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記録ID: 624095
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ハイキング
丹沢

丹沢縦走(焼山〜蛭が岳〜丹沢山〜塔の岳〜大倉)

2015年04月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
27.2km
登り
2,128m
下り
2,147m

コースタイム

日帰り
山行
8:18
休憩
0:52
合計
9:10
7:27
7:27
72
8:39
8:49
18
9:07
9:07
14
9:21
9:21
3
9:24
9:24
18
9:42
9:42
16
9:58
10:03
10
10:13
10:13
6
10:19
10:19
17
10:36
10:36
21
10:57
10:57
16
11:13
11:26
8
11:34
11:34
5
11:39
11:45
25
12:10
12:10
8
12:40
12:52
46
13:38
13:44
0
塔の岳
13:38
13:38
36
14:14
14:14
6
14:20
14:20
7
14:27
14:27
42
15:09
15:09
72
16:21
16:21
0
16:21
ゴール地点
天候 晴れ:蛭が岳に到着したときは非常にガスっていました。
蛭が岳から丹沢に向かう途中でガスが晴れてきれいに見えるようになりました。
但し、塔の岳はガスっていました。
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:橋本駅 6:00 橋本駅北口 6:20~三ケ木~焼山登山口 7:15
帰り:大倉 16:37
コース状況/
危険箇所等
政次郎林道は、非常に急でした。(但し人はほとんどいませんでした。)
その他周辺情報 ヤマビルは見かけませんでした。
未だ大丈夫の模様です。
7:15にバス停に到着
7:15にバス停に到着
キレイなトイレがあります。
キレイなトイレがあります。
ここから登っていきます。
しばらく歩いていて、ヤマビルはいない模様です。
ここから登っていきます。
しばらく歩いていて、ヤマビルはいない模様です。
焼山頂上を目指します。
かなり急です。
焼山頂上を目指します。
かなり急です。
休まず、ゆっくり歩き焼山につきました。
ここでオニギリを1ケ消費。
地元の親切な方(二人組)にこれからの道の状況を教えていただきました。(一人は向井理さんに似ていました。)
休まず、ゆっくり歩き焼山につきました。
ここでオニギリを1ケ消費。
地元の親切な方(二人組)にこれからの道の状況を教えていただきました。(一人は向井理さんに似ていました。)
東海自然歩道の一部のようです。
東海自然歩道の一部のようです。
展望台からの景色。(一面ガスっています。)
展望台からの景色。(一面ガスっています。)
展望台 (逆光でした。)
展望台 (逆光でした。)
焼山を降りたところ
焼山を降りたところ
平丸分岐
黍殻山分岐
今回の目的は蛭が岳なので黍殻山はスキップし巻きました。
姫次への道はなだらかで歩きやすいです。
黍殻山分岐
今回の目的は蛭が岳なので黍殻山はスキップし巻きました。
姫次への道はなだらかで歩きやすいです。
大平分岐
黍殻小屋への分岐。
今日はスキップします。
黍殻小屋への分岐。
今日はスキップします。
黍殻小屋が見えます。
黍殻小屋が見えます。
トイレもあります。
トイレもあります。
東野バス停分岐
青根分岐
姫次が近くなり、木の道がでてきました。
姫次が近くなり、木の道がでてきました。
東海自然歩道最高標高地点
東海自然歩道最高標高地点
姫次に着きました。
姫次に着きました。
姫次の景色もガスっています。
姫次の景色もガスっています。
東海自然歩道は蛭が岳には行きません。
東海自然歩道は蛭が岳には行きません。
原小屋平
蛭が岳名物の天国への階段が出てきました。(1ケ目)
蛭が岳名物の天国への階段が出てきました。(1ケ目)
丹沢方面が見えます。
丹沢方面が見えます。
天国への階段2ケ目
天国への階段2ケ目
天国への階段3ケ目
天国への階段3ケ目
天国への階段4ケ所目
天国への階段4ケ所目
天国への階段5ケ所目
天国への階段5ケ所目
天国への階段6ケ所目
天国への階段6ケ所目
大崩落地帯
大崩落地帯を上から見たところ
冷たい風がしたから吹き上げてきます。(怖い)
大崩落地帯を上から見たところ
冷たい風がしたから吹き上げてきます。(怖い)
天国への階段7ケ所目
天国への階段7ケ所目
目の前の蛭が岳を見て、あと400Mとは思えません。
この後、0.4Kが2ケ出てきます。(アバウトですね。)
目の前の蛭が岳を見て、あと400Mとは思えません。
この後、0.4Kが2ケ出てきます。(アバウトですね。)
目の前の蛭が岳
少し歩いたところの休憩所から蛭が岳を見る。
1
少し歩いたところの休憩所から蛭が岳を見る。
天国への階段8ケ所目
天国への階段8ケ所目
天国への階段9ケ所目
天国への階段9ケ所目
大崩落地帯を上から見ます。
このままどんどん崩落していくと、
この階段も使えなくなるかもしれません。
大崩落地帯を上から見ます。
このままどんどん崩落していくと、
この階段も使えなくなるかもしれません。
蛭が岳に到着しました。
蛭が岳に到着しました。
丹沢最高峰です。
今年のGWの目標のひとつを達成です。
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丹沢最高峰です。
今年のGWの目標のひとつを達成です。
いつか檜ボラ丸に挑戦したいですね。
いつか檜ボラ丸に挑戦したいですね。
蛭ケ岳山荘
さあ丹沢へ
かなりガスっています。
かなりガスっています。
かなりガスっています。
かなりガスっています。
鬼ヶ岩への挑戦です。
鬼ヶ岩への挑戦です。
鬼ヶ岩の島に登り終わった場所から逆側を見ます。
鬼ヶ岩の島に登り終わった場所から逆側を見ます。
鬼ヶ岩の裏側(丹沢側)からみたもの。
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鬼ヶ岩の裏側(丹沢側)からみたもの。
ユーシン方面
北側方面
ややガスが減ってきた。
北側方面
ややガスが減ってきた。
ややガスが減ってきたね
ややガスが減ってきたね
景色が見えると丹沢は本当に美しいです、
景色が見えると丹沢は本当に美しいです、
熊木沢方面
階段もキレイです。
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階段もキレイです。
蛭が岳と丹沢山の間は本当に美しい。
心が躍ります。
蛭が岳と丹沢山の間は本当に美しい。
心が躍ります。
蛭が岳と丹沢山の間は本当に美しい。
心が躍ります。
蛭が岳と丹沢山の間は本当に美しい。
心が躍ります。
丹沢が見えてきました。
一度降りてから登ります。
丹沢が見えてきました。
一度降りてから登ります。
丹沢に登りながら振り返ったところ。
美しい。心が躍ります。
丹沢に登りながら振り返ったところ。
美しい。心が躍ります。
鍋割山、檜岳方面
鍋割山、檜岳方面
蛭が岳と丹沢山の間は本当に美しい。
心が躍ります。
蛭が岳と丹沢山の間は本当に美しい。
心が躍ります。
箒杉沢方面
みやま山荘
4/18日に引き続き丹沢山
4/18日に引き続き丹沢山
丹沢と晴れた天気
丹沢と晴れた天気
塔の岳への道。
気持ちいいです。
塔の岳への道。
気持ちいいです。
北側の山々です。
新緑がまぶしいです。
北側の山々です。
新緑がまぶしいです。
塔の岳への道。
気持ちいいです。
塔の岳への道。
気持ちいいです。
塔の岳近くの花がキレイです。
後は登るだけ
塔の岳近くの花がキレイです。
後は登るだけ
塔の岳に太陽電池が設置されています。
塔の岳は人が多いです。
塔の岳に太陽電池が設置されています。
塔の岳は人が多いです。
4/18日に引き続き塔の岳
塔の岳は何故かガスっています。
4/18日に引き続き塔の岳
塔の岳は何故かガスっています。
今日は新しいルートに挑戦します。
大倉尾根ではなく、政次郎尾根で大倉をめざすことにします。
今日は新しいルートに挑戦します。
大倉尾根ではなく、政次郎尾根で大倉をめざすことにします。
秦野方面です。
少しガスッています。
秦野方面です。
少しガスッています。
昨年の秋に通った時には大丈夫でしたが、
細尾根が崩壊しているため、迂回ルートができていました。
昨年の秋に通った時には大丈夫でしたが、
細尾根が崩壊しているため、迂回ルートができていました。
政次郎の頭
政次郎の頭から戸沢に向かいます。
政次郎の頭から戸沢に向かいます。
かなりの急坂を降り切りました。
足がガクガクです。
大倉尾根と違い、途中であった人は10人以下です。
かなりの急坂を降り切りました。
足がガクガクです。
大倉尾根と違い、途中であった人は10人以下です。
水の音が聞こえたので、近くに行ってみました。
新緑の香りがします。
水の音が聞こえたので、近くに行ってみました。
新緑の香りがします。
マイナスイオンが溢れています。
気持ちいい。
マイナスイオンが溢れています。
気持ちいい。
この情景も良いでしょう。
この情景も良いでしょう。
車が少ない。
穴場のスポットですね。
車が少ない。
穴場のスポットですね。
林道を歩き、戸川公園に帰って来ました。
林道を歩き、戸川公園に帰って来ました。
つり橋の上
橋の上から渋沢方面
橋の上から渋沢方面
橋の上から山方面
本当に緑です。
橋の上から山方面
本当に緑です。
大倉に帰ってきました。
大倉に帰ってきました。

装備

個人装備
水とお茶は1.5L持参。(ほぼ消費)
オニギリ2ケと小さいパン12ケ(計1600kcal)持参し
全て消費しました。

感想

このGWの目標として、”肇嘘戮鯏个蠅ること。丹沢縦走を達成すること。の
2つを目標にしましたが、無事に達成できてうれしく感じています。
頂上付近はかなりガスッていましたが、蛭ケ岳から丹沢に向かう途中からかなりクリアになってきて、あらためて丹沢の景色の素晴らしさを感じ心が躍りました。
蛭ケ岳に予定より若干早く到着したので、混んでいない政次郎尾根ルートを選択しましたが、急な下りと降りた後の林道あるきが長く大倉尾根の方が早かった模様です。
途中途中でたくさんの人に道を教えて頂いたり、写真を撮って頂いたり今回は感謝の連続でした。ありがとうございました。
自分のGPSでは29Km歩いており、明日は筋肉痛がひどいと思います。

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