記録ID: 6050585
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳 新穂高からテント泊で
2023年10月13日(金) ~
2023年10月14日(土)
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体力度
9
2~3泊以上が適当
- GPS
- 19:51
- 距離
- 43.7km
- 登り
- 3,103m
- 下り
- 3,106m
コースタイム
1日目
- 山行
- 9:38
- 休憩
- 1:41
- 合計
- 11:19
距離 23.2km
登り 2,434m
下り 945m
15:06
宿泊地
2日目
- 山行
- 7:19
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 8:32
距離 20.5km
登り 675m
下り 2,177m
4:54
43分
宿泊地
13:26
ゴール地点
天候 | 2日間とも晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
この時期だと余裕で停められました 4段のうち一番上の段はいっぱいだったので、2段目に停めました |
コース状況/ 危険箇所等 |
序盤の林道、小池新道入口までは熊の目撃多数あり 熊鈴鳴らしながらビクビク通りました 日が沈むと気温が一気に下がります(氷点下まで) テント泊はもちろん小屋の中も寒かったそうです 先週の雪はほとんど溶けていましたがこの時期はいつ積雪があってもおかしくないので事前の天気チェックは必須です |
写真
感想
7年前に鷲羽岳に登った時には山頂に立つのに全集中で鷲羽池に全く気づかず
ずっと気になっていましたが、今回ようやく再訪できました
1泊2日で新穂高から鷲羽岳はハードでしたが、三俣山荘到着が13時前だったのと登れる体力も残っていたのでそのまま往復2時間の山頂へ
美しい鷲羽池と後ろにそびえる槍ヶ岳の絶景
そして山頂からは360度の絶景
特に裏銀座方面はなかなか見ることができないので感動しました
2日目の三俣蓮華岳からの朝焼け、双六岳からの槍ヶ岳
最高に疲れたけど最高の山行でした
この週末で小屋締め、あっという間に冬になってしまいますが
変わらず美しい世界でいてほしいです。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [3日]
新穂高温泉から双六岳、三俣蓮華岳、鷲場岳、水晶岳、雲ノ平(2日間)。最終日は雲ノ平から新穂高まで。
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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