大満喫☆裏銀座〜読売新道へ【五郎 鷲羽 水晶 赤牛 奥黒部】修行と歓喜の夏休み

2023年08月11日(金) ~ 2023年08月14日(月)

• GPS: 36:19
• 距離: 54.3km
• 登り: 5,936m
• 下り: 5,608m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:33
• 休憩: 0:42
• 合計: 8:15

5:30 高瀬ダム濁沢登山口
5:56 6:02 ブナ立尾根取付
9:27 10:03 烏帽子小屋
13:45 野口五郎小屋

2日目

• 山行: 6:18
• 休憩: 2:06
• 合計: 8:24

5:24 野口五郎小屋
5:45 6:09 野口五郎岳
9:04 9:55 水晶小屋
10:48 10:50 ワリモ岳
11:21 11:50 鷲羽岳
12:20 12:40 ワリモ岳
13:48 水晶小屋

3日目

• 山行: 9:19
• 休憩: 0:56
• 合計: 10:15

5:05 水晶小屋
5:51 6:05 水晶岳
6:10 6:16 水晶岳北峰
7:33 温泉沢ノ頭
9:48 10:20 赤牛岳
15:16 15:20 奥黒部ヒュッテ
15:20 宿泊地

4日目

• 山行: 6:42
• 休憩: 2:15
• 合計: 8:57

6:22 宿泊地
8:43 10:34 平ノ渡場・仮設
10:50 平の小屋・船降り場
14:09 14:29 ロッジくろよん
15:06 黒部ダム
15:15 15:19 黒部ダム駅
15:19 ゴール地点

■情景堪能、出会いのひととき、体力温存、安全第一！　焦らずにゆっくりと味わいながら歩いたコースタイムです

天候

8/11晴れのち曇り
8/12晴れ
8/13晴れ
8/14曇り時々晴れ時々雨

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 自家用車 船

■駐車場までのアクセス
・長野自動車道 安曇野IC下車〜信濃大町駅前駐車場を目指す
https://www.city.omachi.nagano.jp/00006000/00006300/00006313_2_4.html
「前乗り車中泊」
信濃大町駅前　駐車場　トイレあり/24h　
1時間\100　そして！　何日停めていても上限\1,500
翌早朝、駅前 目の前にあるアルプス第一交通に車を移動
（アルプス第一交通敷地内で車を無料で預けることができる）
http://alps.0152.jp/

■登山口までのアクセス　
�．織�シー　アルプス第一交通　大町駅前　
予約出発4：30　七倉到着5:00頃
1台一律\7,000　（複数人なら小金額で裏銀座バスより早く出発できる）

もしくは、普通に
信濃大町駅前から今年始動した裏銀座バス　始発5：55の便に乗車　
裏銀座登山バス詳細
https://uraginzabus.com/
(混雑・タイムスケジュール・気温の上昇 諸々を加味して選択されたし)

�⊆形劼脳茲蟯垢─噌眄ゥ瀬�
タクシー　始発5：00　片道\2,400÷乗車人数で割り勘　15分ほど乗車
（今回は大町駅からのタクシーに乗ったまま七倉で一度清算、そのまま高瀬ダムに行ったのでタクシー列に並ぶ必要なかった。ジャンボタクシーで6人乗車だったので1人\400だった）


■下山時の行程
・黒部ダム駅より関電トローリーバス　片道\1,800　約15分
14：05〜17：30の間、全6便
https://www.kurobe-dam.com/access/alpine_timetable_toyama.html

・扇沢駅で乗り換え 路線バス　信濃大町行き　片道\1,650　約30分
14：45〜17：55の間全7便
https://www.alpico.co.jp/traffic/local/hakuba/ogizawa/

・信濃大町駅前に着いたら徒歩10秒で第一交通タクシーに預けてある車に帰着　
ホっとする

コース状況／危険箇所等

注！ログが所々で飛んでます 。
累積標高も5,000m以上になってますが、そんなはずないので。
修正方法が分からないので、そのままです。

＊8/11 1日目＊
・七倉〜ブナ立尾根〜烏帽子小屋
ダムサイトからトンネル＆釣り橋渡って河原歩きで登山口へ。
三大急登という割にはそれほど急な感じは無い。風が抜けなく暑かった。危険個所無し

・烏帽子小屋〜野口五郎岳（小屋）
烏帽子小屋で水購入可。おトイレチップ￥200
素晴らしい稜線歩きのスタート区間で特に危険個所無し
三ツ岳手前にコマクサたくさんあり。三ツ岳西峰は巻くことが出来る。お花畑は終盤。

・宿泊先　 野口五郎小屋　￥12,000/人
テント場無し
https://www.gorougoya.com/
（10日前からキャンセル料発生￥3,000/人）
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＊8/12　2日目＊
・野口五郎岳（小屋）〜水晶小屋
あまりの絶景さに見とれてしまい真砂岳を巻いてしまった（あとの祭り）笑
真砂岳後はゴロ岩地帯あり。東沢乗越から水晶小屋区間ザレ

・水晶小屋〜鷲羽岳（ピストン）
ワリモ岳近辺は岩場のトラバース、すれ違い転落注意

・宿泊先　水晶小屋　　￥14,000/人
テント場無し
https://kumonodaira.net/suisho/
（4日前からキャンセル料発生￥3,000/1人）
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＊8/13　3日目＊
・水晶小屋〜水晶岳
水晶岳前に岩登り箇所あり、山頂狭し。登山者多く落石注意。

・水晶岳〜赤牛岳
水晶直下ガラゴロ地帯。降雨後は滑ると思われる。
ゴロゴロトラバース区間もあり、ペイントマーク薄い所もありややルーファイ気味

・赤牛岳〜読売新道〜奥黒部ヒュッテ
赤牛直下ザレガレ崩落気味で転滑落注意！ゴロゴロ区間あり。急展開で樹林帯に入り込む。眺望もなくなり滑る石、木の根っこ、アップダウンあり。風抜けなく蒸し暑い。そしてそれまでの縦走の疲労も相まって長く感じる。
奥黒部ヒュッテでは水が豊富で思いっきりガブ飲みできる幸せ！

・宿泊先　奥黒部ヒュッテ　￥12,000/人
テント場有り
http://www.murodou.co.jp/kurobe/kurobe.htm
（キャンセル規定　不明）
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＊8/14　4日目＊
・奥黒部ヒュッテ〜平ノ渡し船着場（針ノ木谷側）乗船移動
丸太の梯子や橋のオンパレードで朝露で滑る、へつり道で落ちたらかなりの高度で黒部川に転落する。沢の渡渉箇所もあり。丸太の手すりが太いので女性は苦労する。

・乗船移動 平の渡し船着場（平の小屋側）〜ロッジくろよん
ゴールが見えない・・・。入り江を何度も出たり入ったり。こちらも丸太梯子や橋、へつり道。落ちたらダムに滑落ドボン。標高差は少ないが小さなアップダウン連続で最後の正念場になること間違いなし！

・ロッジくろよん〜黒部ダムトローリーバス乗り場
ロッジくろよんにトイレと自販機あり。テン場の水は要煮沸。以降アスファルトの道で観光客多し。遊覧船切符売り場でバッジ売っている。

その他周辺情報

■登山前　
・車中泊買出し【デリシア大町店】
営業時間　注意！
https://www.delicia-web.co.jp/shop/%e3%83%87%e3%83%aa%e3%82%b7%e3%82%a2%e3%80%80%e5%a4%a7%e7%94%ba%e5%ba%97/

■下山後
・信濃大町駅立ち食い蕎麦【榑木川】
https://tabelog.com/nagano/A2005/A200502/20024841/

・日帰り温泉入浴　松本市内 【瑞祥】
http://zui.sakura.ne.jp/

・宿泊　【アルピコプラザホテル松本】
https://www.alpico-plaza-hotel.jp/

・打ち上げの酒＆肉！【小羊楼（シャオヤンロウ）】
https://www.syaoyanro.com/

・お土産　松本インター近く【逸品舎】
http://ippinsha.com/

写真

8/10 21:18

■■■8/10前夜 車中泊■■■
(E) さてさて楽しみにしていた北アルプス裏銀座縦走の日がやってまいりました。先ずは前夜、昨年夏に引き続き信濃大町駅前駐車場に帰着。

c）なんとか仕事を終わらせ、移動してきた信濃大町

8/10 21:21

(E) 繁忙期の最中、やっとたどり着いたお盆休みに ホっとひと息

c）さっきまで仕事してたのに、いきなりの非現実感

8/10 23:02

c）さ〜て、この一杯で気持ち切り替えるぞ！

8/10 23:17

(E) 駐車場にはトイレもあって安心です。が、女子トイレには不思議なおばさんが深夜、もれなく登場しますので怖いかもしれません・・・

c）昨年もいました
利用する方、お気をつけください

8/11 4:32

■■■8/11　1日目■■■
(E) 駐車場目の前にあるアルプス第一交通タクシーの事務所に移動して車を預かってもらいます（無料）

8/11 5:04

(E) ここから七倉までビューン！と。乗ったまま一度清算したら、このタクシーが自動的に高瀬ダム行きのタクシーになりました♪

8/11 5:23

(E) 高瀬ダムに到着。そして今回のスタートにもなります！GOGOGO！

c）来ましたね〜！

8/11 5:29

(E) トンネル歩いて、

8/11 5:36

(E) 釣り橋渡って

c）ドキドキ

8/11 5:45

(E) 河原を歩いたら

c）ワクワク

8/11 5:53

(E) 本格的な登山道の始まりです。

c）ブナ立尾根かぁ
よしっ！行きますか！

8/11 5:54

c）お出迎えのソバナ

8/11 6:04

(E) 三大急登りといえどもそこまで急な道ではありませんでした。風が抜けなくて暑かったです

c）急だけど、わくわくの想いが勝って楽しい！

8/11 8:33

(E) ひたすら登り続けたら、蓮華や針ノ木が見えてまいります

c）快晴〜♪

8/11 9:20

(E) これはニセ烏帽子かな？　稜線はもうすぐ！

c）先が見たいから頑張って登るよ！

8/11 9:25

(E) こんな看板出てきたら、ここは逆方向に左折して

8/11 9:27

(E) 烏帽子小屋に到着

c）第一ポイント到着だね！

8/11 9:41

c）情報収集してきましたが、やはり。。。

8/11 9:41

c）購入したお水、わたしはそのまま飲んで大丈夫でした

8/11 9:41

(E) 軽くおむすびを食べながら眺めているのは、、、

8/11 9:26

(E) 翌々日に歩くことになる赤牛岳からの読売新道のくだり序盤。予習です。背後は薬師岳。

c）何とも言えぬ想いになる

8/11 9:56

(E) おトイレはチップ￥200

c）大事な情報ですね

8/11 9:47

(E) こんな感じです。なぜ便器の向きが逆なんだろう？

c）あ、確かに(笑)

8/11 9:52

(E) そうそうたる名前が並んでる、特濃ですな

8/11 9:58

(E) 烏帽子小屋を後にして

c）今回は烏帽子岳へは行かないです
いつかまた！

8/11 9:59

c）今年はどんどんお花が咲き進んだようで
出会えたお花は多くはないけれど
オトギリソウはたくさん咲いていました

8/11 10:03

(E) 見えてきますは表銀座の餓鬼から燕の線、その先には

8/11 10:03

(E) 大天井岳　今までは向こうからこっちを眺めていたんだナ

c）あちらから眺めて「いつの日か歩きたい」と思っていた線を今、歩き始めているんだ！

8/11 10:02

c）2023年の夏休み山行
最高のスタート！

8/11 10:05

(E) 縦走路はテント場を抜けていきます

c）すでにテン場は混み合ってる

8/11 10:06

c）ミヤマママコナかな
確か、薬師の登山道でも見た記憶

8/11 10:11

c）ミヤマコゴメグサ

8/11 10:17

(E) 眼下に高瀬ダムが見えてくる

c）登ってきたね

8/11 10:46

(E) 三ツ岳への登りが裏銀座へようこそ！と言っているようだったね

c）うんうん！青空と共に迎えてくれたようでした

8/11 10:54

c）☆女王登場☆

8/11 10:59

(E) 最高かっ！　今回コレ何回叫んだだろう・・・

c）だって、最高しかないもん！

8/11 11:01

c）タカネツメクサ
たくさん咲いていて、道を華やかにしてくれる

8/11 11:05

(E) 振り返れば、烏帽子岳とか針ノ木とか、その向こうに劔 立山までよく見える

c）絶景で胸アツだ！

8/11 11:12

(E) 槍がだんだんと顔を出す

c）表銀座を眺めて

8/11 11:30

(E) 三ツ岩の上に立てば爽快な風に乗って、

8/11 11:30

(E) ドーン！と赤牛と薬師の山様が吹きつけてくる

c）うお〜！
赤牛と奥に薬師岳
ダブルで眺める幸せ感

8/11 11:31

(E) その景色を背負って歩けば、

8/11 12:07

(E) 1日目の終着地 野口五郎さんが見えてきた！

c）うわ〜　見えた〜
最高だ〜！

8/11 12:08

(E) 五郎さんと槍

c）スゴすぎて進まないよ

8/11 12:09

(E) さぁ行くぞ！

c）よしっ！

8/11 12:11

c）トウヤクリンドウ

8/11 12:11

(E) 三ツ岳西峰は巻いて花コースで行けます

8/11 12:19

c）一歩一歩が楽しくて
お花探しもしてみたり

8/11 12:22

c）ミヤマリンドウかな

8/11 12:24

c）アオノツガザクラ

8/11 12:25

c）ミヤマキンバイ

8/11 12:25

c）ヨツバシオガマ

8/11 12:26

c）風にそよそよと
羽毛状になったチングルマ
可愛いね

8/11 12:26

c）ちょっと前までお花が咲き乱れていたのでしょう
そんなところがあちこち見られました

8/11 12:52

(E) 程よく雲が出てきてくれて天然の日傘になってくれた

8/11 13:41

(E) でもちょっとガス出すぎてきた感もあり・・・

8/11 13:45

(E) 野口五郎小屋に到着するころにはガスになっちゃったけど、一度来てみたかった小屋だったので感無量デス

c）いつの日か、と思っていた山小屋のひとつ
わたしも感無量です

8/11 13:46

(E) ドラム缶の中には建物保護のために、石が詰め込んであるそうな。それではお邪魔いたします

8/11 16:47

(E) 間髪入れずにおトイレチェック！
「綺麗なトイレは美男のお城」

8/12 4:45

c）翌日に撮影しました
ボケちゃってますが
やはり水不足で500ccまでの購入

8/11 14:45

(E) そしてお待ちかねの！ビールタイム！昨年から使用のモコモコ泡サーバーが今年もきめの細かいクリーミーな泡を作ってくれますよ

8/11 14:46

c）この瞬間がまたまた最高なのだ！
一日目無事に到着
かんぱ〜い！

8/11 14:56

(E) ガスガスだけどまぁいっか！ビール旨けりゃいいだんべぇ
　ムフフ　ムフフ

c）なんか怪しい・・・

8/11 15:20

(E) ビールのお次はウイスキーコークと、ワインで乾杯♪地元ガトーフェスタハラダのマハトマとナッツをツマミに飲っていたら・・・いつの間にか・・・

8/11 15:22

c）えっ？ Eさん！？

野口五郎さん！？
ちょっと待ってwww

8/11 15:25

(E) この場所で酔っぱらうと みんな野口五郎になっちゃうヨ

c）まさか、そんな仕込みがあったとは(笑)

8/11 15:31

(E) そしたらクリスカまでも野口五郎になっちゃった、てか、江頭五郎な感じだなぁ（汗笑）

c）はい、わたしも五郎さんに変身♪

8/11 16:42

(E) 陽気な私鉄 沿線、五郎さん。一昨年から出番を待っていたのでやっと日の目をみることができました（ガスってるケド）

c）このあと小屋のご主人も、五郎さんに変身して撮影！
とても気に入ってくださいました♪

8/11 16:56

(E) 小屋内に戻って。寝場所はこんな感じです。クリスカの股下で五郎さんが笑ってる　ちと怖い

8/11 17:09

(E) 夕飯はカレー。ごはんのみお代わり可です。

8/11 17:14

(E) 野口五郎さんも美味しいと言っています。五郎さんはらっきょうを合計 12粒食べました

c）クリスカがらっきょう苦手なので
こっそり五郎さんのお皿に・・・

8/11 18:46

(E) 夕食後に西が開けてサンセットタイムが嗜めました　五郎さんパワーか！？

c）そんなこととはつゆ知らず、私は既に寝てました

8/11 18:22

(E) 淡い色のガスに包まれて1日目終了。おやすみなさいzzz

c）おつかれさまでした

8/12 4:54

■■■8/12　2日目■■■
c）おはようございます！

(E) 朝ごはんはおむすび。朝5時からお味噌汁の提供があります

8/12 5:03

c）夜明け前
大天井と常念シルエット

8/12 5:09

(E) 遠目に眺めるLOVE浅間♡　なんか安心するんだよなぁ

c）浅間山は、どこから眺めても分かります

8/12 5:16

(E) 朝陽を浴びる野口五郎岳

c）もう登頂してる人の姿が

8/12 5:18

c）今日も素晴らしい一日の予感♪

8/12 5:22

(E) 透き通った朝陽のビームでパワーを注入

8/12 5:24

c）トウヤクリンドウに
「では行ってきます」とお別れを

8/12 5:24

c）浅間山には
「見守っていてください」と

8/12 5:30

(E) 赤牛モルゲン　

c）ため息と深呼吸

8/12 5:33

(E) 野口五郎岳に向けて出発です

c）スタートはのんびりと

8/12 5:37

(E) 振り返って劔 立山

8/12 5:40

(E) 今日は後立山もクッキリだねぇ〜　登ってきた山々が見渡せて感慨深いです

c）自分たちが登ってきた山々を眺め、
足跡を振り返ることができるのは、
ひとつの大きな喜びです

8/12 5:40

(E) お世話になった五郎小屋。小屋の方、ご家族の皆さん本当に良き方々でした。野口五郎のお面に多大なる感謝のお言葉もいただき恐縮でした。またいつか！

c）対応から人柄の良さが分かり、みなさん本当に素敵な方々でした

8/12 5:44

(E) 五郎山頂は人気のピーク

c）今日も快晴！

8/12 5:47

(E) 親切な若者に撮っていただき　山頂ゲットです

c）ありがとうございました

8/12 5:48

(E) 烏帽子にハット被せてみたりして

8/12 5:48

(E) 鷲羽に双六、笠 樅沢。みんな見えてるYO！

c）ぜ〜〜んぶ見える！
素晴らしい！最高だ〜！

8/12 5:49

(E) で、もちろん登場！野口五郎さん！こうでなくちゃイカンのです　名前をもらった五郎さんが本物に登頂の記念写真です

c）いやでもちょっと恥ずかしいよ・・・
と思っていたら

8/12 5:49

(E) 横から見るとこんな感じなんすけどね（笑）お面をしてはしゃぐオッサンちょっと恥ずかしかったりして・・・

c）山頂にいたみなさんに「撮ってもいいですか？」と言われ、ポーズするEさん

8/12 5:51

(E) ワンゲルの子たちとも記念撮影。みんな本当に良い顔しとるね

c）いろんな方に声をかけていただきました(笑)
みんな笑顔で良かった

8/12 5:54

c）大天井岳と常念岳の横に富士山
左には八ヶ岳

8/12 5:58

(E) クリスカは翌日予定の水晶をじっくりと予習しています。ずいぶん前から狙っていたもんね！　

c）ついにここまで来たかぁ

8/12 5:59

c）水晶岳
こちらから見ると、双耳峰に見えるね

8/12 6:07

(E) 野口五郎岳、思っていた以上に素敵なピークでした！

c）青空と槍をバックに

8/12 6:10

(E) 雄大な眺望に抱かれて

8/12 6:13

(E) 素晴らしい展望を背負いつつ

8/12 6:21

(E) 振り返って五郎岳。穏やかな性格なカタチ

c）美しい野口五郎岳

8/12 6:32

(E) この時はまだ気づいていない。何に？

8/12 6:42

(E) この日歩く縦走路に見とれる。見とれすぎてて

c）だってずっと絶景なんだもん

8/12 6:59

(E) 振り返って。
あれっ！しまった！真砂岳、
知らないうちに巻いてしもーてるやんけ！NOぉぉぉ〜っ！！！

c）あ〜あ(笑)
ふたりして気づかなかったね

8/12 6:57

(E) ま、いいか　花　可愛いし

c）うん、うん
イワギキョウが笑ってるよ

8/12 7:17

(E) ずんずん進むクリスカ。不帰、八峰と経験してずいぶんオトナになりました

c）毎年、ステップアップの大きな経験をさせていただいてますので、そこは生かされているかな

8/12 7:26

(E) 片や真砂ショックなオレ・・・

8/12 8:22

(E) 東沢乗越。この沢が3日目の奥黒部ヒュッテの脇まで降りていくのだな

c）そうだったんですね

8/12 8:28

c）ハクサンフウロやトリカブト

8/12 8:43

(E) 水晶小屋までの最後の登り区間の様子

c）すてき〜〜〜♪
小屋も見えたね！

8/12 8:39

(E) 急登区間もありました。落石を起こさないように慎重に

8/12 9:11

(E) 真砂岳〜南真砂の竹村新道もけっこう大変そうだな

c）とか言ってそのうち「竹村新道行くぞ！」とか言いかねないのがEさん

8/12 8:43

(E) 水晶小屋が近づいてきて、

c）遂に！遂に！

8/12 9:38

(E) 到着です。この日一番のチェックインな人になりました

8/12 14:15

(E) 非常に綺麗なおトイレです。これは素晴らしいです！ここで寝れるレベルです！

c）いや、寝ないでしょ

8/12 9:35

(E) 小屋内部、2Fです。木の香りがして湿気っぽくなくとても清潔感ありました

8/12 9:35

(E) 窓からはこの眺め

8/12 9:55

(E) 身支度整えて稜線超えたら！昨年訪問の雲ノ平！そして黒部五郎に北ノ俣がドーン！感激でしたね

c）ザックを軽量に変えて
水晶小屋の向こうは、昨年歩いた山々が！
雲ノ平から水晶を眺め「来年こそは水晶へ」
と話したよね

8/12 9:55

(E) 雲ノ平はポケットに入らないドでかいアンモナイト型

8/12 9:55

(E) アップで雲ノ平山荘

8/12 9:59

(E) 鷲羽に向けての道が素敵すぎます。ワリモとセットでカッコ良すぎじゃんかねー

c）鷲羽岳は三俣から登ると思っていました
最高ビュー♪

8/12 10:05

c）イブキジャコウソウ

8/12 10:17

c）お花は咲いていますが、もっと凄かっただろうと想像できる雰囲気

8/12 10:30

(E) 祖父岳も昨年登ったね　なんて語らいながら進みます。手前下の岩苔乗越を左に下れば黒部の源流

c）なかなか登りごたえのある祖父岳
黒部の源流、また歩きたいね

8/12 10:30

(E) 右に下れば高天原とその上には薬師がデカイ！

c）薬師岳　大きいし山容がとても美しくて
大好きなお山のひとつ

8/12 10:43

(E) 野口五郎さんは意外と色白な面持ちなのよね

c）花崗岩質の岩と砂礫ですからね

8/12 10:49

(E) ワリモ山頂付近は若干巻き気味で進むと

8/12 10:51

(E) 向こう側に三俣山荘が見えてまいりました

8/12 10:55

(E) ワリモからいったん下り（帰りは登り返しか・・・）

8/12 10:55

(E) 鷲羽に登って

c）もうひと登りだよ！

8/12 11:25

c）やってきました、鷲羽岳
このお山も初登頂！
撮影ありがとうございました

8/12 11:26

(E) あと少し！あと一手！というところでこれまで断念してきた鷲羽岳。やっと登頂出来てスッキリ気分です

8/12 11:28

(E) 眼下には三俣山荘のテント場。えらいことになってるな（汗）

c）三俣や薬師のテン場は、すごいことになってたようです

8/12 11:30

(E) 槍 硫黄 鷲羽池が三重奏を奏でるよ

c）ここに来なきゃ見られない
鷲羽池は綺麗なブルー
そして見事な槍ヶ岳

8/12 11:54

(E) さぁ水晶小屋に帰りましょう　ワリモ登ってその先へ

c）たっぷり眺望を堪能できました
焦らなくていいのが嬉しい♪

8/12 13:39

(E) チングルマの「グル」はこのグルグル感から来ているのか？

c）違うとおもいまーす

8/12 13:41

c）ん？？？
シコタンじゃない？！
まだ咲いてたぁぁぁ
嬉しすぎる♡

8/12 14:19

(E) 小屋に帰着後、ビールとビールとビールを買い込み小屋の外に出てみたら！

c）宴の準備〜♪

8/12 14:33

(E) お声かけ頂きましたのは地元グンマの鬼軍曹さんとゆぞさんでした！初バッタリがグンマじゃなくて水晶小屋前って素敵すぎバッタリ！　てかオレら便所サンダルなんスけど・・・何か？

c）本当にびっくりの始めまして☺
ヤマレコユーザーのお二人
何度かコメントのやり取りをしていましたが
水晶岳でお会いするなんてミラクルすぎる☆
お声がけいただきありがとうございました！
次回はやっぱりグンマかな☺

8/12 14:47

(E) 素敵なバッタリに乾杯♪二日目に乾杯♪

c）いろんな乾杯で最高〜♪

8/12 15:04

(E) 持参してきた酒は1日目で飲み切ってしまったので（計画性ナシ）小屋で黒霧島25度を購入しストレートでチビチビと

c）わたしはビールがあれば幸せさ♡

8/12 15:46

c）五郎さんに雲が近づいてくるぞ

8/12 17:08

c）小屋前に移動
賑やか女子グループとの
楽しい時間がスタート♪
すごい健脚姉さんもいる！

8/12 17:38

(E) ふだん人に会わないこと多いのに、ましてやこんなガールズたちに囲まれて、オッサンはデレデレです

c）そうそう、普段は人に会わない山行ばかりですからね
夏山アルプス、一期一会の出会いで交流できて、めっちゃ楽しかった♪！！！
山のガールズトークも最高！

8/12 17:49

(E) 水晶小屋のカレーは前日にも増して更に美味でルウもごはんもお代わり自由

c）カレーって、連続でもぜんぜんイケる

8/12 19:23

(E) 無事、2日目もおしまい。おやすみなさいzzz

c）素晴らしい一日でした
おつかれさま

8/13 4:13

■■■8/13　3日目■■■
c）おはようございます
夜明け前、その雰囲気を感じたくて

8/13 4:14

c）五郎さんのシルエット

8/13 4:15

c）準備開始のみなさん

8/13 4:42

c）今日も素敵な一日の予感

8/13 4:17

c）朝の小屋情報の写真は
全部ブレてお見苦しくてすみません
情報として載せました

8/13 4:52

c）日中は人が集まる水晶小屋
まだ静けさに包まれている

8/13 4:52

(E) 水晶小屋のラインナップと登山道状況

8/13 4:58

(E) 買い過ぎたので、お手伝いがてら補充作業をした冷蔵庫

c）前日、Eさんが補充お手伝いした飲料

8/13 4:59

(E) 黒部の山賊もちゃんと売ってますネ！

c）値上がりしてますね

8/13 5:06

c）とても名残惜しいですが
出発のときです
きっとまた、また来ます！

8/13 5:08

(E) 朝陽モルゲンが水晶を照らし、クリスカを照らす

c）そして、3日目核心部！
先ずは念願の水晶岳へ！

8/13 5:11

(E) 振り返って槍 鷲羽ほんのりピンク色

c）朝のこの時間は特別
たまりません、この感じ

8/13 5:11

(E) 双六 三俣蓮華もピンク色。笠が富士山のようにのぞき込む

c）この山々を、こっちから眺めている現実
最高しかない

8/13 5:11

(E) 無風 無音な稜線時間　オレを照らせよ陽光よ

8/13 5:19

c）もったいない気持を持ちつつも、歩みを進め

8/13 5:22

c）チングルマが朝陽でキラキラ美しく、またもや足が止まる

8/13 5:27

c）近づいてくる水晶岳
山頂から女子の声が？！

8/13 5:32

(E) 水晶岳直下の岩場な感じ

8/13 5:56

(E) で、水晶岳登頂っ！　パノラマ感が凄いピークでした！でも山頂けっこう狭いノネ

c）やっぱり！再会の女子たち！
撮影ありがとう☺

8/13 5:54

(E) 水晶の影が雲ノ平に乗っかってるよ

8/13 5:58

c）元気いっぱいでパワーもらったよ！
ありがとう可愛いガールズたち♡
きっとまた再会しよう！！！

8/13 6:02

(E) 念願だった水晶に来て名残惜しそうなクリスカ。と、その目線の先は

8/13 5:57

(E) 3日目、赤牛岳までの稜線。そして、

8/13 5:59

(E) 禁断の！？読売新道への行程　その雫は冷や汗なのか？嬉し涙か？　【ここからが本命！楽しみにしていたルートです！】

c）「読売新道」
不安と期待　でもこんなチャンス無い
存分に楽しんできます！

8/13 6:04

(E) 良き水晶ピークにパワーをもらい、

8/13 6:04

(E) 行ったるで！赤牛岳！

c）いざ！

8/13 6:18

(E) 水晶岳から急降下。ガレゴロなので景色に見とれてるとマジ危ないです

c）はい、苦手な岩々なので
気をつけて集中

8/13 6:32

c）と、その前に
ここらで腹ごしらえしときましょ

8/13 6:33

(E) このおむすびセットがえらく美味しくて、雰囲気良くて黒部の山賊になった気分

c）3つのお味のおむすびとナゲット

8/13 6:45

(E) ガラゴロ浮石満載なトラバース

8/13 6:45

(E) ここが二重山稜かな？窪地には雪渓が。万年雪なのか？不思議な地形でした。

8/13 6:49

c）ずっと薬師岳の絶景

8/13 6:49

(E) 稜線左手には、

c）あれは高天原山荘だね

8/13 7:04

(E) 稜線右手には　素敵なカール地帯

8/13 7:06

c）ハクサンフウロがまだ咲いていた

8/13 7:17

c）前進あるのみだけど
振り返ると水晶や槍
パワーをもらえる山々に励まされる

8/13 7:24

c）今日も青空、素晴らしい眺望
全てに感謝の想い
そして薬師岳に「見守ってください」とお願いを

8/13 7:33

c）ここから高天原温泉へ行けるのですが、
激下りでわたしは行ける気がしません

8/13 7:34

c）赤牛まで、きれいな稜線だな〜

(E) 静かで雄大な稜線を味わえる幸せ！　これなんですよ！楽しみにしていたのは！
そしてオレはその贅沢な幸せ感に　少し涙が出てしまいました

8/13 7:43

c）そして左手にはずっと薬師岳

8/13 7:55

c）一歩が怪我に繋がるので、集中する箇所

8/13 8:09

c）お花に会えると嬉しい
ヨツバシオガマ

8/13 8:11

c）そしてウサギギク
今年は本当に花が早かったね

8/13 8:16

c）ここは天国か？！

(E) 水晶岳から赤牛岳の区間、とても静かで今回の最高稜線区間でした！　

8/13 8:24

(E) 水晶っぽい石がコロコロと

8/13 8:25

c）大好きな薬師岳を背にエネルギーチャージ

(E) すごい場所での立食いスポットだね　アハ

8/13 9:32

(E) 赤牛岳ピーク　ロックオン！

c）薬師岳からこちらの山々を初めて眺めたとき、美しさと感動で震えました

8/13 9:47

(E) 最後の登りで踏ん張るクリスカ

c）そこを歩いてるのだ
最高だ〜！

8/13 9:47

c）いよいよ山頂
お先に行かせていただきます

8/13 9:50

c）わーい！わーい！
赤牛岳、到着だーっ！

（E) 貸切の赤牛岳は、喧騒人気のピークよりオレたちには一番のご褒美ピークで心豊かになるものです

8/13 9:52

c）水晶と歩いてきた稜線
素晴らしい

8/13 10:11

(E) 鷲羽岳よりも水晶、水晶よりも赤牛岳。今ここにやっとこれた幸せ感ヒシヒシと。

c）赤牛岳山頂に立つ
無事にここまで来られてよかった！
そしてこれから始まる「読売新道」へ気持ちをリセット
よし！ここからだ！！！

8/13 10:05

(E) 東沢出会、3日目の宿となる奥黒部ヒュッテのある場所へ。5年の歳月をかけて作られた全長11kmの読売新道の始まりである

8/13 10:28

(E) 黒部ダムが見えてキターーーー

c）ゴールまで、とても遠い

8/13 10:31

(E) 途中 崩落している箇所通過します

c）気を抜けません、慎重に

8/13 10:35

c）彩雲
明日からお天気悪くなる予報

8/13 10:37

(E) 振り返って赤牛岳から激下り区間

8/13 10:40

(E) そしてゴロゴロ大岩の区間

c）なかなかスピードが上がらないのよね

8/13 11:29

(E) だんだんと緑色が目に入ってくると、

c）黒部湖が大きくなってきて

8/13 11:43

(E) いきなり樹林帯に入り込んで、それまでの雰囲気とは一転！

c）一気に蒸し暑くなる

8/13 11:44

(E) 序盤は木道あるけれど、

c）今までの稜線歩きからガラッと変わり歩きにくいね

8/13 12:15

(E) 木の根っこに絡まれるし、

c）こんな感じの繰り返し

8/13 12:31

(E) 地面の石は苔で滑るは、

c）コケるぞー

8/13 13:25

(E) よじ登ったり、

c）全身の筋肉使います

8/13 13:53

(E) 隙間を通ったり

c）アスレチックだな

8/13 14:02

(E) 小さなギャップが連打で出てくる道すがら

c）これが「読売新道」なのだ！！！

8/13 14:22

(E) 眼下に沢が見えてきて、もうすぐ着くかと思いきや、

c）そんな簡単にはゴールさせてくれないです

8/13 14:23

(E) 崩落個所通過したりして。。。

c）歩いても歩いても、ゴールが見えず

8/13 15:13

c）こんな標識見つけたときは
もうクタクタ

8/13 15:16

(E) やっと着いたよ！奥黒部ヒュッテ！

c）突然現れて、心からホッとしました

8/13 15:20

(E) やっと地に足が着いた感じがしましたとさ　アハハ

c）我ながらよく頑張った！

8/13 15:20

(E) 「奥」と名の付くことが翌日わかることになる

8/14 5:50

(E) フロントの様子。この小屋、この日はご主人一人で切り盛りされていましたが、泊ったのは我らのほか1名のみの計3名だけでした。テント場は15張くらいあったかと思います。

c）今年から手ぬぐいを販売してるそうです
手ぬぐいマニアとしては当然購入すべきなのに、なぜか忘れるという失態

8/13 15:50

c）お風呂に入れます
最高でしょ〜♪
3日ぶりの汗を流しました

8/13 17:05

(E) トイレも綺麗で匂い無し

8/13 16:02

(E) 稜線上とは打って変わって水が豊富な奥黒部、じゃぶじゃぶと冷たい水でビール冷やされてます

c）到着直後、たくさん飲みました
冷たくて体中に染み入る美味さ！

8/13 16:26

(E) 冷えたビールと、焼酎の奥黒部の水割りで乾杯♪

8/13 16:41

c）お風呂に入ってサッパリ
よっしゃ〜　飲むぞ〜♪

8/13 17:06

(E) 焼酎が足りなくなってご主人に相談しに行ったら（酒乞いとも言う）自家用のキンミヤを少し分けてもらえました　アットホームな心意気に感謝です！

8/13 17:52

(E) 黒部の焼酎水割りは天国ダンスの始まりの味

8/13 17:56

(E) 飲み過ぎでクリスカに怒られオッサンは部屋でいじけるの巻。今回はこの部屋貸切でした

c）5人部屋なのでとても広くて快適♪

8/13 18:22

(E) 夕ご飯は18時から。

c）いただきます！

8/13 18:05

(E) 水が良いせいかな？お米が美味しくてお代わりの連続でした！　おでん、前倒しでツマミだったら最高なのにな

c）お腹いっぱいのメニュー
美味しかったね

8/13 18:25

(E) 派手さは無いけれど小屋主人のコマメな気遣いが優しく感じるひとときで　おやすみなさいzzz

c）無事に3日目が暮れてゆきます
お疲れさまでした

8/14 5:58

■■■8/14　4日目■■■
c）おはようございます
クラシックが流れる朝食タイム

(E)最終日の朝である。朝ごはんは6時から。これまた旅館並みの朝ごはんに舌鼓　

8/14 6:17

(E) 平ノ渡し舟の時間　目標は10時20分に乗ること

8/14 6:19

(E) 奥黒部ヒュッテ。とても良い小屋でした。また行きたいけれどなかなか行けるところでもない。とっても名残惜しく感じられた

c）本当に名残惜しいです
でも準備しなきゃ
最終日、頑張って行きましょう

8/14 6:23

(E) テント場を通過し

8/14 6:27

(E) 東沢に架かる橋を渡り、

8/14 6:37

(E) 最終日の核心部にさしかかるプロローグ

c）ゴールの黒部ダムまで
今日も長い一日です

8/14 6:43

(E) 沢を渡渉し、

c）こんなところもサクサク行かなきゃ

8/14 6:50

(E) 崖に架かる丸太橋を渡る。

8/14 6:56

(E) 丸太は割れる事もあるそうですね（滝汗）

8/14 7:17

(E) 朝露ですべる丸太の梯子の急降下

8/14 7:19

(E) 崩落気味の箇所通過、

8/14 7:20

(E) ギシギシいう梯子をまた登り。そんなことの連続です

c）終わったと思ったらまた梯子が見えてまた登り、そして下り、いつまで続くんだ？！

8/14 7:42

(E) 湿度が高い道。わきからの沢水で頭を瞬間冷却します　これがまた気持ちよい

c）男性はこれができるからいいよね〜

8/14 8:00

(E) だんだんとダム上流っぽくなってきた

8/14 8:10

(E) ブナ樹林帯になってひと安心と思いきや！

c）巨木ブナでしたね

8/14 8:34

(E) またこれだ・・・

c）くぅ。。。

8/14 8:44

(E) 右手にこんな看板出てきたら、

8/14 8:44

(E) よく読みましょう！　

8/14 8:48

(E) ダムの岸辺の船着き場に到着です。1時間半ほどのマッタリ待ち時間。
奥黒部ヒュッテ〜針ノ木谷船着き場までのこの区間のコースタイムは縮められると感じました

c）待ち時間、昼寝してるの誰？

8/14 10:25

(E) 乗車人数が多かったので二度目のお迎えで

c）乗組員を含めて乗船できるのは12名まで
後から来たのに我先に乗り込もうとする人がいてドン引きしたりして・・・

8/14 10:25

(E) 乗船します。

8/14 10:29

(E) 乗船したら、名簿に住所名前を記入

8/14 10:29

c）そして黄色いライフジャケットを着ます

8/14 10:30

(E) 乗船時間は10分も無いけれど、登山なのに船に乗っているというなんだか不思議な感覚にドップリと浸れます

8/14 10:33

(E) 平ノ小屋側船着き場に着いたらいきなり登り

c）うーっ！キツイなー

8/14 10:34

(E) このあたりはまだダム上流なれども、水深は50mくらいあるという

8/14 11:14

c）遊覧船ガルベ
黒部ダムは観光客多いのでしょう

8/14 10:48

(E) けっこう平和な道だねぇと感心していると、

8/14 11:14

(E) こんなところがもれなく出てくる

c）やっぱりねー

8/14 10:37

(E) 落ちたらダムドボン　てどんなゲームやねん

c）まだまだ楽しませてくれるねぇ

8/14 11:38

(E) こんな長い丸太梯子、なるほどザ・ワールドでしか見たことねーし！　そんなことの繰り返しでして

c）うーん　　見たことないね(笑)

8/14 13:00

(E) おっ！あれはまさかの！　ロッジくろよんか！　ゴールはすぐそこ！と思いきやまだまだ

c）ぐるっと回されるのだ

8/14 13:43

(E) 出てくる丸太の梯子　もー勘弁してくれや

c）何回目か、もう分かりません

8/14 13:32

(E) 再度、沢に頭を突っ込みクールダウン。頭皮の毛穴が一気に締まるイイ感じ

8/14 14:10

(E) 大河原に出てみれば

8/14 14:10

(E) ホントに最後の丸太橋なんだろ？　心地よい風に吹かれて気持ちよく、

8/14 14:09

c）なでしこさんではないですか

(E) なんだか泣けたよ　オレは・・・

8/14 14:17

(E) やっとの思いでロッジくろよんに到着です！　最後の区間、ホントに長く感じました〜　トホホ

c）あ“あ“あ“〜〜〜っ！
つ・い・たぁ〜〜〜！
何年振りかでアンバサを飲んだ
生きかえったわぁ

8/14 14:34

(E) ここからは観光の方たちも歩く道。アスファルとの平坦な道。
あぁ〜 なんて歩きやすいんだろう（嬉し涙）

c）帰ってきたんだね
帰ってきちゃったとも思うし
旅が終わるんだ

8/14 14:44

(E) 黒部ダムサイトが近づく頃、

8/14 14:56

(E) 本当にこれで終わりなんだなと、しみじみと感じながら

8/14 14:58

(E) トンネル内には富山側の駅入り口

c）わたしたちは初めてなのでキョロキョロ

8/14 15:01

(E) ダムの上を歩いてさ

c）やっぱり人が多いね

8/14 15:02

(E) この水の源流付近からずっと標高下げながら下山してきたかと思うと感慨深い

8/14 15:12

c）ダム建設で殉職された方々を弔う慰霊碑

8/14 15:14

(E) 観光の方たちと一緒に歩くトンネル内。汗かいたTシャツが寒く感じられた

8/14 15:17

(E) 関電バス　黒部ダムから扇沢まで1800円

8/14 15:30

(E) 関電トンネル電気バス乗り場　みんな乗車したあとに撮影。車内はギュウギュウ満車状態

8/14 15:55

(E) 扇沢に着いてターミナル外にある切符売り場で信濃大町駅行き1650円購入

8/14 15:55

(E) このバス乗車人数は少なく、ほとんど大町温泉郷で降りる人たちでした

8/14 16:42

(E) 信濃大町駅に到着　

c）ただいまです
帰ってまいりました

8/14 16:42

(E) クリスカのリクエストで速攻で駅の立食い蕎麦屋さんへ！

c）どうしてもお蕎麦が食べたくて
こちらは以前にも立ち寄っていて、立ち食い蕎麦としてのお味はなかなかです

8/14 16:49

(E) 野沢菜わさびの冷たいそばをズルズルと♪　汁の塩分が旨いなんてもんじゃなかったなー

c）わたしはかき揚げ蕎麦をズルっと♪

8/14 16:54

(E) 駅前 徒歩10秒のアルプス第一交通へ。預けてあった車に帰還してやっと本当のゴールと相成りましたとさ！

8/14 18:12

■■■下山後■■■
(E) 松本市に移動しまして、我ら定番の日帰り温泉「瑞祥」さんでサッパリんこ！　気持ち良かったナァ

c）もっとゆっくり入っていたかったけど、次の予定があるので

8/14 19:35

(E) 宿泊は立地が便利な松本駅前、アルピコプラザホテルに再訪です

8/14 20:02

(E) ホテルから徒歩5分の、これまた再訪のジンギスカンの「小羊楼」　昨年、虜になりました

c）肉〜！肉だ〜！！

8/14 20:09

(E) クリスカのメガジョッキにオレのホッピー、中が三っつスタンバイOK！

c）ではでは、改めていきますよ
乾杯〜☆

8/14 20:14

(E)ジンギスもりもり　追加注文しまくりんぐでタンパク質補給

c）生ラムおかわり！

8/14 20:23

(E) オンザライスで疲労回復デス　モリモリ食ってぶっ倒れるように寝ました

c）はい、もう爆睡

8/15 6:56

(E) アルピコホテルの朝ごはん、わりと美味しくてお気に入りです　ここでもモリモリ食べました

c）何事もまずは食べなきゃ始まらない

8/15 9:44

(E) お土産はインター近くの「逸品舎」へ。ここ一軒でいろんな老舗のお店のものがそろうので便利

8/16 15:46

(E) 短い夏休み。裏銀座の楽しみは短かかったけど、読売新道だけは長く感じた。とても思いで深く宝になった4日間でした！

c）たくさんの感謝の想い
ありがとうございました

撮影機器：

ILCE-6000 SONY

DSC-WX500 SONY

感想

clear-sky

この日がやってきた☆裏銀座大縦走☆
北アルプスに登るようになってから、毎年少しずつステップアップしてきました
わたしが初めて登った北アルプスの山は常念岳
それがもう確か10数年前
あちこち山登りを経験していく中で、裏銀座ルートにも興味をもつようになった
行ってみたい！けど、そんな簡単に行けるもんじゃない
行くのなら、もっといろんな山を歩き経験を積んで想いを深め、
もうチャレンジしてもいいかな、と思えるタイミングまで待とうと
そんな想いでいました
この山域では
2021年、薬師岳
2022年、雲ノ平や薬師沢小屋、黒部五郎岳、黒部源流
その前にも、針ノ木や双六岳、三俣蓮華などなど登ってきて
素晴らしい山の世界を感じてきた
そして2023年、Eさんと「もうチャレンジしてもいいんじゃないか」
と、計画が始まりました

今回、3泊小屋泊り、予約が大変でしたね
宿泊した山小屋は、全てがとても思い出深いものになりました
野口五郎小屋では、Eさんのまさかの仕込みで野口五郎さんに変身！
わたし、知らなかったんです(笑)、
小屋のご主人もお面かぶって奥様に写真送っていました♪
2日目の水晶小屋では、鬼軍曹さんとゆぞさんにばったり！
グンマじゃなくて水晶小屋でお会いするなんて、マジでミラクルです！
再会したら、その時はもっとお話ししましょうね♪
その後、テラスで盛り上がったガールズたち
みんなすごくて、しかもいいヤツばっかりで！
山談義、女子トーク、本当に楽しかった♪
そして、奥黒部ヒュッテ
こちらは上の縦走路と違って、とても静かで穏やかな時間の流れでした
こちらの小屋番さん、とても気遣いあるし、優しい方でした
夜・朝と美味しいご飯をありがとうございました
もう行けないかもしれないな・・・と思うとすごく寂しくなるので、
きっとまた・・・と思うようにしています

3泊4日の裏銀座山行、この最高の記憶は、
写真でまた何度も振り返ることでしょう
天気に恵まれ人との出会いにたくさん感謝の想いです
目の前に広がる大絶景に何度も何度も感動し
雄大な景色に胸が熱くなりました
本当に最高の素晴らしい4日間でした！
ありがとうございました！！！

E-gunma

今まで色んな方向から眺め見てきた今回の裏銀座。
五郎 鷲羽はもとより 水晶、赤牛。そして読売新道からの奥黒部。
濃い。。。　じつに濃かったです。

水晶岳から先の区間はそれまでとは打って変わり とても夏休みとは思えないくらいの静粛さ。静粛さの中で感じるその雄大な世界感が物凄かったです。
静かな所が大好きな我らにとっては、これ以上 無いくらいの幸せ感に浸れる贅沢な時間でした。
今回通過したピークはもちろん良かったけれど、この水晶岳から先の赤牛岳・読売新道・奥黒部区間はピークハントならぬ、素晴らしすぎたルートハント、噛み締めるようにじっくりと味わい、その一歩一歩がとても味わい深く感じたものです。

ダイナミックな眺望世界から樹林に入り長い読売新道を歩くとき、奥黒部に入り込んでるなぁ〜感があって 自身にヒシヒシと伝わってきました。
船に乗っての下山路も不思議で貴重な感覚でした。

出会った方たち、小屋も天気も、その道すがらも、すべてパーフェクトに素晴らしく良い行程でした。

写真を見返して、本当に行ってきたんだなと、徐々に実感が湧いてくるカンジ。
まだまだ余韻は続くでしょう。

満足感と まぶたに残るその光景や景色、素晴らしいお土産を持って帰ってこれました。何よりも怪我もなく安全に下山できたことが宝です。

ありがとうございました！

コメント

いいゆ

お二人さん
こんばんは
やっぱり本物の北アルプスはいいですね。
五郎さんの仮面まで出てくるとは用意周到です。
真夏の北アルプスで麦藁帽子がさいこうですね。
yamayuriさんと二人で麦わら帽子をかぶって西鎌尾根から槍ケ岳に登ったことを思い出しました。
お疲れさまでした。

E-gunma

いいゆさん
おはようございます。クラシックルートというほど古い道ではないですがその昔の猟師さんたちが縦横無尽に駆け巡った奥地の雰囲気を静かに楽しむことが出来ました。とても良かったです。
お面は一昨年より準備をしていたんですがなかなか出動する機会がなくて晴れての登場と相成りました。若い子たちにも人気で喜んでもらえた？のでヨシとしましょう♪　野口五郎小屋の大主人にもなぜかお礼を言ってもらえて恐縮しました。
夏、アルプス、ときたら三種の神器で麦わら帽子。かなり前から実践投入していますが機能的にも良いんですよね！でも今回はかぶっている人、ほかに誰もおられなかったです。
yamayuriさんと二人でiiyuさんがハットをかぶって槍に向かうその姿、想像しただけでカッコイイですね！　
ありがとうございました！

clear-sky

いいゆさん、こんにちは。
毎年、夏山チャレンジで、クリスカ大冒険を展開していますが、
今年は今までで一番の大冒険でした！
「読売新道」歩くことができるとは、山歩きを始めたころは、
想像もできなかったです。
大満足の日々で、まだ余韻が残っているところです。
わたしたちも、歩ける限り、あちこち巡りたいと思っています。

こたっきー

こんばんは　こたっきーです(^o^)

３泊４日の北ア山行、お疲れ様でした。しかも最奥部ですよね。凄いです！　お天気にも恵まれたようで、本当に山を楽しんでいる様子が伝わってきました。最高の４日間でしたね。
お二人の日頃の行いの良さが現れてますねぇ(^-^)
こちとら、今月頭に北海道まで遠征したのに悪天候で山らしい山歩きもできなかったので、うらやましい限り😁（代わりに鉄分補給しましたが・・）

それにしても、野口五郎岳に顔だけゴローさんが現れたのには驚きです。相方とともに大ウケ、大笑いしているところです。
鷲羽や水晶の辺りも素敵ですね。
とても楽しく拝見させていただきました。ありがとうございました。

これからも楽しいレコお待ちしておりま〜す(^o^)

E-gunma

こたっきーさん
お疲れ様です！天気は本当によくもってくれて大当たりでした。夕暮れサンセットバーは今回は無かったですが台風が近づいている中、昼間だけでも青空が出てくれていたので大満足です。日焼けがさらに進みました。
こたっきーさんの北海道記録も拝見させていただきました。風、すごいですねー。でも鉄分補給度、染みこみ具合が倍増したのでは？ニコニコ
五郎さん登場を笑っていただけて嬉しいです。色んな方の反応がありますね。。。小屋前で発見しても見なかったことにしてるような方もいらしてましたから（汗）でも長年の夢だった余興が少しでもできたのでスッキリしました〜
少しづつ秋に使づいている様相、残暑ですが気を付けながらお互いに楽しんでまいりましょう♪
ありがとうございました！

clear-sky

こたっきーさん、こんにちは！
北アルプス最奥の地へ、行ってきました。
わたしにとっては、大冒険★大縦走でした！
いつの日か、行ってみたいな
でもわたしに行けるのか
しかもあの読売新道を下る計画。
実行するそのためにも、今まであちこちいろんな山を登り続けてきました。
本当に楽しかったです😄😄😄
素晴らしい山々を眺め、辿り着けたことに、何度も感謝の想いでした。　

野口五郎さんの登場にはわたしもびっくり❕
こんなこと考えていたなんて、全く知りませんでした。
小屋のみなさんや、山頂でお会いした方々が、喜んでくれていたのでわたしも嬉しくなりました。
写真撮りながら、笑いが止まりませんでしたよ(笑)

まんゆ〜

E-gunmaさん、クリスカさん　こんばんは！

レコお待ちしておりました！
無事裏銀座からの読売新道歩けて良かったですね！
しかも天気も良かった様で野口五郎や鷲羽・水晶など展望最高ですね
稜線歩きも前見ても両側見ても何処見ても絶景のオンパレード！
裏銀座は車の回収を考えるとなかなか足が向かなかったのですがやっぱりこんな景色見れるのかと思うと行きたくなりますね！
そして読売新道は写真でしか見たことないですがやっぱりあれが延々と続くのですね
バッタリや山ガールさんたちとの一期一会もあったりして本当素晴らしい山行になりましたね！

まんゆ〜

E-gunma

まんゆ〜さん
おはようございます。まんゆーさんもロングな夏の北アルプス楽しまれてきてよかっでですね！昨年のことですが懐かしく拝見させていただいておりました。
前景のオンパレード！まったくもってその通りでなかなか足が先にすすまない。歩を進めるたびに山々の重なり方見え方が変わっていき、その情緒を噛み締めるように楽しんでまいりました。我々にとっては なかなか簡単に行けるところではないですからね、噛み締めて噛み締めてこれ以上出汁が出ないんじゃないか！？っていうくらい堪能させていた抱きました。
車の回収問題、行きたい歩きたい周回すると時間もお金もかかりますがそこはここぞ！とばかり今回は掛け、悔いのない山行となれたので良かったです。赤牛岳近辺の絶景稜線の雰囲気は他に見ない情緒があって驚くばかりでした。奥黒部に見事に吸い込まれていくのでした。
お会いして仲良くした方々もみなさん凄い経験者なのに偉そうに話したり知ったかぶりしたりするのではなく皆とても謙虚で、楽しく話を聞かせていただけました。とても充実した時間に今でも感謝しています。
まだまだ歩いたことにない場所がたくさんあるので今年ももう少し北アルプスを楽しめたらと思っています！
ありがとうございました！
ありがとうございました！

clear-sky

まんゆ〜さん、こんばんは！

おかげさまで、無事に行ってくることができました☺
3泊4日の大縦走、大満足です♪
北アルプス最奥の地は素晴らしい絶景の連続で、
「最高！」って何度言ったかな
山が好きになって良かった！チャレンジできて良かった！来られて良かった！
そんなことを想いながら、感謝感謝の日々でした。
読売新道、わたしの想像を上回るくらい疲れました。。。
奥黒部ヒュッテが見えたとき「やっと終わった！」
って、心底ホッとしましたよ。
でも「いつか歩いてみたい！」という想い達成だから、大満足です♡
出会いもあって、思い出がより大きなものとなりました！

yamaonse

おふたりさま、こんばんは！榛名山でも今年はあまりお見かけしないし、しばらくレコが空いたと思ったらの大縦走、お疲れさまでした。高低差６千メートル、想像すら絶する５０キロ超え、恐れ入りました。天空の楽園の稜線歩きも素晴らしいし、山小屋も味わいがあっていい雰囲気ですね。そして核心部はダム周辺、先日、ユーザーのルビモさんのレコでも見ましたが、水平歩道もびっくりの荒れた道ですね。そんな最後の核心部も無事通過しての観光地到着、感激もひとしおなんだろうな。北ア再奥部は未踏なので、さわりの部分だけでもいいから歩いてみたくなりました（＾＾）

E-gunma

yamaonseさん
榛名あたり、休みの週末もシゴト中もけっこうな頻度で行って散策してはいるんですがあえて記録としては出していません。。。人気のあのお花たちともちゃんと会っていますよ〜♪バッチリ！
大縦走とはちょっと大げさかもしれませんがオレたちにとっては長かったです。ログが飛んでいるので累計標高は完全に間違っていますね。
今回の山小屋、先の２軒はテント場がなく定員も少ない、夕方になるととても静かでした。３軒目は場所からしてそもそも利用する方が少ない、どこにしてもゆっくりとした時間が過ごせたし、小屋番さんたちの優しいぬくもりを感じる接客がじつによかったです。
オレも今回の奥地のさわりの部分だけでも再訪したいなぁ〜と思うんです。思うんですが、、、それでも遠すぎてなかなか行けませんね。でもまたいつの日か時間をもっとかけて更にじっくりと行きたいと思います。そういう意味では良い下見ができました。
オレもぼちぼち夏、三段階目の花散歩ででもして少し体を休めようかな。
ありがとうございました！

clear-sky

yamaonseさん、こんばんは。
最近レコアップしてなかったのですが、
ちょこちょこお山には行ってたんです。
榛名も定番のお散歩＆お花観察しに♪
距離は合ってますが、ログが5000m以上になっていて、そんなわけないですよね。
原因も修正方法も分からないので、そのままアップさせていただいてます。
北アルプスの最奥地、やはり素晴らしいところでした。
今まで登ってきた山々を眺め、行きたいと思っていた場所に辿り着いてる自分に、
「よくここまで来たね」と褒めてあげました。
赤牛からが、まさに核心部。
読売新道、そして奥黒部ヒュッテからダムまでの行程は、修行のようでしたが、
素晴らしい3泊4日の大縦走は、また次の目標を持たせてくれました！

ゆうやけ

E＆Cさん、こんにちは！
天候に恵まれた3泊4日の裏銀座大縦走！
E＆Cさん朗らかな人柄が出会う皆さんのほほえみを誘って！
楽しさを共有しての満喫大縦走となりましたね🍺

私も先日バッタリした鬼軍曹さん＆ゆぞさんと、
ミラクルバッタリとは！ただただ驚くばかりです(^^)

北アの奥地の神秘的な景色はやっぱり素晴らしい限りです。
充実した大遠征！楽しいお疲れ様でした

E-gunma

ゆうやけさん
お疲れ様です！　稜線上にいるときにはホントに天気に恵まれて、さらに皆様の笑顔にも恵まれて良かったです（オレの普段の行い悪いのに 汗）　
鬼軍曹さんとゆぞさんとバッタリしたときは前週の水沢山でのゆうやけさんとのバッタリの話になりました。お声をかけていただいた鬼軍曹さんにはとっても感謝です。
そして小屋前での飲みのひとときの時間では、無性にゆうやけさんに会いたくなって、ゆうやけシックになりました。
いつか、それぞれに違う方向からのぼってひとつの小屋で集合して、山談議ツマミに酒盛りしたいですね！　
充実しすぎた4日間、学びもたくさんあってこれからの山登りに生かしていけたらと感じています。
地元に帰ってきてまた近所の山でのバッタリを楽しみにしています。
今日は蒸し暑く、夜の白州ハイボール　何本開いてしまうのか・・・怖い　E　でした。
ありがとうございました！

clear-sky

ゆうやけさん、こんばんは！
ただいまです！行ってきました！
クリスカ夏の大冒険、素晴らしい3泊4日でまだ余韻が残ってます。
榛名で、ゆうやけさん、ジムニーさんとのお話し情報で、
イメージを膨らますことができました。
絶景続きの北アルプス最奥の地は、最高で素晴らしいかったです！
水晶小屋では、まさかのバッタリで本当に驚きました😊
こんなことってあるんだ！と。
ゆうやけさん、またお会いするのが楽しみです♪

ゆぞ

Eさん、クリスカさん、水晶小屋では力をいただきありがとうございました！
予定外の裏銀座で、しかも最奥の小屋でお会い出来るなんて奇跡だと感じました。
こちらは南アルプスのテン場をキャンセルして急遽予約のいらないコースだったので慌ただしさが玉に瑕でしたが、提案したのはおふたりのコースかダムピストンのコースでした。
お天気には恵まれたし、おふたりにもお会い出来たので忘れられない山旅になりましたが、まったく余裕はありませんでした。
いずれ再訪する時の虎の巻にさせていただきますね(ㅅ´ ˘ `)
クールなイメージのEさんの野口五郎。お会いした人達も忘れないですね！
素敵な夏休みお疲れ様でしたー

E-gunma

ゆぞさん
こちらこそ　ビックリシャックリのバッタリ！ありがとうございました。おふたりとは地元のグンマのマイナーな所できっとお会いするものと勝手に思っていましたので本当に驚きでした。
会ったのが北アルプスの奥地だなんて。
お二方の当日の行程を聞いてまたまたビックリ！　翌日、自分たちも歩いてみてここをピストンですかいぃぃぃっ！と驚きの念が隠せませんでしたよー
同じ小屋での宿泊だったら朝陽が登るまで飲み明かしていたかもしれませんね。
まるで水晶のような出会いバッタリに再度心から感謝申し上げます。花を添えて下すって感謝です。
ありがとうございました！

clear-sky

ゆぞさん、こんばんは。
こちらこそ、ありがとうございました！
いろんな偶然が重なり出会った。。。奇跡ですね♪
本当にびっくりしました！
翌日、わたしたちは水晶へ登り、そこから赤牛へ到達しました。
前日お二人はピストンで戻り、しかも三俣まででしょ？
いや〜　　信じられん(ﾟДﾟ;)　スゴすぎます！
今回はあまり時間がなく、ゆっくりお話しできませんでしたが、
次回は、話のネタも盛り沢山ですので、
必ず再会しましょうねっ！
お疲れさまでした！

まみむ

E-gunmaさん、クリスカさんこんにちは。
裏銀座〜黒部ダムなんて、羨ましい！私の憧れのコースです。
以前ブナ立尾根から野口五郎岳まで一泊で出かけたことがありますが、赤牛岳と薬師岳を見ながらのダイナミックな稜線歩きは忘れられません。広くて人が少ないのがまたいいですよね。
それにしても、五郎岳と小屋に動く五郎さんが現れるとは驚きました笑。E-gunmaさんの発想は素晴らしいですね。赤牛岳にレットブル持参はよく聞きますが、五郎に五郎さんは思いもよりませんでした！
皆さんとも話が弾んで楽しい時を過ごされたのでしょうね。
２日連続のカレーもとてもおいしそうです！
赤牛から先はなかなかハードそうな道のりですが、こちらも冒険感あってぜひ行ってみたくなりました。
私も先日念願の山に登れまして虚脱気味だったのですが、レコを拝見してまた山に行きたい気持ちがムクムク湧いてきました。楽しいレコありがとうございました！

E-gunma

まみむさん　こんにちは！
今回のコースは自身の中でだいぶ前から温めていたコースでした。七倉から入り野口五郎を抜けるなら特濃コースの読売新道と。
五郎や水晶あたりまでは人も多く人気の様相、いわゆる最近の若者たちも多かったですが水晶から先は同じ稜線上といえども、なにか違う空気感を感じたものです。
まみむさんもぐろさんと一緒なら余裕で行けるんじゃないでしょうか？ぜひ楽しまれてみてください。
ありがとうございました！

clear-sky

まみむさん、こんばんは。
裏銀座〜黒部ダム、まみむさんの憧れコースなんですか？
読売新道、ぜひ歩いてみてください。
ぐろうものさんとなら、全然余裕で行けちゃうのではないでしょうか。
わたしは途中から足が痛かったし、奥黒部ヒュッテに着いた瞬間は、
心の底から嬉しくてホッとしました。
そのあと、お風呂でさっぱりして飲んだビールは、マジで旨かったです！！！
いろいろチャレンジし、経験を増やしていけることは、とても幸せなことです。

鬼軍曹

イーさん クリスカさん
長旅お疲れ様でした。
先日は本当にありがとうございました。
10年位前から、お二人のレコはちょいちょい拝見させて頂いておりましたが、ほとんど週末に山に行っていても、中々本当のバッタリって起こらない事ですよね💡
今回だって私がトイレに行かずに三俣の方に戻っていたら、イーさんが麦わら帽子を被っていなければ、気づかなかったと思います。
色んな偶然が重なったまさにミラクルで未だ興奮が収まらない感じです。
また是非何処かでお会いしたいです。
（ベイシアとかではなくw）

E-gunma

鬼軍曹さん
名付けて「おトイレ前のときめきバッタリ」　もしくは「水晶の頂 便所サンダルでこんにちは」てなかんじでしょうかね・・・　すいません。
いやはや　本当に鬼軍曹さんには感謝しかないです。10年前ですか〜（遠い目）その昔えりっくさんという変な人がいましたよね（汗）
会えそうで会えなくて10年　なんだか鈴木雅之の歌みたいですが、こうしてお会いできたので今度はすぐにわかると思います。
ゆぞさんにも返信させていただきましたが、水晶 赤牛とピストンだなんてそれも三俣から。。。ホントに鬼だぁぁぁぁと思ってしまったのはオレだけでしょうか？
やはり会ってお話してみないと分からないものです。お二方の良いお人柄が会話の中からひしひしと伝わってきてまた次に会えるのが楽しみになっています。次回は地元グンマで、もっと時間に余裕があるときにゆっくりとお話させていただけたら嬉しく思います。
今後とも宜しくお願い致します。
ありがとうございました！

clear-sky

鬼軍曹さん、こんばんは！
こちらこそ、本当にありがとうございました！
鬼軍曹さんが気づいてくれなかったら、このミラクルは無かったのですから！
奇跡が重なりましたね♪
こんなことってある〜〜〜〜〜？(笑)って！
グンマじゃなくて、水晶小屋の前って(笑)

それにしても、お二人、すごいです。
赤牛までピストンで戻って、三俣までですもんね。
翌日、わたしたちも赤牛まで歩き、お二人がそこから戻ったことを想像して驚きました☺
本当にお疲れさまでした！
きっと必ず再会できると信じてますよ〜♪
楽しみにしています。

Jimny-Hiker

裏銀座-奥黒部縦走、行かれましたね😊
長いルートですよね。昨年の縦走が思い出されました。
どこから見ても素晴らしい山岳風景が続きサイコーだったのでは😉
赤牛岳の山深い雰囲気、読売新道と奥黒部ヒュッテからの丸太の梯子、
ダム湖の入江の行ったり来たりと結構大変でしたがいい思い出です。
船渡が良かったな⛵

E-gunma

ジムニーさん
お疲れ様です！　標高の高い所からのコメントありがとうございます！　今回のコースをジムニーさんはテント担いで、それに雲ノ平も加わってものすごいことをされたんだなぁと　さらに実感できましたよ！　
絶景続きで足元おぼつかない感じ？フワフワと漂うような稜線歩きの時間でした。半面、仰るように数々のギャップも現れて色んな要素に伴う喜怒哀楽あって、じつに濃い時間を過ごすことが出来ました。
ジムニーさんが１年たっても良い思い出というなれば、オレたちもきっとそうなることと思います。奥黒部ヒュッテでは時間ができたし、船の待ち時間もあったので竿をもっていけばよかったなぁと今では思っています。
また近いうちに秘密の会合をひらきましょ〜♪
ありがとうございました！

clear-sky

Jimny-Hikerさん、こんばんは！
行ってきました、そして無事に帰ってきました！
先日お会いした時、ルートの状況など教えていただき、前もって覚悟ができました(笑)
読売新道〜ダムまで、ヤバかったです。
今回のクリスカ大冒険、今までで一番疲れたけど、
本当に素晴らしい最高の日々でした♪

がんこ屋☺️

う〜ん、素晴らしい♪

お天気も味方するんですね！

E-gunma

がんこ屋☺️さん
こんばんは！　夏休み明けのハードワークから只今帰宅して一杯一口目です！染みるぅ〜♪
天気が味方してくれました。台風進路と睨めっこ。水晶小屋では安定して電波が入ったのでチェックして、そこで奥黒部に抜けられると予定通り確定しました。　
予報がダメなら竹村新道での下山のサブ計画もしていたんです。

今回のルートは未知の世界でしたが、道はしっかりとあることはわかっていたので、地図持ってればどうにかなるだんべー、コースタイム通りに行けばどうにかなるだんべー　と、
天気のほかにも　能天気な性格も味方してくれたのかもしれませんネ！
兎にも角にも良すぎる後味で帰ってこれたことが宝です。

がんこやさん、まだリハビリ散歩が続いておられる様相。涼しくなるまでもう少しの辛抱です。ささやかながら応援させていただいています。
ありがとうございました！

追記　
西原新町の　かずのや食堂と、高橋場町のうどんの関屋　お気に入りでちょいちょい訪問させていただいております。

clear-sky

がんこ屋☺️さん、こんばんは。
ありがとうございます♪
今回は本当にお天気に恵まれました。
普段、いいこなので(笑)

がんこ屋さんの復帰、ゆっくり待っています。

YOS1967

こんにちは
晴れ渡った北アルプスの裏銀座には、こんな眺めが広がっているんですね
自分のときは雨とガスばかりだったなあ、と思って自分のレコを久しぶりにのぞいてみたら、夢の裏銀座縦走、そんなコメントをもらっていました😊
すばらしい山旅だったのが、じんじん伝わってきます
三俣に抜けずに赤牛〜黒部湖というところが、クリスカさんとE-gunmaさんらしい、また一味ちがいますね👍

E-gunma

YOS1967さん
こんばんは　コメントくださり嬉しいです。
晴れた裏銀座　奥黒部にはこんな眺めが広がっていました（嬉涙）

普段歩いている地域では いつも2万5000地形図で歩いているんですが、北アルプスでは山と高原地図で歩いています。
故に地図上ではわからない壮大さに驚かされるとともに距離感がおかしくなります。　これまですごい経験のあるYOSさんならこの　伝え方　きっとおわかりになられるはず。
山と高原地図で北アルプスを歩いたのは初めてじゃないし、黒部ダムも見えていたのに、読売新道では何かおかしい錯覚に陥りました。
きっとそれまでの縦走の疲れと、一気に景色が変わり尾根樹林に入ったからかな？とも思いますが、それを前もって覚悟しておいても長く感じられました。

昨今 老眼が進んで細かい等高線が見えずにクリスカにその先の足の残り具合使い方具合もあまり伝えられなかったこと等、頭として不十分だったことひしひしと反省しています。怪我がなければ下山できればそれでいい、ではありませんよね。
もっともっと経験と勉強が必要だなぁとしみじみと痛感しておる次第です。

「夢の裏銀座」
しっかりと地面に足を着けて歩いていても空中散歩してる感じ。最高の眺望を眺めながら 足元ではザクっ ザクっと音がしてる感じ。静かな所へと吸い込まれていく感じ、自分たちの中でも今までには無かった楽しみ方のセンサーが またひとつ増えたように思えました。

先週の今頃は野口五郎小屋でお面を枕元に置いて爆睡していた時間。
今宵も夢の中で　直近の夢を見ながら眠ることになると思います。
ありがとうございました！

clear-sky

YOS1967さん、こんばんは！
ホントだ！(笑)
「夢の裏銀座縦走」コメントしてますね☺
6年前でしたかね
あの頃は、まだまだ自分がチャレンジできると思えるはずもなく、
もっと経験重ねていつの日か。。。と、遠い夢だと思っていましたが、
クリスカ、大人になりました(笑)
有りがたいことに、お天気にはとっても恵まれ、最高の眺望を眺めながら、
歩くことができました。
読売新道〜黒部ダムまでは、今はもうお腹いっぱいですが、
また違うルートで裏銀座を歩いてみたいです。
夢広がる北アルプスの山々、本当に素晴らしい3泊4日でした！

いちげI＆K

EさんCさん　こんにちは
お天気に恵まれて3000ｍ稜線の山旅楽しんできましたね。野口五郎の写真ナイスアイデアでした。
三ツ岳の山頂標識がないという情報があったので9年前に標識を作って担いで持って行って立てたことがありますが翌年三ツ岳を登った人のレコでもうなくなっていました。情報をもらった人とは今でもレコの上で交流があります。懐かしいです。

水晶岳から赤牛岳　我々も何時かはと思っていましたが・・・　もう無理！！！

三ツ岳のレコです
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-486786.html

E-gunma

いちげT＆Kさん
こんばんは！　今日も蒸し暑かったですね！　汗だくのLOVE山塊で散歩して先ほど帰宅しました。

三ツ岳、当時の看板立てた記録を拝見させていただきました。たしかに今回は見当たりませんでした。　前はどうかわかりませんが、オレたちが行った時には本峰はみんなスルーしていましたよ！
西峰は行かれていた方が多かったようです。　眺望の良いピークですし地図にもちゃんと載っているのに残念ですね。　
いちげさん　もう無理なんて言わせないですよー　いっつも精力的に歩かれているのですからあんまり実感わきません。　水晶小屋に二泊して優雅なピストンなんてのも優雅で良いと思います。

五郎さんのお面、もちろん持って帰ってきましたがうす暗くしてある部屋内でうっすらといつも笑っています。　これどうしたら良いのでしょうか。。。

ありがとうございました！

clear-sky

いちげT＆Kさん、こんにちは。
三ッ岩の山頂標識、今回、見ることはなかったですが、
そうですか、以前いちげさんが標識立てに行かれたのですね！
みんなそれぞれ色んな目的がありながらの山登り、
楽しみ方もいろいろでいいですね〜♪
赤牛〜の読売新道は、行けるときに行かないとダメな線だと常々思っていたので、
今回チャレンジできて達成感と同時にホッとしました。
途中見えた浅間山、そしてずっと寄り添うようにいた薬師岳に
「無事下山できますように」
と、祈りお願いをしていたので、山々に心から感謝の想いです。
山の偉大さ、雄大さ、感動が未だに残っています。

ゆずパパ

Eさん　クリスカさん　こんにちは。

コメント欄がすごい数なのでもう迷惑かな〜と思いながら、素晴らしい絶景の連続で感動して、やはりコメントせずにはいられませんでした。私、このエリアは全く未踏なので地図を広げて確認しながら拝見させて頂きました。いや〜本当に奥の奥ですね。
野口五郎、鷲羽、水晶、赤牛、いずれも最高のお天気で山の稜線が生き生きしています。本当に絶景の連続。また写真の構図がお花と山、人物と山、どれをとっても素晴らしいなぁと思いました。
野口五郎岳でのゴローさん、最初は写真を加工してあるのかな？と思いましたがお面だったんですね。そしてそのお面の野口五郎さんで周りの方とコミュニケーション盛り上がってナイス企画です。
先日YouTubuで黒部ダムから読売新道〜赤牛岳を観たのですが、まぁよくぞこんな所に道を作ったものだとビックリしました。そんな所も歩かれたんですね、尊敬です。

ちょっと書き切れませんがお二人の山旅に一緒に歩いた様な感動受けました。ありがとうございました。

E-gunma

ゆずパパさん　こんばんは！　
いつも、ゆずパパさんの姿勢の良さを見習うようにクリスカからこんこんと言われております（泣）　見習います！気を付けます！

オレも未踏だったし、稜線部分は遠目に察しがついていても一気に下りこんだ深い奥黒部の中まではさすがにわからないので手探り感！？いや突入＆特攻感も強かったです。
行ってみたら　まさしく　「奥ぅぅぅぅ〜」　てな感情が襲ってきました。
あまり危険な所は無いけれど　奥黒部に試されている感がハンパなかったです。

最後のほうの丸太の橋や梯子も、ダム方面から担ぎ上げていったい何年かかって整備したのか？と想像を絶するものでした。　ダムができる前は無論 渡し船もなく登山道があったといいます。その当時はずっと沢登り河原歩きだったのかな？と当時の様相を想像しながら歩きました。当時の猟師さんたちの健脚力や思考の高さを思い知らされました。

五郎さん、下界でお面付けてコンビニ行ったら　もれなく おまわりさんとコミュニケーションがとれそうですアハハ
ありがとうございました！

clear-sky

ゆずパパさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

今回、とてもお天気に恵まれました。
絶景が続く裏銀座を、充実感いっぱいで下山できたのも、
素晴らしい山々の眺めがあればこそ。
何度「最高だ〜！」って言葉を発したか分からないくらい、
本当に素晴らしい3泊４日でした！
わたしも今回のチャレンジ前にYouTubeで読売新道の動画をいくつか観ました。
パパさん仰るように「なぜこんなところに道を作ったの？！」と、
携わった方々に驚愕の思いで歩きました。
いや〜　しんどかったですよ〜(笑)
読売新道はもう無いかもしれませんが、裏銀座はまた違ったルート取りで歩きたいです。
最高の夏休みになりました♪