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Yamareco

記録ID: 6567684
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山(東お多福山から水無山、縦走路を宝塚へ)

2024年03月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:49
距離
17.4km
登り
969m
下り
1,385m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
0:35
合計
5:57
距離 17.4km 登り 970m 下り 1,391m
10:49
10:59
8
11:07
26
11:33
11:36
14
11:50
11:54
7
12:01
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5
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8
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6
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5
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12:49
34
13:23
20
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13:46
8
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13:55
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14:15
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10
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14
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37
15:54
15:55
5
16:00
10
16:10
宝塚駅(JR)
「歩くペース」は「とても速い」と出ているが、コースタイムより早くなくて、「1.0」くらいなのではと思う。
天候 曇りのち晴れ、風強い。
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
青春18きっぷ利用。
家を5時20分に出て、9時29分にJR芦屋駅到着、阪急バス「芦屋ハイランド行き」(北6番乗場)で9時55分発、10時11分「東お多福登山口」に到着。360円。
16時26分宝塚駅出発し、家に20時35分到着。
結果としては、朝1時間遅く出発しても、30分遅い宝塚駅16時53分に乗れたということだが、列車に遅れが出たりすれば、本数の少ないバスに乗り遅れたりして、焦りが生じることも危惧される。
登山に6時間、往復に8時間半。
往復の車中では読書で毎回1冊読破。今日は往きで1冊読了し、帰りは携帯ラジオで相撲視聴と夕刊読みで過ごす。
朝食は、パンを米原駅での待ち時間にホームベンチでとった。
夕食は、米原駅での待ち時間に乗車待ちの列に並びながらとった。
往きの電車は、岡崎始発で刈谷辺りではもう座る席なし。

今回六甲の山を、2回格安なJRきっぷを利用して、アクセスしたが、
車でアクセスするなら、南の神戸市街地に無料駐車地を探すことをせず、
ドライブウェイ付近に駐車し、下りから始め、登りで終わるというルート取りという案もある。
JR芦屋駅からバス。
2024年03月18日 09:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 9:49
JR芦屋駅からバス。
「東お多福登山口」で下車。左へ。
2024年03月18日 10:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 10:15
「東お多福登山口」で下車。左へ。
右へ。
2024年03月18日 10:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 10:19
右へ。
左の山道へ。
2024年03月18日 10:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 10:21
左の山道へ。
ここで「東おたふく観察会」の皆さん(10人以上)が花観察中でした。花のカラー写真とホームページ教わる。一緒にゆっくり花を探したいところだが、先が長く見通せないので、残念。
2024年03月18日 10:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/18 10:26
ここで「東おたふく観察会」の皆さん(10人以上)が花観察中でした。花のカラー写真とホームページ教わる。一緒にゆっくり花を探したいところだが、先が長く見通せないので、残念。
短い頂上までの区間に、典型的な山道が現れる。ここは土が露出するU字形の道で滑り注意。
2024年03月18日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 10:39
短い頂上までの区間に、典型的な山道が現れる。ここは土が露出するU字形の道で滑り注意。
穏やかな、アセビの木が目立つ
2024年03月18日 10:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 10:40
穏やかな、アセビの木が目立つ
2024年03月18日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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頂上付近は、草原・笹原が混じる。
2024年03月18日 10:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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頂上付近は、草原・笹原が混じる。
「東お多福山山頂」。11時に「土樋割峠」への下り始める。
2024年03月18日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 10:51
「東お多福山山頂」。11時に「土樋割峠」への下り始める。
神戸の街が見える。昨日の雨以降まだ曇りではっきりしない。
2024年03月18日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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神戸の街が見える。昨日の雨以降まだ曇りではっきりしない。
少し南へ下がってみた。
2024年03月18日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 10:53
少し南へ下がってみた。
「ススキ草原の再生事業実施中」。
2024年03月18日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「ススキ草原の再生事業実施中」。
下界が見えるので、ここまでとした。
2024年03月18日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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下界が見えるので、ここまでとした。
北へ下り向かう。
2024年03月18日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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北へ下り向かう。
中央が「黒岩谷」。右が「蛇谷北山」。
2024年03月18日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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中央が「黒岩谷」。右が「蛇谷北山」。
「土樋割峠」。林道横切り。
2024年03月18日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 11:09
「土樋割峠」。林道横切り。
はっきりした道標。
2024年03月18日 11:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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はっきりした道標。
「蛇谷北山」へのルートはあまり紹介されていないが、問題ない道でした。
2024年03月18日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「蛇谷北山」へのルートはあまり紹介されていないが、問題ない道でした。
「蛇谷北山」の狭い山頂。丁度1組が追い付いてきた。
2024年03月18日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「蛇谷北山」の狭い山頂。丁度1組が追い付いてきた。
見える範囲も少ない。
2024年03月18日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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見える範囲も少ない。
アップ。
2024年03月18日 11:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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アップ。
下り道。
2024年03月18日 11:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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下り道。
左山頂の鉄塔は、最高峰か。
2024年03月18日 11:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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左山頂の鉄塔は、最高峰か。
「石宝殿」。下の広場。
2024年03月18日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「石宝殿」。下の広場。
ここからも見える。
2024年03月18日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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ここからも見える。
「石宝殿」。
2024年03月18日 11:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「石宝殿」。
「家族杉」。
2024年03月18日 11:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「家族杉」。
「大阪方面ビル群」。
2024年03月18日 11:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「大阪方面ビル群」。
車道に降りてくる。
2024年03月18日 11:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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車道に降りてくる。
左に道があった。
2024年03月18日 11:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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左に道があった。
車道はトンネルで越す所を山道で越す。
2024年03月18日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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車道はトンネルで越す所を山道で越す。
次は左に入って出てくる。
2024年03月18日 12:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 12:05
次は左に入って出てくる。
最高峰への上り口。ずっと以前の記憶が蘇る。
2024年03月18日 12:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 12:09
最高峰への上り口。ずっと以前の記憶が蘇る。
2024年03月18日 12:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 12:14
やはり人気スポット「六甲最高峰」。
2024年03月18日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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やはり人気スポット「六甲最高峰」。
摩耶山方面。
2024年03月18日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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摩耶山方面。
有馬方面。
2024年03月18日 12:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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有馬方面。
下り道から大阪方面。まだ晴れが十分でないので、眺望はこれ位。
2024年03月18日 12:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/18 12:21
下り道から大阪方面。まだ晴れが十分でないので、眺望はこれ位。
戻りは、トンネルを抜ける。狭いが歩道あり。
2024年03月18日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 12:32
戻りは、トンネルを抜ける。狭いが歩道あり。
「東六甲縦走路入り口」。丁度ここで1名追い抜いていった。その後追い抜いて行く方なし。かなり先で小学校高学年の3人組み、ランニング3名と会う以外誰にも遭わず。宝塚駅まで12.1kmとある。下りでも時速3kmを越えるコースタイムの3時間10分で行けるだろうか。
2024年03月18日 12:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 12:38
「東六甲縦走路入り口」。丁度ここで1名追い抜いていった。その後追い抜いて行く方なし。かなり先で小学校高学年の3人組み、ランニング3名と会う以外誰にも遭わず。宝塚駅まで12.1kmとある。下りでも時速3kmを越えるコースタイムの3時間10分で行けるだろうか。
眺望が利く所がある。
2024年03月18日 12:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 12:47
眺望が利く所がある。
ここがピークになっており、少し下ってスマホの地図を見ると、「水無山」であるので、戻って写した。紙の地図ではまだ先なので、わからなくなり、その先注意していた。
2024年03月18日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/18 12:50
ここがピークになっており、少し下ってスマホの地図を見ると、「水無山」であるので、戻って写した。紙の地図ではまだ先なので、わからなくなり、その先注意していた。
「水無山山頂」。紙の地図ではこの辺り。山名札が見当たらず。重要ではないので探さず。後で「水無山」の「地名登録」の写真を見たら、この標柱に「水無山」の小さい標識が付いていた。
2024年03月18日 12:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/18 12:58
「水無山山頂」。紙の地図ではこの辺り。山名札が見当たらず。重要ではないので探さず。後で「水無山」の「地名登録」の写真を見たら、この標柱に「水無山」の小さい標識が付いていた。
先の下りは滑り注意。この先何か所かあり。
2024年03月18日 13:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/18 13:00
先の下りは滑り注意。この先何か所かあり。
2024年03月18日 13:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 13:18
「船坂峠」。地図上は十字路右折なのだが、現地はログを確認して直進。
2024年03月18日 13:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 13:37
「船坂峠」。地図上は十字路右折なのだが、現地はログを確認して直進。
よくある里山ふうの林の中の道。
2024年03月18日 13:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 13:38
よくある里山ふうの林の中の道。
小さな道標。道なりに左折。
2024年03月18日 13:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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小さな道標。道なりに左折。
眺めのよい所から。「磐滝トンネル」の直上辺り。
2024年03月18日 13:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/18 13:48
眺めのよい所から。「磐滝トンネル」の直上辺り。
2024年03月18日 13:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2024年03月18日 13:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2024年03月18日 13:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2024年03月18日 13:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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舗装道路に出る。そのまま入って行くと「大平山」の山頂行けるかも。
2024年03月18日 13:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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舗装道路に出る。そのまま入って行くと「大平山」の山頂行けるかも。
道路区間長め。
2024年03月18日 13:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 13:58
道路区間長め。
「電波塔」。
2024年03月18日 14:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「電波塔」。
道路上からいい眺め。
2024年03月18日 14:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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道路上からいい眺め。
右に降りる山道。
2024年03月18日 14:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 14:04
右に降りる山道。
「大谷乗越」。
2024年03月18日 14:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「大谷乗越」。
「岩原山」登山口。この先「譲葉山」も少し寄り道すれば山頂踏めるが、眺望がよいという情報もなく、行かず。
2024年03月18日 14:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 14:37
「岩原山」登山口。この先「譲葉山」も少し寄り道すれば山頂踏めるが、眺望がよいという情報もなく、行かず。
「赤子谷分岐」。
2024年03月18日 14:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「赤子谷分岐」。
右は、おそらく「譲葉山山頂」への道。
2024年03月18日 14:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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右は、おそらく「譲葉山山頂」への道。
「ゆずり葉台」への分岐。
2024年03月18日 14:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 14:54
「ゆずり葉台」への分岐。
鉄塔があって、高圧線が通る所から眺望が開ける。右に入って行く。
2024年03月18日 14:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 14:57
鉄塔があって、高圧線が通る所から眺望が開ける。右に入って行く。
「岩倉山」方面に反射板。
2024年03月18日 14:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 14:57
「岩倉山」方面に反射板。
2024年03月18日 14:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2024年03月18日 14:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2024年03月18日 14:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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直進は反射板。左へ。「岩倉山」頂上を通過しているはずだが、何処か。
2024年03月18日 15:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 15:01
直進は反射板。左へ。「岩倉山」頂上を通過しているはずだが、何処か。
2024年03月18日 15:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 15:11
「塩尾寺」に出る。
2024年03月18日 15:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 15:16
「塩尾寺」に出る。
2024年03月18日 15:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 15:17
車でここまで上がれる。
2024年03月18日 15:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 15:18
車でここまで上がれる。
「宝塚」が見える。
2024年03月18日 15:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/18 15:29
「宝塚」が見える。
遠く「生駒山」。
2024年03月18日 15:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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遠く「生駒山」。
2024年03月18日 15:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 15:30
住宅街の坂道。
2024年03月18日 15:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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住宅街の坂道。
2024年03月18日 15:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 15:48
「与謝野晶子の碑」と「蓬莱橋」。
2024年03月18日 15:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「与謝野晶子の碑」と「蓬莱橋」。
「阪急宝塚駅前」。懐かしい宝塚。大学時代の下宿が阪急宝塚線沿線にあり、歌劇は見ていないが、一番近い町で数回訪れている。
2024年03月18日 16:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/18 16:00
「阪急宝塚駅前」。懐かしい宝塚。大学時代の下宿が阪急宝塚線沿線にあり、歌劇は見ていないが、一番近い町で数回訪れている。
「JR宝塚駅」到着。
2024年03月18日 16:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/18 16:10
「JR宝塚駅」到着。
撮影機器:

感想

「JR青春18きっぷ」を使っての関西方面山旅第三弾は、
「大阪周辺の山250」の2座である「東お多福山」と「水無山」を
一度に踏破するコース。
桜の開花が遅れる予報で、第四弾は、来週26日頃予定。
「水無山」が、なぜ「大阪周辺の山250」に入っているのか疑問に思ったが、「東六甲縦走路」を代表する山ということで、逆に「水無山」を登るということは、単に「縦走路入り口」からピストンすることでなく、「東六甲縦走路」を歩くこととした。
「東六甲縦走路」は、登り返しの少ない下り道で、殆どランニングでも行けそうな道であり、西から縦走してきて、癒しの道となるでしょう。
「六甲最高峰」は、寄らなくても良かったが、順調に上りが登れたので、行くことにし、往復40分を要して、「六甲越」、「石宝殿」の間を初めて歩いた。
4日前の六甲行きより天気よくて、リカバリーができた。風も強いのだが、尾根沿いの道でも風がもろに当たる所は少ないので、ダメージ少なく予定時間より早く降りてこられた。

「大阪周辺の山250」は、残り3座となった。
奈良県の生駒と二上山の間の「屯鶴峯」が何故入っているのか不明であるが、未踏なので、この春に、久しぶりに奈良に行って登ってこよう。

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