今回利用した東海汽船のスーパー島トクきっぷ。往復ともに大型客船2等和室限定だけど、往復11000円は格安です。
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今回利用した東海汽船のスーパー島トクきっぷ。往復ともに大型客船2等和室限定だけど、往復11000円は格安です。
12/21 八丈島を含む伊豆諸島に「強風注意報」と「波浪注意報」が発令されている。八丈島まで行っても寄港出来ずに竹芝桟橋に戻ってくることもあると説明を受ける。ちょっとショック。
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12/21 21:59
12/21 八丈島を含む伊豆諸島に「強風注意報」と「波浪注意報」が発令されている。八丈島まで行っても寄港出来ずに竹芝桟橋に戻ってくることもあると説明を受ける。ちょっとショック。
3400橘丸に乗船。2等和室H-233番。往復切符なので帰路の切符も手元にある。帰路も往路と同じ区画になっている。3Fだが下から2番目の階層。(特等船室は6Fにある。)窓は雨戸ハメ殺しで外が見えないが、この区画を1人独占なのでとても快適(^^)。
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12/21 22:15
3400橘丸に乗船。2等和室H-233番。往復切符なので帰路の切符も手元にある。帰路も往路と同じ区画になっている。3Fだが下から2番目の階層。(特等船室は6Fにある。)窓は雨戸ハメ殺しで外が見えないが、この区画を1人独占なのでとても快適(^^)。
22:30出港。東京湾を進む。レインボーブリッジを何度も渡っているけど潜るのは初めて。
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12/21 22:39
22:30出港。東京湾を進む。レインボーブリッジを何度も渡っているけど潜るのは初めて。
夜半に目が覚めたら海は大荒れ。揺れが大きいのでH-233で安静に過ごして船酔いを我慢する。そろそろかなと甲板に出てみると「ひょっこりひょうたん島」のモデルになった八丈島とオマケの八丈小島が見える。無事に入港できますようにと写真を一枚とって、揺れの大きな甲板からH233へすぐに戻る。
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12/22 7:48
夜半に目が覚めたら海は大荒れ。揺れが大きいのでH-233で安静に過ごして船酔いを我慢する。そろそろかなと甲板に出てみると「ひょっこりひょうたん島」のモデルになった八丈島とオマケの八丈小島が見える。無事に入港できますようにと写真を一枚とって、揺れの大きな甲板からH233へすぐに戻る。
+13℃ 無事に八丈島に上陸。橘丸ありがとう。
僕のいたH233は、2Fなので緑の線の下の黄色い部分なのだなと降りるときになって部屋の位置が理解できた。
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12/22 8:55
+13℃ 無事に八丈島に上陸。橘丸ありがとう。
僕のいたH233は、2Fなので緑の線の下の黄色い部分なのだなと降りるときになって部屋の位置が理解できた。
底土野営場に到着。広くて奇麗なキャンプ場なのにガラガラ。
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12/22 9:08
底土野営場に到着。広くて奇麗なキャンプ場なのにガラガラ。
設営完了。風がとても強いので広いキャンプ場の端っこ、灌木にくっつけてテントを張る。山登りに不要な品々をテントに入れていても風であおられているので、大きな石をキャノピーに入れて重しにした。本当に風が強い。
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12/22 9:39
設営完了。風がとても強いので広いキャンプ場の端っこ、灌木にくっつけてテントを張る。山登りに不要な品々をテントに入れていても風であおられているので、大きな石をキャノピーに入れて重しにした。本当に風が強い。
キャンプ場の炊事場、トイレ、シャワー棟越しに、今から登る八丈富士。
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12/22 9:39
キャンプ場の炊事場、トイレ、シャワー棟越しに、今から登る八丈富士。
キャンプ場の四阿と海。海まで直接行ける小道が何本かある。
キャンプ場の写真を撮って、八丈富士へ出発。
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12/22 9:39
キャンプ場の四阿と海。海まで直接行ける小道が何本かある。
キャンプ場の写真を撮って、八丈富士へ出発。
+11℃ 島の風景(1)ハイビスカス
気温が思っていたよりも低い。風も強い。さむさむだけど、道端に咲いている花や草木は南国らしい。
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12/22 9:48
+11℃ 島の風景(1)ハイビスカス
気温が思っていたよりも低い。風も強い。さむさむだけど、道端に咲いている花や草木は南国らしい。
+10℃ 島の風景(3)石垣
普通の裏道も石垣付き。風が強いのでありがたい。
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12/22 9:49
+10℃ 島の風景(3)石垣
普通の裏道も石垣付き。風が強いのでありがたい。
島の風景(5)ブーゲンビリア
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12/22 9:53
島の風景(5)ブーゲンビリア
島の風景(6)石垣
風除けではなく台風除けなんだろうな。石垣内は盛り土して敷地を高台化している。
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12/22 9:54
島の風景(6)石垣
風除けではなく台風除けなんだろうな。石垣内は盛り土して敷地を高台化している。
島の風景(7)変な名前
お店の中を覗いたら、ちゃんとした高そうなお寿司屋。
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12/22 10:00
島の風景(7)変な名前
お店の中を覗いたら、ちゃんとした高そうなお寿司屋。
島の風景(8)変な名前
八丈島の人達はネーミングセンスが凄いのかもしれない。
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12/22 10:01
島の風景(8)変な名前
八丈島の人達はネーミングセンスが凄いのかもしれない。
島の風景(9)ハチジョウアザミ
アザミは種類が多いのに見た目が似ていて、しかも個体差が大きいので同定が難しいものが多い。八丈島のアザミをググったら、ハチジョウアザミしか出てこなかった。きっとハチジョウアザミなのだろう。
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12/22 10:05
島の風景(9)ハチジョウアザミ
アザミは種類が多いのに見た目が似ていて、しかも個体差が大きいので同定が難しいものが多い。八丈島のアザミをググったら、ハチジョウアザミしか出てこなかった。きっとハチジョウアザミなのだろう。
八丈ストアー。2日間の食糧調達に一番使用したお店。地元の人達でいつも賑わっている。八丈島にコンビニはない。後ろは今から登る八丈富士。
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12/22 10:06
八丈ストアー。2日間の食糧調達に一番使用したお店。地元の人達でいつも賑わっている。八丈島にコンビニはない。後ろは今から登る八丈富士。
島の風景(10)謎の「カラオケ劇場」
1)1階が「カラオケ劇場」で2階が土木事務所
2)昼が土木事務所で、夜が「カラオケ劇場」
3)昼夜問わず、1階も2階も「カラオケ劇場」と土木事務所が混在。
なんか、3が正解みたいな気がする。
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12/22 10:21
島の風景(10)謎の「カラオケ劇場」
1)1階が「カラオケ劇場」で2階が土木事務所
2)昼が土木事務所で、夜が「カラオケ劇場」
3)昼夜問わず、1階も2階も「カラオケ劇場」と土木事務所が混在。
なんか、3が正解みたいな気がする。
島の風景(11)ストレチア
南国らしい花が空き地に咲いている。
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12/22 10:24
島の風景(11)ストレチア
南国らしい花が空き地に咲いている。
島の風景(12)パチンコ・パーラー
何軒かパチンコ屋があった。八丈富士やヤシの木と一緒に写すとパチンコ屋も良い感じになる。
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12/22 10:31
島の風景(12)パチンコ・パーラー
何軒かパチンコ屋があった。八丈富士やヤシの木と一緒に写すとパチンコ屋も良い感じになる。
島の風景(13)アセロラ
南国らしい花が空き地に咲いている。
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12/22 10:33
島の風景(13)アセロラ
南国らしい花が空き地に咲いている。
八丈島空港傍から八丈富士に取り付く。
八丈島空港はANAのB-737が毎日3便飛んでいる。
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12/22 10:34
八丈島空港傍から八丈富士に取り付く。
八丈島空港はANAのB-737が毎日3便飛んでいる。
取り付きにあった3合目指導標。
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12/22 10:37
取り付きにあった3合目指導標。
島の風景(14)ヤギさん
立派な角。山の中でイキナリであったら怖いかも。
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12/22 10:38
島の風景(14)ヤギさん
立派な角。山の中でイキナリであったら怖いかも。
島の風景(15)ツワブキ
野良ツワブキが山の中に多く咲いている。
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12/22 10:46
島の風景(15)ツワブキ
野良ツワブキが山の中に多く咲いている。
島の風景(16)???
名前調査中。
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12/22 10:47
島の風景(16)???
名前調査中。
だんだん道が写真みたい草になってきた。これでも舗装してある道。
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12/22 10:59
だんだん道が写真みたい草になってきた。これでも舗装してある道。
昼食補給。八丈ストアで買った島寿司。こってり甘い醤油と辛子の漬けで独特のお寿司。おいしい。
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12/22 11:12
昼食補給。八丈ストアで買った島寿司。こってり甘い醤油と辛子の漬けで独特のお寿司。おいしい。
見晴らしの良いところからの景色。写真中央が底土港。八丈島空港の滑走路の向こうに三原山が見える。
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12/22 11:39
見晴らしの良いところからの景色。写真中央が底土港。八丈島空港の滑走路の向こうに三原山が見える。
鉢巻き道路(「お中道」相当)に出た。登山口と「ふれあい牧場」の分岐点。後ろは近くなった八丈富士。
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12/22 11:54
鉢巻き道路(「お中道」相当)に出た。登山口と「ふれあい牧場」の分岐点。後ろは近くなった八丈富士。
ごつい指導標。このごついタイプの指導票が八丈島内に多い。
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12/22 11:54
ごつい指導標。このごついタイプの指導票が八丈島内に多い。
登山口からは階段で登る。この登山口まで自動車で来るのが一般的な八丈富士登山スタイルらしい。
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12/22 11:59
登山口からは階段で登る。この登山口まで自動車で来るのが一般的な八丈富士登山スタイルらしい。
階段を登りながら周りを見回すと青い海。ゴジラ-1.0が泳いでいる海と同じ色。
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12/22 12:14
階段を登りながら周りを見回すと青い海。ゴジラ-1.0が泳いでいる海と同じ色。
頂上までもう少し。植生が変わった。風が強いためか背の高い樹がなくなった。
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12/22 12:16
頂上までもう少し。植生が変わった。風が強いためか背の高い樹がなくなった。
石階段は1280段らしい。
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12/22 12:17
石階段は1280段らしい。
途中にあった獣柵ドア。がきデカ(山上たつひこ)で有名な「八丈島のキョン」は、八丈島植物園で飼育管理されているものしか八丈島にはいない。野良のキョンがいないのに、この獣柵は何のためのものだろう? イノシシやシカの形跡は何もない。放牧中の牛の保護のためのような気がする。
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12/22 12:20
途中にあった獣柵ドア。がきデカ(山上たつひこ)で有名な「八丈島のキョン」は、八丈島植物園で飼育管理されているものしか八丈島にはいない。野良のキョンがいないのに、この獣柵は何のためのものだろう? イノシシやシカの形跡は何もない。放牧中の牛の保護のためのような気がする。
登山道脇の祠を拝んで進む。祠に「秀江様」の文字。誰のことか調査中。
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12/22 12:22
登山道脇の祠を拝んで進む。祠に「秀江様」の文字。誰のことか調査中。
振り返る。高度が上がって、底土港、底土野営場からここまで歩いてきた所がよく見える。八丈島空港の向こうは、明日上る予定の三原山。
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12/22 12:23
振り返る。高度が上がって、底土港、底土野営場からここまで歩いてきた所がよく見える。八丈島空港の向こうは、明日上る予定の三原山。
+2℃ お鉢(火山火口の縁)に到着。火口縁はとても風が強い。荷物含めて90kg超の僕の体が浮く位の風が吹く。天気は良いのだけど、雹(直径2mm-3mmくらいの氷粒)が吹き付けてくる。堪らずにヤッケを着てフードと手拭マスクで顔を守る。
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12/22 12:38
+2℃ お鉢(火山火口の縁)に到着。火口縁はとても風が強い。荷物含めて90kg超の僕の体が浮く位の風が吹く。天気は良いのだけど、雹(直径2mm-3mmくらいの氷粒)が吹き付けてくる。堪らずにヤッケを着てフードと手拭マスクで顔を守る。
ストックを持ってこなかったので、耐風姿勢は土下座スタイルをとる。風に煽られて滑落するのが怖かったけど、風が吹くたびに耐風姿勢をとってジリジリと山頂(火口のピークポイント)を目指す。
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12/22 12:39
ストックを持ってこなかったので、耐風姿勢は土下座スタイルをとる。風に煽られて滑落するのが怖かったけど、風が吹くたびに耐風姿勢をとってジリジリと山頂(火口のピークポイント)を目指す。
山頂を目指しながら火口内に池が見えた。
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12/22 12:46
山頂を目指しながら火口内に池が見えた。
八丈富士山頂にやっと到着。
二等三角点【八丈富士】854.25mにタッチ。
以下の山LISTに属する山。
東京都の山(分県登山ガイド) 32/34座目 イーシャンテン!
東京百名山 95/100座目
しま山100選 4/100座目
日本の山岳標高1003山 62/1059座目
関東百名山(2019年) 36/100座目
日本の山1000 75/1000座目
ふるさと富士百
日本百富士
日本の活火山111(登山可能85座)
西丸震哉日本百山
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12/22 12:54
八丈富士山頂にやっと到着。
二等三角点【八丈富士】854.25mにタッチ。
以下の山LISTに属する山。
東京都の山(分県登山ガイド) 32/34座目 イーシャンテン!
東京百名山 95/100座目
しま山100選 4/100座目
日本の山岳標高1003山 62/1059座目
関東百名山(2019年) 36/100座目
日本の山1000 75/1000座目
ふるさと富士百
日本百富士
日本の活火山111(登山可能85座)
西丸震哉日本百山
風が強いのでお鉢巡りは断念。八丈富士山頂から光る海を写して、来た道を引き返す。
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12/22 12:54
風が強いのでお鉢巡りは断念。八丈富士山頂から光る海を写して、来た道を引き返す。
八丈富士山頂から戻る途中。風の吹いていない隙をついて撮影。
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12/22 13:03
八丈富士山頂から戻る途中。風の吹いていない隙をついて撮影。
火口縁の大きな岩の下を覗いたらトンネル(防空壕?)があったので風よけに中へ入ってみる。床が湿っているし天井が低いのですぐに出る。
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12/22 13:05
火口縁の大きな岩の下を覗いたらトンネル(防空壕?)があったので風よけに中へ入ってみる。床が湿っているし天井が低いのですぐに出る。
火口縁と登山道分岐までもう少し。
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12/22 13:07
火口縁と登山道分岐までもう少し。
登山道分岐まで戻ってきた。時間が早いので火口内に降りてみる。
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12/22 13:10
登山道分岐まで戻ってきた。時間が早いので火口内に降りてみる。
ちょっと降りると強い風が当たらなくなった。火口内は良い感じ。
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12/22 13:10
ちょっと降りると強い風が当たらなくなった。火口内は良い感じ。
火口内は植生が変わった。湿地が多くサルオガセっぽいのも生えている。
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12/22 13:11
火口内は植生が変わった。湿地が多くサルオガセっぽいのも生えている。
湿地の木道を進み浅間神社に参拝。神社境内には、丸い石を着色して願い事を書いて納めてあるのが珍しい。
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12/22 13:16
湿地の木道を進み浅間神社に参拝。神社境内には、丸い石を着色して願い事を書いて納めてあるのが珍しい。
神社の奥に進む。降りてきたのと反対側の火口崖【小穴】を観察する。
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12/22 13:18
神社の奥に進む。降りてきたのと反対側の火口崖【小穴】を観察する。
火口内は湿度が高いのかジャングルっぽい。
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12/22 13:20
火口内は湿度が高いのかジャングルっぽい。
サルオガセっぽい何か。南アルプスのサルオガセよりも短い。
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12/22 13:21
サルオガセっぽい何か。南アルプスのサルオガセよりも短い。
注意看板。確かにUQの電波は受信できないが、踏み跡がはっきりしているので先に進む。
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12/22 13:23
注意看板。確かにUQの電波は受信できないが、踏み跡がはっきりしているので先に進む。
踏み跡はこんな感じ。シダを分けて進む。
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12/22 13:24
踏み跡はこんな感じ。シダを分けて進む。
指導標や赤テープもある。
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12/22 13:31
指導標や赤テープもある。
火口丘を登る。
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12/22 13:32
火口丘を登る。
+2℃ 火口縁から見えた池(沼)まで来れた。そよ風(弱い風)に水面が踊っているように波立って綺麗。ここは火口丘の真ん中。ぐるりと火口縁を眺めてから帰る。
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12/22 13:37
+2℃ 火口縁から見えた池(沼)まで来れた。そよ風(弱い風)に水面が踊っているように波立って綺麗。ここは火口丘の真ん中。ぐるりと火口縁を眺めてから帰る。
火口縁まで戻ってきた。火口縁に上がると風は相変わらず強い。長居をすると風で体が冷えるので下山を開始する。
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12/22 13:56
火口縁まで戻ってきた。火口縁に上がると風は相変わらず強い。長居をすると風で体が冷えるので下山を開始する。
登山口まで戻ってきた。「転落事故発生」の貼り紙。登る前は軽い気持ちで読んだ。火口縁に上ったら強い風に煽られて転落、滑落が起こりえるということがよく分かった。
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12/22 14:25
登山口まで戻ってきた。「転落事故発生」の貼り紙。登る前は軽い気持ちで読んだ。火口縁に上ったら強い風に煽られて転落、滑落が起こりえるということがよく分かった。
トイレのある「ふれあい牧場」によってみる。
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12/22 14:34
トイレのある「ふれあい牧場」によってみる。
「ふれあい牧場」も風が強い。牛さんは普通の状態で常に耐風姿勢になっているようだ。強風を気にもせずに草を食んでいる。
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12/22 14:35
「ふれあい牧場」も風が強い。牛さんは普通の状態で常に耐風姿勢になっているようだ。強風を気にもせずに草を食んでいる。
広い牧場。のんびりした牛さん。
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12/22 14:42
広い牧場。のんびりした牛さん。
牧場内の展望台に上がってみる。特に風が強い。
綺麗な海と水平線、ゴジラ-1.0を探したいけど強風に耐えられない。すぐに戻る。
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12/22 14:45
牧場内の展望台に上がってみる。特に風が強い。
綺麗な海と水平線、ゴジラ-1.0を探したいけど強風に耐えられない。すぐに戻る。
八丈富士と牧場の建物。(展望台から戻るときに撮影)
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12/22 14:45
八丈富士と牧場の建物。(展望台から戻るときに撮影)
牧場の建物傍に咲いていた虹色の花。名前調査中。
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12/22 14:48
牧場の建物傍に咲いていた虹色の花。名前調査中。
+6℃ 「ふれあい牧場」から舗装路をどんどん降りる。途中何度か小雨がぱらつく。折り畳み傘で歩く。(牧場から出たら風が当たらなくなった。)
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12/22 15:29
+6℃ 「ふれあい牧場」から舗装路をどんどん降りる。途中何度か小雨がぱらつく。折り畳み傘で歩く。(牧場から出たら風が当たらなくなった。)
帰りも八丈ストアに寄って食料と焼酎を購入。【島流し】のネーミング・センスに痺れる。【島流し】はお土産にしようと思い、今日は【情け嶋】を購入。
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12/22 16:01
帰りも八丈ストアに寄って食料と焼酎を購入。【島流し】のネーミング・センスに痺れる。【島流し】はお土産にしようと思い、今日は【情け嶋】を購入。
底土野営場のベースキャンプに帰着。本日の山歩き終了。
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12/22 16:36
底土野営場のベースキャンプに帰着。本日の山歩き終了。
底土野営場も風が強い。テントも煽られるのでテント内でのバーナーは危険。炊事棟の竈を風防にして炊事する。
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12/22 16:51
底土野営場も風が強い。テントも煽られるのでテント内でのバーナーは危険。炊事棟の竈を風防にして炊事する。
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