☆祝☆鈴鹿スカイライン冬季閉鎖解除!
昨日18:00〜なので、実質は今日が解禁日です。
途中2か所ほど崩落により片側交互通行がありますので注意。
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4/4 6:25
☆祝☆鈴鹿スカイライン冬季閉鎖解除!
昨日18:00〜なので、実質は今日が解禁日です。
途中2か所ほど崩落により片側交互通行がありますので注意。
久々に武平トンネルを西側から眺める。
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4/4 6:54
久々に武平トンネルを西側から眺める。
武平トンネル西(滋賀県側)の北側駐車スペース。詰めて駐車すれば5〜6台かな。朝7時の時点で自分だけでした。
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4/4 6:54
武平トンネル西(滋賀県側)の北側駐車スペース。詰めて駐車すれば5〜6台かな。朝7時の時点で自分だけでした。
南側の駐車スペースは15台くらいは停めれそうですが、まだ誰も来てません。。。
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4/4 6:54
南側の駐車スペースは15台くらいは停めれそうですが、まだ誰も来てません。。。
御在所や鎌ヶ岳へはここを登っていきます。
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4/4 6:54
御在所や鎌ヶ岳へはここを登っていきます。
今日は久しぶりの雨乞岳なんで、西へ数十メートル歩いたところが登山口です。登山ポストはありますが用紙も筆記用具もありません。私はコンパスでオンライン申請済。何故か数枚の用紙が入ってましたが、去年のじゃないかな!?
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4/4 6:55
今日は久しぶりの雨乞岳なんで、西へ数十メートル歩いたところが登山口です。登山ポストはありますが用紙も筆記用具もありません。私はコンパスでオンライン申請済。何故か数枚の用紙が入ってましたが、去年のじゃないかな!?
今日歩くルートは、鈴鹿山系の最深部なんで道迷いには要注意です。過去に何人も遭難していると思われ。
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4/4 6:55
今日歩くルートは、鈴鹿山系の最深部なんで道迷いには要注意です。過去に何人も遭難していると思われ。
滋賀県側の遭対協もこういうしっかりした道標を整備してくれているのでありがたいですね。
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4/4 6:56
滋賀県側の遭対協もこういうしっかりした道標を整備してくれているのでありがたいですね。
登山口からしばらくの間は薄暗い樹林帯を進みます。
昨日の雨で地面がぬかるんでます(汗)
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4/4 7:01
登山口からしばらくの間は薄暗い樹林帯を進みます。
昨日の雨で地面がぬかるんでます(汗)
滋賀県側は霧が立ち込めてます。
でもいい眺め!
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4/4 7:05
滋賀県側は霧が立ち込めてます。
でもいい眺め!
この道標のおかげで現在位置が判りやすいです。
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4/4 7:14
この道標のおかげで現在位置が判りやすいです。
少しガスが出てきましたが概ねいい天気です。
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4/4 7:20
少しガスが出てきましたが概ねいい天気です。
H屬瞭刺犬泙任ると、うっそうとした針葉樹林帯を抜けて明るい広葉樹の中を歩くことになります。
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4/4 7:30
H屬瞭刺犬泙任ると、うっそうとした針葉樹林帯を抜けて明るい広葉樹の中を歩くことになります。
気分も晴れてきますね。
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4/4 7:31
気分も晴れてきますね。
初めて残雪を確認。
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4/4 7:32
初めて残雪を確認。
沢沿いにも残雪。
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4/4 7:36
沢沿いにも残雪。
と屐▲ラ谷出合。雨乞岳方面へ進みます。
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4/4 7:41
と屐▲ラ谷出合。雨乞岳方面へ進みます。
秘境ムードが漂ってきました。
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4/4 7:43
秘境ムードが漂ってきました。
細いトラバース道を残雪が塞いでいましたが、キックステップで進めば大丈夫でした。
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4/4 7:48
細いトラバース道を残雪が塞いでいましたが、キックステップで進めば大丈夫でした。
清流です。何度も渡渉しますが、この辺りは沢の幅も狭いので簡単に渡れます。
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4/4 7:57
清流です。何度も渡渉しますが、この辺りは沢の幅も狭いので簡単に渡れます。
ト屐この辺から沢沿いの高巻き道が増えるので転落しないように注意です。
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4/4 8:00
ト屐この辺から沢沿いの高巻き道が増えるので転落しないように注意です。
もうほとんど沢の中を遡行していったりもします。
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4/4 8:00
もうほとんど沢の中を遡行していったりもします。
θ屐B歩きももう一息です。
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4/4 8:12
θ屐B歩きももう一息です。
番。七人山のコルに到着。
以前来た時は七人山はパスしたんで今日は寄っていこう。
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4/4 8:28
番。七人山のコルに到着。
以前来た時は七人山はパスしたんで今日は寄っていこう。
なだらかな樹林帯をたったの5分登れば七人山。
広々していますが眺望はイマイチ。
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4/4 8:33
なだらかな樹林帯をたったの5分登れば七人山。
広々していますが眺望はイマイチ。
これから向かう東雨乞岳も木の向こうだし…
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4/4 8:33
これから向かう東雨乞岳も木の向こうだし…
なんだかシュールな光景ではありますが。
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4/4 8:33
なんだかシュールな光景ではありますが。
番に戻ったのち、東雨乞岳に向かいます。
ここで初めて鎌ヶ岳がお目見え。
いつみても凛々しいお姿。
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4/4 8:38
番に戻ったのち、東雨乞岳に向かいます。
ここで初めて鎌ヶ岳がお目見え。
いつみても凛々しいお姿。
残雪の向こうにはイブネ・クラシ。
山の上が平べったいですねぇ。
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4/4 8:39
残雪の向こうにはイブネ・クラシ。
山の上が平べったいですねぇ。
釈迦ヶ岳方面。
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4/4 8:41
釈迦ヶ岳方面。
七人山の向うに見えるのは御在所。
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4/4 8:41
七人山の向うに見えるのは御在所。
夏道行くより残雪を直登したほうが楽です。
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4/4 8:43
夏道行くより残雪を直登したほうが楽です。
番。東雨乞岳はもうすぐ!
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4/4 8:53
番。東雨乞岳はもうすぐ!
山頂付近は笹薮に覆われています。
天気はいいのに笹が昨日までの雨で湿っていてズボンがベチャベチャに(泣)いちいちカッパ切るのも面倒だし、テンション下がるわ〜。
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4/4 8:59
山頂付近は笹薮に覆われています。
天気はいいのに笹が昨日までの雨で湿っていてズボンがベチャベチャに(泣)いちいちカッパ切るのも面倒だし、テンション下がるわ〜。
暑くて少々バテ気味で東雨乞岳に何とか到着。
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4/4 9:02
暑くて少々バテ気味で東雨乞岳に何とか到着。
これが雨乞岳。丸い。
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4/4 9:02
これが雨乞岳。丸い。
滋賀方面絶景です。
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4/4 9:02
滋賀方面絶景です。
北側を見ると、遠くに伊吹山。
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4/4 9:03
北側を見ると、遠くに伊吹山。
その向うにひときわ白くそびえているのは何だっけ?
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4/4 9:03
その向うにひときわ白くそびえているのは何だっけ?
イブネ・クラシの向うに連なる歩きなれた鈴鹿の山々。
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4/4 9:03
イブネ・クラシの向うに連なる歩きなれた鈴鹿の山々。
御在所。
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4/4 9:03
御在所。
鎌ヶ岳と鎌尾根。こないだ歩いたね〜。
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4/4 9:03
鎌ヶ岳と鎌尾根。こないだ歩いたね〜。
南の方面。
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4/4 9:03
南の方面。
一旦下った後に登り返して雨乞岳に到着。
鈴鹿山系で2番目に高い山。
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4/4 9:15
一旦下った後に登り返して雨乞岳に到着。
鈴鹿山系で2番目に高い山。
山頂は狭いです。東雨乞岳の方が広々しているんで、休憩するなら東がおすすめ。
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4/4 9:15
山頂は狭いです。東雨乞岳の方が広々しているんで、休憩するなら東がおすすめ。
今日は誰もいませんが。
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4/4 9:15
今日は誰もいませんが。
あれが綿向山でしょうかね。山頂に何かでっかい石みたいなのが見えます。
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4/4 9:15
あれが綿向山でしょうかね。山頂に何かでっかい石みたいなのが見えます。
歩いてきた東雨乞岳を振り返る。
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4/4 9:19
歩いてきた東雨乞岳を振り返る。
少し休憩した後、杉峠方面へ。
稜線を歩いていると巨岩が沢山。
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4/4 9:29
少し休憩した後、杉峠方面へ。
稜線を歩いていると巨岩が沢山。
ここにも巨岩。
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4/4 9:30
ここにも巨岩。
ほんといい景色。
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4/4 9:31
ほんといい景色。
これから登るイブネ・クラシ方面。
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4/4 9:31
これから登るイブネ・クラシ方面。
伊吹山にくっついて見える白い山は能郷白山だと思われ。
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4/4 9:32
伊吹山にくっついて見える白い山は能郷白山だと思われ。
これがわからない。。。
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4/4 9:32
これがわからない。。。
根の平峠の向うに広がる伊勢平野。
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4/4 9:32
根の平峠の向うに広がる伊勢平野。
東雨乞岳。
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4/4 9:32
東雨乞岳。
雨乞岳を振り返る。
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4/4 9:32
雨乞岳を振り返る。
残雪ありますが、かかとでザクザクステップ切って進めば問題なしです。
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4/4 9:44
残雪ありますが、かかとでザクザクステップ切って進めば問題なしです。
急降下して杉峠に到着。久しぶりです。
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4/4 9:46
急降下して杉峠に到着。久しぶりです。
杉峠の目印の杉です。枯れていますが。
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4/4 9:46
杉峠の目印の杉です。枯れていますが。
杉峠からタイジョウ方面に登っていく。
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4/4 9:53
杉峠からタイジョウ方面に登っていく。
イブネ方面。
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4/4 10:11
イブネ方面。
タイジョウへの稜線から東側へ分岐して下ったところが佐目峠。
ここから登り返せばイブネです。
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4/4 10:13
タイジョウへの稜線から東側へ分岐して下ったところが佐目峠。
ここから登り返せばイブネです。
イブネに到着。「イラネ」に見える。。。
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4/4 10:24
イブネに到着。「イラネ」に見える。。。
周りは苔がいっぱいの日本庭園です。
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4/4 10:24
周りは苔がいっぱいの日本庭園です。
イブネ北端に到着。ついでにクラシとチョウシも廻っていこう。ここで甲津畑から登られたというソロの方と会いました。今日最初に出会った人。
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4/4 10:33
イブネ北端に到着。ついでにクラシとチョウシも廻っていこう。ここで甲津畑から登られたというソロの方と会いました。今日最初に出会った人。
イブネ北端からクラシ方面。
どこ歩いてもよさげ。御池よりも歩きやすそう。
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4/4 10:34
イブネ北端からクラシ方面。
どこ歩いてもよさげ。御池よりも歩きやすそう。
ひとまずクラシへ。
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4/4 10:40
ひとまずクラシへ。
アップダウンが少ないんですぐ着きました。
でも、、、地味な目印。。。
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4/4 10:41
アップダウンが少ないんですぐ着きました。
でも、、、地味な目印。。。
こっちも地味ですが、まだいいか。
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4/4 10:41
こっちも地味ですが、まだいいか。
お次はチョウシを目指します。
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4/4 10:51
お次はチョウシを目指します。
こっちもなだらかです。
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4/4 10:51
こっちもなだらかです。
チョウシに至っては、目印これだけ(笑)
特に眺望がいいわけでもないので、完全に自己満足の世界。
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4/4 10:57
チョウシに至っては、目印これだけ(笑)
特に眺望がいいわけでもないので、完全に自己満足の世界。
イブネ方面を振り返る。
本当にここは山の上!?
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4/4 10:57
イブネ方面を振り返る。
本当にここは山の上!?
チョウシ方面。
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4/4 11:04
チョウシ方面。
広々してる。
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4/4 11:07
広々してる。
東雨乞と雨乞岳。
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4/4 11:11
東雨乞と雨乞岳。
スープで休憩。
あったかいんだからぁ〜♪
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4/4 11:19
スープで休憩。
あったかいんだからぁ〜♪
杉峠に戻ってきたよ〜。
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4/4 11:49
杉峠に戻ってきたよ〜。
杉峠直下の残雪はカカトキックで難なく通過。
トラバースしながら高度を下げていきます。
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4/4 11:56
杉峠直下の残雪はカカトキックで難なく通過。
トラバースしながら高度を下げていきます。
御池鉱山の旧跡に到着。クラシから直接コクイ谷出合に下らずにわざわざ杉峠まで戻ったのは、ここに来たいからでした。
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4/4 12:15
御池鉱山の旧跡に到着。クラシから直接コクイ谷出合に下らずにわざわざ杉峠まで戻ったのは、ここに来たいからでした。
割れた急須を発見。
人の暮らした形跡。
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4/4 12:03
割れた急須を発見。
人の暮らした形跡。
石垣も残っています。
2
4/4 12:05
石垣も残っています。
何故か山の中で貝殻。
昔の人が食べたのかな。
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4/4 12:06
何故か山の中で貝殻。
昔の人が食べたのかな。
御池鉱山で掘り出された石でしょうか?
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4/4 12:06
御池鉱山で掘り出された石でしょうか?
この広場はテント場にうってつけ。
沢も近くを流れているんで水に困ることもないし。
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4/4 12:06
この広場はテント場にうってつけ。
沢も近くを流れているんで水に困ることもないし。
石の階段がありました。何の跡でしょうかね。
神社かな?
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4/4 12:09
石の階段がありました。何の跡でしょうかね。
神社かな?
登ってみましたが、割としっかりした石垣が残っているのみでした。
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4/4 12:10
登ってみましたが、割としっかりした石垣が残っているのみでした。
こういう割れた食器はあちらこちらに散乱していました。
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4/4 12:13
こういう割れた食器はあちらこちらに散乱していました。
ここにも石の階段。
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4/4 12:15
ここにも石の階段。
ここから先、渡渉が頻繁にあります。
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4/4 12:18
ここから先、渡渉が頻繁にあります。
ここも渡渉。
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4/4 12:32
ここも渡渉。
ここも。
0
4/4 12:35
ここも。
広い所にでたと思ったら、山崩れして土砂が堆積したみたいです。こんな山奥では治山のしようもありませんね。
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4/4 12:38
広い所にでたと思ったら、山崩れして土砂が堆積したみたいです。こんな山奥では治山のしようもありませんね。
コクイ谷出合に到着。
本日一番難儀したところ。
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4/4 12:45
コクイ谷出合に到着。
本日一番難儀したところ。
結構深さのある神崎川の本流を渡らないといけないのですが、岩が離れすぎていて気軽に渡れる場所がありません。ストックを駆使して何とかクリアしましたが、流れが速いので落ちたら危険。本来ならしっかり確保すべきです。
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4/4 12:48
結構深さのある神崎川の本流を渡らないといけないのですが、岩が離れすぎていて気軽に渡れる場所がありません。ストックを駆使して何とかクリアしましたが、流れが速いので落ちたら危険。本来ならしっかり確保すべきです。
一旦右岸に渡って、左岸に戻るんですが、戻るところも同じく渡れる場所がありません。ストックで通過しましたが、万が一落ちたら流されます。
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4/4 12:59
一旦右岸に渡って、左岸に戻るんですが、戻るところも同じく渡れる場所がありません。ストックで通過しましたが、万が一落ちたら流されます。
上水晶谷出合に到着。根の平峠方面のルートと国見峠へのルートが分岐します。今日は武平峠に戻らないといけないので、国見峠に向かいます。
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4/4 13:08
上水晶谷出合に到着。根の平峠方面のルートと国見峠へのルートが分岐します。今日は武平峠に戻らないといけないので、国見峠に向かいます。
ここから先、踏み跡が薄くて木が密生しているんでマーキングをしっかり確認しないとロストしやすいです。
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4/4 13:08
ここから先、踏み跡が薄くて木が密生しているんでマーキングをしっかり確認しないとロストしやすいです。
渡渉も度々ありますが、先ほどのデンジャラス地帯に比べれば易しい。
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4/4 13:11
渡渉も度々ありますが、先ほどのデンジャラス地帯に比べれば易しい。
大きな岩の両側をまわり込むように滝が出来ています。
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4/4 13:19
大きな岩の両側をまわり込むように滝が出来ています。
国見峠はまだまだ遠いよ〜
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4/4 13:33
国見峠はまだまだ遠いよ〜
またまた人工物の形跡。
昔は近江との間でもっと人の往来があったんでしょうね。
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4/4 13:33
またまた人工物の形跡。
昔は近江との間でもっと人の往来があったんでしょうね。
国見峠に近づくに連れてだんだん傾斜が大きくなってきます。
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4/4 13:43
国見峠に近づくに連れてだんだん傾斜が大きくなってきます。
あれ!?何だかガスが濃くなって暗くなってきた。
0
4/4 13:53
あれ!?何だかガスが濃くなって暗くなってきた。
さっきまでの快晴はどこ行った!?
0
4/4 13:53
さっきまでの快晴はどこ行った!?
国見峠のすぐ下のハンバーガー岩。
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4/4 14:07
国見峠のすぐ下のハンバーガー岩。
誰が命名したんでしょうか。パックマン岩でもいいかな。
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4/4 14:08
誰が命名したんでしょうか。パックマン岩でもいいかな。
ちょっと道間違えたけど国見峠に到着。
御在所岳の裏道と合流するので、ここから先はメジャールート。
一安心です。
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4/4 14:17
ちょっと道間違えたけど国見峠に到着。
御在所岳の裏道と合流するので、ここから先はメジャールート。
一安心です。
国見峠は御在所裏道の8合目。
御在所の山上公園までもうひと頑張りです。
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4/4 14:17
国見峠は御在所裏道の8合目。
御在所の山上公園までもうひと頑張りです。
ここから先は本日一番の踏み抜き天国でした。
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4/4 14:18
ここから先は本日一番の踏み抜き天国でした。
15分くらいで山上の遊歩道へ。
ここまできたらもう安心。
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4/4 14:32
15分くらいで山上の遊歩道へ。
ここまできたらもう安心。
しっかし、こんなにホワイトアウトしてるとは。
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4/4 14:33
しっかし、こんなにホワイトアウトしてるとは。
アゼリア横の氷瀑も撤収済。
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4/4 14:36
アゼリア横の氷瀑も撤収済。
ちびっこソリゲレンデも、こないだまでの賑わいはどこへやら。
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4/4 14:36
ちびっこソリゲレンデも、こないだまでの賑わいはどこへやら。
とりあえずアゼリアで遅いランチタイム。
イブネ・クラシは当初計画外なんで予定より遅くなっちゃいました。
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4/4 14:40
とりあえずアゼリアで遅いランチタイム。
イブネ・クラシは当初計画外なんで予定より遅くなっちゃいました。
こんな天気になったんで御在所の山頂はスルーして武平峠へ下ります。入口は残雪多いですが、すぐに夏道に戻ります。
何度も通り慣れた道なんで写真省略。
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4/4 15:06
こんな天気になったんで御在所の山頂はスルーして武平峠へ下ります。入口は残雪多いですが、すぐに夏道に戻ります。
何度も通り慣れた道なんで写真省略。
ハイ、武平峠に到着。
久しぶり!!…ってほどでもないか。
年明けてから2回来てた。
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4/4 15:26
ハイ、武平峠に到着。
久しぶり!!…ってほどでもないか。
年明けてから2回来てた。
でも滋賀県側に下るのは久しぶり。
ガレ具合が半端ない。
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4/4 15:28
でも滋賀県側に下るのは久しぶり。
ガレ具合が半端ない。
トンネル西の駐車スペース(南)に到着。
3、4台停まってましたが、御在所か鎌ヶ岳がほとんどでしょうね。
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4/4 15:32
トンネル西の駐車スペース(南)に到着。
3、4台停まってましたが、御在所か鎌ヶ岳がほとんどでしょうね。
北側には私の車の横に2台停まっていましたが、どちらも登山者ではなさげでした。スカイラインの走り屋さん達のようです。
20kmも歩いてクタクタです。
今日も無事帰ってこれて良かった!
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4/4 15:32
北側には私の車の横に2台停まっていましたが、どちらも登山者ではなさげでした。スカイラインの走り屋さん達のようです。
20kmも歩いてクタクタです。
今日も無事帰ってこれて良かった!
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