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Yamareco

記録ID: 5896096
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

鹿島槍ヶ岳 初秋ハイキング

2023年09月01日(金) ~ 2023年09月03日(日)
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
20:32
距離
31.2km
登り
3,188m
下り
3,195m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:08
休憩
1:46
合計
9:54
距離 11.2km 登り 1,729m 下り 630m
5:47
7
スタート地点
5:54
5:55
64
7:05
7:09
48
7:57
38
8:35
8:40
34
9:14
9:39
85
11:04
11:06
21
11:27
12:36
13
12:49
172
15:41
2日目
山行
7:08
休憩
1:23
合計
8:31
距離 11.1km 登り 999m 下り 1,037m
5:23
43
6:06
6:11
12
6:23
19
6:42
6:45
29
7:14
37
7:51
11
8:54
9:02
59
10:01
10:37
41
11:18
11:42
39
12:21
12:28
37
13:05
43
13:54
3日目
山行
3:51
休憩
0:07
合計
3:58
距離 9.0km 登り 492m 下り 1,542m
5:45
14
5:59
6:00
27
6:27
15
6:42
10
6:52
32
7:24
7:26
18
7:44
7:46
20
8:06
32
8:38
8:39
7
8:46
8:47
50
9:43
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢市営第二駐車場。(無料、金曜日の朝5:30到着で未だ10台以上の空きがありました。)
コース状況/
危険箇所等
晴天続きの影響か?ルートは全てドライ。特に柏原新道は手入れが行き届いていて歩き易かったです。
但し、鹿島槍ヶ岳吊り尾根(南峰北斜面)は勾配がきつく、落石させやすい状態でしたので、前後の登山者に注意して通行しました。
その他周辺情報 下山後は大町温泉郷湯けむり屋敷薬師の湯にて汗を落として帰宅しました。
(種池山荘で頂いた割引券利用で650円)
扇沢市営第二駐車場。
2023年09月01日 05:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/1 5:49
扇沢市営第二駐車場。
柏原新道登山口への分岐。
2023年09月01日 05:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/1 5:55
柏原新道登山口への分岐。
登山口。
2023年09月01日 05:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
9/1 5:55
登山口。
最初から中々の急登ですが、石を上手く配置して頂いて、評判通り歩き易く思いました。
2023年09月01日 05:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
9/1 5:57
最初から中々の急登ですが、石を上手く配置して頂いて、評判通り歩き易く思いました。
ルートの注意書きも随所に配置され、参考にさせて頂きました。
2023年09月01日 06:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/1 6:54
ルートの注意書きも随所に配置され、参考にさせて頂きました。
ケルン。
2023年09月01日 06:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/1 6:57
ケルン。
駅見岬から見下ろす扇沢駅。
金曜日早朝のためか、空きスペースが沢山。
2023年09月01日 07:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/1 7:16
駅見岬から見下ろす扇沢駅。
金曜日早朝のためか、空きスペースが沢山。
トレイル脇には色付き始めた木の葉もちらちら。
2023年09月01日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/1 7:29
トレイル脇には色付き始めた木の葉もちらちら。
水平道、この辺りは勾配がなだらかで、ボーナスポイント。
2023年09月01日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
9/1 8:01
水平道、この辺りは勾配がなだらかで、ボーナスポイント。
二時間程歩いたので、ミニトマトで水分補給しました。
2023年09月01日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
16
9/1 8:12
二時間程歩いたので、ミニトマトで水分補給しました。
プーさんの落し物かな?
今回のコース、プーさんが徘徊する模様で、沢山の注意書きと、五つ位同じ様な落とし物を見掛けました。
2023年09月01日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/1 8:45
プーさんの落し物かな?
今回のコース、プーさんが徘徊する模様で、沢山の注意書きと、五つ位同じ様な落とし物を見掛けました。
ハート石。
踏みつけるには気が引けます。
2023年09月01日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/1 8:48
ハート石。
踏みつけるには気が引けます。
鉄砲坂を登り詰めると、
2023年09月01日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/1 8:55
鉄砲坂を登り詰めると、
第一チェックポイントの種池山荘の建つ稜線に上りました。
2023年09月01日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/1 9:08
第一チェックポイントの種池山荘の建つ稜線に上りました。
山荘ベンチから見えたのは左右に八ヶ岳と南アルプスを従える富嶽。
2023年09月01日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X9, Canon
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9/1 9:29
山荘ベンチから見えたのは左右に八ヶ岳と南アルプスを従える富嶽。
雲が高く、秋の気配を感じます。
2023年09月01日 09:50撮影 by  SH-RM19s, SHARP
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9/1 9:50
雲が高く、秋の気配を感じます。
休憩後、爺ヶ岳の偵察に向かいます。
2023年09月01日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/1 9:58
休憩後、爺ヶ岳の偵察に向かいます。
おやっ、槍・穂が登場です。
2023年09月01日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/1 10:07
おやっ、槍・穂が登場です。
へろへろ登って、爺ヶ岳南峰2,656mに到着。
バックには鹿島槍ヶ岳。
2023年09月01日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/1 10:42
へろへろ登って、爺ヶ岳南峰2,656mに到着。
バックには鹿島槍ヶ岳。
南にズームすると燕岳から表銀座かな?
2023年09月01日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X9, Canon
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9/1 10:47
南にズームすると燕岳から表銀座かな?
爺ヶ岳中峰2,669mに移動しました。
こちらの背景は剱岳。
2023年09月01日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/1 11:35
爺ヶ岳中峰2,669mに移動しました。
こちらの背景は剱岳。
今回お邪魔したどの山頂でも、赤とんぼが乱舞。
秋山の気配を感じました。
2023年09月01日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/1 12:46
今回お邪魔したどの山頂でも、赤とんぼが乱舞。
秋山の気配を感じました。
登ってきたトレイルを振り返ると種池山荘の向こうには立山と剱岳。
2023年09月01日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/1 12:56
登ってきたトレイルを振り返ると種池山荘の向こうには立山と剱岳。
本日、御厄介になる種池山荘に戻りました。
2023年09月01日 13:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/1 13:22
本日、御厄介になる種池山荘に戻りました。
身辺整理前に先ずは水分補給です。
2023年09月01日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/1 13:31
身辺整理前に先ずは水分補給です。
今夜の寝床。
2023年09月01日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/1 13:42
今夜の寝床。
名物のピザに舌鼓。
サクサク、パリッとした生地が絶品で、追加の水分補給が必要になります。
2023年09月01日 14:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/1 14:20
名物のピザに舌鼓。
サクサク、パリッとした生地が絶品で、追加の水分補給が必要になります。
種池山荘の夕食。
美味しくご馳走になりました。
2023年09月01日 16:58撮影 by  A003SH, SHARP
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9/1 16:58
種池山荘の夕食。
美味しくご馳走になりました。
朝ごはん用に手配頂きましたお寿司弁当。
さくらでんぶを食べるのは久し振り。
2023年09月02日 05:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 5:00
朝ごはん用に手配頂きましたお寿司弁当。
さくらでんぶを食べるのは久し振り。
山荘前のベンチで夕焼けに色付く雲を眺めて楽しみました。
左奥の山は針ノ木岳、右側は針ノ木サーキットの山並みでしょうか?
2023年09月02日 05:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 5:13
山荘前のベンチで夕焼けに色付く雲を眺めて楽しみました。
左奥の山は針ノ木岳、右側は針ノ木サーキットの山並みでしょうか?
翌朝、冷池山荘を目指して出発すると朝日に照らされる槍・穂。
2023年09月02日 05:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 5:43
翌朝、冷池山荘を目指して出発すると朝日に照らされる槍・穂。
振り返ると剱岳と別山。
2023年09月02日 05:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 5:45
振り返ると剱岳と別山。
正面に見えてきたのは鹿島槍ヶ岳。
冷池山荘も見えました。
2023年09月02日 05:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 5:48
正面に見えてきたのは鹿島槍ヶ岳。
冷池山荘も見えました。
うーん、こちらも素敵な稜線が待っています。
2023年09月02日 05:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 5:57
うーん、こちらも素敵な稜線が待っています。
冷乗越を通過。
2023年09月02日 07:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 7:14
冷乗越を通過。
冷池山荘に着替え等不要物をデポさせて頂き、鹿島槍ヶ岳を目指します。
2023年09月02日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 7:28
冷池山荘に着替え等不要物をデポさせて頂き、鹿島槍ヶ岳を目指します。
布引山山頂2,682mをゲットです。
2023年09月02日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 9:00
布引山山頂2,682mをゲットです。
前から歩いてきた登山者の方に、「雷鳥いますよ。」と教えて頂き、雷鳥さん、コンニチワ!
母鳥と幼鳥三羽を見ることができました。
2023年09月02日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X9, Canon
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9/2 9:30
前から歩いてきた登山者の方に、「雷鳥いますよ。」と教えて頂き、雷鳥さん、コンニチワ!
母鳥と幼鳥三羽を見ることができました。
今回の目的地、鹿島槍ヶ岳南峰2,889mに到着です。
2023年09月02日 10:03撮影 by  A003SH, SHARP
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9/2 10:03
今回の目的地、鹿島槍ヶ岳南峰2,889mに到着です。
歩いてきた素敵な稜線、爺ヶ岳を振り返ります。
2023年09月02日 10:02撮影 by  A003SH, SHARP
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9/2 10:02
歩いてきた素敵な稜線、爺ヶ岳を振り返ります。
進行方向前方には五竜岳と奥に白馬三山。
鹿島槍から見る五竜はやさしい感じに見えましたが、本当は大変なんでしょう。
2023年09月02日 10:14撮影 by  A003SH, SHARP
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9/2 10:14
進行方向前方には五竜岳と奥に白馬三山。
鹿島槍から見る五竜はやさしい感じに見えましたが、本当は大変なんでしょう。
西側に目をやると、立山と剱岳。
北アルプスオールスターズが勢ぞろいですね。
2023年09月02日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X9, Canon
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9/2 10:16
西側に目をやると、立山と剱岳。
北アルプスオールスターズが勢ぞろいですね。
形の崩れた塩にぎりで、一休みしました。
2023年09月02日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
14
9/2 10:21
形の崩れた塩にぎりで、一休みしました。
南峰の北斜面を下って、北峰に向かいます。
2023年09月02日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 10:51
南峰の北斜面を下って、北峰に向かいます。
吊尾根鞍部より見上げる北峰。
2023年09月02日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 10:57
吊尾根鞍部より見上げる北峰。
吊尾根。
八峰キレット方向への分岐点。
2023年09月02日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 11:07
吊尾根。
八峰キレット方向への分岐点。
鹿島槍ヶ岳北峰2,842mに到着。
右奥の五竜岳には雲が忍び寄ってきています。
2023年09月02日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X9, Canon
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9/2 11:37
鹿島槍ヶ岳北峰2,842mに到着。
右奥の五竜岳には雲が忍び寄ってきています。
南峰を振り返りました。
右奥には剱岳。
2023年09月02日 11:39撮影 by  SH-RM19s, SHARP
18
9/2 11:39
南峰を振り返りました。
右奥には剱岳。
周囲を飛び回っていたホシガラスのダイビング。
2023年09月02日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
14
9/2 11:41
周囲を飛び回っていたホシガラスのダイビング。
南峰に戻る急斜面の途中、突然、雷鳥のカップルが飛んできて、驚いてしまいました。
2023年09月02日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
15
9/2 12:13
南峰に戻る急斜面の途中、突然、雷鳥のカップルが飛んできて、驚いてしまいました。
冷池山荘に戻りました。
2023年09月02日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
9/2 13:55
冷池山荘に戻りました。
冷池山荘の夕げ、
2023年09月02日 17:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
26
9/2 17:06
冷池山荘の夕げ、
朝食。
本当に美味しいおかずに勧められ、お代わりが必須です。
2023年09月03日 04:58撮影 by  SH-RM19s, SHARP
20
9/3 4:58
朝食。
本当に美味しいおかずに勧められ、お代わりが必須です。
山荘前ベンチで朝日を眺めて、帰路に着きました。
2023年09月03日 05:25撮影 by  SH-RM19s, SHARP
26
9/3 5:25
山荘前ベンチで朝日を眺めて、帰路に着きました。
前日、冷池山荘で登山者の方にご教授頂いた場所にて、おそらく今シーズン最後のコマクサを見ることができました。
2023年09月03日 06:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
9/3 6:48
前日、冷池山荘で登山者の方にご教授頂いた場所にて、おそらく今シーズン最後のコマクサを見ることができました。
素敵な鹿島槍ヶ岳に後ろ髪をひかれつつ下山します。
2023年09月03日 06:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
14
9/3 6:52
素敵な鹿島槍ヶ岳に後ろ髪をひかれつつ下山します。
進行方向にには立山と剱岳。
2023年09月03日 06:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
9/3 6:53
進行方向にには立山と剱岳。
そして、今日も槍・穂。
2023年09月03日 06:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
9/3 6:54
そして、今日も槍・穂。
種池山荘が近づいてきました。
2023年09月03日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
20
9/3 7:00
種池山荘が近づいてきました。
種池山荘。
お世話になりました。
2023年09月03日 07:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
14
9/3 7:19
種池山荘。
お世話になりました。
心地良い柏原新道をへろへろ下って、登山口に帰着しました。
皆様、お世話になりました。ありがとうございました。
2023年09月03日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
9/3 9:35
心地良い柏原新道をへろへろ下って、登山口に帰着しました。
皆様、お世話になりました。ありがとうございました。
下山後は薬師の湯に浸かって、リフレッシュして帰宅です。
2023年09月03日 10:21撮影 by  A003SH, SHARP
15
9/3 10:21
下山後は薬師の湯に浸かって、リフレッシュして帰宅です。
今回見掛けたお花(1)
コマクサ、イワギキョウ、アキノキリンソウ、アザミ
22
今回見掛けたお花(1)
コマクサ、イワギキョウ、アキノキリンソウ、アザミ
今回見掛けたお花(2)
ノラニンジン?、トリカブト、ハクサンフウロ、イワツメグサ
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今回見掛けたお花(2)
ノラニンジン?、トリカブト、ハクサンフウロ、イワツメグサ
今回見掛けたお花(3)
ウメバチソウ、シラタマノキ、イワベンケイ、イワツメグサ、オヤマリンドウ、ヤマハハコ、トウヤクリンドウ
20
今回見掛けたお花(3)
ウメバチソウ、シラタマノキ、イワベンケイ、イワツメグサ、オヤマリンドウ、ヤマハハコ、トウヤクリンドウ

装備

MYアイテム
TD
重量:0.70kg
個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

9月になり台風到来前の週末、後立山連峰の盟主と称えられる鹿島槍ヶ岳に登って参りました。
蓮華岳、針ノ木岳、爺ヶ岳、五竜岳と立山、剱岳に囲まれた中心に美しい稜線を持つ双耳峰をこの目に焼き付けることができ、涼しくて快適、本当に素敵な週末を過ごさせていただきました。
特に種池山荘、冷池山荘のスタッフの皆様には、親切なサポートをご提供頂きました。ありがとうございました。
また、いつもの山小屋ソロ利用ではひとり静かな時間を過ごすことが多いのですが、今回は山小屋にて登山者の皆さまと色々お話させて頂く機会を得て、大変楽しい時間を頂戴しました。皆様には感謝致しております。
最後に拙いレコを覗いて頂きました皆様、本日もありがとうございました。

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無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [3日]
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技術レベル
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体力レベル
4/5
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
柏原新道-爺ヶ岳-新越山荘
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
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技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

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