8:30発R169ゆうゆうバスに乗車、宮滝バス停で下車しました。ひっそりしています。
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12/3 8:45
8:30発R169ゆうゆうバスに乗車、宮滝バス停で下車しました。ひっそりしています。
宮滝遺跡の史跡碑です。
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12/3 8:48
宮滝遺跡の史跡碑です。
万葉集の歌碑。万葉集に詠われた時代、みよしのと言えば、菜摘、樋口、宮滝などが中心地でした。
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12/3 8:48
万葉集の歌碑。万葉集に詠われた時代、みよしのと言えば、菜摘、樋口、宮滝などが中心地でした。
柴橋は工事中で、歩行者(自転車)のみ通行可能でした。ヤバかった。
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12/3 8:49
柴橋は工事中で、歩行者(自転車)のみ通行可能でした。ヤバかった。
柴橋からの眺め。本居宣長が訪れた頃、柴で編んだ揺れる橋が架けてあったと云う。飛び込みは禁止です。
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12/3 8:50
柴橋からの眺め。本居宣長が訪れた頃、柴で編んだ揺れる橋が架けてあったと云う。飛び込みは禁止です。
宮滝大橋に出ました。
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12/3 8:57
宮滝大橋に出ました。
樫尾へ向かう途中、中村トンネルの入口を眼下に見て進みます。
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12/3 9:03
樫尾へ向かう途中、中村トンネルの入口を眼下に見て進みます。
ここから樫尾領内とのこと。タイムスリップしたような感覚に襲われましたw
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12/3 9:03
ここから樫尾領内とのこと。タイムスリップしたような感覚に襲われましたw
クラ山のヘアピンカーブです。
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12/3 9:07
クラ山のヘアピンカーブです。
右後方に谷山林道、左下に樫尾集落に向かう里道、道標の後方に五社峠道に向かう林道が分岐します。
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12/3 9:09
右後方に谷山林道、左下に樫尾集落に向かう里道、道標の後方に五社峠道に向かう林道が分岐します。
樫尾峠の分岐にある自然石の道標です。「右山上 くまの」「左をがわ いせ道」と刻む。
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12/3 9:10
樫尾峠の分岐にある自然石の道標です。「右山上 くまの」「左をがわ いせ道」と刻む。
五社峠道への林道を進み、途中で鉄塔巡視路の分岐から登る。
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12/3 9:13
五社峠道への林道を進み、途中で鉄塔巡視路の分岐から登る。
100mほどの高度を一気に登ると明瞭な尾根道に出た。これが小仏峠越の古道です。
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12/3 9:21
100mほどの高度を一気に登ると明瞭な尾根道に出た。これが小仏峠越の古道です。
やはり尾根の直上ではなく、歩きやすく幅広の道です。ここからは急斜面を大きく蛇行しながら高度を上げて行く。
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12/3 9:25
やはり尾根の直上ではなく、歩きやすく幅広の道です。ここからは急斜面を大きく蛇行しながら高度を上げて行く。
「峰の山神」のヘアピンカーブ。こうでなくちゃ、牛馬で荷車を曳くことはできない。
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12/3 9:26
「峰の山神」のヘアピンカーブ。こうでなくちゃ、牛馬で荷車を曳くことはできない。
倒木も控えめ、しかし、ほとんど人跡未踏な感じ。
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12/3 9:27
倒木も控えめ、しかし、ほとんど人跡未踏な感じ。
登り切った感がありますね。前方は緩斜面です。
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12/3 9:30
登り切った感がありますね。前方は緩斜面です。
ここで、南方向にカーブして緩やかに登って行く。たまに倒木はあるけど、大したこともなく、めちゃくちゃ歩きやすい。
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12/3 9:34
ここで、南方向にカーブして緩やかに登って行く。たまに倒木はあるけど、大したこともなく、めちゃくちゃ歩きやすい。
惜しい!雑木のあいだから見える秀麗な山。竜門岳かな? もう一ヵ所の展望スポットに期待大です。
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12/3 9:37
惜しい!雑木のあいだから見える秀麗な山。竜門岳かな? もう一ヵ所の展望スポットに期待大です。
両側のコケが「ここが道だよ」と示してくれています。
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12/3 9:39
両側のコケが「ここが道だよ」と示してくれています。
引馬に着きました。「この奥」と注釈があったので、直登したあたりかも。古道は左手に進んで、山腹沿いの細道となる。
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12/3 9:40
引馬に着きました。「この奥」と注釈があったので、直登したあたりかも。古道は左手に進んで、山腹沿いの細道となる。
ここが期待の展望スポット。広い谷筋に突き出た支尾根のようで、土留堰堤かもしれません。
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12/3 9:43
ここが期待の展望スポット。広い谷筋に突き出た支尾根のようで、土留堰堤かもしれません。
うぁ、残念。9年前はスカッと前方の見晴らしがよかったのに。。。灌木が茂ってダメだ。かなり奥まで行ってみたけど無理。
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12/3 9:45
うぁ、残念。9年前はスカッと前方の見晴らしがよかったのに。。。灌木が茂ってダメだ。かなり奥まで行ってみたけど無理。
センチヤ谷に着きました。ここからが勝負。小さな谷を二つ回り込んで進みます。
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12/3 9:48
センチヤ谷に着きました。ここからが勝負。小さな谷を二つ回り込んで進みます。
9年前とあまり変わってない様子。ここはショートカットする方が吉。
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12/3 9:51
9年前とあまり変わってない様子。ここはショートカットする方が吉。
山伏谷を回り込んで、S字状にカーブしながら進みます。
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12/3 9:53
山伏谷を回り込んで、S字状にカーブしながら進みます。
丸太の橋で流れを横断、、、だけど、腐ってそうなので、ちょい上手を渡った。
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12/3 9:54
丸太の橋で流れを横断、、、だけど、腐ってそうなので、ちょい上手を渡った。
殺風景な植林帯で、目に優しいシダが増えてきた。
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12/3 9:56
殺風景な植林帯で、目に優しいシダが増えてきた。
緑一色なのに「赤迫」の地名とな。
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12/3 9:57
緑一色なのに「赤迫」の地名とな。
すごい量のシダです。何かの栽培地でしょうか。段丘状になっています。
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12/3 9:58
すごい量のシダです。何かの栽培地でしょうか。段丘状になっています。
いきなり高く深い谷となり、山腹を起伏なく進みます。幅広の古道が続く。
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12/3 10:01
いきなり高く深い谷となり、山腹を起伏なく進みます。幅広の古道が続く。
倒木です。この程度は全くマシ。なぜ、この道が地図にも記載されないのか? 全くの謎です。
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12/3 10:03
倒木です。この程度は全くマシ。なぜ、この道が地図にも記載されないのか? 全くの謎です。
最終の谷分岐に来ました。古道はまっすぐ右手に南進するけど、9年前に下って来た左俣をチョイス。
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12/3 10:08
最終の谷分岐に来ました。古道はまっすぐ右手に南進するけど、9年前に下って来た左俣をチョイス。
白倉山方向に人避けのフェンスです。前方に小仏峠が見えてきた。
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12/3 10:09
白倉山方向に人避けのフェンスです。前方に小仏峠が見えてきた。
フェンスは倒れ込んでいて、とても歩きにくい。
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12/3 10:11
フェンスは倒れ込んでいて、とても歩きにくい。
小仏峠に着きました。昭和四十四年銘の木製道標は、朽ちずに残っていましたが、樫尾を示す道標は残ってなかった。
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12/3 10:13
小仏峠に着きました。昭和四十四年銘の木製道標は、朽ちずに残っていましたが、樫尾を示す道標は残ってなかった。
旧小仏峠との分岐です。道の雰囲気から、やはり旧小仏峠の方が、よく歩かれた古道で間違いないでしょう。
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12/3 10:20
旧小仏峠との分岐です。道の雰囲気から、やはり旧小仏峠の方が、よく歩かれた古道で間違いないでしょう。
西河(にじかう)から登って来る古道と合流、ここから吉野街道へ向かいます。
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12/3 10:23
西河(にじかう)から登って来る古道と合流、ここから吉野街道へ向かいます。
「右 上市」「左 よしの」と刻む道しるべ地蔵さん。
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12/3 10:26
「右 上市」「左 よしの」と刻む道しるべ地蔵さん。
ポツポツ来たー。予想通りの雨です。セリアで購入したレインポンチョを試す。(オススメできる一品ではありまへん)
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12/3 10:37
ポツポツ来たー。予想通りの雨です。セリアで購入したレインポンチョを試す。(オススメできる一品ではありまへん)
雨で焦りの気持ちがでたのか、無事に小仏峠を乗り越して油断したのか、ルートミスして修正しました。
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12/3 10:43
雨で焦りの気持ちがでたのか、無事に小仏峠を乗り越して油断したのか、ルートミスして修正しました。
幅広の道になって一安心。崩落などで分かりにくい箇所もありますよ。一ヵ所のみ道標あり。
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12/3 10:47
幅広の道になって一安心。崩落などで分かりにくい箇所もありますよ。一ヵ所のみ道標あり。
ここが本居宣長も歩いた「王峠」です。稜線上の峠とちゃいます。4年前にあったベンチはなくなってた。
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12/3 11:02
ここが本居宣長も歩いた「王峠」です。稜線上の峠とちゃいます。4年前にあったベンチはなくなってた。
三等三角点(点名:大谷、標高:668.49m)にタッチ。
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12/3 11:13
三等三角点(点名:大谷、標高:668.49m)にタッチ。
有名な上田倖弘先生のプレートが架かっています。しかし、大谷山は間違い。点名と山名が一致しないことは、三角点によくあることです。
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12/3 11:13
有名な上田倖弘先生のプレートが架かっています。しかし、大谷山は間違い。点名と山名が一致しないことは、三角点によくあることです。
役に立たないポンチョは脱いで、地図を確認しました。本日は、ヤマレコの「らくルート」で予定地図を作成しています。
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12/3 11:15
役に立たないポンチョは脱いで、地図を確認しました。本日は、ヤマレコの「らくルート」で予定地図を作成しています。
正しい山名は「仏ヶ峰」、または樫尾山、琵琶山とも呼ぶ。山は地域によっても名前が変わります。
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12/3 11:16
正しい山名は「仏ヶ峰」、または樫尾山、琵琶山とも呼ぶ。山は地域によっても名前が変わります。
西河を示す道標。ここから下って大滝方面で出られるのか。
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12/3 11:30
西河を示す道標。ここから下って大滝方面で出られるのか。
細尾根からいきなり広い林道に出た。
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12/3 11:36
細尾根からいきなり広い林道に出た。
林道のど真ん中に生えるススキ。かき分けて進みます。
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12/3 11:37
林道のど真ん中に生えるススキ。かき分けて進みます。
根起こし倒木です。これじゃ、軽トラも通行不可です。
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12/3 11:38
根起こし倒木です。これじゃ、軽トラも通行不可です。
簡易舗装の林道を見送って、山道へ入ります。
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12/3 12:00
簡易舗装の林道を見送って、山道へ入ります。
吉野山の自動車道に出た、横断して再び山道へ。
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12/3 12:06
吉野山の自動車道に出た、横断して再び山道へ。
青根ヶ峰を目指して最後のアタックです。きっつー。
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12/3 12:10
青根ヶ峰を目指して最後のアタックです。きっつー。
三等三角点(点名:西川、標高:858.07m)にタッチ。点名は「青根ヶ峰」とちゃいまんねん。
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12/3 12:13
三等三角点(点名:西川、標高:858.07m)にタッチ。点名は「青根ヶ峰」とちゃいまんねん。
山頂部にふさわしい雰囲気。大峰奥駆道との分岐になっています。
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12/3 12:14
山頂部にふさわしい雰囲気。大峰奥駆道との分岐になっています。
女人結界地蔵さん。この先が山上ヶ岳に通じる。一度だけ歩いたことがありますよ。
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12/3 12:23
女人結界地蔵さん。この先が山上ヶ岳に通じる。一度だけ歩いたことがありますよ。
「山上ヶ岳まで、あとどれぐらい?」と尋ねたひとがあるけど、人に尋ねるぐらいならやめといた方が良い。「知らんなぁ」と答えておきました。
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12/3 12:23
「山上ヶ岳まで、あとどれぐらい?」と尋ねたひとがあるけど、人に尋ねるぐらいならやめといた方が良い。「知らんなぁ」と答えておきました。
ここからの眺めはバツグン。竜門岳でしょ。
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12/3 12:25
ここからの眺めはバツグン。竜門岳でしょ。
石碑と休憩所。ここからは、吉野山回遊コース(あみま倶楽部)のオプションです。
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12/3 12:26
石碑と休憩所。ここからは、吉野山回遊コース(あみま倶楽部)のオプションです。
西行庵跡の石碑。今回はパスします。
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12/3 12:52
西行庵跡の石碑。今回はパスします。
奥千本と金峰神社の分岐道標
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12/3 12:54
奥千本と金峰神社の分岐道標
金峰神社のちょっぴりかかる黄葉。
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12/3 12:56
金峰神社のちょっぴりかかる黄葉。
紅葉その1
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12/3 13:12
紅葉その1
閼伽の井
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12/3 13:13
閼伽の井
高城山展望台は、トイレだけ利用してパス。
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12/3 13:16
高城山展望台は、トイレだけ利用してパス。
牛頭天王社跡をチラ見して次へ向かう。
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12/3 13:18
牛頭天王社跡をチラ見して次へ向かう。
吉野水分神社、写真の左手が重要文化財の本殿です。
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12/3 13:27
吉野水分神社、写真の左手が重要文化財の本殿です。
紅葉(黄葉)その2
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12/3 13:29
紅葉(黄葉)その2
花矢倉展望台から吉野山を眺める。
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12/3 13:33
花矢倉展望台から吉野山を眺める。
ここから如意輪寺へ向かう。なんと、宮滝から登って来るルートだった。
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12/3 13:41
ここから如意輪寺へ向かう。なんと、宮滝から登って来るルートだった。
日拝地蔵さん。中は真っ暗で見えないが、方形の二尊仏のようだった。
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12/3 13:48
日拝地蔵さん。中は真っ暗で見えないが、方形の二尊仏のようだった。
ここから喜佐谷を経て宮滝へ向かうようだ。
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12/3 13:49
ここから喜佐谷を経て宮滝へ向かうようだ。
「右 子守」「左 〇木 いせ」と刻む旧道の道標、紀年は慶応元年とある。〇木とはどこか?
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12/3 13:53
「右 子守」「左 〇木 いせ」と刻む旧道の道標、紀年は慶応元年とある。〇木とはどこか?
道標の示す「右」を取って如意輪寺に下る。地形図にも表示されない尾根道の山道となる。
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12/3 13:55
道標の示す「右」を取って如意輪寺に下る。地形図にも表示されない尾根道の山道となる。
なかなかワイルドで面白いルートだった。すでにストックは収納済みで、山歩きの体制になかったけれど。。。
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12/3 13:57
なかなかワイルドで面白いルートだった。すでにストックは収納済みで、山歩きの体制になかったけれど。。。
こりゃサンダル履きとかじゃエライ目に遭うぞー。露岩むき出しの滑りやすい斜面です。
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12/3 14:02
こりゃサンダル履きとかじゃエライ目に遭うぞー。露岩むき出しの滑りやすい斜面です。
木製のハイキング道標です。ここまで舐めてたけど、しっかり山歩きできるコースですね。
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12/3 14:05
木製のハイキング道標です。ここまで舐めてたけど、しっかり山歩きできるコースですね。
車道に出て、ここから如意輪寺へ下ります。
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12/3 14:06
車道に出て、ここから如意輪寺へ下ります。
如意輪寺の山門に到着。
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12/3 14:09
如意輪寺の山門に到着。
如意輪寺の本堂
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12/3 14:13
如意輪寺の本堂
楠木正行公、お手植えの桜とのこと。二日前にお墓参りしたやん。
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12/3 14:14
楠木正行公、お手植えの桜とのこと。二日前にお墓参りしたやん。
紅葉その3
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12/3 14:19
紅葉その3
紅葉その4
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12/3 14:19
紅葉その4
吉水神社に参拝。
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12/3 14:46
吉水神社に参拝。
ここからの眺めは、桜シーズンを楽しみにしたい。
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12/3 14:47
ここからの眺めは、桜シーズンを楽しみにしたい。
金峯山寺蔵王堂に到着。
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12/3 14:54
金峯山寺蔵王堂に到着。
湯川屋さんです。お気に入り。
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12/3 14:59
湯川屋さんです。お気に入り。
黒門を通過。「昔は大名といえど、槍を伏せ、馬から下りて通ったという」関所だそうです。
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12/3 15:02
黒門を通過。「昔は大名といえど、槍を伏せ、馬から下りて通ったという」関所だそうです。
七曲坂からほんの一瞬見えた山並みの輝き。
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12/3 15:09
七曲坂からほんの一瞬見えた山並みの輝き。
吉野山ケーブル・千本口駅の横を通過しました。休業中かな。
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12/3 15:16
吉野山ケーブル・千本口駅の横を通過しました。休業中かな。
無事、吉野駅に到着。予定よりも早くついて、15:34発のさくらライナーでゆったり帰りました。
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12/3 15:18
無事、吉野駅に到着。予定よりも早くついて、15:34発のさくらライナーでゆったり帰りました。
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