タキタロウ橋の手前(赤川(=東大鳥川)右岸)に駐車しました。今日(5/1)は平日なので誰もいない状況。
2
5/1 5:37
タキタロウ橋の手前(赤川(=東大鳥川)右岸)に駐車しました。今日(5/1)は平日なので誰もいない状況。
対岸(左岸)蘇岡発電所から先の林道は雪が覆っていましたが、角を曲がるといきなり正面に雨畑山がドーンと表れました。
1
5/1 5:44
対岸(左岸)蘇岡発電所から先の林道は雪が覆っていましたが、角を曲がるといきなり正面に雨畑山がドーンと表れました。
大鳥池に端を発する赤川は、融雪で水かさがましているようです。
1
5/1 6:23
大鳥池に端を発する赤川は、融雪で水かさがましているようです。
林道にはところどころでデブリがありました。
0
5/1 6:48
林道にはところどころでデブリがありました。
砂防堰堤の左京渕ダム
0
5/1 7:13
砂防堰堤の左京渕ダム
皿渕沢を渡る橋を渡れば・・・
0
5/1 7:40
皿渕沢を渡る橋を渡れば・・・
またぎ小屋です。外には水が引いてあり、また、内はとても快適そうでした。
0
5/1 7:41
またぎ小屋です。外には水が引いてあり、また、内はとても快適そうでした。
小屋の裏手から尾根に取り付きますが、まずカタクリ。
1
5/1 7:52
小屋の裏手から尾根に取り付きますが、まずカタクリ。
イワウチワ(?)
1
5/1 7:58
イワウチワ(?)
・・・(?)
1
5/1 8:08
・・・(?)
標高700m付近の観測施設を振り返ったところ。ここまではしっかりした夏道がありました。そこからは雪を拾いますが、雪がないところにも踏み跡があります。
0
5/1 8:43
標高700m付近の観測施設を振り返ったところ。ここまではしっかりした夏道がありました。そこからは雪を拾いますが、雪がないところにも踏み跡があります。
いよいよ雪堤歩きになります。
0
5/1 8:53
いよいよ雪堤歩きになります。
標高944m付近の元雨量観測所(廃墟)。
0
5/1 9:45
標高944m付近の元雨量観測所(廃墟)。
北方面。芝倉山、さらに奥に高安山。
2
5/1 10:28
北方面。芝倉山、さらに奥に高安山。
崩れかかった雪堤が、雨畑山まで導いてくれています。
0
5/1 10:36
崩れかかった雪堤が、雨畑山まで導いてくれています。
日差しが強くて参ります。雨畑山北面の斜面はスキーができそうです。
0
5/1 11:01
日差しが強くて参ります。雨畑山北面の斜面はスキーができそうです。
雨畑山の頂稜がもうすぐそこ。
0
5/1 11:53
雨畑山の頂稜がもうすぐそこ。
南方には戸立山と奥に以東岳。
3
5/1 11:57
南方には戸立山と奥に以東岳。
そして、化穴山〜甚六山の稜線とご対面。
4
5/1 12:01
そして、化穴山〜甚六山の稜線とご対面。
戸立山手前をズームアップして雪の状態を確認。
3
5/1 12:11
戸立山手前をズームアップして雪の状態を確認。
二重山稜のところに池があります。ここは池まで下って東側を藪こぎして通過しましたが、正解は西潟の山稜を行くべきだったようです。
5
5/1 13:22
二重山稜のところに池があります。ここは池まで下って東側を藪こぎして通過しましたが、正解は西潟の山稜を行くべきだったようです。
岩場の手前で雪堤が崩れています。行けるところまで行ってから、稜線を藪こぎしました。
0
5/1 14:15
岩場の手前で雪堤が崩れています。行けるところまで行ってから、稜線を藪こぎしました。
藪こぎも距離は短く、再び雪堤に戻って振り返ったところ。
2
5/1 14:46
藪こぎも距離は短く、再び雪堤に戻って振り返ったところ。
戸立山山頂は藪が出ていました。山頂からの以東岳
1
5/1 14:52
戸立山山頂は藪が出ていました。山頂からの以東岳
戸立山の先から戸立山を振り返ったところ。雪堤が崩壊し始めていて、「行きはよいよい帰りは・・・」にならないと良いのですが。
3
5/1 15:14
戸立山の先から戸立山を振り返ったところ。雪堤が崩壊し始めていて、「行きはよいよい帰りは・・・」にならないと良いのですが。
今日の行程ですが、後はこの三角峰を越えるだけです。
0
5/1 15:43
今日の行程ですが、後はこの三角峰を越えるだけです。
三角峰からの以東岳。
3
5/1 15:55
三角峰からの以東岳。
三角峰の南側コルが今日のキャンプサイト。私のために準備しておいてくれたかのようなところです。
7
5/1 16:02
三角峰の南側コルが今日のキャンプサイト。私のために準備しておいてくれたかのようなところです。
整地されていて、極楽極楽。さきほどの三角峰の南側雪渓の下に水場もあります。
9
5/1 17:52
整地されていて、極楽極楽。さきほどの三角峰の南側雪渓の下に水場もあります。
キャンプサイトからの化穴山。明日はなんとしてもあそこまで行きたいですね。
2
5/1 17:53
キャンプサイトからの化穴山。明日はなんとしてもあそこまで行きたいですね。
北東には月山。思ったより雪が少ないかも。
1
5/1 17:54
北東には月山。思ったより雪が少ないかも。
化穴山をズームアップ。ここ(キャンプサイト)からだと、1446m峰とかぶっています。
5
5/1 17:57
化穴山をズームアップ。ここ(キャンプサイト)からだと、1446m峰とかぶっています。
朝です。今日も快晴。
0
5/2 4:39
朝です。今日も快晴。
オツボ峰の手前でご来光。障子ヶ岳(左)と天狗角力取山(右)の間から日の出。
5
5/2 4:51
オツボ峰の手前でご来光。障子ヶ岳(左)と天狗角力取山(右)の間から日の出。
大鳥池も見えてきました。対岸左手に化穴山。
5
5/2 5:12
大鳥池も見えてきました。対岸左手に化穴山。
天狗小屋分岐があるオツボ峰につきました。
0
5/2 5:16
天狗小屋分岐があるオツボ峰につきました。
さらに進むと、突然目の前に朝日連峰の全容が広がりました。
2
5/2 5:32
さらに進むと、突然目の前に朝日連峰の全容が広がりました。
ズームアップしてみましょう。正面のピラミダルな山容が大朝日岳ですね。
6
5/2 5:32
ズームアップしてみましょう。正面のピラミダルな山容が大朝日岳ですね。
反対方向には大鳥池。
5
5/2 5:56
反対方向には大鳥池。
大鳥池のズームアップ。
5
5/2 5:56
大鳥池のズームアップ。
以東小屋ですが、新しくなったみたいで綺麗ですね。
1
5/2 6:10
以東小屋ですが、新しくなったみたいで綺麗ですね。
以東岳の山頂につきました。三角点。背景やや右手に化穴山。
1
5/2 6:13
以東岳の山頂につきました。三角点。背景やや右手に化穴山。
快晴ですね。大朝日岳を指さして。
9
5/2 6:16
快晴ですね。大朝日岳を指さして。
こちらは、以東岳を背に、化穴山と、右に甚六山、左手に桝形山。
3
5/2 6:18
こちらは、以東岳を背に、化穴山と、右に甚六山、左手に桝形山。
以東小屋は(内部は確認しませんでしたが)綺麗になっていました。背景は化穴山。
6
5/2 6:24
以東小屋は(内部は確認しませんでしたが)綺麗になっていました。背景は化穴山。
自分の足の長さにびっくりです。化穴山までの稜線をここから見ると、雪がたっぷりあって楽勝かな?
6
5/2 6:42
自分の足の長さにびっくりです。化穴山までの稜線をここから見ると、雪がたっぷりあって楽勝かな?
大鳥池のズームアップ。熊の敷物みたいな形ですね。
2
5/2 6:46
大鳥池のズームアップ。熊の敷物みたいな形ですね。
2
5/2 7:10
以東岳があんなに遠くになりました。
5
5/2 8:26
以東岳があんなに遠くになりました。
1446m峰からみた化穴山。もう一投足ですね。
1
5/2 8:27
1446m峰からみた化穴山。もう一投足ですね。
化穴山手前のスノーリッジ。
0
5/2 8:47
化穴山手前のスノーリッジ。
頂上手前まで雪堤が導いてくれました。
0
5/2 9:09
頂上手前まで雪堤が導いてくれました。
化穴山山頂。雪が融けていて、「傾いた三角点標石」がカタクリの群落の中にありました。
4
5/2 9:17
化穴山山頂。雪が融けていて、「傾いた三角点標石」がカタクリの群落の中にありました。
(ここから反時計回りに)化穴山山頂からの360°展望。以東岳。右手奥に朝日連峰主脈。左手前に1446m峰。
3
5/2 9:17
(ここから反時計回りに)化穴山山頂からの360°展望。以東岳。右手奥に朝日連峰主脈。左手前に1446m峰。
右端に以東岳。左に歩いてきた稜線が戸立山へ。正面手前に1446m峰。ということはその奥がキャンプサイト(三角峰とオツボ峰の鞍部)。
3
5/2 9:18
右端に以東岳。左に歩いてきた稜線が戸立山へ。正面手前に1446m峰。ということはその奥がキャンプサイト(三角峰とオツボ峰の鞍部)。
右手、戸立山〜雨畑山へ続く稜線の奥に、月山。中央やや左手に高安山。ざんねんながら、霞んでしまっていて鳥海山は良く見えませんでした。
3
5/2 9:18
右手、戸立山〜雨畑山へ続く稜線の奥に、月山。中央やや左手に高安山。ざんねんながら、霞んでしまっていて鳥海山は良く見えませんでした。
右に甚六山。その奥に摩耶山。
2
5/2 9:18
右に甚六山。その奥に摩耶山。
さらに左に桝形山。左奥には新保岳も見えます。
1
5/2 9:18
さらに左に桝形山。左奥には新保岳も見えます。
もやっていて、写真には写せていませんが、正面の谷あいの奥には、飯豊連峰が肉眼では見えていました。
0
5/2 9:18
もやっていて、写真には写せていませんが、正面の谷あいの奥には、飯豊連峰が肉眼では見えていました。
右奥に朝日連峰主脈。左が以東岳。(360°展望ここまで)
2
5/2 9:18
右奥に朝日連峰主脈。左が以東岳。(360°展望ここまで)
せっかくなので、「傾いた三角点標石」と記念撮影。
3
5/2 9:21
せっかくなので、「傾いた三角点標石」と記念撮影。
山頂にこんなにカタクリが咲いているなんて、一生忘れないでしょう。
1
5/2 9:35
山頂にこんなにカタクリが咲いているなんて、一生忘れないでしょう。
三角点標石とカタクリ。
1
5/2 9:35
三角点標石とカタクリ。
帰りはどうしようかと思案中に、以東岳のズームアップ。以東小屋も見えますね。
4
5/2 9:44
帰りはどうしようかと思案中に、以東岳のズームアップ。以東小屋も見えますね。
去りがたい山頂を去る前に、カタクリのアベックをもう一枚。
1
5/2 9:45
去りがたい山頂を去る前に、カタクリのアベックをもう一枚。
1446m峰まで戻って、戸立山をみているうちに、下の大鳥池に降りてみたくなりました。
4
5/2 10:24
1446m峰まで戻って、戸立山をみているうちに、下の大鳥池に降りてみたくなりました。
一部、藪が出ているところもありましたが、1446m峰北方の小ピークまで難なく来れました。1446m峰を振り返ったところ。
1
5/2 10:38
一部、藪が出ているところもありましたが、1446m峰北方の小ピークまで難なく来れました。1446m峰を振り返ったところ。
そこから先は、快適な雪の大斜面でした。降ってきたところを振り返ったところ。
0
5/2 10:51
そこから先は、快適な雪の大斜面でした。降ってきたところを振り返ったところ。
戸立山を正面に、快適に大鳥池へと下ります。
3
5/2 10:57
戸立山を正面に、快適に大鳥池へと下ります。
三角池(ミスミイケ)を見下ろしたところ。
0
5/2 11:04
三角池(ミスミイケ)を見下ろしたところ。
三角池(ミスミイケ)のある台地に下り立ちました。空が青いです。
2
5/2 11:07
三角池(ミスミイケ)のある台地に下り立ちました。空が青いです。
大鳥池からの以東岳。
4
5/2 11:21
大鳥池からの以東岳。
大鳥池を手前に、1446m峰方面。
2
5/2 11:23
大鳥池を手前に、1446m峰方面。
大鳥小屋。閉鎖中ですね。
0
5/2 11:28
大鳥小屋。閉鎖中ですね。
対岸には堰堤を渡ります。
0
5/2 11:33
対岸には堰堤を渡ります。
堰堤の上から下流方面。
1
5/2 11:34
堰堤の上から下流方面。
逆さ1446m峰。
13
5/2 11:34
逆さ1446m峰。
土手の縁に座って、のんびり。大鳥池を独り占めですね。
5
5/2 11:47
土手の縁に座って、のんびり。大鳥池を独り占めですね。
水も澄んでいますが、タキタロウには会えませんでした。
1
5/2 11:51
水も澄んでいますが、タキタロウには会えませんでした。
三角峰に約550mの登り返しです。ここは夏道もあるので、不安はありません。イワカガミが応援してくれています。
3
5/2 12:14
三角峰に約550mの登り返しです。ここは夏道もあるので、不安はありません。イワカガミが応援してくれています。
広くて白い尾根(北アルプス・五竜スキー場の村尾根を思い起こさせました)に登ると、日差しが強くて暑いことこの上ありません。
0
5/2 12:53
広くて白い尾根(北アルプス・五竜スキー場の村尾根を思い起こさせました)に登ると、日差しが強くて暑いことこの上ありません。
登って来た尾根を振り返ったところ。正面やや右に甚六山。左手に化穴山。
4
5/2 12:53
登って来た尾根を振り返ったところ。正面やや右に甚六山。左手に化穴山。
1
5/2 13:25
ホテルも無事でしたね。
3
5/2 13:49
ホテルも無事でしたね。
ホテル帰着後は、五一ワインで乾杯です。奥に以東岳。
4
5/2 15:49
ホテル帰着後は、五一ワインで乾杯です。奥に以東岳。
三角峰。この写真では見えづらいですが、この日、単独行の方が上がってきて、稜線上にテントを張られていました。入口は月山方面にされていたようです(私は、以東岳〜化穴山側を入口にしていました)。
0
5/2 17:10
三角峰。この写真では見えづらいですが、この日、単独行の方が上がってきて、稜線上にテントを張られていました。入口は月山方面にされていたようです(私は、以東岳〜化穴山側を入口にしていました)。
最終日の朝です。障子ヶ岳の右手からご来光。
4
5/3 4:50
最終日の朝です。障子ヶ岳の右手からご来光。
ここのキャンプサイトから見る化穴山も見納めかな。
1
5/3 5:25
ここのキャンプサイトから見る化穴山も見納めかな。
三角峰北面の雪渓からキャンプサイトを振り返ったところ。単独行の方のテント(やや右手)がここからは良く見えますね。
0
5/3 5:38
三角峰北面の雪渓からキャンプサイトを振り返ったところ。単独行の方のテント(やや右手)がここからは良く見えますね。
三角峰を過ぎて以東岳を振り返ったところ。
1
5/3 5:51
三角峰を過ぎて以東岳を振り返ったところ。
三角峰から戸立山に向かう途中で、別の単独行の方とすれ違いました。どうやらその方のテントのようですね。この方も月山が見える側に入口が向いていますね。
2
5/3 6:16
三角峰から戸立山に向かう途中で、別の単独行の方とすれ違いました。どうやらその方のテントのようですね。この方も月山が見える側に入口が向いていますね。
以東岳を何度も何度も振り返りながら、下山です。
3
5/3 6:37
以東岳を何度も何度も振り返りながら、下山です。
戸立山のちょっといやらしい場所が近づいてきました。毎日毎日好天で暑く(山形市の昨日の最高気温は29.6℃とか)、一昨日よりもさらに雪解けが進んでいますし、朝なのにズボズボ。
2
5/3 6:43
戸立山のちょっといやらしい場所が近づいてきました。毎日毎日好天で暑く(山形市の昨日の最高気温は29.6℃とか)、一昨日よりもさらに雪解けが進んでいますし、朝なのにズボズボ。
往路とはコース取りを変更し、二重山稜部分は西側を辿りました。藪こぎはありますが、そうはながくなく、しかも下りなので楽勝。
1
5/3 7:19
往路とはコース取りを変更し、二重山稜部分は西側を辿りました。藪こぎはありますが、そうはながくなく、しかも下りなので楽勝。
月山。
3
5/3 7:30
月山。
雨畑山付近からの北方展望。奥に高安山。右に芝倉山。ちょっと興味をそそられますね。
3
5/3 8:17
雨畑山付近からの北方展望。奥に高安山。右に芝倉山。ちょっと興味をそそられますね。
高安山をズームアップ。
3
5/3 8:18
高安山をズームアップ。
雨畑山の頂稜上の一角にて大休止。化穴山を背負っての記念撮影。左端には以東岳。あの稜線を歩きました。
3
5/3 8:56
雨畑山の頂稜上の一角にて大休止。化穴山を背負っての記念撮影。左端には以東岳。あの稜線を歩きました。
ここで化穴山とはお別れなので、最後にズームアップ。
5
5/3 9:01
ここで化穴山とはお別れなので、最後にズームアップ。
雨畑山の北側大斜面を下って振り返ったところ。雪が良ければスキー場になりそうです。
0
5/3 9:19
雨畑山の北側大斜面を下って振り返ったところ。雪が良ければスキー場になりそうです。
尾根上の雪堤が崩れ始めていますね。
0
5/3 9:23
尾根上の雪堤が崩れ始めていますね。
この尾根上からは、赤川の流れを辿ることができます。その先には、摩耶山です。この先で、女性を含む4人連れのパーティにすれ違いました。戸立山のコース状態を気にされていました。
1
5/3 9:42
この尾根上からは、赤川の流れを辿ることができます。その先には、摩耶山です。この先で、女性を含む4人連れのパーティにすれ違いました。戸立山のコース状態を気にされていました。
こちらは、常願寺山。
1
5/3 9:45
こちらは、常願寺山。
雨量観測施設まで来ました。後は夏道です。
0
5/3 10:25
雨量観測施設まで来ました。後は夏道です。
新緑とお花たちが出迎えてくれます。
0
5/3 10:27
新緑とお花たちが出迎えてくれます。
1
5/3 10:32
1
5/3 10:42
マタギ小屋に到着。ここで、さらに別の単独行の方に追いつきました。戸立山のところが越えられずに引き返したとおっしゃっていました。
1
5/3 10:55
マタギ小屋に到着。ここで、さらに別の単独行の方に追いつきました。戸立山のところが越えられずに引き返したとおっしゃっていました。
なんだか北アルプスの梓川みたいに良い感じです。
2
5/3 11:19
なんだか北アルプスの梓川みたいに良い感じです。
小梨平(上高地)とか大正池とか?
4
5/3 11:19
小梨平(上高地)とか大正池とか?
明神とか徳沢とか?
3
5/3 11:23
明神とか徳沢とか?
雪解けで豪快です。
1
5/3 11:53
雪解けで豪快です。
雨畑山を見返ります。
0
5/3 12:51
雨畑山を見返ります。
蘇岡発電所前に数台の車が駐車してありました。登山者も少なくとも7人はいる訳ですし、釣りの人もいたみたいです。
1
5/3 13:08
蘇岡発電所前に数台の車が駐車してありました。登山者も少なくとも7人はいる訳ですし、釣りの人もいたみたいです。
タキタロウ橋を渡ってゴールです。
0
5/3 13:10
タキタロウ橋を渡ってゴールです。
タキタロウ館に立寄ってみました。
1
5/3 13:39
タキタロウ館に立寄ってみました。
館内は、資料室(展示コーナ)も充実していました。
1
5/3 13:49
館内は、資料室(展示コーナ)も充実していました。
駐車場には桜の木があって・・・
0
5/3 13:53
駐車場には桜の木があって・・・
満開でしたね。
2
5/3 13:37
満開でしたね。
最後に鶴岡駅に寄ってみました。
0
5/3 15:51
最後に鶴岡駅に寄ってみました。
お休みの日がピッタリと快晴になるのですから、スゴイです
楽勝の文字もありますが、実際は難しい山なのではと拝察します
99番の写真など、名山の風格がありますね
kamadamさん、いつもコメントありがとうございます。
「晴れ男」と呼んで頂いて、恐縮です。でも今回は、「快晴男」と呼んでください(なんちゃってね)。
東北地方(特に秋田や岩手)は春先になってからの雪が少なく、雪解けも早かったと風の便り(yamareco)で伺っていましたので、できるだけ雪の多そうなところを選んでみました。
化穴山のこれまでの記録を見てみますと、1446m峰付近にも難所があるように警戒していたのですが、そこのところは今回は十分に雪があって、まったく問題なく、プロムナードコースでした。戸立山付近の残雪を拾っての通過は、藪山の鉄則として、できるだけ稜線に忠実に辿ったつもりです。さすが手ごわい藪ですが、距離が短かったので、良いアクセントになりました。緊張感も高まり、ちょっぴりアドレナリンも出たように思います。
人が選んだ「名山」ばかりを優先してしまっていて、この点は最も反省すべきと思っています。自分で「名山」や「名ルート」を開拓されているkamadamさんは、やっぱり達人とか師匠とかの風格がありますよね。そういう意味で、いつも、そして、これからも、期待しています。
nomoshinさん、登頂おめでとうございます。
大鳥池に降りられたのは即興でしたか
あの稜線上から見下ろす大鳥池は確かに手招きしているような魔力を秘めてました。
そのルートもありましたか、と感嘆していたところでした。
化穴山頂のカタクリ畑は知っている人はほとんどいないでしょうね。
標柱も無くてカタクリがただ咲いている山頂ですか。
理想的な山頂ですね
tooleさん、コメントありがとうございます。
確かに、理想的な山頂でした。忘れ得ぬ山頂の一つになりそうです。周囲を山に囲まれ、人里が見えないところが◎です。朝日連峰、飯豊連峰、月山などなど、名だたる名山が同定できます。(鳥海山が霞んでしまっていたのが残念でした・・・) また、特にカタクリには個人的な思い入れがあります。いつも予期せぬ時に突然迎えてくれるのです(山頂ではありませんが、笈ヶ岳の登路でもそうでした)。
tooleさんも中央分水嶺を着実に踏査されているようですね。私が、(中央分水嶺最高峰の)乗鞍岳から吾妻連峰までの区間を担当しますので、そこから先(北)へは、tooleさんにお任せしました。竜飛岬まで繋いでくださいね!
junjapaです。お疲れさまでした。素晴らしい写真ばかりですね。何だか天国みたいです。マイナー12名山ですか。ひとつも登ったことないんですけど、マイナーゆえに良さが残されていると理解しました。それにしても、いったん下ってまた登るなんて…驚きです。ワタシにはとても選択できないコースです(苦笑)。
junjapaさん、いつもいつもありがとうございます。
写真は下手くそでして、もっと上手になりたいです。どんなに上手になっても、現地の実風景には到底及ばないでしょうけれども…
人が選定した「○○名山」にしか目を向けないのはよろしくないと自覚していますが、客観的な指標でもあるので、食わず嫌いもいけないかなと思っていまして、マイナー12名山もせめて、8座、できれば10座、くらいは踏破したいと目安にしています(化穴山が4座目)。
大鳥池に降りたのは、大鳥池の魅力に引き込まれたに過ぎませんが、独り占めしてしまって、申し訳ないくらいに素晴らしかったです(1974年7月以来の再訪でした)。以東岳を経由して戻っても、累積標高差は変わらなかったはずです。
ネコブ山でお会いしました春日部ナンバーの中高年パーティーです
GWもお天気に恵まれ、とても良い山行をされましたね
ヤマレコはあまり見ないのですが、nomoshinさんのネコブ山の記録を拝見してからは、年齢が近いということもあり、過去の記録も興味深く拝見させていただきました
またどこかでバッタリお会い出来たら嬉しいです
aozoraさん、訪問ありがとうございました。
下津川山~小沢岳まで足を延ばされた2人連れの方ですよね。同時期に山を堪能させて頂き、ありがとうございました。やはり、山で泊まらないと価値が半減ですよね。
過分なお言葉を頂戴しましたが、つたない山行記録ばかりですので、参考になるかは??です。丸山岳の時もそうでしたが、まだまだ未熟者(自覚しています)ですので、向上心をもって山と対峙したいと思っています。
山でまた、お会いできたら嬉しいですよね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する