記録ID: 6817946
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
青い空を、白い雲がかけてった。甲州アルプス北部縦走
2024年05月18日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:16
- 距離
- 16.9km
- 登り
- 755m
- 下り
- 1,584m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:09
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 7:15
距離 16.9km
登り 757m
下り 1,584m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路 富士急バスハマイバ前 JR中央線大月駅 臨時便上日川峠直行便3便ほど出た。途中下車組は8時10分発の定期便に回された。 ※途中下車組を乗せるバスの差配がいいかげん、並べと言われたバスに向かうと違う と言われてどのバスに乗るのか右往左往した。 上日川峠直行と途中下車組の並ぶ列を分けるなどすれば良いだけのはず、毎週ある ことなのできちんとシステム化するべき。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは甲斐大和駅にあるはず。コンパスから提出 小屋平から石丸峠 よく整備された登山道。一箇所崩壊地の迂回路あり。危険なところはない。 石丸峠から湯ノ沢峠 よく整備された登山道。小金沢山の手前はやや岩場気味、たまに登山道と 見誤る場所があるがテープをよく確認すれば問題なし。 牛奥ノ雁ヶ腹摺山からの下りはかなり急なので足元注意。 白谷ノ頭から湯ノ沢峠は急な下りが続く。足元注意。 湯ノ沢峠からハマイバ前 峠からすぐに細いトラバース道、下ると沢沿いに下って何度も渡渉する。 分かりづらいところには道標やテープ、迷い込み防止ロープがある。 最後の木橋が壊れているので沢に降りて渡渉する。渡渉で難しいところはない。 木橋を過ぎてフェンス沿いに下ると林道に出合う。 道なりに下ってゲートを超えて右折後道なりに下っていく。 長い舗装林道をハマイバ前バス停まで歩く。 |
その他周辺情報 | 特に立ち寄らず |
写真
装備
MYアイテム |
怒りの獣神
重量:-kg
|
---|---|
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
レスキューシート
膝サポーター
虫よけスプレー
|
共同装備 |
調理用飲料水
火器
クッカー
風防
|
感想
最近の土曜日はすべて好天だという。
絶好の機会なので、甲州アルプス北部の赤線つなぎに出掛けた。
今日も甲斐大和駅は大混雑、直通便ではない途中下車組の乗客差配が上手くできていない。
毎度のことなのだから栄和交通はいい加減上手く差配するシステムを構築すべきだ。
予定よりも30分遅れて小屋平を出発。
下山先のハマイバ前バス停17時台のバスに乗れるか?
巻き気味に歩いた結果は、計画より30分遅れだが無事にバスに乗れた。
肝心の山行は、常にご機嫌な富士山に向かって進み、右手にはこれまたご機嫌な南アルプスオールスターズ、乗鞍岳、八ヶ岳と文句なしだ。
以前、大菩薩嶺から小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山を縦走した時はガスで何も見えなかったので、雪辱を果たせて大満足である。
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越 [日帰り]
小金沢連嶺縦走(石丸峠〜小金沢山〜牛の奥雁が腹摺山〜黒岳〜湯の沢峠)
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
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