塩山駅北口で、栄和交通の中型バスに乗ります。
予約制ですが座席は自由なので、列の後ろのほうだと、補助席になったりします。<masai>
2
6/13 7:28
塩山駅北口で、栄和交通の中型バスに乗ります。
予約制ですが座席は自由なので、列の後ろのほうだと、補助席になったりします。<masai>
柳平で乗合タクシーに乗り換え。<masai>
2
6/13 8:21
柳平で乗合タクシーに乗り換え。<masai>
柳平で中型バスから乗合タクシーに乗り換えて大弛峠へ向かう車内。<hachi>
2
6/13 8:42
柳平で中型バスから乗合タクシーに乗り換えて大弛峠へ向かう車内。<hachi>
梅雨の中休みで賑わう大弛峠
標高は2365mもありますが、寒いどころか涼しさも感じられませんでした<masai>
2
6/13 8:59
梅雨の中休みで賑わう大弛峠
標高は2365mもありますが、寒いどころか涼しさも感じられませんでした<masai>
大弛小屋。<hachi>
3
6/13 9:06
大弛小屋。<hachi>
大弛峠から前国師への登りはこの様な木の階段が多いです。<hachi>
3
6/13 9:29
大弛峠から前国師への登りはこの様な木の階段が多いです。<hachi>
前国師付近から北奥千丈岳。<hachi>
3
6/13 9:35
前国師付近から北奥千丈岳。<hachi>
前国師付近から国師ヶ岳。<hachi>
1
6/13 9:37
前国師付近から国師ヶ岳。<hachi>
前国師。<hachi>
4
6/13 9:37
前国師。<hachi>
北奥千丈岳と国師ヶ岳の分岐の三繋平(みつぎだいら)。
今回帰りのバスの時間までの余裕が少ないので国師ヶ岳へは行くのは中止。<hachi>
1
6/13 9:44
北奥千丈岳と国師ヶ岳の分岐の三繋平(みつぎだいら)。
今回帰りのバスの時間までの余裕が少ないので国師ヶ岳へは行くのは中止。<hachi>
今回、唯一の残雪。
ホント、ちょっぴりでした。<masai>
2
6/13 9:47
今回、唯一の残雪。
ホント、ちょっぴりでした。<masai>
北奥千丈岳到着。<hachi>
9
6/13 9:49
北奥千丈岳到着。<hachi>
北奥千丈岳から金峰山の眺望。<hachi>
4
6/13 9:50
北奥千丈岳から金峰山の眺望。<hachi>
長野県側の展望<masai>
5
6/13 9:50
長野県側の展望<masai>
北奥千丈岳から国師ヶ岳の眺望。<hachi>
2
6/13 9:53
北奥千丈岳から国師ヶ岳の眺望。<hachi>
いよいよ北奥千丈岳から石楠花新道へ出発です。
いきなり登山道の両脇から石楠花が生い茂っていてこの先の状況が心配になりました。<hachi>
3
6/13 9:57
いよいよ北奥千丈岳から石楠花新道へ出発です。
いきなり登山道の両脇から石楠花が生い茂っていてこの先の状況が心配になりました。<hachi>
しかし10分も進まないうちにこんな感じで快適な道になりました。
目印テープも新旧いろいろで沢山ありました。<hachi>
5
6/13 10:16
しかし10分も進まないうちにこんな感じで快適な道になりました。
目印テープも新旧いろいろで沢山ありました。<hachi>
朽ち果てた道標。<hachi>
2
6/13 10:18
朽ち果てた道標。<hachi>
快適な道で拍子抜け。<hachi>
3
6/13 10:34
快適な道で拍子抜け。<hachi>
奥千丈岳到着。<hachi>
3
6/13 10:39
奥千丈岳到着。<hachi>
こんな古い標識などいろいろです。
奥千丈岳で道は右へ折れ戻る様に進むのですが、やや分かり難いところです。そこは次の写真の道標の後ろに新しいオレンジ色のテープが目印に付いてました。<hachi>
3
6/13 10:47
こんな古い標識などいろいろです。
奥千丈岳で道は右へ折れ戻る様に進むのですが、やや分かり難いところです。そこは次の写真の道標の後ろに新しいオレンジ色のテープが目印に付いてました。<hachi>
この道標の通り、右後ろ側へ戻るように進みます。
油断すると、間違えると思います。<masai>
3
6/13 10:47
この道標の通り、右後ろ側へ戻るように進みます。
油断すると、間違えると思います。<masai>
倒木帯が現れました。くぐったり、跨いだり、まわったりして通過。<hachi>
2
6/13 10:58
倒木帯が現れました。くぐったり、跨いだり、まわったりして通過。<hachi>
石楠花新道が幹線登山道だったことを示す立派な古い道標は幾つも残っています。
<hachi>
3
6/13 11:13
石楠花新道が幹線登山道だったことを示す立派な古い道標は幾つも残っています。
<hachi>
奥千丈から白檜平(窪平) までの間にはこの様な開けた感じのところが3ヶ所あります。<hachi>
1
6/13 11:22
奥千丈から白檜平(窪平) までの間にはこの様な開けた感じのところが3ヶ所あります。<hachi>
また古い道標。<hachi>
2
6/13 11:28
また古い道標。<hachi>
白檜平(窪平)到着。ここは鶏冠山林道(西線)が横断していますが現在一般車は通行できません。<hachi>
1
6/13 11:32
白檜平(窪平)到着。ここは鶏冠山林道(西線)が横断していますが現在一般車は通行できません。<hachi>
白檜平(窪平)の標識。<hachi>
3
6/13 11:33
白檜平(窪平)の標識。<hachi>
白檜平(窪平)からゴトメキ(御止木)への入り口。<hachi>
2
6/13 11:33
白檜平(窪平)からゴトメキ(御止木)への入り口。<hachi>
白檜平(窪平)からゴトメキ(御止木)へも、明瞭な道が続きます<masai>
2
6/13 11:57
白檜平(窪平)からゴトメキ(御止木)へも、明瞭な道が続きます<masai>
ゴトメキ(御止木)到着。ここで遠見山、大鳥山へ向かう道が分かれています。<hachi>
2
6/13 12:05
ゴトメキ(御止木)到着。ここで遠見山、大鳥山へ向かう道が分かれています。<hachi>
ゴトメキ(御止木)にある遭難碑ですがなんて書いてあるか読めません。<hachi>
3
6/13 12:05
ゴトメキ(御止木)にある遭難碑ですがなんて書いてあるか読めません。<hachi>
ゴトメキ(御止木)に残る、手書きの道標<masai>
1
6/13 12:05
ゴトメキ(御止木)に残る、手書きの道標<masai>
ゴトメキ(御止木)からは目印テープが半減します。<hachi>
2
6/13 12:25
ゴトメキ(御止木)からは目印テープが半減します。<hachi>
道はやや薄くなりますがほぼ明瞭。<hachi>
2
6/13 12:29
道はやや薄くなりますがほぼ明瞭。<hachi>
ゴトメキ(御止木)から15分ほどのところで倒木を左へよけるところにロープが張ってあります。
ロープは倒木をよけた時そのまま枝尾根に引き込まれないように配慮していると思われます。<hachi>
3
6/13 12:34
ゴトメキ(御止木)から15分ほどのところで倒木を左へよけるところにロープが張ってあります。
ロープは倒木をよけた時そのまま枝尾根に引き込まれないように配慮していると思われます。<hachi>
その倒木がコレ。<hachi>
2
6/13 12:35
その倒木がコレ。<hachi>
良い感じの樺の原生林は丁度芽吹きが終わったころでした。<hachi>
3
6/13 12:37
良い感じの樺の原生林は丁度芽吹きが終わったころでした。<hachi>
ゴトメキ(御止木)からトサカへは半分ほどがこの様な笹原の明るい感じの道。<hachi>
3
6/13 12:47
ゴトメキ(御止木)からトサカへは半分ほどがこの様な笹原の明るい感じの道。<hachi>
笹原では道が踏み跡程度に薄くなりますが、尾根を外さないように進めば良いです。
この写真はゴトメキ(御止木)を振り返って見たものです。<hachi>
2
6/13 12:48
笹原では道が踏み跡程度に薄くなりますが、尾根を外さないように進めば良いです。
この写真はゴトメキ(御止木)を振り返って見たものです。<hachi>
この写真はゴトメキ(御止木)から南西に向かう尾根を写したものです。<hachi>
2
6/13 12:53
この写真はゴトメキ(御止木)から南西に向かう尾根を写したものです。<hachi>
笹原の道。<hachi>
2
6/13 12:54
笹原の道。<hachi>
この付近も倒木が沢山あります。<hachi>
2
6/13 12:57
この付近も倒木が沢山あります。<hachi>
乗り越えなければならない倒木。<hachi>
2
6/13 13:00
乗り越えなければならない倒木。<hachi>
倒木地帯が終わり笹原が少し薄くなると樹林帯にはいりトサカへの僅かな登りになります。<hachi>
1
6/13 13:03
倒木地帯が終わり笹原が少し薄くなると樹林帯にはいりトサカへの僅かな登りになります。<hachi>
トサカ到着。頂上は原生林の中でその表示はありませんでした。
この写真は今登ってきた方向。<hachi>
2
6/13 13:09
トサカ到着。頂上は原生林の中でその表示はありませんでした。
この写真は今登ってきた方向。<hachi>
この写真はトサカから大ダオ方向へ向かう道。<hachi>
1
6/13 13:09
この写真はトサカから大ダオ方向へ向かう道。<hachi>
トサカから南へ向かう尾根に行かないように張られたロープ。<hachi>
1
6/13 13:13
トサカから南へ向かう尾根に行かないように張られたロープ。<hachi>
トサカから数分進むとまたこんな感じの笹原道。
奥は黒金山。<hachi>
2
6/13 13:16
トサカから数分進むとまたこんな感じの笹原道。
奥は黒金山。<hachi>
笹の中の道には隠れた倒木が多数あるので躓きに注意。<hachi>
3
6/13 13:17
笹の中の道には隠れた倒木が多数あるので躓きに注意。<hachi>
大ダオへ向かう途中から乾徳山を望む。<hachi>
2
6/13 13:18
大ダオへ向かう途中から乾徳山を望む。<hachi>
大ダオへ向かう途中から黒金山を望む。<hachi>
2
6/13 13:23
大ダオへ向かう途中から黒金山を望む。<hachi>
前方が大ダオ。
その奥僅かに見えるのは黒金山。<hachi>
2
6/13 13:24
前方が大ダオ。
その奥僅かに見えるのは黒金山。<hachi>
(連続写真その1)
イマイチの写真ですが写真左のピークから北奥千丈岳、国師ヶ岳で三番目のピークに見えるところは国師ヶ岳東側の天狗尾根の分岐付近。<hachi>
1
6/13 13:26
(連続写真その1)
イマイチの写真ですが写真左のピークから北奥千丈岳、国師ヶ岳で三番目のピークに見えるところは国師ヶ岳東側の天狗尾根の分岐付近。<hachi>
(連続写真その2)
前方が大ダオ。
写真の中央にはmasaiさんがいます。<hachi>
5
6/13 13:26
(連続写真その2)
前方が大ダオ。
写真の中央にはmasaiさんがいます。<hachi>
大ダオ付近からまたまた奥に見える北奥千丈岳、国師ヶ岳の写真ですが、あんな遠くから歩いて来たと思うと感無量。
石楠花新道の全体は最後の2枚の写真をご覧ください。<hachi>
4
6/13 13:26
大ダオ付近からまたまた奥に見える北奥千丈岳、国師ヶ岳の写真ですが、あんな遠くから歩いて来たと思うと感無量。
石楠花新道の全体は最後の2枚の写真をご覧ください。<hachi>
大ダオ。<hachi>
3
6/13 13:27
大ダオ。<hachi>
大ダオから徳和方面、左には乾徳山。写真の中央右手前の白い部分が徳和の採石場です。
採石場は乾徳山登山口バス停の西側400m程なのでどの辺まで歩くのかがおおよそ分かります。<hachi>
1
6/13 13:27
大ダオから徳和方面、左には乾徳山。写真の中央右手前の白い部分が徳和の採石場です。
採石場は乾徳山登山口バス停の西側400m程なのでどの辺まで歩くのかがおおよそ分かります。<hachi>
大ダオに別れを告げて東奥山窪(沢)に向けて下山開始。<hachi>
4
6/13 13:32
大ダオに別れを告げて東奥山窪(沢)に向けて下山開始。<hachi>
名残惜しい大ダオですがバスに乗り遅れたら洒落になりません。<hachi>
4
6/13 13:34
名残惜しい大ダオですがバスに乗り遅れたら洒落になりません。<hachi>
東奥山窪(沢)への道ですが、”右付近に窪み”が現れてもやや左を意識して進むと良いです。<hachi>
3
6/13 13:36
東奥山窪(沢)への道ですが、”右付近に窪み”が現れてもやや左を意識して進むと良いです。<hachi>
黒金山頂から乾徳山登山口まで25枚あるという看板。
大ダオからの下山で見つけた、最初のもの。<masai>
1
6/13 13:40
黒金山頂から乾徳山登山口まで25枚あるという看板。
大ダオからの下山で見つけた、最初のもの。<masai>
この道標からは踏み跡は一時的に明瞭で左方向へ進みます。<hachi>
2
6/13 13:42
この道標からは踏み跡は一時的に明瞭で左方向へ進みます。<hachi>
道の右の笹原の先がこの付近で一番の窪みですが未だそちらへは行きません。<hachi>
2
6/13 13:47
道の右の笹原の先がこの付近で一番の窪みですが未だそちらへは行きません。<hachi>
大ダオから20分ほどで水場に到着。ここが大ダオへの最終水場です。
ここからも気持ち的に左方向へ進むと・・・<hachi>
4
6/13 13:51
大ダオから20分ほどで水場に到着。ここが大ダオへの最終水場です。
ここからも気持ち的に左方向へ進むと・・・<hachi>
・・・10分弱で水量の多い沢に到着。
この沢沿いに大ダオを経由せずに黒金山への道があったようですが古い地図見は書かれております。
このヤマレコの地図を拡大するとその道が確認できます。<hachi>
2
6/13 13:59
・・・10分弱で水量の多い沢に到着。
この沢沿いに大ダオを経由せずに黒金山への道があったようですが古い地図見は書かれております。
このヤマレコの地図を拡大するとその道が確認できます。<hachi>
水量の多い沢からは少し進んでから本来東奥山窪(沢)の右岸を進むのですが、今回は左岸を少し進んでしまいました。
ここは大分先で右岸へ修正移動した付近。<hachi>
1
6/13 14:24
水量の多い沢からは少し進んでから本来東奥山窪(沢)の右岸を進むのですが、今回は左岸を少し進んでしまいました。
ここは大分先で右岸へ修正移動した付近。<hachi>
東奥山窪(沢)の右岸はやや高捲きするところがあります。
私は1ヶ月半程前にもここを歩いていますが木々が芽吹いた今の時期とは全く違う沢の様に感じました。<hachi>
1
6/13 14:28
東奥山窪(沢)の右岸はやや高捲きするところがあります。
私は1ヶ月半程前にもここを歩いていますが木々が芽吹いた今の時期とは全く違う沢の様に感じました。<hachi>
東奥山窪(沢)は荒れていて何度も渡渉します。<hachi>
1
6/13 14:38
東奥山窪(沢)は荒れていて何度も渡渉します。<hachi>
目印テープもありますが木々が芽吹いた後ではあまり目立ちません。<hachi>
1
6/13 14:44
目印テープもありますが木々が芽吹いた後ではあまり目立ちません。<hachi>
19番の看板がありました。<masai>
1
6/13 14:55
19番の看板がありました。<masai>
ここは沢の左岸ですが、古い幅広い道が残っているところ。<hachi>
1
6/13 14:55
ここは沢の左岸ですが、古い幅広い道が残っているところ。<hachi>
ここも渡渉するところ。
この付近までなんの問題もなく来ましたが、
”あちゃ〜〜”私は遂に右足ドボンをやっちゃいました。<hachi>
2
6/13 15:08
ここも渡渉するところ。
この付近までなんの問題もなく来ましたが、
”あちゃ〜〜”私は遂に右足ドボンをやっちゃいました。<hachi>
この看板の先で、沢を高巻きます<masai>
木々の芽吹のためか、この10分ほど手前にある廃道の松霞新道(しょうかしんどう)分岐を気づかずに通過してしまいました。<hachi>
2
6/13 15:13
この看板の先で、沢を高巻きます<masai>
木々の芽吹のためか、この10分ほど手前にある廃道の松霞新道(しょうかしんどう)分岐を気づかずに通過してしまいました。<hachi>
ようやく林道に出ました!<masai>
1
6/13 15:17
ようやく林道に出ました!<masai>
荒れた林道を下っていきます。<masai>
1
6/13 15:35
荒れた林道を下っていきます。<masai>
一般車通行止めゲート。<hachi>
1
6/13 15:54
一般車通行止めゲート。<hachi>
長尾ノ滝。<masai>
2
6/13 15:58
長尾ノ滝。<masai>
乾徳山登山口バス停に到着。
本日も無事に登山を終わることができました。<hachi>
4
6/13 16:32
乾徳山登山口バス停に到着。
本日も無事に登山を終わることができました。<hachi>
JR山梨市へ向かう山梨市民バスの車内。混んでいるかと思ったらガラ空きでした。<hachi>
2
6/13 16:54
JR山梨市へ向かう山梨市民バスの車内。混んでいるかと思ったらガラ空きでした。<hachi>
(ここからの4枚の写真は分解能を高めておりますので拡大すれば説明文など十分に読めます)
1976年の山と高原地図。
この地図には’鰮慂(窪平)から本谷、大ダオから大南窪、E貉碍Δら乾徳山へ登る松霞新道などの古い道も書かれています。<hachi>
5
6/14 17:37
(ここからの4枚の写真は分解能を高めておりますので拡大すれば説明文など十分に読めます)
1976年の山と高原地図。
この地図には’鰮慂(窪平)から本谷、大ダオから大南窪、E貉碍Δら乾徳山へ登る松霞新道などの古い道も書かれています。<hachi>
2002年の山と高原地図添付の石楠花新道の説明文ですが、なんだか中途半端で終わってますね。<hachi>
4
6/14 17:38
2002年の山と高原地図添付の石楠花新道の説明文ですが、なんだか中途半端で終わってますね。<hachi>
1976年の山と高原地図添付の石楠花新道の説明文その1。<hachi>
4
6/15 10:31
1976年の山と高原地図添付の石楠花新道の説明文その1。<hachi>
1976年の山と高原地図添付の石楠花新道の説明文その2。<hachi>
5
6/15 10:31
1976年の山と高原地図添付の石楠花新道の説明文その2。<hachi>
(参考写真 2015年5月1日 黒金山山頂よりの連続写真その1)
大ダオートサカーゴトメキー白檜平までの遠望。
4
5/1 13:23
(参考写真 2015年5月1日 黒金山山頂よりの連続写真その1)
大ダオートサカーゴトメキー白檜平までの遠望。
(参考写真 2015年5月1日 黒金山山頂よりの連続写真その2)
白檜平―北奥千丈までの遠望。
4
5/1 13:23
(参考写真 2015年5月1日 黒金山山頂よりの連続写真その2)
白檜平―北奥千丈までの遠望。
hachiさん・masaiさん お疲れ様でした
7年前に北奥千丈岳から石楠花新道を覗きこんだ時、その入口の狭さを見て「うわ〜こんなところ通れるのかな〜?」と思っていたのですが、今回まさにそこを歩いて来られたんですね
写真を拝見する限りでは、倒木あり・笹原ありと楽しそうなルートですが、最後の沢付近はちょっと難しそうですね
それにしても、長年気になっていた石楠花新道(北奥千丈岳から先)の光景を見られて、なんだか得した気分です。ありがとうございました
また面白そうなルートを紹介してくださいね。楽しみにしています
-TIROL-さん どうもお久しぶりです
そうなんですよ、私も今まで何回も北奥千丈岳から石楠花新道を覗きこんで、薮が深そうなので行くのを躊躇していました。しかし今回は覚悟を決めて踏み込んだのですが、そんな状況は10分も無かったので拍子抜けでした
まあ、最初はこのくらい薮が深い方が間違って踏み込む人がいなくてよいと思います
このコースは国師ヶ岳北面の様な深山の感じはしませんが、それはそれで良いです
途中に白檜平(白檜はシラビソの別名)の名があるように若いシラビソが多く雰囲気的には明るい良い感じです。また笹原も気持ち良く歩けますが朝露などで濡れているときはびしょ濡れ間違えないです。
そういえばゴトメキ付近は樺の木も多くこれもいい感じでしたよ
-TIROL-さんは日本海〜太平洋まで達成した様ですから久々に奥秩父でもいかがでしょうか
今回、hachiさんとの初山歩きとなりました
-TIROL-さんも、石楠花新道が長年気になっておられたのですね
知らなかったです。
もし知ってたら、お誘いしたのに
ホント奥秩父の山、いいですよ
hachiさん、masaiさん、こんにちは。
歩きたくなる非常にいいルートですね。
塩山側に降りれるから、なおさらです。
大弛までバスが行くようになったので、益々行きたくなりますね。
でもシラベ平から先は、一人だと心細そうな感じ。
大ダオから黒金山・乾徳山経由で降りたら少しは難易度下がりますかね。
夏は鬱蒼としているので、10月下旬以降かなぁと思うのですが
落ち葉で踏み跡が消えて、難易度上がってしまいますかね。
さらに日も短くなりますしね。
初めまして。コメントありがとうございます。
奥秩父の静かな山歩き、本当に良かったです。
大ダオから黒金山経由なら、難易度は下がるのですが、
トサカの少し先から眺めた黒金山は大きく、登る気力が失せるかもしれません。
それに、日帰りでは少々厳しいかなと思います。
なかなか難しいところではありますが、実現できますことをお祈りいたします。
Yamaheroさん こんばんは
石楠花新道はその昔沢山歩かれていたようですが、川上牧丘林道の開通で歩かれなくなりました。しかし栄和交通のおかげで日帰りコースに転身出来たので今後はまた歩く人が増えるかも知れません。何しろ塩山側から行き帰り出来るのは魅力ですね。
石楠花新道は本当に予想外にしっかりした道で驚きました。これなら一人でも問題ないです
大ダオからは遠回りでも黒金山や乾徳山まわりなら難易度は高くありませんが2時間は余分にかかりますね。帰りの最終バス16:51は私なら無理ですがYamaheroさんならセーフかもしれませんよ。なお東奥山窪は迷っても大したことは無いので大丈夫と思います。
今回のコース全体で言えることですが、とにかくテープが多いので秋の落ち葉で道が消えても問題ないと感じました。
hachiさん、masaiさん、はじめまして。
同じ日に東奥山窪を歩いたものです。
こんなところを同じ日に歩いた人がいたことが驚きですが。
登山口バス停はちょっと時間がずれていたらお会いしてました。
東奥山窪のルートは登りと下りだとずいぶん印象が違うし、迷うポイントも違うのが興味深かったです。もっとも私が見落としてたポイントもhachiさんはきっちり押さえられているので、レベルが違いますけど。
お二人が歩かれた石楠花新道も興味があるので参考になりました
この界隈はほかにも魅かれるルートがいくつかあるので、この辺に詳しそうなhachiさんのレコをまた参考にさせていただくかもしれません。
Kanosukeさん はじめまして。 コメントありがとうございます。
東奥山窪は今までに数回歩いておりますが、最近では今年の5月にも歩きました。このときは木々がまだ芽吹く前でとても明るい感じがして先日とは大分印象が違いました。今回は木々の葉が茂った後のためか目印テープが沢山付いている松霞新道分岐を気付かすに通過してまい自分でも驚きました。
次回ここを歩くなら見通しが利く新緑の前が良お薦めです。まるで違うところのように感じると思います。
また登りと下りでは印象が違いますがそれも面白いですね。
石楠花新道は予想外の明瞭な道でしたが、この付近は奥秩父でも歩く人の少ないところなので気を抜かない様にしたいですね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する