朝焼けの稜線ですが11時頃から雨予報なので早く小屋着できるよう当初計画とは逆に反時計回りとしました。
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8/26 5:30
朝焼けの稜線ですが11時頃から雨予報なので早く小屋着できるよう当初計画とは逆に反時計回りとしました。
柏原新道は歩きやすいですが湿っぽくて石が滑るしお花も少ないです(>_<)
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8/26 6:01
柏原新道は歩きやすいですが湿っぽくて石が滑るしお花も少ないです(>_<)
柏原新道で一番注意なのはケルン手前の岩っぽい所。景色も開けて嬉しくなる所です。見えているのはこれから歩く岩小屋沢岳かな、既に雲がかかり始めています。
4
8/26 6:31
柏原新道で一番注意なのはケルン手前の岩っぽい所。景色も開けて嬉しくなる所です。見えているのはこれから歩く岩小屋沢岳かな、既に雲がかかり始めています。
扇沢とスバリ岳。針ノ木岳には雲がかかっています。
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8/26 6:52
扇沢とスバリ岳。針ノ木岳には雲がかかっています。
晴れてるうちに歩きたいなぁ(´-`*)
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8/26 6:57
晴れてるうちに歩きたいなぁ(´-`*)
針ノ木岳と蓮華岳。大町から見える蓮華岳は大きくて立派なんです。憧れの山。
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8/26 7:35
針ノ木岳と蓮華岳。大町から見える蓮華岳は大きくて立派なんです。憧れの山。
アザミ沢は本当にアザミいっぱい。
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8/26 7:48
アザミ沢は本当にアザミいっぱい。
時々晴れると暑い。
この先に熊注意の看板があり、「昨日この道で熊がいた」という3人組とすれ違いました。
2
8/26 8:05
時々晴れると暑い。
この先に熊注意の看板があり、「昨日この道で熊がいた」という3人組とすれ違いました。
種池山荘に着きましたがピザは10時からでまだ1時間半もあるので持ってきたパンでエネルギー補給。
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8/26 8:30
種池山荘に着きましたがピザは10時からでまだ1時間半もあるので持ってきたパンでエネルギー補給。
Kさんが芯を抜いたリンゴを持ってきてくれました!おいし〜い♪
8
8/26 8:36
Kさんが芯を抜いたリンゴを持ってきてくれました!おいし〜い♪
種池山荘の周りは可愛いフウロがいっぱい(*´▽`*)
7
8/26 9:00
種池山荘の周りは可愛いフウロがいっぱい(*´▽`*)
前方に3つ頭が見えてきた。
6
8/26 9:16
前方に3つ頭が見えてきた。
花の向こうに見える扇沢はかなり深い。
2
8/26 9:17
花の向こうに見える扇沢はかなり深い。
岩扇見ながら登りを頑張る。
2
8/26 9:26
岩扇見ながら登りを頑張る。
尾根の北側に出たけど鹿島槍は雲で見えず。視界は悪くないんだけどね。
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8/26 9:34
尾根の北側に出たけど鹿島槍は雲で見えず。視界は悪くないんだけどね。
アレは劔では?!近い!
なーんて言ってたら、今しがたすぐ先で熊を見たというお兄さんとすれ違いました。
5
8/26 9:37
アレは劔では?!近い!
なーんて言ってたら、今しがたすぐ先で熊を見たというお兄さんとすれ違いました。
ガスってるし鉢合わせは嫌すぎる。「ヒト行くぞー!」「おー」「ヤッホー!」「がおー」「それはヤだー!」
(写真はヤマハハコ)
4
8/26 9:51
ガスってるし鉢合わせは嫌すぎる。「ヒト行くぞー!」「おー」「ヤッホー!」「がおー」「それはヤだー!」
(写真はヤマハハコ)
挙句の果ては「森のくまさん」を歌う。
(写真はコゴメグサ)
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8/26 9:57
挙句の果ては「森のくまさん」を歌う。
(写真はコゴメグサ)
尾根の内側は結構お花が咲いてるんだけど熊出没地帯とあってはゆっくりはできません。
(写真はウマノアシガタ、だと思う。)
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8/26 9:58
尾根の内側は結構お花が咲いてるんだけど熊出没地帯とあってはゆっくりはできません。
(写真はウマノアシガタ、だと思う。)
尾根の外側に出ると劔!
室堂や白馬から見るよりも横幅が広く見え、小窓氷河が白くハッキリしています。因みに左は別山です。
10
8/26 10:02
尾根の外側に出ると劔!
室堂や白馬から見るよりも横幅が広く見え、小窓氷河が白くハッキリしています。因みに左は別山です。
道は良いんだけど尾根の内側は切れ落ちた箇所が多いです。
3
8/26 10:10
道は良いんだけど尾根の内側は切れ落ちた箇所が多いです。
別山も結構カッコイイ!
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8/26 10:17
別山も結構カッコイイ!
歩いてきた尾根。切れ落ち凄い。
3
8/26 10:24
歩いてきた尾根。切れ落ち凄い。
本日のメイン:岩小屋沢岳。
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8/26 10:29
本日のメイン:岩小屋沢岳。
雲が無ければ劔・立山の展望台だね!
3
8/26 10:30
雲が無ければ劔・立山の展望台だね!
かなりガスってきたけど40m先に山頂があるとの看板を見つけて登ってみました。
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8/26 10:46
かなりガスってきたけど40m先に山頂があるとの看板を見つけて登ってみました。
小さく「ここは新越岳2624m」と書いてあります。
5
8/26 10:47
小さく「ここは新越岳2624m」と書いてあります。
想定通り11時過ぎに新越山荘到着。
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8/26 11:12
想定通り11時過ぎに新越山荘到着。
談話室の窓からは劔岳と別山が見えました。深い谷は三ノ窓氷河です。
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8/26 12:07
談話室の窓からは劔岳と別山が見えました。深い谷は三ノ窓氷河です。
予報に反して天気は夕方まで持ったけど、まぁいいやね、乾杯♪
10
8/26 15:02
予報に反して天気は夕方まで持ったけど、まぁいいやね、乾杯♪
未だに全員が片方を向いて食べる方式は珍しいけど、グラタン、シュウマイ、ワカサギ?、ハンバーグ、ニシンなど食事は美味しかったです。
13
8/26 17:02
未だに全員が片方を向いて食べる方式は珍しいけど、グラタン、シュウマイ、ワカサギ?、ハンバーグ、ニシンなど食事は美味しかったです。
私は朝も出た生姜煮?が気に入りました(*´▽`*)
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8/27 4:58
私は朝も出た生姜煮?が気に入りました(*´▽`*)
夜は雷雨、朝はガス。降ってはいませんが葉っぱで濡れそうなので合羽を着て出発。
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8/27 5:52
夜は雷雨、朝はガス。降ってはいませんが葉っぱで濡れそうなので合羽を着て出発。
だんだん晴れてきました。こういうの神秘的!
3
8/27 6:11
だんだん晴れてきました。こういうの神秘的!
1日目には無かった岩場が出てきて、まだ濡れているので慎重に登ります。
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8/27 6:20
1日目には無かった岩場が出てきて、まだ濡れているので慎重に登ります。
岩々越えて、
2
8/27 6:30
岩々越えて、
鳴沢岳到着!
バックは劔だけどまだガスが(>_<)
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8/27 6:35
鳴沢岳到着!
バックは劔だけどまだガスが(>_<)
二層の雲の間に見えているのは旭岳。
2
8/27 6:35
二層の雲の間に見えているのは旭岳。
大町市も曇りのようです。なんか遠くにデカイ山が見えるなぁ。
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8/27 6:35
大町市も曇りのようです。なんか遠くにデカイ山が見えるなぁ。
足元に注意しながら下ります。
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8/27 6:43
足元に注意しながら下ります。
おおー!劔だ、立山だ!
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8/27 6:48
おおー!劔だ、立山だ!
歩いている時は気づきませんでしたが、ここが電気バスのトンネル真上です。前方には赤沢岳が見えています。
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8/27 6:54
歩いている時は気づきませんでしたが、ここが電気バスのトンネル真上です。前方には赤沢岳が見えています。
振り返っても素晴らしい景色。
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8/27 7:17
振り返っても素晴らしい景色。
奥の▲は旭岳、右側に白馬、天狗ノ頭、少し低く晴れてる唐松、その手前が五竜。
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8/27 7:17
奥の▲は旭岳、右側に白馬、天狗ノ頭、少し低く晴れてる唐松、その手前が五竜。
蓮華も晴れて大きな稜線を見せています。
3
8/27 7:24
蓮華も晴れて大きな稜線を見せています。
ここも劔の展望台、赤沢岳に到着!
バックは劔なんだけどKさんのシャッタータイミングが酷い(笑)
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8/27 7:27
ここも劔の展望台、赤沢岳に到着!
バックは劔なんだけどKさんのシャッタータイミングが酷い(笑)
眼下に黒部湖。
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8/27 7:28
眼下に黒部湖。
雲がかかってるけど赤牛から水晶。1つ手前の黒いのは南沢岳の尾根かな。
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8/27 7:29
雲がかかってるけど赤牛から水晶。1つ手前の黒いのは南沢岳の尾根かな。
行ける所まで近づいてみました。
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8/27 7:31
行ける所まで近づいてみました。
立山、真砂岳、別山。
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8/27 7:31
立山、真砂岳、別山。
劔のギザギザは凄いけど実は隣も凄いなぁ。
4
8/27 7:31
劔のギザギザは凄いけど実は隣も凄いなぁ。
相変わらず鹿島槍は見えなくて残念だけど、視界は良いです。
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8/27 7:33
相変わらず鹿島槍は見えなくて残念だけど、視界は良いです。
新越山荘で同室だった方も休憩していたので写真を撮ってもらいました(*´▽`*)
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8/27 7:37
新越山荘で同室だった方も休憩していたので写真を撮ってもらいました(*´▽`*)
黒部湖バックでもう1枚。
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8/27 7:37
黒部湖バックでもう1枚。
何度も撮ってしまう圧巻の劔。
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8/27 7:38
何度も撮ってしまう圧巻の劔。
立山に残る雪渓の部分は御前沢氷河です。
2
8/27 7:38
立山に残る雪渓の部分は御前沢氷河です。
素敵な赤沢岳を後にして・・ガレ場を下ります。つづら折れになっていますが落石注意です。
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8/27 7:46
素敵な赤沢岳を後にして・・ガレ場を下ります。つづら折れになっていますが落石注意です。
右側にはずーっとロッジくろよんが見えていました。
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8/27 8:02
右側にはずーっとロッジくろよんが見えていました。
かんぱ谷橋。ダムは尾根に隠れて見えません(>_<)
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8/27 8:12
かんぱ谷橋。ダムは尾根に隠れて見えません(>_<)
下りのザレも怖いけどあの切れ落ちも見るからに怖い(>_<)
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8/27 8:26
下りのザレも怖いけどあの切れ落ちも見るからに怖い(>_<)
振り返ると地獄の一丁目みたいな壁。
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8/27 8:27
振り返ると地獄の一丁目みたいな壁。
アップダウンが続きます。
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8/27 8:28
アップダウンが続きます。
スバリ岳が見えました!これはスゴイ!カッコイイ!!先が尖って、まるでマッターホルンです。
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8/27 8:46
スバリ岳が見えました!これはスゴイ!カッコイイ!!先が尖って、まるでマッターホルンです。
1段登ってきましたが、ちょっとルートが判り辛かった所で振り返って写真を撮りました。我々はこの下を右から登りましたが振り返って見ると左にも道があるような感じ・・でもどこが取り付きか判らなかった・・。
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8/27 8:57
1段登ってきましたが、ちょっとルートが判り辛かった所で振り返って写真を撮りました。我々はこの下を右から登りましたが振り返って見ると左にも道があるような感じ・・でもどこが取り付きか判らなかった・・。
スバリ岳は単なる縦走路の途中のピークというイメージでしたが、反時計回りで向かうとまるで日本じゃないみたいな景色ですンばらしいです!
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8/27 8:58
スバリ岳は単なる縦走路の途中のピークというイメージでしたが、反時計回りで向かうとまるで日本じゃないみたいな景色ですンばらしいです!
初めて針ノ木小屋が見えました!下りの道も見えるけど、あの傾斜はキツそう(>_<)
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8/27 9:05
初めて針ノ木小屋が見えました!下りの道も見えるけど、あの傾斜はキツそう(>_<)
とりあえず目の前のスバリ岳を登ります。ちゃんと道がつけられているので見た目ほど大変じゃないけどずーっとザレた急登が続きます。
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8/27 9:13
とりあえず目の前のスバリ岳を登ります。ちゃんと道がつけられているので見た目ほど大変じゃないけどずーっとザレた急登が続きます。
急登を登り上げて、スバリ岳に到着!
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8/27 9:22
急登を登り上げて、スバリ岳に到着!
振り返るととンでもないギザギザ。
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8/27 9:25
振り返るととンでもないギザギザ。
行く手もギザギザ。
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8/27 9:52
行く手もギザギザ。
針ノ木岳。さっき見たスバリ岳の山頂部の方が針っぽかったけど、岩の1つ1つが針のようではある。
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8/27 9:54
針ノ木岳。さっき見たスバリ岳の山頂部の方が針っぽかったけど、岩の1つ1つが針のようではある。
トラバースしてきた岩々は小スバリ岳っていうらしい。
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8/27 9:57
トラバースしてきた岩々は小スバリ岳っていうらしい。
黒部湖とロッジくろよんがずーっと見えています。スマホの限界でうまく撮れなかったけど黒部平と大観峰も見えました。
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8/27 9:59
黒部湖とロッジくろよんがずーっと見えています。スマホの限界でうまく撮れなかったけど黒部平と大観峰も見えました。
本当に針みたいな岩があるよ!
2
8/27 10:00
本当に針みたいな岩があるよ!
1時間程前にはこの辺りに雷鳥がたくさんいたらしいです。
3
8/27 10:04
1時間程前にはこの辺りに雷鳥がたくさんいたらしいです。
お、遊覧船だ!
5
8/27 10:05
お、遊覧船だ!
針ノ木岳への登り返し。本日最後の登りだと、この時は思っていました。
2
8/27 10:05
針ノ木岳への登り返し。本日最後の登りだと、この時は思っていました。
ガレていますが登りにくくはありません。
2
8/27 10:09
ガレていますが登りにくくはありません。
頑張るお花を見習って私も頑張る。
2
8/27 10:18
頑張るお花を見習って私も頑張る。
今回最後のピーク:針ノ木岳登頂!
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8/27 10:26
今回最後のピーク:針ノ木岳登頂!
歩いてきた道。
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8/27 10:28
歩いてきた道。
眼下の大きなカール。
2
8/27 10:29
眼下の大きなカール。
下っていく途中、鞍部から劔岳が覗いていました。
3
8/27 10:49
下っていく途中、鞍部から劔岳が覗いていました。
ウメバチソウがたくさん咲いています(*´▽`*)
2
8/27 10:51
ウメバチソウがたくさん咲いています(*´▽`*)
でも道は崩壊激しい。作っても作っても崩れちゃうんでしょうね・・崩れやすそうな岩質です。
1
8/27 11:08
でも道は崩壊激しい。作っても作っても崩れちゃうんでしょうね・・崩れやすそうな岩質です。
針ノ木小屋では、小屋裏の盛り土が崩れないように整備をしている最中でした。
2
8/27 11:13
針ノ木小屋では、小屋裏の盛り土が崩れないように整備をしている最中でした。
ここからまだ3時間下ります。
1
8/27 11:17
ここからまだ3時間下ります。
最初のつづら折れは歩きやすかったですが、沢が始まるとゴロゴロ石が転がっていて歩きづらいです。
1
8/27 11:36
最初のつづら折れは歩きやすかったですが、沢が始まるとゴロゴロ石が転がっていて歩きづらいです。
「最終水場」と書かれた看板より下に水場があります。
3
8/27 11:45
「最終水場」と書かれた看板より下に水場があります。
マヤクボ沢と合流するとグンと水量が増えます。
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8/27 11:49
マヤクボ沢と合流するとグンと水量が増えます。
蓮華側から落ちてくる沢もあり、渡渉します。
1
8/27 11:50
蓮華側から落ちてくる沢もあり、渡渉します。
あっ、小さく残る雪が見えました!
2
8/27 11:57
あっ、小さく残る雪が見えました!
が、近づけず・・高巻き道に入ります。
1
8/27 12:02
が、近づけず・・高巻き道に入ります。
上はさっき通ったスバリ岳。落石が怖い感じです💦
1
8/27 12:08
上はさっき通ったスバリ岳。落石が怖い感じです💦
蓮華岳側に張り付いている残雪。岩がデカい!上の方の木に着目するとサイズ感が判るでしょうか。
2
8/27 12:11
蓮華岳側に張り付いている残雪。岩がデカい!上の方の木に着目するとサイズ感が判るでしょうか。
あまり使う必要はありませんが鎖場が4回程ありました。
3
8/27 12:14
あまり使う必要はありませんが鎖場が4回程ありました。
一番下が一番長いです。慎重に下ります。
3
一番下が一番長いです。慎重に下ります。
高巻きの下に掛けられた小さな橋の向こうで休憩することにしました。
2
8/27 12:23
高巻きの下に掛けられた小さな橋の向こうで休憩することにしました。
北海道土産:柳月のラングドシャをいただきました。
扇沢はまだまだ遠い・・。
4
8/27 12:25
北海道土産:柳月のラングドシャをいただきました。
扇沢はまだまだ遠い・・。
更に下って再度橋を渡ります。
1
8/27 12:55
更に下って再度橋を渡ります。
この後も高巻きがあり、渡渉やアップダウンが続きます。
1
8/27 13:00
この後も高巻きがあり、渡渉やアップダウンが続きます。
結構ハード。
1
8/27 13:06
結構ハード。
ようやく大沢小屋ですが営業しておらず、看板すらありません。
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8/27 13:27
ようやく大沢小屋ですが営業しておらず、看板すらありません。
一休みして最初の渡渉を越えた後、雨が降ってきました。
1
8/27 13:44
一休みして最初の渡渉を越えた後、雨が降ってきました。
降り出してからは急ぎ足。樹林帯が幸いして靴が濡れないうちに車道に出ました。が、この後2回目の突っ切り道、涸れ沢の手前でKさんが急停止。なんと大きな熊がいました!
6
8/27 14:14
降り出してからは急ぎ足。樹林帯が幸いして靴が濡れないうちに車道に出ました。が、この後2回目の突っ切り道、涸れ沢の手前でKさんが急停止。なんと大きな熊がいました!
Kさんが手にしていた傘を広げると熊は少し逃げて止まり、ちょっと振り返ったようでした。一時戻ろうとも考えていましたがお尻を向けるのも嫌だし森に消えたようなので気配を探りながら進み・・ちょっと遠ざかってからは昨日と同じくワーワー声を出しながら。車道に出ると一安心!
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8/27 14:27
Kさんが手にしていた傘を広げると熊は少し逃げて止まり、ちょっと振り返ったようでした。一時戻ろうとも考えていましたがお尻を向けるのも嫌だし森に消えたようなので気配を探りながら進み・・ちょっと遠ざかってからは昨日と同じくワーワー声を出しながら。車道に出ると一安心!
大町温泉郷でお風呂に入ってくつろぎのバス車内で乾杯!お疲れさまでした(^^)/
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8/27 16:29
大町温泉郷でお風呂に入ってくつろぎのバス車内で乾杯!お疲れさまでした(^^)/
ぜんぜん問題ない天気だったようで羨ましいです。来年チャレンジですわ
確かにこの日は終始晴天とはいかず、ガスに囲まれた時間も結構ありました。この頃は毎日のように午後にザッと降るので早出早着するしかないですね(^^;
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