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Yamareco

記録ID: 5979871
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

最高のジャン、奥穂!

2023年09月23日(土) ~ 2023年09月25日(月)
 - 拍手
黒豆 その他1人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
15:59
距離
22.9km
登り
2,908m
下り
2,890m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:33
休憩
0:18
合計
1:51
13:33
6
スタート地点
13:39
13:40
4
13:44
14:00
4
14:04
14:04
11
14:15
14:15
9
14:24
14:25
25
14:50
14:50
34
15:24
2日目
山行
6:00
休憩
2:56
合計
8:56
4:22
18
4:40
4:41
44
5:25
5:31
18
5:49
5:50
11
6:35
6:47
3
6:50
6:55
19
7:14
7:20
23
7:43
7:53
12
8:05
8:11
16
8:27
8:37
9
8:46
8:56
79
10:15
10:44
2
10:46
11:02
24
11:26
11:31
18
11:49
12:42
36
3日目
山行
4:18
休憩
0:17
合計
4:35
6:02
95
7:37
7:38
16
7:54
8:08
11
8:19
8:19
50
9:09
9:11
36
9:47
9:47
23
10:10
10:10
15
10:25
10:25
3
10:28
10:28
9
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉登山者用駐車場(ちょうど3台分空きができていて駐車できた)。
コース状況/
危険箇所等
良好。初日の西穂高口から西尾山荘までが所々ぬかるんでいたが、全く問題なし。
その他周辺情報 西穂山荘。穂高岳山荘山荘。下山後、奥飛騨の湯。900円。いいお湯。湯の花がいっぱい。
西穂山荘到着。今日はここで宿泊。シュラフ不要です。助かる〜。
2023年09月26日 10:46撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/26 10:46
西穂山荘到着。今日はここで宿泊。シュラフ不要です。助かる〜。
西穂山荘のテン場。混んでます。このあたりは滝谷花崗閃緑岩だそうです。
2023年09月23日 15:24撮影 by  moto g(10), motorola
9/23 15:24
西穂山荘のテン場。混んでます。このあたりは滝谷花崗閃緑岩だそうです。
西穂山荘の食堂です。食事の準備を始めるまでは使わせてくれます。
2023年09月23日 15:56撮影 by  moto g(10), motorola
9/23 15:56
西穂山荘の食堂です。食事の準備を始めるまでは使わせてくれます。
夕食|今回は大名旅行です。
2023年09月23日 18:00撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/23 18:00
夕食|今回は大名旅行です。
明かりの付いた山荘っていいですね。夜も暖かく、朝方は布団をのけてシャツ一枚で寝てました。
2023年09月23日 18:26撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/23 18:26
明かりの付いた山荘っていいですね。夜も暖かく、朝方は布団をのけてシャツ一枚で寝てました。
朝、小屋で弁当を食べて4時20分出発。西穂山荘にかかる秋分の月。
2023年09月23日 18:26撮影 by  moto g(10), motorola
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9/23 18:26
朝、小屋で弁当を食べて4時20分出発。西穂山荘にかかる秋分の月。
空が白んできました。独標が見えます。
2023年09月24日 05:06撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 5:06
空が白んできました。独標が見えます。
雲海がきれいです。
2023年09月24日 05:13撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 5:13
雲海がきれいです。
西穂独標。
2023年09月24日 05:28撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 5:28
西穂独標。
笠ヶ岳の地層に朝日が当たってきました。
2023年09月24日 06:12撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 6:12
笠ヶ岳の地層に朝日が当たってきました。
あれは天狗の頭か?
2023年09月24日 06:31撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 6:31
あれは天狗の頭か?
中央一番高いのがジャンダルム、ジャンダルムの右の鋭い尖塔が奥穂高岳。近くにいたガイドの方に教わりました。
2023年09月24日 06:40撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 6:40
中央一番高いのがジャンダルム、ジャンダルムの右の鋭い尖塔が奥穂高岳。近くにいたガイドの方に教わりました。
鎖を頼っては、下っては上りを繰り返します。
2023年09月24日 07:00撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 7:00
鎖を頼っては、下っては上りを繰り返します。
左端前穂、その尾根の先上がギザギザの岩峰の左上諏訪湖、その岩峰の右のピーク明神岳、諏訪湖の左上八ヶ岳連峰。中央辺り一番奥富士山、右に甲斐駒、落ち込んだのを上がってピークが北岳、その2つ右間ノ岳更に下って登ると塩見岳、更に悪沢岳。
2023年09月24日 09:34撮影 by  moto g(10), motorola
2
9/24 9:34
左端前穂、その尾根の先上がギザギザの岩峰の左上諏訪湖、その岩峰の右のピーク明神岳、諏訪湖の左上八ヶ岳連峰。中央辺り一番奥富士山、右に甲斐駒、落ち込んだのを上がってピークが北岳、その2つ右間ノ岳更に下って登ると塩見岳、更に悪沢岳。
とうとうジャンダルムの前まで来ました。上に人がいます。ここも節理だらけ。冷えるときに縮んだのだろう。
2023年09月24日 10:10撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 10:10
とうとうジャンダルムの前まで来ました。上に人がいます。ここも節理だらけ。冷えるときに縮んだのだろう。
ジャンダルム。とうとう来ました。右膝が痛かったけれど来れてよかった。相棒に感謝です。快晴で360度の視界です。見える山全てに行きたくなります。ジャンダルムの天使は満面の笑みで迎えてくれました。
2023年09月24日 10:26撮影 by  moto g(10), motorola
2
9/24 10:26
ジャンダルム。とうとう来ました。右膝が痛かったけれど来れてよかった。相棒に感謝です。快晴で360度の視界です。見える山全てに行きたくなります。ジャンダルムの天使は満面の笑みで迎えてくれました。
ジャンダルムの上から。右奥穂高岳。コルに穂高岳山荘。その先涸沢岳。
 北穂の右肩に見えるのが大天井岳、そのちょっか黒いのが西岳。ずっと右奥穂の尾根のすぐ左に見えるのが東天井岳。北穂の左上雨飾山、その手前左濃く見えるのが涸沢岳。その左奥鹿島槍。そして白馬と朝日のピーク。更に手前の山との際針ノ木。
2023年09月24日 10:22撮影 by  moto g(10), motorola
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9/24 10:22
ジャンダルムの上から。右奥穂高岳。コルに穂高岳山荘。その先涸沢岳。
 北穂の右肩に見えるのが大天井岳、そのちょっか黒いのが西岳。ずっと右奥穂の尾根のすぐ左に見えるのが東天井岳。北穂の左上雨飾山、その手前左濃く見えるのが涸沢岳。その左奥鹿島槍。そして白馬と朝日のピーク。更に手前の山との際針ノ木。
険しい岩稜帯。
地質について。このあたりでは175万年前にカルデラを埋めるように大規模な火砕流が発生し、大量のデイサイト室溶結凝灰岩が噴出した(小泉武栄)らしい。地質図によると西穂山荘から2630mまでは花崗岩、そこからは溶岩や溶結凝灰岩となっている。この溶岩や熔結凝灰岩はたいへん硬く穂高安山岩類というそうだ。氷食を受けつつ隆起した。西穂山荘あたりでは隆起した花崗岩が露出しているが、隆起も氷食も大変早く1992年当時では世界一若い深成岩(140万年前)と呼ばれた。その後、黒部花崗岩が80万年前に固まったと報告されている。(勉強しました!)
2023年09月24日 10:22撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 10:22
険しい岩稜帯。
地質について。このあたりでは175万年前にカルデラを埋めるように大規模な火砕流が発生し、大量のデイサイト室溶結凝灰岩が噴出した(小泉武栄)らしい。地質図によると西穂山荘から2630mまでは花崗岩、そこからは溶岩や溶結凝灰岩となっている。この溶岩や熔結凝灰岩はたいへん硬く穂高安山岩類というそうだ。氷食を受けつつ隆起した。西穂山荘あたりでは隆起した花崗岩が露出しているが、隆起も氷食も大変早く1992年当時では世界一若い深成岩(140万年前)と呼ばれた。その後、黒部花崗岩が80万年前に固まったと報告されている。(勉強しました!)
 さっそうとマントを翻したような槍ヶ岳。右の方に穂高岳山荘が見えています。
 槍の左立山と龍王岳、左へなだらかな赤牛を越えて黒く大きく見えるのが水晶そして次の白いのが鷲羽。その左平らなのが祖父岳。さらに北薬師と薬師。時事だけから尾根を下ったところ樅沢岳。
2023年09月24日 10:22撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 10:22
 さっそうとマントを翻したような槍ヶ岳。右の方に穂高岳山荘が見えています。
 槍の左立山と龍王岳、左へなだらかな赤牛を越えて黒く大きく見えるのが水晶そして次の白いのが鷲羽。その左平らなのが祖父岳。さらに北薬師と薬師。時事だけから尾根を下ったところ樅沢岳。
さて、ジャンダルムを下りて信州側を巻いていきます。
2023年09月24日 10:42撮影 by  moto g(10), motorola
9/24 10:42
さて、ジャンダルムを下りて信州側を巻いていきます。
切れています。
2023年09月24日 10:42撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 10:42
切れています。
振り返って見るジャン。
2023年09月24日 11:27撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 11:27
振り返って見るジャン。
 奥穂頂上から。振り返って見るジャン。
 ジャンの左西穂。更に下り信州側が白いのが独標。峠を越えて沿ったような山が焼岳。そのすぐ左奥アカンダナ山、その左安房峠、更に左安房山、その左上十石山。その奥乗鞍、更に奥御嶽。
 ジャンの右クリヤの頭その上遠景高いほうが白山、低いほうが別山。
2023年09月24日 11:53撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 11:53
 奥穂頂上から。振り返って見るジャン。
 ジャンの左西穂。更に下り信州側が白いのが独標。峠を越えて沿ったような山が焼岳。そのすぐ左奥アカンダナ山、その左安房峠、更に左安房山、その左上十石山。その奥乗鞍、更に奥御嶽。
 ジャンの右クリヤの頭その上遠景高いほうが白山、低いほうが別山。
奥穂頂上|
2023年09月26日 10:51撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/26 10:51
奥穂頂上|
 同じく、上高地。
 正面霞沢岳。その右奥ドームが鎌ヶ峰。写真中央部一番奥恵那山。その左の方濃く見えるのが木曽駒。
2023年09月24日 11:53撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 11:53
 同じく、上高地。
 正面霞沢岳。その右奥ドームが鎌ヶ峰。写真中央部一番奥恵那山。その左の方濃く見えるのが木曽駒。
 同じく、槍ヶ岳。
 奥に針ノ木、朝日、白馬がはっきり。
2023年09月24日 12:02撮影 by  moto g(10), motorola
2
9/24 12:02
 同じく、槍ヶ岳。
 奥に針ノ木、朝日、白馬がはっきり。
 同じく、常念岳。
 常念の右、奥の尾根の肩前情念。常念の左の尾根を下ったところ中山。中山の上に見えるのが横通岳。
2023年09月24日 12:09撮影 by  moto g(10), motorola
9/24 12:09
 同じく、常念岳。
 常念の右、奥の尾根の肩前情念。常念の左の尾根を下ったところ中山。中山の上に見えるのが横通岳。
 同じく、涸沢。
 横通岳から左2つ目のピーク東天井岳。
 なんともすごい眺望。「奥穂高岳、ザ・日本アルプス」と呼んでいいのではないでしょうか。
 このあと明神山方面にヘリコプターが飛んでいました。昨日もヘリの音を聞きましたが、ヘリの音がするとみんなに緊張感が漂います・今日はいい天気だから撮影かもしれません。
2023年09月24日 12:09撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 12:09
 同じく、涸沢。
 横通岳から左2つ目のピーク東天井岳。
 なんともすごい眺望。「奥穂高岳、ザ・日本アルプス」と呼んでいいのではないでしょうか。
 このあと明神山方面にヘリコプターが飛んでいました。昨日もヘリの音を聞きましたが、ヘリの音がするとみんなに緊張感が漂います・今日はいい天気だから撮影かもしれません。
ジャンダルムを見ながら穂高岳山荘へ。
2023年09月24日 12:45撮影 by  moto g(10), motorola
2
9/24 12:45
ジャンダルムを見ながら穂高岳山荘へ。
穂高岳山荘と涸沢岳。この下りも激下りです。
2023年09月24日 13:15撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 13:15
穂高岳山荘と涸沢岳。この下りも激下りです。
穂高岳参道から涸沢岳。節理の節理が山になっている!六角形でないから板状節理。ということでいいのかな?
2023年09月24日 14:27撮影 by  moto g(10), motorola
9/24 14:27
穂高岳参道から涸沢岳。節理の節理が山になっている!六角形でないから板状節理。ということでいいのかな?
穂高岳山荘。今年が100周年だそうです。おめでとうございます。記念バッジをいただきました。Tシャツと手ぬぐいを買いました。
2023年09月24日 14:28撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 14:28
穂高岳山荘。今年が100周年だそうです。おめでとうございます。記念バッジをいただきました。Tシャツと手ぬぐいを買いました。
部屋から奥穂高岳より降りてくる人が見えた。あんなに急だったんだと改めて感嘆。
2023年09月24日 14:42撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 14:42
部屋から奥穂高岳より降りてくる人が見えた。あんなに急だったんだと改めて感嘆。
部屋から夕日の中、霧に包まれるジャンダルムが見えた。ここもシュラフ不要でした!昨夜よりは冷えましたが、それでも十分暖かかったです。
2023年09月24日 17:43撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/24 17:43
部屋から夕日の中、霧に包まれるジャンダルムが見えた。ここもシュラフ不要でした!昨夜よりは冷えましたが、それでも十分暖かかったです。
翌朝、小屋で朝食を頂いてから白出沢を降りる。笠岳が見守ってくれます。
2023年09月25日 06:25撮影 by  moto g(10), motorola
9/25 6:25
翌朝、小屋で朝食を頂いてから白出沢を降りる。笠岳が見守ってくれます。
荷継小屋を過ぎても激下り。
2023年09月25日 08:16撮影 by  moto g(10), motorola
9/25 8:16
荷継小屋を過ぎても激下り。
結構膝に来る。膝のサポーターがずれるので、直しながら…。
2023年09月25日 08:22撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/25 8:22
結構膝に来る。膝のサポーターがずれるので、直しながら…。
林道出合。お疲れ様でした。
2023年09月26日 09:51撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/26 9:51
林道出合。お疲れ様でした。
槍平から近道があった。これは出口。
2023年09月25日 10:02撮影 by  moto g(10), motorola
9/25 10:02
槍平から近道があった。これは出口。
「奥飛騨の湯」で入浴、900円。濃い温泉。素晴らしかった。左の地層の走っているのが笠ヶ岳かなあ。文句なしの天気。
2023年09月25日 11:59撮影 by  moto g(10), motorola
9/25 11:59
「奥飛騨の湯」で入浴、900円。濃い温泉。素晴らしかった。左の地層の走っているのが笠ヶ岳かなあ。文句なしの天気。
帰りに「手打ちそば明郷」でなめ茸おろしそば(冷)。1,100円
2023年09月25日 12:51撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/25 12:51
帰りに「手打ちそば明郷」でなめ茸おろしそば(冷)。1,100円
同じくざるそば大、1,200円。両方とも旨い。
2023年09月25日 12:51撮影 by  moto g(10), motorola
1
9/25 12:51
同じくざるそば大、1,200円。両方とも旨い。

感想

 憧れのジャンダルムへ。雑誌などには経験者と一緒かガイドを付けるなどして慎重に登るようにと書いてある。行きたいけれど怖い。結局、小屋泊で天気を選ぶことにした。そのため何度か延期したが、無事登頂できてよかった。
 西穂高岳を過ぎてからは険しく鎖も多い。天狗の頭、ジャンダルム、奥穂高岳と上りが急登で浮き石も多い。
 逆走スラブは乾いていてなんの問題もなかった。ジャンダルムの手前で、窓のようなところから20mほど先に丸印が見えるのにそこに行くルートが分からない。ウロウロしているとあとから来た人がその窓のところの石を踏み越えていった。窓の石の上に丸いマークが合った。
 更にジャンダルムによったところで昼食を取っていると、上りのパーティが2,3度石を落とした。その都度「ラーク!」と声はかけていたが、ゾッとした。
 ジャンダルムは行きは怖かったが、帰りはなんともなかった。ただ一ヶ所、まっすぐ下るところでルートが分からなくなり少し探した。下に見えるペンキの矢印を手がかりにルートを探した。このときもあとから来た人に{さっきと同じ人}に助けられた。
 馬の背では本当に馬乗りになって越えた。ここは反対方向は大変だ。雑誌のすすめどおり西穂からのコースを選んで良かった。
 ジャンダルムで頭がいっぱいだったが、後で写真で山座同定をしていると日本アルプスの山がいっぱい映り込んでいた。こんなに見える山って他にあるのだろうか。奥穂高とはなんと偉大な山なんだと改めて感じた。現地でわからないのがなんともつらいところだが、帰ってからも十分楽しんだ。
 なんとか完歩できたが、何箇所か人に教えてもらった。ラッキーもあって行けたのだと思う。パートナーもいいペースで引っ張ってくれてよかった。このコースを沢山の人が一人で歩いている。改めてすごいなあと思った。

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訪問者数:243人

コメント

お見事😀拍手
2023/9/27 8:59
igus01234さん

ありがとうございます。なんとか行けました。
2023/9/28 10:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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