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Yamareco

記録ID: 601982
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
支笏・洞爺

オロフレ山〜徳舜瞥山縦走のはずが

2015年03月14日(土) ~ 2015年03月16日(月)
 - 拍手
yamakichi その他1人
GPS
56:00
距離
40.0km
登り
1,995m
下り
1,943m

コースタイム

14日:7:15入山ー12:13 1049Pー14:43オロフレ山ー16:17 C1
  
15日:6:05 C1発ー8:17 1071.4Pー13:53 1250Pー15:28ホロホロ山直下引き返し地点ー17:52 標高770m附近の林道上C2
  
16日:5:35 C2発ー7:46道道86号線近くに縦走装備デポ8:18ー11:06ホロホロ峠ー13:14三階滝公園ー13:54徳舜瞥岳登山口デポ車回収
天候 1日目:晴れのち曇り
2日目:曇り
3日目:曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
昭園集会所の所から入山、太陽に向かって登るっていいですね。
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昭園集会所の所から入山、太陽に向かって登るっていいですね。
少し登って振り返ると、有珠山。
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少し登って振り返ると、有珠山。
木々の枝に雪がついて、綺麗なんですがルートファンティングがたいへんです。
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木々の枝に雪がついて、綺麗なんですがルートファンティングがたいへんです。
ラッセルが大変な雪質でした。
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ラッセルが大変な雪質でした。
気持ちの良い青空、でも長くは続かなかった。
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気持ちの良い青空、でも長くは続かなかった。
樹林帯から脱け出しました。
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樹林帯から脱け出しました。
947.2P(三角点名:長流別)附近、スキーアイゼンが活躍中です。氷化している所もあり、無いと怖くて登れなかったかも? 
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947.2P(三角点名:長流別)附近、スキーアイゼンが活躍中です。氷化している所もあり、無いと怖くて登れなかったかも? 
1049P(通称:裏オロフレ)手前の平坦地を行く。
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1049P(通称:裏オロフレ)手前の平坦地を行く。
1049P(通称:裏オロフレ)に近づく。
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1049P(通称:裏オロフレ)に近づく。
さらに近づく。
1049P(通称:裏オロフレ)最後の登り。
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1049P(通称:裏オロフレ)最後の登り。
山キチのッマさんは初ピーク。
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山キチのッマさんは初ピーク。
オロフレ山〜ホロホロ山を繋ぐ尾根上、標高点1045付近に装備をデポ。食料は狐などの被害防止のため背負ってオロフレ山往復に行く。
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オロフレ山〜ホロホロ山を繋ぐ尾根上、標高点1045付近に装備をデポ。食料は狐などの被害防止のため背負ってオロフレ山往復に行く。
ホワイトアウトの中オロフレ山頂上に立った。
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ホワイトアウトの中オロフレ山頂上に立った。
オロフレ山でシールを剥がしていると、視界が開けてきた。
オロフレ山でシールを剥がしていると、視界が開けてきた。
良くなっていく、うれしい瞬間です。
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良くなっていく、うれしい瞬間です。
さらに良くなった。1049P(通称:裏オロフレ)が陽射しを浴びている。
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さらに良くなった。1049P(通称:裏オロフレ)が陽射しを浴びている。
徳舜瞥山、ホロホロ山、1250P(通称:無名峰と呼ばれていたが、最近オロオロ山との記述を目にする)の三山、頂上部に雲があるのが残念。
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徳舜瞥山、ホロホロ山、1250P(通称:無名峰と呼ばれていたが、最近オロオロ山との記述を目にする)の三山、頂上部に雲があるのが残念。
少し下ってもう一枚。
少し下ってもう一枚。
アップ。
過去の経験から、白老町側(東側)が雪面の凹凸が少ないのでそこを滑る。
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過去の経験から、白老町側(東側)が雪面の凹凸が少ないのでそこを滑る。
振り返ってオロフレ山方向、頂上は雲の中。
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振り返ってオロフレ山方向、頂上は雲の中。
前方の三角が徳舜瞥山、ほんの少しの時間良い顔を見せてくれた。
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前方の三角が徳舜瞥山、ほんの少しの時間良い顔を見せてくれた。
倶多楽湖の外輪山。
倶多楽湖の外輪山。
貫気別山
また雲が湧きだした。
また雲が湧きだした。
幕営適地を見つけ、ごくろうさん。
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幕営適地を見つけ、ごくろうさん。
楽しい時間、写真はビールをやっつけた後になってしまいました。
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楽しい時間、写真はビールをやっつけた後になってしまいました。
2日目の朝
曇っているが、朝日に「おはようさん」
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曇っているが、朝日に「おはようさん」
海に朝日が反射している。
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海に朝日が反射している。
これから登る、1071.4P(三角点名:中島)
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これから登る、1071.4P(三角点名:中島)
振り返ってオロフレ山、頂上は雲に隠れている。
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振り返ってオロフレ山、頂上は雲に隠れている。
こんな所も。
1071.4P(三角点名:中島)、山キチのッマさん初ピーク。スルーしてもよかったが、踏ませてあげたかった。
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1071.4P(三角点名:中島)、山キチのッマさん初ピーク。スルーしてもよかったが、踏ませてあげたかった。
1071.4P(三角点名:中島)附近から進行方向。
1071.4P(三角点名:中島)附近から進行方向。
主尾根は行かず、浅い沢越えルートへ、シールを外して滑る。
主尾根は行かず、浅い沢越えルートへ、シールを外して滑る。
1071.4P(三角点名:中島)から、中央の斜面を滑り降りた。
1071.4P(三角点名:中島)から、中央の斜面を滑り降りた。
大きな雪庇の尾根も。
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大きな雪庇の尾根も。
1250P(無名峰・オロオロ山)手前のピークは南側(白老町側)を捲いた。
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1250P(無名峰・オロオロ山)手前のピークは南側(白老町側)を捲いた。
1250P(無名峰・オロオロ山)への登りから、ホワイトアウト状態。ホロホロ山手前から白老側(ホロホロ山登山道側)へエスケープ。
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1250P(無名峰・オロオロ山)への登りから、ホワイトアウト状態。ホロホロ山手前から白老側(ホロホロ山登山道側)へエスケープ。
標高900〜950m間で視界が広がった。1061.3P(三角点名:東徳心)。
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標高900〜950m間で視界が広がった。1061.3P(三角点名:東徳心)。
989.2P(三角点名:不伊礼志)。
989.2P(三角点名:不伊礼志)。
3日目、2日目の幕営地(770m附近の林道上)を出発。
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3日目、2日目の幕営地(770m附近の林道上)を出発。
林道を滑り降りる。
林道を滑り降りる。
ホロホロ山登山口の鐘。
ホロホロ山登山口の鐘。
道道86号白老大滝線そばの林の中にテントを張って縦走装備をデポ。
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道道86号白老大滝線そばの林の中にテントを張って縦走装備をデポ。
道道86号白老大滝線を通って車の回収に向かう。どの位の距離があるか把握していなかったが、大滝まで14Kmの看板にホッとした。
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道道86号白老大滝線を通って車の回収に向かう。どの位の距離があるか把握していなかったが、大滝まで14Kmの看板にホッとした。
さー頑張ろう。
登ったことのある山々に励まされる。
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登ったことのある山々に励まされる。
ホロホロトンネル。
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ホロホロトンネル。
南白老岳
天気が良くなり暑い。
天気が良くなり暑い。
ホロホロ峠に到着。
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ホロホロ峠に到着。
除雪はホロホロ峠のシェルターを出た所まで。
スノーモービルあとがあった。
除雪はホロホロ峠のシェルターを出た所まで。
スノーモービルあとがあった。
南白老岳
南白老岳、どこから見ても良い山容の山だ。
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南白老岳、どこから見ても良い山容の山だ。
気温が上がり湿った雪は、スキーが滑らなく辛い。
気温が上がり湿った雪は、スキーが滑らなく辛い。
この時期に蝶が。
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この時期に蝶が。
三階滝のゲート到着、やれやれ。
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三階滝のゲート到着、やれやれ。
ごくろうさん。
あと2.2Km車道を歩いて下山口のデポ車へ。
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あと2.2Km車道を歩いて下山口のデポ車へ。
徳舜瞥山は雲の中。長く駐車していて付近住民に心配をかけた車を回収。
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徳舜瞥山は雲の中。長く駐車していて付近住民に心配をかけた車を回収。
GPSトラック

感想

メンバー:山キチのッマさん、プチ山キチ。
オロフレ山からホロホロ山経由で徳舜瞥山への縦走計画で入山。入山口と下山口が離れているので2台の車で行き入山口、下山口に車をデポ。
1日目:
新雪が10cmほど積もっていて朝から除雪車が出動していた。昭園の集会所前から入山、いきなりラッセルがきつく先が思いやられた。樹林帯を抜けると、きついラッセルからは解放されたが、今度は雪面のクラストが硬く、さらに氷化した部分もありスキーアイゼンが活躍するものの歩きにくい。1049Pから視界が悪くなる。オロフレ山とホロホロ山を繋ぐ尾根上に縦走装備をデポ、予定時間をオーバーしているので先に進みたいが、今の状況からオロフレ山を登っておかないと、どのピークも踏まずに終わってしまいそうな気がした。ホワイトアウトの中、オロフレ山に向かいながら今日の幕営地は少し戻って、1049Pの東側のコル付近にしようと思っていた。
オロフレ山頂上に着くころいくらか視界が良くなってきた。頂上に着き、シールを剥がしていると視界が広がってきた。
デポ地に着き、幕営予定時間は過ぎているものの、見えるようになったことで、誘われるように歩みを先に進めた。
計画では1071.4P(三角点名:中島)付近が幕営予定地だったが、16:17、876コル付近で幕営適地を大滝側に見つけ幕営、風も当たらず暖かい夜だった。

2日目:美しい朝日を見ながら出発。山キチのッマさんTLTビンデングの装着不良で苦戦、装備の不調は貴重な時間を無駄食いしてしまう。
今日もシール登行時はスキーアイゼンの世話になる。平坦な所でもスキーアイゼン無しでは進めない所もある。スキーアイゼンなど無い、カンダハーの時代からこの尾根を歩いているが、こんな状況は初めてだ。暖冬のせいだろうか?みぞれでも降ったのだろう、そんな雪面状態だった。
1250P(通称:無名峰・オロオロ山)の登りから雲の中となり視界は奪われ、冷たい風も吹き出した。標高1200m附近から急になりアイゼンに履き替えた。硬く蹴りこまなければならない所と、クラストが弱く踏み抜いて足場の決まらない所もあり、一度荷物を置いて、標高差20〜30mトレースつけを行った。ここをスキーで登ったこともあったが、今日の状況では考えられないことだった。
1250Pに登りついてホッとしたのもつかの間、コルへ向かう斜面が風によって段差や凹凸が激しく、さらにホワイトアウト状態では何度もこけた。進む方向は地図とコンパスで判断できるが、足元が確認できない状況に苦戦させられた。
コルに着いたのが14:37、下山時間を考えホロホロ山、徳舜瞥山の頂上はパスと決める。
その結果、ホロホロ山のトラバース位置の判断を誤り、低い所からはじめてしまった。それはホロホロ山の頂上らしきものが、一瞬見えたことにより起こった凡ミスだった。
進んで行くと地形が一変した、踏み出した斜面の傾斜も強く硬い雪面で、戻るに戻れない。山キチのッマさんに待つように言って、スキーアイゼンに頼って15m程進んで小さなテラスにたどり着き、アイゼンに履き替え戻ることが出来た。
こんな足元の状況も判りづらい中で、ホロホロ山直下まで登っても硬い雪面に苦戦して時間を浪費して暗くなりでもしたら命取りになる。今日は単独行じゃないのだ。
ホロホロ山夏道登山道側の尾根からの下山を決意。山キチのッマさん、任せるとのことでエスケープを決断した。関係先に下山が1日遅れることも伝えた。
一段降りた所で幕営も可能だったが、ここでは未練が残る。山キチのッマさん、まだ余力があるとのことでシールを剥がして滑り降りる。こちらの斜面はソコソコのいい雪で、やけ気味だったが、声を出してスキーを楽しんだ。
林道に出てホッとしたのか?疲れを感じた、暗くなる直前に標高770m附近の林道上で幕営。下山が1日延びたことで残り物の食料で寂しい夕食だったが、燃料は暖房用にもと多めに持ってきたのでよかった。
二人とも明日どうやって大滝にある車を回収するか、思案の一夜を送った。

3日目:
風で山が吠えていたがテントに風は当たらなかった。でも寒い夜だった、寒さで目が覚めテルモスの湯を飲み、着れるものを着込むと眠れた。
この一度起きた時に、人に迷惑をかけずに、自分達の力でと言うことで、四季彩街道(道道86号白老大滝線)を通って車の回収に向かうことにした。でも何キロあるのだろう?でも行けない距離じゃないと思った。
トドマツ林道はそれなりに滑る所が多かった。途中から支線に入り三重の沢左岸に出て道道86号線近くで、テントを張り縦走装備をデポ、身軽になってホロホロ峠、三階滝公園、と進んで徳舜瞥山登山口にデポした車を回収できた。

翌日、白老町森野から往復10km弱のクールダウンウォーキング?でデポ品を回収した。

入山数日前に続いた大荒れの天気は山を凄いことに変えていた。1泊2日の山行計画だったが、2泊3日となり反省多き山行となった。

長文でしかも駄文の備忘録にお付き合いくださった方、ありがとうございました。




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コメント

思いやりの気持ちに...
私には想像もつかない厳しい状況の中で、
お二人がお互いを思いやる気持ちに感動しています。
やけ気味とは言え声を出してスキーを楽しんだ...
きっとッマさんにとって大きな励ましになったのではないかと思います。
これからも二人三脚の素敵なレポート楽しみにしています。
今回もまたたくさんの拍手をお送り致します。
2015/3/20 21:02
Re: 思いやりの気持ちに...
nakkorinさん、コメントありがとうございます。
私の拙い文章の中から、私達の心の中を読み取って頂いたのは、望外の喜びです。
2000年に徳舜瞥山から室蘭岳へ日帰り縦走した時も、オロフレ山まではホワイトアウトの中での行動でした。そんな経験と自信が、今回は邪魔したかも?です。
ホワイトアウトとはいえ、安易に危険な所に足を踏み入れたのは、大失敗でしたが、何をすべきかを見失うことは無かったです。
白老側に下って、ホロホロ峠越えという新しい経験も出来、それはそれで良い思い出となりました。
今度は、逆コースからノンビリと山中泊を楽しみながら、スキー縦走できればいいな〜って考えています。
拍手を頂くと励みになります、ありがとうございました。
2015/3/21 7:23
ヤマキチさんが想像しているとうりです!
今回の山行は、大変でしたね!山のプロとは言っても、何が有るか判らないです。
十分気をつけて下さい (^^);
2015/3/23 17:07
Re: ヤマキチさんが想像しているとうりです!
やはりそうでしたか、懐かしいです。
山はその時その時でいろいろな事があって、日常生活では味わえないものがあります。
物事が順調に行かないのは当たり前かも?おかれた状況の中でどうしていくかも楽しみの一つです。
とは言っても、社会や他人に迷惑は掛けられないので、十分に気をつけてやっていきます。お心遣いありがとうございます。
2015/3/23 18:08
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