快晴の上越国境【平標山・仙ノ倉山】
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- GPS
- --:--
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 1,277m
- 下り
- 1,267m
コースタイム
天候 | 快晴 午後からの方が良かった |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
火打峠 三国小学校前の道路脇に駐車 なお、BCの方によると小学校内は駐車禁止のようです ※平標山登山口駐車場は除雪されていないので使用不可。 ※三国街道は除雪されてますが早朝は凍結しており、冬タイヤが必要。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【登山計画書】 ポストは当然ながら冬にはありません。 ネットで群馬県警のページから提出できます。 ※ヤマレコからは現在群馬県警には提出できません。(2015.2.11現在) 【コース状況】 ○ 駐車場から取り付き 山頂まで 去年の同日訪れた時は、雪が多く別荘地までは雪が除雪されていたが雪が多い時はワカンでは手におえないような印象を受けるほどの斜面をトラバースすることになる。後程写真を探し載せておきます。 順調に林道を進むと次はどこから尾根に取りつくか選択する。 〆廼瓩BCの方がたくさん入るようで、ヤカイ沢の左岸を登っていくのがポピュラー。林道との分岐は、夏道のゲートがあるところ。ピンクテープもある。そこから左手に向きを替え林間を登っていく。 やがて雪原なところにでるあたりから右側の尾根を意識しながら登っていくことになる。雪崩れないほどの斜面をうまくトレースしながら主稜線に向かう枝尾根に乗る。そこから主稜線(平標の家から山頂までの道)に乗っかると二つほどのっこすと山頂となる。 この日の風は、主稜線からあった。 今回は主稜線直前でアイゼンに履き替えたが、この日の条件および斜面の感じからしてシューやワカンでも十分対応できると思う。 *主稜線もモナカ状で踏み抜きに対応する方が大変だった。 △發Π譴弔亙晋疑憩擦諒にむかって林道をすすみ、S字カーブのところから尾根にのるというもの。 こちらは、BCではなく登山者が良く使うルートの様です。 こちらの情報は、danyamaさんのレコに詳しく書かれておりますのでご覧ください。 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-402378.html danyamaさん、komemameさん情報をありがとうございました。 ○ 平標山 山頂から仙ノ倉山まで 風が強いです。防風対策をしっかりしておく必要あり、バラクやサングラス場合によってはゴーグルが必要。 フードやフリースも必要なら着ておいた方が良いでしょう。 特に平標山の下りから最初の無名ピークに登り上げるコルのところは風の通り道で風は強いエリアです。 また、夏道の木道の上にちょっとだけ雪が乗っかっているような雪の状況だったためアイゼンよりシューやワカンの方が良いと思われます。 途中履き替えるまで全然進まず、難儀しました。 山頂からしばらくは風下はないので休憩するなら山頂の手前か風下になる山影までがんばりましょう。 基本、仙ノ倉山まではトラバースをしていきます。雪の状態や斜面がゆるいのでシューやワカンで行けると思います。ここで、無理だと思うようなら仙ノ倉まではあきらめた方が良いと思います。 平標山から仙ノ倉山まではピークが3つあるように見えます。 真ん中が仙ノ倉山です。一番末端は仙ノ倉山北尾根の下降点かな。行ってみたら眺めがいいので仙ノ倉の前にぜひ。 ここまでピッケルにシューで歩行可能。 ○仙ノ倉山頂から 平標山頂 特に記述なし。登り返しをがんばりましょう。木道の踏み抜きに注意。 風が強い。 ○平標山頂から尾根の取り付きまで シュー、ワカンで下りました。シューの扱いに慣れていない方はアイゼンかツボ足の方がいいと思います。 トレースがない場合を考え、取り付き地点の方角をコンパスで確認しておきましょう。 総じて、急な斜面もないので普通に雪山歩行できる方なら問題なく楽しめるルートです。また地図読み、防寒対策の練習用にもいいかも。 但し、厳冬期に天気がいいことは稀なのでホワイトアウトに会う可能性が高いことも知ったうえで入山する必要あり。 |
写真
感想
先週末は唐松岳に行き、今週末は別のレコ友さんとコラボの予定。
となると、週の半ばのこの休日はのんびりするつもりだった。そこへ前日にmeta_bomanさんから平標山へのお誘いメール。それまで全然山に行く予定はなかったので天気のチェックも当然していない。谷川方面なんてどうせ天気悪いでしょ…といぶかしみながらヤマテンを見てみると、なんと晴れ予報!
この時期に谷川岳辺りはなかなか晴れることはないし、積雪期の平標山には以前から行ってみたいと思っていた。ええ、もちろん即OKメールしました(笑)
当日の夜明け前に高速のSAで待ち合わせ、駐車場所の火打峠へ。初めはすぐ近くの三国小学校の敷地に停めたがBCの方が「ここに停めると怒られるよ」と教えてくれた。確かに皆さん火打峠の方に停めていました。
その小学校の脇から歩き出し、別荘の建ち並ぶ林道を歩いていくと、やがて除雪箇所は終わってしまった。そこから雪の埋もれた林道をそれぞれシューやワカンを履いて進んでいく。
ゲートのある場所で林道を右に分けて樹林の中を歩いていくと、やがて小広く開けた平原のようなところに着いた。ここで稜線を拝むことができるが、その白さに思わず顔がほころぶ。時々雪煙が舞っているので少し風があるのでしょう。
平原の上部で尾根に乗る。ここらへんで先行していたBCの方たちと追いつくようになった。後ろにも前にも人はいたが皆さんBCのようで、この日純粋に登山で来ていたのは私たちだけだったかもしれない。
尾根の途中で傾斜が急になってきたことや雪質のことを考え、アイゼンに履き替えた。が、意外に踏み抜きがあって腰まで潜ってしまったことも(^^;)
稜線に出ると風がやや冷たく吹いていた。少し雲が出てきたのは残念だが充分に楽しめる天気に変わりはない。
山頂に着くと結構風が強く、のんびり休憩という気にもなれなかった。当初からメタさんは仙ノ倉山まで行く気満々だったが私はというと、この風にビビり、もうここまででいいかな〜と思っていた。
そこへメタさんが「このくらいの風は想定内ですか?」とたずねてきた。いや、言葉ではそうだったけど、その顔は明らかに「このくらいの風は想定内・で・す・よ・ね」と言っていたような…(笑)
そんな状況下では首を横に振ることなんてできるわけもなく(笑)、仙ノ倉山を目指すことに。
平標山頂から鞍部への下りでも踏み抜くことが多かったため、途中でシューとワカンに再び履き替えた。これによって以後歩くのが随分楽になった。
ただし鞍部では風の強さがMAX。正直撤退してもいいんじゃない?と思ってたし、実はメタさんも少し心が折れかけていたらしい(ナイショ)
それでも行動食をとりながら一息入れて、尚且つ先へ進むごとに風が収まってくるとさっきまでの不安はどこへやら。一気に速度を上げていくメタさんでした(笑)
稜線をトラバース気味に歩いて最後の登りで仙ノ倉山に到着…のはずでした。でもそこには谷川岳へとのびる稜線がありません。その稜線は隣の山からのびていました。
そう、ピークをひとつ間違えてしまったんです。原因は私の記憶違い。2年前に平標から谷川まで縦走していて、その時の曖昧な記憶から「あそこが山頂だよ」と言っていたんです。
幸い、そこから仙ノ倉山への登り返しは大したことはなかったので助かりました。もちろんメタさんは嫌な顔一つせず、さすがはナイスガイ!
その仙ノ倉山頂ではまたまた絶景。この頃には雲もほぼ消えていて、見渡す限り白い峰々。惜しむらくは先ほどの鞍部の強風が原因なのか、カメラが死んでしまって写真を殆んど撮れなかったこと。それでもメタさんの助言で電池を抜いて温めた結果、3枚だけ撮ることができました。
写真に残すことができない分、じっくりとその絶景を目に焼き付けてからの下山となりました。ちなみにカメラは下山終了間際になってやっと復活(遅いっちゅうねん!)
谷川岳と違って厳冬期の平標山はBCメインの山で歩く人も少なく、なかなか行く踏ん切りがつけずにいた。
それだけに今回のメタさんからのお誘いは本当にうれしかった。
多分3月以降になれば花粉や黄砂、それに雪解けも進み、ここまで真っ白な平標や仙ノ倉の姿を見ることはできないと思う。
その姿を見せてくれたメタさん、本当にありがとう!
またお誘いくださいね!(ユルめの山で…)
主な感想は写真に記入しました。
kengamineさん、お付き合いいただきありがとうございました。
最高の天気でしたね。
谷川山塊でこんなに穏やかな厳冬期の雪稜歩きは、人生でも数えるほどしかないでしょうね。
また、ぜひ行きましょう。
テクニカルでなくとも、行きたい所はまだまだありますので。よろしくどうぞ。
レコ友のみなさま、フォローしてくださっているみなさま、
お立ち寄りいただいたみなさま
ご覧いただきまして誠にありがとうございます。
いつものことながら、少々雑な仕上がりとなっております、ご勘弁ください。
めた
「2015.2.20追記」
去年から考えていた平標山。
谷川主脈縦走をされる方やBCの方ならよく存じて居られる山だと思いますが、谷川山塊の西の端っこに位置する名前の通りの嫋やかな山。
夏に訪れると笹の草原が広がり緑の絨毯のように広がる素晴らしい場所。しかし、冬にもなれば豪雪の上越国境だけにすごい量の雪が降ることになる。去年の同じ休みの日、一人ワカンを携行してこの山に挑んだ。
すると、夏歩いている林道がない!!。よーく電柱をみるとそこは確かに林道だった。まっ平で車が走れるほどの幅もある林道が斜面になっているのだ。とりあえずワカンを履き、進むも腰辺りまで踏み込むことの連発。後続から来られたスキーヤーやスノーシューの方にここはワカンだと厳しいよとアドバイスをもらい早々に撤収し、上州武尊に移動した。それはそれで天気も良く最高だったものの、積み残した宿題のように気持ちだけ残っていた。今回はスノーシューを手に入れ、やる気満々。おまけに天気もいいときた。これは行くしかないと思い、仕事も疲れも体に残したままでかけることにした。例のごとく、kengamineさんにメールをいれ同行していただいた。いつも突然メールして申し訳ないです。
でも、お誘いしてよかった。
一人で感動し、思いにふけるのも好きだけれど、やはり登頂の喜びは分かち合う方が好きだし、人が入るとスケール感や臨場感が出るので写真を撮っても違う気がします。
今回もお付き合いいただいて本当に感謝です。
ルートの見どころとしては、平標山から仙ノ倉までの稜線が一番よかった。ここは傾斜も緩やかだし、風が強い、雪深いところなので自然の造形美がとても素晴らしかった。また、山塊自体が真っ白でそれもまた綺麗としか言いようがなかった。
このところ、山頂についても標識と写真ですぐ撤収みたいな山行が続いていたので乗鞍といい、平標山といい心から楽しめました。
こんなアメのような山行が毎回あるとは思えませんが、残り少ない厳冬期を楽しみたいと思います。
今週末は・・・。十石山。ラッセル大会らしいですがどうなることでしょうか。今度は北面から乗鞍岳がみれるといいなと思います。
以上
おわり
以下 動画です。
平標山 山頂より
仙の倉山 北稜下降点辺りより
ケンさん、メタさん、こんばんは。
真っ白な世界ですね。いいね。
スノーシューにワカン。
あれ、ケンさんはオールツボ足訓練じゃなかったっけ。
いいコンビですね。
今度は私も連れてってね。
ミリオンさん
この日は最高に良い日でした。
体と気分的には疲れがある中のスタートでしたがいざあの青空と白い雪稜をみたらアドレナリンでまくりでした。
ケンさんはワカンでしたので、自分のシューよりしっかり踏み抜いておられましたよ。オールツボ足(笑)
ミリオンさん、誘っていいんですか
うしし・・・。
車は、4WDになりましたからね。
うちの車は、横で飲まれても大丈夫ですので遠慮なくどうぞ
つぼ足ラッセルやる気満々だったんですよぉぉぉ!
それなのにトレースバッチリなんですもん、あぁ〜残念だったなぁ〜
唐松の時のコメントにありましたが、いよいよ雪山にも興味津々のご様子ですね。
私を連れてって…てホントは原田知世みたいな人に言われたいですが、millionさんの場合は特別ですよ
ぜひぜひ行きましょう!
metaさん、kengamineさん、おはようございます。
レコ上がるの楽しみに待っていました。
「平標山 山頂より」の動画、かっこいい!良い朝だ!
風、相当強そうですが、絶景ですね。
kengamineさんは次は丹沢と聞いていたので、
平標山の計画が急に上がって「おや?しかもmetaさんと?絶対きついよ、これ」
っとニヤニヤしてしまいました。
まさか仙ノ倉岳まで行くとは…
さすが強力コンビですね
rokuサン、いやrockさんですかね、正しくは。こんにちは
今回はkenさんの予定は全然把握しておらず、誘ってから唐松にいったことも週末に丹沢に行くことも聞きました(笑)
おそらく、上越の冬の晴れは貴重なのでkenさんも急な計画に応じてくれたのだと思います。
でも、行って良かった。誘ってよかったです
当初からこんな好条件はめったにないので仙ノ倉山に行く気でした。
しかし、自分の過去の記憶と山頂での強風で少しひるみましたが、経験豊かなkenさんと一緒でしたから行けるとこまで行こうという感じで様子見に行き、結果状況も好天したので無事登頂もできました。
私からしたら冬場できるだけ単独で動きたくないので、
kengamineさん、いえkengamine様は貴重なパートナーのお一人です。
みんなは軍曹による鬼の扱きだとか言われますが、
しごくだなんてありえないですよ
かわいがりですよ(相撲部屋)かわいがり
今年の厳冬期もあとわずか、安全に楽しみたいものですね。
メタさんからお誘いを受けた時はチョット怯んだんだけど、天気が晴れってことでノコノコと行ってしまったわ〜
ええ、ご想像どおり、きつうございました
でも、あまりの絶景にニヤニヤだったけどね
当日、火打峠の駐車地前を通過してました。
平標山はバックカントリーばっかりなので、きっと目立つ存在でしたね。
すばらしいお天気の一日で良かったでしたね。
(私はお昼には帰宅してましたが)
がんこやさんのホームエリアにお邪魔致しました。
がんこやさんのレコの一枚目に車がうつっていました。
我々新旧エクストレイル軍団でございます
この日は、とても天気がよく最高でした。
ノートレースのつもりで出かけたら、我々の前にすでに2パーティー5人ほど入っておられました。BCの方に大人気の山なんですね。
次は仙ノ倉の北尾根あたりにお邪魔してみたいです
メタさんこんばんわ!
kenさん初めまして!
やっぱり絶好の谷川日和だったんですね〜
今年入っての悪天候の分は十分元をとりましたね!
写真は魅せられますね〜
何枚か保存させてもらいましたよ
anthemさん、コメントありがとうございます!
写真を見ていただければ分かるとおり、本当に絶好の天気でした
私は天気のいい時しか登らないのでアレですが、メタさんは少々の悪天なら突っ込んでしまうお方ですから、今回はかなり楽しそうでしたよ
anさん、絶好の谷川日和でしたよ。
タイミング合わず残念でした。
とても標高2000mの山域とは思えないすばらしい景観でした。
そしてあんなに真っ白な中を歩けることも早々ないかなと思います。
ぜひ、機会があればいきましょう。うちの相方も男前なanさんに会えるのをたのしみにしているので。
それにしてもえのしまんさん企画のヤマレコツアーすごい盛り上がりでしたね。
とても楽しそうでいい親睦になったのではないかと思います。年齢層も幅広く仲良くなれるところが山のいいところでしょうか。それにしても、えのしまんさんのマネージメントの力はすごいですね
こんばんは!
metaさんの感想記入まで待ちましたが、あまり待った意味が
無かったような
まあ、軽い冗談です
二人が連むと、いつも難関が待ち受けるような気がしますが
今回は風でしたか
動画の音からは、結構な風が想像されます
体感温度低そうですね
シュカブラも、随分と暴力的に見えます
厳しい環境の山なのでしょう
好天に恵まれ、本当に良かったですね
metaさん、新車購入おめでとうございます
これで四駆仲間ですね!
私の燃費、6〜7km/箸任
ているさん、おはようございます。
朝から大移動中です
風は山頂からでした。
仙ノ倉までの稜線は山陰に隠れるまで風が凄かったですがあとは快適でした。
晴天率の悪いエリアでいろんな山容が見え大満足でした。
いつもこれくらいよければいいのですが、なかなか難しいですよね。
ているさんの四駆、高級なんですね。
なんとなく想像できました。イケメン四駆乗りはもてそう(笑)
うらやましいかぎりです^ ^
あっという間に厳冬期もあとわずかですね。お互い腰をいたわりながら山に行きたいもんですね。いつもコメントありがとうございます。
* 感想かきかけたのですが、ちょっとばかり忙しくまとまりつかなかったのでやめました。そのうち書いてみます^ ^
メタさんは基本的にひと癖ある山やルートがお好みのようなので、どうしても難関が立ちはだかることが多いですね
風は本当に強かったです
臆病な私は凍傷になるんじゃないかと思いました
でも厳しいが故にこんな素晴らしい景観が造られるのでしょう。
遅コメ、すみません
宇宙色のそらの下の白い白い山々が美しいですねぇ〜
うちはこの雪山シーズン、先日のメタさん達とのコラボ以外山頂での絶景に恵まれていません
根性がひねくれているので二人が妬ましいです
なんて冗談で、我々が先シーズンtekuさんやPenさん達と平標に登った時もとってもよいお天気だったことを思い出しました
お二人の美しいレコにコメントしてブルースカイ運のおこぼれを頂戴したいkamehibaでした〜
きれいな写真の数々、ありがとうございました
kamehibaさん おはようございます。
ここのところ幸運にもお天気には恵まれて素晴らしい景色を楽しめています。
kamehibaさんのところのようにハードな山になかなか行けないのですが、ぼちぼちマイペースにプチアルパイン体験もできればいいなと思っています。
阿弥陀の北稜も石尊稜もいつか行けるように計画したいと思います。レコは参考にさせてもらいます。個人的にもまたいろいろ教えてください。
ギア談義もまたお願いします。
この冬は週末になると寒気が入ることが多いので、どうしても天気にも恵まれませんね
そんな中でこの日は貴重な一日でした
ちなみに私も自分が山に行けない週末は密かに天気が悪いことを願っています
明日は山に行けないのに天気はピーカン!
ということは、またいけないことを願ってしまうかも…
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