7時20分盤滝からスタートです。
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7時20分盤滝からスタートです。
大藪谷メインの渡渉です。
朝の山の空気は美味しいですね。
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大藪谷メインの渡渉です。
朝の山の空気は美味しいですね。
雲ひとつない快晴です。
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雲ひとつない快晴です。
堰堤の看板に落書きされたこの茨谷西尾根から行きます。
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堰堤の看板に落書きされたこの茨谷西尾根から行きます。
このケルン右が小天狗山
右奥が大蛇谷
正面大藪谷で
左が茨谷西尾根です。
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このケルン右が小天狗山
右奥が大蛇谷
正面大藪谷で
左が茨谷西尾根です。
ぬお!!!
「メモリーいっぱいです」
ってまだ今からですやん(゜o゜)
SDカード入れるん忘れてきました。
今日は携帯の写真だけになります(T_T)
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ぬお!!!
「メモリーいっぱいです」
ってまだ今からですやん(゜o゜)
SDカード入れるん忘れてきました。
今日は携帯の写真だけになります(T_T)
463ピーク。
あの邪魔な木は伐採されてました。
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463ピーク。
あの邪魔な木は伐採されてました。
なう。
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なう。
奥池見えたー。
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奥池見えたー。
まぁったり。。。いぃい朝です。
携帯の広角もなかなか。。(^O^)
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まぁったり。。。いぃい朝です。
携帯の広角もなかなか。。(^O^)
芦屋川に取付き少しずつ詰めていきます。
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芦屋川に取付き少しずつ詰めていきます。
大河川とは思えない綺麗さ。
水が綺麗って本当に心リセットされる感あって
大好きです。
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大河川とは思えない綺麗さ。
水が綺麗って本当に心リセットされる感あって
大好きです。
ここに限らず芦屋市山中のピンクのビニールテープは測量士の仕事用のものなので、ほどほどに。。絶対的な信用を置かない事にご注意ください。
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ここに限らず芦屋市山中のピンクのビニールテープは測量士の仕事用のものなので、ほどほどに。。絶対的な信用を置かない事にご注意ください。
だいぶん遡ってきましたぁ。
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だいぶん遡ってきましたぁ。
大滝キターーー。
これは右俣の滝。
右俣は汚いイメージありましたが上の堰堤工事終わったから綺麗!
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大滝キターーー。
これは右俣の滝。
右俣は汚いイメージありましたが上の堰堤工事終わったから綺麗!
本谷の滝ぃー。
二俣で両側が滝って本当に素敵。
涼しくて六甲の中でもここ大好きです。
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本谷の滝ぃー。
二俣で両側が滝って本当に素敵。
涼しくて六甲の中でもここ大好きです。
微妙???
小さな虹です(*^_^*)
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微妙???
小さな虹です(*^_^*)
少しの間、素敵な空間を満喫して。。
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少しの間、素敵な空間を満喫して。。
久々に本谷の左俣行きます。
これでビショビショになって、また気持ちよかったです。
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久々に本谷の左俣行きます。
これでビショビショになって、また気持ちよかったです。
大滝の巻きはこれ登る必要があります。
本当に本当にご注意箇所です。
既設されてる鎖・お助けを使用するので事前に老化確認してください。
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大滝の巻きはこれ登る必要があります。
本当に本当にご注意箇所です。
既設されてる鎖・お助けを使用するので事前に老化確認してください。
(゜o゜)
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(゜o゜)
滝上に乗ってから何気に携帯見たら・・
今はここなのに自位置が全然違う所指してた。
もう見ない(T_T)
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滝上に乗ってから何気に携帯見たら・・
今はここなのに自位置が全然違う所指してた。
もう見ない(T_T)
やっぱ紙の地形図が一番です。ココなう。
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やっぱ紙の地形図が一番です。ココなう。
大滝上にも涼しく素敵な滝があります。
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大滝上にも涼しく素敵な滝があります。
沢詰めは堰堤で労力使いますが
ここはスルー出来るので(^O^)
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沢詰めは堰堤で労力使いますが
ここはスルー出来るので(^O^)
真夏はこの辺蜘蛛の巣だらけになるのでそんなに快適ではないけど、今は蜘蛛も少なくて丁度いい時期だったかもです。
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真夏はこの辺蜘蛛の巣だらけになるのでそんなに快適ではないけど、今は蜘蛛も少なくて丁度いい時期だったかもです。
二股左です。
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二股左です。
ここで沢が枯れました。
ここが本日の芦屋川最後の。。いや、最初の水源(^O^)/
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ここで沢が枯れました。
ここが本日の芦屋川最後の。。いや、最初の水源(^O^)/
このまま真っすぐ行くと石の宝殿なんだけど、今日は芦屋川本谷から蛇谷北山に直登が課題でした。
ずっと右岸(左側)の地形を眺めて登って来ましたがここが最適やと思い、北山に向かう事にしました。
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このまま真っすぐ行くと石の宝殿なんだけど、今日は芦屋川本谷から蛇谷北山に直登が課題でした。
ずっと右岸(左側)の地形を眺めて登って来ましたがここが最適やと思い、北山に向かう事にしました。
踏み跡・テープ一切ありません。
等高10m以内に岩稜等の起伏ない事祈って。。
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踏み跡・テープ一切ありません。
等高10m以内に岩稜等の起伏ない事祈って。。
かすかにですが支尾根とりました。
不安が安心に変わった時の写真(^_^;)
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かすかにですが支尾根とりました。
不安が安心に変わった時の写真(^_^;)
前後ずれてるかもわかりませんが、この小さな尾根。
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前後ずれてるかもわかりませんが、この小さな尾根。
笹漕ぎになりました。
また北山山頂の景色に近付いてきて確信に。
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笹漕ぎになりました。
また北山山頂の景色に近付いてきて確信に。
でたー。
で、どこだコレ?
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でたー。
で、どこだコレ?
って目の前に見覚えあるコレがありました。
この写真の左から出合いました。
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って目の前に見覚えあるコレがありました。
この写真の左から出合いました。
嬉しくて走った(^_^;)
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嬉しくて走った(^_^;)
直登できたー(^^♪
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直登できたー(^^♪
今日は霞み少なく綺麗でした。
蛇谷北山からの景色。
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今日は霞み少なく綺麗でした。
蛇谷北山からの景色。
一応。。。すいません(^_^;)
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一応。。。すいません(^_^;)
北山の裏からおこもり谷に下ります。
踏み跡はまぁ殆どないので、おこもり谷をよく知ってる方以外は難しいかもです。
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北山の裏からおこもり谷に下ります。
踏み跡はまぁ殆どないので、おこもり谷をよく知ってる方以外は難しいかもです。
おこもり谷最終堰堤ー。
背景のピークが蛇谷北山です。
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おこもり谷最終堰堤ー。
背景のピークが蛇谷北山です。
なう。
ここで初めて大休憩を取ります。
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なう。
ここで初めて大休憩を取ります。
おこもり谷を堰堤2つほど下ります。
ここから黒岩谷。
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おこもり谷を堰堤2つほど下ります。
ここから黒岩谷。
先ほどまで芦屋川で遊んでましたが、こんどは住吉川です(*^_^*)
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先ほどまで芦屋川で遊んでましたが、こんどは住吉川です(*^_^*)
まぁ谷は堰堤やわなぁ。。
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まぁ谷は堰堤やわなぁ。。
おこもり谷よりイージーな黒岩谷を詰めるとここに出合います。
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おこもり谷よりイージーな黒岩谷を詰めるとここに出合います。
六甲山頂付近からの借景。今日は綺麗な方で嬉しい。
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六甲山頂付近からの借景。今日は綺麗な方で嬉しい。
今日も「六甲山は最高です」
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今日も「六甲山は最高です」
普段は人いないんですけど、GWか人多くで皆見てるので。。。
「寝てる振りー」(T_T)
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普段は人いないんですけど、GWか人多くで皆見てるので。。。
「寝てる振りー」(T_T)
前から行きたかった山頂までの探検に満足して、まぁったり下山に入ります。
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前から行きたかった山頂までの探検に満足して、まぁったり下山に入ります。
山頂周辺は人が多いので石の宝殿周辺で大休憩。
靭帯に持病がある僕。今日から新しいZAMSTで調子いいです。
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山頂周辺は人が多いので石の宝殿周辺で大休憩。
靭帯に持病がある僕。今日から新しいZAMSTで調子いいです。
あら??
ミッキーマウス???
子供の弁当用のやつ間違えて持って来てしまいました(>_<)
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あら??
ミッキーマウス???
子供の弁当用のやつ間違えて持って来てしまいました(>_<)
時間も早いし、東六甲縦走路から本当にスローペースでまぁったり帰ります。
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時間も早いし、東六甲縦走路から本当にスローペースでまぁったり帰ります。
27番水無山。
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27番水無山。
28番。広葉樹。
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28番。広葉樹。
29番船坂峠。
ここから下山します。
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29番船坂峠。
ここから下山します。
29番を南に下りて県道下山です。
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29番を南に下りて県道下山です。
微かな踏み跡あります。
しかし。。。今日は自然が美しくて空気が美味しい。
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微かな踏み跡あります。
しかし。。。今日は自然が美しくて空気が美味しい。
行くとこ行くとこに「東六甲探検隊」
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行くとこ行くとこに「東六甲探検隊」
うわ!
久々に通った29番下。
途中から去年の土砂崩れの影響でグチャグチャ。
テープ巻いてる木なんかも全部流れてなんにもないので
以前に通してない方は必ず迷いますのでご注意ください。
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うわ!
久々に通った29番下。
途中から去年の土砂崩れの影響でグチャグチャ。
テープ巻いてる木なんかも全部流れてなんにもないので
以前に通してない方は必ず迷いますのでご注意ください。
堰堤3つ越えて。。。
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堰堤3つ越えて。。。
しっかりした踏み跡出てきたら安心。
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しっかりした踏み跡出てきたら安心。
県道見えました。
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県道見えました。
こんにちわ!
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こんにちわ!
盤滝まで降りて本日終了です。
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盤滝まで降りて本日終了です。
今日は本当に充実感と達成感あった六甲でした。
芦屋川から蛇谷北山はたった標高50mのチャレンジでしたが、奥池から林山起点で知ってる尾根谷越えて山頂に行きたいと言う計画に大きな1歩で最高に嬉しかった。いつもより小さな新しい赤線が入りました。あと右俣から林山繋げばできる(^O^)/
最後まで見てくれた人有難うございました。
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今日は本当に充実感と達成感あった六甲でした。
芦屋川から蛇谷北山はたった標高50mのチャレンジでしたが、奥池から林山起点で知ってる尾根谷越えて山頂に行きたいと言う計画に大きな1歩で最高に嬉しかった。いつもより小さな新しい赤線が入りました。あと右俣から林山繋げばできる(^O^)/
最後まで見てくれた人有難うございました。
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