ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5995231
全員に公開
ハイキング
近畿

和歌山の名峰ツイン・ピークス【嶽ノ森山】

2023年09月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
Duo-Jet その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
6.8km
登り
617m
下り
597m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:38
休憩
1:03
合計
4:41
9:19
12
スタート地点
9:31
9:32
56
10:28
10:29
45
11:14
11:35
50
12:25
12:26
21
12:47
13:26
29
13:55
13:55
5
14:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
公園トイレの駐車場(無料、5台)
コース状況/
危険箇所等
道標が沢山設置されてます。
嶽ノ森山雄岳から雌岳へのルートは急登り、急下りです。距離はたいしてありませんが、慎重に😊
峯山へは一部藪漕ぎがあります。
峯山山頂から嶽ノ森山へ戻るルートで舗装路に出るルートは酷い藪漕ぎです。
冒険心のある方以外にはお勧めできません😱
古座川の一枚岩
2023年09月30日 09:03撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
17
9/30 9:03
古座川の一枚岩
説明文
2023年09月30日 09:04撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
6
9/30 9:04
説明文
道の駅から少し離れたトイレの駐車場に停めさせていただきました。
2023年09月30日 09:18撮影 by  HWV32, HUAWEI
10
9/30 9:18
道の駅から少し離れたトイレの駐車場に停めさせていただきました。
駐車地の後ろにキツネノマゴや...
2023年09月30日 09:16撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
6
9/30 9:16
駐車地の後ろにキツネノマゴや...
アキノタムラソウ。
2023年09月30日 09:16撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
7
9/30 9:16
アキノタムラソウ。
登山口まで暫し国道歩き。
2023年09月30日 09:22撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
6
9/30 9:22
登山口まで暫し国道歩き。
国道沿いにはセンニンソウ...
2023年09月30日 09:25撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
12
9/30 9:25
国道沿いにはセンニンソウ...
ゲンノショウコなど。
2023年09月30日 09:27撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
8
9/30 9:27
ゲンノショウコなど。
ヨシノアザミの密を吸うイチモンジセセリ。
2023年09月30日 09:29撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
12
9/30 9:29
ヨシノアザミの密を吸うイチモンジセセリ。
黄色が目を惹くヤブツルアズキ。
2023年09月30日 09:30撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
9
9/30 9:30
黄色が目を惹くヤブツルアズキ。
終盤のナンバンギセル。
2023年09月30日 09:33撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
14
9/30 9:33
終盤のナンバンギセル。
登山口
2023年09月30日 09:32撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
8
9/30 9:32
登山口
暫く歩くと犬鳴谷。
2023年09月30日 09:51撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
7
9/30 9:51
暫く歩くと犬鳴谷。
結構高い!
2023年09月30日 09:50撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
7
9/30 9:50
結構高い!
さらに進むとナメトコ岩。
相方がデカい足跡を付けてます。
2023年09月30日 09:57撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
17
9/30 9:57
さらに進むとナメトコ岩。
相方がデカい足跡を付けてます。
オトギリソウですね。
2023年09月30日 09:59撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
8
9/30 9:59
オトギリソウですね。
何を撮ってるのかな。
2023年09月30日 10:00撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
8
9/30 10:00
何を撮ってるのかな。
これか!
2023年09月30日 10:03撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
13
9/30 10:03
これか!
なかなか面白い岩。
2023年09月30日 10:04撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
22
9/30 10:04
なかなか面白い岩。
おや、何かいる。
2023年09月30日 10:05撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
9/30 10:05
おや、何かいる。
キセキレイでした。
2023年09月30日 10:03撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
18
9/30 10:03
キセキレイでした。
鮮やかな紫色のアキノタムラソウ。
2023年09月30日 10:06撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
14
9/30 10:06
鮮やかな紫色のアキノタムラソウ。
キガンピでしょうか。
2023年09月30日 10:07撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
5
9/30 10:07
キガンピでしょうか。
笑ってるように見える、花が落ちたアキノタムラソウ。
2023年09月30日 10:08撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
13
9/30 10:08
笑ってるように見える、花が落ちたアキノタムラソウ。
ありがたい道標。
2023年09月30日 10:11撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
8
9/30 10:11
ありがたい道標。
稜線に出ました。
まだ時間も早いので峯山まで行きましょう。
2023年09月30日 10:29撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
5
9/30 10:29
稜線に出ました。
まだ時間も早いので峯山まで行きましょう。
あれが峯山かな。
2023年09月30日 10:35撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
9
9/30 10:35
あれが峯山かな。
少しだけシダの藪漕ぎ。
2023年09月30日 10:37撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
7
9/30 10:37
少しだけシダの藪漕ぎ。
舗装道路に出ました。
2023年09月30日 10:56撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
4
9/30 10:56
舗装道路に出ました。
ここから山頂に行けるようですが、取りつきが不明なのでもう少し先から登ることにします。
2023年09月30日 10:58撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
7
9/30 10:58
ここから山頂に行けるようですが、取りつきが不明なのでもう少し先から登ることにします。
臭かったクサギ。
2023年09月30日 10:59撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
17
9/30 10:59
臭かったクサギ。
コマツナギかな。
2023年09月30日 11:06撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
14
9/30 11:06
コマツナギかな。
こちらの登り口は手入れされてるようです。
2023年09月30日 11:09撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
7
9/30 11:09
こちらの登り口は手入れされてるようです。
山頂のアンテナ。
2023年09月30日 11:16撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/30 11:16
山頂のアンテナ。
一等三角点、点名は峯ノ山。
本州最南端の一等三角点らしい。
2023年09月30日 11:16撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
16
9/30 11:16
一等三角点、点名は峯ノ山。
本州最南端の一等三角点らしい。
眺望はありません。
2023年09月30日 11:18撮影 by  HWV32, HUAWEI
21
9/30 11:18
眺望はありません。
どこにでも棲息する逞しいマツカゼソウ。
2023年09月30日 11:23撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
10
9/30 11:23
どこにでも棲息する逞しいマツカゼソウ。
帰りは違うルート選択。
酷い藪漕ぎ、こちらに来たことを後悔しました。
2023年09月30日 11:35撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
12
9/30 11:35
帰りは違うルート選択。
酷い藪漕ぎ、こちらに来たことを後悔しました。
悪戦苦闘でやっと出口。
2023年09月30日 11:47撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
8
9/30 11:47
悪戦苦闘でやっと出口。
舗装道路着地点にヒヨドリバナ。
2023年09月30日 11:51撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
12
9/30 11:51
舗装道路着地点にヒヨドリバナ。
再び分岐点、雄岳に向かいます。
2023年09月30日 12:11撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
7
9/30 12:11
再び分岐点、雄岳に向かいます。
なかなかの急登り。
2023年09月30日 12:16撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
10
9/30 12:16
なかなかの急登り。
川が綺麗。
2023年09月30日 12:20撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
17
9/30 12:20
川が綺麗。
雄岳到着!
2023年09月30日 12:21撮影 by  HWV32, HUAWEI
26
9/30 12:21
雄岳到着!
東側の眺望。
2023年09月30日 12:26撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
10
9/30 12:26
東側の眺望。
雄岳と雌岳の鞍部。
2023年09月30日 12:32撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
6
9/30 12:32
雄岳と雌岳の鞍部。
雌岳の祠。
2023年09月30日 12:49撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
9/30 12:49
雌岳の祠。
低山のわりには結構な高度感あり。
真正面に先ほどの峯山。
26
低山のわりには結構な高度感あり。
真正面に先ほどの峯山。
精悍な雄岳。
2023年09月30日 12:44撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
20
9/30 12:44
精悍な雄岳。
下を覗くと怖い。
2023年09月30日 12:46撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
12
9/30 12:46
下を覗くと怖い。
可憐な花を咲かせたヤマハギ。
2023年09月30日 12:48撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
7
9/30 12:48
可憐な花を咲かせたヤマハギ。
直射日光を避けてランチタイム。
2023年09月30日 13:01撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
18
9/30 13:01
直射日光を避けてランチタイム。
さて下山、ここも気の抜けない急下り。
2023年09月30日 13:23撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
13
9/30 13:23
さて下山、ここも気の抜けない急下り。
2023年09月30日 13:44撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
9/30 13:44
これが豆腐岩か。
2023年09月30日 13:44撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
16
9/30 13:44
これが豆腐岩か。
南側の登山口に下りて来ました。
2023年09月30日 13:49撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
6
9/30 13:49
南側の登山口に下りて来ました。
再び一枚岩を見ながら駐車地まで国道歩き。
2023年09月30日 13:54撮影 by  DC-FZ85, Panasonic
12
9/30 13:54
再び一枚岩を見ながら駐車地まで国道歩き。
駐車場ではまだアジサイが頑張ってました。
2023年09月30日 13:59撮影 by  HWV32, HUAWEI
11
9/30 13:59
駐車場ではまだアジサイが頑張ってました。
本日も無事下山できました。
ありがとうございます🙏
2023年09月30日 14:00撮影 by  HWV32, HUAWEI
14
9/30 14:00
本日も無事下山できました。
ありがとうございます🙏

感想

以前NHKBSプレミアム「にっぽんトレッキング100/嶽ノ森山」で紹介された、和歌山の名峰に行ってきました。
圧倒的なスケール、日本一の一枚岩を眺めた後、対岸の岩峰「嶽ノ森山」へと向かいます。なめとこ岩や豆腐岩と見処満載で楽しみです。

国道42号串本から国道371号線を古座川沿いに北上すると「道の駅一枚岩」、そのもう少し左に駐車場&トイレ。ここに駐車させていただき国道を北西へ歩きます。一枚岩トンネル前を右折。50mほどで「←嶽の森」の案内標に出合います。

しばらく進むと、なめとこ岩が眼前に飛び込んできます。巨大な岩が侵食で削られV字谷となるまでに、400万年という膨大な時間が・・・・ロマンですね。岩にはステップが丁寧に掘り込まれていましたので、滑ることなく岩上ウォークを楽しめました。

一息登ると、「峯山」への分岐となり、折角なので、峯山まで足を伸ばすことに。こちらの登山道は、何度か藪漕ぎを強いられますが、距離は短いので手こずるほどではありませんでした。峯山山頂から雄岳へ折り返す途中、意外にも登山者の方とすれ違い,藪漕ぎを終えられた後のようで「大変んな道ですね(>_<)」と笑っておられました。

雄岳へは、急峻な岩稜帯で補助ロープや鎖が設置してありました。
頂上は見晴らしが良く下方に古座川の流れ、紀南東方、熊野灘が望めます。

急傾斜を下り、雌岳山頂へ登り返しますが、こちらも雄岳に負けず劣らず急傾斜でした。頂上には、風化した石仏2体の石像が祀ってありました。後ろの岩場は鋭い崖縁で覗くと足がすくみました。

さて、鞍部でランチを頂き、一枚岩まで植林の下山道を下ります。
しばらくすると、丁寧に立方体を積み上げたような、不思議な風景「豆腐岩」登場です。柱状節理が横になった断面がみられます。これもまた自然の造形物の独特な景色で神秘的でした。

今日は、「日本の桂林」といわれるダイナミックな一枚岩の景色、マグマが冷え固まってできたという、嶽ノ森山の印象的な景色を楽しめた1日でした。たくさんの表情を見せてくれる楽しい山でした。

今日も無事下山ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:567人

コメント

Duo-jetさん
こんばんは🌛
ようこそ紀南へ?

嶽の森山単体ならルート良いですが峯山はマイナーなので山頂はアンテナ📡のメンテナンスの為の道しか綺麗になって無いです😅

紀南へ来たなら「おざきのひもの」サバみりん定食を食べて頂きたかったなぁ😋
2023/10/1 21:31
いいねいいね
1
コヤさん🍖さん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。😊

峯山山頂への手入された道はやはりアンテナのメンテ道でしたか。
山頂から北側の嶽ノ森山へのルートは必要無いと言うことなんですね。

「おざきのひもの」は串本の名物なんですね。知りませんでした😨
残念な事をしました。
次に機会があれば是非ともいただくようにします😊。
2023/10/1 23:03
Duo-Jetさん こんばんは🌠

嶽の森山、以前に登ったなぁ〜と懐かしく見させていただきました。ナンバンギセルも咲くんですね。そういえば、今年は見てないです。

わたし達は早朝に田原の海霧を見てから、嶽の森山に登り、下山してからお目当ての「おざきのひもの」を食べにいきました♡ふっくらジューシーで今まで食べた中でダントツいちばん美味しい「鯖みりんの干物」でした♪また食べに行きたいです!嶽の森山のことは、忘れてたけど、「おざきのひもの」は忘れられませーん😆
2023/10/2 18:06
いいねいいね
1
アヤちゃん🐱、こんばんは。
コメントありがとうございます。

嶽ノ森山は関西百名山では最南端ですね。
京都からですと、阪和道等を利用すると3時間くらいで行けるので距離は伸びますが時間的には十津川村くらいかなという感覚でした。😊
低山の割には結構登った感があるように感じましたね😆

コヤさんにも言われましたが、おざきのひものが有名なんですね。
私達はいつも山だけにしか焦点を合わせてないので、周りのいいものに気付いてません😱
アヤちゃん達のようにもっと視野をひろげないと😅

2023/10/2 22:33
Duo-jetさん、はじめまして!
藪漕ぎ忠告、ありがとうございました〜
怖いもの見たさに忠告に反して藪に突っ込んで後悔しました。
写真を撮るのを忘れて藪に溺れていました。Duo-jetさんは流石!ちゃんと記録写真撮れていて、これを参考にすれば藪は回避しますよね!
また、どこかでお目にかかったらよろしく〜
2023/10/9 14:37
いいねいいね
1
tsucchosanさん、こんばんは。😊
あのときのお三人様でしたか。
もう少しお喋りをさせて頂いたら良かったなと思ってます。😓
私達も他の方のレコで峯ノ山からのルートは酷い藪漕ぎと分かってましたが、怖いもの見たさ的な気分で行ってしまいました。
まさかtsucchosanたちも行かれたとは😆
でも同じ考えですよね。😊
またどこかでお目にかかれますように🙏
2023/10/9 23:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 近畿 [日帰り]
古座天柱岩
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら