ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 668101
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳

2014年10月08日(水) [日帰り]
 - 拍手
kappa_324 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:41
距離
10.4km
登り
630m
下り
1,565m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:25
休憩
3:00
合計
7:25
7:21
31
7:52
8:01
4
8:05
8:08
0
8:08
8:09
13
8:22
8:36
7
9:01
9:49
10
9:59
44
10:43
11:03
18
11:21
12:18
42
13:00
13:01
24
13:25
13:26
6
13:32
13:35
4
13:39
13:50
33
14:23
14:34
12
14:46
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菅の台のバスセンターから先は一般車両の侵入が禁止されていますので、ロープウェイ乗り場のあるしらび平駅にはバスでアクセスする必要があります。
で、バス&ロープウェイの往復運賃は3,900円、菅の台の駐車場は500円/日でした

この日は増便されており、それほど待ち時間も無く6時15分発のバスに乗車し、ロープウェイも始発(7:00)より早めの6:50頃に乗車出来たのは幸いでした。
今回、千畳敷駅には7時前に到着することが出来ましたが、同僚の言によると混雑する時は2時間待ちもざらだと言う話でしたので、やっぱりお出かけするなら平日ですね
コース状況/
危険箇所等
ほぼハイキングコースで特に危険な個所はありません
千畳敷駅を出たところでいきなりのこの風景
2014年10月08日 07:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 7:01
千畳敷駅を出たところでいきなりのこの風景
登山道入り口にある駒ヶ岳神社でお参りして乗越浄土へ向かいます
2014年10月08日 07:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 7:20
登山道入り口にある駒ヶ岳神社でお参りして乗越浄土へ向かいます
南アルプスは残念ながら雲海に隠れていましたが、これはこれで良い感じ
2014年10月08日 07:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 7:26
南アルプスは残念ながら雲海に隠れていましたが、これはこれで良い感じ
前方には乗越浄土がはっきりと見えてきます
2014年10月08日 07:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 7:26
前方には乗越浄土がはっきりと見えてきます
後半の斜面はそれなりに急ですが、この辺りの登山道は良く整備されていて歩き易かったです
2014年10月08日 07:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 7:39
後半の斜面はそれなりに急ですが、この辺りの登山道は良く整備されていて歩き易かったです
2014年10月08日 07:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 7:52
後方を振り返るとホテル千畳敷が眼下に見えていました
ここまでの景色だけでも結構満足
2014年10月08日 07:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 7:53
後方を振り返るとホテル千畳敷が眼下に見えていました
ここまでの景色だけでも結構満足
2014年10月08日 07:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 7:53
赤い屋根の建物は天狗荘ですが、その手前には宝剣山荘も建っていました
2014年10月08日 07:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 7:54
赤い屋根の建物は天狗荘ですが、その手前には宝剣山荘も建っていました
2014年10月08日 08:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 8:04
前方には中岳 
2014年10月08日 08:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 8:08
前方には中岳 
寒いとは思ってましたが霜がおりていました
2014年10月08日 08:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 8:11
寒いとは思ってましたが霜がおりていました
中岳山頂には8:20到着
2014年10月08日 08:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 8:22
中岳山頂には8:20到着
さらに前方には今回の目的地である木曽駒ヶ岳が見えています
2014年10月08日 08:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 8:22
さらに前方には今回の目的地である木曽駒ヶ岳が見えています
こうして改めて写真を見ると抜けるような青空ですね
2014年10月08日 08:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 8:56
こうして改めて写真を見ると抜けるような青空ですね
三角点は1等三角点でした
2014年10月08日 09:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 9:00
三角点は1等三角点でした
山頂にあった駒ケ岳神社
2014年10月08日 09:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 9:01
山頂にあった駒ケ岳神社
西側には頂上木曽小屋と、先日噴火のあった御嶽山から噴煙が上がっているのが目視出来ました
2014年10月08日 09:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 9:13
西側には頂上木曽小屋と、先日噴火のあった御嶽山から噴煙が上がっているのが目視出来ました
北側には乗鞍岳や、穂高、槍ヶ岳と言った北アルプスの山々が
2014年10月08日 09:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 9:13
北側には乗鞍岳や、穂高、槍ヶ岳と言った北アルプスの山々が
2014年10月08日 09:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 9:38
馬ノ瀬を将棊頭山方面に向け出発
2014年10月08日 09:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 9:57
馬ノ瀬を将棊頭山方面に向け出発
一部、岩場部分もあったりしました
2014年10月08日 10:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 10:11
一部、岩場部分もあったりしました
前方にはこれから行く稜線が見えており良い感じです
2014年10月08日 10:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 10:12
前方にはこれから行く稜線が見えており良い感じです
振り返ると、歩いてきた道筋が見えています
こうしたアルペン的な風景をお手軽に楽しめるのは良いですね
2014年10月08日 10:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 10:29
振り返ると、歩いてきた道筋が見えています
こうしたアルペン的な風景をお手軽に楽しめるのは良いですね
10時40分頃8合目に到着し、しばらく休憩した後折り返して濃ヶ池方面へ
2014年10月08日 10:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 10:59
10時40分頃8合目に到着し、しばらく休憩した後折り返して濃ヶ池方面へ
濃ヶ池に到着!水量は豊富ではありませんでしたが、馬ノ瀬の稜線も見えて良い感じ
2014年10月08日 11:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 11:14
濃ヶ池に到着!水量は豊富ではありませんでしたが、馬ノ瀬の稜線も見えて良い感じ
2014年10月08日 12:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 12:23
宝剣山荘に向け見事な紅葉の中を進みます
2014年10月08日 12:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 12:25
宝剣山荘に向け見事な紅葉の中を進みます
2014年10月08日 12:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 12:38
2014年10月08日 12:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 12:42
2014年10月08日 12:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 12:44
2014年10月08日 12:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 12:45
今回のルートで唯一の梯子場ですが、全体的にはなだらかなコースで滑落の危険がありそうな場所もありませんでした
2014年10月08日 12:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 12:51
今回のルートで唯一の梯子場ですが、全体的にはなだらかなコースで滑落の危険がありそうな場所もありませんでした
2014年10月08日 12:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 12:59
駒飼ノ池を過ぎると前方に宝剣山荘が見え始めもう少し
2014年10月08日 13:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 13:03
駒飼ノ池を過ぎると前方に宝剣山荘が見え始めもう少し
2014年10月08日 13:28撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 13:28
前方に朝には雲海で見えなかった南アルプスの山々が広がっていました
2014年10月08日 13:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 13:41
前方に朝には雲海で見えなかった南アルプスの山々が広がっていました
2014年10月08日 14:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 14:14
ロープウェイ周辺の紅葉は正に今が見頃と言った感じで、周囲の山肌は一面紅葉していました
2014年10月08日 14:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 14:36
ロープウェイ周辺の紅葉は正に今が見頃と言った感じで、周囲の山肌は一面紅葉していました
撮影機器:

感想

先週台風18号が来てましたが、今週末は連休なのにまた台風19号が来ている模様。7日には穂高や乗鞍等で初冠雪が観測されたようですし、いよいよ冬がそこまで来た感があります。まだ紅葉も見に行っていないのにあっという間に冬ですね・・・σ(´-ω-`;)

で、この所お出かけしてないのに火曜日はとってもいい天気・・・と言う訳で、休日出勤の代休が失効しそうだったのを幸いにお休みをいただいて、職場の同僚と二人で8日に木曽駒岳までお出かけしてきました〜♪

行先は寒くなってアルプスから足が遠のく前に、手っ取り早く紅葉が見れそうで日帰りできそうなお山。と言う訳で、どこに行くか悩んだのですがロープウェイでアクセス出来る木曽駒ヶ岳にお出かけすることに。結果、紅葉を楽しむには少し遅かった感もありましたが抜群の天気で景色を堪能することが出来ました♪


と言うところで、早速ですが今回の山行の報告です

菅の台のバスセンターから先は一般車両の侵入が禁止されていますので、ロープウェイ乗り場のあるしらび平駅にはバスでアクセスする必要があるのですが、この時期バスの始発は6:00の模様。と言う訳で、眠い目を擦りつつ朝3:30に家を出発して中央道経由で駒ケ根ICを目指します

で、菅の台のバスセンターには予定通り6時前に到着し、早速バス&ロープウェイの往復運賃3,900円を払いチケットを購入してバス停に並びました(因みに菅の台の駐車場は500円/日でした)この日は増便されていた模様で、それほど待ち時間も無く6時15分発のバスに乗車し、ロープウェイも始発(7:00)より早めの6:50頃に、それほど待ちも無く乗車出来たのは幸いでした

今回、千畳敷駅には7時前に到着することが出来ましたが、同行した同僚の言によると混雑する時は2時間待ちもざらだと言う話でしたので、やっぱりお出かけするなら平日ですね・・・と言う訳で、千畳敷駅を出たところでいきなりの絶景(* ̄∇ ̄*)
雲一つない青空で、目前には千畳敷のカールが広がっていました

しかし、予想以上に風もあり結構寒い・・・σ(´-ω-`;) 手持ちの気温計では4℃程だったのですが、風の影響もあってか体感的には氷点下の様に感じましたので、これから行かれる方はご注意を。と言う訳で、持参したフリースとカッパを着こんで7:20頃出発。まずは登山道入り口にある駒ヶ岳神社でお参りして乗越浄土へ向かいます。千畳敷カールではかろうじて紅葉が楽しめるような感じでした。南アルプスは残念ながら雲海に隠れていましたが、これはこれで良い感じです

しばらく進むと登山道は段々登りに差し掛かり、前方には乗越浄土がはっきりと見えてきます。青空と紅葉のコントラストが効いて良い感じでテンションアップ。後半の斜面はそれなりに急ですが、この辺りの登山道は良く整備されていて歩き易かったです。が、この辺りでは登山者と言うより観光客の方も結構いましたので、何人かパスさせていただきながら黙々と先へ・・・やっぱり人気のお山なんですね

と言う訳で、7時50分頃乗越浄土に到着!後方を振り返るとホテル千畳敷が眼下に見えていました。ここまでの景色だけでも結構満足(笑) こんな感じなら家族を連れてきても良さそうですね
左手(南側)には宝剣岳と、その向こうに見えているのは空木岳でしょうか?今回は時間の都合で行けませんでしたが、機会があればお出かけしてみたいですね・・・

と言う訳で周囲の景色をしばし堪能した後、木曽駒ヶ岳に向け出発。まずは中岳(2925m)を目指し先に進みます。写真に写っている赤い屋根の建物は天狗荘ですが、その手前には宝剣山荘も建っていました。因みに寒いとは思ってましたが、霜がおりていました

中岳山頂には8:20到着!さらに前方には今回の目的地である木曽駒ヶ岳が見えています。中岳を過ぎ、木曽駒ヶ岳山頂に向けた最後の斜面を登りますが、それほどの急斜面でも無いですし、気持ちの良い登山道です。こうして改めて写真を見ると抜けるような青空ですね

と言う訳で、9:00頃無事山頂(2,956.3m)に到着!
ここまで千畳敷駅から1時間40分程の行程でしたので、結果的にはほぼコースタイム通りでした。ちなみに三角点は1等三角点でしたが、看板に標高が書かれていないのが少し寂しい・・・

西側には頂上木曽小屋と、先日噴火のあった御嶽山から噴煙が上がっているのが目視出来ました。今回こちらにお出かけしたのは、御嶽山の様子をうかがうと言う野次馬的な根性があったことも否めませんが、先月の噴火があってから、未だ事態は収束していないようですね・・・今回お亡くなりになった方のご冥福と、未だ発見されていない行方不明者の方々の早期発見を祈るばかりです

北側には乗鞍岳や、穂高、槍ヶ岳と言った北アルプスの山々が。北側は雲も少なく稜線がはっきりと見えていました 南アルプスは全然分かりませんが北アルプスには何度かお出かけして、やっと多少の同定が出来るようになってきましたね

繰り返しになりますが、今回はとにかく天候に恵まれたのが幸いでした(まあ、天気が良さそうなのでお出かけした訳ですが)とにかく空気が澄んでいる感じで抜群の天候でしたので、このタイミングでお出かけできたのはラッキーでした
で、山頂でコーヒータイムを取りしばらく周囲の景色を楽しんでいましたのですが、周囲には平日にもかかわらず結構大勢の方がくつろいで見えました

10時頃に馬ノ瀬を将棊頭山方面に向け出発です。こちらに進む登山者の方はそれほど多くも無いのか静かで良い感じ。一部、岩場部分もあったりもしましたが、前方にはこれから行く稜線が見えており良い感じです。こうしたアルペン的な風景をお手軽に楽しめるのは良いですね(*゜▽゜*)

10時40分頃8合目に到着し、しばらく休憩した後折り返して濃ヶ池方面へ。で、11時15分頃濃ヶ池に到着!水量は豊富ではありませんでしたが、馬ノ瀬の稜線も見えて良い感じ。と言う訳で、先ほど休憩したばかりなのですが、こちらで昼食をとることに・・・結局1時間程こちらでのんびりしてましたが、風も穏やかでしたので休憩するにはおススメです

12時15分頃再出発し、宝剣山荘に向け見事な紅葉の中を進みます。時期的にお花は多くなかったものの、所々で咲いている様子を観察することが出来ました。ナナカマドも紅葉しており、稜線歩きとはまた違った楽しみがありますね

今回のルートで唯一の梯子場がありましたが、全体的にはなだらかなコースで滑落の危険がありそうな場所もありませんでしたので、基本的には初級者コースといった感じです。駒飼ノ池を過ぎると前方に宝剣山荘が見え始めもう少し(;^_^A
なのですが、見えてからが何気に遠い・・・

13時半頃に乗越浄土に戻ると、前方に朝には雲海で見えなかった南アルプスの山々が広がっていました。こんな時間でも結構な方がまだ登って見えましたが山小屋泊なんでしょうかね?


と言う訳で、14時25分頃千畳敷駅に到着したのですが、丁度下りのロープウェイに間に合ったので、14時30分発の便で下山することに。ロープウェイ周辺の紅葉は正に今が見頃と言った感じで、周囲の山肌は一面紅葉していました


結果、今回の駒ヶ岳登山は

菅の台バスセンター(6時15分)→しらび平駅(6時45分到着、6時50分発)→千畳敷駅(7時00分到着、7時20分出発)→乗越浄土(7時50分)→中岳(8時20分)→木曽駒岳(9時00分)→小休止(10時00分出発)→8合目(10時40分)→濃ヶ池(11時15分)→食事休憩(12時15分出発)→乗越浄土(13時30分)→千畳敷駅(14時25分着、14時30分出発)→しらび平駅(14時40分到着)→菅の台バスセンター(15時20分)
で、約9時間の散策となりました。歩行距離は約9卍度のはずですが、予想以上に疲れました。稜線から一旦下って再度登り返していますので、高低差的にはそこそこある感じですね

しかし、この時期の週末は結構な人混みでかなり混雑するようですので、今回晴天の中お出かけして、ほとんど待ち時間も無くバスやロープウェイに乗れたのは幸いでした。また、駒ヶ岳が私の中央アルプスデビューとなりましたが、今度は南アルプスにもお出かけしてみたいですね。まあ、そろそろ寒くなり始めましたし、来シーズンに向けての課題と言ったところですかねσ(´-ω-`;)

と言う訳で、以上木曽駒ヶ岳の登山記録でした

以下ブログです
http://blogs.yahoo.co.jp/kappa_324/16935162.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:368人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
木曽駒ヶ岳、宝剣岳、三の沢岳、極楽平から北上周回
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら