東沢の鉱山跡探しとシロヤシオのお花見は、かなり上級のバリルートでした。檜洞丸〜遺言棚〜檜洞沢〜源蔵尾根


- GPS
- 12:02
- 距離
- 24.7km
- 登り
- 2,743m
- 下り
- 2,731m
コースタイム
- 山行
- 10:05
- 休憩
- 1:46
- 合計
- 11:51
天候 | 檜洞丸まで霧 その後晴時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
<神ノ川ヒュッテ〜犬越路〜檜洞丸〜中ノ沢乗越> 一般道で特に問題はありません。 <中ノ沢乗越〜東沢出合〜東沢乗越> バリルートです。特に迷う事は無いと思いますが、東沢は登山靴だと多少濡れます。東沢乗越へはそのまま直登しましたが、それほど難しくはありません。 <東沢乗越〜同角沢〜遺言棚> バリルートです。標識の方角に少し巻いた後で、踏み跡をたどって下に見える同角沢に下れます。遺言棚へは沢を少し下ると遺言棚の落ち口に出ます。そこから左に少し登る踏み跡があり、それを辿ってテープを追って少し巻いてから急斜面を下ります。少し大変です。 <同角沢〜石小屋ノ頭〜檜洞沢〜金山谷乗越> バリルートです。遺言棚から元来た道を引き返します。そこから石小屋ノ頭の南東尾根の登り口がわかり難いです。我々は少し左に行きすぎました。もう一つ右の尾根から登ります。石小屋ノ頭から檜洞沢への尾根は明瞭なので、入り口は迷わないでしょうが、途中で支尾根が幾つか有って間違えやすいです。GPSを持ってルートを入れておいた方が良いです。そのまま尾根を下ればユーシン沢と檜洞沢の分岐の手前に着きますが、今回は檜洞沢が見えた所で強引に檜洞沢に下りました。かなりの急斜面なので慣れていない人にはお勧めできません。 <金山谷乗越〜源蔵尾根〜広河原〜神ノ川ヒュッテ> 一般道ですが、源蔵尾根は破線ルートで出だしは急な細尾根が続きます。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
ヘルメット
沢靴か水に入れる靴が有れば尚可
|
---|---|
共同装備 |
GPS
ポット
|
感想
直近の4月、5月の3つの山行がかなりきついものだったので、今回は楽なものにする予定でした。shigetoshiさんとkankotoさんに以前から話していた西丹沢の東沢の鉱山跡探検に、今が旬の檜洞丸のシロヤシオの花見を加えた計画です。ただこの二人だけだときつくなるのが目に見えていたので、他の人も誘ってのんびりティータイムも入れると事にしました。でも丹沢24Hのグループメンバーや、その他にも声をかけてみましたが、1週間前を切っていたせいか、このメンバーならきついと敬遠されたのか、誰も参加者がいませんでした。
当初の計画ではのんびりしたハイキングの予定でしたが、このメンバーだけならもっと追加しようと思い、isさんの推薦があった遺言棚やザンザ洞F1の見学も加えた結果、ハイキングとは言えないものになってしまいました。
最初の檜洞丸のシロヤシオの花見は、ガスっていて日が差さずに今一でした。次の東沢の鉱山跡は意外に簡単に見つかりました。かなりトンネルが深く、岩が落ちている所を乗り越えた先に広い空間が有り、そらにその先にもトンネルが続いていましたが、急に狭くなったので途中で断念しました。この鉱山跡は、knotさん、is_pinarelloさん、old-diverさんのレコを参考にさせていただきました。ありがとうございます。
東沢の鉱山跡を探検した後は、東沢乗越から同角沢の上部へ下り、そこから遺言棚までピストンしました。それから石小屋ノ頭に東尾根で登ったのですが、登り口が分からずに道なき道を力ずくで登る事になりました。これは結構大変でした。そこから檜洞丸に登れば帰りが楽ですが、さらに檜洞沢に下りました。このバリルートも予想より大変で、支尾根に迷わされました。GPSが無いと大変でした。
檜洞沢に下りてからは沢沿いに金山谷乗越しに登り、源蔵尾根で広河原に下ります。途中でisさんから推奨されたザンダ洞F1を見に寄り道したりとゆっくり目でしたが、一日の最後だったので少し疲れました。
直近の3回の山行よりは時間も距離も短く、累積標高差も少ないので多少は楽でしたが、当初のハイキングでのんびりという計画よりは随分ときつい山行になりました。kankotoさん、shigetoshiさんなら問題無いでしょうが、一般的な登山者は連れてこれない山行になってしまいました。。。
Futaroさんとshigetoshiさんと西丹沢周回
この3人での山歩きは12月以来。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-558442.html
天気は曇りがちでしたが檜洞から良いタイミングで富士山、
稜線ではシロヤシオを初めツツジ系が見頃
沢は檜洞沢が特に良かった(時期を変えてまた来たい)
Futaroさんとshigetoshiさんまたご一緒しましょう
前回の昨年12月に続き、Futaroさんのお誘いで、kankotoさんとのトリオで再び丹沢の鉱山跡探索のバリ&沢ルート探検に行きました。今回は結構直前のお誘いでしたが、都合がちょうど良かったので喜んで参加させていただきました。
コース的にはisさんたちの事前のヤマレコの情報からは、今までよりも厳しいルートになることを予想していましたが、予想通りの難度だったと思います。
まずは犬越路経由の檜洞丸までですでに結構なアルバイトです。この時点で余裕を持たせて作成した私の計画の時刻をオーバー、天気が予想外のガスで、テンションが上がらなかったこともありましたが、その分涼しかった(山頂は寒かった)ので歩きやすかったはずなのですが。
中ノ沢乗越までの下りは、天気が回復してきて、今度は富士山が雲から頭を出すのを展望が良い場所で待ったり、陽が差してきて綺麗になったシロヤシオの写真を撮ったりしながらで時間がかかり、先に下ってしまったFutaroさんたちを待たせることになり、さらに計画に対して遅れが広がりました。
中ノ沢乗越空はいよいよ未知のバリ&沢ルートへ踏み込みました。
下り始めの中沢の源頭部は岩がごろごろする歩きにくい涸れ沢で、沢歩きの楽しさはは無く、足への負担が大きいだけのルートでした。途中登ってくる単独の方にお会いして驚きましたが、その方ノ最初の一声が「ここはどこですか」だったので、さらに驚きました。こノ沢をのぼりつめると中ノ沢乗越ですとお教えすると、安心していまた。道に迷っている感じではなかったので、そのまま別れましたが、ちょっと気になる感じでした。
東沢出合では東沢への入口が分かりにくく、少し時間がかかりました。東沢は一度沢から離れて北側の斜面を大きく高巻きますが、その後高くなった沢床に降り立ち、底で軽く休憩としました。上空が新緑の木々に覆われたとても静かで気持ちの良い場所でした。
そこからは沢の流れのすぐ近くを登り、水が穴から湧き出している場所へはそれほどかかりませんでした。ここで北側のをよじ登るとすぐ上にお目当ての丹沢鉱山跡の穴がありました。
穴は直径1.5m位で10数m水平になった後、半分崩落で埋まったところに出て、そこからは斜め上に向かっていました。入口からすぐの所にはレールと滑車があり、底から左へ枝穴もあり、中に蝙蝠がぶら下がっていました。
鉱山跡から水平のトラバースして沢に戻り、そのまま沢を詰めて最後は水の無くなったざれれ崩れやすい谷底を登りました。ここで今度は下ってくる単独の方にお会いしてまたまたびっくりでした。
東沢乗越からはテープ印に従って斜面を巻きながら下ると、すぐ下に同角沢が見えてきて、わずか数分であっさり沢へ下りつきました。
私の計画よりも5分遅れているだけで、Futaroさんの予定よりはだいぶ早いとのことで、同角沢を下って遺言棚という滝を見に行くことにしました。
滝の東側の高巻きの微かな踏み跡を青いビニール紐の目印に従って下りましたが、かなり急でデンジャラスでした。滝は高さがあるため細く感じましたが、それなりに立派で横の岩壁の苔が緑に光ってとてもきれいでした。
同角沢を戻って、今度は同角山稜の石小屋ノ頭を目指しましたが、ここは尾根への取付きがわからず、微かな踏み跡を辿って地図上の崖印の中央を突破してなんとか尾根上に乗りました。尾根上には比較的しっかりした踏み跡があり(たとえば地蔵尾根よりも歩きやすい)そこからはほとんど迷うことなく同角山稜に登りつきました。
同角山稜の道は今年の2月にkankotoルートを歩いた時に通っていますが、今回の方がとても立派な道に思えました。
石小屋ノ頭で食事休憩後、事前情報では緩やかで歩きやすいとなっていた東へ下る尾根を辿り、檜洞沢へ下りましたが、全く想定外に難しい尾根でした。
この尾根はヤマレコには記録がなく、ヤマレコ未踏ルートでしたが、下るに従って急になり、しっかりした枝尾根も多く、痩せ尾根部分もあり、木や根につかまりながら、GPSで方向を確認しながら私が先導して下りましたが、数回枝尾根に入りかかりました。下に沢が見え始めれから、直接檜洞沢へ下るとても急な枝尾根にはいり、先に立ってガンガン下って行くkankotoさん、fuutaroさんに続き転落しないように慎重にくだりました。
檜洞沢におりたった所でFutaroさんが持参した山専ボトルのお湯でカップめんと食べ、コーヒーをいただいて大休止しました。
ここから中ノ沢乗越分岐までは昨年4/10にfutaroさんと二人で歩いたルートです。ただ、道は無いので前回沢の中のどこを歩いたかまではおぼえてませんので適当に歩ける所を選んで登って行きます。せっかくの沢登りなので、なるべく水際を選んで行きますが、沢靴ではないので、さすがに水に入らないといけないところは高巻きました。
時々見覚えのある滝が現れて、再訪であることが分かりますが、基本的には新しいルートと同じ新鮮な気持ちで歩くことができました。
前回は大雪のあった年だったので残雪が多くて水量も多かったように思いますが、今回も思ったほど少なくはなく、やはり飛び石伝いに何度も沢を飛び越えて行くので結構ふくらはぎが疲れました。また、途中3か所ほど、腕や全身の力を使わないと乗り越えられない岩があり、翌日は肩や二の腕、腹筋が筋肉痛でした。kankotoさんが軽々とジャンプして越えて行った岩が、私には跳び上がれず、登るのに苦労したところもあり、kankotoさんのジャンプ力には驚きました。こういう場所ではボルダリングの練習が有効だとおもわれますので、今度Futaroさんのボルダリングお誘いがあったら、行ってみたいと思います。
今回はいて行った靴は先日高尾バリルートで試したアシックスのゴア製トレランシューズでしたが、これは底が雪用に滑らないソールだったので、濡れた岩にも多少の効果があるようで、滑状の濡れた岩でも慎重に行けば滑らずに歩くことができ、少し沢登りが堪能できました。
中ノ沢乗越分岐からは金山谷乗越へは、細い枝沢のような沢に入るので、ちょっと入口が分かりにくく、GPSで確認しました。その後も右へ右へと巻きこみながら源流部を登り、水が無くなって倒木をよけながらしばらく登ると上に縦走路の木道木段が見えてきて乗越に着きました。風が無くここまでが一番大汗をかきました。
源蔵尾根下降点で最後の食事休憩後、破線路のしっかりした踏み跡を辿って一気に広河原まで下りました。下りでは段差が大きいと右膝がまだ痛むのですが、段差が少ない歩きやすい道だったので、ペースを落とさずに下ることができました。
時間的には私の計画よりも30分以上早くなったので、神ノ川までの林道はゆっくりあるいて戻りました。
コメント
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こんばんわ
Futaroさんに声をかけて頂いた一人です
シロヤシオの時期に神ノ川から周回しようかなと思っていたので
皆さんの計画見てて、朝同じ時間に行き、神ノ川でご挨拶だけしてお見送りした後、単見で歩こうかな?ともちょっと思っていました。
そんな折、Futaroさんにお誘いいただきましたが、寸前に別の予定が入り
>1週間前を切っていたせいか、このメンバーならきついと敬遠されたのか、誰も参加者がいませんでした
ハハハ
皆さんがペース落として、ティータイムありでも、私には残念ですが付いていけませんです
でも、レコ見てると大変そうですが、探検隊のようですっごく楽しそうですね。
距離も累積標高もすごいです!!
今年のシロヤシオは例年より早いのでしょうか?
先日のkankotoさんのレコですと咲き始めの印象でしたが、
月末頃にはすっかりなさそうですね。。
確実にゆるい時(は、無いでしょうが)は、ぜひ参加させていただきま〜す
お疲れさまでした
pikachan さん、こんにちは。
声をかけたのは、丹沢24Hのこの前の参加者全員 + この計画に拍手をくれた人の中で僕が知っている人で5時に来れそうな近場の人なので、20人以上なのですが誰も参加者はありませんでした
pikachanさんを含め、全員とも一般的な登山者ではないので、皆さんこのルートはこれたと思います。ただ大勢で歩く様なルートでは無いですね。石を落とさずに歩くのが難しい区間が何か所か有りましたから。少人数かソロが良いと思います。多くて5人位まででしょうか。
大勢で行くならkankotoさんも感想に書いていましたが、檜洞沢メインでここにもっと時間をかけ、のんびりした方が良いと思います。休憩の合計が最低でも2時間で、歩くペースももっとゆっくりと。その際は是非
シロヤシオ、過去レコと比べると例年より早い感じです。それと少し少ない感じ。。。
pikachanさん、おはようございます。
ご一緒あるいはお見送りしていただけなくて残念でした。
今回はそれほど速くなかったので、普通についてこれたのではないかと思います。
特に、沢登りではちょっとした岩を越える時に、ボルダリングの経験が発揮できたのではない。と思います。
また次の機会にご一緒できるのを楽しみにしてます。
pikachanさん
神ノ川から周回、良いですよね。
でもどこから登っても結構ハード
今年のシロヤシオは例年より早いのでしょうか?
早い様な気がします・・散るのも早いです。
この一週間で1000m付近のは終了してました
お会い出来ず残念でしたが次回は是非!
Futaroさん、kankosoさん、こんにちわ。
shigetoshiさんは初めましてでしたっけ?(お名前は拝見しております)
沢沿いで緑が綺麗なルートですね〜!!
ぜひ参加したかったです(笑)。
20人もいて誰も参加ないなんて、もったいない!(笑)
最近時々東京にもいるので機会があえばご一緒したいものです♪
(でもこの強力メンバーですと足出まといですな…)
kankotoさんが書かれているヒメレンゲ、全然知りませんでした。
あの類はキリンソウだと思っていましたが、科から違うんですね。
勉強になりました。
充実した記録で楽しく拝見しました。ありがとうございました〜。
tamaoさん、こんにちは。
このルート、絶対面白いので3人だけでは勿体ないと思ったのですが、他の人を誘うのが遅すぎましたね
東京に来る事が事前に分かっていたら、日程を合わせますので是非次回はご一緒に
tamaoさん、おはようございます。
はじめまして
昨年の秋に餓鬼岳に行った時に、tamao さんのレコを参考にさせていただきました
また、今年の1月に酉谷山避難小屋に泊まった時にnoborundaさんからも
お話を伺っておりました。
tamaoさんの雪山のレコも、いつも驚きながら拝見させていただいております
きれいな写真も堪能させていただいてます
今回はご一緒できなくて残念でした。
またの機会によろしくお願いいたします
tamaoさん
緑の良い時期で特に沢沿いのコケ類に
日が差し込むと特に綺麗でした。
ヒメレンゲとコレボしている所は特に。
このルート、岩・氷をガンガン歩いている
tamaoさんには少し物足りないかも・・・(笑)
山ではまだご一緒したことが無いので機会があえば是非
Futaroさん、kankotoさん、shigetoshiさん、こんにちは。
せっかく誘って頂いたのに、行けなくてすみません
お断りした理由はただ一つ!このメンバーじゃキツいに決まってますから、自分じゃついて行けませんので
いつも言ってますが、このコース1日じゃもったいないです。
でも東沢乗越〜ザンザ洞だけでもご一緒すれば良かったですかね。
遺言棚は水が少なくて残念でした、前日の雨で少しは増えるかなと思ったのですが
鉱山跡探索も3人いると見張り役1人で中に2人で入れるから良いですよね。我が隊は2人だったので、中には一人ずつしか入れず、相方はビビッてさっさと出てきてしまいました。モチコシ鉱山跡はいつ行かれるのでしょうか?こちらを探し出すのはかなり難易度が高いですが、3人なら絶対見つかるハズです!レコも楽しみにしています。お疲れ様でした!
isさん、こんにちは。
同じ日に近くにいたのですね。先ほど見ましたが、またまた自分の未踏のルートがふんだんに入ったレコで参考になりました
isさんのレコを見た限り、同じ位のペースだと思いますのでいつか是非。バリルートの途中で会うというのも面白いとは思いますが
ところであの東沢の鉱山跡、岩が落ちている所を乗り越えた先の広い空間の先で、トンネルが狭くなった所で撤退しましたが、最後はどうなっているのでしょうか?僕の調べ不足か、最後まで行った記録は無い様なのですが。。。
モチコシ鉱山跡、秋以降でしょうか。探すのが難しそうですね。その方が面白そうなので楽しみです。右岸と左岸の両方に有るそうですね。入口を発見するまでが一番楽しいので、GPSのロゴを消したりしたisさんは正しいと思います。有るとつい見てしまいますからね。もし見つけたら、やっぱり最低限の情報に留める様にします
isさん
誘われていたのですね・・・
ご一緒出来なくて残念です。
あんな山奥に鉱山跡って思っていましたがまだ有るのですね。
次回またFutaroさんと行ってみたいと思います。
その時は是非ご一緒に
is_pinarelloさん、こんばんは。
丹沢のバリルートについて、いつも参考にさせていただいております。
ありがとうございます。
今回もGPSトレースを参考にさせていただき、迷うことなく歩けました
あまり参考にし過ぎると、探検要素が少なくなってしまうので、
そこそこにしてますが
鉱山跡には、Futaroさんが予想以上にどんどん奥に行ってしまうので
少し心配しました。外で人が見張っていても、穴が崩れたらまず助かりそうも
ありませんから
これからもいろいろ参考にさせていただきますのでよろしくお願いします。
また次は是非ご一緒させてください
みなさん、こんばんは。
私もFutaroさんからお声がけいただいたのですが
午後に用事があったので、ダメでした。
(でも山は行きましたが。。。)
こんな立派な鉱山跡だったのですね。
しかし、あっという間に山の中にとけこんで
探検しないと分からないような場所になって
しまう。
写真を拝見しても、何か不思議な感じが
します。
youtaroさん、おはようございます。
youtaro はいつも土曜日ですが、この土曜日は天気が悪そうだったのでひょっとして日曜日に変えるのかな〜と駄目元で誘ったのですが駄目でしたね
ここの鉱山跡、もっと奥まで続いているのですが、ビデオの様にトンネルが狭くなったので途中で断念しました
ウェブで調べると、丹沢にはもっと沢山の鉱山跡が有る様で、その探索を趣味にしている人がいますね。我々はまだ2つ目。まだビギナーです
youtaroさん、こんばんは。
山奥の鉱山跡を探索に行くなんて、
Futaroさんに誘われるまでは考えてもみませんでしたが、
オールラウンドに山を楽しもうと思っているので、
こういう登山もありですね
山の中で手入れされていないと、あっという間に
風化してしましまいますね
昨年の3つの谷に引き続き、今回もご一緒できなくて残念でした。
次のFutaroさんの企画でご一緒できるのを楽しみにしています
(ただ、そのとき私が参加できるかどうかわかりませんが
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