明け方前の駐車場はひっそりとしているが、ヘッテンをつけた登山者がぽつぽつ見受けられる。
3
9/18 4:01
明け方前の駐車場はひっそりとしているが、ヘッテンをつけた登山者がぽつぽつ見受けられる。
針ノ木登山口。
さあ、出発です。今日は日帰りを含めここ最近では初日での距離と標高差が一番のハードな一日となる。気を引き締めていかないと。
3
9/18 4:02
針ノ木登山口。
さあ、出発です。今日は日帰りを含めここ最近では初日での距離と標高差が一番のハードな一日となる。気を引き締めていかないと。
真っ暗闇の中2度ほど道を間違えそうにながらも大沢小屋に到着。真っ暗なので小屋の全貌がつかめず、神社に安全祈願をして再出発。
3
9/18 5:02
真っ暗闇の中2度ほど道を間違えそうにながらも大沢小屋に到着。真っ暗なので小屋の全貌がつかめず、神社に安全祈願をして再出発。
針ノ木雪渓に出るが雪渓どころか残雪すらない。
登山道は整備されているが、こんな岩登りが複数回ある。
2
9/18 5:24
針ノ木雪渓に出るが雪渓どころか残雪すらない。
登山道は整備されているが、こんな岩登りが複数回ある。
目指す方向の山に朝日が当たってきた。一番奥が多分針ノ木岳。この青空が持ってくれることを願う。
4
9/18 5:33
目指す方向の山に朝日が当たってきた。一番奥が多分針ノ木岳。この青空が持ってくれることを願う。
この橋があるおかげで渡渉せずに川を渡れるので助かります。
3
9/18 5:33
この橋があるおかげで渡渉せずに川を渡れるので助かります。
振り返ると爺ヶ岳が見えた。やったね!
4
9/18 5:44
振り返ると爺ヶ岳が見えた。やったね!
ここでは渡渉する必要があるが、水量が多くないので難なく通過できた。
4
9/18 5:58
ここでは渡渉する必要があるが、水量が多くないので難なく通過できた。
最後の水場。湧水では無く沢水。ペットボトルに入れて飲んだが、半分ほど飲んでから水に浮遊物がたくさん混ざっているのに気づき捨てました。おなかを下さないかしばらく心配だった。
6
9/18 6:38
最後の水場。湧水では無く沢水。ペットボトルに入れて飲んだが、半分ほど飲んでから水に浮遊物がたくさん混ざっているのに気づき捨てました。おなかを下さないかしばらく心配だった。
標高をどんどん上げていく。
2
9/18 6:58
標高をどんどん上げていく。
振り返って。稜線の向こうに山が見えてきた。
3
9/18 7:07
振り返って。稜線の向こうに山が見えてきた。
鹿島槍ヶ岳?
2
9/18 7:13
鹿島槍ヶ岳?
?
3
9/18 7:13
?
もうすぐ針ノ木小屋。
2
9/18 7:18
もうすぐ針ノ木小屋。
針ノ木峠(2546m)到着。お疲れ様でした。ここでしばらく休憩してからザックをデポし蓮華岳に向かう。
5
9/18 7:19
針ノ木峠(2546m)到着。お疲れ様でした。ここでしばらく休憩してからザックをデポし蓮華岳に向かう。
針ノ木峠の向こう側の景色。雲が垂れ込めていて山座同定できず。
2
9/18 7:31
針ノ木峠の向こう側の景色。雲が垂れ込めていて山座同定できず。
しかし、これは槍ヶ岳に間違いない。
4
9/18 7:31
しかし、これは槍ヶ岳に間違いない。
蓮華岳の尾根を登り初めてしばらくして振り返る。針ノ木岳山頂に雲がかかっていて残念。
6
9/18 7:38
蓮華岳の尾根を登り初めてしばらくして振り返る。針ノ木岳山頂に雲がかかっていて残念。
ザレた登山道を上っていく。緑とザレた面のコントラストがいい感じ。
3
9/18 7:50
ザレた登山道を上っていく。緑とザレた面のコントラストがいい感じ。
秋の気配。
8
9/18 8:03
秋の気配。
ザレた登山道は歩きにくいが大きくジグが切られているので、さほど難儀しない。
3
9/18 8:11
ザレた登山道は歩きにくいが大きくジグが切られているので、さほど難儀しない。
山頂手前の祠。ありがとうございました。
3
9/18 8:14
山頂手前の祠。ありがとうございました。
蓮華岳 (2799m)山頂到着。
6
9/18 8:16
蓮華岳 (2799m)山頂到着。
山頂から南側の展望。一番手前が北葛岳。ここから先は北アルプスの奥深いところ。この先にも300名山がいくつもある。いつになったら行けることやら。
6
9/18 8:17
山頂から南側の展望。一番手前が北葛岳。ここから先は北アルプスの奥深いところ。この先にも300名山がいくつもある。いつになったら行けることやら。
北には爺ヶ岳。主峰である中峰も見える。
4
9/18 8:17
北には爺ヶ岳。主峰である中峰も見える。
爺ヶ岳アップ。
4
9/18 8:17
爺ヶ岳アップ。
明日行く種池山荘。
4
9/18 8:17
明日行く種池山荘。
今晩泊まる新越山荘。
遠くは見えないけど、今回の登山で歩く稜線が一望できるのでとてもラッキーだ。
3
9/18 8:18
今晩泊まる新越山荘。
遠くは見えないけど、今回の登山で歩く稜線が一望できるのでとてもラッキーだ。
針ノ木岳の雲が晴れて山頂が見える。やったね ^^v
6
9/18 8:23
針ノ木岳の雲が晴れて山頂が見える。やったね ^^v
針ノ木岳アップ。
名残惜しいが、次の針木岳山頂に向かおう。雲がかかる前にあの山頂に立ちたいものだ。
3
9/18 8:24
針ノ木岳アップ。
名残惜しいが、次の針木岳山頂に向かおう。雲がかかる前にあの山頂に立ちたいものだ。
蓮華岳を振り返る。
下山途中北葛岳方面に行くという登山者とすれ違った。針ノ木サーキットは登山者でいっぱいだが、ちょっと蓮華岳方面に入ったら誰もいない。なんだか不思議な感じがする。
3
9/18 8:36
蓮華岳を振り返る。
下山途中北葛岳方面に行くという登山者とすれ違った。針ノ木サーキットは登山者でいっぱいだが、ちょっと蓮華岳方面に入ったら誰もいない。なんだか不思議な感じがする。
爺ヶ岳もそろそろ限界かな。
2
9/18 8:42
爺ヶ岳もそろそろ限界かな。
針ノ木小屋に戻ってきた。小屋では布団を屋根に上げて干している。後で知ったが小屋は昨日で本年の営業を終了したらしい。
4
9/18 9:12
針ノ木小屋に戻ってきた。小屋では布団を屋根に上げて干している。後で知ったが小屋は昨日で本年の営業を終了したらしい。
デポしたザックを回収して針ノ木岳に向かう。
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9/18 9:12
デポしたザックを回収して針ノ木岳に向かう。
しばらく登って振り返る。
3
9/18 9:20
しばらく登って振り返る。
向かう山頂方面。
5
9/18 9:31
向かう山頂方面。
針ノ木岳の登りは岩場で歩きにくいところも多い。
2
9/18 9:47
針ノ木岳の登りは岩場で歩きにくいところも多い。
もうじき山頂。
2
9/18 9:59
もうじき山頂。
針ノ木岳 (2821m) 山頂。6,7名休憩中。
5
9/18 10:02
針ノ木岳 (2821m) 山頂。6,7名休憩中。
山頂標識。
5
9/18 10:03
山頂標識。
次に進む方の稜線。だいぶ雲がわいてきた。
2
9/18 10:03
次に進む方の稜線。だいぶ雲がわいてきた。
山頂から西の方に黒部湖が見える。これを見ながらしばらく休憩。爺ヶ岳やさっき登った蓮華岳はもう雲に隠れてしまって見えない。
4
9/18 10:04
山頂から西の方に黒部湖が見える。これを見ながらしばらく休憩。爺ヶ岳やさっき登った蓮華岳はもう雲に隠れてしまって見えない。
しばらくすると雨がぱらついてきた。雨具を着けるほどではないのでそのまま出発。山頂にはもう殆ど登山者がいなくなっていた。
2
9/18 10:19
しばらくすると雨がぱらついてきた。雨具を着けるほどではないのでそのまま出発。山頂にはもう殆ど登山者がいなくなっていた。
岩場の厳しい道が待っていそうだ。
2
9/18 10:19
岩場の厳しい道が待っていそうだ。
ゴーロ帯で歩きにくいところも多々ある。また登山道もわかりにくい。
3
9/18 10:26
ゴーロ帯で歩きにくいところも多々ある。また登山道もわかりにくい。
崖のきわどいところを通過する。
少し前にすれ違った登山者に、危険との情報を得ていたので心の準備はできていた。
4
9/18 10:35
崖のきわどいところを通過する。
少し前にすれ違った登山者に、危険との情報を得ていたので心の準備はできていた。
あれがスバリ岳山頂かな。
3
9/18 10:40
あれがスバリ岳山頂かな。
正解!山頂でした。
4
9/18 10:51
正解!山頂でした。
スバリ岳 (2752m) 100高山いただきました。
岩に腰掛け5分ほど休憩して出発。
7
9/18 10:51
スバリ岳 (2752m) 100高山いただきました。
岩に腰掛け5分ほど休憩して出発。
途中、黒部湖の対岸に白っぽい大きな建物が見えた。観光関連の建物かな。ガスがかかっていてよくわからない。
4
9/18 11:20
途中、黒部湖の対岸に白っぽい大きな建物が見えた。観光関連の建物かな。ガスがかかっていてよくわからない。
白い球の形状をしたお花が密集して咲いていた。近づいて撮ろうとしたが疲れとザックの重さで腰が曲がらない。あきらめ。
3
9/18 11:25
白い球の形状をしたお花が密集して咲いていた。近づいて撮ろうとしたが疲れとザックの重さで腰が曲がらない。あきらめ。
登山道にハイマツが左右からぐっと迫ってきている。登山道は十分整備されているとは言えないようだ。
3
9/18 11:47
登山道にハイマツが左右からぐっと迫ってきている。登山道は十分整備されているとは言えないようだ。
ガスの中にピークが見えたか。近づいていったら違った。
赤沢岳山頂と勘違いする偽ピークがたくさんあったので気分的に疲れた。冷静に考えれば時間的に、なわけねえ。ということだが、どうしても山頂であってくれと期待してしまう。
2
9/18 11:48
ガスの中にピークが見えたか。近づいていったら違った。
赤沢岳山頂と勘違いする偽ピークがたくさんあったので気分的に疲れた。冷静に考えれば時間的に、なわけねえ。ということだが、どうしても山頂であってくれと期待してしまう。
色づき始めている葉がハイマツの中に見受けられる。
2
9/18 12:08
色づき始めている葉がハイマツの中に見受けられる。
赤沢岳山頂手前の登りにくい岩場。この登りはきつかった。
3
9/18 12:13
赤沢岳山頂手前の登りにくい岩場。この登りはきつかった。
何度も騙されやっと本当の山頂にたどり着いたようだ。
3
9/18 12:20
何度も騙されやっと本当の山頂にたどり着いたようだ。
赤沢岳 (2677.84m)。お疲れさまでした。
5
9/18 12:21
赤沢岳 (2677.84m)。お疲れさまでした。
ガスガスの中、眼下に黒部湖だけが見える。だいぶ見飽きたけど。
5
9/18 12:27
ガスガスの中、眼下に黒部湖だけが見える。だいぶ見飽きたけど。
ガスの中誰ともすれ違わず進む。
2
9/18 12:59
ガスの中誰ともすれ違わず進む。
鳴沢岳山頂手前でライチョウ発見。このガスなので景色が見られないのはしかたがないけど、せめてライチョウに会えたのは幸せだ。このライチョウは目の上が赤いのでオスだな。
8
9/18 13:12
鳴沢岳山頂手前でライチョウ発見。このガスなので景色が見られないのはしかたがないけど、せめてライチョウに会えたのは幸せだ。このライチョウは目の上が赤いのでオスだな。
すぐそばにメスもいた。つがいのみで子ライチョウはいなかった。もっと近づいて写真を撮りたかったが、近づいた分その倍逃げていった。鳴き声もククと言ってかわいかった。
6
9/18 13:12
すぐそばにメスもいた。つがいのみで子ライチョウはいなかった。もっと近づいて写真を撮りたかったが、近づいた分その倍逃げていった。鳴き声もククと言ってかわいかった。
山頂到着。
4
9/18 13:14
山頂到着。
鳴沢岳 (2641m)。何にも見えないけど休憩。かなり疲れてきているのでこの山が本日最後のピークになるとはとてもうれしい。あとは下るのみ。
7
9/18 13:15
鳴沢岳 (2641m)。何にも見えないけど休憩。かなり疲れてきているのでこの山が本日最後のピークになるとはとてもうれしい。あとは下るのみ。
途中、どうやって降りようかととても悩んだ岩場を、降りてから撮影した。4,5mほどだったと思うが誰か降り方を教えてくれと言いたい気分だった。
2
9/18 13:34
途中、どうやって降りようかととても悩んだ岩場を、降りてから撮影した。4,5mほどだったと思うが誰か降り方を教えてくれと言いたい気分だった。
快適!
2
9/18 13:38
快適!
快適!
2
9/18 13:47
快適!
山荘が見えてきた。やっと歩かなくてよくなる。
3
9/18 13:52
山荘が見えてきた。やっと歩かなくてよくなる。
新越山荘 (2465m)到着。お疲れさまでした。
4
9/18 13:53
新越山荘 (2465m)到着。お疲れさまでした。
お世話になります。よろしくお願いします。
自分の部屋は右端だった。
宿泊客は全部で5人。内2名が300名山完登者だった。大変参考になるお話を聞かせていただきとても有意義な一泊であった。
また、1が名針ノ木小屋からここまで体調不良で予定の4時を過ぎても着かないので宿の主人が迎えに行った。6時ごろ到着したが、悪く考えれば遭難といった事態になったかもしれない。何もできるわけではないが自分も今どうすべきかと考えさせられた。
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9/18 13:55
お世話になります。よろしくお願いします。
自分の部屋は右端だった。
宿泊客は全部で5人。内2名が300名山完登者だった。大変参考になるお話を聞かせていただきとても有意義な一泊であった。
また、1が名針ノ木小屋からここまで体調不良で予定の4時を過ぎても着かないので宿の主人が迎えに行った。6時ごろ到着したが、悪く考えれば遭難といった事態になったかもしれない。何もできるわけではないが自分も今どうすべきかと考えさせられた。
【2日目】グーテンモルゲン。
左蓮華岳、右針ノ木岳。蓮華岳は山頂がちょこっと隠れているだけ。とても大きな山容をしている。針ノ木岳はかっこいいピラミッドピークは完全に雲隠れ。
5
9/19 5:51
【2日目】グーテンモルゲン。
左蓮華岳、右針ノ木岳。蓮華岳は山頂がちょこっと隠れているだけ。とても大きな山容をしている。針ノ木岳はかっこいいピラミッドピークは完全に雲隠れ。
雲海が素晴らしい。
昨晩遅れて来た登山者もある程度回復したようで、少し安心して宿を出発。ありがとうございました。
5
9/19 5:51
雲海が素晴らしい。
昨晩遅れて来た登山者もある程度回復したようで、少し安心して宿を出発。ありがとうございました。
素晴らしい雲海を時々眺めなが爺ヶ岳に向かう。
10
9/19 5:54
素晴らしい雲海を時々眺めなが爺ヶ岳に向かう。
遠くに見えるのは八ヶ岳連峰かな。
4
9/19 6:01
遠くに見えるのは八ヶ岳連峰かな。
これは四阿山かな。
8
9/19 6:10
これは四阿山かな。
浅間山かな。てっぺんに見えるのは雲ではなくて噴煙だと思うが。
4
9/19 6:14
浅間山かな。てっぺんに見えるのは雲ではなくて噴煙だと思うが。
種池山荘が見える。
4
9/19 6:14
種池山荘が見える。
新越岳山頂って前にかかる注意案内。
3
9/19 6:19
新越岳山頂って前にかかる注意案内。
新越岳 (2623m)。とりあえずゲットできたかな。
4
9/19 6:20
新越岳 (2623m)。とりあえずゲットできたかな。
岩小屋沢岳 (2630.32m)山頂到着。
この山も先ほどの新越岳もなだらかな稜線上の途中にあるので、登ったというより通過したといった感じ。
5
9/19 6:32
岩小屋沢岳 (2630.32m)山頂到着。
この山も先ほどの新越岳もなだらかな稜線上の途中にあるので、登ったというより通過したといった感じ。
きわどい崖の淵を通過。
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9/19 6:47
きわどい崖の淵を通過。
ナナカマド。
3
9/19 6:59
ナナカマド。
リンドウ。
6
9/19 7:22
リンドウ。
小さな池と花の散歩道があるところから爺ヶ岳を望む。
先ほどまで山頂にはガスがかかっていたが今は引いている。
2
9/19 7:25
小さな池と花の散歩道があるところから爺ヶ岳を望む。
先ほどまで山頂にはガスがかかっていたが今は引いている。
ゴゼンタチバナ。
3
9/19 7:28
ゴゼンタチバナ。
山荘手前のテント場到着。
5
9/19 7:38
山荘手前のテント場到着。
種池山荘 (2450m)到着。
今日ここに来るまで2人しかすれ違わなかったけど、ここには大勢の人がいる。しばらく椅子に座って休憩。平日なのに扇沢から次々人が上がってくる。
ザックをデポしようか迷ったが、そのまま担いで爺ヶ岳を目指すことにした。
2
9/19 7:40
種池山荘 (2450m)到着。
今日ここに来るまで2人しかすれ違わなかったけど、ここには大勢の人がいる。しばらく椅子に座って休憩。平日なのに扇沢から次々人が上がってくる。
ザックをデポしようか迷ったが、そのまま担いで爺ヶ岳を目指すことにした。
南峰、中峰、北峰と右から順に見える。
2
9/19 7:51
南峰、中峰、北峰と右から順に見える。
来た道を振り返る。
北アルプスの主要な山は雲がかかっていて見えない。
5
9/19 8:06
来た道を振り返る。
北アルプスの主要な山は雲がかかっていて見えない。
坂がきつくなり歩きにくくなる。
2
9/19 8:10
坂がきつくなり歩きにくくなる。
南峰にはトラバース道があるため先に主峰の中峰に行くことにする。
2
9/19 8:18
南峰にはトラバース道があるため先に主峰の中峰に行くことにする。
爺ヶ岳中峰。南峰のほうがかっこいいんだけど。
2
9/19 8:22
爺ヶ岳中峰。南峰のほうがかっこいいんだけど。
もうじき山頂。
3
9/19 8:33
もうじき山頂。
爺ヶ岳中峰 (2670m)山頂到着。お疲れさまでした。
7
9/19 8:34
爺ヶ岳中峰 (2670m)山頂到着。お疲れさまでした。
東の展望はこんな感じ。雲海はもう見飽きた。
4
9/19 8:36
東の展望はこんな感じ。雲海はもう見飽きた。
北側の展望。令池山荘の向こうに鹿島槍ヶ岳が見えるはずなんだけど。
時間があるので爺ヶ岳北峰にも行ってみることにした。
3
9/19 8:37
北側の展望。令池山荘の向こうに鹿島槍ヶ岳が見えるはずなんだけど。
時間があるので爺ヶ岳北峰にも行ってみることにした。
北峰山頂に続くと思われる登山道を発見したが、立ち入り禁止の看板がかかっていたいので行くのを断念し、引き返すことにした。
3
9/19 8:59
北峰山頂に続くと思われる登山道を発見したが、立ち入り禁止の看板がかかっていたいので行くのを断念し、引き返すことにした。
先ほど登った北峰はトラバース道を通ってパスし、南峰に向かう。
4
9/19 9:05
先ほど登った北峰はトラバース道を通ってパスし、南峰に向かう。
途中、登山整備をしているおとうさん。お疲れさまと声をかけて通り過ぎる。
5
9/19 9:07
途中、登山整備をしているおとうさん。お疲れさまと声をかけて通り過ぎる。
南峰です。
6
9/19 9:19
南峰です。
もうじき山頂。
3
9/19 9:26
もうじき山頂。
爺ヶ岳南峰 (2660m)山頂到着。種池山荘を出発した時は晴れていたのに、頂に立っている今はガスで展望なし。
これで今回のピークはすべて踏破したことになる。あとは安全に下るだけ。
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9/19 9:26
爺ヶ岳南峰 (2660m)山頂到着。種池山荘を出発した時は晴れていたのに、頂に立っている今はガスで展望なし。
これで今回のピークはすべて踏破したことになる。あとは安全に下るだけ。
下山途中、爺ヶ岳を振り返る。
下っていると新越山荘で一緒だった2人の登山者とすれ違いプチ会話。
3
9/19 9:46
下山途中、爺ヶ岳を振り返る。
下っていると新越山荘で一緒だった2人の登山者とすれ違いプチ会話。
種池山荘到着。ここで昨日新越山荘に遅れて入ってきた登山者に出会う。新越山荘からここまでコースタイムの1.5倍かかったそうだが、元気な様子だった。ここまま扇沢まで下山するとのこと。お互い安全を願ってバイバイ。
3
9/19 9:56
種池山荘到着。ここで昨日新越山荘に遅れて入ってきた登山者に出会う。新越山荘からここまでコースタイムの1.5倍かかったそうだが、元気な様子だった。ここまま扇沢まで下山するとのこと。お互い安全を願ってバイバイ。
山荘ではピザ祭り絶賛開催中!
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9/19 10:20
山荘ではピザ祭り絶賛開催中!
NHK小さな旅でもやっていた整備が行き届いた柏原新道。完璧です!
ところどころ命名されている登山道もあり一つ一つその意味を考えながら通過する。
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9/19 10:27
NHK小さな旅でもやっていた整備が行き届いた柏原新道。完璧です!
ところどころ命名されている登山道もあり一つ一つその意味を考えながら通過する。
がラ場。
3
9/19 10:37
がラ場。
右側を見ると蓮華岳の山頂にかかっていた雲が晴れ顔をのぞかせていた。
最後に見られてラッキーだ。
4
9/19 10:42
右側を見ると蓮華岳の山頂にかかっていた雲が晴れ顔をのぞかせていた。
最後に見られてラッキーだ。
黄金岬。紅葉がとてもきれいなのかな。
3
9/19 10:43
黄金岬。紅葉がとてもきれいなのかな。
水平道。誰もが理解できる。
4
9/19 10:52
水平道。誰もが理解できる。
駅見岬。
2
9/19 11:23
駅見岬。
駅見岬から扇沢駅を望む。あそこまで行くにはまだまだ時間がかかりそうだ。
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9/19 11:23
駅見岬から扇沢駅を望む。あそこまで行くにはまだまだ時間がかかりそうだ。
ケルン。イメージしていたものとは全く違う。
3
9/19 11:35
ケルン。イメージしていたものとは全く違う。
すごくねじり曲がった木。
2
9/19 11:41
すごくねじり曲がった木。
柏原新道登山口に到着。お疲れさまでした。あともう少し。
3
9/19 12:16
柏原新道登山口に到着。お疲れさまでした。あともう少し。
ダリイ車道を通って駐車場に向かう。
3
9/19 12:17
ダリイ車道を通って駐車場に向かう。
駐車場到着。大変お疲れさまでした。
とても楽しい登山でした。ありがとうございました。
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9/19 12:28
駐車場到着。大変お疲れさまでした。
とても楽しい登山でした。ありがとうございました。
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