霧に煙る大月駅。待合せ時間には早いけど駐車場から駅まで偵察。
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11/18 6:32
霧に煙る大月駅。待合せ時間には早いけど駐車場から駅まで偵察。
一瞬霧が晴れて岩殿山が間近に展望できた。駅そばに岩山が聳える姿はちょっと非日常的だ。
2
11/18 6:34
一瞬霧が晴れて岩殿山が間近に展望できた。駅そばに岩山が聳える姿はちょっと非日常的だ。
大月のマンホールは猿橋と富士山。
1
11/18 6:40
大月のマンホールは猿橋と富士山。
荷を担いで再び大月駅へ。大月駅前のディスプレイは電飾富士山だったと思ったが桃太郎伝説に替わってる。
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11/18 6:43
荷を担いで再び大月駅へ。大月駅前のディスプレイは電飾富士山だったと思ったが桃太郎伝説に替わってる。
瀟洒な駅舎。ここで暫しタクシー待ち。
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11/18 6:43
瀟洒な駅舎。ここで暫しタクシー待ち。
タクシーに乗車して30分余りで大峠に着いた。いきなりこの大絶景!前日の雨が雪となり更に白く美しくなっていた。
4
11/18 7:33
タクシーに乗車して30分余りで大峠に着いた。いきなりこの大絶景!前日の雨が雪となり更に白く美しくなっていた。
大峠の駐車場に設置されている案内板。駐車場には10台程度駐車可能で仮設公衆トイレもある。
1
11/18 7:39
大峠の駐車場に設置されている案内板。駐車場には10台程度駐車可能で仮設公衆トイレもある。
雁ヶ腹摺山の名前の由来も語られている。
3
11/18 7:40
雁ヶ腹摺山の名前の由来も語られている。
大峠の東側が雁ヶ腹摺山登山口。登山者カウンター有り。
2
11/18 7:40
大峠の東側が雁ヶ腹摺山登山口。登山者カウンター有り。
いきなり御硯水に出合う。まろやかで美味な水でした。
2
11/18 7:42
いきなり御硯水に出合う。まろやかで美味な水でした。
藤本新道?地図には無い径。どこに通じているんだろうか。
1
11/18 7:42
藤本新道?地図には無い径。どこに通じているんだろうか。
長い木橋を渡る。
1
11/18 7:52
長い木橋を渡る。
陽が射して来た。正面が雁ヶ腹摺山だろう。
2
11/18 8:04
陽が射して来た。正面が雁ヶ腹摺山だろう。
漸く木の枝に邪魔されない場所に出たがこの大絶景。富士山の左には愛鷹山も覗いている。
5
11/18 8:10
漸く木の枝に邪魔されない場所に出たがこの大絶景。富士山の左には愛鷹山も覗いている。
手前には三ツ峠から黒岳の御坂の山々、更に右には天子山地の毛無山も展望できる。
2
11/18 8:14
手前には三ツ峠から黒岳の御坂の山々、更に右には天子山地の毛無山も展望できる。
西側には大峠を挟んで黒岳、白谷丸から湯ノ沢峠から大蔵高丸、ハマイバ丸が望める。
2
11/18 8:15
西側には大峠を挟んで黒岳、白谷丸から湯ノ沢峠から大蔵高丸、ハマイバ丸が望める。
プチ五丈岩のような岩があるぞ。
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11/18 8:16
プチ五丈岩のような岩があるぞ。
攀じりますか!縦横に綺麗に節理が入っている。
0
11/18 8:17
攀じりますか!縦横に綺麗に節理が入っている。
気持ち良い原っぱを経て山頂へ。
2
11/18 8:17
気持ち良い原っぱを経て山頂へ。
山頂直下に姥子山への分岐がある。
1
11/18 8:19
山頂直下に姥子山への分岐がある。
山頂からの富士の眺め。西側に雲が連なっているからどんどんと雲は増えて行きそうだ。
2
11/18 8:20
山頂からの富士の眺め。西側に雲が連なっているからどんどんと雲は増えて行きそうだ。
山頂標識と秀麗富嶽十二景一番山頂の標識。
2
11/18 8:21
山頂標識と秀麗富嶽十二景一番山頂の標識。
山梨百名山でもある。
4
11/18 8:22
山梨百名山でもある。
旧五百円札の富士の撮影地としても有名。鹿留山、高座山は未踏だな。
2
11/18 8:22
旧五百円札の富士の撮影地としても有名。鹿留山、高座山は未踏だな。
大月市秀麗富嶽十二景の案内板はパキパキ。
0
11/18 8:22
大月市秀麗富嶽十二景の案内板はパキパキ。
山頂に相応しい巨樹。
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11/18 8:24
山頂に相応しい巨樹。
小休止して次の姥子山を目指します。
0
11/18 8:39
小休止して次の姥子山を目指します。
遠くに街が見えるけど?
0
11/18 8:43
遠くに街が見えるけど?
どうやら東京の高層ビル群のようだ。とすると左側の鉛筆みたいに伸びているのはスカイツリーかも。
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11/18 8:44
どうやら東京の高層ビル群のようだ。とすると左側の鉛筆みたいに伸びているのはスカイツリーかも。
今日のルートは下り基調とは言え結構な下りだ。
1
11/18 8:50
今日のルートは下り基調とは言え結構な下りだ。
日本庭園のような松と岩と苔。この後少し右に逸れてしまったが赤テープが見られなくなって気が付いた。道標が右寄りにあったのも一因かも。
1
11/18 8:53
日本庭園のような松と岩と苔。この後少し右に逸れてしまったが赤テープが見られなくなって気が付いた。道標が右寄りにあったのも一因かも。
金山峠方面との分岐。ここは姥子山へ。
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11/18 9:03
金山峠方面との分岐。ここは姥子山へ。
正面に姥子山、下には林道が見える。奈良子林道で現在は通行止めらしい。
1
11/18 9:08
正面に姥子山、下には林道が見える。奈良子林道で現在は通行止めらしい。
林道を横断する。
1
11/18 9:08
林道を横断する。
100m南に行くと携帯電話の電波が入るようだ。
2
11/18 9:09
100m南に行くと携帯電話の電波が入るようだ。
陽が当たり暖かくなったので1枚脱いで行く。でも足元は霜の径。
3
11/18 9:12
陽が当たり暖かくなったので1枚脱いで行く。でも足元は霜の径。
松の額縁の富士山。すっかり雲が多くなってしまった。
1
11/18 9:16
松の額縁の富士山。すっかり雲が多くなってしまった。
姥子山西峰に登り更に東峰に向かう。西峰には道標等無し。
0
11/18 9:19
姥子山西峰に登り更に東峰に向かう。西峰には道標等無し。
姥子山東峰に出た。
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11/18 9:24
姥子山東峰に出た。
ここも山頂標識が無いが痕跡が残っている。山神社まで5分とも。
0
11/18 9:24
ここも山頂標識が無いが痕跡が残っている。山神社まで5分とも。
南面は岩壁で大絶景。
1
11/18 9:25
南面は岩壁で大絶景。
下を見下ろす。向こうの尾根を下って行くんだろうな。
1
11/18 9:25
下を見下ろす。向こうの尾根を下って行くんだろうな。
大展望。都留の市街も見えるからその後ろは御正体山か。さっきからチラチラしていた雪が写真でも目立つ位になって来た。
1
11/18 9:25
大展望。都留の市街も見えるからその後ろは御正体山か。さっきからチラチラしていた雪が写真でも目立つ位になって来た。
ついでなので山神社にもお参り。2分程度だった。
1
11/18 9:31
ついでなので山神社にもお参り。2分程度だった。
真新しいミカンが奉納されています。
0
11/18 9:31
真新しいミカンが奉納されています。
西峰に戻る。
0
11/18 9:34
西峰に戻る。
雁ヶ腹摺山が正面に望める。
2
11/18 9:35
雁ヶ腹摺山が正面に望める。
奈良子林道まで戻って来た。
2
11/18 9:44
奈良子林道まで戻って来た。
林道を暫し歩き金山峠への登山道に入る。
0
11/18 9:53
林道を暫し歩き金山峠への登山道に入る。
姥子山を見上げる。残念ながら枝が煩くない展望はどこからも得られなかった。
2
11/18 9:56
姥子山を見上げる。残念ながら枝が煩くない展望はどこからも得られなかった。
ここも結構な急勾配を下って行く。
0
11/18 9:57
ここも結構な急勾配を下って行く。
1200m位まで下って来ると紅葉に出会えた。これ以上ではほぼ全部落葉していた。
2
11/18 10:14
1200m位まで下って来ると紅葉に出会えた。これ以上ではほぼ全部落葉していた。
前方が明るい。
1
11/18 10:16
前方が明るい。
伐採地のようだ。かなり前に伐採されたみたいだが。
0
11/18 10:17
伐採地のようだ。かなり前に伐採されたみたいだが。
倒木が堆積していて登山道を逸れてしまった。
0
11/18 10:20
倒木が堆積していて登山道を逸れてしまった。
ルートは沢筋に下るが林道までまたまた急勾配。まるで沢のアプローチ。ぐずぐずの斜面を何とか下る。
0
11/18 10:23
ルートは沢筋に下るが林道までまたまた急勾配。まるで沢のアプローチ。ぐずぐずの斜面を何とか下る。
林道に降り立つと20m上流側に道標がある。
0
11/18 10:25
林道に降り立つと20m上流側に道標がある。
これが本来のルート。破線ルート並みだな。
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11/18 10:26
これが本来のルート。破線ルート並みだな。
ここで小休止。風も無く陽が射して実に暖かい。
3
11/18 10:32
ここで小休止。風も無く陽が射して実に暖かい。
林道を下る。水が流れた後もある。
0
11/18 10:43
林道を下る。水が流れた後もある。
百間干場手前辺りで尾根から下って来る径がある。と言うことは尾根通しで来ても良いのかも。
0
11/18 10:45
百間干場手前辺りで尾根から下って来る径がある。と言うことは尾根通しで来ても良いのかも。
沢を橋で渡るとすぐに金山峠への分岐がある。
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11/18 10:47
沢を橋で渡るとすぐに金山峠への分岐がある。
晩秋の小径と言った趣き。
0
11/18 10:50
晩秋の小径と言った趣き。
ハウチワカエデのようだ。
3
11/18 10:50
ハウチワカエデのようだ。
金山峠に出ると突然の猛風。顎紐付きの帽子も飛ばされかけた。
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11/18 10:54
金山峠に出ると突然の猛風。顎紐付きの帽子も飛ばされかけた。
金山峠山頂?
0
11/18 10:54
金山峠山頂?
峠から金山鉱泉に下る沢沿いルートは荒廃しているらしい。実線ルートでも崩壊しかけてるからかなりヤバそうだ。
1
11/18 10:54
峠から金山鉱泉に下る沢沿いルートは荒廃しているらしい。実線ルートでも崩壊しかけてるからかなりヤバそうだ。
北側を巻く径もあったが取り敢えず尾根径を行ってみる。
0
11/18 10:56
北側を巻く径もあったが取り敢えず尾根径を行ってみる。
強風でカエデも煽られている。帰宅後ニュースで各地で風で被害があったと伝えられてたがここも瞬間風速で20m/s以上になった感じだった。
0
11/18 10:57
強風でカエデも煽られている。帰宅後ニュースで各地で風で被害があったと伝えられてたがここも瞬間風速で20m/s以上になった感じだった。
送電線鉄塔に出合う。保守道だったか。
2
11/18 10:57
送電線鉄塔に出合う。保守道だったか。
この先で巻道を歩いたAki-CLさんと合流。
0
11/18 10:58
この先で巻道を歩いたAki-CLさんと合流。
大垈山まで後少し。この辺りの紅葉が一番良かったかも。
1
11/18 11:17
大垈山まで後少し。この辺りの紅葉が一番良かったかも。
イロハモミジでしょうか。見事な紅葉。
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11/18 11:22
イロハモミジでしょうか。見事な紅葉。
巨樹がある。
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11/18 11:23
巨樹がある。
「白ブナ」と案内板が立っていた。樹齢約300年とのこと。
2
11/18 11:24
「白ブナ」と案内板が立っていた。樹齢約300年とのこと。
白ブナからすぐに大垈山山頂。
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11/18 11:25
白ブナからすぐに大垈山山頂。
ここの道標では「垈」が「岱」に替わってる。けどどちらも沼地の意味だそうだ。
0
11/18 11:28
ここの道標では「垈」が「岱」に替わってる。けどどちらも沼地の意味だそうだ。
金山峠からはアップダウンの緩やかな登山道が続いている。
2
11/18 11:29
金山峠からはアップダウンの緩やかな登山道が続いている。
宮路山分岐。
1
11/18 11:31
宮路山分岐。
ここでも紅葉。
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11/18 11:31
ここでも紅葉。
ちょっと紅葉狩りの気分。
2
11/18 11:37
ちょっと紅葉狩りの気分。
登り斜面に掛かるとまた強風に曝される。落ち葉を舞わせて楽しむiEucalyptusさん。
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11/18 11:51
登り斜面に掛かるとまた強風に曝される。落ち葉を舞わせて楽しむiEucalyptusさん。
滝子山が望める。現在地よりもずっと高い。
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11/18 11:52
滝子山が望める。現在地よりもずっと高い。
登り尾根のラインは送電線と一致していてずっと鉄塔が並んでいた。
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11/18 11:52
登り尾根のラインは送電線と一致していてずっと鉄塔が並んでいた。
何か道標がある?
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11/18 11:54
何か道標がある?
セーメーバンに到着。もう少し何かあるのかと思ったがこれだけだった。陰陽師安倍晴明に由来しているらしい。
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11/18 11:55
セーメーバンに到着。もう少し何かあるのかと思ったがこれだけだった。陰陽師安倍晴明に由来しているらしい。
穏やかな径が続くが深い落ち葉の下は滑りやすいことも多い。
1
11/18 12:04
穏やかな径が続くが深い落ち葉の下は滑りやすいことも多い。
鉄塔の切り開きからの大展望。御正体山と鹿留山が正面。
2
11/18 12:12
鉄塔の切り開きからの大展望。御正体山と鹿留山が正面。
御坂山塊側の展望。朝一番の天候だったらより感動しただろう。
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11/18 12:12
御坂山塊側の展望。朝一番の天候だったらより感動しただろう。
更に東側の展望。
0
11/18 12:16
更に東側の展望。
道志の山並みの向こうに頭を出しているのは蛭ヶ岳だよね。するとその右は大室山か。手前はこの間歩いた倉岳から高畑だね。
2
11/18 12:16
道志の山並みの向こうに頭を出しているのは蛭ヶ岳だよね。するとその右は大室山か。手前はこの間歩いた倉岳から高畑だね。
謎のアンテナ。中継用?
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11/18 12:26
謎のアンテナ。中継用?
地図には無いが祠があった。昭和63年と銘されていた。
1
11/18 12:27
地図には無いが祠があった。昭和63年と銘されていた。
道標が見える。サクラ沢峠に出たようだ。
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11/18 12:28
道標が見える。サクラ沢峠に出たようだ。
沢山の道標。
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11/18 12:28
沢山の道標。
そしてまた登る。テープのマーキングはこの辺りは多い。
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11/18 12:35
そしてまた登る。テープのマーキングはこの辺りは多い。
高ノ丸に出た。
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11/18 12:38
高ノ丸に出た。
反対側にも手作りの標識。ここで小休止とする。
1
11/18 12:38
反対側にも手作りの標識。ここで小休止とする。
ヤマレコアプリを見ると南西に100m行くと三角点があるようなので行ってみた。もうほぼ埋まってる。距離は100mでも標高差は30m位あったんで登り返しがキツイ。
1
11/18 12:43
ヤマレコアプリを見ると南西に100m行くと三角点があるようなので行ってみた。もうほぼ埋まってる。距離は100mでも標高差は30m位あったんで登り返しがキツイ。
高ノ丸に戻ったらiEucalyptusさんからリンゴの差し入れ。毎度毎度有難うございます。
2
11/18 12:47
高ノ丸に戻ったらiEucalyptusさんからリンゴの差し入れ。毎度毎度有難うございます。
また鉄塔の切り開きに出る。
2
11/18 13:06
また鉄塔の切り開きに出る。
山が見えるけれど岩殿山は未だだよねぇ。
0
11/18 13:06
山が見えるけれど岩殿山は未だだよねぇ。
馬頭観音でしょう。
2
11/18 13:07
馬頭観音でしょう。
トズラ峠に出た。
1
11/18 13:08
トズラ峠に出た。
笹ノ平に向かうが。
0
11/18 13:10
笹ノ平に向かうが。
東電の案内標識に謎のニョロニョロ画。しかも前方の登山道は心眼で読めと言う気配。
1
11/18 13:10
東電の案内標識に謎のニョロニョロ画。しかも前方の登山道は心眼で読めと言う気配。
なーんとなく踏み跡があるので辿るが。
0
11/18 13:14
なーんとなく踏み跡があるので辿るが。
やっぱりルートから外れた。岩場を避けつつ尾根に向かう。
0
11/18 13:17
やっぱりルートから外れた。岩場を避けつつ尾根に向かう。
尾根に出た13Kさんが階段があると言う。写真を見返すとさっきのニョロニョロには前進×のマークがあった。早めに尾根に行くのが吉。
1
11/18 13:18
尾根に出た13Kさんが階段があると言う。写真を見返すとさっきのニョロニョロには前進×のマークがあった。早めに尾根に行くのが吉。
まあ階段があるとは言え落ち葉もあってルートは余り明瞭では無い。
0
11/18 13:19
まあ階段があるとは言え落ち葉もあってルートは余り明瞭では無い。
再び富士山が見えた。手前の鋭い三角形のピークは花咲山か。
2
11/18 13:30
再び富士山が見えた。手前の鋭い三角形のピークは花咲山か。
富士山景勝地の案内板がある。
0
11/18 13:32
富士山景勝地の案内板がある。
富士山と三つ峠と本社ヶ丸、清八山。
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11/18 13:33
富士山と三つ峠と本社ヶ丸、清八山。
笹平北峰に出た。
0
11/18 13:36
笹平北峰に出た。
また下るんだな。しかもまた激下り。
0
11/18 13:40
また下るんだな。しかもまた激下り。
ここが笹平らしい。途端に周囲は笹の野原だ。三角点もあるが笹平と書かれた棒葉に隠されている。
0
11/18 13:48
ここが笹平らしい。途端に周囲は笹の野原だ。三角点もあるが笹平と書かれた棒葉に隠されている。
稚児落しまで来た。陽が射している。
0
11/18 13:59
稚児落しまで来た。陽が射している。
ルートから外れるけれど稚児落しの西側に行ってみる。
1
11/18 14:00
ルートから外れるけれど稚児落しの西側に行ってみる。
かなり露出感のある岩場だ。ロープは張って無いけれど。礫岩のようでグリップは良いがボロボロ崩れていきそうだ。
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11/18 14:01
かなり露出感のある岩場だ。ロープは張って無いけれど。礫岩のようでグリップは良いがボロボロ崩れていきそうだ。
稚児落しの東側を見る。
2
11/18 14:01
稚児落しの東側を見る。
深い渓。落ちたらひとたまりも無い。
2
11/18 14:02
深い渓。落ちたらひとたまりも無い。
天神山方面に進んで反対側からさっきいた岩壁を望む。
2
11/18 14:06
天神山方面に進んで反対側からさっきいた岩壁を望む。
すごい迫力のある岩壁だ。ルートはあるのだろうか?
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11/18 14:06
すごい迫力のある岩壁だ。ルートはあるのだろうか?
「この先危険 岩場歩行注意」確かに。
0
11/18 14:07
「この先危険 岩場歩行注意」確かに。
天神山を目指す。この辺りも両側は切れている。
0
11/18 14:12
天神山を目指す。この辺りも両側は切れている。
天神山には祠があった。ここからも富士の展望は良い。
0
11/18 14:18
天神山には祠があった。ここからも富士の展望は良い。
北側には雁ヶ腹摺山が望める。随分歩いて来たもんだ。
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11/18 14:19
北側には雁ヶ腹摺山が望める。随分歩いて来たもんだ。
雁ヶ腹摺山の左奥に見えるのは黒岳だろう。
1
11/18 14:20
雁ヶ腹摺山の左奥に見えるのは黒岳だろう。
天神山の山頂は好展望地のちょっと先でここは樹林で展望無し。
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11/18 14:21
天神山の山頂は好展望地のちょっと先でここは樹林で展望無し。
また下り。ロープが出て来た。
0
11/18 14:22
また下り。ロープが出て来た。
岩殿山が前方に見える。近くて遠いかも。
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11/18 14:23
岩殿山が前方に見える。近くて遠いかも。
北側斜面をトラバースして行く。日陰に入ると途端に寒い。
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11/18 14:31
北側斜面をトラバースして行く。日陰に入ると途端に寒い。
ロープの助けを借りてガレーを登る。
0
11/18 14:32
ロープの助けを借りてガレーを登る。
登りきると崩落のために立入禁止になっている兜岩ルート分岐に出たようだ。八寸バンドのようなルートじゃん!
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11/18 14:35
登りきると崩落のために立入禁止になっている兜岩ルート分岐に出たようだ。八寸バンドのようなルートじゃん!
ロープの先はどうなってるのか?兜岩ルート、恐るべし。
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11/18 14:36
ロープの先はどうなってるのか?兜岩ルート、恐るべし。
大月駅も眼下に見える。
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11/18 14:38
大月駅も眼下に見える。
分岐に出た。右は鎖場、左は林内。下りだし林内の方が良いでしょう。
1
11/18 14:40
分岐に出た。右は鎖場、左は林内。下りだし林内の方が良いでしょう。
でもロープ伝いの下りだし。
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11/18 14:42
でもロープ伝いの下りだし。
下から見ると結構な岩場だ。
2
11/18 14:42
下から見ると結構な岩場だ。
ここで岩場ルートと合流。
0
11/18 14:44
ここで岩場ルートと合流。
築坂峠に出た。岩殿城の正面入口だったそうだ。
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11/18 14:49
築坂峠に出た。岩殿城の正面入口だったそうだ。
白い岩が人工構造物に見えたが山頂は未だ先。
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11/18 15:02
白い岩が人工構造物に見えたが山頂は未だ先。
直登ルートに合流。直登ルートは崩落のために閉鎖されている。
0
11/18 15:05
直登ルートに合流。直登ルートは崩落のために閉鎖されている。
直登ルートと合流してからは手摺付き階段なので気は抜けるがまた結構登るんだな。
0
11/18 15:06
直登ルートと合流してからは手摺付き階段なので気は抜けるがまた結構登るんだな。
揚城戸跡とのこと。かつては城門があったようだ。あちこちに番所跡とか馬場跡とかの案内板があった。
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11/18 15:08
揚城戸跡とのこと。かつては城門があったようだ。あちこちに番所跡とか馬場跡とかの案内板があった。
山頂域に出た。13KさんとiEucalyptusさんは西の端に行っている。
1
11/18 15:10
山頂域に出た。13KさんとiEucalyptusさんは西の端に行っている。
西の端(三ノ丸跡展望台)からの富士山。
0
11/18 15:11
西の端(三ノ丸跡展望台)からの富士山。
東側に歩くと山頂に出た。ここには秀麗富岳十二景の八番山頂の標識がある。
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11/18 15:23
東側に歩くと山頂に出た。ここには秀麗富岳十二景の八番山頂の標識がある。
真の山頂は更に東だった。思ったよりも山頂域は広かった。山梨百名山の標識がある。
1
11/18 15:29
真の山頂は更に東だった。思ったよりも山頂域は広かった。山梨百名山の標識がある。
烽火台でもある。634mと言うことは東京スカイツリーと同じですね。
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11/18 15:29
烽火台でもある。634mと言うことは東京スカイツリーと同じですね。
女峰山に続いて悪乗り。
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11/18 15:30
女峰山に続いて悪乗り。
ズッコケた。
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11/18 15:30
ズッコケた。
畑倉目指して下る。
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11/18 15:35
畑倉目指して下る。
長く露出している杭が見つけ難くて危ないと落ち葉を払うiEucalyptusさん。暗くなったら通りたくない径だな。
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11/18 15:41
長く露出している杭が見つけ難くて危ないと落ち葉を払うiEucalyptusさん。暗くなったら通りたくない径だな。
少し下ると勾配も緩やかになった。
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11/18 15:46
少し下ると勾配も緩やかになった。
スラブが現れた。水が流れている。
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11/18 15:46
スラブが現れた。水が流れている。
お社に出た。
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11/18 15:51
お社に出た。
椅子が並べられている。桜が多いから以前は春祭りでもやったのだろうか。
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11/18 15:51
椅子が並べられている。桜が多いから以前は春祭りでもやったのだろうか。
右の灯篭には秋葉大権現とある。左の社は畑倉大神。
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11/18 15:53
右の灯篭には秋葉大権現とある。左の社は畑倉大神。
折角なので鬼の岩屋にも行ってみることにした。
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11/18 15:58
折角なので鬼の岩屋にも行ってみることにした。
さっき見たスラブの末端がここに至るようだ。かなり立派な岩屋だ。鬼の棲み家と呼ばれるのも頷ける。
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11/18 15:59
さっき見たスラブの末端がここに至るようだ。かなり立派な岩屋だ。鬼の棲み家と呼ばれるのも頷ける。
畑倉登山口にも登山者カウンターがあった。登山道はここでおしまい。
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11/18 16:02
畑倉登山口にも登山者カウンターがあった。登山道はここでおしまい。
あとはロードで大月駅に戻るだけ。
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11/18 16:03
あとはロードで大月駅に戻るだけ。
強風で落ち葉が空に舞ったまま落ちて来ない。
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11/18 16:05
強風で落ち葉が空に舞ったまま落ちて来ない。
陽が落ちていく。高川山だろうか。
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11/18 16:20
陽が落ちていく。高川山だろうか。
大月駅も近い。麓から望む岩殿山は迫力がある。お疲れ様でした。
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11/18 16:29
大月駅も近い。麓から望む岩殿山は迫力がある。お疲れ様でした。
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