2時半出発、4時半到着。
この付近の路側帯に駐車。
私が最初。
その後、2台が来ましたが、いずれも釣り人。
登山開始時にもう1台到着、ソロ女性の登山者でした。
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2時半出発、4時半到着。
この付近の路側帯に駐車。
私が最初。
その後、2台が来ましたが、いずれも釣り人。
登山開始時にもう1台到着、ソロ女性の登山者でした。
え?歩行禁止なんですか?
この時初めて知りました汗
迷いましたが仕方ありません、細心の注意を払い自分の安全は自分で守る、これしかありません。
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え?歩行禁止なんですか?
この時初めて知りました汗
迷いましたが仕方ありません、細心の注意を払い自分の安全は自分で守る、これしかありません。
アスファルトをテクテク。
それにしても良い天気!
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アスファルトをテクテク。
それにしても良い天気!
歩行開始から約10分、本来のPに到着です。
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歩行開始から約10分、本来のPに到着です。
さて、心して掛かりましょう。
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さて、心して掛かりましょう。
もしかして、今日は快晴なの??とウキウキしてましたが…
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もしかして、今日は快晴なの??とウキウキしてましたが…
でも、分厚いガスも掛ってます。
さて、どっちに転ぶか…。
暴風雨でさえなければ良しとしてました。
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でも、分厚いガスも掛ってます。
さて、どっちに転ぶか…。
暴風雨でさえなければ良しとしてました。
シオジ平到着。
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シオジ平到着。
WCあります。
怖くてドアは開けてませんが…。
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WCあります。
怖くてドアは開けてませんが…。
続いて避難小屋。
3年前のレコでは、とても内装綺麗でしたが、こちらも開けてません。
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続いて避難小屋。
3年前のレコでは、とても内装綺麗でしたが、こちらも開けてません。
40分ほど歩くと、ようやく中小川(なかこがわ)登山口に到着!
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40分ほど歩くと、ようやく中小川(なかこがわ)登山口に到着!
初心者向けではありませんとの記載。
がんばります。
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初心者向けではありませんとの記載。
がんばります。
で、登山口からすでに藪の中。
レイン上下を着込みます。
いきなりオーバーヘッド藪漕ぎの開始です。
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で、登山口からすでに藪の中。
レイン上下を着込みます。
いきなりオーバーヘッド藪漕ぎの開始です。
30分ほど歩くと、ようやく藪から抜けました。
ルートは、かなりわかりにくい状態で、足元見えず、岩や木の根多々で滑ります。
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30分ほど歩くと、ようやく藪から抜けました。
ルートは、かなりわかりにくい状態で、足元見えず、岩や木の根多々で滑ります。
やった!
フツーの登山道だ!
とレインを脱ぎましたが甘かったです。
すぐに藪漕ぎ再開しました。
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やった!
フツーの登山道だ!
とレインを脱ぎましたが甘かったです。
すぐに藪漕ぎ再開しました。
この様な看板が至るところにあります。
最初だけは…。
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この様な看板が至るところにあります。
最初だけは…。
む、乙女の滝到着!
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む、乙女の滝到着!
なるほど、ここを下る訳ですね。(3M位)
岩の滑り方は半端ないですので、ストックをしまい、慎重に降りました。
普段、鎖やロープの類は一切使用しませんが、このルートでは、積極的に使用しました。
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なるほど、ここを下る訳ですね。(3M位)
岩の滑り方は半端ないですので、ストックをしまい、慎重に降りました。
普段、鎖やロープの類は一切使用しませんが、このルートでは、積極的に使用しました。
下ったら、ここ(滝の中腹・途中)を渡渉します。
水量が増えており、足首くらいまで水ありました。
ちなみにツルツルです。
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下ったら、ここ(滝の中腹・途中)を渡渉します。
水量が増えており、足首くらいまで水ありました。
ちなみにツルツルです。
渡渉中に下から。
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渡渉中に下から。
向かいの絶壁、迫力ありました。
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向かいの絶壁、迫力ありました。
その後は、登山道の雰囲気が変わり、手足でよじ登る感じが続きます。
ふと巨大な岩壁が出現。
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その後は、登山道の雰囲気が変わり、手足でよじ登る感じが続きます。
ふと巨大な岩壁が出現。
でっか!
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でっか!
そして、相生の滝到着!
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そして、相生の滝到着!
長かった〜。
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長かった〜。
それにしてもこの快晴ぶり♪
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それにしてもこの快晴ぶり♪
と喜んでいるのも束の間、ここを渡渉します。
落ちていた木の棒で、深さと水流の勢いを確認し、渉り易そうな箇所を探しましたが、一番良いところで、股下まで浸かります。
ここで20分ほどロスしました。
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と喜んでいるのも束の間、ここを渡渉します。
落ちていた木の棒で、深さと水流の勢いを確認し、渉り易そうな箇所を探しましたが、一番良いところで、股下まで浸かります。
ここで20分ほどロスしました。
無事渉り終え、相生の滝を上から。
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無事渉り終え、相生の滝を上から。
それにしても、滝と渡渉が多いです。
渡渉は、ジャブジャブ系ですが、一番最初の渡渉が最も深く、他は、膝下か足首程度です。
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それにしても、滝と渡渉が多いです。
渡渉は、ジャブジャブ系ですが、一番最初の渡渉が最も深く、他は、膝下か足首程度です。
しっかりした鉄梯子+腐り落ちそうな木製梯子が続きます。
ちなみに、濡れた木製梯子はツルツルです。
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しっかりした鉄梯子+腐り落ちそうな木製梯子が続きます。
ちなみに、濡れた木製梯子はツルツルです。
お!ようやくカモシカ落としに到着!
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お!ようやくカモシカ落としに到着!
以前は核心部だった様ですが、しっかりとした鉄梯子や渡りなどで、足場はバッチリで、危険箇所はありませんでした。
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以前は核心部だった様ですが、しっかりとした鉄梯子や渡りなどで、足場はバッチリで、危険箇所はありませんでした。
そこから南アが見えました♪
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そこから南アが見えました♪
まだ晴れてるけど、ガス上がってきそうだな…と思いました。
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まだ晴れてるけど、ガス上がってきそうだな…と思いました。
飛竜の滝に到着。
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飛竜の滝に到着。
素晴らしい清流。
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素晴らしい清流。
それにしても、滝が多いです。
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それにしても、滝が多いです。
ここも足場はツルツル。
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ここも足場はツルツル。
滝again。
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滝again。
ここ、めちゃくちゃわかりにくかったです。
渡渉するのですが、対岸に一切目印がないのです。
よ〜く見ると、だいぶ上の方にピンクテープがありました。
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ここ、めちゃくちゃわかりにくかったです。
渡渉するのですが、対岸に一切目印がないのです。
よ〜く見ると、だいぶ上の方にピンクテープがありました。
真っ直ぐ行ったり、もっと先の渡渉ポイントを探したり、左にルートを探したりと、かなり時間消費しました。
結局ジャブジャブ渉るのが正解なので、対岸にケルンを作っておきました。
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真っ直ぐ行ったり、もっと先の渡渉ポイントを探したり、左にルートを探したりと、かなり時間消費しました。
結局ジャブジャブ渉るのが正解なので、対岸にケルンを作っておきました。
この看板見付けてホッ。。。
ここら辺りから結構雨が降ってきました。
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この看板見付けてホッ。。。
ここら辺りから結構雨が降ってきました。
ピンクリボンはありますが、藪が深い。
かろうじてうっすらとトレイルが見える。
この後、1時間ほど道に迷った箇所があり、最も難儀しました。
どの方角へ進んでも、テープもなければ、踏み跡もなし。
諦めかけましたが、現在地を確認すると、尾根まで後300M程とかなり近い事がわかり、地図とコンパスで方角を定め、藪をかき分け、強引に登り詰めると目印発見!
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ピンクリボンはありますが、藪が深い。
かろうじてうっすらとトレイルが見える。
この後、1時間ほど道に迷った箇所があり、最も難儀しました。
どの方角へ進んでも、テープもなければ、踏み跡もなし。
諦めかけましたが、現在地を確認すると、尾根まで後300M程とかなり近い事がわかり、地図とコンパスで方角を定め、藪をかき分け、強引に登り詰めると目印発見!
そして、遂に奥念丈との分岐に!
この時の嬉しさといったらなかったです!!
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そして、遂に奥念丈との分岐に!
この時の嬉しさといったらなかったです!!
そして、無事到着!!
越百ちゃん、こんなに会いたいと思った事はなかったよ!!
でも、稜線は暴風雨!
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そして、無事到着!!
越百ちゃん、こんなに会いたいと思った事はなかったよ!!
でも、稜線は暴風雨!
仙涯嶺に到着。
雨は横殴りで、完全に真横に線を描いていました。
顔に当たるとBB弾かと思う痛さ。
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仙涯嶺に到着。
雨は横殴りで、完全に真横に線を描いていました。
顔に当たるとBB弾かと思う痛さ。
視界の悪い中、また、暴風の中、こんな切り立ったところも通ります。(右端に痩せルート)
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視界の悪い中、また、暴風の中、こんな切り立ったところも通ります。(右端に痩せルート)
前回雪渓だったところは、完全に夏道になってました。
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前回雪渓だったところは、完全に夏道になってました。
ここは、凄い斜度の雪渓でしたが、夏道だと楽勝ですね。
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ここは、凄い斜度の雪渓でしたが、夏道だと楽勝ですね。
前回(6/20)はこう。
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前回(6/20)はこう。
ところで、この辺りは、花が沢山咲いていました。
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ところで、この辺りは、花が沢山咲いていました。
ほんと天気の良い時に見たら最高なんだろうな…
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ほんと天気の良い時に見たら最高なんだろうな…
このルートは、本当に天候に恵まれない!
前回よりも、更に著しく悪化www
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このルートは、本当に天候に恵まれない!
前回よりも、更に著しく悪化www
そして到着、南駒!!
その後、すぐに赤梛を目指しますが、暴風によるレインのフードとホワイトアウトに近い劣悪な視界環境で、なぜかまたここに戻ってしまいました!
WHY?!
30分のロス、精神的に痛かったです。。。
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そして到着、南駒!!
その後、すぐに赤梛を目指しますが、暴風によるレインのフードとホワイトアウトに近い劣悪な視界環境で、なぜかまたここに戻ってしまいました!
WHY?!
30分のロス、精神的に痛かったです。。。
再チャレンジの結果、無事に擂鉢窪避難小屋の分岐に到着!
めちゃくちゃ寒くて、低体温になりそうでした。
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再チャレンジの結果、無事に擂鉢窪避難小屋の分岐に到着!
めちゃくちゃ寒くて、低体温になりそうでした。
そして、ようやく赤梛に到着!
飛ばしたので、再出発から僅か20分!
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そして、ようやく赤梛に到着!
飛ばしたので、再出発から僅か20分!
寒さに震えながらも、そこからも飛ばします!
最後の空木岳、赤梛から0:32で到着!!
めちゃくちゃ嬉しかった!
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寒さに震えながらも、そこからも飛ばします!
最後の空木岳、赤梛から0:32で到着!!
めちゃくちゃ嬉しかった!
すると、まさかのハイカーさんが1名!
お願いして撮ってもらいました。
何かお腹周りがエライ貫禄出ちゃってますw
もちろんスカスカですよ!笑
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すると、まさかのハイカーさんが1名!
お願いして撮ってもらいました。
何かお腹周りがエライ貫禄出ちゃってますw
もちろんスカスカですよ!笑
ところでそのハイカーさん、伊奈川ダムから、越百、南駒、空木と縦走されてきたのですが、何とこの縦走で、300、200、100名山全てを制覇したとの事!!
凄過ぎます!!
10分ほど立ち話させて頂き、冷え切ってしまった身体を温めようと、小屋にてカップラ食べました。
この天気ですが、小屋は大入りでした。
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ところでそのハイカーさん、伊奈川ダムから、越百、南駒、空木と縦走されてきたのですが、何とこの縦走で、300、200、100名山全てを制覇したとの事!!
凄過ぎます!!
10分ほど立ち話させて頂き、冷え切ってしまった身体を温めようと、小屋にてカップラ食べました。
この天気ですが、小屋は大入りでした。
下山は、避難小屋経由で帰ります。
と、雪渓が2か所。
ノーアイゼンでOKです。
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下山は、避難小屋経由で帰ります。
と、雪渓が2か所。
ノーアイゼンでOKです。
東側へ降りてしまえば、風はなく無風。
身体も温まり、余裕が出てきました。
避難小屋到着!
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東側へ降りてしまえば、風はなく無風。
身体も温まり、余裕が出てきました。
避難小屋到着!
覗いたらすんごい人、ほぼ満員でした。
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覗いたらすんごい人、ほぼ満員でした。
カール分岐に到着。
足場は水溜りなどでグチャグチャです。
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カール分岐に到着。
足場は水溜りなどでグチャグチャです。
順調に迷い尾根到着。
トレイルは、泥々で滑り易いです。
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順調に迷い尾根到着。
トレイルは、泥々で滑り易いです。
その後、大地獄。
上から撮ってみましたが、イマイチ伝わりませんね。
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その後、大地獄。
上から撮ってみましたが、イマイチ伝わりませんね。
待ってました、マセナギ!
ここまで来れば、後少し!!
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待ってました、マセナギ!
ここまで来れば、後少し!!
前回妻と来た時は、登山道経由だったので、今回は、遊歩道経由で帰りますか。
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前回妻と来た時は、登山道経由だったので、今回は、遊歩道経由で帰りますか。
遊歩道はとても綺麗です。
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遊歩道はとても綺麗です。
稜線の暴風雨が嘘のように穏やか。。。
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稜線の暴風雨が嘘のように穏やか。。。
ポクポク。
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ポクポク。
シダがほんと綺麗です。
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シダがほんと綺麗です。
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水場到着!
今回は3杯いただきました^^
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水場到着!
今回は3杯いただきました^^
小走り下山で林道終点P到着!
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小走り下山で林道終点P到着!
いつも見える南アたち、さすがこの日は見えませんでした。
が、天気は回復してきていました。
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いつも見える南アたち、さすがこの日は見えませんでした。
が、天気は回復してきていました。
その後も順調に飛ばし、現在の林道P付近の第2取付に到着。
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その後も順調に飛ばし、現在の林道P付近の第2取付に到着。
でも、ここに車は無いので、先ずは、駒ヶ岳スキー場まで下山を続けます。
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でも、ここに車は無いので、先ずは、駒ヶ岳スキー場まで下山を続けます。
初ルートでしたが、めちゃくちゃ走り易いトレイルでした。
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初ルートでしたが、めちゃくちゃ走り易いトレイルでした。
明るく見えますが、実際は森の中はかなり暗く、ヘッドランプを装着しました。
が、なんと壊れたようで点きません!!
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明るく見えますが、実際は森の中はかなり暗く、ヘッドランプを装着しました。
が、なんと壊れたようで点きません!!
ハンドライトはありますが、真っ暗になる前にとダッシュ!
すると2分ほどで、スキー場Pに到着!
昨夏は、ここで、TJARの大原選手と朽見選手が来るのを待たせて頂き、エールを送らせて頂きました。
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ハンドライトはありますが、真っ暗になる前にとダッシュ!
すると2分ほどで、スキー場Pに到着!
昨夏は、ここで、TJARの大原選手と朽見選手が来るのを待たせて頂き、エールを送らせて頂きました。
彼らと同じルートをランニング下山して、なんだかちょっと嬉しい笑
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彼らと同じルートをランニング下山して、なんだかちょっと嬉しい笑
更に進んでこの看板。
ここからは、ロードにて駒ヶ根駅までひた走りました!
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更に進んでこの看板。
ここからは、ロードにて駒ヶ根駅までひた走りました!
6:57、駒ヶ根駅到着!
その後、7:08の電車で飯島駅へ。
駅前タクシーのおっちゃんにお願いし、中小川まで車回収しに行きました。
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6:57、駒ヶ根駅到着!
その後、7:08の電車で飯島駅へ。
駅前タクシーのおっちゃんにお願いし、中小川まで車回収しに行きました。
messiahさん、こんにちは
悪天候の中、大変な難路の山行でしたね。
私も、中小川起点に越百〜念丈岳の周回を計画した事がありますが、伊那谷側から越百を目指すレコがなかなか上がらないのは、こんな理由があるからなんですね。
常人レベルでは引返してしまいそうです。
流石はmessiahさんの実力とスキルがあってこそと言いたいところですが、自己責任とはいえ賛否別れる内容だと感じました。
何かとお気をつけてくださいね。
higurasiさん、コメントいただきありがとうございます。
そうですね、今回、実は珍しく、前夜より結構緊張して臨んだルートなので、
無事越百まで辿り着けて、本当に良かったと安堵しております。
ルートロストの際も、確実なテープまで戻り、落ち着いて探す、焦らない、慌てない、
と、とにかく冷静に淡々と、でも、息抜きには明るい声で独り言、など、
メンタル強化にも励みました
もし、12時になっても越百に着けなければ、来た道を戻るつもりでした。
最後の稜線から300M程度でのロストの際は、最後の一登りで目印出てこなければ、
もう諦めて戻るつもりでしたので、テープが出てきた時には、本当に嬉しかったです。
中小川ルートですが、歩行禁止と掲げられてしまっておりますので、
お薦めするのは難ありと思いますが、廃道にしてしまうには勿体無いルートでした。
バリエーションに富んだ山容で、笹刈りと、渡渉ポイントに渡しさえ設けられれば、
結構面白いルートだと思います。
また、GPSを持参すれば、現状に於いても、
余程越百まで辿り着けないという事はないと思います。
1日経ち、何故かあのルートが妙に心に残り、また歩きたいと思ったりしてます…
お帰り、大変だったね
手に汗握ってレコ見ちゃった
靴履いたまま渡渉とは、このレコの事だったんだね
私のお気楽高尾山とは大違いだし!
アルプスにソロでホワイトアウト… elyだったら泣いちゃうよ
実はお腹周りが凄かったなんて 仲間じゃん!
お疲れ様でした
elyちゃん、コメントありがとー
手に汗握ってレコ読んでくれただなんて嬉しいなぁ♪
そそ、靴履き渡渉、今までで一番深かったよ
膝下や足首程度ならあるけど、股下までの渡渉はお初
気持ち的には、川幅の狭いところを行きたくなるだろうけど、
そこは水流が激しく流され易いから、逆に川幅が広めのところの方が安全。
今回は、3M程度の渡渉だったし、川の水が思った程冷たくなかったから良かったよ^^
でも、登山はお気楽に楽しむのが一番だよね♪
ほんと昨日は何してんだか…という思いがチラリと過ぎりもしたけど、
悪天候トレーニングと考え、前向きに稜線縦走してたよ
それと、あんな悪天候なのに、稜線で結構人と遭遇してさ笑
最初のピークまではわかる。
まぁ登り始めちゃったしさ、風もないし、という感じだよね。
けど、それ以降、あの暴風雨の中、稜線を縦走しようと思う人たちw
仲間だなぁと凄く嬉しかったりして!笑
今回、色んな意味で、凄くお腹いっぱいになった貴重な山行になりました^^
あ!だから、あのお腹周りの貫録??
笑
elyちゃん、今度焼肉食べに行こーーー
このコースは私の知っている限り大変なコースで整備されているような情報は聞いていませんでした。貴方のレコを読んでよくいけたなあと思い、貴方の実力がかなり高いことを知りました。私なんかだったら、すぐに諦めてしっぽを巻いて帰ります。
さらに空木まで行って下山することができるなんて。ハラハラして読ませていただきました。
sireotokoさん、コメントいただきありがとうございます。
中小川ルートは、事前にレコなどで色々調べ、それなりに緊張し臨みましたが、
入山する人が少ない事とレコが古い為、想定以上の熊笹の成長ぶりでした。
また、よ〜く見るとピンクリボンがある、というアドバイスから、
ピンクリボンメインで探したのが良かったと思われます。
私は、赤緑色弱の為、赤テープや赤ペンキは非常に苦手で、中々気付く事が出来ない為、
ピンクだった事がまだ救いでした(黄色か青色が最も発見し易いですが)
それと、渡渉については、川の流れをじーっと見ていると、
何となく流れの弱いところが見えてくるものですね。
(その目利き自体が誤っているかもしれませんが…)
そして、渡り易そうな所を3か所選び、それぞれに木の棒を突っ込み、
深さと流れの強さを確認しました。
川の岩の上を移動する為、ツルツルですので、その移動自体も時間が掛かりましたが
慎重に行動し、何とか無事渡渉出来ました。
台風一過ではありましたが、それほど降雨量が多くなかったので、
増水も然程ではなかったのが幸いでした。
越百に出ますと、先ずは、中小川をやり終えた嬉しさが込み上げ、
ようやく普通の道だ!と喜びが湧き上がってきました笑
暴風雨ではありましたが、風は西側からの一方向で、稜線ルートは、
稜線ピークより少し西側寄りにありましたので、万が一の突風でバランスを崩しても
最悪の事態にはなるリスクは低いと思い、空木まで縦走しました。
また、つい先日、このコースを縦走したお陰で、
必要な時間と勝手がわかっていた事も良かったです。
中小川、廃道になってしまうのは惜しいと思い、
また登りに行ってしまうかもしれません^^;
ゆっくり読ませていただきました。凄過ぎます!越百までよくぞ御無事で!
越百小屋泊も目論まれたようですが、私も前日予約を入れて満員ということで断られたので擂鉢窪避難小屋か駒峰ヒュッテに泊まるつもりでシュラフ(万一のツェルト)を背負ってましたが、暴風雨で空木は諦めて下山。晴れるつもりで一眼しか持たなかったので写真も途中までです。
私もリベンジ目指しますが、次こそ晴れた稜線歩き(走り?)ができればいいですね。
kitakazukoさん、コメントいただきありがとうございます^^
越百手前の分岐に到着した時は、本当に嬉しかったです
そこからは越百山頂も見えていましたし、これでようやく稜線歩きだ!
と安心したのも束の間、 ハイマツの藪漕ぎが始まりました笑
もうこのコースほんと最後まで最高でした!笑
日に日に愛すべきコースと心の中で変化してきており、
本当に素晴らしい山行になりました。
ところで、越百小屋、そんなに賑わってたのですね。
逆に現金がなくて良かったです笑
そして今回、ザック内の防水対策が不充分であることを勉強出来ました。
レインカバーは使わない派で、中身で防水対策しているのですが、
やはりゴアテックスにも耐水性に能力差があるようです。
高価ですが、キューベンファイバーに頼る事が正解の様です。
それでは、次回こそはド快晴の稜線漫歩を楽しみましょう!
messiahさん
前回の楽しさ満点のレコから一変してこれまた凄いレコですね!
messiahさんの体力もさることながら、技術力も垣間見え、加えてなんとなくmessiahさんの山ヤの矜持みたいなものも感じられるな〜と・・。
点線ルートって、なんでこれが点線なんだろう??ってくらい普通の一般道と変わらないような所もあれば、今回のように思いっきりバリやんけ!っていうのとその差が大きいんですかね・・。(実線しか歩けないおっさんにはあまり関係ないか・・苦笑)
にしても私の中では、messiahさんってやっぱり「剛」の山ヤのイメージが強くって(勝手な思いこみです・・すいませぬ)今回のレコを拝見すると一部「柔」の部分も見えますがやっぱり力でねじ伏すような「剛」の部分がハンパないな〜なんて感じながら読みふけってしまいました。(なんか意味不明ですいません!)
次回も楽しみにしてますよん!
chaoさん、コメントいただきありがとうございます^^
柔と剛。。。柔道のようですね
今までそういう思考もありませんでしたし、言われた事もなかった為、
どちらなのかさっぱりわかりませんが、
北斗の拳では、雲のジュウザが好きでしたよ笑(なんのこっちゃ ← chaoさん風にw)
この破線ルートは、思い返すと、迷い易い4か所にテープがあれば、
頭上藪漕ぎは大変ではありますが、道迷いせず歩けるのではないかなぁと思います。
増水時の渡渉は、滝が多いため、万が一流された時に要注意ですが、
通常であれば、飛び石で行けるはずですので、全行程に於いて、
慢心なく注意深く歩けば、楽しめるコースだと思います。
でも、本当に破線のバリルートは、その差が激しいですね!笑
後でchaoさんとこにも寄らせて頂きますね〜〜〜
messiahさん、こんにちは
渋〜いルートを歩かれましたね
でも、前半の滝や清流はキレイだし、後半の遊歩道は雰囲気抜群で、画像で見ているだけならとっても魅力的なコースですね
頭上の藪漕ぎはイヤですが…
ハードコース、お疲れ様でした
Momoさん、コメントいただきありがとうございます^^
そうなんです、燻し銀ルートでした
とにかく滝が多く、快晴の日に行ったなら、
沢山のマイナスイオンとやらを浴びれそうで、
また、写真には撮れてなかったですが、
ビーチと呼ばれる隠れた楽園っぽい場所もあり、
スラブ状岩壁の迫力や、途中で見える南アの眺望にお〜〜〜となり、
小屋場跡の広場にホッとし、最後の最後にようやく稜線に出る解放感!!
ずっと頭上藪漕ぎと樹林帯の中を歩いていますので、
稜線の解放感の有難みがハンパなかったです笑
でも、あの藪漕ぎは、女性にはとてもさせられないですね。。。
日曜日に山へ行かれた方の「台風一過のはずが...」なんてレコを見ると、
一つになった気がする今日この頃です
山頂暴風雨はやっぱり強烈だよね
こんな日に登ってるよ!って、私もや〜〜
めいしゃん。
見事なルーファイは感覚が鋭いんだね。
私はいつも山と高原地図の実線しか歩かないよー
にこちゃん、コメントありがとー^^
ほんとまさかの中ア被りで、しかもあんな天気に、にこちゃんも登ってたなんて
でも、予定通り木曽駒まで縦走出来てたらすれ違えたんだね!
空木寄りでは、13〜14時頃、雨もピークになってて、
雨と風でコンタクトが取れちゃわないかとかなり心配したけど、
取れなくて良かった^^;
さすがにコンタクトの予備は持っていってなかったから
ルーファイは、ずーっと単独山行がメインだから、
かなり薄い踏み跡でも見えるようになったんだー
それと、ルートから外れると、すぐに気付ける感覚?
プラス、体力には自信あるから、落ち着いてルーファイできたのが良かったよー
でもほんと破線でも難易度は色々だね^^;
次こそは、ド快晴の空木、行けたら良いね
自分は、2011年7月に千畳敷〜宝剣山荘〜越百小屋〜シオジ平の2泊3日のチャリデポ縦走をしました。
天候には、恵まれましたが、2日目の仙涯嶺周辺では、暑くて、大変でした。
最終日の中小川ルートは、やはり大変でしたね。2人以上いれば、もっと簡単にテープを見つけられたと思うのですが、単独ではかなり大変だと思いました。
渡渉ですが、そんな深いところはなかったと思います。水量が多いのか、沢の形が変わってしまったのか?
NYAAさん、コメントいただきありがとうございます。
天候に恵まれた山行、とても羨ましいです。
この山域の縦走、2回連続悪天候で、まだ、一切景色見れてないのです笑
次回のリベンジ時には、ド快晴だと嬉しいのですが。。。
中小川、2011年当時も大変なルートだったのですね。
登るのと下るのでは、難易度が異なると思いますが、
下りの方がルーファイは難しそうだな、と感じました。
それもあり、今回、なるべく上を目指した訳ですが、
稜線は暴風雨で、結局、二重苦でした笑
渡渉ですが、台風一過だったので、かなり増水していたようですね。
相生の滝のすぐ後の渡渉が最も深かったですが、
恐らく、通常の渡渉ポイントは、川のかなり手前部分にあり、
そこで飛び石渡渉だと思いますが、増水していた為、飛び石は無理。
また、そこは川幅が狭く、水流に勢いがあり、入水渡渉に好ましくありませんでした。
その為、もう少し上流で、川幅が広く水流が弱い所での渡渉と相成った訳です。
また、掴まる事の出来る岩が点々とあった為、二足でフリーになる箇所はなく、
常に岩に掴まりながらの渡渉だったので、安心感がありました。
という訳で、沢の形に変化はないと思います。
messiahさんなら、西側から日帰り周回できるでしょう。中央アルプスの核心の景色が待ってます。がんばってください
沢は、普通下ると収束するので、ルートファインディングは楽なのですが、枝沢をまたぐことが多く、迷いました。それっぽい踏み跡を辿ると詰んで、逆に崖っぷちの方に行くと、その先にちゃんと踏み跡があるなんてこともあったりしました。
あと、恐怖の「緑虫」には会いませんでしたか?鈍い虫で、葉っぱに触るとそのまま一気に首筋に落ちてくるので、大変でした
NYAAさん、緑虫とやらには幸い遭遇しませんでした。
もし、その虫が居たのなら、このチャレンジは間違いなく失敗していたでしょう。
確実に撤退しています笑
それと、
>それっぽい踏み跡を辿ると詰んで、逆に崖っぷちの方に行くと、
>その先にちゃんと踏み跡があるなんてこともあったりしました。
まさにこれでした!笑
いや〜激しく共感します。
中ア日帰り縦走、昨日行って来ました。
またレコにてアップ致します^^
こんにちは
毎度すごいルートばかり行かれますね。
私もアルプスに行きたいですが、さすがにこのルートは一生無理かな…。
一人では行かしてくれないので、嫁を騙して今シーズン1回くらいは行きたいと思います。
hisaさん、コメントいただきありがとうございます。
今回のルートは、入山禁止とされている為、事前の確認が甘かった事を反省しています。
その後、飯島町役場に問い合わせたのですが、
中小川登山口までの林道区間が、崩落と落石の危険がある為、
通行禁止としているとの事。
その為、登山道も荒れてしまっており、
かなり面白いコースだというのに、とても勿体無いと感じています。
奥様とアルプス、良いですね!
是非是非騙しちゃってください笑
奥様も結果喜ばれると思います
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