三国川ダムから丹後山・本谷山 BCスキー

2024年04月05日(金) ~ 2024年04月07日(日)

• GPS: 53:55
• 距離: 32.9km
• 登り: 2,257m
• 下り: 2,259m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:51
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:33

距離 9.2km 登り 628m 下り 149m

9:03 三国川ダム展望台
10:12 10:13 十字峡登山口
10:17 10:22 林道入口駐車場
11:50 12:26 丹後山登山口
14:36 宿泊地

2日目

• 山行: 9:17
• 休憩: 0:04
• 合計: 9:21

距離 8.0km 登り 1,166m 下り 305m

4:44 宿泊地
13:07 13:11 越後沢山
14:05 宿泊地

3日目

• 山行: 8:57
• 休憩: 1:16
• 合計: 10:13

距離 15.7km 登り 472m 下り 1,806m

4:43 宿泊地
5:45 6:15 本谷山
6:48 6:57 小穂口ノ頭
8:33 8:43 三十倉
11:01 11:10 内膳落合
12:01 12:08 丹後山登山口
13:28 13:37 林道入口駐車場
13:43 十字峡登山口
14:54 14:56 三国川ダム展望台
14:56 ゴール地点

天候

4/5 曇
4/6 晴
4/7 晴

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

写真

4/5 6:35

(一日目 4/5)たにがわ73号にて、まぐろいくら弁当。とき301号で浦佐から（一時間稼げる）とも迷ったけれど。 (06:35:35)

4/5 7:54

越後湯沢駅で上越線に乗り換え。 (07:54:39)

4/5 8:51

六日町駅からタクシーで三国川ダム管理所。6900円。予報より天気の回復が遅い感じ。このくらい曇りの方が登りには涼しくて良い。 (08:51:33)

4/5 9:24

少し先の管理施設の先から雪。三日後にはこれ全部解けてた。 (09:24:07)

4/5 9:31

雪は途切れ途切れで、担いだ方が楽だったかも。 (09:31:39)

4/5 10:06

東北電力 五十沢(いかざわ)第一発電所。昭和42年運用開始。三国川と下津川の給水口から発電している。 (10:06:56)

4/5 10:18

十字峡トンネル手前、林道入口(県道233の続き)。見る分、落ち切ってる感あるけどどうだ? 確実に行ける範囲で突っこんでみる。 (10:18:13)

4/5 10:26

ドボンの恐怖がきつい。 (10:26:02)

4/5 10:29

行ける感。 (10:29:40)

4/5 10:47

ひたすらトラバースで疲れる。下が川でなければどうということないのだけど、プレッシャーに疲弊する。 (10:47:03)

4/5 10:54

対岸の滝。 (10:54:28)

4/5 10:55

路面が出てるところも。 (10:55:25)

4/5 11:04

上流に行くと斜面が緩くなるので楽な区間も多いけれど、落ち切ってないところも。 (11:04:39)

4/5 11:22

振り返って阿寺山を望む。 (11:22:04)

4/5 11:39

橋が見えた。 (11:39:44)

4/5 11:51

丹後山登山口到着。こういう所のノントレースは気持ち的にきついな。 (11:51:58)

4/5 11:52

登山口から見上る。秋口に較べると、とても開放的な雰囲気。 (11:52:00)

4/5 11:54

東京駅で買ってきた、やわらかひれかつサンドで昼食。あまり食欲なくて悪い雰囲気。 (11:54:05)

4/5 12:42

雪付きをシールで登れたのはほんの少し。ツボで急登をつめて、尾根の夏道へ。 (12:42:15)

4/5 12:50

Co600-650の緩い尾根は雪着いてる。 (12:50:11)

4/5 13:37

急斜帯に入り、担ぎはじめた所でベンチのような木があったので、大休憩。5年前秋に登った時に、これを板担いで登るのはきついなとは思ったけれど、本当にきつい。 (13:37:12)

4/5 13:52

夏道登り。 (13:52:12)

4/5 14:06

Co880。 (14:06:41)

4/5 14:15

Co915から本谷山を望む。 (14:15:26)

4/5 14:15

Co940の細い稜線になり、ここは風の通り道で雪が多い。 (14:15:28)

4/5 14:28

941標高点の広い尾根。幕営適地。 (14:28:53)

4/5 14:33

次の登り斜面を見て、戻って幕営に決定。 (14:33:15)

4/5 14:41

ここに決定。 (14:41:23)

4/5 15:01

幕営完了(20m)。日向山を望む。 (15:01:26)

4/5 15:31

マットシュラフ拡げて、水作り開始(50m)。1hで、沸騰2l、お湯0.5l。作りながら随時飲んでるので、計だと3lくらい。 (15:31:36)

4/5 17:01

夕食はカレーライス。ドコモは一本入る。NHK第一は六日町1363。 (17:01:14)

4/5 17:57

日没近くになって晴れてきた。夕日。 (17:57:44)

4/5 17:59

中ノ岳を望む。シュラフカバーとシュラフの間で結露が凍ることはなさそうなので、シュラフカバーなし。18時半就寝。 (17:59:09)

4/6 4:11

(二日目 4/6)3時半起床。夜は無風。ツエルトは無結露。シュラフの表面は少し湿っているくらい。朝食はカップヌードル。 (04:11:10)

4/6 4:50

出発。起床から1h20m。この時間から暖かくて、バーナーで暖をとってヌクヌクしている時間が削れた。 (04:50:12)

4/6 5:09

Co985からネコブ山、桑ノ木山を望む。左、雲にかかってるあたりは下津川山。 (05:09:24)

4/6 5:29

Co1020。風の吹き抜けるこのあたりは雪多い。 (05:29:27)

4/6 5:32

Co1030。緩い尾根になると夏道を登る場面も。 (05:32:16)

4/6 5:55

Co1100。尾根の左右の拡がりを見ればこのあたりにも幕営適地は予想できたか。 (05:55:04)

4/6 6:13

Co1200。夏道登った感覚とは、かなり違う。笹薮の背が高くて黙々感だった。 (06:13:10)

4/6 6:38

Co1260から丹後山を望む。 雪庇の出が激しいと難しくなりそうなところ。(06:38:22)

4/6 7:03

Co1340。朝日が差す。ようやく雪山感。上からCo1300までなら滑って降りれそう。 (07:03:13)

4/6 7:22

Co1380。1470標高点台地手前。 (07:22:21)

4/6 7:29

Co1400。 (07:29:45)

4/6 7:33

Co1400から手前に日向山、奥に阿寺山、八海山を望む。 (07:33:53)

4/6 7:41

Co1400から中ノ岳、小兎岳、兎岳を望む。 (07:41:36)

4/6 7:48

Co1460から丹後山への稜線。 (07:48:21)

4/6 7:49

カラスの足跡? (07:49:27)

4/6 8:31

Co1585から、下津川山、ネコブ山、桑ノ木山の稜線を望む。ネコブ山と桑ノ木山の向こうに見えるのが巻機山。 (08:31:24)

4/6 9:10

八合のあたりの岩場は夏道が出ていて夏道を登る。小兎岳、兎岳、大水上山を望む。 (09:10:30)

4/6 9:22

Co1715。稜線まであともう少し。登り切った。しかしもうここで疲労困憊。 (09:22:05)

4/6 9:40

稜線に乗った。丹後沢コボラへは雪庇もなく。奥に見えるのは本谷山。 (09:40:48)

4/6 9:43

丹後沢コボラを見下ろす。 (09:43:26)

4/6 10:02

本谷山側に移動して丹後沢コボラ。ふんわりと雪が乗って地形を潰してるのが良い感じ。問題はここまで登ってくるまでに体力を使い果してしまうことだな。 (10:02:35)

4/6 10:02

丹後山と1792Pの間から、荒沢岳、灰ノ又山を望む。 (10:02:38)

4/6 10:08

だだっぴろい稜線を行く。 (10:08:46)

4/6 10:11

1792Pから裏越後沢を望む。クラックでギタギタ。そしてここは雪庇が出る。 (10:11:21)

4/6 10:11

1792Pから剱ガ倉山、平ヶ岳を望む。 (10:11:29)

4/6 10:12

1792Pから越後沢山を望む。 (10:12:08)

4/6 10:12

1792Pから兎岳、荒沢岳を望む。 (10:12:54)

4/6 10:12

1792Pから藤原岳、にせ藤原岳を望む。 (10:12:57)

4/6 10:37

1792Pから下津川山、ネコブ山、桑ノ木山を望む。ネコブ山の奥が巻機山。 (10:37:27)

4/6 10:37

1792Pから越後沢山、本谷山を望む。 (10:37:30)

4/6 10:38

1792Pから阿寺山、八海山を望む。 (10:38:42)

4/6 10:42

昼食休憩(10:16-11:10 55m)。ごつ盛りコーン味噌。この先の行程についていろいろ考えていていた。ドコモは2,3本入る。 (10:42:34)

4/6 11:36

本谷山へ向かう。振り返って1710P。 (11:36:36)

4/6 11:50

1710Pを南に降りた所から裏越後沢を望む。 (11:50:03)

4/6 11:50

(11:50:08)

4/6 12:04

越後沢山は雲の中。 (12:04:16)

4/6 12:09

1692標高点から裏越後沢を望む。目の前は、にせ藤原山。 (12:09:17)

4/6 12:41

1692標高点から八海山、中ノ岳を望む。中ノ岳の左後は御月山。意外に存在感ある。 (12:41:05)

4/6 12:50

越後沢山登りから丹後山を振り返る。いい稜線だった。 (12:50:10)

4/6 13:11

越後沢山頂上にて。すっかりガスに包まれた。 (13:11:12)

4/6 13:32

クラックを避けながら進む。 (13:32:49)

4/6 13:45

越後沢山下りから、三国川とうっすら八海山を望む。 (13:45:29)

4/6 13:53

本谷山登りへのコルは強風帯。 (13:53:37)

4/6 13:54

強風帯がどこまで続くかもわからないので、無難に無風帯に戻って幕営に。 (13:54:31)

4/6 14:13

整地完了(25m)。ツボだと太股まで埋まるようなグシャグシャな所(たぶんクラックの入りかけ)もあり、手間がかかった。 (14:13:19)

4/6 14:27

幕営完了(33m)。少しガスが晴れてきた。 (14:27:03)

4/6 14:32

歩いてきた稜線を望む。 (14:32:42)

4/6 14:33

本谷山を望む。 (14:33:25)

4/6 15:00

水作り開始(1h6m)。1hで2l沸騰、1lお湯。春は計3l用意して寝るくらいが良い。 (15:00:47)

4/6 16:21

夕食はカレーライス。ドコモ入らず。18時就寝。 (16:21:04)

4/7 4:16

(三日目 4/7)3:40起床。夜中は風が吹いていた時間もあったのだけど、結露びっしょり。ガスに巻かれていたようだ。 (04:16:13)

4/7 4:50

快晴。 (04:50:36)

4/7 4:58

出発(1h18m)。 (04:58:07)

4/7 5:05

本谷山と越後沢山のコルから武尊山を望む。 (05:05:56)

4/7 5:12

本谷山と越後沢山のコルから赤倉岳、至仏山を望む。 (05:12:09)

4/7 5:12

本谷山登り。 (05:12:18)

4/7 5:12

本谷山登りから八海山、中ノ岳を望む。 (05:12:43)

4/7 5:31

本谷山登りから兎岳、越後沢山の稜線を望む。奥のピラミダルな山は荒沢岳。 (05:31:05)

4/7 5:35

朝日。 (05:35:21)

4/7 5:35

本谷山の頂上台地。 (05:35:25)

4/7 5:37

本谷山から越後沢の向こうに平ヶ岳、燧ヶ岳を望む。 (05:37:41)

4/7 5:40

本谷山から小沢岳、下津川山、奥に巻機山を望む。 (05:40:20)

4/7 5:47

本谷山から中ノ岳、兎岳、荒沢岳、越後沢山を望む。 (05:47:09)

4/7 5:47

本谷山から八海山、中ノ岳を望む。八海山から阿寺山、中ノ岳から日向山の稜線が双子の様。 (05:47:23)

4/7 5:47

本谷山から荒沢岳をズームで。 (05:47:47)

4/7 5:49

本谷山から武尊山を望む。本谷山は雪庇が出ない。 (05:49:56)

4/7 5:50

本谷山から越後沢を見下ろす。 (05:50:00)

4/7 5:53

本谷山にて。 (05:53:21)

4/7 5:56

本谷山頂上で、行程に悩む。ピストンで戻るか、本谷山の夏道で下るか(これは林道のデブリトラバースが不安材料)、下津川山経由ネコブ山で降りるか(この先の稜線がスキーが使い辛そうに見えるので不安)。 (05:56:04)

4/7 6:07

本谷山から朝日岳、茂倉岳、小沢岳、下津川山、巻機山を望む。 (06:07:28)

4/7 6:18

本谷山から夏道尾根の向こうに巻機山、ネコブ山を望む。 (06:18:19)

4/7 6:22

夏道が出てるところも。 (06:22:45)

4/7 6:25

振り返って本谷山。 (06:25:48)

4/7 6:30

ここからの稜線はこれまでとうって変わって細くなる。(06:30:12)

4/7 6:31

三国川を見下ろす。 (06:31:38)

4/7 6:33

本沢を見下ろす。 (06:33:56)

4/7 6:43

夏道がないと薮漕ぎな場面だ。 (06:43:22)

4/7 6:54

夏道尾根から下津川山を望む。迷ったけれど、体力的に不安でやめた。 (06:54:28)

4/7 6:54

夏道尾根の先に桑ノ木山を望む。 (06:54:32)

4/7 7:21

本谷山を振り返る。 (07:21:41)

4/7 7:23

八海山、中ノ岳を望む。 (07:23:46)

4/7 7:26

ネコブ山を望む。 (07:26:16)

4/7 7:26

下津川山を望む。 (07:26:19)

4/7 7:33

尾根上の1296Pを望む。 (07:33:51)

4/7 7:39

この斜面、滑れば良かった。 (07:39:15)

4/7 7:54

本谷山の夏道に滑る余地なしと思っていたのだけど、意外にそうでもなかった。 (07:54:37)

4/7 7:58

1296Pに近づく。 (07:58:21)

4/7 8:01

鎖場が出てた。 (08:01:15)

4/7 8:08

1296P手前から三国川を見下ろす。三国川滑ってここまで150m登り返すのはありかも。 (08:08:34)

4/7 8:09

1296P。 (08:09:21)

4/7 8:11

1296P手前からネコブ山を望む。 (08:11:13)

4/7 8:26

カモシカトレースあり。 (08:26:44)

4/7 8:34

1296Pから本谷山を望む。 (08:34:57)

4/7 8:40

1296Pから越後沢山、本谷山、JPを望む。 (08:40:29)

4/7 8:40

1296Pからネコブ山を望む。 (08:40:34)

4/7 8:40

1296Pから桑ノ木山を望む。 (08:40:37)

4/7 8:40

1296Pから八海山を望む。 (08:40:40)

4/7 8:40

1296Pから中ノ岳を望む。 (08:40:43)

4/7 8:40

1296Pから丹後山を望む。 (08:40:46)

4/7 8:41

1296Pから降りる。 (08:41:31)

4/7 8:53

越後沢山雨量観測所。 (08:53:08)

4/7 9:19

観測所でブーツまで脱いでゆっくり昼食休憩(45m)。ごつ盛りコク豚骨。 (09:19:01)

4/7 9:42

再出発。 (09:42:35)

4/7 10:00

Co1015。夏道も出てきた。 (10:00:14)

4/7 10:03

Co1010。ここは滑っておこう。 (10:03:09)

4/7 10:10

ほんのちょっとだけ良いザラメを楽しむ。 (10:10:45)

4/7 10:22

Co945 (10:22:47)

4/7 10:24

Co945から鍋倉沢を見下ろす。 (10:24:50)

4/7 10:36

Co860。このあたりからずっと夏道。 (10:36:12)

4/7 10:38

丹後山を望む。 (10:38:35)

4/7 11:03

橋到着。のんびりはここまでだ。 (11:03:44)

4/7 11:12

三国川の流れ。 (11:12:05)

4/7 11:25

想定内とはいえきつい。行けるだけほっとする。 (11:25:10)

4/7 11:38

三国川は函が凶悪。これが恐怖心を煽る。 (11:38:17)

4/7 11:41

疲れる。 (11:41:02)

4/7 12:01

丹後山登山口到着。帰宅確定。まだ大変だけど。 (12:01:51)

4/7 12:34

水が取り易いところあり、ガブガブ飲む。 (12:34:34)

4/7 13:08

コツコツ進む。 (13:08:31)

4/7 13:11

入口のあたりが一番きつい。 (13:11:32)

4/7 13:22

終点の切り通しが見えた。 (13:22:02)

4/7 13:27

うれしい。 (13:27:29)

4/7 13:44

三日前、鳥居の上しか出てなかったのに、すっかり解けた。 (13:44:27)

4/7 13:50

丹後山を望む。 (13:50:23)

4/7 14:51

かなりへたばりながら、三国川ダムへ。 (14:51:30)

4/7 14:55

三国川ダム管理所到着。タクシー呼んで帰宅準備。 (14:55:02)

4/7 15:17

帰宅準備完了(23m)。 (15:17:52)

4/7 16:00

六日町駅前の良食生活館 六日町ララ店で厚切りハムカツとビール。たにがわ86号は、空席あり。スキーシーズンも終了を感じる。19時過ぎ帰宅。 (16:00:51)

撮影機器：

FinePix XP140 XP141 XP145 FUJIFILM

BISON 2 PRO UMIDIGI

感想

uch

三国川ダムから丹後山・本谷山 BCスキー

林道が核心だった。もう少し気力体力があれば楽しめるのだけど、稜線に登るのが精一杯。残念だ。

4/5 曇
4/6 晴
4/7 晴

2024/04/05 平ヶ岳 5:23-18:09

[水]
4/5 1.2l出発 行動中1.0l消費(曇り) 2.0l沸騰0.5lお湯で就寝
4/6 1.5l出発 昼食の水は雪から。呼び水を残すのみ。2.0l沸騰1.0lお湯で就寝
4/7 2.0l出発 林道途中で1l給水。それでもカラカラ

[ガス]
IP-250T 129g消費 64.5/day

[電波docomo]
丹後山Co900一本
丹後山三本
本谷山の頂上だけ三本。周りは入らず。

[シュラフ]
EXPED HL Winter M + WM Versalite 6''で
ほかほか

[往路]
5:10 起床
5:38 東松原
5:49 渋谷
6:02
6:09 赤坂見附
6:10
6:18 東京
6:44 たにがわ73号
7:50 越後湯沢
8:02
8:23 六日町
8:50 三国川ダム管理所(6900円)
10:18 十字峡トンネル

[復路]
13:35 十字峡トンネル
14:55 三国川ダム管理所
15:25 タクシー
15:50 六日町(7000円)
16:29 上越線
16:51 越後湯沢
17:08 たにがわ86号
18:20 東京
19時過ぎ帰宅。

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[幕営]
349.0 ファイントラック ツェルト2ロング(アジャスタ,ナス環,入口パッチン取付,片側ファスナー外し) ***19新品
27.1 φ2ナイロンコード5m アジャスタ付き x2 ***19新品
10.3 φ2ナイロンコードスリング100cm x 2 (大木用その他) 212cmから作る。
---
386.4 = 349.0+27.1+10.3
[寝具]
74.7 SOL エマージェンシーシート
102.0 アストロフォイルt4.0 400x910 (***221111 新品)
540.2 EXPED HL Winter M(471.5)(袋(7.7)、ポンプバッグ(60.0)込み) (***191214 新品)
958.0 シュラフ WM Versalite 6'' (22白洋舎で洗濯)
97.0 コンプレッションバッグ GRANITE GEAR COMPRESSION DRYSAC M 18l
220.1 シュラフカバー モンベル U.L.スリーピングバッグカバー ワイド
---
1992.0 = 74.7+ 102.0 + 540.2 + 958.0 + 97.0 + 220.1
---
[ザック]
1520 ザック BD EPIC45改 231120洗濯 夏装備なし
------------
3898.4 = 386.4+1992.0+1520
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[食事道具]
184.4 ジェットボイル本体 (ZIP 軽量化バーナー70.7g + SOL TIカップ ***220202新規投入)
4.4 150mlカップ(NIKKO ディスポビーカー300改造摺り切り200ml) (***200124新作)
30.0 300ml 摺り切り400mlカップ(ウェットティッシュケース改造) 雪すくいおたまも兼用
24.4 ロート(プラティパスアダプタ付き)
22.5 塩 (歯磨き粉)
15.3 humangear ゴーバイト UNO
xxx 4.5 プラスチックスプーン
6.2 Eagle Thermoplastics 140mL D140S-100 (ジェットボイルの蓋用)
7.3 歯ブラシ(システマ)(肉抜き 3.2g) (***230512新品)
6.0 袋 (***230512 新品)
冬用+
17.9 LIFELEX 食品保存容器 丸型280ml(ガス缶暖め座布団) ***壊れ易いのでコジーに入れて保管のこと。
2.0 ゴムバンド(ジェットボイルのリフクレター固定用) オーバンド#200 ヒールリフターのロック用と共用。
6.6 チタンフォイル(リフレクター)
6.0 チタンフォイル(底板用)
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298.8(実測)
14.2 汎用袋(〜10l)CTF3自作 (汎用)
30.0 BD CIRRUS 9 PACK (水汲み用)
26.6*2 日本サニパック H47 チェルタス ゴミ袋45L 黒 (雪集め用) x2 (***231220渡渉用に二つ)
30.1 コジー(***221112新品)
75.0 プラティパス1l x 3 (***231220 新品)
xxx 170.0 タイガーサハラマグ0.35l (MMZ-A351) (***240402 昼間に凍らないのでなし)
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372.5 = 14.2 + 30.0 + 26.6*2 + 30.1 + 75.0 + 170.0
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671.3 = 298.8 + 372.5
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救急用品
37.4 三角巾
2.4 バンドエイドx4
6.0 パブロンx4
1.5 ロキソプロフェンx4
9.2 傷保護フィルム
7.7 テープバン
1.0 綿棒x4
1.8 デンタルフロスx2
11.7 メンターム
8.1 M's one ワンタッチパッドM(5cmx8cm)x3
4.2 ピップの絆創膏(5cmx7cm) x 4
90.5 = 37.4 + 2.4 + 6.0 + 1.5 + 9.2 + 7.7 + 1.0 + 1.8 +11.7 + 8.1 + 3.7
補修用品
5.3 タイラップ20cm x4
20.5 ガムテープ
7.4 針、糸、針金
10.4 防水マッチ
2.5 安全ピン x2
-
50.8
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148.8 (overall 実測)

82.6 モンベル コンパクトヘッドランプ
23.7 壊中電灯 (OLIGHT i3EOS)
72.2 ソニー 山ラジオ
23.9 WobL(目覚し時計) (***190424 電池交換)
7.2 Ziploc M
---
182.4 (overall 実測 AA,AAA電池はEnergizer)

33.9 ファミマ氷袋(ゴミ袋) x3 (一つは衛星電話防水用)
151.1 トイレットペーパー 防水袋(sea to summit 1l)14.2g込み)
---
185.0 = 185.0 + 33.9

電話
279.1 UMIDIGI BISON2PRO (231023新品)
308.1 IsatPhone2 (210812新品 PRO+28.5g)
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587.2 = 279.1+308.1
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1103.4 = 148.8+182.4+185.0+587.2
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胸ポケット/装着
68.8 Energizer AA x4 + AAA x1ユニパックB-8(1.1g)
62.5 PROTREK PRW-3400-1JF (***230320購入)
11.4 ロックカラビナ SK11 SAC-660BN (時計用) (***230320導入)
131.3 GARMIN etrex30 (Energizer AA x2込み)
237.7 FUJIFILM XP140(220711購入) +笛+コンパス(HIGHMOUNT POCKET COMPASS ***240109 SILVA 7NLに気泡が入ったため交換) + (紐長さ75cm)
57.9 XP90バッテリーx4 + ユニパックB-8(1.1g) (冬は4つ)
49.1 コンパス SUUNTO MC-2G ミラー外し 手首取付用ゴム紐追加
44.3 筆記用具
21.9 サングラス SWANS E-NOX EIGHT8 (***230804新品)、紐長さ80cm
44.0 純正サングラスケース
40.0 財布(LOKSAK5.5g 中身込み)
7.3 Ziplok easy zipper M
7.0 ユニパックH-8(240x170x0.08) (地図用)
9.4 巾着(225x220 シルナイロン自作)
35.0 アトピタ
冬用
9.7 エレコム タッチぺン スタイラスペン (防寒手袋のまま操作できる)
-
836.4 = 68.8+ 62.5+ 11.4+ 131.3+ 237.7+ 57.9+ 49.1+ 44.3+ 21.9+ 44.0+ 39.1+ 7.3+ 7.0+ 9.4 + 35.0 + 9.7

82.5 兎岳, 平ヶ岳, 尾瀬ヶ原, 至仏山(1/25000)
------
918.9 = 836.4 + 82.5
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[積雪期装備]
273.0 スコップ(arva ULTRA ブレード肉抜き12.7g 握り手片側切取り-14.2g, 溶接補強)
104.4 スノーソー(SMC 肉抜き15g ナス環3.2,袋15.4込み)
51.6 カラビナ+スリング(120cm)
216.3 ロープ(ケブラーφ6.5 10m)
116.4 プローブ(arva カーボン2.40)
146.0 ビーコン(PIEPS MICRO 電池込み) ストラップとナス環追加(+2.7) Energizer単三込み
36.3 スパナ(8mm/6.5mm 7.0g) + 工具(ビット +2,+3,2.5,3,4,5, T-20)+ミニhex2.5 ***230103 スクレーパーはサッシブラシにまかせて、ビンディング用のhex2.5を追加
25.4 サッシブラシ ***230103新品
---
969.4 = 273.0 + 104.4 + 51.6 + 216.3 + 116.4 + 146.0 + 36.3 + 25.4
[積雪期小物]
44.7 シールワックス(BD)
15.0 ストラップギア8''(板をAフレームで担ぐ時用) スキー用
341.0 ブーツクランポン (CAMP RACE290 袋(32.4g)込み)
---
400.7 = 44.7+15.0+341.0
------
1370.1 = 969.4+400.7
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[滑走具小物]
388.4 クライミングスキン Dynafit TOUR82 163用 (シート 40.2g込み)
172.4 スキークランポン Dynafit 80 (本体肉抜き155.7, 袋16.6g)
437.6 ストック (BD カーボンウィペット改, スノーソー取付ネジx2、石突きオプション 込み)
410.0 ストック (BD カーボンウィペット改)
---
1408.4 = 388.4+ 172.4 + 437.6 + 410.0
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9370.5 = 3898.4 + 671.3 + 1103.4 + 918.9 + 1370.1 + 1408.4
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[食事3日]
(朝)
265.8 カップヌードルx3 (プレーン+チリトマト+シーフード)
(昼)
418.9 ごつ盛りx3 (コーン味噌+ワンタン醤油+コク豚骨)
(夕)
437.5 モンベル白飯+アマノフーズ フリーズドライカレー x3
208.0 ナトリ徳用カルパス詰め替え x3
18.5 BCAA(アミノバイタル4000) x3
(行動食)
170.4 でん六 バタピー
------
シート長:麺,カレーライス26.5cm, カルパス12cm
(酒)
425.5 スピリタス:さつま小鶴原酒(38度) 1:1割り(67度) 480ml(160ml/day)
袋: SEA TO SUMMIT 20l
------
overall 2100g 実測 700.0g/day

[燃料]
432 IP-250T 380+52(過充填)
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背中荷物 (予備衣類計上せず)
11902.5 = 9370.5 + 2100 + 432
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[滑走具]
2998 Dynafit TOUR82 163 + Dynafit TLT SuperLite 2.0ブレーキ付き
2223 Dynafit SPEED Ski Touring Boots (インナーはPDG)
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5221 = 2998+2223
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171.7 ヘルメット (Petzl シロッコ2) ***201026新品
145.6 SCOTT Primal Safari Facemask Goggle ***240109新品
110.5 予備ゴーグル シングルレンズ SWANS(ダブルレンズ内側凍結時用)(袋3.1g込み)
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427.8 = 171.7+145.6+110.5
[衣類]
13.2 ファイントラック スキンメッシュインナーグローブ (***240214冷える気がする ***240402それは気のせいかも)
40.4 川西PUマスター(薄手 軽作業用)LL 23新品(手首の面ファスナーを外し帯ゴムを縫い付け)
143.9 防寒テムレス3L改(2-1)内側ボアなし
106.0 モンベルウールグローブL
186.0 防寒テムレス3L改(2-2) (***2203 新品)
149.2 ファイントラック ポリゴンミトンL(腕ループ取付)
101.3 靴下(予備) ノースフェイス アルパインクライマーソックス26 (***2401 汗疹がひどいので予備用に)
68.6 靴下(サブ) スマートウール Hikeウルトラライトクルー L (少し厚手)
45.1 靴下(メイン) スマートウール ハイククラシック ゼロクッション ライナークルー SW70114 (**230329新品)このくらい薄手でちょうどいい。
87.8 パンツ スマートウール Men's Merino Sport 150 Boxer Brief S (***220806新品 Sだと少し小さい)
85.8 パンツ(予備) スマートウール Men's Merino Sport 150 Boxer Brief L (***200815 新品 Lは大き過ぎMでいい)
51.0 LOKI ロキハット (生活用)
62.7 バラクラバ CTR TEPEST MULTI-TAKER PRO(L/XL) (***231214新品)
32.8 フェイスマスク White Beauty UVカットフェイスカバーC型 (暑い時用)
117.9 ファイントラック ドライレイヤーウォーム ロングスリーブ XL (***191028新品 スキンメッシュより+43.8g)
270.5 ibex フーデッドインディ M (181128 新品)
89.2 (予備)MAMMUT Wing Half-Zip Jacket(1010-11400)
228.3 MHW ゴーストウィスパラー 両袖ファスナー追加 ***19新品
xxx 208.2 ファイントラック ポリゴン2ULジャケット + SEA TO SUMMIT Ultra-Sil Nano Drysack 2l
338.1 ファイントラック ドラウト ポリゴン3パンツ M
1059 ノローナ ロフォテン ワンピース S
16.3 衣料袋 SEA TO SUMMIT 2l (ダウンジャケット用) ***200815新品 雨も考慮
39.4 PackTowl personal 30cmx56cm 膝のサポーターにも使えるように普通のタオルサイズ
9.0 ハンカチタオル (PackTowl ULから切り出し)
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3756.1 = 427.8 + 40.4+ 143.9+ 106.0 + 186.0+ 149.2+ 101.3+ 68.6+ 45.1+ 87.8+ 85.8+ 51.0+ 62.7+ 32.8 + 117.9+ 270.5+ 89.2+ 228.3+ 338.1+1059 + 16.3+ 39.4+ 9.0
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20879.6(skinout) = 11902.5 + 5221 + 3756.1

移動用靴 Reebok FLOATRIDE RUN FAST 2.0 26.0 (インソール、紐無し)

ザック: 12.6g 水なし食料3日燃料込み