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Yamareco

記録ID: 5957341
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木サーキット+蓮華岳+爺ヶ岳(新越山荘泊 時計回り)

2023年09月18日(月) ~ 2023年09月19日(火)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
32:40
距離
33.0km
登り
3,194m
下り
3,206m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:31
休憩
1:22
合計
9:53
4:00
63
5:03
5:03
52
5:55
6:02
73
7:15
7:32
48
8:20
8:22
35
8:57
9:13
51
10:04
10:22
23
10:45
10:45
5
10:50
10:57
83
12:20
12:29
45
13:14
13:20
33
13:53
2日目
山行
5:38
休憩
0:57
合計
6:35
5:54
26
6:20
6:22
11
6:33
6:35
64
7:39
7:49
33
8:22
8:22
7
8:29
8:43
13
8:56
9:00
14
9:14
9:14
12
9:26
9:28
39
10:07
10:21
14
10:35
10:39
16
10:55
10:55
31
11:26
11:30
4
11:34
11:34
43
12:17
12:18
11
12:29
ゴール地点
天候 1日目:蓮華岳、針ノ木岳までは高曇りだったけど時々強い日差しもあり晴れていた。針ノ木岳から雨具をつけるほどではなかったがぽつぽつ降りだし、新越山荘まで降ったりやんだりが続いた。また小雨と同時にガスが張り出し、時折左下の黒部湖が見える程度で、遠くの視界はほぼゼロとなった。
2日目:朝から晴れてはいたが高曇りだったので遠くの山は見えず。下山し始めてしばらくしてから小雨が降ったりやんだりしていた。
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
無料の第1駐車場に駐めました。トイレは有料駐車場にあります。
コース状況/
危険箇所等
針ノ木岳山頂付近から岩小屋沢岳までは、崖の横や崩落地の横を通ったりするので注意してください。
その他周辺情報 ゆ〜ぷる木崎湖を利用。一般は700円ですが、65歳以上500円でした。ただ、発券機のイラストがジジイババアでちょっとムカッ。
明け方前の駐車場はひっそりとしているが、ヘッテンをつけた登山者がぽつぽつ見受けられる。
2023年09月18日 04:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
9/18 4:01
明け方前の駐車場はひっそりとしているが、ヘッテンをつけた登山者がぽつぽつ見受けられる。
針ノ木登山口。
さあ、出発です。今日は日帰りを含めここ最近では初日での距離と標高差が一番のハードな一日となる。気を引き締めていかないと。
2023年09月18日 04:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 4:02
針ノ木登山口。
さあ、出発です。今日は日帰りを含めここ最近では初日での距離と標高差が一番のハードな一日となる。気を引き締めていかないと。
真っ暗闇の中2度ほど道を間違えそうにながらも大沢小屋に到着。真っ暗なので小屋の全貌がつかめず、神社に安全祈願をして再出発。
2023年09月18日 05:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 5:02
真っ暗闇の中2度ほど道を間違えそうにながらも大沢小屋に到着。真っ暗なので小屋の全貌がつかめず、神社に安全祈願をして再出発。
針ノ木雪渓に出るが雪渓どころか残雪すらない。
登山道は整備されているが、こんな岩登りが複数回ある。
2023年09月18日 05:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 5:24
針ノ木雪渓に出るが雪渓どころか残雪すらない。
登山道は整備されているが、こんな岩登りが複数回ある。
目指す方向の山に朝日が当たってきた。一番奥が多分針ノ木岳。この青空が持ってくれることを願う。
2023年09月18日 05:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 5:33
目指す方向の山に朝日が当たってきた。一番奥が多分針ノ木岳。この青空が持ってくれることを願う。
この橋があるおかげで渡渉せずに川を渡れるので助かります。
2023年09月18日 05:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 5:33
この橋があるおかげで渡渉せずに川を渡れるので助かります。
振り返ると爺ヶ岳が見えた。やったね!
2023年09月18日 05:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 5:44
振り返ると爺ヶ岳が見えた。やったね!
ここでは渡渉する必要があるが、水量が多くないので難なく通過できた。
2023年09月18日 05:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
9/18 5:58
ここでは渡渉する必要があるが、水量が多くないので難なく通過できた。
最後の水場。湧水では無く沢水。ペットボトルに入れて飲んだが、半分ほど飲んでから水に浮遊物がたくさん混ざっているのに気づき捨てました。おなかを下さないかしばらく心配だった。
2023年09月18日 06:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
9/18 6:38
最後の水場。湧水では無く沢水。ペットボトルに入れて飲んだが、半分ほど飲んでから水に浮遊物がたくさん混ざっているのに気づき捨てました。おなかを下さないかしばらく心配だった。
標高をどんどん上げていく。
2023年09月18日 06:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 6:58
標高をどんどん上げていく。
振り返って。稜線の向こうに山が見えてきた。
2023年09月18日 07:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 7:07
振り返って。稜線の向こうに山が見えてきた。
鹿島槍ヶ岳?
2023年09月18日 07:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 7:13
鹿島槍ヶ岳?
2023年09月18日 07:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 7:13
もうすぐ針ノ木小屋。
2023年09月18日 07:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 7:18
もうすぐ針ノ木小屋。
針ノ木峠(2546m)到着。お疲れ様でした。ここでしばらく休憩してからザックをデポし蓮華岳に向かう。
2023年09月18日 07:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 7:19
針ノ木峠(2546m)到着。お疲れ様でした。ここでしばらく休憩してからザックをデポし蓮華岳に向かう。
針ノ木峠の向こう側の景色。雲が垂れ込めていて山座同定できず。
2023年09月18日 07:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 7:31
針ノ木峠の向こう側の景色。雲が垂れ込めていて山座同定できず。
しかし、これは槍ヶ岳に間違いない。
2023年09月18日 07:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 7:31
しかし、これは槍ヶ岳に間違いない。
蓮華岳の尾根を登り初めてしばらくして振り返る。針ノ木岳山頂に雲がかかっていて残念。
2023年09月18日 07:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 7:38
蓮華岳の尾根を登り初めてしばらくして振り返る。針ノ木岳山頂に雲がかかっていて残念。
ザレた登山道を上っていく。緑とザレた面のコントラストがいい感じ。
2023年09月18日 07:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 7:50
ザレた登山道を上っていく。緑とザレた面のコントラストがいい感じ。
秋の気配。
2023年09月18日 08:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 8:03
秋の気配。
ザレた登山道は歩きにくいが大きくジグが切られているので、さほど難儀しない。
2023年09月18日 08:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 8:11
ザレた登山道は歩きにくいが大きくジグが切られているので、さほど難儀しない。
山頂手前の祠。ありがとうございました。
2023年09月18日 08:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 8:14
山頂手前の祠。ありがとうございました。
蓮華岳 (2799m)山頂到着。
2023年09月18日 08:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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蓮華岳 (2799m)山頂到着。
山頂から南側の展望。一番手前が北葛岳。ここから先は北アルプスの奥深いところ。この先にも300名山がいくつもある。いつになったら行けることやら。
2023年09月18日 08:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 8:17
山頂から南側の展望。一番手前が北葛岳。ここから先は北アルプスの奥深いところ。この先にも300名山がいくつもある。いつになったら行けることやら。
北には爺ヶ岳。主峰である中峰も見える。
2023年09月18日 08:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 8:17
北には爺ヶ岳。主峰である中峰も見える。
爺ヶ岳アップ。
2023年09月18日 08:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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爺ヶ岳アップ。
明日行く種池山荘。
2023年09月18日 08:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 8:17
明日行く種池山荘。
今晩泊まる新越山荘。
遠くは見えないけど、今回の登山で歩く稜線が一望できるのでとてもラッキーだ。
2023年09月18日 08:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 8:18
今晩泊まる新越山荘。
遠くは見えないけど、今回の登山で歩く稜線が一望できるのでとてもラッキーだ。
針ノ木岳の雲が晴れて山頂が見える。やったね ^^v
2023年09月18日 08:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 8:23
針ノ木岳の雲が晴れて山頂が見える。やったね ^^v
針ノ木岳アップ。
名残惜しいが、次の針木岳山頂に向かおう。雲がかかる前にあの山頂に立ちたいものだ。
2023年09月18日 08:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 8:24
針ノ木岳アップ。
名残惜しいが、次の針木岳山頂に向かおう。雲がかかる前にあの山頂に立ちたいものだ。
蓮華岳を振り返る。
下山途中北葛岳方面に行くという登山者とすれ違った。針ノ木サーキットは登山者でいっぱいだが、ちょっと蓮華岳方面に入ったら誰もいない。なんだか不思議な感じがする。
2023年09月18日 08:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 8:36
蓮華岳を振り返る。
下山途中北葛岳方面に行くという登山者とすれ違った。針ノ木サーキットは登山者でいっぱいだが、ちょっと蓮華岳方面に入ったら誰もいない。なんだか不思議な感じがする。
爺ヶ岳もそろそろ限界かな。
2023年09月18日 08:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 8:42
爺ヶ岳もそろそろ限界かな。
針ノ木小屋に戻ってきた。小屋では布団を屋根に上げて干している。後で知ったが小屋は昨日で本年の営業を終了したらしい。
2023年09月18日 09:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 9:12
針ノ木小屋に戻ってきた。小屋では布団を屋根に上げて干している。後で知ったが小屋は昨日で本年の営業を終了したらしい。
デポしたザックを回収して針ノ木岳に向かう。
2023年09月18日 09:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 9:12
デポしたザックを回収して針ノ木岳に向かう。
しばらく登って振り返る。
2023年09月18日 09:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 9:20
しばらく登って振り返る。
向かう山頂方面。
2023年09月18日 09:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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向かう山頂方面。
針ノ木岳の登りは岩場で歩きにくいところも多い。
2023年09月18日 09:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 9:47
針ノ木岳の登りは岩場で歩きにくいところも多い。
もうじき山頂。
2023年09月18日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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もうじき山頂。
針ノ木岳 (2821m) 山頂。6,7名休憩中。
2023年09月18日 10:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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針ノ木岳 (2821m) 山頂。6,7名休憩中。
山頂標識。
2023年09月18日 10:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂標識。
次に進む方の稜線。だいぶ雲がわいてきた。
2023年09月18日 10:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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次に進む方の稜線。だいぶ雲がわいてきた。
山頂から西の方に黒部湖が見える。これを見ながらしばらく休憩。爺ヶ岳やさっき登った蓮華岳はもう雲に隠れてしまって見えない。
2023年09月18日 10:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 10:04
山頂から西の方に黒部湖が見える。これを見ながらしばらく休憩。爺ヶ岳やさっき登った蓮華岳はもう雲に隠れてしまって見えない。
しばらくすると雨がぱらついてきた。雨具を着けるほどではないのでそのまま出発。山頂にはもう殆ど登山者がいなくなっていた。
2023年09月18日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 10:19
しばらくすると雨がぱらついてきた。雨具を着けるほどではないのでそのまま出発。山頂にはもう殆ど登山者がいなくなっていた。
岩場の厳しい道が待っていそうだ。
2023年09月18日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 10:19
岩場の厳しい道が待っていそうだ。
ゴーロ帯で歩きにくいところも多々ある。また登山道もわかりにくい。
2023年09月18日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 10:26
ゴーロ帯で歩きにくいところも多々ある。また登山道もわかりにくい。
崖のきわどいところを通過する。
少し前にすれ違った登山者に、危険との情報を得ていたので心の準備はできていた。
2023年09月18日 10:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 10:35
崖のきわどいところを通過する。
少し前にすれ違った登山者に、危険との情報を得ていたので心の準備はできていた。
あれがスバリ岳山頂かな。
2023年09月18日 10:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 10:40
あれがスバリ岳山頂かな。
正解!山頂でした。
2023年09月18日 10:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 10:51
正解!山頂でした。
スバリ岳 (2752m) 100高山いただきました。
岩に腰掛け5分ほど休憩して出発。
2023年09月18日 10:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 10:51
スバリ岳 (2752m) 100高山いただきました。
岩に腰掛け5分ほど休憩して出発。
途中、黒部湖の対岸に白っぽい大きな建物が見えた。観光関連の建物かな。ガスがかかっていてよくわからない。
2023年09月18日 11:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 11:20
途中、黒部湖の対岸に白っぽい大きな建物が見えた。観光関連の建物かな。ガスがかかっていてよくわからない。
白い球の形状をしたお花が密集して咲いていた。近づいて撮ろうとしたが疲れとザックの重さで腰が曲がらない。あきらめ。
2023年09月18日 11:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 11:25
白い球の形状をしたお花が密集して咲いていた。近づいて撮ろうとしたが疲れとザックの重さで腰が曲がらない。あきらめ。
登山道にハイマツが左右からぐっと迫ってきている。登山道は十分整備されているとは言えないようだ。
2023年09月18日 11:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 11:47
登山道にハイマツが左右からぐっと迫ってきている。登山道は十分整備されているとは言えないようだ。
ガスの中にピークが見えたか。近づいていったら違った。
赤沢岳山頂と勘違いする偽ピークがたくさんあったので気分的に疲れた。冷静に考えれば時間的に、なわけねえ。ということだが、どうしても山頂であってくれと期待してしまう。
2023年09月18日 11:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 11:48
ガスの中にピークが見えたか。近づいていったら違った。
赤沢岳山頂と勘違いする偽ピークがたくさんあったので気分的に疲れた。冷静に考えれば時間的に、なわけねえ。ということだが、どうしても山頂であってくれと期待してしまう。
色づき始めている葉がハイマツの中に見受けられる。
2023年09月18日 12:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/18 12:08
色づき始めている葉がハイマツの中に見受けられる。
赤沢岳山頂手前の登りにくい岩場。この登りはきつかった。
2023年09月18日 12:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
9/18 12:13
赤沢岳山頂手前の登りにくい岩場。この登りはきつかった。
何度も騙されやっと本当の山頂にたどり着いたようだ。
2023年09月18日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
9/18 12:20
何度も騙されやっと本当の山頂にたどり着いたようだ。
赤沢岳 (2677.84m)。お疲れさまでした。
2023年09月18日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
9/18 12:21
赤沢岳 (2677.84m)。お疲れさまでした。
ガスガスの中、眼下に黒部湖だけが見える。だいぶ見飽きたけど。
2023年09月18日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
9/18 12:27
ガスガスの中、眼下に黒部湖だけが見える。だいぶ見飽きたけど。
ガスの中誰ともすれ違わず進む。
2023年09月18日 12:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 12:59
ガスの中誰ともすれ違わず進む。
鳴沢岳山頂手前でライチョウ発見。このガスなので景色が見られないのはしかたがないけど、せめてライチョウに会えたのは幸せだ。このライチョウは目の上が赤いのでオスだな。
2023年09月18日 13:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 13:12
鳴沢岳山頂手前でライチョウ発見。このガスなので景色が見られないのはしかたがないけど、せめてライチョウに会えたのは幸せだ。このライチョウは目の上が赤いのでオスだな。
すぐそばにメスもいた。つがいのみで子ライチョウはいなかった。もっと近づいて写真を撮りたかったが、近づいた分その倍逃げていった。鳴き声もククと言ってかわいかった。
2023年09月18日 13:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 13:12
すぐそばにメスもいた。つがいのみで子ライチョウはいなかった。もっと近づいて写真を撮りたかったが、近づいた分その倍逃げていった。鳴き声もククと言ってかわいかった。
山頂到着。
2023年09月18日 13:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 13:14
山頂到着。
鳴沢岳 (2641m)。何にも見えないけど休憩。かなり疲れてきているのでこの山が本日最後のピークになるとはとてもうれしい。あとは下るのみ。
2023年09月18日 13:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
7
9/18 13:15
鳴沢岳 (2641m)。何にも見えないけど休憩。かなり疲れてきているのでこの山が本日最後のピークになるとはとてもうれしい。あとは下るのみ。
途中、どうやって降りようかととても悩んだ岩場を、降りてから撮影した。4,5mほどだったと思うが誰か降り方を教えてくれと言いたい気分だった。
2023年09月18日 13:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 13:34
途中、どうやって降りようかととても悩んだ岩場を、降りてから撮影した。4,5mほどだったと思うが誰か降り方を教えてくれと言いたい気分だった。
快適!
2023年09月18日 13:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 13:38
快適!
快適!
2023年09月18日 13:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 13:47
快適!
山荘が見えてきた。やっと歩かなくてよくなる。
2023年09月18日 13:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 13:52
山荘が見えてきた。やっと歩かなくてよくなる。
新越山荘 (2465m)到着。お疲れさまでした。
2023年09月18日 13:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 13:53
新越山荘 (2465m)到着。お疲れさまでした。
お世話になります。よろしくお願いします。
自分の部屋は右端だった。
宿泊客は全部で5人。内2名が300名山完登者だった。大変参考になるお話を聞かせていただきとても有意義な一泊であった。
また、1が名針ノ木小屋からここまで体調不良で予定の4時を過ぎても着かないので宿の主人が迎えに行った。6時ごろ到着したが、悪く考えれば遭難といった事態になったかもしれない。何もできるわけではないが自分も今どうすべきかと考えさせられた。
2023年09月18日 13:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/18 13:55
お世話になります。よろしくお願いします。
自分の部屋は右端だった。
宿泊客は全部で5人。内2名が300名山完登者だった。大変参考になるお話を聞かせていただきとても有意義な一泊であった。
また、1が名針ノ木小屋からここまで体調不良で予定の4時を過ぎても着かないので宿の主人が迎えに行った。6時ごろ到着したが、悪く考えれば遭難といった事態になったかもしれない。何もできるわけではないが自分も今どうすべきかと考えさせられた。
【2日目】グーテンモルゲン。
左蓮華岳、右針ノ木岳。蓮華岳は山頂がちょこっと隠れているだけ。とても大きな山容をしている。針ノ木岳はかっこいいピラミッドピークは完全に雲隠れ。
2023年09月19日 05:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
9/19 5:51
【2日目】グーテンモルゲン。
左蓮華岳、右針ノ木岳。蓮華岳は山頂がちょこっと隠れているだけ。とても大きな山容をしている。針ノ木岳はかっこいいピラミッドピークは完全に雲隠れ。
雲海が素晴らしい。
昨晩遅れて来た登山者もある程度回復したようで、少し安心して宿を出発。ありがとうございました。
2023年09月19日 05:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
9/19 5:51
雲海が素晴らしい。
昨晩遅れて来た登山者もある程度回復したようで、少し安心して宿を出発。ありがとうございました。
素晴らしい雲海を時々眺めなが爺ヶ岳に向かう。
2023年09月19日 05:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
10
9/19 5:54
素晴らしい雲海を時々眺めなが爺ヶ岳に向かう。
遠くに見えるのは八ヶ岳連峰かな。
2023年09月19日 06:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/19 6:01
遠くに見えるのは八ヶ岳連峰かな。
これは四阿山かな。
2023年09月19日 06:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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これは四阿山かな。
浅間山かな。てっぺんに見えるのは雲ではなくて噴煙だと思うが。
2023年09月19日 06:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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浅間山かな。てっぺんに見えるのは雲ではなくて噴煙だと思うが。
種池山荘が見える。
2023年09月19日 06:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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種池山荘が見える。
新越岳山頂って前にかかる注意案内。
2023年09月19日 06:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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新越岳山頂って前にかかる注意案内。
新越岳 (2623m)。とりあえずゲットできたかな。
2023年09月19日 06:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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新越岳 (2623m)。とりあえずゲットできたかな。
岩小屋沢岳 (2630.32m)山頂到着。
この山も先ほどの新越岳もなだらかな稜線上の途中にあるので、登ったというより通過したといった感じ。
2023年09月19日 06:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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岩小屋沢岳 (2630.32m)山頂到着。
この山も先ほどの新越岳もなだらかな稜線上の途中にあるので、登ったというより通過したといった感じ。
きわどい崖の淵を通過。
2023年09月19日 06:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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きわどい崖の淵を通過。
ナナカマド。
2023年09月19日 06:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ナナカマド。
リンドウ。
2023年09月19日 07:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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リンドウ。
小さな池と花の散歩道があるところから爺ヶ岳を望む。
先ほどまで山頂にはガスがかかっていたが今は引いている。
2023年09月19日 07:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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小さな池と花の散歩道があるところから爺ヶ岳を望む。
先ほどまで山頂にはガスがかかっていたが今は引いている。
ゴゼンタチバナ。
2023年09月19日 07:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ゴゼンタチバナ。
山荘手前のテント場到着。
2023年09月19日 07:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山荘手前のテント場到着。
種池山荘 (2450m)到着。
今日ここに来るまで2人しかすれ違わなかったけど、ここには大勢の人がいる。しばらく椅子に座って休憩。平日なのに扇沢から次々人が上がってくる。
ザックをデポしようか迷ったが、そのまま担いで爺ヶ岳を目指すことにした。
2023年09月19日 07:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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種池山荘 (2450m)到着。
今日ここに来るまで2人しかすれ違わなかったけど、ここには大勢の人がいる。しばらく椅子に座って休憩。平日なのに扇沢から次々人が上がってくる。
ザックをデポしようか迷ったが、そのまま担いで爺ヶ岳を目指すことにした。
南峰、中峰、北峰と右から順に見える。
2023年09月19日 07:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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南峰、中峰、北峰と右から順に見える。
来た道を振り返る。
北アルプスの主要な山は雲がかかっていて見えない。
2023年09月19日 08:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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来た道を振り返る。
北アルプスの主要な山は雲がかかっていて見えない。
坂がきつくなり歩きにくくなる。
2023年09月19日 08:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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坂がきつくなり歩きにくくなる。
南峰にはトラバース道があるため先に主峰の中峰に行くことにする。
2023年09月19日 08:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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南峰にはトラバース道があるため先に主峰の中峰に行くことにする。
爺ヶ岳中峰。南峰のほうがかっこいいんだけど。
2023年09月19日 08:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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爺ヶ岳中峰。南峰のほうがかっこいいんだけど。
もうじき山頂。
2023年09月19日 08:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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もうじき山頂。
爺ヶ岳中峰 (2670m)山頂到着。お疲れさまでした。
2023年09月19日 08:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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爺ヶ岳中峰 (2670m)山頂到着。お疲れさまでした。
東の展望はこんな感じ。雲海はもう見飽きた。
2023年09月19日 08:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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東の展望はこんな感じ。雲海はもう見飽きた。
北側の展望。令池山荘の向こうに鹿島槍ヶ岳が見えるはずなんだけど。
時間があるので爺ヶ岳北峰にも行ってみることにした。
2023年09月19日 08:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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北側の展望。令池山荘の向こうに鹿島槍ヶ岳が見えるはずなんだけど。
時間があるので爺ヶ岳北峰にも行ってみることにした。
北峰山頂に続くと思われる登山道を発見したが、立ち入り禁止の看板がかかっていたいので行くのを断念し、引き返すことにした。
2023年09月19日 08:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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北峰山頂に続くと思われる登山道を発見したが、立ち入り禁止の看板がかかっていたいので行くのを断念し、引き返すことにした。
先ほど登った北峰はトラバース道を通ってパスし、南峰に向かう。
2023年09月19日 09:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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先ほど登った北峰はトラバース道を通ってパスし、南峰に向かう。
途中、登山整備をしているおとうさん。お疲れさまと声をかけて通り過ぎる。
2023年09月19日 09:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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途中、登山整備をしているおとうさん。お疲れさまと声をかけて通り過ぎる。
南峰です。
2023年09月19日 09:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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南峰です。
もうじき山頂。
2023年09月19日 09:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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もうじき山頂。
爺ヶ岳南峰 (2660m)山頂到着。種池山荘を出発した時は晴れていたのに、頂に立っている今はガスで展望なし。
これで今回のピークはすべて踏破したことになる。あとは安全に下るだけ。
2023年09月19日 09:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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爺ヶ岳南峰 (2660m)山頂到着。種池山荘を出発した時は晴れていたのに、頂に立っている今はガスで展望なし。
これで今回のピークはすべて踏破したことになる。あとは安全に下るだけ。
下山途中、爺ヶ岳を振り返る。
下っていると新越山荘で一緒だった2人の登山者とすれ違いプチ会話。
2023年09月19日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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下山途中、爺ヶ岳を振り返る。
下っていると新越山荘で一緒だった2人の登山者とすれ違いプチ会話。
種池山荘到着。ここで昨日新越山荘に遅れて入ってきた登山者に出会う。新越山荘からここまでコースタイムの1.5倍かかったそうだが、元気な様子だった。ここまま扇沢まで下山するとのこと。お互い安全を願ってバイバイ。
2023年09月19日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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種池山荘到着。ここで昨日新越山荘に遅れて入ってきた登山者に出会う。新越山荘からここまでコースタイムの1.5倍かかったそうだが、元気な様子だった。ここまま扇沢まで下山するとのこと。お互い安全を願ってバイバイ。
山荘ではピザ祭り絶賛開催中!
2023年09月19日 10:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山荘ではピザ祭り絶賛開催中!
NHK小さな旅でもやっていた整備が行き届いた柏原新道。完璧です!
ところどころ命名されている登山道もあり一つ一つその意味を考えながら通過する。
2023年09月19日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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NHK小さな旅でもやっていた整備が行き届いた柏原新道。完璧です!
ところどころ命名されている登山道もあり一つ一つその意味を考えながら通過する。
がラ場。
2023年09月19日 10:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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がラ場。
右側を見ると蓮華岳の山頂にかかっていた雲が晴れ顔をのぞかせていた。
最後に見られてラッキーだ。
2023年09月19日 10:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/19 10:42
右側を見ると蓮華岳の山頂にかかっていた雲が晴れ顔をのぞかせていた。
最後に見られてラッキーだ。
黄金岬。紅葉がとてもきれいなのかな。
2023年09月19日 10:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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黄金岬。紅葉がとてもきれいなのかな。
水平道。誰もが理解できる。
2023年09月19日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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水平道。誰もが理解できる。
駅見岬。
2023年09月19日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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駅見岬。
駅見岬から扇沢駅を望む。あそこまで行くにはまだまだ時間がかかりそうだ。
2023年09月19日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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駅見岬から扇沢駅を望む。あそこまで行くにはまだまだ時間がかかりそうだ。
ケルン。イメージしていたものとは全く違う。
2023年09月19日 11:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ケルン。イメージしていたものとは全く違う。
すごくねじり曲がった木。
2023年09月19日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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すごくねじり曲がった木。
柏原新道登山口に到着。お疲れさまでした。あともう少し。
2023年09月19日 12:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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柏原新道登山口に到着。お疲れさまでした。あともう少し。
ダリイ車道を通って駐車場に向かう。
2023年09月19日 12:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ダリイ車道を通って駐車場に向かう。
駐車場到着。大変お疲れさまでした。
とても楽しい登山でした。ありがとうございました。
2023年09月19日 12:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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駐車場到着。大変お疲れさまでした。
とても楽しい登山でした。ありがとうございました。

感想

 針ノ木サーキットを日帰りでチャレンジしてみたい気持ちはありましたが、一泊して蓮華岳と爺ヶ岳も一緒に登ったほうが今の自分にとって得策だと考え実行しました。
 蓮華岳は登山を始めたころに山スキーで行ってみたいと思っていましたが、結局かなうことはなく今回初登頂を夏道で果たしました。山容も大きくとても素敵な山です。また、山頂から今回ルートの他の2つの主峰である針ノ木岳と爺ヶ岳、それにこれらをつなぐ稜線を見ることができてとても幸せな気分になりました。登山しながら今自分が歩いたところ、これから歩くところを眺めることができるのはとてもいいものです。

 スバリ岳と赤沢岳の中間あたりで休憩している登山者に出会い、朝針ノ木小屋を出発してコースタイムの約倍で現地点にいるとのことでした。このままの調子でいけば新越山荘に4時ごろに着けるということで、気にはなりましたが自分は先に進み遅く着くことを小屋の主人に伝えました。しかし実際にはその後体調を崩したらしく小屋の主人が迎えに行って午後6頃着いたようです。自分が何かに気づき、何かしてあげられなかったか考えさせられた出来事でした。その登山者は翌日体調を回復し、種池山荘で会ったときは元気そうだったのでとても安心しました。

 新越山荘では相部屋の方が300名山を達成されていて、現在100高山を目指しているそうです。ヤマレコもやっておられたのでたくさん話をすることがありとても楽しい小屋泊でした。

 いろいろなことはあったけど、今回も楽しい登山でした。ありがとうございました。

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