峠の茶屋駐車場より那須連峰の朝日岳(左側)。この日は那須高原ロングライドというサイクリングイベントがあり,計2000台以上の自転車が周辺を走るため人がいっぱい。
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7/12 9:32
峠の茶屋駐車場より那須連峰の朝日岳(左側)。この日は那須高原ロングライドというサイクリングイベントがあり,計2000台以上の自転車が周辺を走るため人がいっぱい。
峠の茶屋駐車場は満杯で奇跡的に1台分のスペースを見つけることができた。
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7/12 9:32
峠の茶屋駐車場は満杯で奇跡的に1台分のスペースを見つけることができた。
峠の茶屋駐車場のトイレ
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7/12 9:43
峠の茶屋駐車場のトイレ
峠の茶屋駐車場から登山道へ
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7/12 10:04
峠の茶屋駐車場から登山道へ
登山道の地図と那須岳の主要な花の紹介看板
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7/12 10:04
登山道の地図と那須岳の主要な花の紹介看板
シナノオトギリ。オトギリソウ,イワオトギリ,ミヤマオトギリなどとの区別がわからない。
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7/12 10:07
シナノオトギリ。オトギリソウ,イワオトギリ,ミヤマオトギリなどとの区別がわからない。
ヒメジョオン(姫女苑)。キク科ムカシヨモギ属の一年草。
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7/12 10:07
ヒメジョオン(姫女苑)。キク科ムカシヨモギ属の一年草。
硫黄鉱山の元鉱山事務所。現在は登山指導センターとなっている。昭和30年代まで茶臼岳では硫黄が採取されていた。
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7/12 10:08
硫黄鉱山の元鉱山事務所。現在は登山指導センターとなっている。昭和30年代まで茶臼岳では硫黄が採取されていた。
登山指導センターの建物前から那須ロープウェイ乗り場にも行ける。
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7/12 10:09
登山指導センターの建物前から那須ロープウェイ乗り場にも行ける。
登山指導センターの建物で登山者カード提出
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7/12 10:09
登山指導センターの建物で登山者カード提出
登山者カード。半分が切り取れるようになっていて,登山道の地図をポケットに入れて持って行ける。この地図は結構便利。
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登山者カード。半分が切り取れるようになっていて,登山道の地図をポケットに入れて持って行ける。この地図は結構便利。
那須岳登山口
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7/12 10:12
那須岳登山口
登山口の鳥居
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7/12 10:12
登山口の鳥居
鳥居をくぐって小さな橋を渡る。
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7/12 10:12
鳥居をくぐって小さな橋を渡る。
鳥居をくぐり,小さな木橋を渡ると狛犬が迎えてくれる。
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7/12 10:13
鳥居をくぐり,小さな木橋を渡ると狛犬が迎えてくれる。
山の神。背後の岩が御神体か。もともとは那須硫黄鉱山が作業の安全を願って祀ったものであるらしい。
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7/12 10:14
山の神。背後の岩が御神体か。もともとは那須硫黄鉱山が作業の安全を願って祀ったものであるらしい。
ハナニガナ。ニガナの花は5弁に見えるので区別はつくが,タカネニガナとの区別はわからない。
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7/12 10:16
ハナニガナ。ニガナの花は5弁に見えるので区別はつくが,タカネニガナとの区別はわからない。
黄色いプレートに書かれた番号は緊急避難時の現在地番号
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7/12 10:17
黄色いプレートに書かれた番号は緊急避難時の現在地番号
登り始めは木と石で整備された登山道をゆく。
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7/12 10:17
登り始めは木と石で整備された登山道をゆく。
緊急避難時の現在地番号「2」の地点
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7/12 10:21
緊急避難時の現在地番号「2」の地点
勾配がゆるやかな登山道をすすむ。
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7/12 10:22
勾配がゆるやかな登山道をすすむ。
マルバシモツケ(丸葉下野)。バラ科シモツケ属の落葉低木。
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7/12 10:23
マルバシモツケ(丸葉下野)。バラ科シモツケ属の落葉低木。
那須連山の朝日岳が見えた。
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7/12 10:24
那須連山の朝日岳が見えた。
マルバシモツケ。この花が下野国(しもつけのくに)で多いとか,下野国で発見されたことによる命名だというが,まさにここは下野国。
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7/12 10:24
マルバシモツケ。この花が下野国(しもつけのくに)で多いとか,下野国で発見されたことによる命名だというが,まさにここは下野国。
茶臼岳の頭が見えた。
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7/12 10:25
茶臼岳の頭が見えた。
コメツツジ(米躑躅)。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。
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7/12 10:26
コメツツジ(米躑躅)。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。
中の茶屋跡。峰の茶屋跡避難小屋を目指す。
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7/12 10:27
中の茶屋跡。峰の茶屋跡避難小屋を目指す。
峰の茶屋跡避難小屋の右に剣が峰(中央やや左),その右を登ってゆけば朝日岳。
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7/12 10:28
峰の茶屋跡避難小屋の右に剣が峰(中央やや左),その右を登ってゆけば朝日岳。
那須の花エゾリンドウの説明板
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7/12 10:28
那須の花エゾリンドウの説明板
朝日岳
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7/12 10:28
朝日岳
茶臼岳
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7/12 10:28
茶臼岳
シラネニンジン(白根人参)。セリ科シラネニンジン属の多年草。
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7/12 10:30
シラネニンジン(白根人参)。セリ科シラネニンジン属の多年草。
強風に注意の標識。那須岳は強風で有名だが,この日は快晴で風もほとんどなかった。ただ暑い。
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7/12 10:30
強風に注意の標識。那須岳は強風で有名だが,この日は快晴で風もほとんどなかった。ただ暑い。
歩いてきた登山道を振り返る。
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7/12 10:30
歩いてきた登山道を振り返る。
朝日岳
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7/12 10:30
朝日岳
茶臼岳から流れてきたと思われる溶岩
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7/12 10:30
茶臼岳から流れてきたと思われる溶岩
剣が峰
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7/12 10:31
剣が峰
峰の茶屋跡避難小屋のある鞍部を目指す。
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7/12 10:31
峰の茶屋跡避難小屋のある鞍部を目指す。
茶臼岳
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7/12 10:31
茶臼岳
シラネニンジン。別名チシマニンジン。ハクサンボウフウやミヤマシシウドなどとの区別が難しい。
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7/12 10:32
シラネニンジン。別名チシマニンジン。ハクサンボウフウやミヤマシシウドなどとの区別が難しい。
ウラジロタデ(裏白蓼)。タデ科オンタデ属の多年草。
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7/12 10:33
ウラジロタデ(裏白蓼)。タデ科オンタデ属の多年草。
剣が峰
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7/12 10:33
剣が峰
茶臼岳
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7/12 10:33
茶臼岳
溶岩流の上を通る。
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7/12 10:34
溶岩流の上を通る。
足元の溶岩流の地肌。この溶岩は6000年前の大丸ユニットと呼ばれる火山噴出物の一部。
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7/12 10:35
足元の溶岩流の地肌。この溶岩は6000年前の大丸ユニットと呼ばれる火山噴出物の一部。
「こんなところに「高山植物」が?」の説明板
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7/12 10:36
「こんなところに「高山植物」が?」の説明板
マルバシモツケ。本日もっともよく見かけた花はこのマルバシモツケとウラジロタデ。
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7/12 10:36
マルバシモツケ。本日もっともよく見かけた花はこのマルバシモツケとウラジロタデ。
茶臼岳
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7/12 10:37
茶臼岳
「峰ノ茶ヤ 三斗小ヤ」と書いてあるようだ。
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7/12 10:38
「峰ノ茶ヤ 三斗小ヤ」と書いてあるようだ。
峰の茶屋跡避難小屋へ続く道
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7/12 10:38
峰の茶屋跡避難小屋へ続く道
朝日岳
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7/12 10:39
朝日岳
剣が峰と朝日岳
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7/12 10:42
剣が峰と朝日岳
登山道を振り返る。
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7/12 10:42
登山道を振り返る。
峰の茶屋跡避難小屋が近づいてきた。
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7/12 10:43
峰の茶屋跡避難小屋が近づいてきた。
マルバシモツケ
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7/12 10:44
マルバシモツケ
剣が峰
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7/12 10:44
剣が峰
峰の茶屋跡避難小屋まであと少し。
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7/12 10:44
峰の茶屋跡避難小屋まであと少し。
「ジェット機のような音は?」の説明板
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7/12 10:45
「ジェット機のような音は?」の説明板
峰の茶屋跡避難小屋から東側の谷(明礬沢)をのぞむ。
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7/12 10:45
峰の茶屋跡避難小屋から東側の谷(明礬沢)をのぞむ。
峰の茶屋跡避難小屋から剣が峰,右に朝日岳。
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7/12 10:47
峰の茶屋跡避難小屋から剣が峰,右に朝日岳。
峰の茶屋の牛守護大日尊。明治末−昭和30年代まで硫黄の採掘を行っていた那須硫黄礦山株式会社が大日如来(大日尊)を祀るこの碑を建てた。当時は荷運びを牛にゆだねていたためか。
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7/12 10:48
峰の茶屋の牛守護大日尊。明治末−昭和30年代まで硫黄の採掘を行っていた那須硫黄礦山株式会社が大日如来(大日尊)を祀るこの碑を建てた。当時は荷運びを牛にゆだねていたためか。
峰の茶屋跡避難小屋から茶臼岳
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7/12 10:47
峰の茶屋跡避難小屋から茶臼岳
峰の茶屋跡避難小屋から茶臼岳の山腹を通る登山道。ここを通ってきた。
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7/12 10:49
峰の茶屋跡避難小屋から茶臼岳の山腹を通る登山道。ここを通ってきた。
峰の茶屋跡避難小屋から東側の谷(明礬沢)をのぞむ。写真右に茶臼岳の山腹を通る登山道も見える。
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7/12 10:49
峰の茶屋跡避難小屋から東側の谷(明礬沢)をのぞむ。写真右に茶臼岳の山腹を通る登山道も見える。
峰の茶屋跡避難小屋
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7/12 10:50
峰の茶屋跡避難小屋
峰の茶屋跡避難小屋の那須連山現在地番号
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7/12 10:50
峰の茶屋跡避難小屋の那須連山現在地番号
峰の茶屋跡避難小屋の那須岳登山案内図
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7/12 10:50
峰の茶屋跡避難小屋の那須岳登山案内図
峰の茶屋跡避難小屋の冬期入口側
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7/12 10:50
峰の茶屋跡避難小屋の冬期入口側
峰の茶屋跡避難小屋から茶臼岳
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7/12 10:50
峰の茶屋跡避難小屋から茶臼岳
「硫黄鉱山跡」標識
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7/12 10:54
「硫黄鉱山跡」標識
「硫黄鉱山跡」から剣が峰,朝日岳
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7/12 10:59
「硫黄鉱山跡」から剣が峰,朝日岳
「硫黄鉱山跡」から茶臼岳
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7/12 10:59
「硫黄鉱山跡」から茶臼岳
建物の残骸は硫黄鉱山の索道施設の跡
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7/12 10:59
建物の残骸は硫黄鉱山の索道施設の跡
「硫黄鉱山跡」標識から茶臼岳へ約100m進んだところ。右が茶臼岳。このあたりは硫黄鉱山時代に「沢」と呼ばれた硫黄採取場。
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7/12 11:02
「硫黄鉱山跡」標識から茶臼岳へ約100m進んだところ。右が茶臼岳。このあたりは硫黄鉱山時代に「沢」と呼ばれた硫黄採取場。
「硫黄鉱山跡」標識から茶臼岳へ約280m進んだところから茶臼岳溶岩ドーム。登山道右側。このあたりも硫黄鉱山時代に「沢」と呼ばれた硫黄採取場。
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7/12 11:06
「硫黄鉱山跡」標識から茶臼岳へ約280m進んだところから茶臼岳溶岩ドーム。登山道右側。このあたりも硫黄鉱山時代に「沢」と呼ばれた硫黄採取場。
「硫黄鉱山跡」標識から茶臼岳へ約280m進んだところから登山道左側。古茶臼岳火山の火山角礫岩。1410年の茶臼岳溶岩ドーム噴出前の旧火口縁の一部。
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7/12 11:06
「硫黄鉱山跡」標識から茶臼岳へ約280m進んだところから登山道左側。古茶臼岳火山の火山角礫岩。1410年の茶臼岳溶岩ドーム噴出前の旧火口縁の一部。
茶臼岳溶岩ドーム中腹より朝日岳。ほぼ南からの眺め。
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7/12 11:09
茶臼岳溶岩ドーム中腹より朝日岳。ほぼ南からの眺め。
茶臼岳溶岩ドーム中腹の登山道。標高1820m付近。
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7/12 11:10
茶臼岳溶岩ドーム中腹の登山道。標高1820m付近。
標高1820m付近の登山道より茶臼岳溶岩ドームを見上げる。溶岩ドームの北側より。
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7/12 11:10
標高1820m付近の登山道より茶臼岳溶岩ドームを見上げる。溶岩ドームの北側より。
ウラジロタデ。ウラジロタデは雌雄異株とされる。
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7/12 11:10
ウラジロタデ。ウラジロタデは雌雄異株とされる。
緊急時の現在地番号11(標高1850m付近)
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7/12 11:13
緊急時の現在地番号11(標高1850m付近)
緊急時の現在地番号11より尖った形の溶岩
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7/12 11:13
緊急時の現在地番号11より尖った形の溶岩
お釜口。ここから右まわりにお釜をまわってゆく。
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7/12 11:16
お釜口。ここから右まわりにお釜をまわってゆく。
茶臼岳頂上とお釜
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7/12 11:18
茶臼岳頂上とお釜
茶臼岳頂上とお釜。茶臼岳溶岩ドームは1408-1410年の活動で形成された。
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7/12 11:18
茶臼岳頂上とお釜。茶臼岳溶岩ドームは1408-1410年の活動で形成された。
茶臼岳頂上とお釜。このお釜のくぼみはは火口というより,溶岩ドーム形成直後に溶岩が火道へ逆流したときにできたくぼみだという。
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7/12 11:18
茶臼岳頂上とお釜。このお釜のくぼみはは火口というより,溶岩ドーム形成直後に溶岩が火道へ逆流したときにできたくぼみだという。
お釜の右回りに周回する。
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7/12 11:19
お釜の右回りに周回する。
茶臼岳頂上とお釜
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7/12 11:19
茶臼岳頂上とお釜
茶臼岳お釜の北側のピーク
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7/12 11:20
茶臼岳お釜の北側のピーク
お釜の北西縁から北側を見下ろす。
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7/12 11:20
お釜の北西縁から北側を見下ろす。
遠くに雪をかぶった山々。方向からすると飯豊連峰か。
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7/12 11:21
遠くに雪をかぶった山々。方向からすると飯豊連峰か。
茶臼岳頂上。頂上の左にお釜。お釜の北西縁より。
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7/12 11:21
茶臼岳頂上。頂上の左にお釜。お釜の北西縁より。
お釜の北西縁より茶臼岳頂上の左側。頂上の下のくぼんだ所がお釜。
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7/12 11:21
お釜の北西縁より茶臼岳頂上の左側。頂上の下のくぼんだ所がお釜。
茶臼岳山頂付近のひび割れた溶岩
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7/12 11:22
茶臼岳山頂付近のひび割れた溶岩
茶臼岳山頂へ
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7/12 11:22
茶臼岳山頂へ
茶臼岳山頂近くから西側の山々の風景(お釜の西縁より)
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7/12 11:23
茶臼岳山頂近くから西側の山々の風景(お釜の西縁より)
茶臼岳お釜の北側のピーク
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茶臼岳お釜の北側のピーク
茶臼岳山頂付近のひび割れた溶岩
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7/12 11:24
茶臼岳山頂付近のひび割れた溶岩
茶臼岳山頂
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7/12 11:26
茶臼岳山頂
茶臼岳山頂の祠
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7/12 11:26
茶臼岳山頂の祠
茶臼岳頂上の標柱
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7/12 11:27
茶臼岳頂上の標柱
茶臼岳頂上の標柱につけられていた最高最低気温計
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7/12 11:27
茶臼岳頂上の標柱につけられていた最高最低気温計
茶臼岳山頂の風景
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7/12 11:27
茶臼岳山頂の風景
茶臼岳山頂のすぐ東側にある鳥居
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7/12 11:28
茶臼岳山頂のすぐ東側にある鳥居
お釜を北側から覗く。
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7/12 11:29
お釜を北側から覗く。
お釜を北側から覗く。
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7/12 11:29
お釜を北側から覗く。
那須岳三角点付近の赤く焼けた地面
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7/12 11:42
那須岳三角点付近の赤く焼けた地面
那須岳三角点
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7/12 11:42
那須岳三角点
那須岳三角点
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那須岳三角点
山頂口
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7/12 11:43
山頂口
今度は那須ロープウェーの方向にいったん降りてゆく。
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7/12 11:48
今度は那須ロープウェーの方向にいったん降りてゆく。
「大岩」
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7/12 11:51
「大岩」
このあたりは変質して白くなっている。
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7/12 11:51
このあたりは変質して白くなっている。
ロープウェー山頂駅の方へ急勾配を下りる。
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7/12 11:52
ロープウェー山頂駅の方へ急勾配を下りる。
このあたりのものは2600年前の噴火時の堆積物。標高1810m付近。
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7/12 11:53
このあたりのものは2600年前の噴火時の堆積物。標高1810m付近。
大岩と牛ヶ首山頂分岐との間(標高1810m付近)から茶臼岳。写真中央に見える岩は通称「大岩」。
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7/12 11:53
大岩と牛ヶ首山頂分岐との間(標高1810m付近)から茶臼岳。写真中央に見える岩は通称「大岩」。
那須ロープウェー山頂駅
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7/12 11:56
那須ロープウェー山頂駅
緊急時現在地番号19
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7/12 11:57
緊急時現在地番号19
ウラジロタデ。日本では北海道、本州中北部の亜高山帯から高山帯の砂礫地や岩礫地に生育する。世界では、千島列島,サハリンに分布する。
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7/12 11:57
ウラジロタデ。日本では北海道、本州中北部の亜高山帯から高山帯の砂礫地や岩礫地に生育する。世界では、千島列島,サハリンに分布する。
牛ヶ首山頂分岐
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7/12 11:59
牛ヶ首山頂分岐
マルバシモツケとウラジロタデ。今の時期この2種類の花が断然多い。
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7/12 12:00
マルバシモツケとウラジロタデ。今の時期この2種類の花が断然多い。
牛ヶ首山頂分岐より見た牛ヶ首方面へ延びる道(茶臼岳周回線歩道)
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7/12 12:00
牛ヶ首山頂分岐より見た牛ヶ首方面へ延びる道(茶臼岳周回線歩道)
ウラジロタデの雌株。ウラジロタデの実は赤く見える。
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7/12 12:03
ウラジロタデの雌株。ウラジロタデの実は赤く見える。
牛ヶ首山頂分岐より牛ヶ首方面へ150mほど進んだところから先の道(茶臼岳周回線歩道)
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7/12 12:03
牛ヶ首山頂分岐より牛ヶ首方面へ150mほど進んだところから先の道(茶臼岳周回線歩道)
牛ヶ首山頂分岐より牛ヶ首方面へ150mほど進んだところから茶臼岳
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7/12 12:03
牛ヶ首山頂分岐より牛ヶ首方面へ150mほど進んだところから茶臼岳
緊急時現在地番号21
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7/12 12:05
緊急時現在地番号21
牛ヶ首山頂分岐から茶臼岳に至る稜線上に何組かの登山者の姿が見える。
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7/12 12:07
牛ヶ首山頂分岐から茶臼岳に至る稜線上に何組かの登山者の姿が見える。
牛ヶ首山頂分岐より牛ヶ首方面へ350mほど進んだところから茶臼岳
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7/12 12:08
牛ヶ首山頂分岐より牛ヶ首方面へ350mほど進んだところから茶臼岳
ウラジロタデの雌株。学名はAconogonon weyrichii。ウェイリッチ(H.weyrichii)は1853年に日露和親条約締結のためプチャーチンに同行して来日したロシアの植物採集者。
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7/12 12:09
ウラジロタデの雌株。学名はAconogonon weyrichii。ウェイリッチ(H.weyrichii)は1853年に日露和親条約締結のためプチャーチンに同行して来日したロシアの植物採集者。
緊急時現在地番号22
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7/12 12:12
緊急時現在地番号22
茶臼岳の南側山腹より牛ヶ首方面へ延びる道(茶臼岳周回線歩道)
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7/12 12:12
茶臼岳の南側山腹より牛ヶ首方面へ延びる道(茶臼岳周回線歩道)
茶臼岳の南側山腹より茶臼岳
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7/12 12:12
茶臼岳の南側山腹より茶臼岳
高尾口。緊急時現在地番号23。
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7/12 12:15
高尾口。緊急時現在地番号23。
茶臼岳周回線歩道の標識
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7/12 12:16
茶臼岳周回線歩道の標識
歩いてきた茶臼岳周回線歩道を振り返る。
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7/12 12:19
歩いてきた茶臼岳周回線歩道を振り返る。
高尾口と牛ヶ首の中間地点の噴気
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7/12 12:19
高尾口と牛ヶ首の中間地点の噴気
高尾口と牛ヶ首の中間地点から茶臼岳
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7/12 12:19
高尾口と牛ヶ首の中間地点から茶臼岳
牛ヶ首。緊急時現在地番号24。
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7/12 12:22
牛ヶ首。緊急時現在地番号24。
牛ヶ首から茶臼岳
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7/12 12:22
牛ヶ首から茶臼岳
茶臼岳の山腹を無間地獄の方へ巻いてゆく。
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7/12 12:22
茶臼岳の山腹を無間地獄の方へ巻いてゆく。
姥ヶ坂。緊急時現在地番号25。ここから姥ヶ平の湿原に下りることができる。
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7/12 12:25
姥ヶ坂。緊急時現在地番号25。ここから姥ヶ平の湿原に下りることができる。
姥ヶ坂付近の噴気と茶臼岳
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7/12 12:25
姥ヶ坂付近の噴気と茶臼岳
姥ヶ坂から北西方向の山々。那須連山の一つである三本槍岳から西の稜線に続くピークで,流石山,三倉山,大倉山などが見える。
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7/12 12:25
姥ヶ坂から北西方向の山々。那須連山の一つである三本槍岳から西の稜線に続くピークで,流石山,三倉山,大倉山などが見える。
姥ヶ坂の分岐を過ぎて無間地獄,硫黄鉱山跡へと茶臼岳の周りを周回してゆく。
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7/12 12:26
姥ヶ坂の分岐を過ぎて無間地獄,硫黄鉱山跡へと茶臼岳の周りを周回してゆく。
無間地獄の噴煙が見えてきた。
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7/12 12:29
無間地獄の噴煙が見えてきた。
無間地獄の噴煙
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7/12 12:29
無間地獄の噴煙
無間地獄の噴煙。無間地獄は1881年の水蒸気爆発の際に形成された火口と考えられ,現在も噴煙を上げる。
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7/12 12:30
無間地獄の噴煙。無間地獄は1881年の水蒸気爆発の際に形成された火口と考えられ,現在も噴煙を上げる。
無間地獄。近年の那須岳での噴火はここからの微噴火に限られている。1953年,1960年,1963年に微噴火があった。
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7/12 12:30
無間地獄。近年の那須岳での噴火はここからの微噴火に限られている。1953年,1960年,1963年に微噴火があった。
無間地獄。1963年以降,噴火は起こっていないが,1970年代,80年代に那須岳付近で群発地震が何度か起こっている。
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7/12 12:31
無間地獄。1963年以降,噴火は起こっていないが,1970年代,80年代に那須岳付近で群発地震が何度か起こっている。
無間地獄。硫黄鉱山時代(〜昭和30年代)まで無間地獄でも硫黄が採掘されていた。
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7/12 12:31
無間地獄。硫黄鉱山時代(〜昭和30年代)まで無間地獄でも硫黄が採掘されていた。
無間地獄。硫黄鉱山時代には峰の茶屋から無間地獄まで硫黄鉱石を運び出すためのトロッコ軌道が敷かれていたらしい。
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7/12 12:32
無間地獄。硫黄鉱山時代には峰の茶屋から無間地獄まで硫黄鉱石を運び出すためのトロッコ軌道が敷かれていたらしい。
無間地獄から峰の茶屋までの,硫黄鉱山時代のトロッコ軌道の跡が登山道として利用されている。
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7/12 12:33
無間地獄から峰の茶屋までの,硫黄鉱山時代のトロッコ軌道の跡が登山道として利用されている。
トロッコ軌道跡の登山道。トロッコ軌道に乗せた荷台を手で押して運ぶ形式だったようだ。
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7/12 12:34
トロッコ軌道跡の登山道。トロッコ軌道に乗せた荷台を手で押して運ぶ形式だったようだ。
硫黄採掘区「大噴」付近。茶臼岳山腹北西部,無間地獄と現在の「硫黄鉱山跡」標識の間。
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7/12 12:35
硫黄採掘区「大噴」付近。茶臼岳山腹北西部,無間地獄と現在の「硫黄鉱山跡」標識の間。
黄色いところが硫黄,赤茶っぽいところには鉄明礬が含まれていると考えられる。
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7/12 12:35
黄色いところが硫黄,赤茶っぽいところには鉄明礬が含まれていると考えられる。
石組と橋。これも硫黄鉱山時代の遺構と考えられる。
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7/12 12:36
石組と橋。これも硫黄鉱山時代の遺構と考えられる。
「大噴」の木の橋
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7/12 12:37
「大噴」の木の橋
登山道の上の方には噴気が少し見える。
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7/12 12:37
登山道の上の方には噴気が少し見える。
硫黄採掘は石組で噴気が通るパイプ状の構造を作り,硫黄を付着させる煙道法が用いられれいた。付近には煙道の跡もありそう。
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7/12 12:37
硫黄採掘は石組で噴気が通るパイプ状の構造を作り,硫黄を付着させる煙道法が用いられれいた。付近には煙道の跡もありそう。
写真右下には石垣や柱の跡がある。
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7/12 12:38
写真右下には石垣や柱の跡がある。
「大噴」から茶臼岳を見上げる。
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7/12 12:39
「大噴」から茶臼岳を見上げる。
「大噴」地区の2つ目の木橋
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7/12 12:39
「大噴」地区の2つ目の木橋
この付近も以前は濛々たる噴気を上げていたようだ。地面が白く変質し,黄色い硫黄が付着している。
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7/12 12:39
この付近も以前は濛々たる噴気を上げていたようだ。地面が白く変質し,黄色い硫黄が付着している。
「大噴」から峰の茶屋跡の登山道もトロッコ軌道の跡を利用
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7/12 12:39
「大噴」から峰の茶屋跡の登山道もトロッコ軌道の跡を利用
「硫黄鉱山跡」の標識付近から茶臼岳
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7/12 12:42
「硫黄鉱山跡」の標識付近から茶臼岳
「硫黄鉱山跡」の標識に戻ってきた。
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7/12 12:42
「硫黄鉱山跡」の標識に戻ってきた。
「硫黄鉱山跡」から峰の茶屋跡避難小屋方面
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7/12 12:42
「硫黄鉱山跡」から峰の茶屋跡避難小屋方面
峰の茶屋跡避難小屋から剣が峰
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7/12 12:45
峰の茶屋跡避難小屋から剣が峰
峰の茶屋跡避難小屋から三斗小屋方面に下りる道。下の方に那須岳避難小屋の屋根が小さく見える。
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7/12 12:46
峰の茶屋跡避難小屋から三斗小屋方面に下りる道。下の方に那須岳避難小屋の屋根が小さく見える。
峰の茶屋跡避難小屋(右端)と茶臼岳。峰の茶屋跡避難小屋から120mほど剣が峰方向に進んだところより。
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7/12 12:48
峰の茶屋跡避難小屋(右端)と茶臼岳。峰の茶屋跡避難小屋から120mほど剣が峰方向に進んだところより。
峰の茶屋跡避難小屋から120mほど剣が峰方向に進んだところより茶臼岳
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7/12 12:48
峰の茶屋跡避難小屋から120mほど剣が峰方向に進んだところより茶臼岳
明礬沢。溶岩末端部の崖が見えるが,この溶岩は6000年前の噴出物(大丸ユニット)。
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7/12 12:49
明礬沢。溶岩末端部の崖が見えるが,この溶岩は6000年前の噴出物(大丸ユニット)。
剣が峰の右を巻いていく登山道より茶臼岳
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7/12 12:51
剣が峰の右を巻いていく登山道より茶臼岳
剣が峰の右を巻いていく登山道より朝日岳。朝日岳は20-10万年前に活動した安山岩質の成層火山。
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7/12 12:53
剣が峰の右を巻いていく登山道より朝日岳。朝日岳は20-10万年前に活動した安山岩質の成層火山。
「恵比寿大黒」と呼ばれる2つの大岩
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7/12 12:54
「恵比寿大黒」と呼ばれる2つの大岩
恵比寿大黒付近から朝日岳へと続く岩稜
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7/12 12:54
恵比寿大黒付近から朝日岳へと続く岩稜
「恵比寿大黒」標識。ここから「朝日の肩」までが岩場で険しい難所。
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7/12 12:55
「恵比寿大黒」標識。ここから「朝日の肩」までが岩場で険しい難所。
「恵比寿大黒」標識から先を見上げる。
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7/12 12:55
「恵比寿大黒」標識から先を見上げる。
「恵比寿大黒」標識から左側の眺め。中央手前に見えるのは隠居倉(標高1819m)。
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7/12 12:55
「恵比寿大黒」標識から左側の眺め。中央手前に見えるのは隠居倉(標高1819m)。
崩れてきそうな岩の下を通ってゆく。
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7/12 12:56
崩れてきそうな岩の下を通ってゆく。
登山道の上の岩を見上げる。
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7/12 12:56
登山道の上の岩を見上げる。
登山道沿いに鉄棒と鎖
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7/12 12:58
登山道沿いに鉄棒と鎖
岩場の向こうに茶臼岳を振り返る。
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7/12 13:00
岩場の向こうに茶臼岳を振り返る。
こんな岩場を登ってゆく。強風の時は通れなさそう。
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7/12 13:02
こんな岩場を登ってゆく。強風の時は通れなさそう。
風化した火山岩
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7/12 13:02
風化した火山岩
鉄棒と鎖が設置されている岩場
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7/12 13:04
鉄棒と鎖が設置されている岩場
難所の岩場から茶臼岳
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7/12 13:05
難所の岩場から茶臼岳
登ってきた登山道を振り返る。「恵比寿大黒」も見える。
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7/12 13:05
登ってきた登山道を振り返る。「恵比寿大黒」も見える。
朝日岳の崖
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7/12 13:05
朝日岳の崖
岩場の稜線は続く
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7/12 13:05
岩場の稜線は続く
最後はこの岩峰を左に巻いてゆく。
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7/12 13:06
最後はこの岩峰を左に巻いてゆく。
茶臼岳
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7/12 13:06
茶臼岳
朝日の肩への最後の岩峰を見上げる。
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7/12 13:07
朝日の肩への最後の岩峰を見上げる。
岩峰を左から巻いてゆく通路。左が崖になっている狭い通路には鎖が設置されている。
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7/12 13:08
岩峰を左から巻いてゆく通路。左が崖になっている狭い通路には鎖が設置されている。
岩峰を左から巻いてゆく通路
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7/12 13:08
岩峰を左から巻いてゆく通路
朝日の肩への最後の登り
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7/12 13:10
朝日の肩への最後の登り
「朝日の肩」標識
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7/12 13:13
「朝日の肩」標識
「朝日の肩」から朝日岳
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7/12 13:13
「朝日の肩」から朝日岳
「朝日の肩」から朝日岳
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7/12 13:13
「朝日の肩」から朝日岳
朝日の肩から熊見曽根へ
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7/12 13:14
朝日の肩から熊見曽根へ
これから稜線上を歩いてゆくが,これから通るはずの1900m峰(ゆるやかな山頂)。
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7/12 13:16
これから稜線上を歩いてゆくが,これから通るはずの1900m峰(ゆるやかな山頂)。
マルバシモツケ
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7/12 13:16
マルバシモツケ
朝日の肩と熊見曽根の間のピークより茶臼岳
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7/12 13:17
朝日の肩と熊見曽根の間のピークより茶臼岳
朝日の肩と熊見曽根の間のピークより朝日岳
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7/12 13:17
朝日の肩と熊見曽根の間のピークより朝日岳
熊見曽根
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7/12 13:18
熊見曽根
熊見曽根より朝日岳
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7/12 13:20
熊見曽根より朝日岳
熊見曽根の標識
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7/12 13:21
熊見曽根の標識
熊見曽根より茶臼岳
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7/12 13:21
熊見曽根より茶臼岳
熊見曽根より1900m峰
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7/12 13:21
熊見曽根より1900m峰
1900m峰の標識
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7/12 13:26
1900m峰の標識
1900m峰より三本槍岳
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7/12 13:26
1900m峰より三本槍岳
1900m峰より朝日岳と茶臼岳
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7/12 13:26
1900m峰より朝日岳と茶臼岳
1900m峰付近の石造りの標識
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7/12 13:27
1900m峰付近の石造りの標識
1900m峰付近のケルン(英:cairn)
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7/12 13:27
1900m峰付近のケルン(英:cairn)
コメツツジ
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7/12 13:28
コメツツジ
清水平へと降りる階段
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7/12 13:29
清水平へと降りる階段
清水平を見下ろす。
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7/12 13:30
清水平を見下ろす。
清水平とスダレ山
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7/12 13:33
清水平とスダレ山
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)。ツツジ属シャクナゲ亜属の低木。
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7/12 13:34
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)。ツツジ属シャクナゲ亜属の低木。
清水平と三本槍岳
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7/12 13:36
清水平と三本槍岳
スダレ山。清水平から三本槍岳へはスダレ山のピークの左側を通ってゆく。
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7/12 13:37
スダレ山。清水平から三本槍岳へはスダレ山のピークの左側を通ってゆく。
「清水平」標識
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7/12 13:37
「清水平」標識
ハクサンシャクナゲ
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7/12 13:38
ハクサンシャクナゲ
「三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐」の標識
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7/12 13:45
「三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐」の標識
スダレ山
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7/12 13:46
スダレ山
スダレ山の山腹の登山道より三本槍岳
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7/12 13:50
スダレ山の山腹の登山道より三本槍岳
三本槍岳とスダレ山の間の鞍部付近の登山道。三本槍岳へ。
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7/12 13:53
三本槍岳とスダレ山の間の鞍部付近の登山道。三本槍岳へ。
三本槍岳とスダレ山の間の鞍部付近の道標
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7/12 13:54
三本槍岳とスダレ山の間の鞍部付近の道標
三本槍岳山腹よりスダレ山
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7/12 13:57
三本槍岳山腹よりスダレ山
ベニサラサドウダン(紅更紗灯台)。ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木。
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7/12 14:07
ベニサラサドウダン(紅更紗灯台)。ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木。
アザミの花。標準和名を単にアザミとする種はなく,日本には100種以上あるとされる。
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7/12 13:59
アザミの花。標準和名を単にアザミとする種はなく,日本には100種以上あるとされる。
アザミの花。アザミは種類も多く,地方変異や雑種も多いので分類が難しい場合もあるという。
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7/12 14:07
アザミの花。アザミは種類も多く,地方変異や雑種も多いので分類が難しい場合もあるという。
三本槍岳。会津藩,那須藩,黒羽藩の3藩が領地を確認するため定期的に集まって槍を立てた故事による山名という。
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7/12 14:09
三本槍岳。会津藩,那須藩,黒羽藩の3藩が領地を確認するため定期的に集まって槍を立てた故事による山名という。
三本槍岳の説明板。三本槍岳は30万年前の火山活動によって形成された。
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7/12 14:09
三本槍岳の説明板。三本槍岳は30万年前の火山活動によって形成された。
三本槍岳から茶臼岳
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7/12 14:10
三本槍岳から茶臼岳
三本槍岳の三角点
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7/12 14:10
三本槍岳の三角点
三本槍岳の山頂方位盤
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7/12 14:08
三本槍岳の山頂方位盤
三本槍岳の山頂方位盤
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7/12 14:11
三本槍岳の山頂方位盤
三本槍岳より北側の眺望
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7/12 14:13
三本槍岳より北側の眺望
三本槍岳より西側の眺望
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7/12 14:14
三本槍岳より西側の眺望
三本槍岳頂上の様子
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7/12 14:14
三本槍岳頂上の様子
三本槍岳頂上の様子
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7/12 14:14
三本槍岳頂上の様子
コメツツジ
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7/12 14:23
コメツツジ
三本槍岳山腹よりスダレ山
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7/12 14:25
三本槍岳山腹よりスダレ山
ハナニガナ? タカネニガナ?
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7/12 14:26
ハナニガナ? タカネニガナ?
三本槍岳とスダレ山の間の鞍部付近の道標
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7/12 14:30
三本槍岳とスダレ山の間の鞍部付近の道標
三本槍岳とスダレ山の間の鞍部付近の登山道。スダレ山方面へ。
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7/12 14:30
三本槍岳とスダレ山の間の鞍部付近の登山道。スダレ山方面へ。
オノエラン(尾上蘭)。ラン科ハクサンチドリ属の多年草。
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7/12 14:32
オノエラン(尾上蘭)。ラン科ハクサンチドリ属の多年草。
スダレ山の山腹より三本槍岳
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7/12 14:36
スダレ山の山腹より三本槍岳
「三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐」
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7/12 14:38
「三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐」
ツマトリソウ(褄取草)。サクラソウ科ツマトリソウ属の多年草。APG植物分類体系ではツマトリソウ属はヤブコウジ科に移されている。
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7/12 14:39
ツマトリソウ(褄取草)。サクラソウ科ツマトリソウ属の多年草。APG植物分類体系ではツマトリソウ属はヤブコウジ科に移されている。
ネバリノギラン(粘芒蘭)。キンコウカ科ソクシンラン属の多年草。
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7/12 14:43
ネバリノギラン(粘芒蘭)。キンコウカ科ソクシンラン属の多年草。
清水平の木道
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7/12 14:45
清水平の木道
清水平の休憩所
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7/12 14:46
清水平の休憩所
清水平より1900m峰,左に朝日岳のピーク。
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7/12 14:46
清水平より1900m峰,左に朝日岳のピーク。
清水平より1900m峰に登る脇にある池
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7/12 14:56
清水平より1900m峰に登る脇にある池
清水平とスダレ山
0
7/12 14:56
清水平とスダレ山
清水平からの登り最後の階段
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7/12 14:59
清水平からの登り最後の階段
1900m峰
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7/12 15:03
1900m峰
1900m峰より朝日岳(左)と茶臼岳(右)
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7/12 15:03
1900m峰より朝日岳(左)と茶臼岳(右)
熊見曽根
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7/12 15:07
熊見曽根
熊見曽根より朝日岳
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7/12 15:07
熊見曽根より朝日岳
熊見曽根より茶臼岳
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7/12 15:07
熊見曽根より茶臼岳
熊見曽根より朝日の肩への尾根道
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7/12 15:09
熊見曽根より朝日の肩への尾根道
熊見曽根と朝日の肩の間のピークより朝日岳
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7/12 15:10
熊見曽根と朝日の肩の間のピークより朝日岳
朝日の肩より熊見曽根の方向の尾根道を振り返る。
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7/12 15:14
朝日の肩より熊見曽根の方向の尾根道を振り返る。
朝日の肩から朝日岳へ。朝日岳へのアプローチより茶臼岳。
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7/12 15:18
朝日の肩から朝日岳へ。朝日岳へのアプローチより茶臼岳。
朝日岳山頂(左)とそれに連なる岩稜
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7/12 15:18
朝日岳山頂(左)とそれに連なる岩稜
朝日岳頂上
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7/12 15:23
朝日岳頂上
朝日岳頂上より西側を見下ろす。
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7/12 15:24
朝日岳頂上より西側を見下ろす。
朝日岳より熊見曽根(中央)となだらかなピークの1900m峰(右)
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7/12 15:24
朝日岳より熊見曽根(中央)となだらかなピークの1900m峰(右)
朝日岳頂上と茶臼岳
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7/12 15:24
朝日岳頂上と茶臼岳
朝日岳頂上に置かれた小さな鳥居
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7/12 15:24
朝日岳頂上に置かれた小さな鳥居
朝日岳より茶臼岳
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7/12 15:25
朝日岳より茶臼岳
朝日の肩へ戻り,恵比寿大黒の方へ。再び足場の細い所の鎖場。
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7/12 15:39
朝日の肩へ戻り,恵比寿大黒の方へ。再び足場の細い所の鎖場。
鎖場。中央やや右のピークは熊見曽根。
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7/12 15:40
鎖場。中央やや右のピークは熊見曽根。
鎖場
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7/12 15:41
鎖場
鎖場の角
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7/12 15:41
鎖場の角
恵比寿大黒まで岩場を下りてゆく。
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7/12 15:41
恵比寿大黒まで岩場を下りてゆく。
恵比寿大黒の上の岩場より茶臼岳
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7/12 15:43
恵比寿大黒の上の岩場より茶臼岳
ヒメシャジン(姫沙参)。キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。
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7/12 15:44
ヒメシャジン(姫沙参)。キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。
ヒメシャジンとマルバシモツケ
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7/12 15:44
ヒメシャジンとマルバシモツケ
岩場の鉄棒設置の様子
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7/12 15:45
岩場の鉄棒設置の様子
岩場の鉄棒設置の様子
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7/12 15:45
岩場の鉄棒設置の様子
岩場より剣が峰と茶臼岳
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7/12 15:45
岩場より剣が峰と茶臼岳
ヒメシャジン
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7/12 15:46
ヒメシャジン
恵比寿大黒や剣が峰に向かって岩場を下りる。
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7/12 15:46
恵比寿大黒や剣が峰に向かって岩場を下りる。
丸い感じに風化した火山岩
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7/12 15:47
丸い感じに風化した火山岩
今にも落ちそうな岩
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7/12 15:48
今にも落ちそうな岩
マルバシモツケ
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7/12 15:48
マルバシモツケ
シラネニンジン
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7/12 15:48
シラネニンジン
風化した火山岩
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7/12 15:49
風化した火山岩
岩場の向こうに茶臼岳
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岩場の向こうに茶臼岳
恵比寿大黒
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7/12 15:52
恵比寿大黒
恵比寿大黒から今通ってきた岩場の方向を振り返る。
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7/12 15:53
恵比寿大黒から今通ってきた岩場の方向を振り返る。
剣が峰を巻いてゆく登山道
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7/12 15:53
剣が峰を巻いてゆく登山道
剣が峰を巻いてゆく登山道より朝日岳
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7/12 15:54
剣が峰を巻いてゆく登山道より朝日岳
剣が峰を巻いてゆく登山道より茶臼岳
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7/12 15:55
剣が峰を巻いてゆく登山道より茶臼岳
ウラジロヨウラク(裏白瓔珞)。ツツジ科ヨウラクツツジ属の落葉低木。
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7/12 15:57
ウラジロヨウラク(裏白瓔珞)。ツツジ科ヨウラクツツジ属の落葉低木。
ウラジロヨウラク
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7/12 15:57
ウラジロヨウラク
峰の茶屋跡避難小屋と茶臼岳
0
7/12 16:01
峰の茶屋跡避難小屋と茶臼岳
峰の茶屋跡避難小屋
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7/12 16:01
峰の茶屋跡避難小屋
峰の茶屋跡避難小屋から茶臼岳
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7/12 16:05
峰の茶屋跡避難小屋から茶臼岳
峰の茶屋跡避難小屋から剣が峰と朝日岳
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7/12 16:06
峰の茶屋跡避難小屋から剣が峰と朝日岳
峰の茶屋跡避難小屋から茶臼岳の北側山腹を巻いてゆく下山道。登りのときも通ってきた道。
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7/12 16:06
峰の茶屋跡避難小屋から茶臼岳の北側山腹を巻いてゆく下山道。登りのときも通ってきた道。
峰の茶屋跡避難小屋からの下山道。向こうに見えるのは鬼面山。
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7/12 16:08
峰の茶屋跡避難小屋からの下山道。向こうに見えるのは鬼面山。
茶臼岳からの溶岩(約6000年前)の上を通る峰の茶屋跡避難小屋からの下山道
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7/12 16:16
茶臼岳からの溶岩(約6000年前)の上を通る峰の茶屋跡避難小屋からの下山道
峰の茶屋跡避難小屋からの下山道より朝日岳
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7/12 16:16
峰の茶屋跡避難小屋からの下山道より朝日岳
鳥居の近くの狛犬
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7/12 16:31
鳥居の近くの狛犬
山の神の鳥居
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7/12 16:31
山の神の鳥居
那須岳登山口
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7/12 16:31
那須岳登山口
峠の茶屋駐車場に戻る。さすがに車は少なくなった。
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7/12 16:34
峠の茶屋駐車場に戻る。さすがに車は少なくなった。
峠の茶屋駐車場から那須湯本温泉の方へ下りてゆくと,殺生石の標識に気が付いた。
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7/12 17:21
峠の茶屋駐車場から那須湯本温泉の方へ下りてゆくと,殺生石の標識に気が付いた。
那須温泉の説明板
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7/12 17:25
那須温泉の説明板
「殺生石と白面金毛九尾の狐伝説」の説明板
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7/12 17:25
「殺生石と白面金毛九尾の狐伝説」の説明板
殺生石園地の説明板
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殺生石園地の説明板
殺生石園地。殺生石周辺は荒涼とした賽の磧(さいのかわら)。
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殺生石園地。殺生石周辺は荒涼とした賽の磧(さいのかわら)。
伝説の殺生石は園地の奥にある。
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伝説の殺生石は園地の奥にある。
賽の河原は現在は噴気活動が活発でないが,時代によっては濛々と噴煙が上がり,面積も広かったという。
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賽の河原は現在は噴気活動が活発でないが,時代によっては濛々と噴煙が上がり,面積も広かったという。
殺生石園地の千体地蔵
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7/12 17:29
殺生石園地の千体地蔵
殺生石園地の千体地蔵
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7/12 17:29
殺生石園地の千体地蔵
殺生石園地の千体地蔵
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殺生石園地の千体地蔵
「教傳地獄の由来」の説明板
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7/12 17:31
「教傳地獄の由来」の説明板
教傳地獄のお地蔵さん
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教傳地獄のお地蔵さん
「殺生石の由来」説明板
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7/12 17:34
「殺生石の由来」説明板
殺生石
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殺生石
殺生石
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殺生石
殺生石
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殺生石
殺生石
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殺生石
殺生石園地の近くに那須温泉神社がある。
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殺生石園地の近くに那須温泉神社がある。
殺生石園地から温泉神社への入口
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殺生石園地から温泉神社への入口
温泉神社鳥居
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温泉神社鳥居
温泉神社から殺生石園地(賽の磧)を見下ろす。
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温泉神社から殺生石園地(賽の磧)を見下ろす。
那須温泉神社の本殿
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那須温泉神社の本殿
「延喜式内温泉神社」説明板
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7/12 17:41
「延喜式内温泉神社」説明板
殺生石園地の奥側から入口方向の風景
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7/12 17:47
殺生石園地の奥側から入口方向の風景
賽の磧
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7/12 17:49
賽の磧
昔ながらの湯の花の採取状況の展示
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7/12 17:48
昔ながらの湯の花の採取状況の展示
「湯の花の縁起」説明板
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7/12 17:49
「湯の花の縁起」説明板
「湯の花採取」の標識と湯の花の採取法展示。
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「湯の花採取」の標識と湯の花の採取法展示。
賽の磧では昔は湯の花だけでなく硫黄も採取されていたらしい。
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賽の磧では昔は湯の花だけでなく硫黄も採取されていたらしい。
盲蛇石(めくらへびいし)
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7/12 17:51
盲蛇石(めくらへびいし)
盲蛇石
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7/12 17:51
盲蛇石
「盲蛇石―その名の由来―」説明板
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「盲蛇石―その名の由来―」説明板
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