た) 赤湯温泉へは17号沿いの苗場プリンスを背にした大きな看板を入っていく。林道は程なくして、未舗装路へ分岐する。「赤湯温泉へ」の手書き看板は多い。
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6/8 18:21
た) 赤湯温泉へは17号沿いの苗場プリンスを背にした大きな看板を入っていく。林道は程なくして、未舗装路へ分岐する。「赤湯温泉へ」の手書き看板は多い。
た) 車で入れるのは小日橋まで
2
6/8 6:53
た) 車で入れるのは小日橋まで
た)駐車スペースを振り返り、キャパは10台弱くらい
3
6/8 6:53
た)駐車スペースを振り返り、キャパは10台弱くらい
あ)小日橋を渡ってから振り返る
ここから赤湯林道を2.5キロほど歩き、登山道で赤湯温泉へ向かう。。🏃
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6/8 6:52
あ)小日橋を渡ってから振り返る
ここから赤湯林道を2.5キロほど歩き、登山道で赤湯温泉へ向かう。。🏃
あ)棒沢橋を渡る
林道終点からは木の根が多い登山道になる
た) 標高960mからの小尾根取り付き。チョットの間急登
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6/8 7:25
あ)棒沢橋を渡る
林道終点からは木の根が多い登山道になる
た) 標高960mからの小尾根取り付き。チョットの間急登
あ)鷹ノ巣峠
た) 手書きの説明があって、♨️温泉ウェルカム感いっぱい
2
6/8 7:47
あ)鷹ノ巣峠
た) 手書きの説明があって、♨️温泉ウェルカム感いっぱい
あ)見返りの松
た) ここからは♨️に向かって下ります
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6/8 7:59
あ)見返りの松
た) ここからは♨️に向かって下ります
あ)木洩れ日のトチの森を進む
た) 立ち止まらずにはいられない気持ちよさでしたね
4
6/8 8:06
あ)木洩れ日のトチの森を進む
た) 立ち止まらずにはいられない気持ちよさでしたね
た) 清津川に向かって激下りですが、お助け等は充実しています
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6/8 8:20
た) 清津川に向かって激下りですが、お助け等は充実しています
あ)赤湯一号橋
4
6/8 8:19
あ)赤湯一号橋
あ)赤湯二号橋
1
6/8 8:21
あ)赤湯二号橋
た) 右岸に温泉♨️が見えました♫
5
6/8 8:24
た) 右岸に温泉♨️が見えました♫
あ)ダイナミックな景色を見ながら露天風呂に入れるなんて
最高でしょう!♨
た) 老後のお楽しみプランにしよう😁
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6/8 8:24
あ)ダイナミックな景色を見ながら露天風呂に入れるなんて
最高でしょう!♨
た) 老後のお楽しみプランにしよう😁
た) 3ヶ所ある露天風呂は泉質が異なるらしい
9
6/8 8:26
た) 3ヶ所ある露天風呂は泉質が異なるらしい
あ)赤湯温泉山口館に到着
た) 居心地良さそうな処デス
8
6/8 8:26
あ)赤湯温泉山口館に到着
た) 居心地良さそうな処デス
あ)赤湯温泉は5合目
た) リスタート!
4
6/8 8:26
あ)赤湯温泉は5合目
た) リスタート!
あ)清津川の河原を進む
気持ちいいところなので河原で最初の休憩タイム🍞
た) 清流を眺めながらの休憩は根が生えそうでした😅
6
6/8 8:27
あ)清津川の河原を進む
気持ちいいところなので河原で最初の休憩タイム🍞
た) 清流を眺めながらの休憩は根が生えそうでした😅
あ)3つ目の鉄橋へは左斜面をよじ登る
た) ちなみに、よじ登らない道もありました😅
3
6/8 8:42
あ)3つ目の鉄橋へは左斜面をよじ登る
た) ちなみに、よじ登らない道もありました😅
あ)ブナに癒されながら急登を登る🌳
響き渡るカッコーの鳴き声が奥山感をかもし出してくれた
た) ブナ林は最高です😊
6
6/8 8:47
あ)ブナに癒されながら急登を登る🌳
響き渡るカッコーの鳴き声が奥山感をかもし出してくれた
た) ブナ林は最高です😊
あ)赤倉山分岐
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6/8 8:52
あ)赤倉山分岐
あ)4つ目の鉄橋
橋を渡った先が崩落。。枝で足場が作られていた
た) サゴイ沢を渡る
1
6/8 9:00
あ)4つ目の鉄橋
橋を渡った先が崩落。。枝で足場が作られていた
た) サゴイ沢を渡る
た) 枝の足場を通過。整備有難うございます
3
6/8 9:01
た) 枝の足場を通過。整備有難うございます
あ)トチの巨木が多い森🌲
た) 雰囲気、最高です
5
6/8 9:03
あ)トチの巨木が多い森🌲
た) 雰囲気、最高です
あ)クルマバソウ
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6/8 9:10
あ)クルマバソウ
た) 桂の沢、6合目
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6/8 9:22
た) 桂の沢、6合目
あ)オオサワハコベ
5
6/8 9:32
あ)オオサワハコベ
あ)滑落注意のトラバース
掴まっているツルはフリーなので頼ってはNG
た) そうとは知らず、がっつり掴まってマス😆。思った程危険ではなかった。ここで、昌次新道で会った3パーティ6人のうちの1人と初スライド
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6/8 9:35
あ)滑落注意のトラバース
掴まっているツルはフリーなので頼ってはNG
た) そうとは知らず、がっつり掴まってマス😆。思った程危険ではなかった。ここで、昌次新道で会った3パーティ6人のうちの1人と初スライド
た) 美味しい湧水が湧いていた。けれど、地図上の水場はここではなかったよう
2
6/8 9:41
た) 美味しい湧水が湧いていた。けれど、地図上の水場はここではなかったよう
あ)水場。。しかし湧水ではない🚰
た) 沢ですねぇ。水場はコチラではなく、さっきのところだと思うのですが。
1
6/8 9:46
あ)水場。。しかし湧水ではない🚰
た) 沢ですねぇ。水場はコチラではなく、さっきのところだと思うのですが。
あ)マイズルソウ
昌次新道沿道にずっと咲いていた
5
6/8 9:55
あ)マイズルソウ
昌次新道沿道にずっと咲いていた
あ)ウワミズザクラ?
た) 間違いないと思われます📖🔍
6
6/8 9:57
あ)ウワミズザクラ?
た) 間違いないと思われます📖🔍
あ)フクベの平で休憩
ブナの原生林が気持ちイイ所🌳
た) 森深く、気持ち良さ満載なのは、予想外でした
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6/8 10:09
あ)フクベの平で休憩
ブナの原生林が気持ちイイ所🌳
た) 森深く、気持ち良さ満載なのは、予想外でした
た) フクベの平は7合目、標高1480m。山頂まではまだ長い
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6/8 10:12
た) フクベの平は7合目、標高1480m。山頂まではまだ長い
た) エンレイソウの葉が巨大😳
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6/8 10:33
た) エンレイソウの葉が巨大😳
あ)ツバメオモト
ところどころ群生していた
6
6/8 10:46
あ)ツバメオモト
ところどころ群生していた
あ)おおーっ、山頂台地が見えた!
た) 雪も残っていますね!
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6/8 10:58
あ)おおーっ、山頂台地が見えた!
た) 雪も残っていますね!
た) 標高1730mあたりは林相も変わり、栂の松ぼっくり
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6/8 11:03
た) 標高1730mあたりは林相も変わり、栂の松ぼっくり
あ)展望が開けたら日白山〜平標山
た) 3月に⛄️歩いた尾根を眺められるのは、感無量
5
6/8 11:05
あ)展望が開けたら日白山〜平標山
た) 3月に⛄️歩いた尾根を眺められるのは、感無量
た) ひしめくマイヅルソウ
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6/8 11:18
た) ひしめくマイヅルソウ
あ)ゴゼンタチバナはこれからが旬
た) 想像以上にお花が豊富で楽しい♫
5
6/8 11:24
あ)ゴゼンタチバナはこれからが旬
た) 想像以上にお花が豊富で楽しい♫
あ)あの特徴的な岩は何だ?
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6/8 11:26
あ)あの特徴的な岩は何だ?
あ)あれがこの岩だったのか。。
た) 穴は見つけられなかったけど
2
6/8 11:26
あ)あれがこの岩だったのか。。
た) 穴は見つけられなかったけど
あ)深穴岩周辺はシラネアオイパラダイス
1年分見た感じ。。
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6/8 11:29
あ)深穴岩周辺はシラネアオイパラダイス
1年分見た感じ。。
あ)ミツバオウレンの群生
2
6/8 11:42
あ)ミツバオウレンの群生
あ)イワナシ
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6/8 11:44
あ)イワナシ
あ)右手にオオカメノキと神楽ヶ峰
た) 下山はあちらからです
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6/8 11:45
あ)右手にオオカメノキと神楽ヶ峰
た) 下山はあちらからです
あ)左奥に赤倉山
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6/8 11:45
あ)左奥に赤倉山
あ)シャクナゲ
2
6/8 11:47
あ)シャクナゲ
あ)ツツジ
た) 花びらの内側に黒い斑点があるのでムラサキヤシオらしいです
3
6/8 11:52
あ)ツツジ
た) 花びらの内側に黒い斑点があるのでムラサキヤシオらしいです
あ)迫力あるな〜😲
6
6/8 11:53
あ)迫力あるな〜😲
た) シラビソ廊下。いよいよ9合目
1
6/8 11:55
た) シラビソ廊下。いよいよ9合目
た) 振り向くと日白山-平標尾根の奥には
茂倉岳-万太郎山の稜線
4
6/8 12:01
た) 振り向くと日白山-平標尾根の奥には
茂倉岳-万太郎山の稜線
た) 平標山→大源太山→三国山
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6/8 12:01
た) 平標山→大源太山→三国山
あ)ほんと要塞🏯
た) どんなルートで登るのか気になる
5
6/8 12:05
あ)ほんと要塞🏯
た) どんなルートで登るのか気になる
た) シラビソの間を進む
4
6/8 12:07
た) シラビソの間を進む
た) ナエバキスミレロード
4
6/8 12:15
た) ナエバキスミレロード
た) 先を急ぎたいが、お花もわんさか🌸🌼
4
6/8 12:16
た) 先を急ぎたいが、お花もわんさか🌸🌼
あ)岩壁の間を登っていく
た) いよいよです
3
6/8 12:20
あ)岩壁の間を登っていく
た) いよいよです
あ)短い鎖場を通過
た) ちゃんと鎖は出ているので、難易度高くはありません。空が白くてわからないけれど、雪庇が待ってます
8
6/8 12:23
あ)短い鎖場を通過
た) ちゃんと鎖は出ているので、難易度高くはありません。空が白くてわからないけれど、雪庇が待ってます
あ)振り返って
歩いてきた昌次新道の尾根
た) 良い尾根でしたね
7
6/8 12:24
あ)振り返って
歩いてきた昌次新道の尾根
た) 良い尾根でしたね
あ)山頂台地手前に雪渓
1ヶ所通り抜けられるトンネル有り
た) 潜るには微妙な高さで迷うところ
6
6/8 12:28
あ)山頂台地手前に雪渓
1ヶ所通り抜けられるトンネル有り
た) 潜るには微妙な高さで迷うところ
た) 残雪のヘリを狙うアサレンさん
6
6/8 12:28
た) 残雪のヘリを狙うアサレンさん
あ)ツボ足で雪渓を登り上げるのは不可能なため、右端にある笹との境を登り上げる
た) 滑る笹の上を、笹に掴まりながらよじ登ってます
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6/8 12:27
あ)ツボ足で雪渓を登り上げるのは不可能なため、右端にある笹との境を登り上げる
た) 滑る笹の上を、笹に掴まりながらよじ登ってます
あ)赤湯温泉へ下山するグループが、雪渓を下りるところで停滞中。下りは難しいみたい
8
6/8 12:32
あ)赤湯温泉へ下山するグループが、雪渓を下りるところで停滞中。下りは難しいみたい
あ)感動の山頂台地に出た
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6/8 12:36
あ)感動の山頂台地に出た
あ)ワタスゲ?
た) ですね。フワフワ可愛い
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6/8 12:37
あ)ワタスゲ?
た) ですね。フワフワ可愛い
あ)天候はイマイチだが、それでも十分感動的
た) 開放感がたまらない
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6/8 12:37
あ)天候はイマイチだが、それでも十分感動的
た) 開放感がたまらない
あ)苗場山の名前の由来がここにある
6
6/8 12:37
あ)苗場山の名前の由来がここにある
あ)チングルマ
た) 今年お初で嬉しい
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6/8 12:40
あ)チングルマ
た) 今年お初で嬉しい
あ)チングルマの撮影に夢中
た) お待たせしてま〜す
6
6/8 12:40
あ)チングルマの撮影に夢中
た) お待たせしてま〜す
た) 青空なくても池塘はいいね😆
8
6/8 12:44
た) 青空なくても池塘はいいね😆
あ)ショウジョウバカマ
見たことない色合い
6
6/8 12:47
あ)ショウジョウバカマ
見たことない色合い
た) アサレンさんは残雪に吸い込まれて行ってしまいました。笑。2年前の7月に来た時より残雪が少なくて、心配😢
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6/8 12:50
た) アサレンさんは残雪に吸い込まれて行ってしまいました。笑。2年前の7月に来た時より残雪が少なくて、心配😢
あ)苗場山に到着
6
6/8 13:01
あ)苗場山に到着
あ)山頂から少し祓川方面に進んだ所のベンチでランチタイム
た) 見晴らし抜群でしたが、風が冷たくて着込んでも寒い
5
6/8 13:04
あ)山頂から少し祓川方面に進んだ所のベンチでランチタイム
た) 見晴らし抜群でしたが、風が冷たくて着込んでも寒い
た) 水面が揺れてくっきりとはいかないけれど、このアングルが見れて満足
9
6/8 13:07
た) 水面が揺れてくっきりとはいかないけれど、このアングルが見れて満足
あ)200名山、佐武流山
た) 縦走路はアップダウン大きいなぁ😆
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6/8 13:57
あ)200名山、佐武流山
た) 縦走路はアップダウン大きいなぁ😆
あ)神楽ヶ峰
た) まずはコルまで激下り
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6/8 14:01
あ)神楽ヶ峰
た) まずはコルまで激下り
あ)平標山の奥に万太郎山〜谷川岳
6
6/8 14:08
あ)平標山の奥に万太郎山〜谷川岳
あ)昌次新道尾根
た) 見た目より歩き易かった
5
6/8 14:10
あ)昌次新道尾根
た) 見た目より歩き易かった
あ)祓川コースにもシラネアオイが群生
2年分は見た
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6/8 14:15
あ)祓川コースにもシラネアオイが群生
2年分は見た
あ)素晴らしい景色
た) 残雪が良いアクセント
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6/8 14:16
あ)素晴らしい景色
た) 残雪が良いアクセント
あ)ヤマザクラ
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6/8 14:20
あ)ヤマザクラ
あ)振り返って
残雪期この尾根登る(下りる)って、やはり登山道をトレースする感じ?
た) こんな斜面は残雪期にはどう歩くんだろう?、と積雪期に此処を下っていた方のレコの話題で持ちきりになりました
10
6/8 14:27
あ)振り返って
残雪期この尾根登る(下りる)って、やはり登山道をトレースする感じ?
た) こんな斜面は残雪期にはどう歩くんだろう?、と積雪期に此処を下っていた方のレコの話題で持ちきりになりました
た) 雷清水。続けて飲むと、かき氷のときの頭ツーンになる冷たさでした
3
6/8 14:44
た) 雷清水。続けて飲むと、かき氷のときの頭ツーンになる冷たさでした
あ)またまた振り返って
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6/8 14:43
あ)またまた振り返って
あ)登り返して到着
風が涼しかった事もあり、思ったより楽に登れた
た) 一日を通しても、今日は暑さバテが無くて助かりましたね😊。神楽が峰まできたら、後は下るだけ〜
3
6/8 14:56
あ)登り返して到着
風が涼しかった事もあり、思ったより楽に登れた
た) 一日を通しても、今日は暑さバテが無くて助かりましたね😊。神楽が峰まできたら、後は下るだけ〜
あ)木道と笹原
カッサ湖の青さに驚いた
た) この眺めを見ながら、気分良く下山していますが、このルートを甘くみていました😆。
6
6/8 15:07
あ)木道と笹原
カッサ湖の青さに驚いた
た) この眺めを見ながら、気分良く下山していますが、このルートを甘くみていました😆。
た) 中の芝で最後の休憩。この先の石ゴロ道が長い〜😆。神経と体力をすり減らす
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6/8 15:21
た) 中の芝で最後の休憩。この先の石ゴロ道が長い〜😆。神経と体力をすり減らす
あ)終盤、今年お初のサンカヨウに出会えた
嬉しい♪
た) ラッキーでしたね🥰
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6/8 16:12
あ)終盤、今年お初のサンカヨウに出会えた
嬉しい♪
た) ラッキーでしたね🥰
た) 和田小屋到着
2
6/8 16:29
た) 和田小屋到着
あ)雪が無いのに舗装路をショートカットする人。。😅
た) 大丈夫、早いですよ
8
6/8 16:29
あ)雪が無いのに舗装路をショートカットする人。。😅
た) 大丈夫、早いですよ
あ)駐車場へもショートカット、おかげで少し早く下山できました。
秘境感満載の昌次新道〜広大な山頂湿原〜笹原とゴロゴロ石〜ゲレンデ歩き。。ここまで変化に飛んだ縦走は無いでしょう。😌
ありがとうございました!
た) お疲れさまでした!。未知のルートを歩いて、またひとつ苗場山の魅力を知りました。楽しかったです。
6
6/8 16:40
あ)駐車場へもショートカット、おかげで少し早く下山できました。
秘境感満載の昌次新道〜広大な山頂湿原〜笹原とゴロゴロ石〜ゲレンデ歩き。。ここまで変化に飛んだ縦走は無いでしょう。😌
ありがとうございました!
た) お疲れさまでした!。未知のルートを歩いて、またひとつ苗場山の魅力を知りました。楽しかったです。
昌次新道でよじ登り、平和な祓川で下山のストーリー 良いですね〜♪
懐の深さ感を感じるには今回の赤湯からのルートは凄いです。平太郎尾根はそこまでではないけれど、こちらも楽しいアトラクションが出てくるのでアっという間ですよ!
今後の苗場物語、楽しみにしていますね!
ありがとうございました!
おはようございます
Eさんも昨年登ってましたよね。懐の深さ感を十分に感じられ、私の好みでもあり癖になりそうなルートでした。😁
私はまだ未踏ルートが沢山あるので、これらの苗場物語が楽しみになりました。😌
コメント有難うございます。
と同時に、実は赤湯温泉から登るきっかけを作ってくださったのはE-gunmaさんなので、感謝しかありません。
しかし、森深いこのルート、素晴らし過ぎて秘密にしておきたい気持ちです。
平太郎尾根もどんな苗場山に逢えるかと楽しみです。いつも魅力いっぱいなE-gunmaさんのレコも、楽しみにしています。どうぞ宜しくお願いします。
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