ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6244757
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

自然が織りなす美しさ♪最高です‼「那須岳(茶臼岳・朝日岳・三本槍岳)」

2023年12月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
13.7km
登り
1,087m
下り
1,067m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
0:59
合計
6:13
5:19
5:21
4
5:36
5:36
17
5:56
5:56
17
6:13
6:14
10
6:24
6:41
4
6:45
6:45
4
6:49
6:49
12
7:01
7:01
1
7:02
7:06
10
7:16
7:16
14
7:30
7:31
6
7:37
7:41
4
7:45
7:45
10
7:55
7:55
7
8:02
8:03
11
8:14
8:15
12
8:56
9:11
27
9:55
9:55
20
10:15
10:16
4
10:20
10:20
8
10:28
10:28
13
10:41
10:41
9
10:50
10:53
13
11:06
11:06
8
11:24
那須ロープウェイ山麓駅
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●那須ロープウェイ駐車場を利用
・12月10日まで峠の茶屋駐車場も利用できるが、本日は周回予定だったため、ロープウェイ駐車場を利用
・駐車スペースは100台程度
・12月11日から冬期通行止めになり、冬期間は大丸温泉駐車場から出発となる
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:3(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :3.5(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :2〜3(難5・4・3・2・1易)鎖場、アイゼン等の頻度や時間等
★登山道の眺望:5(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :5(良5・4・3・2・1悪)


【すれ違った登山者の数:約15人】


◆総論
・本日は縦走路に明瞭なトレースがあり歩きやすかったが、厳冬期は一晩で状況が変わるため、万全な雪山装備を準備し、余裕を持った心構えで入山したい。

◆本日の状況
・標高1460mの峠の茶屋から標高1720mの峰の茶屋跡区間は、冬期は風が非常に強く吹き抜けるため、雪が飛ばされ積雪量は少ない。厳冬期でも基本は夏道を進む。
・峰の茶屋跡から茶臼岳までは、茶臼岳東斜面に積雪が30〜40cmあるが、明瞭で歩きやすいトレースがあり、難なく歩行可能。お鉢巡りは風衝地帯となるため、積雪量は5cm以下で特段支障なし。
・峰の茶屋跡から朝日岳までは、剣ヶ峰や岩稜のトラバースが多く、積雪期は注意が必要となる。本日は剣ヶ峰東斜面で30cm程度の積雪にトレースあるとともに、岩稜の西側トラバースは積雪量が少なかったため、慎重に歩けば技術難度が高く感じる箇所はなかった。
・清水平から三本槍岳までは、なだらかな稜線が続くが、未だ積雪量が中途半端に少ないため、夏道の灌木等を掻き分けたり、腰を屈みながら進む区間があるので歩き難い。また、北温泉分岐から東側のルートは、踏み跡がなかった。

◆本日の装備
・12本爪アイゼン、チェーンアイゼンを持参したが、全区間すべり止め無しで歩行した。登山者の半数はチェーンアイゼンを装着していたので、必要に応じて考慮されたい。
・踏み跡がなかった中の大倉尾根ルートについては、ワカンやスノーシューが必要と思われる。
本日は周回予定のため、峠の茶屋駐車場ではなくロープウェイ駐車場に車を止めて出発!
2023年12月03日 05:10撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
12/3 5:10
本日は周回予定のため、峠の茶屋駐車場ではなくロープウェイ駐車場に車を止めて出発!
茶臼岳の山頂でご来光を眺めようと、時間を逆算して歩きだす。
2023年12月03日 05:13撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
12/3 5:13
茶臼岳の山頂でご来光を眺めようと、時間を逆算して歩きだす。
峠の茶屋を通過。
2023年12月03日 05:21撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
12/3 5:21
峠の茶屋を通過。
鳥居をくぐって登山道に入る。
2023年12月03日 05:24撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
12/3 5:24
鳥居をくぐって登山道に入る。
風が強いところは雪が飛ばされ普通に夏道が出ている区間も多い。
2023年12月03日 05:41撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
12/3 5:41
風が強いところは雪が飛ばされ普通に夏道が出ている区間も多い。
振り返ると夜が明けてきた。
眼下には白河市街の夜景も見える。
2023年12月03日 05:53撮影 by  Canon EOS R10, Canon
8
12/3 5:53
振り返ると夜が明けてきた。
眼下には白河市街の夜景も見える。
鳥居から30分歩き、標高1720mの峰の茶屋跡避難小屋を通過。
2023年12月03日 05:54撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
12/3 5:54
鳥居から30分歩き、標高1720mの峰の茶屋跡避難小屋を通過。
まずは、茶臼岳に登っていく。
2023年12月03日 06:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
12/3 6:00
まずは、茶臼岳に登っていく。
積雪は多いところで30〜40cmあるが、トレースがあって歩きやすい。
2023年12月03日 06:08撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7
12/3 6:08
積雪は多いところで30〜40cmあるが、トレースがあって歩きやすい。
お釜口直下の急登を登ると、
2023年12月03日 06:13撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
12/3 6:13
お釜口直下の急登を登ると、
山頂のお釜に到着。
お釜口から反時計回りでお鉢巡りしていこう。
2023年12月03日 06:16撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
12/3 6:16
山頂のお釜に到着。
お釜口から反時計回りでお鉢巡りしていこう。
お釜の北側から茶臼岳の山頂に登っていく。
2023年12月03日 06:20撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
12/3 6:20
お釜の北側から茶臼岳の山頂に登っていく。
予定通り、日の出時刻の10分前に茶臼岳に到着。
2023年12月03日 06:25撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10
12/3 6:25
予定通り、日の出時刻の10分前に茶臼岳に到着。
東の空が輝き始めた。
いよいよだね〜♪
2023年12月03日 06:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
8
12/3 6:35
東の空が輝き始めた。
いよいよだね〜♪
ご来光、キター!
2023年12月03日 06:36撮影 by  Canon EOS R10, Canon
11
12/3 6:36
ご来光、キター!
お決まりの写真を撮影。
2023年12月03日 06:37撮影 by  Canon EOS R10, Canon
22
12/3 6:37
お決まりの写真を撮影。
茶臼岳から大倉山&三倉山の稜線を眺める。
2023年12月03日 06:38撮影 by  Canon EOS R10, Canon
15
12/3 6:38
茶臼岳から大倉山&三倉山の稜線を眺める。
三倉山がモルゲンロートに染まり美しい!
2023年12月03日 06:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
21
12/3 6:39
三倉山がモルゲンロートに染まり美しい!
これから向かう朝日岳、1900m峰、三本槍岳もオレンジ色の世界へ。
2023年12月03日 06:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
14
12/3 6:39
これから向かう朝日岳、1900m峰、三本槍岳もオレンジ色の世界へ。
飯豊連峰も幻想的な色に包まれた。
2023年12月03日 06:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
20
12/3 6:39
飯豊連峰も幻想的な色に包まれた。
西側には会津駒ヶ岳の稜線。
2023年12月03日 06:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
19
12/3 6:39
西側には会津駒ヶ岳の稜線。
では、縦走を再開しよう!
美しい朝日を眺めながら、一旦、下る。
2023年12月03日 06:41撮影 by  Canon EOS R10, Canon
15
12/3 6:41
では、縦走を再開しよう!
美しい朝日を眺めながら、一旦、下る。
美しい〜♪
2023年12月03日 06:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
15
12/3 6:47
美しい〜♪
まずは右側の鋭鋒、朝日岳へ向かおう。
2023年12月03日 06:51撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9
12/3 6:51
まずは右側の鋭鋒、朝日岳へ向かおう。
お〜、尾瀬の燧ヶ岳も晴れているね〜♪
2023年12月03日 07:01撮影 by  Canon EOS R10, Canon
12
12/3 7:01
お〜、尾瀬の燧ヶ岳も晴れているね〜♪
再び峰の茶屋跡避難小屋に下り、
2023年12月03日 06:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
12/3 6:59
再び峰の茶屋跡避難小屋に下り、
避難小屋には寄らず、そのまま北上していく。
2023年12月03日 07:02撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
12/3 7:02
避難小屋には寄らず、そのまま北上していく。
剣ヶ峰の東斜面は夏道のとおりトラバース。
トレースがあるので、滑り止めなしで普通に通過。
2023年12月03日 07:12撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
12/3 7:12
剣ヶ峰の東斜面は夏道のとおりトラバース。
トレースがあるので、滑り止めなしで普通に通過。
剣ヶ峰の直下にトトロ(笑)
2023年12月03日 07:16撮影 by  Canon EOS R10, Canon
8
12/3 7:16
剣ヶ峰の直下にトトロ(笑)
岩稜の西斜面をトラバース
2023年12月03日 07:16撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
12/3 7:16
岩稜の西斜面をトラバース
次は急坂の岩稜を登っていく。
雪が少ないので特段支障なし。
2023年12月03日 07:23撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
12/3 7:23
次は急坂の岩稜を登っていく。
雪が少ないので特段支障なし。
振り返り茶臼岳を眺める。
あれ〜、急に雲が流れ込み始めた!
2023年12月03日 07:24撮影 by  Canon EOS R10, Canon
12
12/3 7:24
振り返り茶臼岳を眺める。
あれ〜、急に雲が流れ込み始めた!
徐々に近づく朝日岳。
2023年12月03日 07:24撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
12/3 7:24
徐々に近づく朝日岳。
更に西側斜面をトラバース。
雪があると嫌らしい区間だが、アイゼンなしで普通に通過。
2023年12月03日 07:28撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
12/3 7:28
更に西側斜面をトラバース。
雪があると嫌らしい区間だが、アイゼンなしで普通に通過。
朝日の肩に乗り、朝日岳の頂へ。
2023年12月03日 07:33撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
12/3 7:33
朝日の肩に乗り、朝日岳の頂へ。
久しぶりの朝日岳に到着。
2023年12月03日 07:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
12/3 7:39
久しぶりの朝日岳に到着。
朝日岳から茶臼岳を見渡す。
あらら、山頂はガスガスになっちゃった。
2023年12月03日 07:41撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9
12/3 7:41
朝日岳から茶臼岳を見渡す。
あらら、山頂はガスガスになっちゃった。
東側は美しい雲海♪♪
2023年12月03日 07:40撮影 by  Canon EOS R10, Canon
15
12/3 7:40
東側は美しい雲海♪♪
では、次は三本槍岳方面へ。
一旦、朝日の肩に戻る。
2023年12月03日 07:42撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
12/3 7:42
では、次は三本槍岳方面へ。
一旦、朝日の肩に戻る。
お〜、ブロッケン現象。
2023年12月03日 07:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
8
12/3 7:59
お〜、ブロッケン現象。
朝日の肩から熊見曽根を経由し稜線を登ってきた。
2023年12月03日 07:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
12/3 7:59
朝日の肩から熊見曽根を経由し稜線を登ってきた。
那須岳の第3高峰の1900m峰を通過。
2023年12月03日 08:02撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
12/3 8:02
那須岳の第3高峰の1900m峰を通過。
1900m峰から朝日岳を振り返る。
カッコいい!
2023年12月03日 08:03撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10
12/3 8:03
1900m峰から朝日岳を振り返る。
カッコいい!
凛々しい朝日岳。
2023年12月03日 08:06撮影 by  Canon EOS R10, Canon
8
12/3 8:06
凛々しい朝日岳。
1900m峰から清水平に緩やかに下っていく。
2023年12月03日 08:03撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
12/3 8:03
1900m峰から清水平に緩やかに下っていく。
霧氷が美しい〜♪♪
2023年12月03日 08:06撮影 by  Canon EOS R10, Canon
12
12/3 8:06
霧氷が美しい〜♪♪
清水平の木道を歩き、正面の三本槍へ。
2023年12月03日 08:15撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
12/3 8:15
清水平の木道を歩き、正面の三本槍へ。
清水平から三本槍岳の間は、雪が少ないので夏道を進むが、灌木がうるさく歩き辛い。
2023年12月03日 08:19撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
12/3 8:19
清水平から三本槍岳の間は、雪が少ないので夏道を進むが、灌木がうるさく歩き辛い。
最後、三本槍岳まで標高差80〜90mを登っていく。
2023年12月03日 08:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
12/3 8:35
最後、三本槍岳まで標高差80〜90mを登っていく。
腰を屈めながら歩くのがキツイ。
2023年12月03日 08:40撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
12/3 8:40
腰を屈めながら歩くのがキツイ。
徐々に近づく山頂。
霧氷と青空がステキ!
2023年12月03日 08:43撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
12/3 8:43
徐々に近づく山頂。
霧氷と青空がステキ!
那須岳最高峰の三本槍岳に到着。
2023年12月03日 08:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
8
12/3 8:57
那須岳最高峰の三本槍岳に到着。
三本槍岳の北側の眺望。
2023年12月03日 08:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
8
12/3 8:58
三本槍岳の北側の眺望。
ひと際存在感がある旭岳。
2023年12月03日 08:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
8
12/3 8:58
ひと際存在感がある旭岳。
飯豊連峰や
2023年12月03日 08:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
12
12/3 8:59
飯豊連峰や
磐梯山、
2023年12月03日 08:45撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10
12/3 8:45
磐梯山、
日光白根山も見渡せる。
2023年12月03日 08:54撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10
12/3 8:54
日光白根山も見渡せる。
霧氷祭りだ〜♪
2023年12月03日 09:01撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
12/3 9:01
霧氷祭りだ〜♪
三本槍岳の南側の眺望。
茶臼岳は、まだ雲の中だね〜
2023年12月03日 09:02撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7
12/3 9:02
三本槍岳の南側の眺望。
茶臼岳は、まだ雲の中だね〜
復路は中の大倉尾根経由で北温泉に下ろうと思ったが、ノートレース。
小動物の足跡はあるんだけどね〜
2023年12月03日 09:41撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
12/3 9:41
復路は中の大倉尾根経由で北温泉に下ろうと思ったが、ノートレース。
小動物の足跡はあるんだけどね〜
分岐からツボ足で50mほど進んでみたが、ワカン等を持参してないので、雪が重い!キツイ!
2023年12月03日 09:43撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
12/3 9:43
分岐からツボ足で50mほど進んでみたが、ワカン等を持参してないので、雪が重い!キツイ!
茶臼岳方面の雲も取れてきたので、今日はピストンで戻れってことだなぁ、と弱腰判断で周回断念。
2023年12月03日 09:31撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
12/3 9:31
茶臼岳方面の雲も取れてきたので、今日はピストンで戻れってことだなぁ、と弱腰判断で周回断念。
再び清水平に戻り、ピストンで1900m峰に登り返すことにした。
2023年12月03日 09:55撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
12/3 9:55
再び清水平に戻り、ピストンで1900m峰に登り返すことにした。
名残惜しく中の大倉尾根を眺める。
もう少し頑張って進めば、普通に下れたかも〜、残念‼
2023年12月03日 10:06撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
12/3 10:06
名残惜しく中の大倉尾根を眺める。
もう少し頑張って進めば、普通に下れたかも〜、残念‼
でも、ピストンしたからこそ見れる絶景も素晴らしい!
2023年12月03日 10:11撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
12/3 10:11
でも、ピストンしたからこそ見れる絶景も素晴らしい!
1900m峰まで戻る。
復路はいい天気になった〜♪
2023年12月03日 10:12撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
12/3 10:12
1900m峰まで戻る。
復路はいい天気になった〜♪
往路は雲に隠れていた茶臼岳もバッチリ!
2023年12月03日 10:22撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9
12/3 10:22
往路は雲に隠れていた茶臼岳もバッチリ!
再び注意が必要な岩稜の西側トラバースを通過。
2023年12月03日 10:31撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
12/3 10:31
再び注意が必要な岩稜の西側トラバースを通過。
そして、朝日岳を振り返り見上げる。(右奥が山頂)
カッコいい!
2023年12月03日 10:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7
12/3 10:35
そして、朝日岳を振り返り見上げる。(右奥が山頂)
カッコいい!
岩稜を下り、
2023年12月03日 10:37撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
12/3 10:37
岩稜を下り、
剣ヶ峰の東側をトラバース、
2023年12月03日 10:45撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
12/3 10:45
剣ヶ峰の東側をトラバース、
そして、本日3度目の峰の茶屋跡避難小屋に到着。
2023年12月03日 10:50撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
12/3 10:50
そして、本日3度目の峰の茶屋跡避難小屋に到着。
最後は左手に朝日岳を見ながら
2023年12月03日 10:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
12/3 10:58
最後は左手に朝日岳を見ながら
のんびり下り、
2023年12月03日 10:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
12/3 10:58
のんびり下り、
峠の茶屋の駐車場を通過。
2023年12月03日 11:18撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
12/3 11:18
峠の茶屋の駐車場を通過。
更に10分弱下り、
2023年12月03日 11:20撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
12/3 11:20
更に10分弱下り、
ロープウェイ乗り場に戻る。
ロープウェイの営業は来週末まで!
2023年12月03日 11:24撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
12/3 11:24
ロープウェイ乗り場に戻る。
ロープウェイの営業は来週末まで!
お疲れさまでした!
2023年12月03日 11:25撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
12/3 11:25
お疲れさまでした!
撮影機器:

感想

昨年冬はBCスキーばかりしてしまい、新調していた冬靴を履く機会がなかったので、購入1年にして試し履きをしようと、那須岳に行ってみました。
久しぶりの冬山ということで、12本爪アイゼン等を準備しましたが、危険性がある箇所は雪の影響が少なく未使用、また、山頂は風もそれなりに強かったので、ドローンも未使用、結局、4坩幣緲招廚焚拱を背負って歩きました。

それでも、美しいご来光やモルゲンロートに染まる山々、白く輝く霧氷、濃青の空、流れる雲、一面の雲海等、短時間でも目まぐるしく変わる美しい自然の風景美は感動もの。
いや〜、素晴らしかったな〜♪♪ 大自然に乾杯です🥂

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:406人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 日光・那須・筑波 [2日]
那須 朝日岳・三本槍岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [2日]
茶臼岳〜三斗小屋温泉〜三本槍岳〜朝日岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら