今日は移動日。
ただ移動するだけだとつまらないので、渥美半島にある「日出の石門」に寄り道。
こっちはメインの石門の横にある小さなほうです。
2
4/13 13:56
今日は移動日。
ただ移動するだけだとつまらないので、渥美半島にある「日出の石門」に寄り道。
こっちはメインの石門の横にある小さなほうです。
30分以上待ってやっと人がいなくなったので、メインの石門で自撮り。
5
4/13 14:21
30分以上待ってやっと人がいなくなったので、メインの石門で自撮り。
石門の中に立って自撮り。
3
4/13 14:24
石門の中に立って自撮り。
石門を抜けた先は、岩場にある浜辺となっています。
3
4/13 14:25
石門を抜けた先は、岩場にある浜辺となっています。
石門の中から見た向こう側。
2
4/13 14:25
石門の中から見た向こう側。
石門の隣りにある岩場にて。
3
4/13 14:28
石門の隣りにある岩場にて。
結構波の勢いがあり、ザパーン!となって水を被らないかちょっとヒヤヒヤしましたw
2
4/13 14:33
結構波の勢いがあり、ザパーン!となって水を被らないかちょっとヒヤヒヤしましたw
あっちの岩礁には海鳥たちが。
4
4/13 14:38
あっちの岩礁には海鳥たちが。
石門を抜けてみます。
ちょっと狭い・・・。
2
4/13 14:39
石門を抜けてみます。
ちょっと狭い・・・。
反対側から見た石門。
ほんとはもうちょっと左に立って撮りたかったですが、向こう側で絶賛写真撮影中の人たちがいたので、立ち位置を右にずらしました。
2
4/13 14:40
反対側から見た石門。
ほんとはもうちょっと左に立って撮りたかったですが、向こう側で絶賛写真撮影中の人たちがいたので、立ち位置を右にずらしました。
向こうに見えるあの岩礁、尖っていてカッコイイなぁ。
3
4/13 14:41
向こうに見えるあの岩礁、尖っていてカッコイイなぁ。
恋路ヶ浜。
浜辺で釣りをしている人たちがたくさんいました。
4
4/13 14:43
恋路ヶ浜。
浜辺で釣りをしている人たちがたくさんいました。
へー、そうなんですね。
2
4/13 14:45
へー、そうなんですね。
少し離れた場所から見た、日出の石門がある岩。
肝心の石門はここからでは見えませんけど。
2
4/13 14:46
少し離れた場所から見た、日出の石門がある岩。
肝心の石門はここからでは見えませんけど。
向かいの岩礁にも、石門っぽいのがありました。
3
4/13 14:48
向かいの岩礁にも、石門っぽいのがありました。
浜辺に咲いていたハマエンドウ。
3
4/13 14:50
浜辺に咲いていたハマエンドウ。
浜辺に咲いていたハマダイコン。
4
4/13 14:54
浜辺に咲いていたハマダイコン。
あの集まっている海鳥たちは何をしているのかな?
3
4/13 14:57
あの集まっている海鳥たちは何をしているのかな?
場所は変わって夜叉神峠登山口駐車場。
今日は上でご来光を狙うので、余裕をもって22時にスタートです。
2
4/13 21:57
場所は変わって夜叉神峠登山口駐車場。
今日は上でご来光を狙うので、余裕をもって22時にスタートです。
夜叉神峠まではほぼ樹林帯で展望はありませんが、途中で開けていて甲府の夜景が見える場所があります。
5
4/13 22:40
夜叉神峠まではほぼ樹林帯で展望はありませんが、途中で開けていて甲府の夜景が見える場所があります。
夜叉神峠小屋。
土日祝日、GWのみ営業です。
チップ制のトイレは使用できます。
3
4/13 23:14
夜叉神峠小屋。
土日祝日、GWのみ営業です。
チップ制のトイレは使用できます。
誰もいない夜叉神峠。
鹿は結構いましたけどw
今は真っ暗なので白峰三山は見えません。
今日は明るいうちにここに戻ってくる予定なので、帰りは見られるはず。
3
4/13 23:14
誰もいない夜叉神峠。
鹿は結構いましたけどw
今は真っ暗なので白峰三山は見えません。
今日は明るいうちにここに戻ってくる予定なので、帰りは見られるはず。
杖立峠を通過。
ここから大崖頭山(おおがらあたまやま)に登ることができますが、山頂の展望は無いらしいです。
2
4/14 0:44
杖立峠を通過。
ここから大崖頭山(おおがらあたまやま)に登ることができますが、山頂の展望は無いらしいです。
火事場跡を通過。
この少し先が開けていて、白峰三山が良く見えます。
今は真っ暗で何も見えませんけどw
2
4/14 1:53
火事場跡を通過。
この少し先が開けていて、白峰三山が良く見えます。
今は真っ暗で何も見えませんけどw
苺平を通過。
まだ2時40分なので、このペースで登れればご来光には十分間に合いそう。
3
4/14 2:40
苺平を通過。
まだ2時40分なので、このペースで登れればご来光には十分間に合いそう。
これは前にこのルートを歩いたときには無かったような。
ともあれ、元気をもらいました。
2
4/14 2:44
これは前にこのルートを歩いたときには無かったような。
ともあれ、元気をもらいました。
南御室小屋に到着。
苺平からここまで結構下るんですよね〜。
3
4/14 3:15
南御室小屋に到着。
苺平からここまで結構下るんですよね〜。
南御室小屋のテン場にはテントが5張り。
3
4/14 3:16
南御室小屋のテン場にはテントが5張り。
薬師岳小屋に到着。
冬季トイレが利用できます。(チップ制、1回100円)
4時半を回り、辺りが少しずつ明るくなってきました。
2
4/14 4:32
薬師岳小屋に到着。
冬季トイレが利用できます。(チップ制、1回100円)
4時半を回り、辺りが少しずつ明るくなってきました。
薬師岳に登頂。
ご来光は観音岳で見ることにしたので、休憩せずに進みます。
2
4/14 4:43
薬師岳に登頂。
ご来光は観音岳で見ることにしたので、休憩せずに進みます。
観音岳までの稜線にあまり雪は無いみたいです。
6
4/14 4:44
観音岳までの稜線にあまり雪は無いみたいです。
南御室小屋の先で仲良くなった男性と一緒に歩いています。
男性のほうが荷物が軽いので、自分よりフットワークが軽いです。
3
4/14 5:01
南御室小屋の先で仲良くなった男性と一緒に歩いています。
男性のほうが荷物が軽いので、自分よりフットワークが軽いです。
観音岳山頂まで、あともうちょっと。
5
4/14 5:06
観音岳山頂まで、あともうちょっと。
山頂に着く前に朝陽が顔を出しました。
ちょっと霞んでいて、光が弱いです。
4
4/14 5:10
山頂に着く前に朝陽が顔を出しました。
ちょっと霞んでいて、光が弱いです。
大気で光が屈折して、太陽が変な形に。
7
4/14 5:11
大気で光が屈折して、太陽が変な形に。
う〜ん、なんか弱々しいなー。
これじゃモルゲンロートは期待できそうにありません。
9
4/14 5:14
う〜ん、なんか弱々しいなー。
これじゃモルゲンロートは期待できそうにありません。
ここからの景色は最高です!
でもやっぱり今日は焼けないみたいです。
残念。
7
4/14 5:24
ここからの景色は最高です!
でもやっぱり今日は焼けないみたいです。
残念。
北西側には小太郎山、仙丈ヶ岳、アサヨ峰、甲斐駒。
アサヨ峰の手前に高嶺。
7
4/14 5:24
北西側には小太郎山、仙丈ヶ岳、アサヨ峰、甲斐駒。
アサヨ峰の手前に高嶺。
南側
左端に山伏、中央に笊ヶ岳。
4
4/14 5:25
南側
左端に山伏、中央に笊ヶ岳。
南側
大無間山。
4
4/14 5:26
南側
大無間山。
肩の小屋が見えました。
7
4/14 5:28
肩の小屋が見えました。
雄大な仙丈ヶ岳。
左から大仙丈ヶ岳、仙丈ヶ岳、小仙丈ヶ岳とピークが並びます。
大仙丈ヶ岳と仙丈ヶ岳の間にあるのが、大仙丈沢カール、
仙丈ヶ岳と小仙丈ヶ岳の間にあるのが、小仙丈沢カールです。
7
4/14 5:28
雄大な仙丈ヶ岳。
左から大仙丈ヶ岳、仙丈ヶ岳、小仙丈ヶ岳とピークが並びます。
大仙丈ヶ岳と仙丈ヶ岳の間にあるのが、大仙丈沢カール、
仙丈ヶ岳と小仙丈ヶ岳の間にあるのが、小仙丈沢カールです。
馬ノ背。
3
4/14 5:28
馬ノ背。
薬師岳から観音岳までの稜線。
奥に見えるのは・・・。
5
4/14 5:31
薬師岳から観音岳までの稜線。
奥に見えるのは・・・。
富士山!
かなりぼんやりとですが、薬師岳の向こうに見えました。
5
4/14 5:31
富士山!
かなりぼんやりとですが、薬師岳の向こうに見えました。
地蔵岳へと続く稜線と、背後に甲斐駒(左)、霧ヶ峰(中央)、八ヶ岳(右)。
6
4/14 5:32
地蔵岳へと続く稜線と、背後に甲斐駒(左)、霧ヶ峰(中央)、八ヶ岳(右)。
観音岳の二等三角点タッチ。
4
4/14 5:32
観音岳の二等三角点タッチ。
ちょっとぼやけていますが、八ヶ岳。
左が北八ツ、右が南八ツですね。
4
4/14 5:39
ちょっとぼやけていますが、八ヶ岳。
左が北八ツ、右が南八ツですね。
<ドローン空撮>
ほんのりと色づいた観音岳と白峰三山。
6
4/14 6:07
<ドローン空撮>
ほんのりと色づいた観音岳と白峰三山。
<ドローン空撮>
ここからは観音岳山頂での自撮り。
まずは荒川三山&白峰三山をバックに。
8
4/14 6:10
<ドローン空撮>
ここからは観音岳山頂での自撮り。
まずは荒川三山&白峰三山をバックに。
<ドローン空撮>
仙丈ヶ岳、アサヨ峰、甲斐駒をバックに。
5
4/14 6:11
<ドローン空撮>
仙丈ヶ岳、アサヨ峰、甲斐駒をバックに。
<ドローン空撮>
薬師岳をバックに。
5
4/14 6:12
<ドローン空撮>
薬師岳をバックに。
<ドローン空撮>
山梨百名山の山頂標と。
3
4/14 6:17
<ドローン空撮>
山梨百名山の山頂標と。
<ドローン空撮>
八ヶ岳、薬師岳をバックに。
下界は朝靄が発生しているようです。
4
4/14 6:18
<ドローン空撮>
八ヶ岳、薬師岳をバックに。
下界は朝靄が発生しているようです。
<ドローン空撮>
甲斐駒、地蔵岳をバックに。
4
4/14 6:20
<ドローン空撮>
甲斐駒、地蔵岳をバックに。
明るくなったので、周りの山々をアップで撮っていきます。
南西方面
左から千枚岳、荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)。
5
4/14 6:20
明るくなったので、周りの山々をアップで撮っていきます。
南西方面
左から千枚岳、荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)。
南西方面
広河内岳。
左奥、中岳、前岳の手前に蝙蝠岳が見えています。
6
4/14 6:21
南西方面
広河内岳。
左奥、中岳、前岳の手前に蝙蝠岳が見えています。
南西方面
白峰三山。
ここからの白峰三山は本当に素晴らしいです。
5
4/14 6:21
南西方面
白峰三山。
ここからの白峰三山は本当に素晴らしいです。
南西方面
ボーコン沢ノ頭。
2
4/14 6:22
南西方面
ボーコン沢ノ頭。
南西方面
農鳥岳(左)と西農鳥岳(右)。
4
4/14 6:23
南西方面
農鳥岳(左)と西農鳥岳(右)。
南西方面
間ノ岳。
白峰三山の中では一番雪が多いです。
4
4/14 6:22
南西方面
間ノ岳。
白峰三山の中では一番雪が多いです。
南西方面
北岳。
左手前は中白根山。
4
4/14 6:22
南西方面
北岳。
左手前は中白根山。
北岳バットレスが凄い迫力。
5
4/14 6:22
北岳バットレスが凄い迫力。
西方面
大仙丈ヶ岳と大仙丈沢カール。
3
4/14 6:23
西方面
大仙丈ヶ岳と大仙丈沢カール。
西方面
仙丈ヶ岳。
3
4/14 6:23
西方面
仙丈ヶ岳。
西方面
小仙丈ヶ岳と小仙丈沢カール。
3
4/14 6:24
西方面
小仙丈ヶ岳と小仙丈沢カール。
北西方面
高嶺山頂の向こうにアサヨ峰。
2
4/14 6:24
北西方面
高嶺山頂の向こうにアサヨ峰。
北西方面
甲斐駒。
今日もカッコイイな!
5
4/14 6:25
北西方面
甲斐駒。
今日もカッコイイな!
甲斐駒をアップで。
だいぶ雪が無くなりましたねー。
3
4/14 6:25
甲斐駒をアップで。
だいぶ雪が無くなりましたねー。
北西方面
甲斐駒の隣りにある駒津峰。
駒津峰までは以前歩いたことがあります。
2
4/14 6:25
北西方面
甲斐駒の隣りにある駒津峰。
駒津峰までは以前歩いたことがあります。
地蔵岳まで続く稜線。
途中はなかなかの岩場になっています。
4
4/14 6:26
地蔵岳まで続く稜線。
途中はなかなかの岩場になっています。
地蔵岳。
今日はあちらまで行きますよ。
4
4/14 6:26
地蔵岳。
今日はあちらまで行きますよ。
オベリスクをアップで。
別名「地蔵仏」とも呼ばれます。
5
4/14 6:27
オベリスクをアップで。
別名「地蔵仏」とも呼ばれます。
まずは結構下ります。
前方には高嶺(左)、赤抜沢ノ頭(中央)、地蔵岳(右)が並びます。
4
4/14 6:39
まずは結構下ります。
前方には高嶺(左)、赤抜沢ノ頭(中央)、地蔵岳(右)が並びます。
下りきったら登り返し。
3
4/14 6:57
下りきったら登り返し。
花崗岩が風化して形成された、ビーチのような稜線が美しいです。
4
4/14 7:14
花崗岩が風化して形成された、ビーチのような稜線が美しいです。
赤抜沢ノ頭への登り。
登ったら右へ下ると地蔵岳です。
う〜ん、正直登りたくないな・・・。
2
4/14 7:22
赤抜沢ノ頭への登り。
登ったら右へ下ると地蔵岳です。
う〜ん、正直登りたくないな・・・。
そうだ、ここをトラバースしちゃおう。
傾斜もそれほど急ではないし、今日の雪の状態なら行けるでしょう。
2
4/14 7:25
そうだ、ここをトラバースしちゃおう。
傾斜もそれほど急ではないし、今日の雪の状態なら行けるでしょう。
トラバース成功。
そんなに大変じゃなかったです。
5
4/14 7:43
トラバース成功。
そんなに大変じゃなかったです。
オベリスクの先端部。
前回は根元まで登りましたが、今回は眺めるだけでいいや。
でもそのせいで、ヤマレコに地蔵岳登頂と判定されませんでしたw
4
4/14 7:43
オベリスクの先端部。
前回は根元まで登りましたが、今回は眺めるだけでいいや。
でもそのせいで、ヤマレコに地蔵岳登頂と判定されませんでしたw
<ドローン空撮>
山梨百名山標柱が立つ場所で、オベリスクをバックに。
6
4/14 7:48
<ドローン空撮>
山梨百名山標柱が立つ場所で、オベリスクをバックに。
<ドローン空撮>
ちょっと失礼して賽ノ河原の中心部にお邪魔しました。
遠目に見ると、下の残雪が砂浜に打ち寄せる波みたいに見えません?
4
4/14 7:49
<ドローン空撮>
ちょっと失礼して賽ノ河原の中心部にお邪魔しました。
遠目に見ると、下の残雪が砂浜に打ち寄せる波みたいに見えません?
あっちの岩場も凄いな。
下の岩は元々一つだったのが割れてしまったようです。
2
4/14 8:04
あっちの岩場も凄いな。
下の岩は元々一つだったのが割れてしまったようです。
<ドローン空撮>
賽ノ河原の東側約500m地点の上空から見た地蔵岳。
2
4/14 8:26
<ドローン空撮>
賽ノ河原の東側約500m地点の上空から見た地蔵岳。
<ドローン空撮>
賽ノ河原の東側約500m地点の上空から見た観音岳と薬師岳。
3
4/14 8:27
<ドローン空撮>
賽ノ河原の東側約500m地点の上空から見た観音岳と薬師岳。
<ドローン空撮>
観音岳の北西側約650m地点の上空から見た地蔵岳。
2
4/14 8:29
<ドローン空撮>
観音岳の北西側約650m地点の上空から見た地蔵岳。
<ドローン空撮>
南西側上空から見た地蔵岳と観音岳。
2
4/14 8:31
<ドローン空撮>
南西側上空から見た地蔵岳と観音岳。
賽の河原の向こうにはアサヨ峰(左)と甲斐駒(右)が見えます。
3
4/14 8:31
賽の河原の向こうにはアサヨ峰(左)と甲斐駒(右)が見えます。
帰りも赤抜沢ノ頭へは登らずにトラバースしました。
2
4/14 8:32
帰りも赤抜沢ノ頭へは登らずにトラバースしました。
<ドローン空撮>
真上から見た地蔵岳山頂部とオベリスク。
2
4/14 8:33
<ドローン空撮>
真上から見た地蔵岳山頂部とオベリスク。
下界は霞んでいますが、良い景色。
ここは風も無くて、暑いくらいです。
2
4/14 8:33
下界は霞んでいますが、良い景色。
ここは風も無くて、暑いくらいです。
地蔵岳から見た観音岳。
アレをまた登り返すのか・・・。
2
4/14 8:34
地蔵岳から見た観音岳。
アレをまた登り返すのか・・・。
<ドローン空撮>
南西側から見た賽ノ河原。
そろそろ戻ろう。
2
4/14 8:34
<ドローン空撮>
南西側から見た賽ノ河原。
そろそろ戻ろう。
こんな岩場を見ると、
2
4/14 8:51
こんな岩場を見ると、
<ドローン空撮>
つい登りたくなってしまいます。
4
4/14 9:03
<ドローン空撮>
つい登りたくなってしまいます。
<ドローン空撮>
赤抜沢ノ頭をバックに、岩場の上で北岳を指差す自分w
2
4/14 9:04
<ドローン空撮>
赤抜沢ノ頭をバックに、岩場の上で北岳を指差す自分w
<ドローン空撮>
赤抜沢ノ頭の南東側約700m地点の上空から見た白峰三山。
高度を上げたので、荒川三山の左に上河内岳、西農鳥岳の後ろにチラリと塩見岳が見えました。
3
4/14 9:09
<ドローン空撮>
赤抜沢ノ頭の南東側約700m地点の上空から見た白峰三山。
高度を上げたので、荒川三山の左に上河内岳、西農鳥岳の後ろにチラリと塩見岳が見えました。
<ドローン空撮>
ちょっとアップで。
中央の西農鳥岳の後ろに、塩見岳の山頂部が見えているのがわかりますか?
3
4/14 9:09
<ドローン空撮>
ちょっとアップで。
中央の西農鳥岳の後ろに、塩見岳の山頂部が見えているのがわかりますか?
<ドローン空撮>
仙丈ヶ岳の後ろにズラリと中アの山々が見えました。
左から越百山、仙涯嶺、南駒、赤椰岳、空木岳、熊沢岳、檜尾岳、三ノ沢岳、木曽駒、将棊頭山ですね。
右奥には御嶽も見えました。
4
4/14 9:10
<ドローン空撮>
仙丈ヶ岳の後ろにズラリと中アの山々が見えました。
左から越百山、仙涯嶺、南駒、赤椰岳、空木岳、熊沢岳、檜尾岳、三ノ沢岳、木曽駒、将棊頭山ですね。
右奥には御嶽も見えました。
<ドローン空撮>
アサヨ峰と甲斐駒。
大気の層が見えますね。
中央やや左の奥には乗鞍、右奥には穂高連峰がちょっとだけ見えています。
4
4/14 9:10
<ドローン空撮>
アサヨ峰と甲斐駒。
大気の層が見えますね。
中央やや左の奥には乗鞍、右奥には穂高連峰がちょっとだけ見えています。
<ドローン空撮>
八ヶ岳は早朝よりもハッキリと見えるようになった気がします。
2
4/14 9:10
<ドローン空撮>
八ヶ岳は早朝よりもハッキリと見えるようになった気がします。
<ドローン空撮>
富士山は、山頂部だけがちょっと見える状態に。
2
4/14 9:10
<ドローン空撮>
富士山は、山頂部だけがちょっと見える状態に。
かなり急な雪斜面ですが、下るよりは全然怖くありません。
2
4/14 9:12
かなり急な雪斜面ですが、下るよりは全然怖くありません。
鳳凰小屋分岐点。
ここから鳳凰小屋まで40分です。
3
4/14 9:28
鳳凰小屋分岐点。
ここから鳳凰小屋まで40分です。
岩稜帯を登り返していきます。
2
4/14 9:39
岩稜帯を登り返していきます。
この岩は氷でコーティングされていました。
岩の表面付近の氷が解けて、内側に水が流れて始めていました。
2
4/14 9:46
この岩は氷でコーティングされていました。
岩の表面付近の氷が解けて、内側に水が流れて始めていました。
ふぅ、ここまで来れば観音岳山頂はもうすぐですね。
3
4/14 9:56
ふぅ、ここまで来れば観音岳山頂はもうすぐですね。
<ドローン空撮>
観音岳山頂まで戻ってきました。
白峰三山側から見た観音岳。
2
4/14 10:16
<ドローン空撮>
観音岳山頂まで戻ってきました。
白峰三山側から見た観音岳。
薬師岳へ戻りましょう。
最後にちょっと登り返しますが、基本的には快適な稜線歩きです。
2
4/14 10:18
薬師岳へ戻りましょう。
最後にちょっと登り返しますが、基本的には快適な稜線歩きです。
雪があったり無かったりするので、ずっとチェーンスパイクは付けたままで歩いています。
2
4/14 10:42
雪があったり無かったりするので、ずっとチェーンスパイクは付けたままで歩いています。
<ドローン空撮>
薬師岳山頂に戻ってきました。
改めて白峰三山をバックに自撮りしました。
上空に雲が出てきましたが、ちょっとだけです。
3
4/14 11:12
<ドローン空撮>
薬師岳山頂に戻ってきました。
改めて白峰三山をバックに自撮りしました。
上空に雲が出てきましたが、ちょっとだけです。
<ドローン空撮>
小太郎山、仙丈ヶ岳、アサヨ峰、高嶺と、さっきまでいた観音岳をバックに。
5
4/14 11:13
<ドローン空撮>
小太郎山、仙丈ヶ岳、アサヨ峰、高嶺と、さっきまでいた観音岳をバックに。
<ドローン空撮>
砂払岳の東側約50m地点の上空から見た鳳凰三山。
手前から薬師岳、観音岳、地蔵岳。
2
4/14 11:16
<ドローン空撮>
砂払岳の東側約50m地点の上空から見た鳳凰三山。
手前から薬師岳、観音岳、地蔵岳。
<ドローン空撮>
砂払岳の南西側約50m地点の上空から見た薬師岳。
赤い屋根の薬師岳小屋が見えます。
2
4/14 11:17
<ドローン空撮>
砂払岳の南西側約50m地点の上空から見た薬師岳。
赤い屋根の薬師岳小屋が見えます。
<ドローン空撮>
薬師岳にもオベリスクっぽい岩があります。
2
4/14 11:18
<ドローン空撮>
薬師岳にもオベリスクっぽい岩があります。
<ドローン空撮>
あちらの岩場は立入禁止です。
2
4/14 11:20
<ドローン空撮>
あちらの岩場は立入禁止です。
<ドローン空撮>
薬師岳山頂部全景。
2
4/14 11:22
<ドローン空撮>
薬師岳山頂部全景。
イルカ岩がありました。
4
4/14 11:23
イルカ岩がありました。
この大岩、瑞牆山の桃太郎岩みたい。
2
4/14 11:25
この大岩、瑞牆山の桃太郎岩みたい。
砂払岳と薬師岳小屋。
小屋まで少し下って、砂払岳に登り返します。
2
4/14 11:28
砂払岳と薬師岳小屋。
小屋まで少し下って、砂払岳に登り返します。
砂払岳を越え、樹林帯に突入。
雪の緩みは思ったより酷くなくて、踏み抜くことはそれほどありませんでした。
2
4/14 11:41
砂払岳を越え、樹林帯に突入。
雪の緩みは思ったより酷くなくて、踏み抜くことはそれほどありませんでした。
南御室小屋が見えました。
テントは1張りしか残っていませんでした。
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4/14 12:05
南御室小屋が見えました。
テントは1張りしか残っていませんでした。
苺平まで戻ってきました。
南御室小屋からここまでの長〜くダラダラと続く登りがだるいw
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4/14 12:43
苺平まで戻ってきました。
南御室小屋からここまでの長〜くダラダラと続く登りがだるいw
火事場跡で出会ったSさんを誘って、少し先の展望地にて。
恥ずかしがり屋なSさんは後ろ姿で。
ここから下の駐車場まで、Sさんと一緒に下山しました。
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4/14 13:34
火事場跡で出会ったSさんを誘って、少し先の展望地にて。
恥ずかしがり屋なSさんは後ろ姿で。
ここから下の駐車場まで、Sさんと一緒に下山しました。
実は明るい時間に夜叉神峠へ来たのは初めてなのです。
残念ながら、今の時間は絶賛逆光ですが。
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4/14 15:47
実は明るい時間に夜叉神峠へ来たのは初めてなのです。
残念ながら、今の時間は絶賛逆光ですが。
ただいま〜。
思ったより遅くなっちゃいました。
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4/14 16:52
ただいま〜。
思ったより遅くなっちゃいました。
天恵泉白根桃源天笑閣に寄ったら、駐車場でSさんと再会したので、一緒に温泉に入りました。
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4/14 17:32
天恵泉白根桃源天笑閣に寄ったら、駐車場でSさんと再会したので、一緒に温泉に入りました。
久しぶりに朝帰りしちゃいました。
高速のSA/PAで結構仮眠したので、それほど眠くはありませんけど。
朝焼けの空を見ながら淀川を渡りました。
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4/15 5:21
久しぶりに朝帰りしちゃいました。
高速のSA/PAで結構仮眠したので、それほど眠くはありませんけど。
朝焼けの空を見ながら淀川を渡りました。
で、22時から登り出すって、、、おかしいです(笑)
(真似できませんが)これがkudoさんのスタイルですね。
コメントありがとうございます。
日出の石門は、移動日だからちょっと足をのばして渥美半島にある道の駅へ行った際に見つけたので寄ってみました。
確かに愛知にお住まいの方でも、なかなか行かない場所かもしれません。
22時スタートは観音岳山頂でご来光を見たかったので、日帰りなのに前日スタートしちゃいました。
一度歩いたことがあるルートだから、というのもありましたけど。
鳳凰三山はこの春に行きたい候補の1つですが、かなり行動時間もかかりそうですね。
色々参考にさせてもらいます😊
コメントありがとうございます。
3月はちょっといろいろありまして、一度も山へ行けませんでした。
今回の2連続ロングルートはその反動(?)ですねw
ブランク後、一回登って身体が慣れたからか、先週の常念岳東尾根より今回のほうが距離も累積標高差も上なのにキツくなかったんですよね。
鳳凰三山はいいですよ。
青木鉱泉からのドンドコ沢ルートも、途中に幾つも滝があって見応えがありますよ。
こちらも楽しいひと時過ごせました。
写真ありがとうございます。
還暦はとっくに過ぎ間もなく古希 笑
若い頃とは違いマイペースでのんびり山を楽しんでおります。
コメントありがとうございます。
突然話しかけてしまい、かつ下山にお付き合いくださり、ありがとうございました。
こちらこそ、退屈な樹林帯歩きが楽しいものとなりました。
>還暦はとっくに過ぎ間もなく古希 笑
あれ?
確か還暦間近と伺った気が。
自分の勘違いだったようですみません。
そのお歳であれだけ歩ければ凄いですよ。
ちょっと急かしてしまったかも。
そうだったらごめんなさい。
そうそう、休憩後は場所を離れる前にカメラを確認しましょうね(笑)
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