記録ID: 6982147
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス
剱チャレンジトレーニング山行No.4 木曽駒・宝剣岳
2024年06月29日(土) ~
2024年06月30日(日)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:33
- 距離
- 4.2km
- 登り
- 424m
- 下り
- 400m
コースタイム
1日目
- 山行
- 1:57
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 2:41
距離 3.2km
登り 416m
下り 169m
12:40
12:46
14分
休憩(2825m)
14:48
宝剣山荘
2日目
- 山行
- 0:51
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 0:55
距離 1.0km
登り 8m
下り 231m
12:06 スタート(0.00km) 12:06 - 休憩(0.70km) 12:40 - 休憩(0.71km) 12:46 - 休憩(1.00km) 13:03 - 休憩(1.14km) 13:11 - 山頂(2.06km) 13:56 - 休憩(2.18km) 14:18 - 宿泊(3.09km) 14:50 - ゴール(3.09km) 14:50
07:06 スタート(0.00km) 07:06 - ゴール(0.87km) 08:01
07:06 スタート(0.00km) 07:06 - ゴール(0.87km) 08:01
天候 | 初日:霧のち曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュVネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュボクサー)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュタイツ)
L2:ベースレイヤー(finetrackドラウトタフジップネックLS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackポリゴン2UL)
夏用パンツ(finetrackクロノパンツ)
L2:グローブ(Fox Fireスコーロン ハーフグリッパー)
L1:ソックス(finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー)
L2:ソックス(DARN TOUGH ハイカーブーツソックミッドウェイトフルクッション)
L4:ミッドシェル(finetrackフロウラップフーディ)
帽子(KARRIMOR ベンチレーションキャップST)
L1:グローブ(finetrackパワーメッシュインナー)
L3:グローブ(finetrackエバーブレストレイル)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスフォトンジャケット)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスフォトンパンツ)
靴(ASOLO エルブルスGV)
ザック(MILLET プロライター38+10)
着替え
予備靴ひも
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
三角巾
常備薬
ロールペーパー
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
トレッキングポール
ヘルメット
ハーネス
スリング120cm
環付カラビナ×2
|
---|---|
共同装備 |
ガスカートリッジ
ジェットボイル
ロープ30m
スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1
環付カラビナ×5
カラビナ×4
プーリー
タイブロック
ハーネス×3
クラッググローブフルフィンガー
ローソク
防水マッチ
|
感想
剱チャレンジのトレーニング山行4回目は宝剣岳、のはずが、2日目は思いのほか早く天気が崩れて登頂を断念。初日も午前中はぐずついていたのが山頂では晴れて、幸先いいぞと思っていたのだが。。。
2日目午前中いっぱいは持ってくれると思っていたのだが、予報が急に悪化したため未練を振り切り早めに下山して正解だった。千畳敷で休んでいる間にどんどん雨が強くなってきて、その後落石で県道がふさがれてしまい、バスが通れず、駒ケ岳ロープウェイはしばらく運休となってしまった。
トレーニングとしては不十分だったけど、お花を堪能できて、山行としてはまずまず?
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