ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 694577
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

白馬三山+旭岳、不帰ノ嶮から八方根へ

2015年08月08日(土) ~ 2015年08月09日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
29:51
距離
26.8km
登り
3,167m
下り
2,556m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:31
休憩
0:28
合計
8:59
距離 16.1km 登り 2,508m 下り 1,021m
4:37
43
5:20
5
5:25
5:31
57
6:28
6:29
147
8:56
13
9:09
9:16
8
9:24
37
10:01
10:10
64
11:14
101
12:55
13:00
36
13:36
2日目
山行
4:51
休憩
1:20
合計
6:11
距離 10.6km 登り 654m 下り 1,546m
4:10
26
4:36
4:38
23
5:01
5:08
23
5:31
5:42
15
5:57
6:01
34
7:54
7:55
13
8:08
8:40
24
9:04
9:06
7
9:13
9:16
32
9:48
9:49
11
10:00
18
10:18
10:20
1
10:21
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉駐車場AM4時で満車 翌日13:00頃数台の空きあり
8/9は白馬インフォメーションセンター→猿倉(バス930円)
インフォメーションセンター(2Fモンベル)ゴンドラ乗り場から15分程直ぐ横温泉
コース状況/
危険箇所等
・旭岳は雪渓から登山道がありますがガレ場多い、通常なら稜線分岐から往復1時間余で行って来られます。
下部の湿原はハクサンコザクラ、チングルマのお花畑があります。
・天狗の大下りは上部は鎖場でザレに変ります。 
・不帰ノ嶮は一峰を下って二峰北への垂直な岩登りと右に巻いて鉄橋までが肝です。
・天狗から唐松まではアップダウンが多く、時間もかかるため充分な水の準備を。
その他周辺情報 唐松岳-八方池山荘まではこの時期たくさんの登山客や観光客のため、渋滞や待ち時間が多く時間がかかります、またすれ違いに注意
皆さん準備をしています、少し早いですが4時半猿倉荘を出発。
2015年08月08日 04:29撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 4:29
皆さん準備をしています、少し早いですが4時半猿倉荘を出発。
50分程で白馬尻に到着、ここで美味しい水を確保します。
この日は3.5L準備しました。
2015年08月08日 05:18撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 5:18
50分程で白馬尻に到着、ここで美味しい水を確保します。
この日は3.5L準備しました。
10分ほど登ったところでチェーンスパイクをつけます。
2015年08月08日 05:41撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 5:41
10分ほど登ったところでチェーンスパイクをつけます。
雪渓取り付き、時間が早いので数人しか登っていません。
2015年08月08日 05:53撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 5:53
雪渓取り付き、時間が早いので数人しか登っていません。
雪渓からの風が気持ちいい!
2015年08月08日 06:15撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/8 6:15
雪渓からの風が気持ちいい!
トレランのグループが登っていきます、私も途中までついていきましたが重い荷物のためしばらくすると脱落です・・・
2015年08月08日 06:30撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 6:30
トレランのグループが登っていきます、私も途中までついていきましたが重い荷物のためしばらくすると脱落です・・・
大雪渓を登り終えたところで休憩です、急いで登ったためすっかりリズムが狂ってすでにバテぎみです。
2015年08月08日 06:57撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 6:57
大雪渓を登り終えたところで休憩です、急いで登ったためすっかりリズムが狂ってすでにバテぎみです。
杓子岳が近くなってきました。
2015年08月08日 06:58撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 6:58
杓子岳が近くなってきました。
雪渓脇の登山道に咲いていたシロウマタンポポかニガナかな
2015年08月08日 07:00撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 7:00
雪渓脇の登山道に咲いていたシロウマタンポポかニガナかな
白馬雪渓のお花畑オタカラコウ、ミヤマシシウド、トリカブト
2015年08月08日 07:47撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 7:47
白馬雪渓のお花畑オタカラコウ、ミヤマシシウド、トリカブト
白馬雪渓のお花畑クルマユリ
2015年08月08日 07:55撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 7:55
白馬雪渓のお花畑クルマユリ
やっと頂上宿舎が近づいた。
2015年08月08日 08:17撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 8:17
やっと頂上宿舎が近づいた。
白馬雪渓のお花畑 ヨツバシオガマ ハクサンフウロ
2015年08月08日 08:21撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 8:21
白馬雪渓のお花畑 ヨツバシオガマ ハクサンフウロ
白馬雪渓のお花畑 クルマユリのオレンジが目立ちます。
2015年08月08日 08:21撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 8:21
白馬雪渓のお花畑 クルマユリのオレンジが目立ちます。
白馬雪渓のお花畑 チシマギキョウ
2015年08月08日 08:22撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 8:22
白馬雪渓のお花畑 チシマギキョウ
頂上宿舎上のウサギギクの群落
2015年08月08日 08:29撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 8:29
頂上宿舎上のウサギギクの群落
アップ
2015年08月08日 08:29撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 8:29
アップ
白馬頂上宿舎の上から白馬岳に登ります。
2015年08月08日 08:29撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 8:29
白馬頂上宿舎の上から白馬岳に登ります。
稜線上のトウヤクリンドウ
2015年08月08日 09:02撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 9:02
稜線上のトウヤクリンドウ
やっとこさ白馬岳山頂へ、今までで一番時間がかかりました。
2015年08月08日 09:06撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 9:06
やっとこさ白馬岳山頂へ、今までで一番時間がかかりました。
白馬岳山頂
2015年08月08日 09:06撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 9:06
白馬岳山頂
白馬岳山頂から杓子岳方面
2015年08月08日 09:06撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 9:06
白馬岳山頂から杓子岳方面
白馬岳山頂から白馬市街
2015年08月08日 09:07撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 9:07
白馬岳山頂から白馬市街
白馬岳山頂から富山黒部
2015年08月08日 09:07撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 9:07
白馬岳山頂から富山黒部
白馬岳山頂から高妻、頚城三山
2015年08月08日 09:08撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 9:08
白馬岳山頂から高妻、頚城三山
白馬岳山頂から雪倉-朝日岳
2015年08月08日 09:08撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 9:08
白馬岳山頂から雪倉-朝日岳
気になる近くの旭岳
2015年08月08日 09:09撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 9:09
気になる近くの旭岳
劔から北アルプス最深部
2015年08月08日 09:11撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 9:11
劔から北アルプス最深部
白馬鑓ヶ岳の遠くに槍穂、その手前に針ノ木-蓮華、その手前鹿島槍に五竜、綺麗に見えました。
2015年08月08日 09:11撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 9:11
白馬鑓ヶ岳の遠くに槍穂、その手前に針ノ木-蓮華、その手前鹿島槍に五竜、綺麗に見えました。
白馬稜線上にイブキジャコウソウ
2015年08月08日 09:16撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 9:16
白馬稜線上にイブキジャコウソウ
気になる旭岳に足を伸ばして見ました。
2015年08月08日 09:31撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 9:31
気になる旭岳に足を伸ばして見ました。
旭岳の途中に咲いていたミヤマリンドウ
2015年08月08日 09:35撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 9:35
旭岳の途中に咲いていたミヤマリンドウ
チングルマの大群落
2015年08月08日 09:35撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 9:35
チングルマの大群落
エゾシオガマ
2015年08月08日 09:36撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 9:36
エゾシオガマ
旭岳雪渓から取り付いた先にのガレ場
2015年08月08日 09:50撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 9:50
旭岳雪渓から取り付いた先にのガレ場
なんか鋸岳に登ったときのガレ場のミニ版
2015年08月08日 09:50撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 9:50
なんか鋸岳に登ったときのガレ場のミニ版
山頂部に到着
2015年08月08日 09:57撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 9:57
山頂部に到着
杓子岳の山頂にたい
2015年08月08日 09:58撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 9:58
杓子岳の山頂にたい
旭岳山頂に咲いていたミヤマアズマギク
2015年08月08日 10:00撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 10:00
旭岳山頂に咲いていたミヤマアズマギク
山頂の標識が見つかりません、先に行ってみましたがありませんでした。
2015年08月08日 10:00撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 10:00
山頂の標識が見つかりません、先に行ってみましたがありませんでした。
こちら側からみる白馬岳、なんか新鮮です。
大きい山塊です。
2015年08月08日 09:58撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 9:58
こちら側からみる白馬岳、なんか新鮮です。
大きい山塊です。
白馬から北に延びる稜線
2015年08月08日 10:06撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 10:06
白馬から北に延びる稜線
同じく杓子、白馬鑓
2015年08月08日 10:10撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 10:10
同じく杓子、白馬鑓
清水岳から稜線上南に折れていけば祖母谷温泉に続いているのですね。
奥には毛勝三山
2015年08月08日 10:05撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 10:05
清水岳から稜線上南に折れていけば祖母谷温泉に続いているのですね。
奥には毛勝三山
その先には黒部市が見えます。
2015年08月08日 10:06撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 10:06
その先には黒部市が見えます。
旭岳山頂に咲いていたコマクサ、他の場所でもたくさん咲いていました。
2015年08月08日 10:08撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 10:08
旭岳山頂に咲いていたコマクサ、他の場所でもたくさん咲いていました。
旭岳鞍部には雪渓を隔ててハクサンコザクラの群落がありました。
2015年08月08日 10:24撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 10:24
旭岳鞍部には雪渓を隔ててハクサンコザクラの群落がありました。
チングルマの群落の南側にありました。
この群落に目を奪われて白馬岳稜線に別のルートで戻ってしまったことに気づかずデポしたザックを探し回る事になりました。
2015年08月08日 10:25撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 10:25
チングルマの群落の南側にありました。
この群落に目を奪われて白馬岳稜線に別のルートで戻ってしまったことに気づかずデポしたザックを探し回る事になりました。
1時間近くザックを探し回りようやく先を進むことが出来ました。ほっとしたのでどっと疲れが出ました。
2015年08月08日 11:13撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 11:13
1時間近くザックを探し回りようやく先を進むことが出来ました。ほっとしたのでどっと疲れが出ました。
手前の杓子はパスして巻き道を進みました、あとは白馬鑓のながい登りをゆっくり行きます。
2015年08月08日 12:13撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 12:13
手前の杓子はパスして巻き道を進みました、あとは白馬鑓のながい登りをゆっくり行きます。
一段上って後を振り返ると、先ほど登った旭、白馬
2015年08月08日 12:23撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 12:23
一段上って後を振り返ると、先ほど登った旭、白馬
なんかバテバテでようやく白馬鑓です。
2015年08月08日 12:53撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 12:53
なんかバテバテでようやく白馬鑓です。
さあ後は下るだけ・・、天狗山荘までです。
2015年08月08日 12:57撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 12:57
さあ後は下るだけ・・、天狗山荘までです。
白いザラ場を下ります。
2015年08月08日 13:05撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 13:05
白いザラ場を下ります。
下って白馬鑓温泉への分岐を少し登って
2015年08月08日 13:12撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 13:12
下って白馬鑓温泉への分岐を少し登って
振り返って白馬鑓、これも大きいなあ。
2015年08月08日 13:17撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 13:17
振り返って白馬鑓、これも大きいなあ。
さらに緩やかに登っていく。
2015年08月08日 13:17撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 13:17
さらに緩やかに登っていく。
脇のザレ場にはコマクサとウルップソウの咲き終わった花柱
2015年08月08日 13:22撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 13:22
脇のザレ場にはコマクサとウルップソウの咲き終わった花柱
下ってすぐ目指す天狗山荘が見えました。
テン場もまだ空いています。
2015年08月08日 13:27撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/8 13:27
下ってすぐ目指す天狗山荘が見えました。
テン場もまだ空いています。
テン場には咲き出したばかりのウルップソウがありました。
2015年08月08日 15:09撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 15:09
テン場には咲き出したばかりのウルップソウがありました。
テン場から見る白馬鑓、真っ白な山塊が目立ちますね。
2015年08月08日 15:09撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 15:09
テン場から見る白馬鑓、真っ白な山塊が目立ちますね。
今日のテントはツエルトにしました。
早く着いたので良い場所が確保出来ました。
2015年08月08日 15:09撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 15:09
今日のテントはツエルトにしました。
早く着いたので良い場所が確保出来ました。
テン場も最後はキャパいっぱいの30張りになりました。
日が照りつけて暑いので外で時間を過ごします。
2015年08月08日 15:10撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/8 15:10
テン場も最後はキャパいっぱいの30張りになりました。
日が照りつけて暑いので外で時間を過ごします。
翌日8/9 4時過ぎ東の空がオレンジ色になってきました。
2015年08月09日 04:11撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/9 4:11
翌日8/9 4時過ぎ東の空がオレンジ色になってきました。
高妻山の辺りから日の出
2015年08月09日 04:31撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/9 4:31
高妻山の辺りから日の出
天狗ノ頭に来ましたがまだ日の出までには時間がありますので進みます。
天狗の頭から先はしばらくなだらかに下って行きます。
2015年08月09日 04:36撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/9 4:36
天狗ノ頭に来ましたがまだ日の出までには時間がありますので進みます。
天狗の頭から先はしばらくなだらかに下って行きます。
日の出です。
高妻山の山頂からのご来光。
2015年08月09日 04:56撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 4:56
日の出です。
高妻山の山頂からのご来光。
天狗の頭からだいぶ来ました。
2015年08月09日 04:56撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 4:56
天狗の頭からだいぶ来ました。
劔・立山に朝日が、山頂がオレンジになってきました。
2015年08月09日 04:59撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 4:59
劔・立山に朝日が、山頂がオレンジになってきました。
ここから天狗の大下り
2015年08月09日 04:59撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 4:59
ここから天狗の大下り
一気に下って行きます。
先行者はいません。初めは鎖場からスタート。
2015年08月09日 05:02撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 5:02
一気に下って行きます。
先行者はいません。初めは鎖場からスタート。
その後はガレ場、ザレ場
2015年08月09日 05:09撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 5:09
その後はガレ場、ザレ場
不帰沢にも日が当ります、雪渓がかなり残っています。
2015年08月09日 05:11撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 5:11
不帰沢にも日が当ります、雪渓がかなり残っています。
大下りに30分ほどかかりました。
一旦休憩です。
2015年08月09日 05:31撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 5:31
大下りに30分ほどかかりました。
一旦休憩です。
下ったここが不帰のコル、手前の尖った先を回って円い山頂が不帰一峰です。
その先の峻峰が問題の不帰二峰北峰、先に二峰南峰、不帰山峰のそろい踏み!
2015年08月09日 05:31撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/9 5:31
下ったここが不帰のコル、手前の尖った先を回って円い山頂が不帰一峰です。
その先の峻峰が問題の不帰二峰北峰、先に二峰南峰、不帰山峰のそろい踏み!
それでは先の円い不帰一峰へ登り返します。
ここは特に危険なところはありません。
2015年08月09日 05:45撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 5:45
それでは先の円い不帰一峰へ登り返します。
ここは特に危険なところはありません。
振り返って、天狗の大下りの全景が分ります。
2015年08月09日 05:45撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/9 5:45
振り返って、天狗の大下りの全景が分ります。
コルから30分弱不帰一峰山頂です。
2015年08月09日 05:58撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 5:58
コルから30分弱不帰一峰山頂です。
山頂から北、一旦下って二段の尖った山容の二峰北峰
2015年08月09日 05:58撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/9 5:58
山頂から北、一旦下って二段の尖った山容の二峰北峰
コルから一峰までの稜線
2015年08月09日 05:59撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 5:59
コルから一峰までの稜線
一峰から下って来ました。
第一印象はどうやって登っていくのといった感じ・・
2015年08月09日 06:08撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/9 6:08
一峰から下って来ました。
第一印象はどうやって登っていくのといった感じ・・
よく見ると上の牙の口に向かってコの字のルートがあるようです。
先ずは横へトラバースしてまっすぐ上に鎖で上がっていきます。
2015年08月09日 06:09撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/9 6:09
よく見ると上の牙の口に向かってコの字のルートがあるようです。
先ずは横へトラバースしてまっすぐ上に鎖で上がっていきます。
途中からみたさっき立っていた一峰と二峰のコル
2015年08月09日 06:09撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 6:09
途中からみたさっき立っていた一峰と二峰のコル
横に進みます。
2015年08月09日 06:15撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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横に進みます。
その後垂直近い岩壁を登って反対側へトラバース。
足を置くスペースはわずか、スリル満点ですね。
2015年08月09日 06:19撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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その後垂直近い岩壁を登って反対側へトラバース。
足を置くスペースはわずか、スリル満点ですね。
鎖を伝わってトラバースした最後は一歩降りたところの中空の鉄梯子を渡ります。ここまでが一番の危険箇所でした。
時間にして10分程です。
2015年08月09日 06:19撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/9 6:19
鎖を伝わってトラバースした最後は一歩降りたところの中空の鉄梯子を渡ります。ここまでが一番の危険箇所でした。
時間にして10分程です。
梯子のかかっている空間の下には先ほどすれ違った方が岩場を降りています。
2015年08月09日 06:20撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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梯子のかかっている空間の下には先ほどすれ違った方が岩場を降りています。
牙の口を反対の信州側にでれば、日の光が燦々と輝いていました。ここから横にトラバース(足の置き場は充分あります)してから稜線を登っていきます。
2015年08月09日 06:21撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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牙の口を反対の信州側にでれば、日の光が燦々と輝いていました。ここから横にトラバース(足の置き場は充分あります)してから稜線を登っていきます。
向こうに白馬八方池がわずかに見えました
2015年08月09日 06:21撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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向こうに白馬八方池がわずかに見えました
振り返って一峰と天狗
2015年08月09日 06:21撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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振り返って一峰と天狗
直ぐ上が山頂です、いくつかの鎖場がありますが問題なしです。
2015年08月09日 06:36撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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直ぐ上が山頂です、いくつかの鎖場がありますが問題なしです。
一峰コルから30分程で北峰山頂、ヤマ場は越えました。
2015年08月09日 06:44撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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一峰コルから30分程で北峰山頂、ヤマ場は越えました。
登ってきた北峰への稜線
2015年08月09日 06:45撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登ってきた北峰への稜線
振り返って天狗岳
2015年08月09日 06:45撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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振り返って天狗岳
先には二峰南峰と唐松岳、南峰には数人の登山者が見えました。
2015年08月09日 06:45撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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先には二峰南峰と唐松岳、南峰には数人の登山者が見えました。
二峰の北峰から南峰まではなだらかな稜線を10分程で到着
2015年08月09日 06:57撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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二峰の北峰から南峰まではなだらかな稜線を10分程で到着
後は南峰から北峰と一峰、天狗への稜線
2015年08月09日 06:57撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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後は南峰から北峰と一峰、天狗への稜線
唐松の下のなだらかな山頂が三峰
2015年08月09日 06:58撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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唐松の下のなだらかな山頂が三峰
登山道は三峰を巻いて行くようです。
2015年08月09日 07:10撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登山道は三峰を巻いて行くようです。
この辺からは白馬八方池がはっきり見えました。
2015年08月09日 07:17撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この辺からは白馬八方池がはっきり見えました。
この上が三峰のようです。
ここまでくれば安心です。休憩です。
2015年08月09日 07:18撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この上が三峰のようです。
ここまでくれば安心です。休憩です。
振り返って天狗の先に白馬岳
2015年08月09日 07:18撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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振り返って天狗の先に白馬岳
西には剱岳
2015年08月09日 07:18撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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西には剱岳
出発から3時間半で唐松山頂です。
山頂は賑わっていました。
2015年08月09日 07:52撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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出発から3時間半で唐松山頂です。
山頂は賑わっていました。
たどってきた道(稜線)
2015年08月09日 07:51撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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たどってきた道(稜線)
さて下って唐松山荘で朝食です。
2015年08月09日 07:51撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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さて下って唐松山荘で朝食です。
五竜の立派な山容をみながら下ると・・
2015年08月09日 07:52撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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五竜の立派な山容をみながら下ると・・
雷鳥です! 子供みたいです。
2015年08月09日 07:57撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雷鳥です! 子供みたいです。
羽根が生え替わっている途中です。
2015年08月09日 07:57撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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羽根が生え替わっている途中です。
すこし下に親鳥が心配そうに見ていました。
2015年08月09日 07:58撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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すこし下に親鳥が心配そうに見ていました。
少し下って、不帰ノ嶮を振り返りました。
不帰一峰?が大きく見えます、変だなあ?
2015年08月09日 08:54撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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少し下って、不帰ノ嶮を振り返りました。
不帰一峰?が大きく見えます、変だなあ?
こちらは鹿島槍がのぞいています。
2015年08月09日 08:55撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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こちらは鹿島槍がのぞいています。
8時40分に山荘出発から1時間ほど、登ってくるたくさんの登山客に道を譲りながらノンストップで八方池まで来ました。
先ほど一峰だと思ったのが二峰だと確認出来ました。
2015年08月09日 09:46撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8時40分に山荘出発から1時間ほど、登ってくるたくさんの登山客に道を譲りながらノンストップで八方池まで来ました。
先ほど一峰だと思ったのが二峰だと確認出来ました。
少し歩いて、不帰ノ嶮の全景が確認できました。
あと1時間程で行程も終わりです。
密かな満足感とともに下りました。
2015年08月09日 09:50撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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少し歩いて、不帰ノ嶮の全景が確認できました。
あと1時間程で行程も終わりです。
密かな満足感とともに下りました。

感想

不帰ノ嶮はちょうど二日間予定が空いたので一人で行って来ました。
一昨年に白馬三山を日帰りしていたので、天狗山荘までなら楽勝だと高をくくっていました。
ところが雪渓の出だしでトレランのグループに遅れないよう懸命になりすぎたのが失敗、そこから白馬岳山頂まではいつになくヘトヘトになってしまいました。
スタートからリズムを崩してしまいました。

山頂に着いて白馬山荘のスカイレストランでビール休憩を入れるつもりでした。
ところがまだ早いのでしょう営業をしていません。
へたったわりにも時間が余りそうだったので、それならこの山に登るたびに直ぐ横で大きな存在だった「旭岳」に登ろうと分岐を西に下りました。

見渡しても旭岳方面は誰もいません、ザックを登山道の脇の石の影にデポして下ってから、雪渓の上のコースに沿って斜面に取り付きました。
すぐ横に登山道があり、ガレガレでしたが登って30分程で山頂らしき場所に到着です、ところが標識を捜しましたが分りませんでした。
でもいつも眺めている白馬岳を裏側から見るのは新鮮でした。

旭岳を下って雪渓横に広がるハクサンコザクラの群落に目を奪われた後、分岐への道を間違えてしまったのがさらなる失敗でした。
コザクラの群落の中を通る道を駈けあがって行ってもザックは見つかりません。
また下までいってもう一度ゆっくり捜しながら分岐まで行っても見つかりません。
さらにまた下ってから捜しても駄目、見つからなければ先には進めません、頭の中はパニックになりました。そういえばGPSを持っていたので軌跡を確認すると・・
雪渓をまたいで直ぐ隣に最初に降りてきた上の道がありました。
何をやっているのか・・、まったく自分にあきれてしまいました。
ようやくデポしたザックを回収出来ましたが、だいぶ時間をロスしてしまいました。
ほっとしたのと同時にぐったり疲れてしまいました。

おかげでそれからの行程は、結構疲れた足取りで進むことになりました。
アップダウンの先の杓子岳は巻き道で山頂までは行かず、一際高く聳える白馬鑓ヶ岳にのろのろと歩を進めました。明らかに一昨年の三山日帰りの時よりは疲労が溜まってくたくたでした。
これが初めての山だったら少しは元気が出たかも知れません。

それでも早く山荘に着いて、この日は結構混みそうだったのでテント泊にしました。
この後テン場が全て埋ってしまったので早くに張って良かったです。
ここの山荘はどこからもそれなりに遠いため、時間ぎりぎり到着した登山者も多かったです。
今回持ってきたのはツエルトと、シュラフカバー、ダウンの上下とマットでした。
日中は暑かったのですが日が沈むと一気に温度が下がり、寝ていても下半身が寒くなりました。
まさかと思って持ってきたカイロを両足裏に貼って寝ましたが、それでも明け方は寒かったでした。
結局早く寝たものの、うとうとした浅い眠りになってしまいました。

翌日は寒さで目が覚め、早めに出発しました。
そのため天狗の大下りの手前でご来光を拝み、そのまま大下りへ突入です。
先行者がいなかったせいで落石には気にせずどんどん下りました。
不帰のコルから不帰一峰はあれ?という間に到着、でもここから下って二峰への登りがスリルがありました。
なんか穂高のジャンからの天狗岩の登り返しを厳しくした感じでした。
ただ本当に危険な区間は短く、そのぶん危険度はより高いところでした。
どちらかと言えば急なアップダウンの連続の方で体力を奪われました。
また緊張感もあって気温のわりに水の減りはいつも以上に早かったです。
天狗山荘から唐松山荘まで4時間弱は精神的には大キレットと同等、穂高-西穂以下といった感じでした。
その後の北峰から唐松岳までは普通の稜線歩きだったような気がしました。

この区間はすれ違う人も少なかったです、全部で10数人でした。
唐松岳からの溢れるようなたくさんの人と比べれば本当に静かな山歩きが出来ました。
のんびりしていたら帰りのゴンドラが込みそうだったので直ぐに下りました。

山から下って筋肉痛はありませんでしたが、体全体が疲れました。
心地よい疲れではなくどんとした重い疲れでした。
おかげで日頃の寝不足も解消、帰ってきたその晩は深い眠りにつくことが出来ました。

それから楽しみしていた天狗山荘の夕食は、室内が暑かった事を除けば期待通りでした。
また翌日の朝食のおにぎりセットも凝っていて美味しかったことを記しておきます。

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