静岡を朝4:30に出発し、本沢温泉入口駐車場に到着。今回はテン泊なのでクルマで行った。道も概ね広かったので楽だった。
出発準備を済ませて出発!っと言いたい所だが、何と全く違う方向に進んでしまったのを40分歩いた後に気付くw ぶつくさ文句を言いながら全力で歩いたが、まぁ自分が完全に悪いので仕方ないww
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6/15 7:26
静岡を朝4:30に出発し、本沢温泉入口駐車場に到着。今回はテン泊なのでクルマで行った。道も概ね広かったので楽だった。
出発準備を済ませて出発!っと言いたい所だが、何と全く違う方向に進んでしまったのを40分歩いた後に気付くw ぶつくさ文句を言いながら全力で歩いたが、まぁ自分が完全に悪いので仕方ないww
往復80分無駄に歩き駐車場が見えた。何故40分で気付いたかと言うと、ゲート前までのCT1時間だったので、確実に0.6くらいの巻ける速度で歩いたのに何も見えなかったから、ヤマレコを見て気付いた。その時は愕然としたが、戻るしか選択肢は無いw
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6/15 8:43
往復80分無駄に歩き駐車場が見えた。何故40分で気付いたかと言うと、ゲート前までのCT1時間だったので、確実に0.6くらいの巻ける速度で歩いたのに何も見えなかったから、ヤマレコを見て気付いた。その時は愕然としたが、戻るしか選択肢は無いw
勾配が殆ど無かったのが不幸中の幸い。何も始まってないが、疲れたのでクルマで羊羹食べて休憩した。
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6/15 8:44
勾配が殆ど無かったのが不幸中の幸い。何も始まってないが、疲れたのでクルマで羊羹食べて休憩した。
こんなに登山口をアピールしているのに間違えた私って・・・ 気を取り直して登山開始。
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6/15 8:52
こんなに登山口をアピールしているのに間違えた私って・・・ 気を取り直して登山開始。
遅れを取り戻すべく、体は温まっているので全力で登る。30分でゲート前に着いた。登山口から1時間くらい歩いた所で休憩して進む。
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6/15 9:24
遅れを取り戻すべく、体は温まっているので全力で登る。30分でゲート前に着いた。登山口から1時間くらい歩いた所で休憩して進む。
本沢温泉テン場に到着。受付をしようと思ったが、テン場の方が手前で小屋は徒歩4分とのことなので先にテントを張ることにした。登山用テントは、お決まりモンベルのステラリッジ2型。レインフライは定番の黄色ではなく、大好きな青w
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6/15 11:18
本沢温泉テン場に到着。受付をしようと思ったが、テン場の方が手前で小屋は徒歩4分とのことなので先にテントを張ることにした。登山用テントは、お決まりモンベルのステラリッジ2型。レインフライは定番の黄色ではなく、大好きな青w
ほぼほぼクロノスと張り方は一緒なので、初めてだけど普通に張れた。サイトはCにしたが平坦なのでありがたい。
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6/15 11:18
ほぼほぼクロノスと張り方は一緒なので、初めてだけど普通に張れた。サイトはCにしたが平坦なのでありがたい。
テントをデポして出発。テン場から少し歩くと本沢温泉小屋に到着。日本最高所の野天風呂とは知らなかった。
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6/15 11:22
テントをデポして出発。テン場から少し歩くと本沢温泉小屋に到着。日本最高所の野天風呂とは知らなかった。
山小屋の雰囲気は好き。
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6/15 11:25
山小屋の雰囲気は好き。
ジュースも天然水で冷やして販売している。テントを張ったことを伝えて受付した。一緒に温泉についても聞かれた。入る時にまた言うのかと思ったが、入るつもりだったので一緒に手続きした。
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6/15 11:25
ジュースも天然水で冷やして販売している。テントを張ったことを伝えて受付した。一緒に温泉についても聞かれた。入る時にまた言うのかと思ったが、入るつもりだったので一緒に手続きした。
テン場の外トイレは小屋の裏なので徒歩5分くらい掛かる。簡易トイレだが清潔にされており、ペーパーもちゃんとあった。
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6/15 11:28
テン場の外トイレは小屋の裏なので徒歩5分くらい掛かる。簡易トイレだが清潔にされており、ペーパーもちゃんとあった。
さて、白砂新道から天狗岳に向かう。2時間だそうだ。ランチタイムを済ませても、十分日没までには帰れることでしょう。
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6/15 11:29
さて、白砂新道から天狗岳に向かう。2時間だそうだ。ランチタイムを済ませても、十分日没までには帰れることでしょう。
白砂新道は結構勾配がキツく、段差も大きいので大変。
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6/15 12:06
白砂新道は結構勾配がキツく、段差も大きいので大変。
これまでずっと森の中だったが、ようやく開ける雰囲気。
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6/15 12:40
これまでずっと森の中だったが、ようやく開ける雰囲気。
樹々の向こうに硫黄岳かな。
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6/15 12:45
樹々の向こうに硫黄岳かな。
ようやく景色が拝めた。まだ梅雨にも入っていないのに、夏空が広がる。
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6/15 12:49
ようやく景色が拝めた。まだ梅雨にも入っていないのに、夏空が広がる。
主稜線まで登った。真っ白な路面が目を引く。
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6/15 12:56
主稜線まで登った。真っ白な路面が目を引く。
こちらの左側が東天狗岳。最初はこの2峰が東西かと思ったが、そんなに甘くはなかった。
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6/15 12:56
こちらの左側が東天狗岳。最初はこの2峰が東西かと思ったが、そんなに甘くはなかった。
鞍部を越えた先にあるのが西天狗岳。アップダウンは地味に辛い。
しかし、この写真の左上に変な影がある・・・ まさかUFO?w
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6/15 12:57
鞍部を越えた先にあるのが西天狗岳。アップダウンは地味に辛い。
しかし、この写真の左上に変な影がある・・・ まさかUFO?w
この稜線美が素晴らしい。硫黄岳と奥の右側が赤岳かな。
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6/15 13:04
この稜線美が素晴らしい。硫黄岳と奥の右側が赤岳かな。
カール地形っぽい向こうには南アルプスの山並み。
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6/15 13:04
カール地形っぽい向こうには南アルプスの山並み。
望遠でも撮影。どこの街が見えてるのだろうか。
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6/15 13:05
望遠でも撮影。どこの街が見えてるのだろうか。
岩肌が稜線を境に全く違う。
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6/15 13:12
岩肌が稜線を境に全く違う。
険しい岩の向こうに蓼科山。
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6/15 13:12
険しい岩の向こうに蓼科山。
東天狗岳山頂に登頂!小海町最高地点らしい。
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6/15 13:16
東天狗岳山頂に登頂!小海町最高地点らしい。
八ヶ岳連峰は蓼科山まで連なっているのが良く分かる。
この辺で最初の80分全力歩行が効いてきたのか、結構しんどくなっていた。西に行かなくても・・・と一瞬思ったけど、やはり天気も良くてここまで来たからには、ってことで向かう。
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6/15 13:16
八ヶ岳連峰は蓼科山まで連なっているのが良く分かる。
この辺で最初の80分全力歩行が効いてきたのか、結構しんどくなっていた。西に行かなくても・・・と一瞬思ったけど、やはり天気も良くてここまで来たからには、ってことで向かう。
遠目で見ていた登り返しをクリアし、西天狗岳に登頂!
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6/15 13:35
遠目で見ていた登り返しをクリアし、西天狗岳に登頂!
三角点タッチ。
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6/15 13:35
三角点タッチ。
西天狗岳から見る東天狗岳。
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6/15 13:36
西天狗岳から見る東天狗岳。
西天狗岳からの方が八ヶ岳主峰がよく見えた。右が赤岳で左が横岳かな。
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6/15 13:37
西天狗岳からの方が八ヶ岳主峰がよく見えた。右が赤岳で左が横岳かな。
山頂標識の奥に広い場所があったので、少し遅いランチタイムにしよう。
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6/15 13:37
山頂標識の奥に広い場所があったので、少し遅いランチタイムにしよう。
いつものメニューでランチ。カップラーメンのスープが身に染みる。身体が塩分を欲している証拠だろう。
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6/15 13:41
いつものメニューでランチ。カップラーメンのスープが身に染みる。身体が塩分を欲している証拠だろう。
食後のコーヒーと一服を楽しみ、望遠で撮影して出発。
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6/15 14:19
食後のコーヒーと一服を楽しみ、望遠で撮影して出発。
東天狗岳への登り返しが辛そうw 頑張ってテン場に戻りましょう。
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6/15 14:21
東天狗岳への登り返しが辛そうw 頑張ってテン場に戻りましょう。
西天狗岳から下る。ザレガレの登山道。
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6/15 14:46
西天狗岳から下る。ザレガレの登山道。
本沢温泉へ向けて下る。硫黄岳が雄々しい。
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6/15 14:52
本沢温泉へ向けて下る。硫黄岳が雄々しい。
本沢温泉小屋に戻ってきた。野天風呂へはテン場から反対方向の登りなので、そのまま向かった。
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6/15 15:56
本沢温泉小屋に戻ってきた。野天風呂へはテン場から反対方向の登りなので、そのまま向かった。
野天風呂の入口。
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6/15 16:03
野天風呂の入口。
この辺で既に硫黄の匂いがプンプン。
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6/15 16:04
この辺で既に硫黄の匂いがプンプン。
入っている人が居たので自重したが、この下に6人くらい入れる浴槽があり、大自然を満喫できる。土曜のためかたくさん人が居て、待ちになっていた。仕方ないので待っていると、更に人が来てその中に女性が居るのが驚いた。脱衣所なんか無いのでどうするのかと思ったが、流石に水着を着ていた。
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6/15 16:05
入っている人が居たので自重したが、この下に6人くらい入れる浴槽があり、大自然を満喫できる。土曜のためかたくさん人が居て、待ちになっていた。仕方ないので待っていると、更に人が来てその中に女性が居るのが驚いた。脱衣所なんか無いのでどうするのかと思ったが、流石に水着を着ていた。
日本最高処の野天風呂らしい。女性が居なければ生まれたままの姿で涼んでみたかったなw
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6/15 16:08
日本最高処の野天風呂らしい。女性が居なければ生まれたままの姿で涼んでみたかったなw
待ってる人も居るし5分くらいで上がってしまった。もう少し野天風呂でのんびりしたかったな。小屋でジュースを買って飲んだがたまらなく美味い。テン場に戻るとテントがたくさん増えていた。
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6/15 17:09
待ってる人も居るし5分くらいで上がってしまった。もう少し野天風呂でのんびりしたかったな。小屋でジュースを買って飲んだがたまらなく美味い。テン場に戻るとテントがたくさん増えていた。
Cサイトも繁盛している。
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6/15 17:09
Cサイトも繁盛している。
キャンプ場の看板。
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6/15 17:10
キャンプ場の看板。
夕食の支度。米のとぎ汁とか捨てられないので、アルファ米を初めて食べる。
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6/15 17:23
夕食の支度。米のとぎ汁とか捨てられないので、アルファ米を初めて食べる。
最初に食べた時は、やっぱり普通の白米よりは・・・と思ったが、カレーをぶち込めば全く問題無く美味しくいただく。
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6/15 17:44
最初に食べた時は、やっぱり普通の白米よりは・・・と思ったが、カレーをぶち込めば全く問題無く美味しくいただく。
夕食も済ませてヒマなので、トイレに行くついでに周辺の撮影を。テン場の水場。水量豊富で一瞬で貯まる。跳ね返りでビシャビシャになるのでもっと弱くても良いくらいw
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6/15 18:16
夕食も済ませてヒマなので、トイレに行くついでに周辺の撮影を。テン場の水場。水量豊富で一瞬で貯まる。跳ね返りでビシャビシャになるのでもっと弱くても良いくらいw
すぐ横にも沢があったが、こちらは硫黄の匂いもあり飲用不可らしい。毒沢と書かれていた。
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6/15 18:18
すぐ横にも沢があったが、こちらは硫黄の匂いもあり飲用不可らしい。毒沢と書かれていた。
この時間で気温は14℃。またこの看板が良い。テントに戻り、暗くなるまで外でボーっとしていた。UQ(au)の電波は微妙だったので、やることもないから20:00には寝てしまった。
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6/15 18:25
この時間で気温は14℃。またこの看板が良い。テントに戻り、暗くなるまで外でボーっとしていた。UQ(au)の電波は微妙だったので、やることもないから20:00には寝てしまった。
翌日起きると雨がパラパラしていた。予報通りで6:00には止むはずだったが、外に出られないのでテント内で朝食をいただく。パンを買っていたが、標高差のためパンパンになっており、いつの間にか空気が抜けていたためか、少し硬くなっていたが美味しくいただく。
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6/16 4:48
翌日起きると雨がパラパラしていた。予報通りで6:00には止むはずだったが、外に出られないのでテント内で朝食をいただく。パンを買っていたが、標高差のためパンパンになっており、いつの間にか空気が抜けていたためか、少し硬くなっていたが美味しくいただく。
山屋のテント泊としては遅めの出発。今日もテントをデポして硫黄岳に向かう。
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6/16 6:17
山屋のテント泊としては遅めの出発。今日もテントをデポして硫黄岳に向かう。
予報では9:00には晴れるはずだが、現時点ではガスっぽい。
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6/16 6:51
予報では9:00には晴れるはずだが、現時点ではガスっぽい。
こんな天気だからこそ、八ヶ岳の苔むした雰囲気が良く感じられる。
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6/16 6:58
こんな天気だからこそ、八ヶ岳の苔むした雰囲気が良く感じられる。
ガスが晴れるのを祈りながら、急いでもしょうがないのでゆっくり登る。夏沢峠の道は、白砂新道と比べるととても歩きやすかった。
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6/16 7:08
ガスが晴れるのを祈りながら、急いでもしょうがないのでゆっくり登る。夏沢峠の道は、白砂新道と比べるととても歩きやすかった。
段々晴れそうな雰囲気ではある。東側の展望だが、雲の上に見える山並みはどこの山だろうか。
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6/16 7:10
段々晴れそうな雰囲気ではある。東側の展望だが、雲の上に見える山並みはどこの山だろうか。
夏沢峠からオーレン小屋へ向かう。その前に休憩しておく。
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6/16 7:10
夏沢峠からオーレン小屋へ向かう。その前に休憩しておく。
休憩を済ませると青空が西側に見えた。西側だから回復に期待出来るか?
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6/16 7:16
休憩を済ませると青空が西側に見えた。西側だから回復に期待出来るか?
のんびり歩き、オーレン小屋が見えてきた。
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6/16 7:40
のんびり歩き、オーレン小屋が見えてきた。
水場があったので補給しておく。ここに水場があるのが分かっていたので、テン場では水を少しだけ入れて持ってきた。これで1時間強軽い状態で歩くことが出来た。
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6/16 7:44
水場があったので補給しておく。ここに水場があるのが分かっていたので、テン場では水を少しだけ入れて持ってきた。これで1時間強軽い状態で歩くことが出来た。
オーレン小屋はやたらカラフルな感じが目を引く。
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6/16 7:44
オーレン小屋はやたらカラフルな感じが目を引く。
オーレン小屋のテン場を突っ切って向かう。しかし、こんなデカいテントを山に持ってくるとは凄い人も居る。
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6/16 7:46
オーレン小屋のテン場を突っ切って向かう。しかし、こんなデカいテントを山に持ってくるとは凄い人も居る。
いい天気になってきた。向こうに見える冠雪した山は、北アルプスか。
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6/16 8:14
いい天気になってきた。向こうに見える冠雪した山は、北アルプスか。
峰の松目への分岐。
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6/16 8:17
峰の松目への分岐。
かなりの急登を越えたのだが・・・ 一切の展望無しw これはガッカリ。
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6/16 8:32
かなりの急登を越えたのだが・・・ 一切の展望無しw これはガッカリ。
道幅は狭いし、急勾配だし、樹は張り出してるし。張り出した樹に引っ掛かってザックのサイドポケットメッシュ部が割けてしまったし・・・ 印象は最悪になってしまった。
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6/16 8:50
道幅は狭いし、急勾配だし、樹は張り出してるし。張り出した樹に引っ掛かってザックのサイドポケットメッシュ部が割けてしまったし・・・ 印象は最悪になってしまった。
気を取り直して硫黄岳に向かう。ずっと森の中だったが、赤岩の頭で開けた。硫黄岳が見えたがガスガスだ。
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6/16 9:31
気を取り直して硫黄岳に向かう。ずっと森の中だったが、赤岩の頭で開けた。硫黄岳が見えたがガスガスだ。
これはこれで、ガスガスの日じゃないと見れない光景なので、時折見せる晴れ間を狙って撮影。
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6/16 9:32
これはこれで、ガスガスの日じゃないと見れない光景なので、時折見せる晴れ間を狙って撮影。
赤岩の頭に登頂。
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6/16 9:33
赤岩の頭に登頂。
ガスガスだとこうなっただけで喜んでしまう。
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6/16 9:35
ガスガスだとこうなっただけで喜んでしまう。
横岳へ向かう稜線だと思う。
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6/16 9:35
横岳へ向かう稜線だと思う。
この感じも写真としては良いと思う。どこが写っているか全く分からないがw
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6/16 9:36
この感じも写真としては良いと思う。どこが写っているか全く分からないがw
チラっと見えたのは赤岳か?
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6/16 9:42
チラっと見えたのは赤岳か?
もう少しで抜けてくれそうな気がするのだが。
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6/16 9:42
もう少しで抜けてくれそうな気がするのだが。
硫黄岳の岩肌。
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6/16 9:43
硫黄岳の岩肌。
この雲はカッコイイと思った。もう夏だね。
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6/16 9:50
この雲はカッコイイと思った。もう夏だね。
硫黄岳山頂に登頂。爆裂火口の岩肌がチラ見え。山頂標識は長蛇の列だったので、また後にしよう。
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6/16 9:59
硫黄岳山頂に登頂。爆裂火口の岩肌がチラ見え。山頂標識は長蛇の列だったので、また後にしよう。
ガス抜け待機のため、いつものメニュー・・・ではないがランチ。流石にカップラーメンを2つ持ってくるのは難しかった。オートミールにフリーズドライのスープをぶち込んでみた。
味は・・・微妙。ちょっと調理に失敗したのもあるので、次はちゃんと出来るようにしたい。
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6/16 10:11
ガス抜け待機のため、いつものメニュー・・・ではないがランチ。流石にカップラーメンを2つ持ってくるのは難しかった。オートミールにフリーズドライのスープをぶち込んでみた。
味は・・・微妙。ちょっと調理に失敗したのもあるので、次はちゃんと出来るようにしたい。
折角強風吹き荒れる中、大休止したのだがガスが晴れない。とりあえず山頂標識を撮影。
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6/16 10:28
折角強風吹き荒れる中、大休止したのだがガスが晴れない。とりあえず山頂標識を撮影。
一番爆裂火口の岩肌が良く見えた1枚。風が強くて寒いので、もう諦めて下山する。
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6/16 10:36
一番爆裂火口の岩肌が良く見えた1枚。風が強くて寒いので、もう諦めて下山する。
八ヶ岳の森が広がる。ガスと併せて良い雰囲気かな。
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6/16 11:04
八ヶ岳の森が広がる。ガスと併せて良い雰囲気かな。
夏沢峠小屋が見えた。
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6/16 11:04
夏沢峠小屋が見えた。
夏沢峠〜硫黄岳は、それはそれはガレガレのガレ。歩きにくくて下りは大変だった。
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6/16 11:05
夏沢峠〜硫黄岳は、それはそれはガレガレのガレ。歩きにくくて下りは大変だった。
さっきより少しガスが抜けた。街並みが見えた。
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6/16 11:07
さっきより少しガスが抜けた。街並みが見えた。
あの雲の向こうには浅間山辺りが見える気がする。
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6/16 11:09
あの雲の向こうには浅間山辺りが見える気がする。
あの特徴的な平原は美ヶ原かな。
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6/16 11:11
あの特徴的な平原は美ヶ原かな。
夏沢峠まで降りてきた。後は、テン場に戻りデポしたテントを回収しよう。
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6/16 11:22
夏沢峠まで降りてきた。後は、テン場に戻りデポしたテントを回収しよう。
野天風呂の近くは硫黄臭が漂っている。この辺まで降りると良い天気だった。
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6/16 12:03
野天風呂の近くは硫黄臭が漂っている。この辺まで降りると良い天気だった。
本沢小屋に戻ってきた。テントを撤収し、ザックに詰める。軽いザックが一気に重たくなったが、行きと比べて水と食料が少ないので少し軽いはず。
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6/16 12:08
本沢小屋に戻ってきた。テントを撤収し、ザックに詰める。軽いザックが一気に重たくなったが、行きと比べて水と食料が少ないので少し軽いはず。
テン場を出発してすぐに中京テレビの取材を受けた。どうやらこれから野天風呂に行くらしく、入ったか?とかどちらから?とか聞かれた。もしかしたらTVに映るかも?だけど、山2日目の無精ひげ面だから不採用かなww
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6/16 20:55
テン場を出発してすぐに中京テレビの取材を受けた。どうやらこれから野天風呂に行くらしく、入ったか?とかどちらから?とか聞かれた。もしかしたらTVに映るかも?だけど、山2日目の無精ひげ面だから不採用かなww
ゴリゴリ下り、ゲートに到着。ここからの勾配が厳しかったはず。
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6/16 14:00
ゴリゴリ下り、ゲートに到着。ここからの勾配が厳しかったはず。
何とか下りきった。いつものように登山口が見えるとホッとする。
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6/16 14:25
何とか下りきった。いつものように登山口が見えるとホッとする。
本沢温泉登山口に降りてきた。ここに写真があるが、この野天風呂は確かに良かった。
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6/16 14:26
本沢温泉登山口に降りてきた。ここに写真があるが、この野天風呂は確かに良かった。
クルマだとザックを何も考えずにぶち込めるのでラクだねw
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6/16 14:26
クルマだとザックを何も考えずにぶち込めるのでラクだねw
野辺山高原のヤツレンにてソフトクリーム。カロリー補給は大事。
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6/16 15:18
野辺山高原のヤツレンにてソフトクリーム。カロリー補給は大事。
甲斐大泉温泉にて登山後の汗を流した。露天風呂から富士山を望み、サウナ・水風呂で整えた。
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6/16 15:41
甲斐大泉温泉にて登山後の汗を流した。露天風呂から富士山を望み、サウナ・水風呂で整えた。
夕食は、双葉SAにてほうとう定食。野菜が不足しているし、また味噌ベースの汁がたまらなく身に染みる。この後フル高速で静岡に帰還。お疲れ様でした。
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6/16 18:18
夕食は、双葉SAにてほうとう定食。野菜が不足しているし、また味噌ベースの汁がたまらなく身に染みる。この後フル高速で静岡に帰還。お疲れ様でした。
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