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Yamareco

記録ID: 674108
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無雪期ピークハント/縦走
東海

毛無山(朝霧高原)ハイキング

2015年07月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:50
距離
9.6km
登り
1,169m
下り
1,164m

コースタイム

07:40 毛無山登山者臨時駐車場⇒ 08:00 毛無山登山道入口⇒ 
08:15 分岐(不動の滝方面)⇒ 08:24 一合目⇒ 
08:37 二合目⇒ 08:40 不動の滝展望地⇒ 08:54 三合目⇒ 
09:11 四合目⇒ 09:15 レスキューポイント⇒
09:26 五合目⇒ 09:42 六合目⇒ 10:00 七合目⇒ 
10:18 八合目⇒ 10:39 九合目⇒ 10:45 地蔵峠からの稜線⇒ 11:00 毛無山⇒ 11:20 大見岳 12:00⇒ 
12:20 毛無山⇒ 13:20 地蔵峠⇒ 14:40 比丘尼の滝⇒ 
14:55 分岐(不動の滝方面登山道)に合流⇒ 
15:05 毛無山登山道入口⇒ 15:30 毛無山登山者臨時駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 新東名高速道路新冨士IC〜富士宮道路〜朝霧グリーンパーク入口を左折〜朝霧高原麓
 朝霧高原ふもとキャンプ場手前毛無山登山者臨時駐車場(普通車7〜8台)に車を置きました。
 毛無山登山道入口には一日500円の有料駐車場があります。
 朝霧グリーンパーク入口を通過して道の駅「朝霧高原」まで車で走りトイレなどを済ましてから登山口に向かった方が良いかと思います。
コース状況/
危険箇所等
 朝霧高原麓から歩き始めた時は青晴に毛無山がくっきり浮かんで高原の清々しい梅雨の晴れ間でした。
 登山道に入ると緑の若葉に覆われ始めは涼しく感じましたが、登山道の勾配が増し岩場の登りになり涼しさはすっ飛び額からは大粒の汗がひたたり落ちてきました。
 地蔵峠からの稜線に出るまではひたすら登る厳しい道程でした。
 稜線からほぼ平らな登山道を進み毛無山山頂に着きました。
 あいにく周囲はガスっていて目の前に見えるはずの富士山は雲の中、見えるのは白一色のみでした。
 大見岳まで足を延ばしましたが状況は変わらず仕方なく岩の上で昼食にしました。
 毛無山山頂に戻りうっそうとした森の稜線を通り地蔵峠に下がりました。
 地蔵峠からは薄暗い林の勾配がきつい砂礫の登山道をジグザグに下がり沢に出ました。
 ダイナミックな岩や滝を下に見ながら沢筋に沿って下がって行く途中、登山道は流出した個所があり二度渡渉して下がりました。
 大きな堰堤が見えてきて不動の滝方面登山道に合流し毛無山登山道入口に下山しました。
その他周辺情報 道の駅朝霧高原
近くの農家で栽培された新鮮な野菜や農産物が販売されています
食堂などの施設もあり人気の道の駅です
日曜祭日は団体客が多く訪れ朝どり野菜は売り切れ状態になる盛況です
朝霧高原東京農大富士農場付近より毛無山
2015年07月11日 07:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 7:35
朝霧高原東京農大富士農場付近より毛無山
毛無山登山口及び麓山の家方面に向かう直線道路
毛無山登山者臨時駐車場を出た付近から
2015年07月11日 07:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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7/11 7:36
毛無山登山口及び麓山の家方面に向かう直線道路
毛無山登山者臨時駐車場を出た付近から
突き当りを左折して毛無山登山口に向かいました
2015年07月11日 07:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 7:51
突き当りを左折して毛無山登山口に向かいました
毛無山地主竹川家
2015年07月11日 07:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 7:54
毛無山地主竹川家
毛無山登山口横の有料駐車場一日500円
2015年07月11日 07:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 7:59
毛無山登山口横の有料駐車場一日500円
毛無山登山口
2015年07月11日 08:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 8:00
毛無山登山口
毛無山登山口を少し進むと麓宮がありました
2015年07月11日 08:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 8:02
毛無山登山口を少し進むと麓宮がありました
境内には狛犬でなく大きなかめが二つありました
金山に関係あるのか?
2015年07月11日 08:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 8:03
境内には狛犬でなく大きなかめが二つありました
金山に関係あるのか?
麓金山精錬所跡に放置された金鉱石破砕機
2015年07月11日 08:06撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 8:06
麓金山精錬所跡に放置された金鉱石破砕機
涸沢を渡り山道へ
2015年07月11日 08:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 8:11
涸沢を渡り山道へ
涸沢の上部
2015年07月11日 08:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 8:12
涸沢の上部
毛無山登山道不動の滝方面右手側に登りました
2015年07月11日 08:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 8:15
毛無山登山道不動の滝方面右手側に登りました
毛無山登山道略図
2015年07月11日 08:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 8:15
毛無山登山道略図
始めは人工林の中を登りました
クマの仕業か皮が擦れて薄く剥がされていました
2015年07月11日 08:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 8:20
始めは人工林の中を登りました
クマの仕業か皮が擦れて薄く剥がされていました
一合目の標示板
2015年07月11日 08:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 8:24
一合目の標示板
はさみ石
ここから岩場の急登が稜線まで続きました
2015年07月11日 08:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 8:28
はさみ石
ここから岩場の急登が稜線まで続きました
二合目の標示板
2015年07月11日 08:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 8:37
二合目の標示板
二段に落ちる不動の滝
2015年07月11日 08:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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7/11 8:40
二段に落ちる不動の滝
不動の滝展望所
木のベンチがあり一休みできます
2015年07月11日 08:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 8:42
不動の滝展望所
木のベンチがあり一休みできます
三合目の標示板
急登が続きます
2015年07月11日 08:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 8:54
三合目の標示板
急登が続きます
岩場を攀じ登りました
2015年07月11日 08:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 8:56
岩場を攀じ登りました
三合目の標示板
2015年07月11日 09:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 9:11
三合目の標示板
上空の空が現れて平らな所に出ました
富士宮消防署レスキューポイントになった居てヘリコプターでの救出可能地点の標示がありました
2015年07月11日 09:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 9:16
上空の空が現れて平らな所に出ました
富士宮消防署レスキューポイントになった居てヘリコプターでの救出可能地点の標示がありました
まだ半分にも到達していませんが岩場の急登が続いていました
2015年07月11日 09:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 9:22
まだ半分にも到達していませんが岩場の急登が続いていました
五合目の標示板とマツダランプの宣伝が書かれた相当古い案内板
2015年07月11日 09:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 9:26
五合目の標示板とマツダランプの宣伝が書かれた相当古い案内板
六合目の標示板
2015年07月11日 09:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 9:42
六合目の標示板
登山道に白から茶色になりかけた花弁が落ちていたので見上げるとヒメシャラの花が数個残っていました
2015年07月11日 09:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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7/11 9:47
登山道に白から茶色になりかけた花弁が落ちていたので見上げるとヒメシャラの花が数個残っていました
七合目の標示板
2015年07月11日 10:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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7/11 10:00
七合目の標示板
まだまだ急登が続きました
2015年07月11日 10:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 10:10
まだまだ急登が続きました
八合目の標示板
2015年07月11日 10:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 10:18
八合目の標示板
きつい登りが続く中心を和ませてくれたヤマオダマキ
2015年07月11日 10:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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7/11 10:36
きつい登りが続く中心を和ませてくれたヤマオダマキ
九合目の標示板あと少し頑張れば山頂
2015年07月11日 10:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 10:39
九合目の標示板あと少し頑張れば山頂
地蔵峠からの稜線に出ると登山道は平坦になりました
2015年07月11日 10:50撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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7/11 10:50
地蔵峠からの稜線に出ると登山道は平坦になりました
毛無山山頂
2015年07月11日 10:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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7/11 10:57
毛無山山頂
毛無山山頂に一株咲いていたマルバダケブキ
2015年07月11日 10:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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7/11 10:57
毛無山山頂に一株咲いていたマルバダケブキ
毛無山山頂付近 カエデの花
2015年07月11日 11:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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毛無山山頂付近 カエデの花
毛無山山頂付近
2015年07月11日 11:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 11:03
毛無山山頂付近
毛無山山頂付近東側斜面の草原
ガスで富士山は見られず
2015年07月11日 11:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 11:09
毛無山山頂付近東側斜面の草原
ガスで富士山は見られず
毛無山山頂付近西側は森になっていました
2015年07月11日 11:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 11:09
毛無山山頂付近西側は森になっていました
開花準備中のマルバダケブキ
2015年07月11日 11:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 11:11
開花準備中のマルバダケブキ
ヤマオダマキ
2015年07月11日 11:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 11:14
ヤマオダマキ
大見岳 標高1959m
2015年07月11日 11:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 11:21
大見岳 標高1959m
ドウダンツツジ
2015年07月11日 11:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 11:32
ドウダンツツジ
日本鹿による食害
きれいに樹皮を食べてありました
2015年07月11日 12:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 12:10
日本鹿による食害
きれいに樹皮を食べてありました
2015年07月11日 12:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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7/11 12:17
毛無山山頂 標高1945.5m 一等三角点
2015年07月11日 12:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 12:22
毛無山山頂 標高1945.5m 一等三角点
地蔵峠に向かい尾根を下がりました
2015年07月11日 12:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 12:29
地蔵峠に向かい尾根を下がりました
森の中を下がります
2015年07月11日 12:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 12:33
森の中を下がります
勾配が緩く歩きやすい尾根道
2015年07月11日 12:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 12:36
勾配が緩く歩きやすい尾根道
2015年07月11日 12:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 12:53
地蔵峠の標示板
ここから麓朝霧高原方面に下がりました
2015年07月11日 13:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 13:18
地蔵峠の標示板
ここから麓朝霧高原方面に下がりました
地蔵峠の双体石仏
2015年07月11日 13:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 13:18
地蔵峠の双体石仏
砂礫の急斜面をジグザグに下がりました
2015年07月11日 13:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 13:22
砂礫の急斜面をジグザグに下がりました
沢に出る手前3mほど垂直に下がりました
2015年07月11日 13:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 13:34
沢に出る手前3mほど垂直に下がりました
沢を横断して対岸の登山道に取り付きました
2015年07月11日 13:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 13:35
沢を横断して対岸の登山道に取り付きました
ケルンが積まれた登山道
2015年07月11日 13:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 13:42
ケルンが積まれた登山道
金鉱石窯跡
2015年07月11日 13:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 13:48
金鉱石窯跡
大きな沢に出ました
上流方面の山が崩壊して登山道が流されていました
2015年07月11日 14:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 14:01
大きな沢に出ました
上流方面の山が崩壊して登山道が流されていました
岩場のトラバース
2015年07月11日 14:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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7/11 14:14
岩場のトラバース
落差がある滝が続く横を沢沿いに下がりました
2015年07月11日 14:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 14:20
落差がある滝が続く横を沢沿いに下がりました
急峻な沢でした
2015年07月11日 14:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 14:25
急峻な沢でした
小さい滝
2015年07月11日 14:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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7/11 14:27
小さい滝
落差がすごい
2015年07月11日 14:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 14:27
落差がすごい
比丘尼の滝
2015年07月11日 14:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 14:37
比丘尼の滝
ダイナミックな岩の間を流れる沢水
2015年07月11日 14:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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7/11 14:42
ダイナミックな岩の間を流れる沢水
朝登った道に合流
2015年07月11日 14:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 14:54
朝登った道に合流
登山道入り口に戻って来ました
2015年07月11日 15:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 15:02
登山道入り口に戻って来ました
キャンプ地には週末を自然の中で楽しむ人たちのテントがたくさん張られていました
2015年07月11日 15:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 15:16
キャンプ地には週末を自然の中で楽しむ人たちのテントがたくさん張られていました
毛無山はガスがちゅうふくまで下がっていました
2015年07月11日 15:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/11 15:22
毛無山はガスがちゅうふくまで下がっていました

感想

 再来週に南アルプス山行計画があるので、少しきつい山に登って体を慣らしておきたいと思い訓練を兼ねて標高差1000mの毛無山に登りました。 以前登った事がありルートは分かっていましたが登山道の細かい所は記憶が飛んでいて初めて登る山と同じでした。
 梅雨に入り天候不順が続き山に登れず、鈍った体には程好い以上の刺激が加わり体内の水分が発散され久しぶりにタオルがびしゃびしゃになり汗の臭いも強烈でした
 復路は少し遠回りになりますが岩場を下がるよりはと地蔵峠へのルートを選びました。
 こちらもうんざりするほど下がりで、途中から自分のアキレス腱である左足膝下が傷み始め不安がよぎりました。
 登山間隔が空いたり長い下りが続くと傷みが出てきますがごまかしながら何時も歩いています。
 今日の山行で南アルプスに匹敵するほどの標高差を体験し体力の不安を払拭、本番の南アルプス山行では高度に慣れ若干の高山病の症状を意識して頑張るのみです。
 何処から登っても毛無山は厳しい山でした。

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