鹿島槍〜八峰キレット〜五竜岳


- GPS
- 20:36
- 距離
- 25.6km
- 登り
- 2,941m
- 下り
- 2,707m
コースタイム
- 山行
- 6:23
- 休憩
- 0:49
- 合計
- 7:12
- 山行
- 9:11
- 休憩
- 1:26
- 合計
- 10:37
天候 | 3日とも好天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
信濃大町からアルピコ交通、6時15分発のバスで扇沢まで行って柏原新道まで徒歩で入山 下山は五竜のテレキャビンを利用 終点の駅エスカルプラザからJR大糸線の神城駅(かみしろ)まで徒歩15分 JR神城駅からJR信濃大町 信濃大町の民宿「いとう」様で自家用車を回収して帰宅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
鹿島槍南峰から五竜岳まではとにかく険しくて危険です 八峰キレットをなめてはいけない |
写真
感想
このルートは以前から計画していたルートだった
そして滑落事故を目の当たりにして登山がとても怖くなってしまった
当面はなだらかな山へ行きたい
今まで大キレット、不帰キレットを通過して念願の八峰キレットに挑んだ
鹿島槍と五竜も数年前から登りたかった山だったので今回はその二つもクリアしようと計画した
八峰キレットは3大キレットの中では優しいほうと認識していた
個人的には全然違うと思う
不帰キレットは核心部が短く集約しているので集中している時間は短い
大キレットも核心部は長谷川ピークと飛騨泣き、北穂の下であるが
集中する時間はそれぞれそんなに長くなかったように思う
八峰キレットは極端に言うと鹿島槍の南峰から五竜岳までずっと緊張が続く
ところどころにホッとする場所も現れるがそう長くは続かない
正直、ここまでキツイとは思わなかった
アップダウンも多く体力と精神を奪われた
キレット小屋が見えてくると小屋にはオレンジの服を着られた人達がおられ、たぶんレスキューの訓練ではないかと思った
キレット小屋までの下りはかなり急峻
キレット小屋に到着して休んでいると韓国の男性とこの先のルートの所要時間やルートなどをお互い確かめあった
このルートはハングルでの表記も多く韓国からのお客さんも多いことが想像できる
8月28日午前9時頃
南側から小屋に下るルートに木の階段があり人の気配があったので
そのあたりを見ていると
「アーッ!」という声の後に一人の女性が40〜50mほど滑落されてしまった
滑落後、しばらく動かれなかったので内心厳しいのではないかと思ったが
小屋のスタッフが助けに入ると自分で上体を起こしてスタッフの問いかけにうなずいておられました
女性はその後ヘリで救助されたよう
後になって分かったが手首の骨折をされたらしい
あまりにもショッキングだった
自分もいつかそうなるかも知れない
その後は脚が震えてしまいコースタイムも遅くなった
八峰キレットはその後、五竜岳の登りまでも険しい難所が次々と現れる
でも、一番気をつけないといけないのは鹿島槍からキレット小屋までの部分ではないかと思う
五竜のテン場でも先ほどの場面が何度も繰り返される
いつか自分もそうなるかも知れない
そういいながらも18時くらいには眠りにつき
午前3時ころ目が覚めて、外を見ると満天の星空が輝いていた
とても美しく何枚も写真を撮った
流れ星を2つ、人工衛星を4つほど見つけた
その夜はとても穏やかな夜だったが
つい先ほどの場面が何度もフラッシュバックされる
誰かが言った名言
「家に着くまでが登山」
高速道路を走りながら心の中で繰り返した
自分の中ではいい山行だったと思うが当面はのっぺりした穏やかな山に登るのもいいなと思う
コメント
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いやはや、良くも悪くも衝撃的な山行になりましたね…驚きました。
滑落された方も大事なくて良かったですが、直接目撃してしまったショックはいかほどか…
お察し致します。
キレット超楽しかった〜というテンション感にはなれないとは思いますが、何にせよ無事下山されて良かったです。また気持ち落ち着いたらジワジワ楽しかった余韻が感じられると思いますよ(*´д`*)
あれ?ワンポールテント新調した?と思ったのですが。
過去のレコ確認したら既にお持ちだったのですね、ギアトップのソロ用のやつですよね。
出た当初、あまりに安すぎて安全面大丈夫か?と言われてましたけど、全然普通に使えますよね。
こういうルートの時はやっぱ『居住性<軽さ』ですねw
ハードな工程お疲れさまでした♪
いっそ次回は本沢温泉にテント張って山登らず温泉三昧みたいなユル山でも良いかもしれませんねw
こんばんわ
レス遅くなってすみませんでした
滑落された方は、こういう言い方はなんですが
手首の骨折で済んだのは幸いとしかいいようがないです
滑落が止まっても全く身動きをされなかったので、内心ダメかも知れないと思いました
とりあえず本人が無事でほんと良かったです
そのとおりギアトップのソロテントです
このテントの最大の弱点は結露!
すごいんですよ結露
朝までにシュラフが濡れ濡れ
あと、一昨日、テントの入り口のジッパーが破損しました
出ることも入ることも出来なくなって(笑)
なんとか自分の持ち物の中から使えそうな金属のリングを見つけて
応急で使えるようになりました
日本製テントではありえんようなことが起こります
でも、この軽さと設営の素早さは捨てられないです
長くテント泊をしてくると 軽さ=神 って思いますよね〜
あっきーさんのロンシャン2だったかな?
あれ、よくネットで検索していたテントでした
軽いですよねえ
しかもダブルウォールになっていて、前室と後室があったと思う
結露は大丈夫でしたでしょうか?
本沢温泉って八ヶ岳のあの露天風呂でしょうか
マジ、当分そういうのんびりした山行もいいなと思ってます
ランシャンシリーズは『無印』がダブルウォール、『Pro』が変則シングルウォール(途中までシングルでスカート部分がダブル)です。
私の持つランシャン2ですと無印が200gほど重くて1.15kg(ペグ除く)
仰る通りランシャン2は両側に出入り口があり、空間もそこそこ広いです。
結露はまぁどのみちダブルウォールでもフライは濡れるのですが、寝ていて道具が濡れるということは基本ありませんでしたね。
ちなみに私が完全ソロの時はこれ使ってます
https://www.juza.co.jp/le-shelter.html
バカ程軽いですが居住性はクソです、まさしく棺桶。
終日晴れ☀️とは、今回は後立山に好かれましたね。
そして…ショッキングな場面に遭遇。北岳の時は滑落ではなかったけれど、やはり想定外のことがあったよね。
岩場の道は、アッ!と思ったら時すでに遅しで「終わり」だと思っています。その女性が手首骨折のみで済んだのは奇跡ではないかな。しかも、あの山域で。私も過去に上級者向けと言われるルートを歩いていますが、特段自分が上級者とは思わないし「たまたま」事故なく歩けただけだと思っています。
事故にあった方を見たあと、脚を震わせながらしかも単独で、あのルートを歩ききったこと、良かったし素晴らしいです。「やったぞーバンザーイ」って100%晴れやかな気持ちではないだろうけど、達成感半端なかったのではないですか。
このルートは、私にとっても思い出に残る厳しい山行の一つ。
ジュンさんも一生忘れられないものになりましたね。
本当にお疲れ様でした。
無事で何よりです✨
こんばんわ、遅くなりスミマセン
本人が上体を起こされて、小屋のスタッフの受け答えにうなずいた時は
ほんと「良かった〜!」と思いました
でも、あの時の光景と女性の発した「アーッ!」ていう悲鳴が未だに頭から離れないです
自分も今まで生きているのは運が良かっただけっていう部分も決して否定できないです
今回の山行では「達成した!」という余韻より山の怖さを感じています
自分の中では行きたかった五竜と鹿島槍、それに八峰キレットを歩けたので
本来ならもっと嬉しいところなんだけどもね
でも、登山ってそういう側面もあるんだと改めて気付かされました
今こうしてヤマレコにカキコできていることを嬉しく思います
滑落した方は、千葉在住の60歳。Yahooニュースで見ました。いつものことですが、コメント書き込みがすごい💦年寄りは登山はやめろから、擁護する意見まで。一定の年齢になったら「許可制」を導入したら?ってのもあったな。手首の骨折についても、手をついて手首を骨折するなんて、骨が弱かったんだな骨粗鬆症だと言うものと、あの場所で滑落して手首だけで済んだのは、骨が丈夫だったからという真逆な意見もあり、なるほどと思うものも。
わたしも今やらかしたら「年寄りの女が一人で⁉️」ってメチャ叩かれるんだろうなぁ。登山をはじめとしたアウトドアの趣味は、危険と言われている場所へ自ら進んで出向く特殊な趣味だから、事故が起きれば叩かれるのは仕方ない面もあるけれど、なんだかなぁな気持ちになります。極論を言えば、日常で生きてること自体アドベンチャーであって、いつ事故に巻き込まれるかわからない中生きてるんだけど、一部の人に山を甘くみてトラブル起こす人も居るのは事実だと思うので、叩きやすい一面もあるのはわかるけど😓
三浦雄一郎さんが富士山登山を目指してると山友さんから聞きました。だけど、自力では歩けなくて車椅子を使うとか…三浦さん自身が富士山登山を希望してるのか?それとも周りに持ち上げられているのか?わからないけれど、そこまでして⁉️って私は感じます。
ご自身の体力・脚力に合わせた山を選んで楽しむ姿を見せて貰えるだけで充分じゃないかと思うし、その方が自然だと感じるのは私だけ❓
先ほど、三浦さんの登頂動画を見ました。
自分の足で登れるところまで行って景色を観る、で充分じゃなかったかなと思いました。でも、それじゃ天下の三浦雄一郎が絵にならないのかな。
山用車椅子でサポートメンバーに引いたり押したりして貰ってまで登頂するが本人の希望だとしたら…ワガママな気もします。他の登山者も居たでしょうから(まさか、登山道貸し切りって訳はないよね❓)
いずれにしても、お金を十分に持っていて、サポートしてくれる人が居るから実現できたことだと思います。
滑落事故のニュースについてはヤフコメ民も言いたいこと言ってるね
自分では勝手に言ってろやって思ってます
我々の税金を無駄に使っているとかね
じゃあ、あんた、交通事故に遭った時、自腹で救助費用出すんだね?と言いたい
ただ、登山者の中にもカンベンしてよ〜〜!って事例も散見されるよ
例えば、水が無くなって救助要請
疲労で救助要請
つい最近は北穂の南陵で暗くなって動けないから救助要請
これ、全部アカンやつと思いません?
登山者の恥だわ
こういうニュースがあるんで登山者全体に対してそういう目で見られてしまう側面もあるんやと思う
やめてほしい、こういう救助要請は
三浦さんの件
あれも、僕は嫌だなあ
え?あれ自分で登頂したって認識なの?
周りの人のサポート無しで登ったの?
悪いけど、あの三浦さんがこんなことするのはガッカリだわ
以前から、下山にヘリ使ったりとか、なんだか変だなとは思っていたけども
全然カッコよくはないよ
それより、一般人のおじいちゃんで
90歳くらいの人で、家族とともに富士山に登れるところまで自分の脚で登るって
おじいちゃんがいたけども
あの人の方がよっぽどカッコいい
三浦さんの件はひょっとしたらTV局の祭り上げかも知れないけどね
おはようございます。
私もTシャツの文字はなんと書いているのかな??と伸ばしましたが見間違いではなく、やはり「悪」だったのてすね。
ゆる山行でどうぞ早く癒されますように。
ゆる山の記録も楽しみにしています。
本当にお疲れ様でした
こんばんわ
遅くなってすみませんでした
そうですTシャツの文字は「悪」です
と、行っても「悪沢岳」の文字がペイントされたTシャツなんです
決して暴走族の名前ではないです(笑)
南アルプスの悪沢岳
別名、荒川東岳とも呼ぶようですが
悪沢岳のほうがインパクトがあっていい名前なんで買ってしまいました
あ、早速大雪山のレコをあげられてますね
ゆっくり読ませて頂きます
と言うのも僕が一番最初に買ったのがまさにそのテントで、半シングルウォールテントで軽い!ってことで暫く愛用していました(笑)
そのテントペグ打ちが結構調整いりません?うまくピンとできないと言うか…(笑)
同じく僕も前室のフロントジッパーが壊れ、同値段くらいでモビガーデンというWウォールテントに乗り換えてしまいましたが…
登山初心者の時の僕を支えてくれた今となってはいいテントでした‼️
こんばんわ
ギアトップのこのテント
おっしゃる通り、ペグ打ちの塩梅でうまく張れる時とうまくいかないときがあります
何度挑戦してもパリッと張れないので
このテントはこういうものだと諦めてます
一番、気に入らないのは結露がすごいことでしょうか?
風が強いとテント内で結露の雨が降ってくる
でも、自分のトレッキングポールを代用できるとか
軽さは魅力なんですよね〜
ジッパーの破損については僕だけでは無かったってことですね
爺ヶ岳から五竜の縦走お疲れ様でした♪
絶景のオンパレードだった反面、登山者が滑落する現場を目の当たりにして大変だったですね‼️
自分は人が滑落する瞬間はまだ見た事ないですが、ケガをした登山者を道中何回か見かけた事はあります。
小屋に着いたぁーと思ったら、岩場で滑落したと思われる登山者が手や足が血だらけの状態で立っていたり、春先の八方尾根を下山していたら、八方池の少し下辺りで、雪面に鮮血が広がっていてまるで殺人事件現場のようになっていて、少し行くとスキーのエッジで手を切ってしまって、血が?ダダ漏れ状態の山スキーヤーがいたり、雨の白馬大雪渓を登っていたら、葱平の上辺りで休憩しようとしたら、上で手を振る登山者がいたので、手を振り返したのですが、実はこの登山者は足をケガして動けなくなっていて、救助要請をしていて、助けを求めて手を振っていたのがこの後すぐわかりました。
この時は雨降りで自分達が今日登ってきた登山者で8人目と9人目と、上にいた遭対協の人に言われたのですが、葱平で休憩していたら、珍しく下から登山者が上がってきたので、頑張るなぁーと見てたら、実は救助隊の人達でした😅
実は、この後別の現場で、目の前で登山者が亡くなるところをもう少しで目撃👁️するところでした。
この時は、白馬山荘に泊まって翌日唐松岳頂上山荘まで行く予定でしたが、一週間くらいずっと雨降りが続いて、翌日も朝は雨が止んでましたが、昼くらいからまた雨が降り出す予報で、雨の中を不帰を越えるのは危険と判断して、朝8時半過ぎに天狗山荘に着いて、早々にここでテン泊することにして翌日唐松岳を目指したのですが、不帰の1峰を越えて不帰のキレットに下りている途中で、核心部の2峰北峰で落石が発生‼️
その時青いウェアを着た登山者が登っていて、その登山者の5〜6m上辺りを1mくらいの大きな岩が通過。
そして本当にヤバかったのが、軽自動車より一回り小さいくらいの巨大な岩が?、登山者のすぐ下をかすめるように落ちていきました。
周りの登山者が、一斉にスゴイ大きな声で「らぁーく、らぁーく」と叫び、巨岩が落ちていく様を見ていましたが、ホントに登山者を直撃すると思ったので、心臓がバクバクでした。
天狗山荘で会った大学生のパーティー数人が先頭を歩いていましたが、巨岩が登山者をかすめる様を見てからは、びびってしばらくの間その場でじっとしていました。
もう7〜8年前の夏の出来事ですが、今でも鮮明に覚えています😊
なので、たとえ日帰りの山行でも一晩ビバークできる装備や怪我をしても応急処置できる装備を必ず携行しています。
それが高尾山レベルの山であってもです。
その結果、日帰りなのに、ザックが15kgくらいになってしまう事もよくあって、7月に燕岳に日帰りで行った時も、随分とデカいザックですねーと何人かに笑われてしまいました😅
junbaderさんも暫くはトラウマになると思いますが、日本三大キレットを踏破した経験があるわけだし、今までの経験を生かしてこれからも慎重に山歩きをしていれば大丈夫だと思いますよ😊
フラッシュバックしても、今出来る自分の最大のベストを尽くすことに集中すれば、段々克服できると思います。
どうぞこれからも素敵な山旅を楽しんで下さい😊
こんばんわ
ほんと人が傷つく場面は見たくないです
僕も登山道で死にゆく人を見たこともありますし
頭に大けがを負った方も見ました
山ではそういうことが自分にも起こりえると思ったほうがいいですね
落石についてはもう周りを見渡すしかないです
人や動物が落とす落石もありますし
それにしても軽自動車よりも一回り小さい岩って
たぶん直撃したら助からないやつですね
今まで落石で一番大きかったのはついこの前の西穂に登る途中
直径1mくらいの岩が自分の10m前を転がっていったことです
どうやらカモシカが落としたみたいで
その落石をカモシカが追いかけていた(ように見えた)ことでしょうか
自分も日帰り登山時にはエマージェンシーシートとシュラフカバーを持って行ってます
シュラフカバーがシェルターの代用になると聞いたので
「いとう」まで同じ(笑)。テレキャビンからは扇沢行きの特急バスに乗って扇沢まで、10分歩いて柏原新道登山口まで戻り車のもとに。なるほど電車と「いとう」という手がありましたか。そうすれば3日目は時間に焦ることがなかったなぁ、と今思いました。2日目の行程は本当に大変でした。テント泊装備でこの2日目の行程は二度としないぞ、と心に誓ったのでした。。。お疲れ様でした。
こんばんわ
コメントありがとうございます
同じ「いとう」さんを使われたところまで同じで親近感わきます
僕も今回の山行は交通機関をどのように使うのがいいのか、かなり迷いました
車が駐車場に停められるか?とかバスの席が空いているんだろうか?とか
各交通機関のダイヤが上手くつながるだろうか?とか
スタート時間を早めるのを優先するか、自家用車の回収を楽にするかとか
いろんなパターンを想像してました
holybergさんの場合はスタートを早めたかったんではないでしょうか
柏原新道近くに車を停められればスタート時間を早められますもんね
しかしテレキャビンから扇沢まで特急バスがあることは知らなかったです
僕も同様、二日目がとても厳しかったです
テント泊装備だとバランスを崩しやすいですね
このルートは冷池山荘と五竜山荘でそれぞれ小屋泊りがベストと思いました
キレット小屋で一泊二日の計画もありますけど
それだとキレット小屋の前後の行程がとても長くなってしまうし・・
しかし八峰キレットは想像以上に厳しかったです
八峰キレットも大変ですが、実際五竜のくだりの最初もなかなかでした。五竜岳恐るべし。
3日目は特急バスに間に合わせるため結構頑張りました。下山後半スピード上がったので間に合いましたが、上がっていなかったらどうなっていたやら、です。
こんばんわ
五竜岳は自分が思っていた以上に険しい山でした
鹿島槍も南峰から北側はほぼ険しかったですね
遠見尾根を時間を気にしながら下るのも結構辛そうです
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