白金温泉の大雪山白金観光ホテルをチャーターバスで出発
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6/28 7:45
白金温泉の大雪山白金観光ホテルをチャーターバスで出発
登山口の閉鎖売店(望岳台レストハウス)
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6/28 8:14
登山口の閉鎖売店(望岳台レストハウス)
登山口(ガスがかかっている)
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登山口(ガスがかかっている)
登山口の望岳台の碑。歩き始めはガスっていて「望岳」は全くできなかった。
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登山口の望岳台の碑。歩き始めはガスっていて「望岳」は全くできなかった。
はじめは以前,四輪駆動の車が入っていた道を歩いてゆく。少しずつガスが消えて視界が出つつある。
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6/28 8:22
はじめは以前,四輪駆動の車が入っていた道を歩いてゆく。少しずつガスが消えて視界が出つつある。
ガスが消えて左手に山が見えてきた。
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ガスが消えて左手に山が見えてきた。
ほんの2,3分間の間に視界が開けた。見えてきたのが十勝連峰の美瑛富士(左)と美瑛岳(右)。
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ほんの2,3分間の間に視界が開けた。見えてきたのが十勝連峰の美瑛富士(左)と美瑛岳(右)。
登山道正面の山々も見えてきた。
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登山道正面の山々も見えてきた。
正面に十勝岳
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6/28 8:27
正面に十勝岳
大正火口からの噴煙も見える。
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大正火口からの噴煙も見える。
正面に十勝岳,右は三段山
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正面に十勝岳,右は三段山
マルバシモツケ(丸葉下野,バラ科シモツケ属)
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マルバシモツケ(丸葉下野,バラ科シモツケ属)
1926(大正15)年の火山泥流の跡を歩いてゆく。
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1926(大正15)年の火山泥流の跡を歩いてゆく。
登山道の左手に美瑛岳
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登山道の左手に美瑛岳
登山道の右手には富良野岳
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登山道の右手には富良野岳
ガイドさんによると,以前車が通っていた道は登山者が歩きやすいようにステップを切っていないので歩きにくいとのこと。勾配がゆるいところはさほど歩きにくさを感じない。
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6/28 8:34
ガイドさんによると,以前車が通っていた道は登山者が歩きやすいようにステップを切っていないので歩きにくいとのこと。勾配がゆるいところはさほど歩きにくさを感じない。
エゾイソツツジ(蝦夷磯躑躅,ツツジ科エゾツツジ属)。イソツツジは,「エゾツツジ」がなまって「イソツツジ」となったという説あり。
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エゾイソツツジ(蝦夷磯躑躅,ツツジ科エゾツツジ属)。イソツツジは,「エゾツツジ」がなまって「イソツツジ」となったという説あり。
エゾイソツツジ。磯ではなく,高山植物なのに「イソ」とつくのは「五十(イソ)」という意味で,小さな花が多くつくからという説もあり。
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エゾイソツツジ。磯ではなく,高山植物なのに「イソ」とつくのは「五十(イソ)」という意味で,小さな花が多くつくからという説もあり。
昨日登った大雪山旭岳も遠望できる。
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昨日登った大雪山旭岳も遠望できる。
十勝岳大正火口
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十勝岳大正火口
美瑛岳
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美瑛岳
十勝岳
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十勝岳
登山道より,十勝岳の右手に連なる山々
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登山道より,十勝岳の右手に連なる山々
マルバシモツケ
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マルバシモツケ
マルバシモツケ
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マルバシモツケ
吹上温泉分岐(標高1104m)
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吹上温泉分岐(標高1104m)
もう一つの吹上温泉分岐(標高約1195m)。吹上温泉車道分岐。ここは特別に許可された四輪駆動自動車が通れて十勝岳避難小屋まで行ける。
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6/28 9:03
もう一つの吹上温泉分岐(標高約1195m)。吹上温泉車道分岐。ここは特別に許可された四輪駆動自動車が通れて十勝岳避難小屋まで行ける。
吹上温泉車道分岐。下山する登山者が吹上温泉に間違って下りないように地面に石が並べられている。
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吹上温泉車道分岐。下山する登山者が吹上温泉に間違って下りないように地面に石が並べられている。
吹上温泉車道分岐。望岳台の方向を見る。
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吹上温泉車道分岐。望岳台の方向を見る。
イタドリ
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イタドリ
富良野岳
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富良野岳
標高1250m付近より大正火口。十勝岳頂上が隠れて見えなくなった。避難小屋が見えてきた。
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標高1250m付近より大正火口。十勝岳頂上が隠れて見えなくなった。避難小屋が見えてきた。
望岳台レストハウス遠望
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6/28 9:12
望岳台レストハウス遠望
雲ノ平分岐
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雲ノ平分岐
雲ノ平分岐から十勝岳
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雲ノ平分岐から十勝岳
十勝岳避難小屋へ。勾配が上がってきた。
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6/28 9:16
十勝岳避難小屋へ。勾配が上がってきた。
十勝岳避難小屋
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十勝岳避難小屋
十勝岳避難小屋
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十勝岳避難小屋
十勝岳避難小屋から望岳台方面の雲海
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十勝岳避難小屋から望岳台方面の雲海
十勝岳避難小屋のアンテナ。火口カメラは下を向いている。
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十勝岳避難小屋のアンテナ。火口カメラは下を向いている。
十勝岳避難小屋の火口監視カメラ
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十勝岳避難小屋の火口監視カメラ
十勝岳避難小屋のGNSSアンテナ
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6/28 9:28
十勝岳避難小屋のGNSSアンテナ
十勝岳避難小屋より大正火口
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十勝岳避難小屋より大正火口
十勝岳避難小屋
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十勝岳避難小屋
イタドリ
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イタドリ
以前使われていた前十勝コースは火山活動のため立ち入り禁止。現在の登山道は新しく作られたもの。
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6/28 9:37
以前使われていた前十勝コースは火山活動のため立ち入り禁止。現在の登山道は新しく作られたもの。
十勝岳避難小屋から勾配がさらに強くなる。
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十勝岳避難小屋から勾配がさらに強くなる。
メアカンキンバイ(雌阿寒金梅,バラ科キジムシロ属)
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メアカンキンバイ(雌阿寒金梅,バラ科キジムシロ属)
前十勝の方には行かず,沢を渡って昭和火口,すり鉢火口へ新しい登山道で登ってゆく。
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前十勝の方には行かず,沢を渡って昭和火口,すり鉢火口へ新しい登山道で登ってゆく。
望岳台−十勝岳の登山道を示す道標。標高1380mとある。細かなつづら折れの登山道で一気に標高を稼ぐ。
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6/28 9:41
望岳台−十勝岳の登山道を示す道標。標高1380mとある。細かなつづら折れの登山道で一気に標高を稼ぐ。
登山道より噴煙を上げる大正火口,前十勝。
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登山道より噴煙を上げる大正火口,前十勝。
黄色のペンキの目印が登山道
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黄色のペンキの目印が登山道
登山道道標(標高1410m付近)
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登山道道標(標高1410m付近)
十勝岳避難小屋がらかなり登ってきた。
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十勝岳避難小屋がらかなり登ってきた。
登山道道標(標高1440m付近)
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登山道道標(標高1440m付近)
標高1450m付近より大正火口
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標高1450m付近より大正火口
北向火口から噴出した溶岩流
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北向火口から噴出した溶岩流
北向火口から噴出した溶岩流。地形的には非常に新しく見える。約1000年前に流出。
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6/28 9:54
北向火口から噴出した溶岩流。地形的には非常に新しく見える。約1000年前に流出。
北向火口から噴出した溶岩流。ごつごつした玄武岩質のアア溶岩。
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北向火口から噴出した溶岩流。ごつごつした玄武岩質のアア溶岩。
北向火口から噴出した溶岩流。
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北向火口から噴出した溶岩流。
北向火口から噴出した溶岩流の末端
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北向火口から噴出した溶岩流の末端
北向火口。ここから溶岩流が流れ出している。北向火口も約1000年前に溶岩流出に伴って形成。
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6/28 10:01
北向火口。ここから溶岩流が流れ出している。北向火口も約1000年前に溶岩流出に伴って形成。
写真中央部のへこみが昭和火口。1954年の小噴火の際に生じた。
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写真中央部のへこみが昭和火口。1954年の小噴火の際に生じた。
写真中央部の向こうはすり鉢火口。写真左端に北向火口。
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写真中央部の向こうはすり鉢火口。写真左端に北向火口。
写真中央部のへこみが昭和火口。登山道は昭和火口の右側を通る。
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写真中央部のへこみが昭和火口。登山道は昭和火口の右側を通る。
吹上温泉の建物が小さく見えるが遠望できる。
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吹上温泉の建物が小さく見えるが遠望できる。
吹上温泉の建物を見下ろす。テレビドラマ「北の国から」のロケでも使われたらしい。
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吹上温泉の建物を見下ろす。テレビドラマ「北の国から」のロケでも使われたらしい。
メアカンキンバイ
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メアカンキンバイ
メアカンキンバイ
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メアカンキンバイ
登山道道標(標高1550m付近)
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6/28 10:14
登山道道標(標高1550m付近)
標高1570m付近
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標高1570m付近
標高1610m付近より登ってきた登山道を振り返る。
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標高1610m付近より登ってきた登山道を振り返る。
標高1620m付近よりすり鉢火口の縁。真ん中に見えるのは地震計など観測機器の電源用ソーラーパネル。
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標高1620m付近よりすり鉢火口の縁。真ん中に見えるのは地震計など観測機器の電源用ソーラーパネル。
標高1655m付近より中央火口丘の頭が見えてきた。
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標高1655m付近より中央火口丘の頭が見えてきた。
標高1670m付近の足元に転がる火山噴出物
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標高1670m付近の足元に転がる火山噴出物
標高1670m付近よりすり鉢火口の縁。
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標高1670m付近よりすり鉢火口の縁。
グラウンド火口の向こうに十勝岳
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グラウンド火口の向こうに十勝岳
十勝岳
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十勝岳
標高1710m付近より登ってきた登山道を振り返る。
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標高1710m付近より登ってきた登山道を振り返る。
中央火口丘
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中央火口丘
すり鉢火口から大雪山
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すり鉢火口から大雪山
すり鉢火口から美瑛岳
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すり鉢火口から美瑛岳
すり鉢火口
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すり鉢火口
すり鉢火口から鋸岳
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すり鉢火口から鋸岳
すり鉢火口から中央火口丘
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すり鉢火口から中央火口丘
足元の火山噴出物(すり鉢火口付近)
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足元の火山噴出物(すり鉢火口付近)
すり鉢火口から十勝岳
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すり鉢火口から十勝岳
すり鉢火口より十勝岳の麓。1926年の泥流原が見える。
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すり鉢火口より十勝岳の麓。1926年の泥流原が見える。
すり鉢火口から先の登山道と十勝岳
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すり鉢火口から先の登山道と十勝岳
すり鉢火口から鋸岳
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すり鉢火口から鋸岳
すり鉢火口から美瑛岳
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すり鉢火口から美瑛岳
すり鉢火口の西側
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すり鉢火口の西側
すり鉢火口の縁を這う火山観測用ケーブル?
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すり鉢火口の縁を這う火山観測用ケーブル?
すり鉢火口の火口底と美瑛岳
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すり鉢火口の火口底と美瑛岳
すり鉢火口西側の火口底と火口壁
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すり鉢火口西側の火口底と火口壁
すり鉢火口火口底。すり鉢火口は約1100年前の噴火で形成された。
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すり鉢火口火口底。すり鉢火口は約1100年前の噴火で形成された。
グラウンド火口の向こうに十勝岳
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グラウンド火口の向こうに十勝岳
すり鉢火口から先の登山道
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すり鉢火口から先の登山道
十勝岳。右にグラウンド火口,左にすり鉢火口。
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十勝岳。右にグラウンド火口,左にすり鉢火口。
グラウンド火口。約3300年前と約4700年前に火砕流を出した。
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グラウンド火口。約3300年前と約4700年前に火砕流を出した。
十勝岳
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十勝岳
美瑛岳
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美瑛岳
すり鉢火口
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すり鉢火口
標高1750m付近の道標
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標高1750m付近の道標
中央火口丘
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中央火口丘
グラウンド火口
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グラウンド火口
登山道の先に十勝岳
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登山道の先に十勝岳
美瑛岳
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美瑛岳
鋸岳
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鋸岳
十勝岳
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十勝岳
このあたりは道は比較的平坦だが正面からの強い風がある。風速10mちょっとくらいか。
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このあたりは道は比較的平坦だが正面からの強い風がある。風速10mちょっとくらいか。
標高1820m付近の道標
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標高1820m付近の道標
正面から吹いてくる風は雪渓で冷やされているせいか冷たい。
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正面から吹いてくる風は雪渓で冷やされているせいか冷たい。
いよいよ荒涼とした砂漠のようなところも終わり,頂上への急登が始まりそう。
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いよいよ荒涼とした砂漠のようなところも終わり,頂上への急登が始まりそう。
今通ってきた荒涼として砂漠のような場所を振り返る。左に中央火口丘,右にすり鉢火口火災丘。
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今通ってきた荒涼として砂漠のような場所を振り返る。左に中央火口丘,右にすり鉢火口火災丘。
今通ってきた登山道を振り返る。十勝岳への急登部直下付近。
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今通ってきた登山道を振り返る。十勝岳への急登部直下付近。
十勝岳頂上直下に残る雪渓
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十勝岳頂上直下に残る雪渓
振り返ると通ってきた道が見える。
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振り返ると通ってきた道が見える。
頂上直下の雪渓
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頂上直下の雪渓
頂上直下の雪渓
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頂上直下の雪渓
頂上への急登の始まり
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頂上への急登の始まり
頂上直下の雪渓
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頂上直下の雪渓
頂上直下の雪渓
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頂上直下の雪渓
グラウンド火口
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グラウンド火口
グラウンド火口と尾根地形に見える登山道
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グラウンド火口と尾根地形に見える登山道
グラウンド火口。真ん中にすり鉢火口の火口壁の一部も見える。
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グラウンド火口。真ん中にすり鉢火口の火口壁の一部も見える。
登山道と頂上直下雪渓の末端部
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登山道と頂上直下雪渓の末端部
急登を終えるあたりから十勝岳
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急登を終えるあたりから十勝岳
右端に噴煙を上げる62-恐亳
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右端に噴煙を上げる62-恐亳
美瑛岳とその左後方に大雪山
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美瑛岳とその左後方に大雪山
美瑛岳とその左後方に大雪山
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美瑛岳とその左後方に大雪山
富良野岳
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富良野岳
噴煙を上げる62-恐亳
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噴煙を上げる62-恐亳
美瑛岳とその左後方に大雪山
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美瑛岳とその左後方に大雪山
三角点のような石柱(標高1977m付近)。十勝岳に正式な三角点はないので,これも誰かが仮に置いたものか。このあたりで小休憩。
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三角点のような石柱(標高1977m付近)。十勝岳に正式な三角点はないので,これも誰かが仮に置いたものか。このあたりで小休憩。
遠くに夕張岳
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遠くに夕張岳
富良野岳の右奥に芦別岳
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富良野岳の右奥に芦別岳
中央に富良野岳,その右奥に芦別岳,左奥に夕張岳
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中央に富良野岳,その右奥に芦別岳,左奥に夕張岳
富良野盆地遠望
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富良野盆地遠望
美瑛岳
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美瑛岳
十勝岳頂上より南東方向を臨む。境山,下ホロカメトック山など。
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十勝岳頂上より南東方向を臨む。境山,下ホロカメトック山など。
十勝岳山頂の光顔巍々(こうげんぎぎ)の石柱。浄土真宗西本願寺二十三世法主大谷光照揮毫,昭和17年建立。
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十勝岳山頂の光顔巍々(こうげんぎぎ)の石柱。浄土真宗西本願寺二十三世法主大谷光照揮毫,昭和17年建立。
十勝岳頂上から美瑛岳
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十勝岳頂上から美瑛岳
十勝岳頂上からトムラウシ遠望
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十勝岳頂上からトムラウシ遠望
十勝岳頂上から62-恐亳
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十勝岳頂上から62-恐亳
十勝岳頂上には正式な三角点はないが,三角点?と書かれた角柱の石が転がっている。
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十勝岳頂上には正式な三角点はないが,三角点?と書かれた角柱の石が転がっている。
三角点?と書かれた角柱石が十勝岳頂上にある。
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三角点?と書かれた角柱石が十勝岳頂上にある。
十勝岳頂上の標柱
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十勝岳頂上の標柱
十勝岳頂上より東側の山々
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十勝岳頂上より東側の山々
十勝岳頂上から62-恐亳
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十勝岳頂上から62-恐亳
美瑛岳
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美瑛岳
十勝岳頂上
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十勝岳頂上
下山開始
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下山開始
グラウンド火口
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グラウンド火口
62-恐亳
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62-恐亳
頂上直下の雪渓を見下ろす。
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頂上直下の雪渓を見下ろす。
グラウンド火口,すり鉢火口の方面
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グラウンド火口,すり鉢火口の方面
左にグラウンド火口、右にすり鉢火口の登山道を戻る。
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6/28 12:43
左にグラウンド火口、右にすり鉢火口の登山道を戻る。
十勝岳頂上直下の雪渓。年によっては秋まで溶けずに冬を迎えるという。
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十勝岳頂上直下の雪渓。年によっては秋まで溶けずに冬を迎えるという。
グラウンド火口
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グラウンド火口
グラウンド火口
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グラウンド火口
すり鉢火口の火口底
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すり鉢火口の火口底
すり鉢火口の火口底
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すり鉢火口の火口底
火山観測用の通信ケーブル?
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火山観測用の通信ケーブル?
すり鉢火口の向こうに美瑛岳
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すり鉢火口の向こうに美瑛岳
グラウンド火口の向こうに十勝岳
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6/28 13:00
グラウンド火口の向こうに十勝岳
すり鉢火口道標
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すり鉢火口道標
土石流探知システムのすぐそばに登山道がある。
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土石流探知システムのすぐそばに登山道がある。
十勝岳避難小屋の上方にある土石流探知システム
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6/28 13:52
十勝岳避難小屋の上方にある土石流探知システム
雲ノ平分岐
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雲ノ平分岐
雲ノ平分岐より望岳台レストハウス
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6/28 14:07
雲ノ平分岐より望岳台レストハウス
雲ノ平分岐より大正火口
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雲ノ平分岐より大正火口
エゾイソツツジとマルバシモツケの白い花の群生
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6/28 14:36
エゾイソツツジとマルバシモツケの白い花の群生
イワブクロ(岩袋,ゴマノハグサ科)。別名、タルマイソウ(樽前草)。
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6/28 14:53
イワブクロ(岩袋,ゴマノハグサ科)。別名、タルマイソウ(樽前草)。
オンタデ(御蓼,タデ科オンタデ属)。別名、イワタデ。
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6/28 14:55
オンタデ(御蓼,タデ科オンタデ属)。別名、イワタデ。
入山届ボックス。今回はツアーの添乗員さんがグループ代表で提出。
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6/28 14:56
入山届ボックス。今回はツアーの添乗員さんがグループ代表で提出。
「大雪山国立公園」。大雪山国立公園は国立公園としては最大面積。
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6/28 14:57
「大雪山国立公園」。大雪山国立公園は国立公園としては最大面積。
「望岳台園地見取り図」。登山口付近は散策路としても楽しめる。
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6/28 14:57
「望岳台園地見取り図」。登山口付近は散策路としても楽しめる。
十勝岳望岳台レストハウス。休業だが自販機は使えそう。
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6/28 14:58
十勝岳望岳台レストハウス。休業だが自販機は使えそう。
大雪山白金観光ホテルに戻って入浴
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6/28 17:21
大雪山白金観光ホテルに戻って入浴
白金温泉の道端に咲いていた花
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6/28 7:46
白金温泉の道端に咲いていた花
白金温泉の道端に咲いていたフランスギク?。マーガレットやシャスタ・デージーなどのこの種の花は見ただけでは見分けを付けるのが難しい。
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6/28 7:45
白金温泉の道端に咲いていたフランスギク?。マーガレットやシャスタ・デージーなどのこの種の花は見ただけでは見分けを付けるのが難しい。
コウリンタンポポ(紅輪蒲公英)。キク科・タンポポ亜科・ヤナギタンポポ属の多年草。ヨーロッパ原産の帰化植物。白金温泉の道端に咲いていた。
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6/28 17:21
コウリンタンポポ(紅輪蒲公英)。キク科・タンポポ亜科・ヤナギタンポポ属の多年草。ヨーロッパ原産の帰化植物。白金温泉の道端に咲いていた。
白金温泉郷の白ひげの滝(しらひげのたき)[北海道美瑛町]
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6/28 17:24
白金温泉郷の白ひげの滝(しらひげのたき)[北海道美瑛町]
白ひげの滝。地下を流れる水が崖の途中から流れ出る(潜流瀑)。落差30メートル。
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6/28 17:25
白ひげの滝。地下を流れる水が崖の途中から流れ出る(潜流瀑)。落差30メートル。
白ひげの滝。
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6/28 17:26
白ひげの滝。
白ひげの滝と十勝連峰
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6/28 17:26
白ひげの滝と十勝連峰
白金温泉から車で5分ほどのところにある青い池
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6/28 17:47
白金温泉から車で5分ほどのところにある青い池
青い池。アルミニウムを含む水がコロイドをつくり,光を散乱させて青く見えるという説がある。
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6/28 17:49
青い池。アルミニウムを含む水がコロイドをつくり,光を散乱させて青く見えるという説がある。
青い池。火山泥流対策のため1988年12月に作られた堰堤に水が溜まったもの。
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6/28 17:49
青い池。火山泥流対策のため1988年12月に作られた堰堤に水が溜まったもの。
青い池の向こうに十勝岳
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6/28 17:52
青い池の向こうに十勝岳
青い池の向こうに十勝岳
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6/28 17:52
青い池の向こうに十勝岳
青い池の向こうに十勝岳
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6/28 17:52
青い池の向こうに十勝岳
旭川空港より十勝岳連峰
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6/28 18:40
旭川空港より十勝岳連峰
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