ひらゆの森。行きと帰りの2回利用しました。男湯は露天風呂が6箇所もある大変人気の施設。白い湯の花がたくさん咲いています。
1
8/21 20:00
ひらゆの森。行きと帰りの2回利用しました。男湯は露天風呂が6箇所もある大変人気の施設。白い湯の花がたくさん咲いています。
新穂高登山者用無料駐車場。平日でしたが朝4時台はほぼ満車で、アスファルトの場所は空いていなくて、土の場所にようやく停めました。前日の午後に帰る車の後がすんなり停められたようです。昼間は誘導員の方が鍋平駐車場に誘導することも多いようです。
0
8/22 4:59
新穂高登山者用無料駐車場。平日でしたが朝4時台はほぼ満車で、アスファルトの場所は空いていなくて、土の場所にようやく停めました。前日の午後に帰る車の後がすんなり停められたようです。昼間は誘導員の方が鍋平駐車場に誘導することも多いようです。
駐車場の奥から登山口に向かいます。
0
8/22 5:01
駐車場の奥から登山口に向かいます。
登山口近くの表示板です。左上に笠ヶ岳、右上に抜戸岳が見えています。
0
8/22 5:08
登山口近くの表示板です。左上に笠ヶ岳、右上に抜戸岳が見えています。
双六岳、笠ヶ岳方面への登山口。
0
8/22 5:20
双六岳、笠ヶ岳方面への登山口。
笠ヶ岳のモルゲンロート
1
8/22 5:27
笠ヶ岳のモルゲンロート
笠新道入口の水場です。この日はジャンジャン出ていましたが、3日後に通った時は、涸れていました。笠新道に登られる方は、途中に水場も無く、笠ヶ岳山荘でも1人1リットルの購入に制限されていますので、注意が必要です。なお高価な水のペットボトルの購入は可能ですので、干からびることはありません。
0
8/22 6:06
笠新道入口の水場です。この日はジャンジャン出ていましたが、3日後に通った時は、涸れていました。笠新道に登られる方は、途中に水場も無く、笠ヶ岳山荘でも1人1リットルの購入に制限されていますので、注意が必要です。なお高価な水のペットボトルの購入は可能ですので、干からびることはありません。
わさび平小屋。ペットボトルや野菜がキンキンに冷えています。
0
8/22 6:24
わさび平小屋。ペットボトルや野菜がキンキンに冷えています。
林道から見た稜線方面
1
8/22 6:48
林道から見た稜線方面
広い林道から登山道に入った所。
0
8/22 6:49
広い林道から登山道に入った所。
小池新道は、歩き易いように石が整然と並べられています。
0
8/22 6:56
小池新道は、歩き易いように石が整然と並べられています。
歩き易いルート
0
8/22 7:20
歩き易いルート
しばらく登ると、槍、穂高が見えて来ました。
1
8/22 7:22
しばらく登ると、槍、穂高が見えて来ました。
稜線に向かって登っていきます。
1
8/22 7:25
稜線に向かって登っていきます。
秩父沢が見えて来ました。最終水場があります。
1
8/22 7:29
秩父沢が見えて来ました。最終水場があります。
歩き易いように、橋がかかっています。
0
8/22 7:34
歩き易いように、橋がかかっています。
穂高が少しずつ見えて来ました♪
0
8/22 9:25
穂高が少しずつ見えて来ました♪
登り易いルート
0
8/22 9:34
登り易いルート
真ん中に笠ヶ岳
0
8/22 9:36
真ん中に笠ヶ岳
熊の遊び場的な広場
0
8/22 9:55
熊の遊び場的な広場
鏡池に映る?槍ヶ岳
1
8/22 10:17
鏡池に映る?槍ヶ岳
槍ヶ岳のアップ
1
8/22 10:19
槍ヶ岳のアップ
鏡池に映る?穂高連峰
2
8/22 10:20
鏡池に映る?穂高連峰
鏡平山荘。カキ氷やコーラ、ラーメンが人気です。コーヒーフロートが美味しかったです♪
3
8/22 10:25
鏡平山荘。カキ氷やコーラ、ラーメンが人気です。コーヒーフロートが美味しかったです♪
鏡平山荘から見た稜線方面
1
8/22 10:45
鏡平山荘から見た稜線方面
振り返って見る鏡平山荘。明るい開放的な場所。
1
8/22 10:57
振り返って見る鏡平山荘。明るい開放的な場所。
稜線に登るルートが見えます。
1
8/22 11:19
稜線に登るルートが見えます。
小池新道を詰めると、稜線と交わる弓折岳分岐にたどり着きます。左が弓折岳から笠ヶ岳方面、右が双六小屋方面になります。
0
8/22 11:46
小池新道を詰めると、稜線と交わる弓折岳分岐にたどり着きます。左が弓折岳から笠ヶ岳方面、右が双六小屋方面になります。
弓折岳分岐にはベンチが有り、槍ヶ岳、穂高連峰の展望が素晴らしいです。
0
8/22 12:00
弓折岳分岐にはベンチが有り、槍ヶ岳、穂高連峰の展望が素晴らしいです。
ガスがかかっていますが、槍ヶ岳、穂高連峰方面です。
0
8/22 12:06
ガスがかかっていますが、槍ヶ岳、穂高連峰方面です。
稜線から見た笠ヶ岳方面
1
8/22 12:06
稜線から見た笠ヶ岳方面
稜線から見た双六岳。山頂から右には有名な滑走路に見える尾根が続いています。
0
8/22 12:07
稜線から見た双六岳。山頂から右には有名な滑走路に見える尾根が続いています。
鷲羽岳が見えて来ました。
1
8/22 12:07
鷲羽岳が見えて来ました。
槍ヶ岳に続く西鎌尾根の向こうに大天井岳が見えます。
1
8/22 12:08
槍ヶ岳に続く西鎌尾根の向こうに大天井岳が見えます。
大天井岳のアップ
2
8/22 12:08
大天井岳のアップ
稜線に上がると、なだらかなルートも出てきます。
0
8/22 12:18
稜線に上がると、なだらかなルートも出てきます。
稜線から見える山々
1
8/22 12:29
稜線から見える山々
はるかかなたの鞍部に、双六小屋が初めて見えて来ました♪
1
8/22 12:31
はるかかなたの鞍部に、双六小屋が初めて見えて来ました♪
鷲羽岳と双六小屋
1
8/22 12:32
鷲羽岳と双六小屋
手前が西鎌尾根、奥が北鎌尾根。
0
8/22 12:35
手前が西鎌尾根、奥が北鎌尾根。
鷲羽岳と双六小屋に向かう道
1
8/22 12:57
鷲羽岳と双六小屋に向かう道
双六小屋と手前のサイト場
1
8/22 13:05
双六小屋と手前のサイト場
双六小屋。手前にたくさんの机とベンチが有り、ラーメンを食べたり生ビールを楽しむことが出来ます。左の蛇口から出る水は、どなたでも無料で汲むことができます。小屋泊しましたが、料理、お弁当は大変美味しく、トイレは水洗でした。2段ベッドで仕切りのカーテンが有りますので、テント泊のような個人の空間が確保出来ます。
2
8/22 13:10
双六小屋。手前にたくさんの机とベンチが有り、ラーメンを食べたり生ビールを楽しむことが出来ます。左の蛇口から出る水は、どなたでも無料で汲むことができます。小屋泊しましたが、料理、お弁当は大変美味しく、トイレは水洗でした。2段ベッドで仕切りのカーテンが有りますので、テント泊のような個人の空間が確保出来ます。
双六小屋の裏から黒部五郎岳へ向かうルートにある中道分岐。左方向は双六岳山頂を経由して稜線に出るルートですが、中道コースを選択すると、三俣蓮華岳・黒部五郎岳への最短ルートになります。
1
8/23 5:45
双六小屋の裏から黒部五郎岳へ向かうルートにある中道分岐。左方向は双六岳山頂を経由して稜線に出るルートですが、中道コースを選択すると、三俣蓮華岳・黒部五郎岳への最短ルートになります。
稜線上から見た槍ヶ岳、穂高連峰。
2
8/23 5:54
稜線上から見た槍ヶ岳、穂高連峰。
黒部五郎岳。カールがよく見えます。
3
8/23 5:54
黒部五郎岳。カールがよく見えます。
稜線の途中にある丸山への登り。
0
8/23 5:55
稜線の途中にある丸山への登り。
双六岳への稜線と、槍ヶ岳、穂高連峰。
1
8/23 6:03
双六岳への稜線と、槍ヶ岳、穂高連峰。
槍ヶ岳、穂高連峰
1
8/23 6:12
槍ヶ岳、穂高連峰
稜線から見た笠ヶ岳
1
8/23 6:12
稜線から見た笠ヶ岳
笠ヶ岳
2
8/23 6:12
笠ヶ岳
大きな薬師岳の全容
3
8/23 6:17
大きな薬師岳の全容
左が剱岳、右が立山。手前が三俣蓮華岳のピーク。
1
8/23 6:18
左が剱岳、右が立山。手前が三俣蓮華岳のピーク。
お花畑越しに見る右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。奥に立山、剱岳。
2
8/23 6:19
お花畑越しに見る右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。奥に立山、剱岳。
三俣蓮華岳に続く稜線
1
8/23 6:21
三俣蓮華岳に続く稜線
三俣蓮華岳のピークが見えます。
0
8/23 6:33
三俣蓮華岳のピークが見えます。
三俣蓮華岳の山頂から見た槍ヶ岳
0
8/23 6:37
三俣蓮華岳の山頂から見た槍ヶ岳
三俣蓮華岳から見た黒部五郎岳
1
8/23 6:39
三俣蓮華岳から見た黒部五郎岳
三俣蓮華岳山頂には、黒部五郎岳・薬師岳方面と、三俣山荘・鷲羽岳方面への分岐が有ります。
0
8/23 6:46
三俣蓮華岳山頂には、黒部五郎岳・薬師岳方面と、三俣山荘・鷲羽岳方面への分岐が有ります。
左に薬師岳、右に水晶岳。手前は雲の平
0
8/23 6:52
左に薬師岳、右に水晶岳。手前は雲の平
左に剱岳、右に立山
0
8/23 6:52
左に剱岳、右に立山
黒部五郎岳へ続くルート。右側は切れています。
0
8/23 7:06
黒部五郎岳へ続くルート。右側は切れています。
雲の平越しに見る薬師岳
1
8/23 7:16
雲の平越しに見る薬師岳
正面から見た黒部五郎岳
1
8/23 7:17
正面から見た黒部五郎岳
笠ヶ岳
1
8/23 7:17
笠ヶ岳
黒部五郎小舎へ下る途中から見た笠ヶ岳
0
8/23 7:31
黒部五郎小舎へ下る途中から見た笠ヶ岳
黒部五郎岳ピークと手前が黒部五郎小舎
0
8/23 7:39
黒部五郎岳ピークと手前が黒部五郎小舎
黒部五郎小舎。水場が有り無料。トイレは協力金200円で利用できます。帰りにラーメンをいただきました。
2
8/23 7:58
黒部五郎小舎。水場が有り無料。トイレは協力金200円で利用できます。帰りにラーメンをいただきました。
サイト場越しの笠ヶ岳
1
8/23 8:11
サイト場越しの笠ヶ岳
黒部五郎小舎からの登り始めの様子。1時間弱の間、人に出会いませんでした。
1
8/23 8:14
黒部五郎小舎からの登り始めの様子。1時間弱の間、人に出会いませんでした。
黒部五郎岳のカールには、大小様々な沢が流れています。
0
8/23 8:20
黒部五郎岳のカールには、大小様々な沢が流れています。
カールの下部から見たピーク
1
8/23 8:35
カールの下部から見たピーク
雲の平越しの水晶岳
1
8/23 8:58
雲の平越しの水晶岳
カール内の様子
1
8/23 9:06
カール内の様子
カール内の水場。こんこんと流れており、急登前の最終水場になります。
0
8/23 9:25
カール内の水場。こんこんと流れており、急登前の最終水場になります。
日本離れした風景のカール上部の様子
1
8/23 9:31
日本離れした風景のカール上部の様子
ピークにつながる稜線への急登
0
8/23 9:42
ピークにつながる稜線への急登
山頂稜線から見た黒部五郎岳ピーク
1
8/23 9:55
山頂稜線から見た黒部五郎岳ピーク
山頂への最後の登り
0
8/23 10:00
山頂への最後の登り
黒部五郎岳山頂。
石がゴロゴロしています。だからゴロー。
1
8/23 10:13
黒部五郎岳山頂。
石がゴロゴロしています。だからゴロー。
山頂から見た右はガスがかかり始めた鷲羽岳、中央が水晶岳。下はカール内部の様子と登山道。
1
8/23 10:12
山頂から見た右はガスがかかり始めた鷲羽岳、中央が水晶岳。下はカール内部の様子と登山道。
0
8/23 11:24
チングルマ
0
8/23 11:25
チングルマ
0
8/23 11:25
黒部五郎小舎に戻って来ました。三角屋根が可愛い。
2
8/23 12:01
黒部五郎小舎に戻って来ました。三角屋根が可愛い。
三俣蓮華岳からの帰路は巻道コースを行くことにしました。午後から雨になり雷の音も聞こえて来ましたので、稜線コースは落雷による危険があると考えて、安全な巻道コースに急遽変更しました。
1
8/23 14:20
三俣蓮華岳からの帰路は巻道コースを行くことにしました。午後から雨になり雷の音も聞こえて来ましたので、稜線コースは落雷による危険があると考えて、安全な巻道コースに急遽変更しました。
0
8/23 14:23
三俣蓮華岳から下った所にある三俣峠の分岐。双六小屋方面の巻道コースと三俣山荘方面に分かれます。
0
8/23 14:31
三俣蓮華岳から下った所にある三俣峠の分岐。双六小屋方面の巻道コースと三俣山荘方面に分かれます。
巻道コースの様子。最初はなだらかな道です。
0
8/23 14:37
巻道コースの様子。最初はなだらかな道です。
巻道コースから見上げた稜線
0
8/23 14:49
巻道コースから見上げた稜線
巻道コースの険しい箇所
0
8/23 15:02
巻道コースの険しい箇所
0
8/23 15:06
巻道コースですが、奥に急登が見えます。
0
8/23 15:18
巻道コースですが、奥に急登が見えます。
結構な急登です。
0
8/23 15:26
結構な急登です。
振り返って見る巻道コース。中腹にルートが切られています。
0
8/23 15:44
振り返って見る巻道コース。中腹にルートが切られています。
巻道コースから見上げた様子。岩がゴロゴロしています。
0
8/23 15:49
巻道コースから見上げた様子。岩がゴロゴロしています。
巻道コースへの分岐に来ました。ここからは、中道コース・双六岳コースと合流して、双六小屋に下ります。
0
8/23 15:58
巻道コースへの分岐に来ました。ここからは、中道コース・双六岳コースと合流して、双六小屋に下ります。
双六小屋が見えて来ました。黒部五郎岳へのピストンは長い行程で、大変疲れました。あまりお勧めできません。黒部五郎小舎まで前進しておいて泊まり黒部五郎岳ピストンをしてから双六小屋に回るのが一般的だと思います。なお、新穂高から黒部五郎小舎に1日で一気に上がる方は、長い行程になるため、ほとんどいないのではないかとも思います。
0
8/23 16:02
双六小屋が見えて来ました。黒部五郎岳へのピストンは長い行程で、大変疲れました。あまりお勧めできません。黒部五郎小舎まで前進しておいて泊まり黒部五郎岳ピストンをしてから双六小屋に回るのが一般的だと思います。なお、新穂高から黒部五郎小舎に1日で一気に上がる方は、長い行程になるため、ほとんどいないのではないかとも思います。
双六小屋前から御来光を待ちます。
2
8/24 5:16
双六小屋前から御来光を待ちます。
表銀座からの御来光
2
8/24 5:18
表銀座からの御来光
御来光と左に鷲羽岳
2
8/24 5:19
御来光と左に鷲羽岳
稜線から見る朝の槍ヶ岳
1
8/24 5:39
稜線から見る朝の槍ヶ岳
稜線から見る槍ヶ岳と穂高連峰
0
8/24 6:05
稜線から見る槍ヶ岳と穂高連峰
笠ヶ岳への稜線
1
8/24 6:06
笠ヶ岳への稜線
槍ヶ岳のシルエット
0
8/24 6:07
槍ヶ岳のシルエット
双六岳
0
8/24 6:27
双六岳
槍ヶ岳と小槍
1
8/24 6:51
槍ヶ岳と小槍
大ノマ岳への登り
0
8/24 6:56
大ノマ岳への登り
稜線の東側が大きく切れています。
0
8/24 7:50
稜線の東側が大きく切れています。
稜線東側の崖の様子
0
8/24 8:06
稜線東側の崖の様子
薮の中のルート
0
8/24 8:07
薮の中のルート
秩父岩への急登
0
8/24 8:12
秩父岩への急登
振り返って見る左は黒部五郎岳、右は薬師岳
0
8/24 8:17
振り返って見る左は黒部五郎岳、右は薬師岳
秩父岩への急登。グランドキャニオンみたい。
0
8/24 8:18
秩父岩への急登。グランドキャニオンみたい。
急登の始まり
0
8/24 8:22
急登の始まり
親子連れの五羽の雷鳥に会いました。
0
8/24 8:59
親子連れの五羽の雷鳥に会いました。
しばし、稜線を独占。こちらは、待機させて頂いております。
1
8/24 8:59
しばし、稜線を独占。こちらは、待機させて頂いております。
抜戸岳山頂へは、稜線分岐から岩を登りますが、どの岩から登るかは不明瞭です。的確なルートファインディングが必要。
0
8/24 9:53
抜戸岳山頂へは、稜線分岐から岩を登りますが、どの岩から登るかは不明瞭です。的確なルートファインディングが必要。
抜戸岳山頂。2813メートル
0
8/24 9:41
抜戸岳山頂。2813メートル
稜線から笠新道への分岐
0
8/24 10:08
稜線から笠新道への分岐
抜戸岩。アトラクションみたいな不思議な造形。
1
8/24 10:41
抜戸岩。アトラクションみたいな不思議な造形。
笠ヶ岳山荘への最後の坂の取りつき。たくさんの岩に励ましの言葉が書かれています。
0
8/24 11:04
笠ヶ岳山荘への最後の坂の取りつき。たくさんの岩に励ましの言葉が書かれています。
小雨がパラつく中の笠ヶ岳山荘。思わず、駆け出しました。
0
8/24 11:13
小雨がパラつく中の笠ヶ岳山荘。思わず、駆け出しました。
笠ヶ岳山荘。頂上まで登りで20分の便利な場所に立地しています。水場は涸れていましたので、1人1リットルの水を購入することになります。
2
8/24 11:16
笠ヶ岳山荘。頂上まで登りで20分の便利な場所に立地しています。水場は涸れていましたので、1人1リットルの水を購入することになります。
笠ヶ岳山頂方面。山頂は奥なので、見えていません。
1
8/24 12:58
笠ヶ岳山頂方面。山頂は奥なので、見えていません。
一瞬、槍ヶ岳から穂高連峰が見えました。
0
8/24 13:15
一瞬、槍ヶ岳から穂高連峰が見えました。
日中の槍ヶ岳と小槍
0
8/24 13:17
日中の槍ヶ岳と小槍
笠ヶ岳山頂
1
8/24 13:24
笠ヶ岳山頂
日の出前の槍ヶ岳
2
8/25 4:55
日の出前の槍ヶ岳
日の出前の槍ヶ岳から穂高連峰
0
8/25 4:55
日の出前の槍ヶ岳から穂高連峰
槍ヶ岳のシルエットのアップ
0
8/25 4:57
槍ヶ岳のシルエットのアップ
日の出前の穂高連峰
1
8/25 4:58
日の出前の穂高連峰
笠ヶ岳稜線を振り返って見た槍ヶ岳から穂高連峰
2
8/25 5:14
笠ヶ岳稜線を振り返って見た槍ヶ岳から穂高連峰
色がつき始める槍ヶ岳
0
8/25 5:14
色がつき始める槍ヶ岳
朝焼けの富士山と南アルプス
1
8/25 5:14
朝焼けの富士山と南アルプス
朝焼けの富士山と甲斐駒ヶ岳
2
8/25 5:14
朝焼けの富士山と甲斐駒ヶ岳
色を増す穂高連峰
0
8/25 5:19
色を増す穂高連峰
御来光の瞬間は、槍ヶ岳の南側からでしたが、ガスに包まれてしまいました。
1
8/25 5:26
御来光の瞬間は、槍ヶ岳の南側からでしたが、ガスに包まれてしまいました。
左に剱岳、右に立山。手前が雲の平
2
8/25 5:50
左に剱岳、右に立山。手前が雲の平
富士山と南アルプス北部
0
8/25 5:51
富士山と南アルプス北部
富士山と南アルプス、右は中央アルプス。右手前に焼岳
1
8/25 5:51
富士山と南アルプス、右は中央アルプス。右手前に焼岳
笠ヶ岳山頂でのブロッケン現象
2
8/25 5:57
笠ヶ岳山頂でのブロッケン現象
笠ヶ岳山頂への最後の道。ほぼ平坦な道。
1
8/25 5:59
笠ヶ岳山頂への最後の道。ほぼ平坦な道。
中央は水晶岳、右に鷲羽岳
0
8/25 6:00
中央は水晶岳、右に鷲羽岳
北信五岳
2
8/25 6:01
北信五岳
焼岳のアップ
0
8/25 6:01
焼岳のアップ
雲海越しに見る富士山と甲斐駒ヶ岳
0
8/25 6:02
雲海越しに見る富士山と甲斐駒ヶ岳
富山市と富山湾、奥に能登半島
0
8/25 6:09
富山市と富山湾、奥に能登半島
朝日が上る槍ヶ岳から穂高連峰
0
8/25 6:17
朝日が上る槍ヶ岳から穂高連峰
手前に笠ヶ岳山荘。奥左側から黒部五郎岳、薬師岳、剱岳、立山、水晶岳、鷲羽岳。
0
8/25 6:17
手前に笠ヶ岳山荘。奥左側から黒部五郎岳、薬師岳、剱岳、立山、水晶岳、鷲羽岳。
左は中央アルプス。手前は焼岳、右に乗鞍岳、御嶽山。
0
8/25 6:40
左は中央アルプス。手前は焼岳、右に乗鞍岳、御嶽山。
富士山と甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、西農鳥岳
0
8/25 6:40
富士山と甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、西農鳥岳
広大なパノラマ写真。左から黒部五郎岳、薬師岳、剱岳、立山、水晶岳、笠ヶ岳への稜線、槍ヶ岳、穂高連峰、富士山、南アルプス、中央アルプス、焼岳、乗鞍岳、御嶽山、笠ヶ岳山頂。180度を超えています。
1
8/25 6:43
広大なパノラマ写真。左から黒部五郎岳、薬師岳、剱岳、立山、水晶岳、笠ヶ岳への稜線、槍ヶ岳、穂高連峰、富士山、南アルプス、中央アルプス、焼岳、乗鞍岳、御嶽山、笠ヶ岳山頂。180度を超えています。
抜戸岳へと続く稜線
0
8/25 6:47
抜戸岳へと続く稜線
稜線から見る黒部五郎岳と薬師岳
0
8/25 6:58
稜線から見る黒部五郎岳と薬師岳
剱岳と立山
0
8/25 6:58
剱岳と立山
抜戸岳への稜線
0
8/25 7:01
抜戸岳への稜線
南側から見た抜戸岩。稜線上にあります。
0
8/25 7:06
南側から見た抜戸岩。稜線上にあります。
振り返って見る笠ヶ岳
1
8/25 7:08
振り返って見る笠ヶ岳
稜線と槍ヶ岳
0
8/25 7:12
稜線と槍ヶ岳
穂高連峰
0
8/25 7:12
穂高連峰
稜線と槍ヶ岳から穂高連峰
0
8/25 7:12
稜線と槍ヶ岳から穂高連峰
笠ヶ岳山頂。肩に笠ヶ岳山荘が見えます。
1
8/25 7:20
笠ヶ岳山頂。肩に笠ヶ岳山荘が見えます。
笠ヶ岳の秀麗な姿
1
8/25 7:24
笠ヶ岳の秀麗な姿
焼岳。下に湯煙上がる奥飛騨温泉郷。左に新穂高ロープウェイが写っています。
0
8/25 7:26
焼岳。下に湯煙上がる奥飛騨温泉郷。左に新穂高ロープウェイが写っています。
抜戸岳への登り
0
8/25 7:43
抜戸岳への登り
黒部五郎岳
0
8/25 7:44
黒部五郎岳
薬師岳
1
8/25 7:44
薬師岳
稜線から笠新道への分岐
0
8/25 7:47
稜線から笠新道への分岐
稜線越しに見る笠ヶ岳
0
8/25 7:49
稜線越しに見る笠ヶ岳
笠新道への下り
0
8/25 8:17
笠新道への下り
お花畑越しの穂高連峰
0
8/25 8:33
お花畑越しの穂高連峰
お花畑越しの笠ヶ岳
0
8/25 8:43
お花畑越しの笠ヶ岳
お花畑越しの笠ヶ岳
1
8/25 8:51
お花畑越しの笠ヶ岳
笠ヶ岳山頂アップ
1
8/25 8:51
笠ヶ岳山頂アップ
左に笠ヶ岳、中央は抜戸岳。そこへ続く笠新道。
1
8/25 8:55
左に笠ヶ岳、中央は抜戸岳。そこへ続く笠新道。
杓子平。笠新道の急登部分を登り切った所にある展望が急に開けた場所。ここからは、森林限界を過ぎるため太陽が照りつけることになりますが、少しなだらかになります。
1
8/25 8:56
杓子平。笠新道の急登部分を登り切った所にある展望が急に開けた場所。ここからは、森林限界を過ぎるため太陽が照りつけることになりますが、少しなだらかになります。
日中の穂高連峰
1
8/25 9:14
日中の穂高連峰
日中の槍ヶ岳から穂高連峰
0
8/25 9:16
日中の槍ヶ岳から穂高連峰
槍ヶ岳。カールの跡が見られる。
1
8/25 9:19
槍ヶ岳。カールの跡が見られる。
急登が続く笠新道
0
8/25 9:54
急登が続く笠新道
急登続く笠新道。圧倒的な高度感で麓の林道近くの河原が見えます。
0
8/25 10:09
急登続く笠新道。圧倒的な高度感で麓の林道近くの河原が見えます。
笠新道の急登。ルート上は陽の当たる場所も多く、身体に熱を帯びやすいので、注意が必要。
0
8/25 11:15
笠新道の急登。ルート上は陽の当たる場所も多く、身体に熱を帯びやすいので、注意が必要。
林道まで降りてから確認する笠新道入口の標識。
0
8/25 12:11
林道まで降りてから確認する笠新道入口の標識。
3日前に出ていた笠新道入口にある水場は涸れていました。大変、ショックでした。
0
8/25 12:11
3日前に出ていた笠新道入口にある水場は涸れていました。大変、ショックでした。
下山してから見上げると、左側にある笠ヶ岳にガスがかかっていました。
1
8/25 13:08
下山してから見上げると、左側にある笠ヶ岳にガスがかかっていました。
登山者用無料駐車場。日中に下山した人が車で帰るため、所々空きが出来ていました。
0
8/25 13:15
登山者用無料駐車場。日中に下山した人が車で帰るため、所々空きが出来ていました。
いいねした人