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Yamareco

記録ID: 6900774
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

苗場山(↑赤湯コース〜↓祓川コース)

2024年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:53
距離
19.2km
登り
1,819m
下り
1,468m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
1:52
合計
9:52
距離 19.2km 登り 1,819m 下り 1,468m
6:53
15
7:21
5
7:26
7:31
17
7:48
13
8:01
16
8:17
8:22
6
8:28
8:29
26
8:55
8:58
26
9:24
66
10:30
65
11:35
43
12:18
12:34
27
13:04
13:56
45
14:41
14:50
8
14:58
9
15:07
15:08
4
15:12
9
15:21
15:38
4
15:56
31
16:27
16:29
14
16:43
16:44
1
16:45
ゴール地点
最近休憩時間が長く、下山時間が遅くなる傾向だったので今回注意して歩いたが、コースタイムに含まれない分を入れると2時間以上休んでいたため、やはり下山が遅くなってしまった。。
天候 晴れ、山頂は曇り
スタート時気温14℃。山頂は風があり長時間の休憩はさむかった。
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・祓川の第2リフト駐車場に1台デポし、赤湯林道小日橋手前駐車スペースに1台駐車しスタート。祓川に下山後、小日橋の車を回収。
・祓川〜小日橋への移動は1時間ほど掛かる。
・Googleで「苗場山祓川登山口」「赤湯温泉」で検索可。
・赤湯温泉への未舗装林道は、低めの車高車だが通行出来た。(慎重なスピードでお願いします)
コース状況/
危険箇所等
昌次新道鎖場先に雪渓が残っているが、ツボ足で登り上げるのは困難のため、右脇の雪渓と笹の境を笹を掴みながら登り上げるのが吉。
た) 赤湯温泉へは17号沿いの苗場プリンスを背にした大きな看板を入っていく。林道は程なくして、未舗装路へ分岐する。「赤湯温泉へ」の手書き看板は多い。
2024年06月08日 18:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 18:21
た) 赤湯温泉へは17号沿いの苗場プリンスを背にした大きな看板を入っていく。林道は程なくして、未舗装路へ分岐する。「赤湯温泉へ」の手書き看板は多い。
た) 車で入れるのは小日橋まで
2024年06月08日 06:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 6:53
た) 車で入れるのは小日橋まで
た)駐車スペースを振り返り、キャパは10台弱くらい
2024年06月08日 06:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3
6/8 6:53
た)駐車スペースを振り返り、キャパは10台弱くらい
あ)小日橋を渡ってから振り返る
ここから赤湯林道を2.5キロほど歩き、登山道で赤湯温泉へ向かう。。🏃
2024年06月08日 06:52撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 6:52
あ)小日橋を渡ってから振り返る
ここから赤湯林道を2.5キロほど歩き、登山道で赤湯温泉へ向かう。。🏃
あ)棒沢橋を渡る
林道終点からは木の根が多い登山道になる
た) 標高960mからの小尾根取り付き。チョットの間急登
2024年06月08日 07:25撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 7:25
あ)棒沢橋を渡る
林道終点からは木の根が多い登山道になる
た) 標高960mからの小尾根取り付き。チョットの間急登
あ)鷹ノ巣峠
た) 手書きの説明があって、♨️温泉ウェルカム感いっぱい
2024年06月08日 07:47撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 7:47
あ)鷹ノ巣峠
た) 手書きの説明があって、♨️温泉ウェルカム感いっぱい
あ)見返りの松
た) ここからは♨️に向かって下ります
2024年06月08日 07:59撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 7:59
あ)見返りの松
た) ここからは♨️に向かって下ります
あ)木洩れ日のトチの森を進む
た) 立ち止まらずにはいられない気持ちよさでしたね
2024年06月08日 08:06撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 8:06
あ)木洩れ日のトチの森を進む
た) 立ち止まらずにはいられない気持ちよさでしたね
た) 清津川に向かって激下りですが、お助け等は充実しています
2024年06月08日 08:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 8:20
た) 清津川に向かって激下りですが、お助け等は充実しています
あ)赤湯一号橋
2024年06月08日 08:19撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 8:19
あ)赤湯一号橋
あ)赤湯二号橋
2024年06月08日 08:21撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 8:21
あ)赤湯二号橋
た) 右岸に温泉♨️が見えました♫
2024年06月08日 08:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 8:24
た) 右岸に温泉♨️が見えました♫
あ)ダイナミックな景色を見ながら露天風呂に入れるなんて
最高でしょう!♨
た) 老後のお楽しみプランにしよう😁
2024年06月08日 08:24撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 8:24
あ)ダイナミックな景色を見ながら露天風呂に入れるなんて
最高でしょう!♨
た) 老後のお楽しみプランにしよう😁
た) 3ヶ所ある露天風呂は泉質が異なるらしい
2024年06月08日 08:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 8:26
た) 3ヶ所ある露天風呂は泉質が異なるらしい
あ)赤湯温泉山口館に到着
た) 居心地良さそうな処デス
2024年06月08日 08:26撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 8:26
あ)赤湯温泉山口館に到着
た) 居心地良さそうな処デス
あ)赤湯温泉は5合目
た) リスタート!
2024年06月08日 08:26撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 8:26
あ)赤湯温泉は5合目
た) リスタート!
あ)清津川の河原を進む
気持ちいいところなので河原で最初の休憩タイム🍞
た) 清流を眺めながらの休憩は根が生えそうでした😅
2024年06月08日 08:27撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 8:27
あ)清津川の河原を進む
気持ちいいところなので河原で最初の休憩タイム🍞
た) 清流を眺めながらの休憩は根が生えそうでした😅
あ)3つ目の鉄橋へは左斜面をよじ登る
た) ちなみに、よじ登らない道もありました😅
2024年06月08日 08:42撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 8:42
あ)3つ目の鉄橋へは左斜面をよじ登る
た) ちなみに、よじ登らない道もありました😅
あ)ブナに癒されながら急登を登る🌳
響き渡るカッコーの鳴き声が奥山感をかもし出してくれた
た) ブナ林は最高です😊
2024年06月08日 08:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 8:47
あ)ブナに癒されながら急登を登る🌳
響き渡るカッコーの鳴き声が奥山感をかもし出してくれた
た) ブナ林は最高です😊
あ)赤倉山分岐
2024年06月08日 08:52撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 8:52
あ)赤倉山分岐
あ)4つ目の鉄橋
橋を渡った先が崩落。。枝で足場が作られていた
た) サゴイ沢を渡る
2024年06月08日 09:00撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 9:00
あ)4つ目の鉄橋
橋を渡った先が崩落。。枝で足場が作られていた
た) サゴイ沢を渡る
た) 枝の足場を通過。整備有難うございます
2024年06月08日 09:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 9:01
た) 枝の足場を通過。整備有難うございます
あ)トチの巨木が多い森🌲
た) 雰囲気、最高です
2024年06月08日 09:03撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 9:03
あ)トチの巨木が多い森🌲
た) 雰囲気、最高です
あ)クルマバソウ
2024年06月08日 09:10撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 9:10
あ)クルマバソウ
た) 桂の沢、6合目
2024年06月08日 09:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 9:22
た) 桂の沢、6合目
あ)オオサワハコベ
2024年06月08日 09:32撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 9:32
あ)オオサワハコベ
あ)滑落注意のトラバース
掴まっているツルはフリーなので頼ってはNG
た) そうとは知らず、がっつり掴まってマス😆。思った程危険ではなかった。ここで、昌次新道で会った3パーティ6人のうちの1人と初スライド
2024年06月08日 09:35撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 9:35
あ)滑落注意のトラバース
掴まっているツルはフリーなので頼ってはNG
た) そうとは知らず、がっつり掴まってマス😆。思った程危険ではなかった。ここで、昌次新道で会った3パーティ6人のうちの1人と初スライド
た) 美味しい湧水が湧いていた。けれど、地図上の水場はここではなかったよう
2024年06月08日 09:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 9:41
た) 美味しい湧水が湧いていた。けれど、地図上の水場はここではなかったよう
あ)水場。。しかし湧水ではない🚰
た) 沢ですねぇ。水場はコチラではなく、さっきのところだと思うのですが。
2024年06月08日 09:46撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 9:46
あ)水場。。しかし湧水ではない🚰
た) 沢ですねぇ。水場はコチラではなく、さっきのところだと思うのですが。
あ)マイズルソウ
昌次新道沿道にずっと咲いていた
2024年06月08日 09:55撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 9:55
あ)マイズルソウ
昌次新道沿道にずっと咲いていた
あ)ウワミズザクラ?
た) 間違いないと思われます📖🔍
2024年06月08日 09:57撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 9:57
あ)ウワミズザクラ?
た) 間違いないと思われます📖🔍
あ)フクベの平で休憩
ブナの原生林が気持ちイイ所🌳
た) 森深く、気持ち良さ満載なのは、予想外でした
2024年06月08日 10:09撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 10:09
あ)フクベの平で休憩
ブナの原生林が気持ちイイ所🌳
た) 森深く、気持ち良さ満載なのは、予想外でした
た) フクベの平は7合目、標高1480m。山頂まではまだ長い
2024年06月08日 10:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 10:12
た) フクベの平は7合目、標高1480m。山頂まではまだ長い
た) エンレイソウの葉が巨大😳
2024年06月08日 10:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 10:33
た) エンレイソウの葉が巨大😳
あ)ツバメオモト
ところどころ群生していた
2024年06月08日 10:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 10:46
あ)ツバメオモト
ところどころ群生していた
あ)おおーっ、山頂台地が見えた!
た) 雪も残っていますね!
2024年06月08日 10:58撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 10:58
あ)おおーっ、山頂台地が見えた!
た) 雪も残っていますね!
た) 標高1730mあたりは林相も変わり、栂の松ぼっくり
2024年06月08日 11:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 11:03
た) 標高1730mあたりは林相も変わり、栂の松ぼっくり
あ)展望が開けたら日白山〜平標山
た) 3月に⛄️歩いた尾根を眺められるのは、感無量
2024年06月08日 11:05撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 11:05
あ)展望が開けたら日白山〜平標山
た) 3月に⛄️歩いた尾根を眺められるのは、感無量
た) ひしめくマイヅルソウ
2024年06月08日 11:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 11:18
た) ひしめくマイヅルソウ
あ)ゴゼンタチバナはこれからが旬
た) 想像以上にお花が豊富で楽しい♫
2024年06月08日 11:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 11:24
あ)ゴゼンタチバナはこれからが旬
た) 想像以上にお花が豊富で楽しい♫
あ)あの特徴的な岩は何だ?
2024年06月08日 11:26撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 11:26
あ)あの特徴的な岩は何だ?
あ)あれがこの岩だったのか。。
た) 穴は見つけられなかったけど
2024年06月08日 11:26撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 11:26
あ)あれがこの岩だったのか。。
た) 穴は見つけられなかったけど
あ)深穴岩周辺はシラネアオイパラダイス
1年分見た感じ。。
2024年06月08日 11:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 11:29
あ)深穴岩周辺はシラネアオイパラダイス
1年分見た感じ。。
あ)ミツバオウレンの群生
2024年06月08日 11:42撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 11:42
あ)ミツバオウレンの群生
あ)イワナシ
2024年06月08日 11:44撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 11:44
あ)イワナシ
あ)右手にオオカメノキと神楽ヶ峰
た) 下山はあちらからです
2024年06月08日 11:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 11:45
あ)右手にオオカメノキと神楽ヶ峰
た) 下山はあちらからです
あ)左奥に赤倉山
2024年06月08日 11:45撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 11:45
あ)左奥に赤倉山
あ)シャクナゲ
2024年06月08日 11:47撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 11:47
あ)シャクナゲ
あ)ツツジ
た) 花びらの内側に黒い斑点があるのでムラサキヤシオらしいです
2024年06月08日 11:52撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 11:52
あ)ツツジ
た) 花びらの内側に黒い斑点があるのでムラサキヤシオらしいです
あ)迫力あるな〜😲
2024年06月08日 11:53撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 11:53
あ)迫力あるな〜😲
た) シラビソ廊下。いよいよ9合目
2024年06月08日 11:55撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 11:55
た) シラビソ廊下。いよいよ9合目
た) 振り向くと日白山-平標尾根の奥には
茂倉岳-万太郎山の稜線
2024年06月08日 12:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 12:01
た) 振り向くと日白山-平標尾根の奥には
茂倉岳-万太郎山の稜線
た) 平標山→大源太山→三国山
2024年06月08日 12:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 12:01
た) 平標山→大源太山→三国山
あ)ほんと要塞🏯
た) どんなルートで登るのか気になる
2024年06月08日 12:05撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 12:05
あ)ほんと要塞🏯
た) どんなルートで登るのか気になる
た) シラビソの間を進む
2024年06月08日 12:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 12:07
た) シラビソの間を進む
た) ナエバキスミレロード
2024年06月08日 12:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 12:15
た) ナエバキスミレロード
た) 先を急ぎたいが、お花もわんさか🌸🌼
2024年06月08日 12:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 12:16
た) 先を急ぎたいが、お花もわんさか🌸🌼
あ)岩壁の間を登っていく
た) いよいよです
2024年06月08日 12:20撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 12:20
あ)岩壁の間を登っていく
た) いよいよです
あ)短い鎖場を通過
た) ちゃんと鎖は出ているので、難易度高くはありません。空が白くてわからないけれど、雪庇が待ってます
2024年06月08日 12:23撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 12:23
あ)短い鎖場を通過
た) ちゃんと鎖は出ているので、難易度高くはありません。空が白くてわからないけれど、雪庇が待ってます
あ)振り返って
歩いてきた昌次新道の尾根
た) 良い尾根でしたね
2024年06月08日 12:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 12:24
あ)振り返って
歩いてきた昌次新道の尾根
た) 良い尾根でしたね
あ)山頂台地手前に雪渓
1ヶ所通り抜けられるトンネル有り
た) 潜るには微妙な高さで迷うところ
2024年06月08日 12:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 12:28
あ)山頂台地手前に雪渓
1ヶ所通り抜けられるトンネル有り
た) 潜るには微妙な高さで迷うところ
た) 残雪のヘリを狙うアサレンさん
2024年06月08日 12:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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た) 残雪のヘリを狙うアサレンさん
あ)ツボ足で雪渓を登り上げるのは不可能なため、右端にある笹との境を登り上げる
た) 滑る笹の上を、笹に掴まりながらよじ登ってます
2024年06月08日 12:27撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 12:27
あ)ツボ足で雪渓を登り上げるのは不可能なため、右端にある笹との境を登り上げる
た) 滑る笹の上を、笹に掴まりながらよじ登ってます
あ)赤湯温泉へ下山するグループが、雪渓を下りるところで停滞中。下りは難しいみたい
2024年06月08日 12:32撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 12:32
あ)赤湯温泉へ下山するグループが、雪渓を下りるところで停滞中。下りは難しいみたい
あ)感動の山頂台地に出た
2024年06月08日 12:36撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 12:36
あ)感動の山頂台地に出た
あ)ワタスゲ?
た) ですね。フワフワ可愛い
2024年06月08日 12:37撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 12:37
あ)ワタスゲ?
た) ですね。フワフワ可愛い
あ)天候はイマイチだが、それでも十分感動的
た) 開放感がたまらない
2024年06月08日 12:37撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 12:37
あ)天候はイマイチだが、それでも十分感動的
た) 開放感がたまらない
あ)苗場山の名前の由来がここにある
2024年06月08日 12:37撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 12:37
あ)苗場山の名前の由来がここにある
あ)チングルマ
た) 今年お初で嬉しい
2024年06月08日 12:40撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 12:40
あ)チングルマ
た) 今年お初で嬉しい
あ)チングルマの撮影に夢中
た) お待たせしてま〜す
2024年06月08日 12:40撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 12:40
あ)チングルマの撮影に夢中
た) お待たせしてま〜す
た) 青空なくても池塘はいいね😆
2024年06月08日 12:44撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 12:44
た) 青空なくても池塘はいいね😆
あ)ショウジョウバカマ
見たことない色合い
2024年06月08日 12:47撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 12:47
あ)ショウジョウバカマ
見たことない色合い
た) アサレンさんは残雪に吸い込まれて行ってしまいました。笑。2年前の7月に来た時より残雪が少なくて、心配😢
2024年06月08日 12:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 12:50
た) アサレンさんは残雪に吸い込まれて行ってしまいました。笑。2年前の7月に来た時より残雪が少なくて、心配😢
あ)苗場山に到着
2024年06月08日 13:01撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 13:01
あ)苗場山に到着
あ)山頂から少し祓川方面に進んだ所のベンチでランチタイム
た) 見晴らし抜群でしたが、風が冷たくて着込んでも寒い
2024年06月08日 13:04撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 13:04
あ)山頂から少し祓川方面に進んだ所のベンチでランチタイム
た) 見晴らし抜群でしたが、風が冷たくて着込んでも寒い
た) 水面が揺れてくっきりとはいかないけれど、このアングルが見れて満足
2024年06月08日 13:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 13:07
た) 水面が揺れてくっきりとはいかないけれど、このアングルが見れて満足
あ)200名山、佐武流山
た) 縦走路はアップダウン大きいなぁ😆
2024年06月08日 13:57撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 13:57
あ)200名山、佐武流山
た) 縦走路はアップダウン大きいなぁ😆
あ)神楽ヶ峰
た) まずはコルまで激下り
2024年06月08日 14:01撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 14:01
あ)神楽ヶ峰
た) まずはコルまで激下り
あ)平標山の奥に万太郎山〜谷川岳
2024年06月08日 14:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 14:08
あ)平標山の奥に万太郎山〜谷川岳
あ)昌次新道尾根
た) 見た目より歩き易かった
2024年06月08日 14:10撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 14:10
あ)昌次新道尾根
た) 見た目より歩き易かった
あ)祓川コースにもシラネアオイが群生
2年分は見た
2024年06月08日 14:15撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 14:15
あ)祓川コースにもシラネアオイが群生
2年分は見た
あ)素晴らしい景色
た) 残雪が良いアクセント
2024年06月08日 14:16撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 14:16
あ)素晴らしい景色
た) 残雪が良いアクセント
あ)ヤマザクラ
2024年06月08日 14:20撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 14:20
あ)ヤマザクラ
あ)振り返って
残雪期この尾根登る(下りる)って、やはり登山道をトレースする感じ?
た) こんな斜面は残雪期にはどう歩くんだろう?、と積雪期に此処を下っていた方のレコの話題で持ちきりになりました
2024年06月08日 14:27撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 14:27
あ)振り返って
残雪期この尾根登る(下りる)って、やはり登山道をトレースする感じ?
た) こんな斜面は残雪期にはどう歩くんだろう?、と積雪期に此処を下っていた方のレコの話題で持ちきりになりました
た) 雷清水。続けて飲むと、かき氷のときの頭ツーンになる冷たさでした
2024年06月08日 14:44撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 14:44
た) 雷清水。続けて飲むと、かき氷のときの頭ツーンになる冷たさでした
あ)またまた振り返って
2024年06月08日 14:43撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 14:43
あ)またまた振り返って
あ)登り返して到着
風が涼しかった事もあり、思ったより楽に登れた
た) 一日を通しても、今日は暑さバテが無くて助かりましたね😊。神楽が峰まできたら、後は下るだけ〜
2024年06月08日 14:56撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 14:56
あ)登り返して到着
風が涼しかった事もあり、思ったより楽に登れた
た) 一日を通しても、今日は暑さバテが無くて助かりましたね😊。神楽が峰まできたら、後は下るだけ〜
あ)木道と笹原
カッサ湖の青さに驚いた
た) この眺めを見ながら、気分良く下山していますが、このルートを甘くみていました😆。
2024年06月08日 15:07撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 15:07
あ)木道と笹原
カッサ湖の青さに驚いた
た) この眺めを見ながら、気分良く下山していますが、このルートを甘くみていました😆。
た) 中の芝で最後の休憩。この先の石ゴロ道が長い〜😆。神経と体力をすり減らす
2024年06月08日 15:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 15:21
た) 中の芝で最後の休憩。この先の石ゴロ道が長い〜😆。神経と体力をすり減らす
あ)終盤、今年お初のサンカヨウに出会えた
嬉しい♪
た) ラッキーでしたね🥰
2024年06月08日 16:12撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 16:12
あ)終盤、今年お初のサンカヨウに出会えた
嬉しい♪
た) ラッキーでしたね🥰
た) 和田小屋到着
2024年06月08日 16:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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6/8 16:29
た) 和田小屋到着
あ)雪が無いのに舗装路をショートカットする人。。😅
た) 大丈夫、早いですよ
2024年06月08日 16:29撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 16:29
あ)雪が無いのに舗装路をショートカットする人。。😅
た) 大丈夫、早いですよ
あ)駐車場へもショートカット、おかげで少し早く下山できました。
秘境感満載の昌次新道〜広大な山頂湿原〜笹原とゴロゴロ石〜ゲレンデ歩き。。ここまで変化に飛んだ縦走は無いでしょう。😌
ありがとうございました!
た) お疲れさまでした!。未知のルートを歩いて、またひとつ苗場山の魅力を知りました。楽しかったです。
2024年06月08日 16:40撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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6/8 16:40
あ)駐車場へもショートカット、おかげで少し早く下山できました。
秘境感満載の昌次新道〜広大な山頂湿原〜笹原とゴロゴロ石〜ゲレンデ歩き。。ここまで変化に飛んだ縦走は無いでしょう。😌
ありがとうございました!
た) お疲れさまでした!。未知のルートを歩いて、またひとつ苗場山の魅力を知りました。楽しかったです。

装備

個人装備
ハイキングシューズ ポカリ2L(1.5L消費) お湯500ml<br />お守りのチェンスパは使わず

感想

苗場山はいつも小赤沢から登っていたので、秘境赤湯温泉経由には以前から興味を持っていました。そんな中、taromiiさんから赤湯温泉〜祓川縦走の提案を頂いた事、単独では簡単に実現出来ない事もあるので、雨の日が多くなる前に実行してきました。

赤湯コースは奥山感に溢れ、清津川、サゴイ沢の美しい流れに感動し、昌次新道に入れば、ブナ・トチ・桂の原生林に癒されながら急登を登り、稜線では沿道の花々に歓喜し、山頂台地のそびえ立つ壁を見上げながらシラビソのアスレチックを通過、ラストの岩場と雪渓を登り上げれば広大な高層湿原が出現する、変化に飛んだ素晴らしいコースでした。

苗場山には赤湯という温泉♨️から登る登山道があるらしい、と以前より認識していたけれど、食指が伸びなかった。
しかし、この時期雪庇が残り、うまく攻略して山頂に乗り上げるレコをみて、俄然興味がわいた。要塞のような斜面は実際どんな事になっているんだろう。この目でみてみたくて、歩いてきました。

雪庇はといえば、程よく小さくなって登りあげるには苦労は要らなかった。どっさり雪があっても、自分には歯が立つ相手ではないと思うので、丁度よい時期で◎でした。また雪庇の最期の様子にも立ち合えて満足。

期待以上だったのは、昌次新道の特に標高1200〜フクベノ平の森深さと、シラビソ廊下から苗場山の要塞を上り詰めていくワクワク感でした。深い森には本当に満たされ、苗場山にこんな場所があるのだ、と発見になりました。

苗場山に繋がるルートは、これで残すは平太郎尾根になりました。次はどんな方法で、苗場山に逢いにいこうかな。

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コメント

アサレンさんタロミーさんこんばんは!
昌次新道でよじ登り、平和な祓川で下山のストーリー 良いですね〜♪
懐の深さ感を感じるには今回の赤湯からのルートは凄いです。平太郎尾根はそこまでではないけれど、こちらも楽しいアトラクションが出てくるのでアっという間ですよ!
今後の苗場物語、楽しみにしていますね!
ありがとうございました!
2024/6/10 20:12
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1
E-gunmaさん
おはようございます

Eさんも昨年登ってましたよね。懐の深さ感を十分に感じられ、私の好みでもあり癖になりそうなルートでした。😁

私はまだ未踏ルートが沢山あるので、これらの苗場物語が楽しみになりました。😌
2024/6/11 7:15
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1
E-gunma さん
コメント有難うございます。
と同時に、実は赤湯温泉から登るきっかけを作ってくださったのはE-gunmaさんなので、感謝しかありません。
しかし、森深いこのルート、素晴らし過ぎて秘密にしておきたい気持ちです。
平太郎尾根もどんな苗場山に逢えるかと楽しみです。いつも魅力いっぱいなE-gunmaさんのレコも、楽しみにしています。どうぞ宜しくお願いします。
2024/6/11 8:14
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