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Yamareco

記録ID: 6180792
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

兎岳〜聖岳(笠松尾根から周回)◆兎岳は白ウサギに◆

2023年11月14日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
17:22
距離
32.0km
登り
3,555m
下り
3,538m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
16:16
休憩
1:06
合計
17:22
0:02
45
0:47
0:48
18
1:06
1:16
2
1:18
1:21
161
4:02
4:12
289
9:01
9:03
6
9:09
9:10
44
9:54
9:55
70
11:05
11:18
39
11:57
11:57
46
12:43
12:44
48
13:32
13:33
28
14:01
14:02
68
15:10
15:19
35
15:54
16:06
2
16:08
16:09
17
16:26
16:26
58
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芝沢ゲート駐車場(45台/無料/トイレなし)
コース状況/
危険箇所等
■積雪状況(下記は11/14現在の状況です)
標高1,800mを越えたあたりから雪が現れはじめ、2,000mを越すとしっかり積雪。森林限界以上は5〜10cmの積雪でした。

■笠松尾根
※笠松尾根はバリエーションルートです。
【聖光小屋 → 笠松山】
笠松尾根には易老渡から取り付く方法と聖光小屋の上から取り付く方法があるようです。私は後者を選びました。易老渡から登られた方が「とてつもない傾斜」と書かれていますが、聖光小屋からのルートも難しいと感じました。
「急登」「脆い足元(地面)」に加えてこの時期は「落ち葉のスリップ」にも気を遣わなくてはなりません。いずれも滑落のリスクにつながると感じました。
テープはピンクと黄がそこそこ付けられています。

【笠松山 → 森林限界(ハイマツ帯の手前)まで】
倒木が多いですが、これを除けば破線レベルかと思いました。道は歩きやすいですが、マークが多くなく、倒木で回り込んだりしているとルートをロストしがちです。

【ハイマツ帯 → 兎岳】
取り付きの大きなハイマツとの格闘が難儀です。やがて踏み跡らしきが見えてきますが、ハイマツは下に向かって伸びているので、登りではここへ突っ込んでいくことになります。
ハイマツ帯から兎岳への登頂は山頂標へ直接登り上げずに2799の方へ登って、稜線を進まれる例が多いようです(私もそうしました)。
午前0時に芝沢ゲートを出発。
2023年11月14日 00:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 0:16
午前0時に芝沢ゲートを出発。
易老渡。光岳を目指すときはここを渡っていくのですね。
2023年11月14日 01:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 1:01
易老渡。光岳を目指すときはここを渡っていくのですね。
聖光小屋の上から笠松山へ向かっていますが、急登&落ち葉スリップに気を遣い、時間がかかります。
2023年11月14日 02:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/14 2:05
聖光小屋の上から笠松山へ向かっていますが、急登&落ち葉スリップに気を遣い、時間がかかります。
岩場の回り込みも何ヶ所かありました。
2023年11月14日 02:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 2:22
岩場の回り込みも何ヶ所かありました。
標高1,700mを過ぎたあたりで足元に雪が・・・。降雪などまったく考えていませんでした(兎岳も聖岳も無雪だと思い込んでいた)。
2023年11月14日 03:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 3:46
標高1,700mを過ぎたあたりで足元に雪が・・・。降雪などまったく考えていませんでした(兎岳も聖岳も無雪だと思い込んでいた)。
聖光小屋から3時間40分もかかって、とにかく、何とか笠松山に乗り上げました。
2023年11月14日 04:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 4:17
聖光小屋から3時間40分もかかって、とにかく、何とか笠松山に乗り上げました。
この時点で足元はしっかり積雪、チェーンスパイクを履きました。
2023年11月14日 04:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 4:36
この時点で足元はしっかり積雪、チェーンスパイクを履きました。
笠松尾根は倒木が多いです(回り込んだりしているとルートをロストしがち)。
2023年11月14日 06:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 6:34
笠松尾根は倒木が多いです(回り込んだりしているとルートをロストしがち)。
まさかの、白ウサギ。いつ降ったんだ???
2023年11月14日 06:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 6:55
まさかの、白ウサギ。いつ降ったんだ???
森林限界手前はかなりの急登です。
2023年11月14日 07:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 7:33
森林限界手前はかなりの急登です。
霧氷(雨氷?)が青空に映えて、などとお気楽な写真を撮ったこの後からハイマツとの激闘が始まる。
2023年11月14日 07:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 7:38
霧氷(雨氷?)が青空に映えて、などとお気楽な写真を撮ったこの後からハイマツとの激闘が始まる。
絶望的なハイマツ漕ぎ。
2023年11月14日 07:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 7:44
絶望的なハイマツ漕ぎ。
歩いてきた笠松尾根。
2023年11月14日 08:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 8:09
歩いてきた笠松尾根。
右奥が兎岳山頂、少し手前の2799ピークに乗り上げます。
2023年11月14日 08:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 8:23
右奥が兎岳山頂、少し手前の2799ピークに乗り上げます。
見上げるような壁に取り付いて・・・
2023年11月14日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 8:36
見上げるような壁に取り付いて・・・
ここでまたハイマツ漕ぎ(苦笑)
2023年11月14日 08:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 8:53
ここでまたハイマツ漕ぎ(苦笑)
2799のピークに乗り上げました。ここから山頂標の方へ稜線を進みます。
2023年11月14日 08:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 8:58
2799のピークに乗り上げました。ここから山頂標の方へ稜線を進みます。
兎岳(左)と聖岳(右)
2023年11月14日 08:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 8:59
兎岳(左)と聖岳(右)
4年ぶりの登頂。
2023年11月14日 09:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 9:09
4年ぶりの登頂。
今日は空気が澄んでいて、遠くまでよく見えます。御嶽山。
2023年11月14日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 9:11
今日は空気が澄んでいて、遠くまでよく見えます。御嶽山。
中央アルプス
2023年11月14日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 9:11
中央アルプス
北アルプス
2023年11月14日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 9:11
北アルプス
5月に西尾根から登った大沢岳、その手前は中盛丸山。
2023年11月14日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 9:11
5月に西尾根から登った大沢岳、その手前は中盛丸山。
中央奥に仙丈ヶ岳、右に甲斐駒ヶ岳、手前は荒川三山。
2023年11月14日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 9:11
中央奥に仙丈ヶ岳、右に甲斐駒ヶ岳、手前は荒川三山。
赤石岳と百諒拭奥に塩見岳。
2023年11月14日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 9:11
赤石岳と百諒拭奥に塩見岳。
このあと向かう聖岳。
2023年11月14日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 9:11
このあと向かう聖岳。
兎岳からコルまで降りて・・・聖に取り付きます。
2023年11月14日 10:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 10:08
兎岳からコルまで降りて・・・聖に取り付きます。
このあたりは4年前もキツかったところ。
2023年11月14日 10:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 10:26
このあたりは4年前もキツかったところ。
振り返って、降りてきた兎岳。
2023年11月14日 10:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 10:36
振り返って、降りてきた兎岳。
人間は大変だった記憶を忘れてしまうのですね。これを登り切れば登頂だと思っていましたが・・・
2023年11月14日 10:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 10:39
人間は大変だった記憶を忘れてしまうのですね。これを登り切れば登頂だと思っていましたが・・・
本当のピークが現れました(きっと4年前も同じ感想)。
2023年11月14日 11:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 11:05
本当のピークが現れました(きっと4年前も同じ感想)。
ライチョウの足跡発見! しかし姿は見えず。
2023年11月14日 11:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 11:06
ライチョウの足跡発見! しかし姿は見えず。
こちらも4年ぶりの登頂。
2023年11月14日 11:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 11:21
こちらも4年ぶりの登頂。
真正面の赤石が大きい。
2023年11月14日 11:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 11:22
真正面の赤石が大きい。
4月に登った上河内岳。その横に茶臼岳と易老岳。
2023年11月14日 11:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 11:22
4月に登った上河内岳。その横に茶臼岳と易老岳。
凛々しい富士山
2023年11月14日 11:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 11:27
凛々しい富士山
薊畑分岐へ向かって、九十九折で高度を下げていきます。
2023年11月14日 11:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 11:30
薊畑分岐へ向かって、九十九折で高度を下げていきます。
途中振り返って。やっぱり山が大きいなぁ。
2023年11月14日 12:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 12:09
途中振り返って。やっぱり山が大きいなぁ。
こちらの林の中にもしっかり雪が付いていました。
2023年11月14日 13:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 13:17
こちらの林の中にもしっかり雪が付いていました。
復路の西沢渡にて。おぉ、コレが噂のアレね。乗ってみました → 腕がパンパン(笑)。
2023年11月14日 15:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/14 15:26
復路の西沢渡にて。おぉ、コレが噂のアレね。乗ってみました → 腕がパンパン(笑)。

感想

百高山2巡目「兎岳」「聖岳」

【回想】
2019年8月、6泊7日の南アルプス縦走(甲斐駒〜池口岳)の5日目に登頂。この日は荒川小屋を出発して、まず赤石岳へ。百瞭胸海硫箸ら稜線に乗ると中盛丸山〜小兎岳〜兎岳と繋げた。そこから聖岳へ。コルへ向かって凄まじい勢いで高度を落とし、それ以上に登り返したのは印象深い。


先週歩かれたレコを拝見して、南アルプス南部はまだ無雪で歩けそうだと考えました。兎岳に直接つながる「笠松尾根」に興味があったので、ここから聖岳の周回を計画。11日(土)のレコも無雪、14日は天気良さそう。まさか積雪ハイクになるなど、考えてもいませんでした。

聖光小屋から笠松山を目指します。易老渡から取り付いたレコが一様に「取り付きが大変」「とんでもない急登」とあったので、聖光小屋からの取り付きを選びましたが、こちらからもなかなか難しかったです。急登+脆い(緩い)地盤に加えて落ち葉のスリップにも気を遣います。慎重に足を進め、計画より随分時間をかけて笠松山に着きました。この時点で林の中はほぼ積雪、念のため持ってきたチェーンスパイクを履いて進みます。
笠松山から先は1本尾根、基本的に歩きやすい道ですが倒木が多いのが厄介です。回り込んだりしているうちにルートをロストしたりして、ここも意外と時間を取られました。
林を抜けると雪で白くなったハイマツ帯が待ち構えています。初めはどこから飛び込んだらよいのかわからない感じ、とにかく踏んだり、乗ったり、かき分けたりして、尾根方向に向かいます。やがて踏み跡らしき(テープもある)へ入るも、下向きに枝を延ばしているハイマツに向かっていくのはなかなか難儀します。高度が上がっていくとハイマツの背が徐々に低くなり、扱いも楽になってきました。岩場とハイマツが混ざる斜面を登り上げ、稜線を進んで4年ぶりの兎岳に着きました。
ここからグングンと高度を落としてコルへ。ここで今日初めて人に出会いました。昨日沼平から入られたという氏は今日は赤石岳避難小屋までとのこと。「素晴しい天気ですね!」と声を掛け合いました。
4年前も「まだか、まだか」と思いながら登った記憶のある聖岳は、やはり今日も同じでした。見えているところはピークでなく、何度も心折られそうになりながら、しかし貸切の贅沢なピークに立つことができました。
下山時は日帰りの女性ソロさんと、今日登って来られた(冬季小屋泊)男性ペアさんに行き会ったのみ。思いがけない雪山は終始静かなハイクでした。

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コメント

南アルプスも雪が付きましたか、🤩
この時期の空は濃い青で写真も映えますね〜
羨ましいかぎりです🫡
2023/11/15 13:05
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1
てんじんやまさん、はじめまして。
まさか降雪など想像もしていなかったのですが、結果的には青空の下、雪化粧したばかりの白い峰々を眺めることができました。この雪が根雪になるのか、一旦融けてしまうのかはわかりませんが、確実に冬がやってきていますね。
メッセージありがとうございました
2023/11/15 13:49
yoisaさん、本当に完全復帰ですね👏

雪あり、ハイマツ漕ぎ込みで、この距離と標高差を日帰りでこなすとは。。
数ヶ月のブランクがあるとは思えません。

しかも雪を想定されてなかったですか😅
12(日)の関東の雨で、南ももう雪山だな、前週に行っといて良かったなと、私は思ってましたが😅

笠松尾根、面白そうです。
芝沢ゲートがもっと近ければいいのになぁ
2023/11/15 18:14
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1
えっちゃんさん、こんばんは。
実は私も「今シーズンは無雪のアルプスは終わりだな」と思っていたのですが、えっちゃんさんの「伝付峠越えの荒川岳」レコを拝読して、「え?行かれるの?間に合うの??」と、南アルプス愛がむくむくと湧いてきてしまったのでした(結局間に合っていなかったのですが・・・笑)。
うーむ、関東にいらっしゃっても「雪を確信」でしたか・・・お恥ずかしい限りです
笠松尾根、VRの難易度としたら高くはないかもしれませんが密度は濃かったです。えっちゃんさんでしたらきっと楽しんで歩けると思います!ご機会がありましたら計画にどうぞ。

メッセージ、ありがとうございました
2023/11/15 18:56
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1
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