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Yamareco

記録ID: 6608416
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

蛭ヶ岳 姫次 お父様がいらっしゃった場所へ…

2024年03月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:21
距離
18.6km
登り
1,632m
下り
1,637m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
2:23
合計
10:21
4:44
30
スタート地点
5:14
5:14
21
5:35
5:39
39
6:18
6:20
56
7:16
7:17
22
7:44
8:14
13
8:27
8:27
11
8:38
8:38
10
8:48
8:54
20
9:14
9:14
19
9:33
9:34
15
9:49
10:43
9
10:52
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16
11:08
11:08
15
11:23
11:23
10
11:33
11:38
7
11:45
11:55
15
12:10
12:31
5
12:36
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9
12:45
12:51
37
13:28
13:29
19
13:48
13:48
43
14:31
14:32
7
14:39
14:40
25
15:05
ゴール地点
天候 快晴なれど風強し → 午後3時頃から曇り
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青根浄水場の駐車場を利用

登山口に近い釜立林道の駐車スペース(黍殻山登山口駐車場)に車を駐めるつもりでしたが、カーナビの設定を誤って青根浄水場に到着してしまい、面倒なのでそこから出発しました。

青根浄水場
https://maps.app.goo.gl/fyxofCFEeTT2yXPN7
黍殻山登山口駐車場
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=19884
コース状況/
危険箇所等
袖平山の北尾根を除いて一般登山道です。

【袖平山の北尾根】
バリエーションルートです。踏み跡あり。
ピンクテープや黄色テープがたくさん付いています。(テープが付いている場所まで行き、よく見ると次のテープが見つかるくらいの頻度)
標高900mでルートが北東と北西に別れます。私は北東へ降りました。森林整備用の踏み跡がたくさんあってわかりにくいですが、ピンクや銀色のテープが手がかりになります。私は標高720m付近で小さな涸れ沢を渡って東側の尾根へ移り、作業林道(ブル道)に降りました。そのまま西側の尾根を下っても別の作業林道に降りられるようです。
ヤマビルはいませんでした。
おはようございます。真っ暗な青根浄水場を出発します。10年ぶりに北側から蛭ヶ岳へ。
2024年03月31日 04:57撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 4:57
おはようございます。真っ暗な青根浄水場を出発します。10年ぶりに北側から蛭ヶ岳へ。
八丁坂ルートで登っていきます。モノレールとの合流地点で日が差し込んできました。
2024年03月31日 06:45撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 6:45
八丁坂ルートで登っていきます。モノレールとの合流地点で日が差し込んできました。
エンヤコラで姫次に到着、小休止
2024年03月31日 07:42撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 7:42
エンヤコラで姫次に到着、小休止
袖平山の方へ少し進むと…
ここが今日の目的地です
2024年03月31日 07:45撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 7:45
袖平山の方へ少し進むと…
ここが今日の目的地です
なるべく高い位置から撮影したかったので、ストックで補助させてザックを直立させ、その上にデジカメを置きました
お父様の写真に近い雰囲気になったかな
2024年03月31日 08:00撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 8:00
なるべく高い位置から撮影したかったので、ストックで補助させてザックを直立させ、その上にデジカメを置きました
お父様の写真に近い雰囲気になったかな
原小屋平を通過
かつてはここに小屋があったそうですが、今は地面に埋まった土台らしきものがあるのみ
2024年03月31日 08:27撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 8:27
原小屋平を通過
かつてはここに小屋があったそうですが、今は地面に埋まった土台らしきものがあるのみ
有名なドラゴンはこれか
2024年03月31日 08:37撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 8:37
有名なドラゴンはこれか
地蔵平を通過
神ノ川の広河原からここへ登ってくる地蔵尾根、いつか踏破してみたいと思っていますが…無理かな
2024年03月31日 08:42撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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3/31 8:42
地蔵平を通過
神ノ川の広河原からここへ登ってくる地蔵尾根、いつか踏破してみたいと思っていますが…無理かな
蛭ヶ岳がだんだんと近づいてくる
2024年03月31日 08:46撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 8:46
蛭ヶ岳がだんだんと近づいてくる
この階段、キツイね〜!
若者2名が私を颯爽と抜いていった
2024年03月31日 09:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 9:24
この階段、キツイね〜!
若者2名が私を颯爽と抜いていった
振り返れば、歩いてきた稜線
右奥のぴょこんと尖った山が袖平山
2024年03月31日 09:26撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 9:26
振り返れば、歩いてきた稜線
右奥のぴょこんと尖った山が袖平山
山荘がもう目の前
あとひと頑張り!
2024年03月31日 09:47撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 9:47
山荘がもう目の前
あとひと頑張り!
ふ〜、蛭ヶ岳に無事到着しました
2024年03月31日 09:50撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 9:50
ふ〜、蛭ヶ岳に無事到着しました
旧山頂標識
2024年03月31日 09:51撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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旧山頂標識
ベンチに戻って富士山を眺めながら昼食(おやつ)にします
2024年03月31日 09:52撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 9:52
ベンチに戻って富士山を眺めながら昼食(おやつ)にします
新しい山頂標識の裏面は英語表記
2024年03月31日 09:55撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/31 9:55
新しい山頂標識の裏面は英語表記
お湯を沸かしてドリップコーヒーを淹れて乾杯
2024年03月31日 10:08撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 10:08
お湯を沸かしてドリップコーヒーを淹れて乾杯
南アルプスの白い峰々も見えましたが、私にはどれがどの山なのかさっぱりわかりません
2024年03月31日 10:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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3/31 10:08
南アルプスの白い峰々も見えましたが、私にはどれがどの山なのかさっぱりわかりません
せっかく蛭ヶ岳に来たのですから、蛭ヶ岳Tシャツの背中を撮影してみました
2024年03月31日 10:41撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 10:41
せっかく蛭ヶ岳に来たのですから、蛭ヶ岳Tシャツの背中を撮影してみました
さて、来た道を姫次まで戻ります
2024年03月31日 10:57撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 10:57
さて、来た道を姫次まで戻ります
富士山を背景に檜洞丸
また泊まりたい青ヶ岳山荘
2024年03月31日 11:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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3/31 11:01
富士山を背景に檜洞丸
また泊まりたい青ヶ岳山荘
原小屋平に戻りました
時間的余裕があるので、前から気になっていた水場を確認しに行きます
2024年03月31日 11:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/31 11:46
原小屋平に戻りました
時間的余裕があるので、前から気になっていた水場を確認しに行きます
少し下っただけで湧き出す水が見えましたが、道が悪いので諦めて戻りました
慎重に頑張れば行けたかもしれませんが、水に困っているわけではありませんでしたので
2024年03月31日 11:53撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 11:53
少し下っただけで湧き出す水が見えましたが、道が悪いので諦めて戻りました
慎重に頑張れば行けたかもしれませんが、水に困っているわけではありませんでしたので
再び約束の地に戻りました
背中を見せ、左足を前にして、hellopumpkinsさん風のポーズ
2024年03月31日 12:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 12:28
再び約束の地に戻りました
背中を見せ、左足を前にして、hellopumpkinsさん風のポーズ
蛭ヶ岳がよく見えます
北側から見ても格好いい
2024年03月31日 12:31撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 12:31
蛭ヶ岳がよく見えます
北側から見ても格好いい
蛭ヶ岳から檜洞丸までの稜線
2024年03月31日 12:40撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/31 12:40
蛭ヶ岳から檜洞丸までの稜線
袖平山のベンチに到着
2024年03月31日 12:43撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 12:43
袖平山のベンチに到着
ベンチの裏を登って袖平山の山頂へ
2024年03月31日 12:48撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 12:48
ベンチの裏を登って袖平山の山頂へ
山頂からの眺めも良いですね
黄砂の影響でしょうか、霞んでいます
2024年03月31日 12:49撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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山頂からの眺めも良いですね
黄砂の影響でしょうか、霞んでいます
袖平山の北尾根には一箇所だけ手製道標がありました
標高944m地点
2024年03月31日 13:48撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 13:48
袖平山の北尾根には一箇所だけ手製道標がありました
標高944m地点
入り組む踏み跡をジグザグに歩いて作業林道(ブル道)に着陸しました
2024年03月31日 14:14撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 14:14
入り組む踏み跡をジグザグに歩いて作業林道(ブル道)に着陸しました
ドドドドドドドドド・・・
2024年03月31日 14:37撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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ドドドドドドドドド・・・
浄水場の手前「みはらしの丘」の河津桜(たぶん)
2024年03月31日 14:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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3/31 14:59
浄水場の手前「みはらしの丘」の河津桜(たぶん)
ソメイヨシノも開花し始めました
今日の都心は28度まで気温が上昇したそうです
温暖化、恐ろしや
2024年03月31日 15:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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3/31 15:02
ソメイヨシノも開花し始めました
今日の都心は28度まで気温が上昇したそうです
温暖化、恐ろしや
青根浄水場に無事に帰還しました
2024年03月31日 15:09撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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3/31 15:09
青根浄水場に無事に帰還しました

装備

個人装備
半袖Tシャツ(赤い「丹沢遊人」)(1) ズボン(青緑)(1) 日除けジャケット(青緑)(1) ジャケット(黄色)(1) ダウンジャケット(青) レインスーツ(上:紺色/下:青色)(1) 帽子(草色)(1) サポートタイツ(1) サングラス(1) ヘッドランプ(1) 予備電池(3) 腕時計(1) デジカメ(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 筆記具セット(1) 保険証(1) 飲料(1) トイレットペーパー(1) 熊避け鈴(1) スマートフォン(1) 充電バッテリー(1) 充電USBケーブル(1) 計画書(1) ストック(2) 非常食(500kCal以上)(1) ツェルト(山吹色)(1) 救急セット(1) ヤマビルファイター ガスバーナー(1) ガス缶(1) コッヘル(1) コップ(1) 万能ナイフ(1) 箸(1) 日焼け止め(1) タオル(1) マスク(1)

感想

一週間前のhellopumpkinsさんの足跡をたどり、姫次〜蛭ヶ岳〜袖平山を歩いてきました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6581931.html

遡ること約2年前、hellopumpkinsさんの日記を読みました。登山好きだったお父様の写真をご実家で見つけたが、どこの山なのかわからない、と。
https://www.yamareco.com/modules/diary/516702-detail-272345

富士山の宝永山の位置からして東側から撮影されたことは明らか。富士山の手前に山の稜線が幾重にも重なっていることから、撮影地は丹沢なのではないかと推測しました。とても興味深かったのですが、写真に写っているお父様の周囲にはこれと言った特徴が見当たりません。

とはいうものの、左側に色濃く写っている稜線の途中には特徴的な尖りがあります。その尖りを手がかりに、左側のコル(凹部)が山神峠なのではないか、稜線の一番高いところは伊勢沢ノ頭で、右側の谷間はユーシン渓谷なのではなかろうかと推測し、Google Earthで色々と探してみましたが見つからず。時々思い出しては探してみたのですが、どうしても見つかりませんでした。

それから2年ほど経ち、奥野幸道さん著『丹沢今昔』を購入しパラパラとページを捲っていると、127ページに、太平洋戦争に出征する直前(昭和17年)に奥野さんが雨山峠で休憩している写真がありました。向こうには富士山。見た瞬間、hellopumpkinsさんのお父様の写真を思い出し、日記にアクセスして確認すると…違った!

惜しかったな、違ったか…と思いつつ1ページ前(126ページ)に戻ると、「姫次から見た神ノ川林道」の写真があり、それを見た瞬間、再び「あ!」となりました。手前の峰々(大笄や小笄など)が描く曲線、宝永山の位置、富士山手前の白っぽく写っている場所(草原?演習場?)などを比較し、撮影された場所は姫次辺りであろうと確信しました。

もちろん、早速hellopumpkinsさんにご報告しました。先週末は私の都合が悪く御一緒できませんでしたが、山行記録を拝見し、写真の場所や袖平山北尾根の様子などを事前学習でき、とても助かりました。

私の父も登山やハイキングが好きで、大学時代にワンゲル部に所属して色々と大変な山登りもしたそうです。私が幼い頃に何度か家族で丹沢を歩いた記憶があります。富士山にも登りました。私が15年ほど前に丹沢を歩き始めたきっかけは、人生で辛く疲れることがあり、山に癒やしを求めたことでした。辛い時に「そうだ、山に行こう」と思い立つ人は少ないと思いますが、私の足は山に向かいました。きっと幼い頃の家族登山の経験や父の山の話が私に影響したのだと思います。

hellopumpkinsさんのお父様への思いと私の父への思いがどこか重なるような気がします。丹沢を愛する者として、謎解きに貢献でき、とても嬉しく、光栄に思います。

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訪問者数:242人

コメント

メロンパンさん

先ずは場所の特定からご連絡までありがとうございました。

出来ればご同行できれば良かったのですがタイミング叶わず残念でした。
山道、1週間で全く雪が無い様ですし、暑さ対策が必要だった様ですね。

コメントの辛い時の山に行こうが共感出来ます、辛いときこそ山なんですよね。(昨年の沼津アルプス思い出してしまった、あの時は参っていたしなぁ)

ともあれ1枚の写真から父の訪れた場所の特定、それに伴い自身が訪れたり皆さんと共感できた事、ネットと言いますかヤマレコっていいなぁと今回思いました。

始めは道間違い防止で使っていましたが少しずつ自分の記録として投稿なり始めたら楽しくなってきた感じです。
これからも安全に楽しく山行してレコ上げていければと思います。

この度は色々とありがとうございました。
2024/4/2 1:33
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1
hellopumpkinsさん

この度は不思議な御縁でお父様の写真の撮影地を特定でき、hellopumpkinsさんに喜んでいただき、自分の足でも訪問することができ、とても嬉しいです🙌

私事ですが15年前とは違った辛い状況に今も置かれていますが、山歩きという趣味があって助かっています。

SNSに写真を共有するとプライベートが暴かれるリスクもありますが、今回のように良い形で成果が出て、その想いを多くの人と共有できるなんて、素敵なことですよね。

私はヤマレコを自分のブログ代わりに使い始めました。ひとつひとつの思い出が山行記録として蓄積されていきます。過去の山行記録を見返すと、その時の想いが蘇ってきます。

そして、今回、お父様の思い出の1ページを共有できました。いいですね、ヤマレコって。
2024/4/2 23:36
いいねいいね
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