スーパーのお弁当をイートインで。
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9/26 11:27
スーパーのお弁当をイートインで。
スーパーからの帰りに撮影。
右のローソンが高速バスを降りた所。
左の縦長の看板がふれあいセンターで駐車場国道側に待合い場所があります。
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9/26 11:45
スーパーからの帰りに撮影。
右のローソンが高速バスを降りた所。
左の縦長の看板がふれあいセンターで駐車場国道側に待合い場所があります。
奈良田のバス停から歩き始めます。
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9/26 13:04
奈良田のバス停から歩き始めます。
第一発電所ゲートまでトラックに注意です。
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9/26 13:28
第一発電所ゲートまでトラックに注意です。
この時間から歩くのは暑くてきついですね。
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9/26 13:30
この時間から歩くのは暑くてきついですね。
モクモクと…
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9/26 13:44
モクモクと…
登山者休憩所その1
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9/26 13:53
登山者休憩所その1
直進でも行けますが表示に従います。
2
9/26 13:58
直進でも行けますが表示に従います。
吊り橋を渡ります。
1
9/26 14:00
吊り橋を渡ります。
登山者休憩所その2で休憩。
1
9/26 14:04
登山者休憩所その2で休憩。
この時間は下山者とすれ違いが多いです。
0
9/26 14:11
この時間は下山者とすれ違いが多いです。
何気にキツイ!
1
9/26 14:17
何気にキツイ!
ここだけ泥濘がひどい。
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9/26 14:23
ここだけ泥濘がひどい。
吊り橋
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9/26 14:25
吊り橋
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9/26 14:39
橋はみんなしっかりしていました。
2
9/26 14:49
橋はみんなしっかりしていました。
キノコ
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9/26 14:50
キノコ
0
9/26 15:26
登山道が水路になっている箇所。
1
9/26 15:51
登山道が水路になっている箇所。
目印も多いです。
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9/26 16:00
目印も多いです。
2
9/26 16:02
0
9/26 16:15
大門沢小屋に到着。
受付してテン場へ。富士山が見える方は多くのテントで賑わっていました。
2
9/26 16:20
大門沢小屋に到着。
受付してテン場へ。富士山が見える方は多くのテントで賑わっていました。
テン場からの富士山
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9/26 16:26
テン場からの富士山
ズームで。
2
9/26 17:02
ズームで。
この日の夕飯は魚の煮物と牛肉の卵とじをワンプレートで。
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9/26 17:29
この日の夕飯は魚の煮物と牛肉の卵とじをワンプレートで。
2日目
真っ暗の中、ヘッドライトでスタート。
いきなり奈良田方面へ進んで道迷いしました。
明るくなってきて振り返って富士山が見えました。
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9/27 5:23
2日目
真っ暗の中、ヘッドライトでスタート。
いきなり奈良田方面へ進んで道迷いしました。
明るくなってきて振り返って富士山が見えました。
docomo繋がりました!
2
9/27 5:27
docomo繋がりました!
小雨がパラパラと…先が思いやられます。
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9/27 5:45
小雨がパラパラと…先が思いやられます。
上空は風が強いけど、山梨側は山影で影響なし。
途中で稜線上の爆風で大門沢下降点で引き返して来た方から『防寒装備が必要ですよ』とアドバイスを頂きました。
ありがとうございます。
1
9/27 6:10
上空は風が強いけど、山梨側は山影で影響なし。
途中で稜線上の爆風で大門沢下降点で引き返して来た方から『防寒装備が必要ですよ』とアドバイスを頂きました。
ありがとうございます。
0
9/27 6:18
重装備にはきつい坂。
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9/27 6:29
重装備にはきつい坂。
風が強いしガスで濡れる!
1
9/27 7:32
風が強いしガスで濡れる!
大門沢下降点は爆風で歩くのもままならない状態。
ここで農鳥岳方面から縦走して来た方とお話。
『進まれるなら気をつけてください』と。
アドバイスありがとうございます。
2
9/27 7:50
大門沢下降点は爆風で歩くのもままならない状態。
ここで農鳥岳方面から縦走して来た方とお話。
『進まれるなら気をつけてください』と。
アドバイスありがとうございます。
風の弱いハイマツ帯でレインウエアとレイン用手袋を装着。
0
9/27 7:50
風の弱いハイマツ帯でレインウエアとレイン用手袋を装着。
広河内岳山頂は滞在5秒。
2
9/27 8:27
広河内岳山頂は滞在5秒。
風も徐々に弱まり始めてガスが流れ始めた!
途中でトレランの女性とスライド。
1
9/27 9:11
風も徐々に弱まり始めてガスが流れ始めた!
途中でトレランの女性とスライド。
振り返ると鳳凰三山。
あっちは晴れています。
0
9/27 9:18
振り返ると鳳凰三山。
あっちは晴れています。
絶景なんだろうな〜
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9/27 9:22
絶景なんだろうな〜
富士山
0
9/27 9:24
富士山
仙塩尾根が見えている……はず!
1
9/27 9:39
仙塩尾根が見えている……はず!
大籠岳山頂
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9/27 9:40
大籠岳山頂
白河内岳山頂に登山者発見!
0
9/27 10:08
白河内岳山頂に登山者発見!
白河内岳山頂
少し先で登山者とお話できました。
白河内岳山頂で幕営して風が収まって行動を開始したそうです。
2
9/27 10:13
白河内岳山頂
少し先で登山者とお話できました。
白河内岳山頂で幕営して風が収まって行動を開始したそうです。
南アルプス3000m級の山は見えないけど、ハイマツの緑と雲の白と空の青の組み合わせはきれいです。
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9/27 10:13
南アルプス3000m級の山は見えないけど、ハイマツの緑と雲の白と空の青の組み合わせはきれいです。
笹山が近い!?
奥には笊ヶ岳や青薙山も確認できます。
あっちまで本当に縦走できるのか?
2
9/27 10:14
笹山が近い!?
奥には笊ヶ岳や青薙山も確認できます。
あっちまで本当に縦走できるのか?
富士山方面
手前の安倍奥の山も縦走してみたい。
1
9/27 10:14
富士山方面
手前の安倍奥の山も縦走してみたい。
樹林帯へ。
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9/27 10:39
樹林帯へ。
鳳凰三山の白さが凄い。
0
9/27 11:16
鳳凰三山の白さが凄い。
笹山北峰(黒河内岳)
360度のパノラマなんだけど…
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9/27 11:19
笹山北峰(黒河内岳)
360度のパノラマなんだけど…
富士山は見えた!
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9/27 11:19
富士山は見えた!
笹山(南峰)
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9/27 11:25
笹山(南峰)
目指せ!伝付峠。
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9/27 11:29
目指せ!伝付峠。
秋色が少し。
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9/27 11:32
秋色が少し。
ちょっと気を使った下り。
1
9/27 11:38
ちょっと気を使った下り。
走ったら気持ちよさそうだけど重装備では無理。
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9/27 11:43
走ったら気持ちよさそうだけど重装備では無理。
時々、現われるビバークポイント。
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9/27 11:51
時々、現われるビバークポイント。
道幅無し。
ハイマツを掴み、ハイマツの根を足場に。
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9/27 11:53
道幅無し。
ハイマツを掴み、ハイマツの根を足場に。
道はハッキリしています。
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9/27 12:16
道はハッキリしています。
木々の間から高い山々。奥は塩見岳かな?
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9/27 12:49
木々の間から高い山々。奥は塩見岳かな?
白剥山山頂
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9/27 13:00
白剥山山頂
廃屋。雨宿りはできそうです。
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9/27 13:17
廃屋。雨宿りはできそうです。
奈良田越は過去の遺物が沢山あります。
テントを張る場所も豊富。
水場があれば…
3
9/27 13:33
奈良田越は過去の遺物が沢山あります。
テントを張る場所も豊富。
水場があれば…
奈良田越から廃林道歩きの始まり。
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9/27 13:35
奈良田越から廃林道歩きの始まり。
このカーブミラーは健在。
1
9/27 13:53
このカーブミラーは健在。
崩落地。
この近くに水場があるはずだけど分岐が分からなかった。
0
9/27 14:06
崩落地。
この近くに水場があるはずだけど分岐が分からなかった。
振り返って。
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9/27 14:09
振り返って。
秋だね。
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9/27 14:09
秋だね。
徳右衛門岳かな?
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9/27 14:12
徳右衛門岳かな?
崩落個所
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9/27 14:15
崩落個所
広場で休憩。
1
9/27 14:16
広場で休憩。
本日の林道核心部分が見えた。
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9/27 14:34
本日の林道核心部分が見えた。
幼木の左側に踏み跡があります。
2
9/27 14:35
幼木の左側に踏み跡があります。
落ちないように。
ここを通る重装備の方は落ちたら戻れません。
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9/27 14:37
落ちないように。
ここを通る重装備の方は落ちたら戻れません。
まだまだ車が走れそうな区間も残っています。
1
9/27 15:04
まだまだ車が走れそうな区間も残っています。
こんな場所も。
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9/27 15:35
こんな場所も。
悪沢岳は雲の中でした。
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9/27 15:44
悪沢岳は雲の中でした。
伝付峠(新倉側)
荷物をデポして水場へ。
2
9/27 15:49
伝付峠(新倉側)
荷物をデポして水場へ。
笹原の狭い道を下ります。
0
9/27 15:55
笹原の狭い道を下ります。
上の水場は細いです。
4
9/27 16:00
上の水場は細いです。
下の水場の方が水量が多い。
どちらも漏斗やペットボトルの方が汲みやすいです。
2
9/27 16:12
下の水場の方が水量が多い。
どちらも漏斗やペットボトルの方が汲みやすいです。
二軒小屋分岐は快適なテン場です。
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9/27 16:25
二軒小屋分岐は快適なテン場です。
この日の夕飯はカレーライスにしました。
ここは安定しませんがスマホの電波が入ります
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9/27 17:29
この日の夕飯はカレーライスにしました。
ここは安定しませんがスマホの電波が入ります
3日目
昨日の午後から引き続き廃林道歩き。
歩き易い箇所、幼木が多い箇所、落石の多い箇所とあります。
そしてここが廃林道の終点。
2
9/28 5:33
3日目
昨日の午後から引き続き廃林道歩き。
歩き易い箇所、幼木が多い箇所、落石の多い箇所とあります。
そしてここが廃林道の終点。
日の出の時間は樹林帯でした。
1
9/28 5:42
日の出の時間は樹林帯でした。
トラバース区間は道幅が狭いです。
1
9/28 6:08
トラバース区間は道幅が狭いです。
トラバース道の南端で休憩。
0
9/28 6:41
トラバース道の南端で休憩。
天上小屋山
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9/28 7:13
天上小屋山
苔むした道が続きます。
1
9/28 7:41
苔むした道が続きます。
南下する時、ここは道迷いポイントかも。
2
9/28 7:55
南下する時、ここは道迷いポイントかも。
生木割山山頂
3
9/28 8:04
生木割山山頂
1
9/28 8:20
ガレの縁を歩きます。
0
9/28 8:31
ガレの縁を歩きます。
南下してくると直進が偃松尾山への踏み跡。
笊ヶ岳へは右折です。
時間はあるので荷物をデポして偃松尾山へ。
1
9/28 8:43
南下してくると直進が偃松尾山への踏み跡。
笊ヶ岳へは右折です。
時間はあるので荷物をデポして偃松尾山へ。
偃松尾山山頂
踏み跡は錯綜しています。歩き易い道を選んで歩きました。
2
9/28 8:54
偃松尾山山頂
踏み跡は錯綜しています。歩き易い道を選んで歩きました。
上倉沢の水場分岐。
1
9/28 9:23
上倉沢の水場分岐。
0
9/28 9:43
椹島下降点
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9/28 10:05
椹島下降点
今日の最高地点を目指して登ります。
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9/28 10:15
今日の最高地点を目指して登ります。
ガスガスの笊ヶ岳山頂。
前回は眺望を楽しめたのでガッカリ感は少ないです。
少し休憩しました。
4
9/28 10:36
ガスガスの笊ヶ岳山頂。
前回は眺望を楽しめたのでガッカリ感は少ないです。
少し休憩しました。
布引山とのコルまで結構下ります。
1
9/28 11:08
布引山とのコルまで結構下ります。
そして登り返します。
1
9/28 11:23
そして登り返します。
布引山山頂
西側に展望があるけどこの日は残念な展望でした。
2
9/28 11:48
布引山山頂
西側に展望があるけどこの日は残念な展望でした。
分岐からひたすら下ります。
0
9/28 11:49
分岐からひたすら下ります。
稲又山が大きい!
0
9/28 12:18
稲又山が大きい!
布引崩れに沿って下ります。
2
9/28 12:19
布引崩れに沿って下ります。
東の展望
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9/28 12:47
東の展望
振り返って。
1
9/28 12:54
振り返って。
所の沢越で休憩。
時間が早いので稲又山まで歩く事にしました。
2
9/28 13:09
所の沢越で休憩。
時間が早いので稲又山まで歩く事にしました。
所の沢の水場へ。
1
9/28 13:14
所の沢の水場へ。
テン場。
1
9/28 13:19
テン場。
テン場脇の沢を少し上がった所で水を4L確保。
ここも漏斗やカップがあると効率よく汲めます。
2
9/28 13:21
テン場脇の沢を少し上がった所で水を4L確保。
ここも漏斗やカップがあると効率よく汲めます。
4Lの水をプラスしたザックは重い!
それに急坂だし!
2
9/28 14:00
4Lの水をプラスしたザックは重い!
それに急坂だし!
小屋跡。
ここは廃材が多くてテン場としては不適。
1
9/28 14:03
小屋跡。
ここは廃材が多くてテン場としては不適。
この日、初めてスライドした方にこの先にテントを張れる所を教えてもらいました。
まあ平ならどこでも張れますけどね。
0
9/28 14:27
この日、初めてスライドした方にこの先にテントを張れる所を教えてもらいました。
まあ平ならどこでも張れますけどね。
稲又山山頂
ここにテントを張る予定でしたがもう少し先へ。
2
9/28 15:06
稲又山山頂
ここにテントを張る予定でしたがもう少し先へ。
何処か平らな所は無いかな〜
0
9/28 15:18
何処か平らな所は無いかな〜
適当な場所に設営しました。
青薙山まで進む気力は無かったです。
4
9/28 15:40
適当な場所に設営しました。
青薙山まで進む気力は無かったです。
この日の食材。
4
9/28 16:38
この日の食材。
4日目
最終日は前日に頑張ったので余裕があります。
楽しみは温泉と昼食!
1
9/29 5:07
4日目
最終日は前日に頑張ったので余裕があります。
楽しみは温泉と昼食!
雲海の先に富士山
まだ日の出前です。
4
9/29 5:11
雲海の先に富士山
まだ日の出前です。
西側の展望地から。
0
9/29 5:27
西側の展望地から。
縦走中に見られて良かった!
1
9/29 5:27
縦走中に見られて良かった!
1
9/29 5:27
山伏方面も歩いてみたいけど途中が崩れているんですよね。
1
9/29 5:40
山伏方面も歩いてみたいけど途中が崩れているんですよね。
青薙山手前の登りも今日は気楽に足を運べました。
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9/29 5:41
青薙山手前の登りも今日は気楽に足を運べました。
青薙山山頂
2
9/29 5:49
青薙山山頂
山頂近くはテント適地があります。
水場は無いけど。
2
9/29 5:52
山頂近くはテント適地があります。
水場は無いけど。
藪はありません。
低木樹林帯は目印も豊富です。
踏み跡がハッキリしている箇所は目印が少ないです。
1
9/29 5:58
藪はありません。
低木樹林帯は目印も豊富です。
踏み跡がハッキリしている箇所は目印が少ないです。
1
9/29 6:14
いつ頃の年代だろう?
0
9/29 6:42
いつ頃の年代だろう?
静かな樹林帯は癒されます。
トリカブトなどの下草で道が分かりずらい箇所があります。
1
9/29 6:49
静かな樹林帯は癒されます。
トリカブトなどの下草で道が分かりずらい箇所があります。
赤崩からはいい眺めです。
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9/29 7:03
赤崩からはいい眺めです。
あまり前には出られないけど…
覗いてみたくなります。
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9/29 7:04
あまり前には出られないけど…
覗いてみたくなります。
奥は聖岳と赤石岳かな?
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9/29 7:06
奥は聖岳と赤石岳かな?
右側の山々は歩いて来た山です。
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9/29 7:07
右側の山々は歩いて来た山です。
盛りは過ぎていたけど結構咲いていました。
0
9/29 7:12
盛りは過ぎていたけど結構咲いていました。
際を歩いています…
1
9/29 7:20
際を歩いています…
目印が付いた木が落ちそう。
0
9/29 7:21
目印が付いた木が落ちそう。
地面に亀裂が入っています。
これは恐ろしい…
1
9/29 7:22
地面に亀裂が入っています。
これは恐ろしい…
凄い所です。
0
9/29 7:32
凄い所です。
池ノ平で休憩
2
9/29 7:37
池ノ平で休憩
テント適地ですね。
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9/29 7:37
テント適地ですね。
適地の下に水場。
湧水です。
2
9/29 7:54
適地の下に水場。
湧水です。
歩きずらいトラバース道。
暗い時間は迷いそうです。
1
9/29 8:02
歩きずらいトラバース道。
暗い時間は迷いそうです。
急坂!
登りたくない…
そして下しでもウンザリ。
1
9/29 8:35
急坂!
登りたくない…
そして下しでもウンザリ。
振り返って。
1
9/29 9:00
振り返って。
登山口に到着。
ここからロード歩き。
2
9/29 9:03
登山口に到着。
ここからロード歩き。
登山口は沼平ゲートから4.5km地点。
1
9/29 9:04
登山口は沼平ゲートから4.5km地点。
畑薙大吊橋を渡る人。
いってらっしゃい!
2
9/29 9:32
畑薙大吊橋を渡る人。
いってらっしゃい!
沼平ゲート
ここまでほぼ舗装路でした。
すれ違った人は釣り人ばかりでした。
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9/29 10:06
沼平ゲート
ここまでほぼ舗装路でした。
すれ違った人は釣り人ばかりでした。
畑薙第一ダムを渡ります。
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9/29 10:23
畑薙第一ダムを渡ります。
いい天気です。
1
9/29 10:26
いい天気です。
季節運行の南アルプス登山線のバス停は右岸に移ってました。
近くに古びたベンチがあります。
トイレや東屋はありません。
1
9/29 10:33
季節運行の南アルプス登山線のバス停は右岸に移ってました。
近くに古びたベンチがあります。
トイレや東屋はありません。
夏季臨時駐車場
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9/29 10:48
夏季臨時駐車場
白樺荘でゴール。
1日1本のバスは平日は14:50発なのでゆっくり温泉に浸かって休めます。
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9/29 11:20
白樺荘でゴール。
1日1本のバスは平日は14:50発なのでゆっくり温泉に浸かって休めます。
昼食は贅沢にかつ丼セット。
付け合わせの野菜スティックがありがたかった!
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9/29 12:35
昼食は贅沢にかつ丼セット。
付け合わせの野菜スティックがありがたかった!
ずいぶん歩きましたね!
テントを担いで62勸幣
標高差だって半端じゃないです。。
特に2日目が凄い。
北海道遠征辺りから勢いが止まらない印象です(コロナも大したブレーキじゃなかったですね)
62kmといっても最後の10kmは平坦なのでお気楽でしたよ。頭の中は温泉と昼メシでした。
コロナで衰えた筋力はやっぱり戻って無いです。
荷物はなるべく減らして、久しぶりに担ぐ水も計算しました。
それでも縦走は楽しいですね😊
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