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Yamareco

記録ID: 587860
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

快晴の上越国境【平標山・仙ノ倉山】

2015年02月11日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.8km
登り
1,277m
下り
1,267m

コースタイム

日帰り
山行
9:30
休憩
0:10
合計
9:40
6:30
50
スタート地点
7:20
7:20
110
ヤカイ沢左岸尾根取り付き
9:10
9:10
80
主稜線
10:30
10:30
140
12:50
13:00
60
14:00
14:00
100
15:40
15:40
30
ヤカイ沢左岸尾根取り付き
16:10
ゴール地点
天候 快晴 午後からの方が良かった
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】
火打峠 三国小学校前の道路脇に駐車
なお、BCの方によると小学校内は駐車禁止のようです
※平標山登山口駐車場は除雪されていないので使用不可。
※三国街道は除雪されてますが早朝は凍結しており、冬タイヤが必要。

コース状況/
危険箇所等
【登山計画書】
ポストは当然ながら冬にはありません。
ネットで群馬県警のページから提出できます。
※ヤマレコからは現在群馬県警には提出できません。(2015.2.11現在)

【コース状況】
○ 駐車場から取り付き 山頂まで
去年の同日訪れた時は、雪が多く別荘地までは雪が除雪されていたが雪が多い時はワカンでは手におえないような印象を受けるほどの斜面をトラバースすることになる。後程写真を探し載せておきます。

順調に林道を進むと次はどこから尾根に取りつくか選択する。
〆廼瓩BCの方がたくさん入るようで、ヤカイ沢の左岸を登っていくのがポピュラー。林道との分岐は、夏道のゲートがあるところ。ピンクテープもある。そこから左手に向きを替え林間を登っていく。
やがて雪原なところにでるあたりから右側の尾根を意識しながら登っていくことになる。雪崩れないほどの斜面をうまくトレースしながら主稜線に向かう枝尾根に乗る。そこから主稜線(平標の家から山頂までの道)に乗っかると二つほどのっこすと山頂となる。
この日の風は、主稜線からあった。
今回は主稜線直前でアイゼンに履き替えたが、この日の条件および斜面の感じからしてシューやワカンでも十分対応できると思う。

*主稜線もモナカ状で踏み抜きに対応する方が大変だった。

△發Π譴弔亙晋疑憩擦諒にむかって林道をすすみ、S字カーブのところから尾根にのるというもの。
こちらは、BCではなく登山者が良く使うルートの様です。
こちらの情報は、danyamaさんのレコに詳しく書かれておりますのでご覧ください。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-402378.html

danyamaさん、komemameさん情報をありがとうございました。

○ 平標山 山頂から仙ノ倉山まで
風が強いです。防風対策をしっかりしておく必要あり、バラクやサングラス場合によってはゴーグルが必要。
フードやフリースも必要なら着ておいた方が良いでしょう。
特に平標山の下りから最初の無名ピークに登り上げるコルのところは風の通り道で風は強いエリアです。
また、夏道の木道の上にちょっとだけ雪が乗っかっているような雪の状況だったためアイゼンよりシューやワカンの方が良いと思われます。
途中履き替えるまで全然進まず、難儀しました。
山頂からしばらくは風下はないので休憩するなら山頂の手前か風下になる山影までがんばりましょう。

基本、仙ノ倉山まではトラバースをしていきます。雪の状態や斜面がゆるいのでシューやワカンで行けると思います。ここで、無理だと思うようなら仙ノ倉まではあきらめた方が良いと思います。
平標山から仙ノ倉山まではピークが3つあるように見えます。
真ん中が仙ノ倉山です。一番末端は仙ノ倉山北尾根の下降点かな。行ってみたら眺めがいいので仙ノ倉の前にぜひ。
ここまでピッケルにシューで歩行可能。

○仙ノ倉山頂から 平標山頂 
特に記述なし。登り返しをがんばりましょう。木道の踏み抜きに注意。
風が強い。

○平標山頂から尾根の取り付きまで
シュー、ワカンで下りました。シューの扱いに慣れていない方はアイゼンかツボ足の方がいいと思います。
トレースがない場合を考え、取り付き地点の方角をコンパスで確認しておきましょう。

 総じて、急な斜面もないので普通に雪山歩行できる方なら問題なく楽しめるルートです。また地図読み、防寒対策の練習用にもいいかも。
 但し、厳冬期に天気がいいことは稀なのでホワイトアウトに会う可能性が高いことも知ったうえで入山する必要あり。
火打峠
三国小学校横からスタート
写真左側が駐車場
2015年02月11日 06:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 6:35
火打峠
三国小学校横からスタート
写真左側が駐車場
今日は良い一日になりそうな予感
筍山かな
2015年02月11日 06:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 6:45
今日は良い一日になりそうな予感
筍山かな
林道の除雪箇所はここまで。
この先でメタさんはシュー、私はワカンを履きました(k)
2015年02月11日 06:54撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 6:54
林道の除雪箇所はここまで。
この先でメタさんはシュー、私はワカンを履きました(k)
去年2月11日同じ場所を訪れたが、雪の量がすごすぎて撤退し群馬武尊に転身した。(メタ)
2015年02月11日 06:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 6:53
去年2月11日同じ場所を訪れたが、雪の量がすごすぎて撤退し群馬武尊に転身した。(メタ)
なんとなくとってみた
2015年02月11日 07:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 7:02
なんとなくとってみた
林道を進む
2015年02月11日 07:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 7:02
林道を進む
林道の雪の様子
2015年02月11日 07:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 7:06
林道の雪の様子
明瞭なトレース。おそらく大半がBCの方だろう
2015年02月11日 07:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 7:13
明瞭なトレース。おそらく大半がBCの方だろう
夏道でゲートのある場所。
写真左側のここから尾根に取りつく
2015年02月11日 07:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 7:16
夏道でゲートのある場所。
写真左側のここから尾根に取りつく
ヤカイ沢の末端?
2015年02月11日 07:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 7:17
ヤカイ沢の末端?
尾根を登ると稜線が見え始める
2015年02月11日 07:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 7:33
尾根を登ると稜線が見え始める
真っ白だー!!
2015年02月11日 07:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 7:35
真っ白だー!!
こういう写真は撮ってしまいます。
2015年02月11日 07:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 7:38
こういう写真は撮ってしまいます。
相変わらずの機動力です(汗)(k)
2015年02月11日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 7:40
相変わらずの機動力です(汗)(k)
天気もいいのでご機嫌のkenさん。自分もテンションは上がる一方
2015年02月11日 07:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 7:47
天気もいいのでご機嫌のkenさん。自分もテンションは上がる一方
ん!?これはヤバいクラックがありますよ
2015年02月11日 07:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 7:47
ん!?これはヤバいクラックがありますよ
BCの方はどこを滑るのでしょう
2015年02月11日 07:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 7:47
BCの方はどこを滑るのでしょう
気分は早くもあの稜線へ…かな?(k)
2015年02月11日 07:48撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 7:48
気分は早くもあの稜線へ…かな?(k)
傾斜が上がってきたとしても表情は緩むほどの天気の良さです
2015年02月11日 07:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 7:52
傾斜が上がってきたとしても表情は緩むほどの天気の良さです
稜線に向かいしっかりしたトレースがあります。感謝
2015年02月11日 07:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 7:53
稜線に向かいしっかりしたトレースがあります。感謝
松手山の尾根と苗場山
2015年02月11日 07:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 7:58
松手山の尾根と苗場山
振り返ると絶景が。
サブリューという山の存在をおしえていただいた。
2015年02月11日 08:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 8:04
振り返ると絶景が。
サブリューという山の存在をおしえていただいた。
スキー場もみえました。
2015年02月11日 08:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 8:04
スキー場もみえました。
クラックが・・・。雪崩れるのかな
2015年02月11日 08:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 8:04
クラックが・・・。雪崩れるのかな
弱音を吐くのが大好きkenさん。
吐いたら弱音が外に出ていく仕組みになっています。
2015年02月11日 08:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 8:08
弱音を吐くのが大好きkenさん。
吐いたら弱音が外に出ていく仕組みになっています。
シューのトレースにワカンだと結構踏み抜く感じにもかかわらず文句も言わない人

いえ、すでに疲れていて文句も湧かんかったんです(k)
2015年02月11日 08:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 8:12
シューのトレースにワカンだと結構踏み抜く感じにもかかわらず文句も言わない人

いえ、すでに疲れていて文句も湧かんかったんです(k)
2015年02月11日 08:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 8:13
2015年02月11日 08:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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苗場山とkenさん
2015年02月11日 08:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 8:21
苗場山とkenさん
ひとつのポイントになりそうな木ですね(k)
2015年02月11日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 8:23
ひとつのポイントになりそうな木ですね(k)
そこそこの傾斜になってきました
2015年02月11日 08:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 8:28
そこそこの傾斜になってきました
結構好きな写真です。

苗場を背負って、ですね!(k)
2015年02月11日 08:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 8:29
結構好きな写真です。

苗場を背負って、ですね!(k)
歩き始めてから2時間してやっと休憩です(^^;)(k)
2015年02月11日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 8:35
歩き始めてから2時間してやっと休憩です(^^;)(k)
このトレース切った方すごいと思いました。すばらしいルート取りでした
2015年02月11日 08:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 8:46
このトレース切った方すごいと思いました。すばらしいルート取りでした
枝尾根に乗っかる
2015年02月11日 09:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 9:04
枝尾根に乗っかる
2015年02月11日 09:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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稜線に出たらすごい雪庇が
2015年02月11日 09:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 9:07
稜線に出たらすごい雪庇が
反対側も雪庇がすごい
2015年02月11日 09:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 9:07
反対側も雪庇がすごい
主稜線に向けてもう一登りです
この樹林帯を影にして換装しておられる方々も
2015年02月11日 09:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 9:10
主稜線に向けてもう一登りです
この樹林帯を影にして換装しておられる方々も
振り返って
2015年02月11日 09:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 9:13
振り返って
ヤカイ沢左岸の尾根はなかなか急です(k)
2015年02月11日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 9:17
ヤカイ沢左岸の尾根はなかなか急です(k)
上越の山々をバックに
2015年02月11日 09:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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上越の山々をバックに
高さが上がったので松出山と苗場山がはっきりとみえます
2015年02月11日 09:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 9:18
高さが上がったので松出山と苗場山がはっきりとみえます
この時間は晴れ方がいまいちでした
2015年02月11日 09:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 9:20
この時間は晴れ方がいまいちでした
モナカ雪のため場所を選んで歩かないとたいへんです
2015年02月11日 09:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 9:20
モナカ雪のため場所を選んで歩かないとたいへんです
この斜面を超えたあたりでアイゼンに換装するも今回は逆効果だったかも

私の判断ミスでしたね…(><)(k)
2015年02月11日 09:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 9:20
この斜面を超えたあたりでアイゼンに換装するも今回は逆効果だったかも

私の判断ミスでしたね…(><)(k)
スキーを履いたBCの方々に先を譲る。
2015年02月11日 09:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 9:21
スキーを履いたBCの方々に先を譲る。
眼下に登ってきたトレースがみえます。
BCの方も換装中
2015年02月11日 09:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 9:23
眼下に登ってきたトレースがみえます。
BCの方も換装中
BCの方々がドロップインの準備中
2015年02月11日 09:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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BCの方々がドロップインの準備中
どこを滑るんでしょうか
2015年02月11日 09:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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どこを滑るんでしょうか
我々は換装を終え、主稜線へ
2015年02月11日 09:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
2/11 9:24
我々は換装を終え、主稜線へ
松手山からの稜線
2015年02月11日 09:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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松手山からの稜線
素晴らしき上越の山々
2015年02月11日 09:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 9:24
素晴らしき上越の山々
雪質が締まっていたのでアイゼンに履き替えましたが、結構地雷を踏んじゃいました(k)
2015年02月11日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 9:41
雪質が締まっていたのでアイゼンに履き替えましたが、結構地雷を踏んじゃいました(k)
このあたりから青空がしっかり現れ始めます。
2015年02月11日 09:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 9:43
このあたりから青空がしっかり現れ始めます。
大源太山と三国山?

そうですね(k)
2015年02月11日 09:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 9:44
大源太山と三国山?

そうですね(k)
浅間山もうっすらとですが見えます。
2015年02月11日 09:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
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浅間山もうっすらとですが見えます。
苗場山をアップで。
ここにも行ってみたい

メタさんにはユル過ぎる山だと思いますが(笑)(k)
2015年02月11日 09:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 9:45
苗場山をアップで。
ここにも行ってみたい

メタさんにはユル過ぎる山だと思いますが(笑)(k)
振り返って登ってきたところ
2015年02月11日 09:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 9:45
振り返って登ってきたところ
メタさんとBCの方々(k)
2015年02月11日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 9:46
メタさんとBCの方々(k)
みなさん空に向かってすすみます
2015年02月11日 09:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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みなさん空に向かってすすみます
2015年02月11日 09:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 9:53
2015年02月11日 09:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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稜線までもう少しです(k)
とおもいきや・・・
2015年02月11日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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稜線までもう少しです(k)
とおもいきや・・・
こんなポケットが・・・
2015年02月11日 10:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 10:00
こんなポケットが・・・
派手に踏み抜く(笑)(k)
末端まで行かず近道しようとしたらこんな結果に(めた)
2015年02月11日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 10:00
派手に踏み抜く(笑)(k)
末端まで行かず近道しようとしたらこんな結果に(めた)
気を取り直してすすみましょう
2015年02月11日 10:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 10:06
気を取り直してすすみましょう
眼下に平標山ノ家が見えます。
まだ埋まっていない。
2015年02月11日 10:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
2/11 10:06
眼下に平標山ノ家が見えます。
まだ埋まっていない。
主稜線の乗ればすぐだと思ったら結構あるんですよね・・・
2015年02月11日 10:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
2/11 10:10
主稜線の乗ればすぐだと思ったら結構あるんですよね・・・
無名峰2021mと仙ノ倉山 真っ白だ!!
これはテンションがあがる
2015年02月11日 10:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 10:10
無名峰2021mと仙ノ倉山 真っ白だ!!
これはテンションがあがる
写真を撮るkenさん

写真を撮るメタさんを撮ってました(k)
2015年02月11日 10:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 10:10
写真を撮るkenさん

写真を撮るメタさんを撮ってました(k)
稜線にのって笑みがこぼれるメタさん(k)
2015年02月11日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 10:11
稜線にのって笑みがこぼれるメタさん(k)
ヴィクトリーロードの始まり!(k)
2015年02月11日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 10:23
ヴィクトリーロードの始まり!(k)
平標山頂をロックオン!(k)
2015年02月11日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
4
2/11 10:28
平標山頂をロックオン!(k)
青さが際立つ、今日は宇宙色の空。
2015年02月11日 10:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 10:28
青さが際立つ、今日は宇宙色の空。
バラクの下で笑いが止まらないkenさんのはず

下山後も、しバラクの間はね(k)
2015年02月11日 10:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
2/11 10:30
バラクの下で笑いが止まらないkenさんのはず

下山後も、しバラクの間はね(k)
あと一息
2015年02月11日 10:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 10:33
あと一息
山頂に出ると小モンスターがお出迎え
2015年02月11日 10:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 10:35
山頂に出ると小モンスターがお出迎え
平標山 山頂1983.7m
2015年02月11日 10:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 10:35
平標山 山頂1983.7m
もうヘロヘロ…。
次の写真の人、元気だなぁ〜(k)
2015年02月11日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 10:37
もうヘロヘロ…。
次の写真の人、元気だなぁ〜(k)
だって天気よすぎますから(笑)
2015年02月11日 10:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 10:37
だって天気よすぎますから(笑)
確か西ゼンを滑ると言っておられたBCの方がスタンバイ中かな?
この頃風が強かった。
2015年02月11日 10:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 10:38
確か西ゼンを滑ると言っておられたBCの方がスタンバイ中かな?
この頃風が強かった。
苗場山側 さぶりゅーも見える
2015年02月11日 10:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
2/11 10:39
苗場山側 さぶりゅーも見える
これから、向う仙ノ倉山。
意外と遠いのかな?
昔の記憶もあいまいなためとにかく進むことに。
2015年02月11日 10:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 10:42
これから、向う仙ノ倉山。
意外と遠いのかな?
昔の記憶もあいまいなためとにかく進むことに。
仙ノ倉山の北尾根。岳人でも紹介されているルート。
S3214さんが行ったルートだ。自分も歩きたい。
2015年02月11日 10:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 10:42
仙ノ倉山の北尾根。岳人でも紹介されているルート。
S3214さんが行ったルートだ。自分も歩きたい。
緩やかな傾斜の谷が土樽まで続くのか?
2015年02月11日 10:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 10:42
緩やかな傾斜の谷が土樽まで続くのか?
平標山の家のある稜線もきれいにみえる。
2015年02月11日 10:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 10:42
平標山の家のある稜線もきれいにみえる。
絶好の条件下なので仙ノ倉山へ向かいます(k)
2015年02月11日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 10:43
絶好の条件下なので仙ノ倉山へ向かいます(k)
この鞍部の辺りがいちばん風が強かった。
おかげで私のカメラは死にました…(k)
確かに風はものすごくきつく、踏み抜くので全然すすまなかった(めた)
2015年02月11日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 10:47
この鞍部の辺りがいちばん風が強かった。
おかげで私のカメラは死にました…(k)
確かに風はものすごくきつく、踏み抜くので全然すすまなかった(めた)
コル(鞍部)までおりてきた。
本来は風が一番強く休む場所ではないがお腹が減ってきたので行動食を食べる
2015年02月11日 10:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 10:49
コル(鞍部)までおりてきた。
本来は風が一番強く休む場所ではないがお腹が減ってきたので行動食を食べる
平標山とkenさん

疲労感アリアリの様子です(^^;)(k)
2015年02月11日 10:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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平標山とkenさん

疲労感アリアリの様子です(^^;)(k)
無名峰2021mピークがでかく見える。
2015年02月11日 11:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 11:07
無名峰2021mピークがでかく見える。
振り返って平標山
2015年02月11日 11:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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振り返って平標山
BCの方が山頂からドロップインした!!
綺麗なS字を描いていた。
2015年02月11日 11:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 11:32
BCの方が山頂からドロップインした!!
綺麗なS字を描いていた。
踏み抜き嫌気がさし、トラバース斜面も急でなさそうなのでシューとワカンに換装する。
2015年02月11日 11:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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踏み抜き嫌気がさし、トラバース斜面も急でなさそうなのでシューとワカンに換装する。
ワカン履き履きのkenさん
2015年02月11日 11:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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ワカン履き履きのkenさん
4つのピークがあることがわかる
2015年02月11日 11:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4つのピークがあることがわかる
なんて日だ〜
2015年02月11日 11:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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なんて日だ〜
景色を味わいながらのぼるkenさん

てか、離され過ぎでしょ!(k)
2015年02月11日 11:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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景色を味わいながらのぼるkenさん

てか、離され過ぎでしょ!(k)
Pm2.5の層かわからないが青空と地上の間に層がある
2015年02月11日 11:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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Pm2.5の層かわからないが青空と地上の間に層がある
一番奥のピークまでトラバース開始
2015年02月11日 11:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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一番奥のピークまでトラバース開始
素晴らしい造形美の数々
2015年02月11日 11:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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素晴らしい造形美の数々
2015年02月11日 11:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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平標、苗場の方角
2015年02月11日 11:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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平標、苗場の方角
2015年02月11日 11:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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トラバース中
2015年02月11日 12:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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トラバース中
土樽?湯沢?
2015年02月11日 12:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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土樽?湯沢?
雪煙が織りなす素晴らしい景色
2015年02月11日 12:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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雪煙が織りなす素晴らしい景色
そこに太陽も加えてみた
2015年02月11日 12:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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そこに太陽も加えてみた
言葉はいらない世界ですね
2015年02月11日 12:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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言葉はいらない世界ですね
仙ノ倉山
2015年02月11日 12:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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仙ノ倉山
振り返ってトラバース中のけんさん。絵になります

私のカメラが死ななければ絵になるメタさんも撮れたのに〜(
k)
2015年02月11日 12:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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振り返ってトラバース中のけんさん。絵になります

私のカメラが死ななければ絵になるメタさんも撮れたのに〜(
k)
とても標高2000mあたりの山とは思えない景観
2015年02月11日 12:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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とても標高2000mあたりの山とは思えない景観
2015年02月11日 12:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2015年02月11日 12:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2015年02月11日 12:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2015年02月11日 12:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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緩やかに吸い込まれそうな谷
2015年02月11日 12:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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緩やかに吸い込まれそうな谷
こちらも真っ白だ
2015年02月11日 12:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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こちらも真っ白だ
宇宙色
2015年02月11日 12:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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宇宙色
先に仙ノ倉の北尾根の下降点のほうへ
2015年02月11日 12:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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先に仙ノ倉の北尾根の下降点のほうへ
新潟方面
2015年02月11日 12:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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新潟方面
平標山と苗場
2015年02月11日 12:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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平標山と苗場
造形美
2015年02月11日 12:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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造形美
ピークの末端へ
2015年02月11日 12:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 12:21
ピークの末端へ
絵になりますなぁ

ホントに良い写真をたくさんありがとうございます!(k)
2015年02月11日 12:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6
2/11 12:26
絵になりますなぁ

ホントに良い写真をたくさんありがとうございます!(k)
この日の午後は最高の天候でした。
2015年02月11日 12:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
2/11 12:26
この日の午後は最高の天候でした。
下降点より
2015年02月11日 12:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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下降点より
このピークが気になりましたがなんていう山なんでしょう?大峰?
2015年02月11日 12:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 12:26
このピークが気になりましたがなんていう山なんでしょう?大峰?
一番奥に上州武尊、続いて谷川、手前が万太郎?
2015年02月11日 12:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 12:26
一番奥に上州武尊、続いて谷川、手前が万太郎?
万太郎アップで
2015年02月11日 12:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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万太郎アップで
万太郎より左側。このあたりもうよくわからないっす。
2015年02月11日 12:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 12:26
万太郎より左側。このあたりもうよくわからないっす。
上州武尊
2015年02月11日 12:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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上州武尊
オキの耳、トマの耳の双耳峰?でいいのかな
2015年02月11日 12:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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オキの耳、トマの耳の双耳峰?でいいのかな
仙ノ倉山のピークに戻ります。
2015年02月11日 12:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 12:28
仙ノ倉山のピークに戻ります。
山座同定中
2015年02月11日 12:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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山座同定中
平標山頂へ向かう2人の方
2015年02月11日 12:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 12:28
平標山頂へ向かう2人の方
しつこいほどの真っ白の世界
2015年02月11日 12:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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しつこいほどの真っ白の世界
苗場山
2015年02月11日 12:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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苗場山
おそらく仙ノ倉山北尾根
2015年02月11日 12:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 12:29
おそらく仙ノ倉山北尾根
久しぶりに縦走用の相棒と共に
そんなゆとりのある雪稜山行も久しぶりだ
2015年02月11日 12:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 12:30
久しぶりに縦走用の相棒と共に
そんなゆとりのある雪稜山行も久しぶりだ
仙ノ倉山までは緩やかな登り
2015年02月11日 12:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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仙ノ倉山までは緩やかな登り
シュカブラ
2015年02月11日 12:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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シュカブラ
仙の倉山山頂 プレート使用前
2015年02月11日 12:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 12:42
仙の倉山山頂 プレート使用前
使用後
2015年02月11日 12:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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使用後
kenさん
2015年02月11日 12:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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kenさん
めた
2015年02月11日 12:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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めた
おそらく方位盤?アルマジロのようになっている
2015年02月11日 12:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 12:45
おそらく方位盤?アルマジロのようになっている
主稜線
2015年02月11日 12:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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主稜線
いやー
2015年02月11日 12:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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いやー
なごりおしい
2015年02月11日 12:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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なごりおしい
一時的にカメラが復活のkenさん、写真を撮る。

短い寿命と分かっていたので山頂を右往左往してました(k)
2015年02月11日 12:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 12:46
一時的にカメラが復活のkenさん、写真を撮る。

短い寿命と分かっていたので山頂を右往左往してました(k)
さて帰りましょう

やだ、帰りたくない…(k)
2015年02月11日 13:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 13:07
さて帰りましょう

やだ、帰りたくない…(k)
三つのピークを交わして帰ります。
2015年02月11日 13:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 13:07
三つのピークを交わして帰ります。
谷を見るとクラックが?
2015年02月11日 13:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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谷を見るとクラックが?
木道部分が時折見える
2015年02月11日 13:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 13:09
木道部分が時折見える
はまる。深い〜
2015年02月11日 13:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 13:09
はまる。深い〜
風の強さを物語る風紋
2015年02月11日 13:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 13:09
風の強さを物語る風紋
2015年02月11日 13:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2015年02月11日 13:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2015年02月11日 13:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 13:11
谷に向かってきれいな模様が。
吸い込まれそうだ
2015年02月11日 13:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 13:12
谷に向かってきれいな模様が。
吸い込まれそうだ
今回の自分的ベスト。
2015年02月11日 13:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6
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今回の自分的ベスト。
荒々しいかんじがする
2015年02月11日 13:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 13:18
荒々しいかんじがする
トラバース中の斜面を見上げるとこんな感じ
2015年02月11日 13:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 13:18
トラバース中の斜面を見上げるとこんな感じ
ニコニコkenさん

この景色を見てニコニコできなかったら、山を引退したほうがいいです(k)
2015年02月11日 13:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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ニコニコkenさん

この景色を見てニコニコできなかったら、山を引退したほうがいいです(k)
2015年02月11日 13:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 13:20
2015年02月11日 13:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2015年02月11日 13:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2015年02月11日 13:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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何をみつめているのでしょう

カメラが死んだ分、心に焼き付けています(k)
2015年02月11日 13:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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何をみつめているのでしょう

カメラが死んだ分、心に焼き付けています(k)
2015年02月11日 13:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2015年02月11日 13:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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最後の登り返し
2015年02月11日 13:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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最後の登り返し
2015年02月11日 13:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2015年02月11日 13:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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夏道の木道がすこしでている
2015年02月11日 13:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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夏道の木道がすこしでている
振り返って
2015年02月11日 14:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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振り返って
本当に素晴らしい雪の稜線だった。
2015年02月11日 14:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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本当に素晴らしい雪の稜線だった。
帰ります。
平元新道で帰る方はこのまままっすぐ降りましょう。
ヤカイ沢の場合は右側を意識して降りましょう
2015年02月11日 14:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 14:00
帰ります。
平元新道で帰る方はこのまままっすぐ降りましょう。
ヤカイ沢の場合は右側を意識して降りましょう
山頂まで戻ってきました。
2015年02月11日 14:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 14:01
山頂まで戻ってきました。
松手山経由で帰ろうかとも思ったが、あのクラックを見るとあまり行く気がしなかった。
2015年02月11日 14:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 14:04
松手山経由で帰ろうかとも思ったが、あのクラックを見るとあまり行く気がしなかった。
苗場スキー場
2015年02月11日 14:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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苗場スキー場
平標山と仙ノ倉の間には不思議な形の雪がこんもり
2015年02月11日 14:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 14:05
平標山と仙ノ倉の間には不思議な形の雪がこんもり
スキーヤーのシュプールがある。
2015年02月11日 14:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 14:05
スキーヤーのシュプールがある。
kenさんと仙ノ倉山
もう見納めですね

主稜線を下ると見えなくなっちゃいますからね(k)
2015年02月11日 14:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 14:08
kenさんと仙ノ倉山
もう見納めですね

主稜線を下ると見えなくなっちゃいますからね(k)
朝のポケットはかなり大きなホールになっていました。
2015年02月11日 14:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 14:21
朝のポケットはかなり大きなホールになっていました。
下ります
2015年02月11日 14:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 14:32
下ります
朝見たクラックは雪崩れてはいないが、崩れはおおきくなっていた
2015年02月11日 14:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 14:43
朝見たクラックは雪崩れてはいないが、崩れはおおきくなっていた
ヤカイ沢に戻る
2015年02月11日 15:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 15:00
ヤカイ沢に戻る
クラックをアップで
2015年02月11日 15:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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クラックをアップで
よくみるとBCの滑った痕跡がある。
2015年02月11日 15:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 15:15
よくみるとBCの滑った痕跡がある。
この辺りでカメラが復活したようだ。
2015年02月11日 15:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 15:15
この辺りでカメラが復活したようだ。
最後に林道を歩く
2015年02月11日 15:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/11 15:41
最後に林道を歩く
別荘地の奥にたどり着いた。
お疲れ様でした。
2015年02月11日 15:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/11 15:41
別荘地の奥にたどり着いた。
お疲れ様でした。

感想

先週末は唐松岳に行き、今週末は別のレコ友さんとコラボの予定。
となると、週の半ばのこの休日はのんびりするつもりだった。そこへ前日にmeta_bomanさんから平標山へのお誘いメール。それまで全然山に行く予定はなかったので天気のチェックも当然していない。谷川方面なんてどうせ天気悪いでしょ…といぶかしみながらヤマテンを見てみると、なんと晴れ予報!
この時期に谷川岳辺りはなかなか晴れることはないし、積雪期の平標山には以前から行ってみたいと思っていた。ええ、もちろん即OKメールしました(笑)


当日の夜明け前に高速のSAで待ち合わせ、駐車場所の火打峠へ。初めはすぐ近くの三国小学校の敷地に停めたがBCの方が「ここに停めると怒られるよ」と教えてくれた。確かに皆さん火打峠の方に停めていました。
その小学校の脇から歩き出し、別荘の建ち並ぶ林道を歩いていくと、やがて除雪箇所は終わってしまった。そこから雪の埋もれた林道をそれぞれシューやワカンを履いて進んでいく。

ゲートのある場所で林道を右に分けて樹林の中を歩いていくと、やがて小広く開けた平原のようなところに着いた。ここで稜線を拝むことができるが、その白さに思わず顔がほころぶ。時々雪煙が舞っているので少し風があるのでしょう。

平原の上部で尾根に乗る。ここらへんで先行していたBCの方たちと追いつくようになった。後ろにも前にも人はいたが皆さんBCのようで、この日純粋に登山で来ていたのは私たちだけだったかもしれない。

尾根の途中で傾斜が急になってきたことや雪質のことを考え、アイゼンに履き替えた。が、意外に踏み抜きがあって腰まで潜ってしまったことも(^^;)
稜線に出ると風がやや冷たく吹いていた。少し雲が出てきたのは残念だが充分に楽しめる天気に変わりはない。

山頂に着くと結構風が強く、のんびり休憩という気にもなれなかった。当初からメタさんは仙ノ倉山まで行く気満々だったが私はというと、この風にビビり、もうここまででいいかな〜と思っていた。
そこへメタさんが「このくらいの風は想定内ですか?」とたずねてきた。いや、言葉ではそうだったけど、その顔は明らかに「このくらいの風は想定内・で・す・よ・ね」と言っていたような…(笑)
そんな状況下では首を横に振ることなんてできるわけもなく(笑)、仙ノ倉山を目指すことに。

平標山頂から鞍部への下りでも踏み抜くことが多かったため、途中でシューとワカンに再び履き替えた。これによって以後歩くのが随分楽になった。
ただし鞍部では風の強さがMAX。正直撤退してもいいんじゃない?と思ってたし、実はメタさんも少し心が折れかけていたらしい(ナイショ)
それでも行動食をとりながら一息入れて、尚且つ先へ進むごとに風が収まってくるとさっきまでの不安はどこへやら。一気に速度を上げていくメタさんでした(笑)

稜線をトラバース気味に歩いて最後の登りで仙ノ倉山に到着…のはずでした。でもそこには谷川岳へとのびる稜線がありません。その稜線は隣の山からのびていました。
そう、ピークをひとつ間違えてしまったんです。原因は私の記憶違い。2年前に平標から谷川まで縦走していて、その時の曖昧な記憶から「あそこが山頂だよ」と言っていたんです。
幸い、そこから仙ノ倉山への登り返しは大したことはなかったので助かりました。もちろんメタさんは嫌な顔一つせず、さすがはナイスガイ!

その仙ノ倉山頂ではまたまた絶景。この頃には雲もほぼ消えていて、見渡す限り白い峰々。惜しむらくは先ほどの鞍部の強風が原因なのか、カメラが死んでしまって写真を殆んど撮れなかったこと。それでもメタさんの助言で電池を抜いて温めた結果、3枚だけ撮ることができました。
写真に残すことができない分、じっくりとその絶景を目に焼き付けてからの下山となりました。ちなみにカメラは下山終了間際になってやっと復活(遅いっちゅうねん!)


谷川岳と違って厳冬期の平標山はBCメインの山で歩く人も少なく、なかなか行く踏ん切りがつけずにいた。
それだけに今回のメタさんからのお誘いは本当にうれしかった。
多分3月以降になれば花粉や黄砂、それに雪解けも進み、ここまで真っ白な平標や仙ノ倉の姿を見ることはできないと思う。
その姿を見せてくれたメタさん、本当にありがとう!
またお誘いくださいね!(ユルめの山で…)


主な感想は写真に記入しました。
kengamineさん、お付き合いいただきありがとうございました。
最高の天気でしたね。
谷川山塊でこんなに穏やかな厳冬期の雪稜歩きは、人生でも数えるほどしかないでしょうね。
また、ぜひ行きましょう。
テクニカルでなくとも、行きたい所はまだまだありますので。よろしくどうぞ。

レコ友のみなさま、フォローしてくださっているみなさま、
お立ち寄りいただいたみなさま
ご覧いただきまして誠にありがとうございます。
いつものことながら、少々雑な仕上がりとなっております、ご勘弁ください。

めた

「2015.2.20追記」
去年から考えていた平標山。
谷川主脈縦走をされる方やBCの方ならよく存じて居られる山だと思いますが、谷川山塊の西の端っこに位置する名前の通りの嫋やかな山。
夏に訪れると笹の草原が広がり緑の絨毯のように広がる素晴らしい場所。しかし、冬にもなれば豪雪の上越国境だけにすごい量の雪が降ることになる。去年の同じ休みの日、一人ワカンを携行してこの山に挑んだ。
すると、夏歩いている林道がない!!。よーく電柱をみるとそこは確かに林道だった。まっ平で車が走れるほどの幅もある林道が斜面になっているのだ。とりあえずワカンを履き、進むも腰辺りまで踏み込むことの連発。後続から来られたスキーヤーやスノーシューの方にここはワカンだと厳しいよとアドバイスをもらい早々に撤収し、上州武尊に移動した。それはそれで天気も良く最高だったものの、積み残した宿題のように気持ちだけ残っていた。今回はスノーシューを手に入れ、やる気満々。おまけに天気もいいときた。これは行くしかないと思い、仕事も疲れも体に残したままでかけることにした。例のごとく、kengamineさんにメールをいれ同行していただいた。いつも突然メールして申し訳ないです。
でも、お誘いしてよかった。
一人で感動し、思いにふけるのも好きだけれど、やはり登頂の喜びは分かち合う方が好きだし、人が入るとスケール感や臨場感が出るので写真を撮っても違う気がします。
今回もお付き合いいただいて本当に感謝です。

ルートの見どころとしては、平標山から仙ノ倉までの稜線が一番よかった。ここは傾斜も緩やかだし、風が強い、雪深いところなので自然の造形美がとても素晴らしかった。また、山塊自体が真っ白でそれもまた綺麗としか言いようがなかった。
このところ、山頂についても標識と写真ですぐ撤収みたいな山行が続いていたので乗鞍といい、平標山といい心から楽しめました。
こんなアメのような山行が毎回あるとは思えませんが、残り少ない厳冬期を楽しみたいと思います。

今週末は・・・。十石山。ラッセル大会らしいですがどうなることでしょうか。今度は北面から乗鞍岳がみれるといいなと思います。
以上 
おわり


以下 動画です。


平標山 山頂より




仙の倉山 北稜下降点辺りより




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コメント

あれ。
ケンさん、メタさん、こんばんは。

真っ白な世界ですね。いいね。
スノーシューにワカン。
あれ、ケンさんはオールツボ足訓練じゃなかったっけ。

いいコンビですね。
今度は私も連れてってね。
2015/2/15 18:31
ゲスト
Re: あれ。
ミリオンさん
この日は最高に良い日でした。
体と気分的には疲れがある中のスタートでしたがいざあの青空と白い雪稜をみたらアドレナリンでまくりでした。
ケンさんはワカンでしたので、自分のシューよりしっかり踏み抜いておられましたよ。オールツボ足(笑) ・・・自分が付き合えなかったです。きっと
ミリオンさん、誘っていいんですか ?やった。
うしし・・・。
車は、4WDになりましたからね。
うちの車は、横で飲まれても大丈夫ですので遠慮なくどうぞ
2015/2/16 12:42
millionさん、こんばんは!
つぼ足ラッセルやる気満々だったんですよぉぉぉ!
それなのにトレースバッチリなんですもん、あぁ〜残念だったなぁ〜

唐松の時のコメントにありましたが、いよいよ雪山にも興味津々のご様子ですね。
私を連れてって…てホントは原田知世みたいな人に言われたいですが、millionさんの場合は特別ですよ
ぜひぜひ行きましょう!
2015/2/17 23:04
凄い景色!
metaさん、kengamineさん、おはようございます。
レコ上がるの楽しみに待っていました。
「平標山 山頂より」の動画、かっこいい!良い朝だ!
風、相当強そうですが、絶景ですね。

kengamineさんは次は丹沢と聞いていたので、
平標山の計画が急に上がって「おや?しかもmetaさんと?絶対きついよ、これ」
っとニヤニヤしてしまいました。
まさか仙ノ倉岳まで行くとは…
さすが強力コンビですね
2015/2/16 6:46
ゲスト
Re: 凄い景色!
rokuサン、いやrockさんですかね、正しくは。こんにちは
今回はkenさんの予定は全然把握しておらず、誘ってから唐松にいったことも週末に丹沢に行くことも聞きました(笑)
おそらく、上越の冬の晴れは貴重なのでkenさんも急な計画に応じてくれたのだと思います。
でも、行って良かった。誘ってよかったです
当初からこんな好条件はめったにないので仙ノ倉山に行く気でした。
しかし、自分の過去の記憶と山頂での強風で少しひるみましたが、経験豊かなkenさんと一緒でしたから行けるとこまで行こうという感じで様子見に行き、結果状況も好天したので無事登頂もできました。
 私からしたら冬場できるだけ単独で動きたくないので、
kengamineさん、いえkengamine様は貴重なパートナーのお一人です。
みんなは軍曹による鬼の扱きだとか言われますが、
しごくだなんてありえないですよ
かわいがりですよ(相撲部屋)かわいがり  ・・・なんて
今年の厳冬期もあとわずか、安全に楽しみたいものですね。
2015/2/16 12:49
rokuさん、こんばんは!
メタさんからお誘いを受けた時はチョット怯んだんだけど、天気が晴れってことでノコノコと行ってしまったわ〜

ええ、ご想像どおり、きつうございました

でも、あまりの絶景にニヤニヤだったけどね
2015/2/17 23:10
めたさん、こんにちは
当日、火打峠の駐車地前を通過してました。
平標山はバックカントリーばっかりなので、きっと目立つ存在でしたね。
すばらしいお天気の一日で良かったでしたね。
(私はお昼には帰宅してましたが)
2015/2/16 14:26
ゲスト
Re: めたさん、こんにちは
がんこやさんのホームエリアにお邪魔致しました。
がんこやさんのレコの一枚目に車がうつっていました。
我々新旧エクストレイル軍団でございます
この日は、とても天気がよく最高でした。
ノートレースのつもりで出かけたら、我々の前にすでに2パーティー5人ほど入っておられました。BCの方に大人気の山なんですね。
次は仙ノ倉の北尾根あたりにお邪魔してみたいです
2015/2/16 16:07
くぅ〜!
メタさんこんばんわ!
kenさん初めまして!

やっぱり絶好の谷川日和だったんですね〜
今年入っての悪天候の分は十分元をとりましたね!
写真は魅せられますね〜
何枚か保存させてもらいましたよ
2015/2/17 20:35
anthemさん、はじめまして!
anthemさん、コメントありがとうございます!

写真を見ていただければ分かるとおり、本当に絶好の天気でした
私は天気のいい時しか登らないのでアレですが、メタさんは少々の悪天なら突っ込んでしまうお方ですから、今回はかなり楽しそうでしたよ
2015/2/17 23:18
ゲスト
Re: くぅ〜!
anさん、絶好の谷川日和でしたよ。
タイミング合わず残念でした。
とても標高2000mの山域とは思えないすばらしい景観でした。
そしてあんなに真っ白な中を歩けることも早々ないかなと思います。
ぜひ、機会があればいきましょう。うちの相方も男前なanさんに会えるのをたのしみにしているので。
それにしてもえのしまんさん企画のヤマレコツアーすごい盛り上がりでしたね。
とても楽しそうでいい親睦になったのではないかと思います。年齢層も幅広く仲良くなれるところが山のいいところでしょうか。それにしても、えのしまんさんのマネージメントの力はすごいですね
2015/2/18 8:53
二人が連むと
こんばんは!

metaさんの感想記入まで待ちましたが、あまり待った意味が
無かったような
まあ、軽い冗談です

二人が連むと、いつも難関が待ち受けるような気がしますが
今回は風でしたか
動画の音からは、結構な風が想像されます
体感温度低そうですね
シュカブラも、随分と暴力的に見えます
厳しい環境の山なのでしょう
好天に恵まれ、本当に良かったですね

metaさん、新車購入おめでとうございます
これで四駆仲間ですね!
私の燃費、6〜7km/箸任
2015/2/18 22:13
ゲスト
Re: 二人が連むと
ているさん、おはようございます。
朝から大移動中です

風は山頂からでした。
仙ノ倉までの稜線は山陰に隠れるまで風が凄かったですがあとは快適でした。
晴天率の悪いエリアでいろんな山容が見え大満足でした。
いつもこれくらいよければいいのですが、なかなか難しいですよね。
ているさんの四駆、高級なんですね。
なんとなく想像できました。イケメン四駆乗りはもてそう(笑)
うらやましいかぎりです^ ^
あっという間に厳冬期もあとわずかですね。お互い腰をいたわりながら山に行きたいもんですね。いつもコメントありがとうございます。
* 感想かきかけたのですが、ちょっとばかり忙しくまとまりつかなかったのでやめました。そのうち書いてみます^ ^
2015/2/19 7:12
tailwindさん、こんばんは!
メタさんは基本的にひと癖ある山やルートがお好みのようなので、どうしても難関が立ちはだかることが多いですね
風は本当に強かったです
臆病な私は凍傷になるんじゃないかと思いました
でも厳しいが故にこんな素晴らしい景観が造られるのでしょう。
2015/2/20 22:28
Kenさん、メタさん、こんにちは!
遅コメ、すみません
宇宙色のそらの下の白い白い山々が美しいですねぇ〜
うちはこの雪山シーズン、先日のメタさん達とのコラボ以外山頂での絶景に恵まれていません
根性がひねくれているので二人が妬ましいです

なんて冗談で、我々が先シーズンtekuさんやPenさん達と平標に登った時もとってもよいお天気だったことを思い出しました
お二人の美しいレコにコメントしてブルースカイ運のおこぼれを頂戴したいkamehibaでした〜

きれいな写真の数々、ありがとうございました
2015/2/19 18:33
ゲスト
Re: Kenさん、メタさん、こんにちは!
kamehibaさん おはようございます。
ここのところ幸運にもお天気には恵まれて素晴らしい景色を楽しめています。
kamehibaさんのところのようにハードな山になかなか行けないのですが、ぼちぼちマイペースにプチアルパイン体験もできればいいなと思っています。
阿弥陀の北稜も石尊稜もいつか行けるように計画したいと思います。レコは参考にさせてもらいます。個人的にもまたいろいろ教えてください。
ギア談義もまたお願いします。
2015/2/20 9:20
kamehibaさん、こんばんは!
この冬は週末になると寒気が入ることが多いので、どうしても天気にも恵まれませんね
そんな中でこの日は貴重な一日でした

ちなみに私も自分が山に行けない週末は密かに天気が悪いことを願っています ←そうしないとあきらめがつかない
明日は山に行けないのに天気はピーカン!
ということは、またいけないことを願ってしまうかも…
2015/2/20 22:42
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