェーンスパイクを装着。
燕頭山まではトラバースが凍り気味だったのでかなり役立ちました。
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11/27 19:10
鳳凰小屋でアイゼンを脱ぎ、再びチェーンスパイクを装着。
燕頭山まではトラバースが凍り気味だったのでかなり役立ちました。
鳳凰小屋から2時間。ここまで来たらあとは林道です。
林道では途中子熊に遭遇しましたが、怯えてしまって中々逃げてくれなくて大変でした。
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11/27 20:43
鳳凰小屋から2時間。ここまで来たらあとは林道です。
林道では途中子熊に遭遇しましたが、怯えてしまって中々逃げてくれなくて大変でした。
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