西穂高口到着
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9/3 13:26
西穂高口到着
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西穂山荘に前泊
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9/3 14:41
西穂山荘に前泊
テン場
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9/3 15:17
テン場
俳優I氏が宿泊されていた。穂高岳山荘で同行のガイドさんに会い縦走を知る。I氏は私よりかなり先輩なのだが体力実力の持ち主と知った。
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9/3 15:19
俳優I氏が宿泊されていた。穂高岳山荘で同行のガイドさんに会い縦走を知る。I氏は私よりかなり先輩なのだが体力実力の持ち主と知った。
霞沢岳〜乗鞍 いい眺めでした
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9/3 15:26
霞沢岳〜乗鞍 いい眺めでした
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9/3 18:21
さあ出発
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さあ出発
天気もなかなかいい感じ
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9/4 5:34
天気もなかなかいい感じ
白山まで見える
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白山まで見える
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9/4 5:34
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ジャンダルムはガスの中
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ジャンダルムはガスの中
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独標を振り返って。二人パーティーが見える。後に南岳小屋にてシンガポールからの方々だったと判明。槍まで縦走するとのこと。
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9/4 6:29
独標を振り返って。二人パーティーが見える。後に南岳小屋にてシンガポールからの方々だったと判明。槍まで縦走するとのこと。
ピラミッドピーク。西穂から天狗の頭まで見通せた。
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9/4 6:52
ピラミッドピーク。西穂から天狗の頭まで見通せた。
吊り尾根はガスの中
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9/4 6:52
吊り尾根はガスの中
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たぬき岩。それらしく見える。ペイントが無ければスルーしていた。
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9/4 7:07
たぬき岩。それらしく見える。ペイントが無ければスルーしていた。
チャンピオンピーク
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9/4 7:17
チャンピオンピーク
3峰を巻く
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9/4 7:19
3峰を巻く
2峰も巻く
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9/4 7:28
2峰も巻く
西穂頂上直下の一枚岩を登る。先日の事故の目撃者から偶然話を聞けたのだが、本当にここで起きたのだろうか。
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9/4 7:38
西穂頂上直下の一枚岩を登る。先日の事故の目撃者から偶然話を聞けたのだが、本当にここで起きたのだろうか。
頂上近くから見下ろす。後続の二人パーティーが見える。
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9/4 7:44
頂上近くから見下ろす。後続の二人パーティーが見える。
西穂高岳頂上
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9/4 7:46
西穂高岳頂上
確かにこの先は雰囲気が違う
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9/4 8:02
確かにこの先は雰囲気が違う
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9/4 8:12
赤岩岳。その奥が間ノ岳ピーク。
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9/4 8:12
赤岩岳。その奥が間ノ岳ピーク。
降りてきたルートが見える
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9/4 8:18
降りてきたルートが見える
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鎖場の急降下
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9/4 8:19
鎖場の急降下
間ノ岳頂上へ。積み木みたいな場所だ。
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9/4 8:58
間ノ岳頂上へ。積み木みたいな場所だ。
ルートがわかるでしょうか。
〇4つ 矢印1つ
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ルートがわかるでしょうか。
〇4つ 矢印1つ
積み木崩壊のよう
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9/4 9:10
積み木崩壊のよう
控えめな「間ノ岳」のペイント。バックは西穂。
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9/4 9:15
控えめな「間ノ岳」のペイント。バックは西穂。
進行方向、天狗の頭
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9/4 9:15
進行方向、天狗の頭
間ノ岳を振り返って
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9/4 9:34
間ノ岳を振り返って
逆層スラブを望む。ガイド登山の3人が登るのが見える。
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9/4 9:41
逆層スラブを望む。ガイド登山の3人が登るのが見える。
逆層スラブを見上げて。傾斜は緩い。
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9/4 9:51
逆層スラブを見上げて。傾斜は緩い。
登り口から見上げる
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9/4 9:53
登り口から見上げる
長い鎖の箇所。ドライなので鎖は持つだけ。
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9/4 9:55
長い鎖の箇所。ドライなので鎖は持つだけ。
振り返って間ノ岳(だと思う)
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9/4 10:01
振り返って間ノ岳(だと思う)
天狗の頭に到着。ここまでは時々ガスがかかってもドライで問題なかった。
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9/4 10:16
天狗の頭に到着。ここまでは時々ガスがかかってもドライで問題なかった。
天狗のコル手前の垂直鎖場。ちょっと前に雨が降り始め、濡れ岩を慎重に下る。
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9/4 10:49
天狗のコル手前の垂直鎖場。ちょっと前に雨が降り始め、濡れ岩を慎重に下る。
天狗のコル到着。ここまで順調に来られたが、完全に雨降りとなりレインウェアを着る。もう逃げ道はなく腹を決めた。覚悟はしたものの、ここから馬の背手前まで難儀することになる。ここまでですれ違い4名(1人はガイド登山)、これ以降は誰にも会わず。
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9/4 10:50
天狗のコル到着。ここまで順調に来られたが、完全に雨降りとなりレインウェアを着る。もう逃げ道はなく腹を決めた。覚悟はしたものの、ここから馬の背手前まで難儀することになる。ここまでですれ違い4名(1人はガイド登山)、これ以降は誰にも会わず。
濡れ濡れのガレ場&岩場で、ジャンダルムまでが長かった。
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9/4 11:31
濡れ濡れのガレ場&岩場で、ジャンダルムまでが長かった。
この写真、切れ落ちのナイフリッジ上だと思う。
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9/4 11:48
この写真、切れ落ちのナイフリッジ上だと思う。
一般道でないせいか緑色の苔が目立つ。この苔が曲者で雨に濡れると全くフリクションが効かない。まさに緑の悪魔。白色、黒色の苔でも試したところ同様。こんなに寝た斜面でもワンミスで滑落してしまう。
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9/4 11:52
一般道でないせいか緑色の苔が目立つ。この苔が曲者で雨に濡れると全くフリクションが効かない。まさに緑の悪魔。白色、黒色の苔でも試したところ同様。こんなに寝た斜面でもワンミスで滑落してしまう。
緑の悪魔だらけ。滑ったらずっと下まで落ちる。
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9/4 12:02
緑の悪魔だらけ。滑ったらずっと下まで落ちる。
見上げて。足場を見極めながら亀のように進む。
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9/4 12:03
見上げて。足場を見極めながら亀のように進む。
この辺までマーカーは見やすい。これ以降ジャンダルムまで分かりにくくなる。
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9/4 12:09
この辺までマーカーは見やすい。これ以降ジャンダルムまで分かりにくくなる。
グラブが雨を含み絞りながら進む
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9/4 12:36
グラブが雨を含み絞りながら進む
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9/4 12:44
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9/4 13:31
迷ったポイントを振り返って。マーカーのある大岩の左がルートだったのだろう。大岩の真下の✕印で少し引き返して(今思うに)危険な場所を通ってしまった。
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9/4 13:40
迷ったポイントを振り返って。マーカーのある大岩の左がルートだったのだろう。大岩の真下の✕印で少し引き返して(今思うに)危険な場所を通ってしまった。
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9/4 13:40
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9/4 13:49
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9/4 13:49
どこを進めばよいのか分からないので、とりあえず直進。
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9/4 13:52
どこを進めばよいのか分からないので、とりあえず直進。
上がったところでジャンダルムの影が現れる
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9/4 13:56
上がったところでジャンダルムの影が現れる
ここで小休止。雨とガスの中、天使が見える。時間も押してしまい眺望もないので今回ジャンはスルー。
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9/4 14:19
ここで小休止。雨とガスの中、天使が見える。時間も押してしまい眺望もないので今回ジャンはスルー。
ジャンの信州側のトラバース。奥にロバの耳の影が見える。ドライなら何でもない場所だが、滑ると一巻の終わり。嫌らしい傾斜と緑の悪魔だらけの岩を足場を探しながらそろそろと進む。
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9/4 14:31
ジャンの信州側のトラバース。奥にロバの耳の影が見える。ドライなら何でもない場所だが、滑ると一巻の終わり。嫌らしい傾斜と緑の悪魔だらけの岩を足場を探しながらそろそろと進む。
奥穂側から望むジャンの直登面。白岩も濡れてコントラストがつかなくなっている。直降のルートを確認しつつ直登するつもりだったが、諦めざるを得ない。次回のお楽しみ。
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9/4 14:34
奥穂側から望むジャンの直登面。白岩も濡れてコントラストがつかなくなっている。直降のルートを確認しつつ直登するつもりだったが、諦めざるを得ない。次回のお楽しみ。
雨中のロバの耳の下り。嫌になるほど緑だらけ。写真を撮らなかったが、この場所に至るまでの下りが今回の山行で一番やばかった。
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9/4 15:13
雨中のロバの耳の下り。嫌になるほど緑だらけ。写真を撮らなかったが、この場所に至るまでの下りが今回の山行で一番やばかった。
いつの間にか雨は上がり、なんと馬の背はドライだった。ありがたい。馬の背前の豚の背の登りは、濡れ岩でも足場豊富で安心だった。
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9/4 15:38
いつの間にか雨は上がり、なんと馬の背はドライだった。ありがたい。馬の背前の豚の背の登りは、濡れ岩でも足場豊富で安心だった。
遅れてしまった旨、山荘に連絡を入れる。前回に比べジャンから倍かかった。要所では10倍以上かかっただろう。
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9/4 16:10
遅れてしまった旨、山荘に連絡を入れる。前回に比べジャンから倍かかった。要所では10倍以上かかっただろう。
山頂を拝みつつ急ぐ
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9/4 16:13
山頂を拝みつつ急ぐ
槍まで見えてきた
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9/4 16:28
槍まで見えてきた
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9/4 16:32
夕食ぎりぎりになってしまった。2時間以上の遅れ。
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9/4 16:45
夕食ぎりぎりになってしまった。2時間以上の遅れ。
暗いうちに出発。涸沢岳ではガスと風が強い。ミストで濡れ濡れの岩。昨日に続きやばいな・・・
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9/5 5:05
暗いうちに出発。涸沢岳ではガスと風が強い。ミストで濡れ濡れの岩。昨日に続きやばいな・・・
頂上直下の下りでウェットとはきつい。バーステップを見上げての一枚。
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9/5 5:18
頂上直下の下りでウェットとはきつい。バーステップを見上げての一枚。
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9/5 5:19
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この傾斜岩もドライならスタスタ歩けるのに、ワンミスで滑落する。緩斜面なのだが100mは行ってしまうだろう。おまけに緑の悪魔だらけ。クラックを見つけながら亀歩き。10倍以上時間がかかったろう。
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9/5 5:44
この傾斜岩もドライならスタスタ歩けるのに、ワンミスで滑落する。緩斜面なのだが100mは行ってしまうだろう。おまけに緑の悪魔だらけ。クラックを見つけながら亀歩き。10倍以上時間がかかったろう。
鎖はありがたい
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9/5 5:48
鎖はありがたい
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この前登った時は意識しなかった鎖。本当にありがとう。
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9/5 5:56
この前登った時は意識しなかった鎖。本当にありがとう。
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9/5 6:01
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落石を起こさないよう必死の垂直下り
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落石を起こさないよう必死の垂直下り
この岩場を見た時、本当にやばいと思った。嫌らしい傾斜のうえ、滑った時は崖下へ。さらにその先200mは転がるだろう。停滞やむなしか・・・
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9/5 6:18
この岩場を見た時、本当にやばいと思った。嫌らしい傾斜のうえ、滑った時は崖下へ。さらにその先200mは転がるだろう。停滞やむなしか・・・
と観念したところで、鎖が見えて安心。鎖様、ありがとう。(前回、逆行した時の記憶がないくらいの場所なのだが・・ウェットは本当につらい)
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9/5 6:18
と観念したところで、鎖が見えて安心。鎖様、ありがとう。(前回、逆行した時の記憶がないくらいの場所なのだが・・ウェットは本当につらい)
渡る途中で下を見る。そう高くはないが崖だ。
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9/5 6:22
渡る途中で下を見る。そう高くはないが崖だ。
リッジ上の岩も濡れ、両側は切れ落ちている。ここを下り最低コルへ。小雨が降り出しコルでレインウェアを切る。
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9/5 6:25
リッジ上の岩も濡れ、両側は切れ落ちている。ここを下り最低コルへ。小雨が降り出しコルでレインウェアを切る。
奥壁バンドスタート
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9/5 7:07
奥壁バンドスタート
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微妙にいやな傾斜。へばりつかないよう、確実なスタンスを探して進む。亀のようだ。
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微妙にいやな傾斜。へばりつかないよう、確実なスタンスを探して進む。亀のようだ。
どう進んだのか覚えていない。今写真を見ても緊張。
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9/5 7:19
どう進んだのか覚えていない。今写真を見ても緊張。
奥壁バンド終了。
スリル一服、と思ったが、
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奥壁バンド終了。
スリル一服、と思ったが、
まだまだ気が抜けず。
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まだまだ気が抜けず。
この辺りまでですれ違ったのは二人。一人は北穂東陵をフリーで抜けてきたとのこと。一人は天候で断念したと言っていたんだが、猛者がいるものだ。
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9/5 7:32
この辺りまでですれ違ったのは二人。一人は北穂東陵をフリーで抜けてきたとのこと。一人は天候で断念したと言っていたんだが、猛者がいるものだ。
おっ、ガスが抜けたかも。ドームの影が。
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おっ、ガスが抜けたかも。ドームの影が。
滝谷方面もガスが抜けてきた
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滝谷方面もガスが抜けてきた
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ドームがくっきり。いつの間にか岩はドライに。心は穏やかに。
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ドームがくっきり。いつの間にか岩はドライに。心は穏やかに。
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槍の先っちょ
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槍の先っちょ
東陵
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東陵
分岐
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分岐
露がキラキラして美しかったんだが写真はいまいち
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露がキラキラして美しかったんだが写真はいまいち
松濤のコル
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松濤のコル
飛騨泣きに向けて小休止
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9/5 9:32
飛騨泣きに向けて小休止
北穂からの下り。大キレットはガスの中だが、これ以降も岩は完全にドライだった。もう怖いものはない。落石に注意するだけ。
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北穂からの下り。大キレットはガスの中だが、これ以降も岩は完全にドライだった。もう怖いものはない。落石に注意するだけ。
滝谷が間近に。本当にすごい場所。
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9/5 10:05
滝谷が間近に。本当にすごい場所。
飛騨泣きへの下り。落石を起こさないようとにかく慎重に。
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9/5 10:17
飛騨泣きへの下り。落石を起こさないようとにかく慎重に。
飛騨泣き
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飛騨泣き
見下ろすとこんな感じ。ドライなら躊躇はない。
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9/5 10:34
見下ろすとこんな感じ。ドライなら躊躇はない。
飛騨泣きを登る韓国からのシニア。あの足取りは強者に違いない。ここから見える滝谷について聞かれクライマーの道場だと答えておいた。
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9/5 10:40
飛騨泣きを登る韓国からのシニア。あの足取りは強者に違いない。ここから見える滝谷について聞かれクライマーの道場だと答えておいた。
つい止まって見てしまう
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9/5 10:42
つい止まって見てしまう
長谷川ピークが見えた
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9/5 11:07
長谷川ピークが見えた
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A沢のコル到着
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A沢のコル到着
常念方面は晴れた
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9/5 11:28
常念方面は晴れた
下ってきた斜面
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9/5 11:29
下ってきた斜面
さあ大キレットを楽しもう
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9/5 11:30
さあ大キレットを楽しもう
逆層気味の一枚岩。ステップも見える。
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逆層気味の一枚岩。ステップも見える。
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右側のステップを進む
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9/5 11:45
右側のステップを進む
下った時には足場に少し迷った場所
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9/5 11:47
下った時には足場に少し迷った場所
斜面が急なので慎重に進む
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9/5 11:47
斜面が急なので慎重に進む
ここにステップ
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ここにステップ
信州側。北穂池方面はガス。
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9/5 11:55
信州側。北穂池方面はガス。
あっという間に長谷川ピーク。あ〜あ、終わってしまった。岩場にひとり集中できたので満足。北穂以降、すれ違いは10人くらいだったかな。
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9/5 11:56
あっという間に長谷川ピーク。あ〜あ、終わってしまった。岩場にひとり集中できたので満足。北穂以降、すれ違いは10人くらいだったかな。
北穂池付近を見る。人がいるんじゃないかな。
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9/5 12:27
北穂池付近を見る。人がいるんじゃないかな。
南岳小屋への登り。涸沢岳頂上直下でだいぶ手間取った分、2時間近く時間が押してしまった。この付近で南岳小屋のスタッフさんに会い宿泊を勧められる。そうしよう。
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9/5 13:06
南岳小屋への登り。涸沢岳頂上直下でだいぶ手間取った分、2時間近く時間が押してしまった。この付近で南岳小屋のスタッフさんに会い宿泊を勧められる。そうしよう。
南岳小屋に泊まり今日はゆっくり下山。出発前に獅子鼻で北穂・大キレットを望む。
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9/6 6:33
南岳小屋に泊まり今日はゆっくり下山。出発前に獅子鼻で北穂・大キレットを望む。
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槍ともおさらば。まずは槍平小屋までの標高差1000mを下る。
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槍ともおさらば。まずは槍平小屋までの標高差1000mを下る。
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サルの群れが登山道を登っていく。
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サルの群れが登山道を登っていく。
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奥穂側からヘリが。運搬なのか、これ以降もヘリが飛び交っている。
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奥穂側からヘリが。運搬なのか、これ以降もヘリが飛び交っている。
一旦、谷側に向かう
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一旦、谷側に向かう
リッジへのトラバースが見える
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リッジへのトラバースが見える
リッジで振り返って。
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リッジで振り返って。
ガスの合間に滝谷方面を望む。近くに見えるが標高差1000m。
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ガスの合間に滝谷方面を望む。近くに見えるが標高差1000m。
槍平小屋が見えた。
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9/6 8:15
槍平小屋が見えた。
中岳を見上げて。縦走する人影が見える。
この後、樹林帯中のつづら折れガレ道に突入。
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中岳を見上げて。縦走する人影が見える。
この後、樹林帯中のつづら折れガレ道に突入。
南沢を見上げて。やはり南岳新道は難路だった。この後、槍平小屋でヤキソバをいただく。
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9/6 10:02
南沢を見上げて。やはり南岳新道は難路だった。この後、槍平小屋でヤキソバをいただく。
奥丸山。大きな崩落の跡。
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9/6 10:03
奥丸山。大きな崩落の跡。
槍平小屋からの南沢。小屋で降り始め、その後も強い雨だったが水量は問題無し。この後は新穂高温泉まで雨中の下山。
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槍平小屋からの南沢。小屋で降り始め、その後も強い雨だったが水量は問題無し。この後は新穂高温泉まで雨中の下山。
滝谷出合。奥に大きな滝が見える。一本橋を渡るが、ドボンしたとしてもまだ流されない程度の水量。
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滝谷出合。奥に大きな滝が見える。一本橋を渡るが、ドボンしたとしてもまだ流されない程度の水量。
監視カメラ。飛騨沢側は部分的に強い流れになっている。
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監視カメラ。飛騨沢側は部分的に強い流れになっている。
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凄まじい崩落の跡。7月にできた涸れ沢とのこと。
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凄まじい崩落の跡。7月にできた涸れ沢とのこと。
見下ろして。
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見下ろして。
林道から。雨が上がり、ラストでジャン〜奥穂が良く見えた。
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林道から。雨が上がり、ラストでジャン〜奥穂が良く見えた。
無料駐車場到着。当然ながらガラガラ。
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無料駐車場到着。当然ながらガラガラ。
ひがくの湯を独占。飛騨牛焼肉で締め。
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ひがくの湯を独占。飛騨牛焼肉で締め。
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