緑色が深い湖面。高瀬ダムまでタクシ−でやってきました。
此処からスタート。
今日はnaoeさんとご一緒。
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9/8 8:50
緑色が深い湖面。高瀬ダムまでタクシ−でやってきました。
此処からスタート。
今日はnaoeさんとご一緒。
暫くは林道歩きで、やがて此処から登山道となりました。
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9/8 9:51
暫くは林道歩きで、やがて此処から登山道となりました。
途中で会った避難小屋。
良い小屋ですが、畳だったので、ちょっと湿っぽいかも。
今日はスルーして温泉宿へ(笑)
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9/8 10:23
途中で会った避難小屋。
良い小屋ですが、畳だったので、ちょっと湿っぽいかも。
今日はスルーして温泉宿へ(笑)
晴嵐荘の温泉宿へ向かう最後の関門。
ブランコみたいな人力ゴンドラで渡るのかぃ〜!
此処で落ちたら洒落にならないと二人とも廻れ後退して河原を渡渉しました(-_-;)
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9/8 11:39
晴嵐荘の温泉宿へ向かう最後の関門。
ブランコみたいな人力ゴンドラで渡るのかぃ〜!
此処で落ちたら洒落にならないと二人とも廻れ後退して河原を渡渉しました(-_-;)
渡渉後、ゴンドラに続く吊り橋で晴嵐荘へ。
写真に写っているお二人は、翌日、伊藤新道の間、ほぼご一緒しました。
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9/8 11:39
渡渉後、ゴンドラに続く吊り橋で晴嵐荘へ。
写真に写っているお二人は、翌日、伊藤新道の間、ほぼご一緒しました。
晴嵐荘の夕食。実はちょっと期待していたけど、ん〜でした。
でも、小屋自身やスタッフの方は気持ち良く、naoeさん共々お風呂♨も2回も入ってしまった(笑)
もちろん、別々ですッ(na)
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9/8 18:05
晴嵐荘の夕食。実はちょっと期待していたけど、ん〜でした。
でも、小屋自身やスタッフの方は気持ち良く、naoeさん共々お風呂♨も2回も入ってしまった(笑)
もちろん、別々ですッ(na)
翌日は5時15分に出発。
相変わらず、ブランコゴンドラはバスして回り込んで伊藤新道へ。でも、少し恐怖ゴンドラを味わいたかったかな(笑)
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9/9 5:31
翌日は5時15分に出発。
相変わらず、ブランコゴンドラはバスして回り込んで伊藤新道へ。でも、少し恐怖ゴンドラを味わいたかったかな(笑)
写真の正面に見えるのは東電管理小屋。
この辺りまでは、ほぼ一般登山道。
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9/9 5:34
写真の正面に見えるのは東電管理小屋。
この辺りまでは、ほぼ一般登山道。
いよいよ伊藤新道のお出まし。
先の白い煙は硫黄泉の湯気です。
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9/9 5:40
いよいよ伊藤新道のお出まし。
先の白い煙は硫黄泉の湯気です。
おお!これは。
右/伊藤新道・三俣小屋、左/北鎌尾根〜
北鎌尾根へのクラシックルートですね。
でも、北鎌尾根への道は見事にありませんでした。
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9/9 5:42
おお!これは。
右/伊藤新道・三俣小屋、左/北鎌尾根〜
北鎌尾根へのクラシックルートですね。
でも、北鎌尾根への道は見事にありませんでした。
噴気が近づいてきて、暑くなってきた。
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9/9 5:46
噴気が近づいてきて、暑くなってきた。
ぶくぶくと噴出口。温泉卵が出来そう(笑)
指を突っ込んでみました、アチィチィ(na)
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9/9 5:49
ぶくぶくと噴出口。温泉卵が出来そう(笑)
指を突っ込んでみました、アチィチィ(na)
なんとなく、誰かが露天風呂をやって形跡らしいところもありました(笑)
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9/9 5:59
なんとなく、誰かが露天風呂をやって形跡らしいところもありました(笑)
ごうごうと流れる湯俣川。
此処は左側の斜面をへつりながら歩きます。
ロ−プあり。
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9/9 6:05
ごうごうと流れる湯俣川。
此処は左側の斜面をへつりながら歩きます。
ロ−プあり。
naoeさんが第1吊り橋を颯爽と渡っていきます。
結構揺れる吊り橋で、お一人様限定吊り橋。
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9/9 6:30
naoeさんが第1吊り橋を颯爽と渡っていきます。
結構揺れる吊り橋で、お一人様限定吊り橋。
通称ガンダム岩。
ガンダムというよりずんぐりむっくりなのでザクのような感じが(笑)
左側の若い人達は岩の淵の沢を行こうとしていますが、我々は安全に岩に付けられた足場(通称ホチキス)を進みます。
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9/9 6:38
通称ガンダム岩。
ガンダムというよりずんぐりむっくりなのでザクのような感じが(笑)
左側の若い人達は岩の淵の沢を行こうとしていますが、我々は安全に岩に付けられた足場(通称ホチキス)を進みます。
ガンダム岩には足場がついていますが、中々スリリング。
ガンダム岩を、乗り越えた後も狭い岩の隙間に身体を擦り付けて進みます。でもnaoeさんが岩の隙間に身体を寄せて通過中。
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9/9 6:41
ガンダム岩には足場がついていますが、中々スリリング。
ガンダム岩を、乗り越えた後も狭い岩の隙間に身体を擦り付けて進みます。でもnaoeさんが岩の隙間に身体を寄せて通過中。
焚火の後ですね。
道ははっきりとついてなくて、河原と沢を交互に歩く感じ。
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9/9 7:20
焚火の後ですね。
道ははっきりとついてなくて、河原と沢を交互に歩く感じ。
第3吊り橋。
沢を渡渉出来ない箇所はこうして吊り橋があります。
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9/9 7:44
第3吊り橋。
沢を渡渉出来ない箇所はこうして吊り橋があります。
でも、何故か吊り橋があるのに渡渉しているnaoeさん(笑)
チャレンジャだ〜
若ご夫婦がジャブジャブ入っていくのに刺激されて、自分も渡渉したかったのョ(na)
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9/9 7:48
でも、何故か吊り橋があるのに渡渉しているnaoeさん(笑)
チャレンジャだ〜
若ご夫婦がジャブジャブ入っていくのに刺激されて、自分も渡渉したかったのョ(na)
荒々しい湯俣川の沢。
これは確かに登山道の維持するのが大変だ。
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9/9 8:31
荒々しい湯俣川の沢。
これは確かに登山道の維持するのが大変だ。
要所要所にはこういうピンクリボン石あり。
これが渡渉しろというポイントです。
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9/9 8:49
要所要所にはこういうピンクリボン石あり。
これが渡渉しろというポイントです。
此処が、第5吊り橋。
楽しかった沢歩きもこの第5吊り橋を渡るとおしまい。
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9/9 9:02
此処が、第5吊り橋。
楽しかった沢歩きもこの第5吊り橋を渡るとおしまい。
第5吊り橋からは一度尾根に取り付きます。
歩いてきた沢を振り返ります。
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9/9 9:06
第5吊り橋からは一度尾根に取り付きます。
歩いてきた沢を振り返ります。
荒々しい岩肌。
奥のギザギザは憧れの北鎌かな。
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9/9 9:18
荒々しい岩肌。
奥のギザギザは憧れの北鎌かな。
一度尾根を乗越た後に赤沢へ。
赤沢からのすぐ登りに緑のホースがあり、此処からは三俣山荘へ続く尾根となります。
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9/9 10:01
一度尾根を乗越た後に赤沢へ。
赤沢からのすぐ登りに緑のホースがあり、此処からは三俣山荘へ続く尾根となります。
朝は曇りでしたが晴れて来ました。
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9/9 10:38
朝は曇りでしたが晴れて来ました。
正面の荒々しい岩肌は硫黄岳。
此処は槍北鎌尾根の展望台ですが、残念ながら雲の中でした。
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9/9 11:08
正面の荒々しい岩肌は硫黄岳。
此処は槍北鎌尾根の展望台ですが、残念ながら雲の中でした。
楽しみにしていた第1庭園。
って、これが庭園〜?
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9/9 11:59
楽しみにしていた第1庭園。
って、これが庭園〜?
双六小屋方面。
「naoeさん、双六小屋なら此処から真っすぐ行けば近いですよ(笑)」
下るのはいいけど、登りたくない…(na)
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9/9 12:17
双六小屋方面。
「naoeさん、双六小屋なら此処から真っすぐ行けば近いですよ(笑)」
下るのはいいけど、登りたくない…(na)
シラタマノキだそうです。
naoeさんに教えてもらったけど、すぐに忘れました。
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9/9 12:52
シラタマノキだそうです。
naoeさんに教えてもらったけど、すぐに忘れました。
いよいよ見えてきました伊藤新道のゴールが。
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9/9 12:52
いよいよ見えてきました伊藤新道のゴールが。
到着。
伊藤新道を遂に歩ききりました。
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9/9 13:06
到着。
伊藤新道を遂に歩ききりました。
振り返ると、いつの間にか伊藤新道をゾロゾロと皆さん。
いや〜、第人気ルートですね。
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9/9 13:06
振り返ると、いつの間にか伊藤新道をゾロゾロと皆さん。
いや〜、第人気ルートですね。
三俣山荘に到着。
naoeさん、ありがとうございました。
naoeさんとは此処でお別れです。
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9/9 13:37
三俣山荘に到着。
naoeさん、ありがとうございました。
naoeさんとは此処でお別れです。
naoeさんとお別れした後は、自分は黒部五郎へ。
正面の鷲羽岳が見事。
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9/9 13:46
naoeさんとお別れした後は、自分は黒部五郎へ。
正面の鷲羽岳が見事。
双六と黒部五郎の分岐。
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9/9 13:46
双六と黒部五郎の分岐。
雲の平と薬師岳方面。
残念ながら、この日は雲が取れず。
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9/9 14:17
雲の平と薬師岳方面。
残念ながら、この日は雲が取れず。
黒部源流の景色を楽しみながら、小屋に向かいます。
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9/9 14:44
黒部源流の景色を楽しみながら、小屋に向かいます。
黒部五郎小屋に到着。
大きくてびっくり!
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9/9 15:21
黒部五郎小屋に到着。
大きくてびっくり!
自分がしっている隣にあった昔の黒部五郎小屋。
此方はもう老朽化で使われていないようでした。
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9/9 16:22
自分がしっている隣にあった昔の黒部五郎小屋。
此方はもう老朽化で使われていないようでした。
黒部五郎岳は残念ながらこの日は雲の中。
明日に期待しよう〜
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9/9 16:22
黒部五郎岳は残念ながらこの日は雲の中。
明日に期待しよう〜
黒部五郎小屋の夕食。
ご馳走様でした。
因みに手前に写っているのは自分のお腹(笑)
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9/9 17:00
黒部五郎小屋の夕食。
ご馳走様でした。
因みに手前に写っているのは自分のお腹(笑)
翌朝4時に出発。
黒部五郎へ向かってカール道を歩く。
だんだん夜が明けて来た。
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9/10 4:53
翌朝4時に出発。
黒部五郎へ向かってカール道を歩く。
だんだん夜が明けて来た。
だいぶ、白みだしてきた。
今日は快晴です。
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9/10 5:13
だいぶ、白みだしてきた。
今日は快晴です。
夜明け前。
雲がだんだんピンク色に。
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9/10 5:21
夜明け前。
雲がだんだんピンク色に。
ピンク色がますます鮮やかに。
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9/10 5:27
ピンク色がますます鮮やかに。
夜明けです。
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9/10 5:40
夜明けです。
朝日が黒部五郎の岩峰にあたり出しました。
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9/10 5:40
朝日が黒部五郎の岩峰にあたり出しました。
北ノ俣の稜線は未だ夜明け前。
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9/10 5:41
北ノ俣の稜線は未だ夜明け前。
黒部五郎山頂到着。
30年以上前に来た時はガスガスで何も見えなかったが、今日は360度の絶景で感激。
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9/10 6:00
黒部五郎山頂到着。
30年以上前に来た時はガスガスで何も見えなかったが、今日は360度の絶景で感激。
北にのびる黒部五郎のビラミダルな影。
影黒部五郎とでもいうのかな。
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9/10 5:59
北にのびる黒部五郎のビラミダルな影。
影黒部五郎とでもいうのかな。
笠、乗鞍、御嶽。
笠が美しい。
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9/10 5:59
笠、乗鞍、御嶽。
笠が美しい。
堂々と聳え立つ薬師岳。
早朝の黒部五郎からの展望はいつまでも見ておきたい絶景でしたが、折立12時半のバスに乗り込むために、此処から焦りながら下山開始。
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9/10 6:00
堂々と聳え立つ薬師岳。
早朝の黒部五郎からの展望はいつまでも見ておきたい絶景でしたが、折立12時半のバスに乗り込むために、此処から焦りながら下山開始。
唯、進む方向の北ノ俣岳の稜線の登山道がとても良い感じ。
此処も楽しみの一つ。
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9/10 6:00
唯、進む方向の北ノ俣岳の稜線の登山道がとても良い感じ。
此処も楽しみの一つ。
気持ち良い稜線の縦走なんですが、バスの時間で焦りまくり(-_-;)
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9/10 8:19
気持ち良い稜線の縦走なんですが、バスの時間で焦りまくり(-_-;)
赤木岳付近で雷鳥がいました♪
クリックするとわかります。
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9/10 7:56
赤木岳付近で雷鳥がいました♪
クリックするとわかります。
着いた!
北ノ俣岳、君に会いたかったよ〜
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9/10 8:28
着いた!
北ノ俣岳、君に会いたかったよ〜
北ノ俣岳からは太郎小屋へ一気にと思ったが、これが結構長かった(-_-;)
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9/10 8:29
北ノ俣岳からは太郎小屋へ一気にと思ったが、これが結構長かった(-_-;)
黒部五郎からの道を振り返りました。
正面右に槍が見えます。
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9/10 8:29
黒部五郎からの道を振り返りました。
正面右に槍が見えます。
薬師岳のデカい山容が見事です。
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9/10 8:50
薬師岳のデカい山容が見事です。
池塘と薬師岳。
素敵な感じです。
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9/10 9:10
池塘と薬師岳。
素敵な感じです。
太郎平小屋に到着。
どうやら折立12時半のバスには間に合いそう。
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9/10 9:28
太郎平小屋に到着。
どうやら折立12時半のバスには間に合いそう。
太郎平小屋前の広場の中部国立公園の碑と歩いてきた黒部五郎からの稜線。
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9/10 9:28
太郎平小屋前の広場の中部国立公園の碑と歩いてきた黒部五郎からの稜線。
広場からの薬師岳。
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9/10 9:28
広場からの薬師岳。
さて、折立へ下山開始。
立派な木道がしばらく続き、まるでハイウェイ。
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9/10 9:35
さて、折立へ下山開始。
立派な木道がしばらく続き、まるでハイウェイ。
歩きやすい道を折立へ。
余裕をもって、バスに乗りたい(笑)
1
9/10 10:00
歩きやすい道を折立へ。
余裕をもって、バスに乗りたい(笑)
途中で尾根の先に剣岳を見えました♪
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9/10 10:02
途中で尾根の先に剣岳を見えました♪
有峰湖が眼下に。
だいぶ水が少ないですね。
この後は一気に折立へ。
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9/10 10:08
有峰湖が眼下に。
だいぶ水が少ないですね。
この後は一気に折立へ。
折立到着。
約1時間前に着き、のんびりとバスを待ちました。
これで無事登山終了。
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9/10 11:42
折立到着。
約1時間前に着き、のんびりとバスを待ちました。
これで無事登山終了。
最後の〆は富山でブラックラーメンを頂きました。
ご馳走様♪
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9/10 22:05
最後の〆は富山でブラックラーメンを頂きました。
ご馳走様♪
烏帽子〜野口五郎〜水晶岳〜高天原温泉〜太郎平〜有峰縦走したかったですが小屋の予約ができませんでした。
来年行くことにしました。
復活したばかりの今が旬のコースに行かれましたね。
なかなか良さげなコースで、いつか、雲の平に行くときに使えそうと思いました。
また、おっしゃるとおりの三俣への最短ルートなので、雲の平に抜けるにはちょうど良いかも。
尚、雲の平の後は、薬師沢経由で太郎平と思いますが、此処は激下りです(笑)。
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