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Yamareco

記録ID: 699164
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳(長野県・山梨県)

2015年08月08日(土) ~ 2015年08月09日(日)
 - 拍手
yo_shun その他4人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
16:33
距離
22.7km
登り
2,791m
下り
2,704m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:12
休憩
1:08
合計
9:20
4:20
14
4:34
4:35
6
5:31
5:31
36
6:07
6:08
80
7:28
7:46
27
8:13
8:14
59
9:13
9:54
42
10:36
10:37
36
11:13
11:16
47
12:03
12:05
81
13:26
13:26
14
13:40
2日目
山行
6:37
休憩
0:34
合計
7:11
4:23
58
5:21
5:21
77
6:38
6:45
54
7:39
7:52
20
8:12
8:23
66
9:29
9:30
48
10:18
10:20
74
11:34
9月8日(土)1日目
歩行距離:11.5km、標高:甲斐駒ヶ岳(2965.5m)、累積標高差:1250m
9月9日(月)2日目
歩行距離:13km、標高:仙丈ヶ岳(3032.9m)、累積標高差:1100m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:仙流荘
バスで南アルプス林道を通り、大平山荘で2泊する。
コース状況/
危険箇所等
8日(甲斐駒が岳)
大平山荘〜北沢峠〜仙水峠〜駒津峰〜甲斐駒ヶ岳〜双児山〜北沢峠〜大平山荘
仙水峠〜駒津峰は、急登が続く。適度に休憩をはさみながら登り切りたい。双児山からは、壮大な甲斐駒が見ることができる。
駒津峰〜甲斐駒ヶ岳は、ヤセ尾根を過ぎると直登コースと摩利支天の方へ巻いて登るコースに分かれる。直登コースが混んでいたのでマキコースへ。(こちらの方が早かった。)
山頂は、360°の大パノラマ。西に仙丈ヶ岳、南に北岳、南東に富士山、北に蓼科山などきれいに見渡せる。

9日(仙丈ヶ岳)
大平山荘〜馬ノ背ヒュッテ〜仙丈ヶ岳〜小仙丈ヶ岳〜北沢峠
大平山荘〜馬ノ背ヒュッテは、谷沿いを進む。途中、急登となり、沢にたどり着くと沢沿いの道を進む。
馬ノ背ヒュッテからは、楽に歩ける。すぐに、視界が開けて巨大なカールを見ることができる。
仙丈小屋からひと踏ん張りして、山頂にたどり着くとこちらも360°の大パノラマ。
小仙丈尾根には花はなかったが、登りの沢コースにはまだ花が残っていた。
その他周辺情報 起点とした仙流荘には食堂と温泉施設(600円)があるので、バスの時間があったので食事をして、風呂に入った。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
8月7日(金)11:30仙流荘に到着
昼食をとり、風呂に入る。
2015年08月07日 14:04撮影 by  SH-04F, SHARP
8/7 14:04
8月7日(金)11:30仙流荘に到着
昼食をとり、風呂に入る。
バス停
2015年08月07日 14:05撮影 by  SH-04F, SHARP
8/7 14:05
バス停
土日休日は、12:30分のバスはないので、14:20発のバスに乗る。
2015年08月07日 14:08撮影 by  SH-04F, SHARP
8/7 14:08
土日休日は、12:30分のバスはないので、14:20発のバスに乗る。
南アルプス林道のバスの中で撮った鋸山
2015年08月07日 14:57撮影 by  SH-04F, SHARP
8/7 14:57
南アルプス林道のバスの中で撮った鋸山
二日間お世話になる大平山山荘
2015年08月07日 15:06撮影 by  SH-04F, SHARP
8/7 15:06
二日間お世話になる大平山山荘
(8月8日)
4:15に大平山荘を出発。
長衛小屋前のキャンプ場にはたくさんのテント
2015年08月08日 04:44撮影 by  SH-04F, SHARP
1
8/8 4:44
(8月8日)
4:15に大平山荘を出発。
長衛小屋前のキャンプ場にはたくさんのテント
長衛小屋
2015年08月08日 04:45撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 4:45
長衛小屋
谷沿いの道を振り返ると仙丈ヶ岳
2015年08月08日 05:48撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 5:48
谷沿いの道を振り返ると仙丈ヶ岳
ガレ場を通り
2015年08月08日 05:55撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 5:55
ガレ場を通り
仙水峠に到着。目の前に摩利支天。
2015年08月08日 06:04撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 6:04
仙水峠に到着。目の前に摩利支天。
仙水峠
2015年08月08日 06:04撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 6:04
仙水峠
仙水峠から登ってきた道を振り返る。
2015年08月08日 06:05撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 6:05
仙水峠から登ってきた道を振り返る。
仙水峠から栗沢山、アサヨ峰を望む。
2015年08月08日 06:31撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 6:31
仙水峠から栗沢山、アサヨ峰を望む。
右手に甲斐駒、摩利支天がそびえる。まだまだ先は長いようだ。
2015年08月08日 06:51撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 6:51
右手に甲斐駒、摩利支天がそびえる。まだまだ先は長いようだ。
2015年08月08日 07:06撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 7:06
駒津峰
2015年08月08日 07:37撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 7:37
駒津峰
遠くに富士山が見えた。
2015年08月08日 07:37撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 7:37
遠くに富士山が見えた。
西方面の眺望
2015年08月08日 07:37撮影 by  SH-04F, SHARP
1
8/8 7:37
西方面の眺望
北方面の眺望
2015年08月08日 07:38撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 7:38
北方面の眺望
甲斐駒ヶ岳が迫る。
2015年08月08日 07:59撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 7:59
甲斐駒ヶ岳が迫る。
白い砂礫の斜面を登る。
2015年08月08日 08:28撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 8:28
白い砂礫の斜面を登る。
駒津峰
2015年08月08日 08:29撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 8:29
駒津峰
摩利支天への分岐
2015年08月08日 08:41撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 8:41
摩利支天への分岐
山頂はもうすぐ。
2015年08月08日 08:56撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 8:56
山頂はもうすぐ。
2015年08月08日 09:07撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 9:07
甲斐駒山頂
2015年08月08日 09:12撮影 by  SH-04F, SHARP
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甲斐駒山頂
甲斐駒山頂
2015年08月08日 09:13撮影 by  SH-04F, SHARP
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8/8 9:13
甲斐駒山頂
三角点
2015年08月08日 09:15撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 9:15
三角点
甲斐駒山頂からの仙丈ヶ岳
2015年08月08日 09:17撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 9:17
甲斐駒山頂からの仙丈ヶ岳
南方面
2015年08月08日 09:18撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 9:18
南方面
眼下の摩利支天。この時間になると雲が湧いてきて南方面の展望がきかなくなる。
2015年08月08日 09:43撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 9:43
眼下の摩利支天。この時間になると雲が湧いてきて南方面の展望がきかなくなる。
2015年08月08日 09:50撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 9:50
六万石
2015年08月08日 10:59撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 10:59
六万石
駒津峰へ帰ってきた。
2015年08月08日 11:14撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 11:14
駒津峰へ帰ってきた。
双児山が見えてきた。
2015年08月08日 11:25撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 11:25
双児山が見えてきた。
双児山
2015年08月08日 11:45撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 11:45
双児山
双児山山頂
2015年08月08日 12:00撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 12:00
双児山山頂
南方面。北岳が見える。
2015年08月08日 12:01撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 12:01
南方面。北岳が見える。
北沢峠
2015年08月08日 13:26撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 13:26
北沢峠
北沢峠
2015年08月08日 13:27撮影 by  SH-04F, SHARP
8/8 13:27
北沢峠
(8月9日)
4:30に大平山荘を出発。
急坂を過ぎ、沢沿いの道
2015年08月09日 05:53撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 5:53
(8月9日)
4:30に大平山荘を出発。
急坂を過ぎ、沢沿いの道
2015年08月09日 06:04撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 6:04
2015年08月09日 06:27撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 6:27
馬ノ背ヒュッテ
仙丈小屋の水は枯れてしまったので、ここが最後の水場になる。
2015年08月09日 06:41撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 6:41
馬ノ背ヒュッテ
仙丈小屋の水は枯れてしまったので、ここが最後の水場になる。
ヘリコプターで荷物の積み下ろしをしているところに遭遇。
2015年08月09日 06:43撮影 by  SH-04F, SHARP
1
8/9 6:43
ヘリコプターで荷物の積み下ろしをしているところに遭遇。
丹渓新道との合流地点
2015年08月09日 06:56撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 6:56
丹渓新道との合流地点
仙丈ヶ岳が姿を現す。
2015年08月09日 07:09撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 7:09
仙丈ヶ岳が姿を現す。
水場は枯れている。
2015年08月09日 07:36撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 7:36
水場は枯れている。
仙丈小屋。飲料水は売られているようだ。
2015年08月09日 07:37撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 7:37
仙丈小屋。飲料水は売られているようだ。
カール
2015年08月09日 07:38撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 7:38
カール
2015年08月09日 07:46撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 7:46
地蔵尾根への分岐
2015年08月09日 07:56撮影 by  SH-04F, SHARP
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地蔵尾根への分岐
山頂はもうすぐ。
2015年08月09日 08:03撮影 by  SH-04F, SHARP
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山頂はもうすぐ。
仙丈ヶ岳山頂の三角点。
2015年08月09日 08:13撮影 by  SH-04F, SHARP
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仙丈ヶ岳山頂の三角点。
2015年08月09日 08:18撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 8:18
南方面の展望
2015年08月09日 08:14撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 8:14
南方面の展望
カールの下に仙丈小屋
2015年08月09日 08:19撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 8:19
カールの下に仙丈小屋
カールを見下ろしながら小仙丈ヶ岳へ
2015年08月09日 08:26撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 8:26
カールを見下ろしながら小仙丈ヶ岳へ
2015年08月09日 08:30撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 8:30
ライチョウの親子がいたので拡大してとったがピンボケ。スマホなのでちょっと無理だったか。
2015年08月09日 08:35撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 8:35
ライチョウの親子がいたので拡大してとったがピンボケ。スマホなのでちょっと無理だったか。
右が仙丈ヶ岳山頂。
2015年08月09日 08:37撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 8:37
右が仙丈ヶ岳山頂。
展望がよい尾根を下っていく。
2015年08月09日 08:42撮影 by  SH-04F, SHARP
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8/9 8:42
展望がよい尾根を下っていく。
北岳の先に富士山
2015年08月09日 08:44撮影 by  SH-04F, SHARP
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北岳の先に富士山
小仙丈ヶ岳
2015年08月09日 09:29撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 9:29
小仙丈ヶ岳
真正面に甲斐駒ヶ岳を見ながら北沢峠へ向かう。
2015年08月09日 09:37撮影 by  SH-04F, SHARP
8/9 9:37
真正面に甲斐駒ヶ岳を見ながら北沢峠へ向かう。

感想

仙流荘に到着し、名物のローメン(蒸した太めの中華麺を加えた長野県伊那地方の特有の麺料理)をいただく。焼うどんのような焼きそばのような。。。

南アルプス林道バスに乗り、宿泊場所の大平山山荘へ。
こじんまりとした家族経営の山小屋のようだ。夕食は2日間よく似たメニューだったが、ごはん、味噌汁を含めておいしかった。

1日目。甲斐駒ケ岳
山小屋のご主人から午後になると天気が悪くなるので、早めに出発した方がよいといわれ、4:15夜が明けないうちに出発する。
谷沿いの道を進み、仙水峠までは、それほどきつくはなかった。地図に書かれてあるとおりここから急坂が1時間以上続く。
途中、三重高校の登山部の生徒たちに抜きつ抜かれながら(高校生が休憩しているときに抜いただけだが。)、駒津峰へ到着。甲斐駒ヶ岳の雄大な姿が目の前に現れる。岩場が見え、人が登っているのが見える。
直登コースは少々危険なのか大渋滞になっていたので、おじさん5人組は無理をせず「マキコース」を選択する。(地図ではこちらのコースを奨励しているようだ)
山頂近くになると深田久弥に「日本アルプスで一番綺麗な山頂」と言わしめた白い砂礫に脚をとられながら、山頂を目指す。駒ヶ岳神社が見えてくるともうすぐだ。
山頂は思ったよりもこじんまりとした所だった。
沸き立つ雲が眼下に見え、3000m級の山に登ったのだと実感がわいてくる。山頂で大パノラマを見ながら山小屋でもらった昼食をとり、下山に入る。
下山するコースは、駒津峰から双児山を経て北沢峠へ下るコース。駒津峰ではたくさんの人が休憩していた。若い人が多い。
つづら折りの登山道を下り北沢峠へ到着する。

2日目。仙丈ヶ岳
朝4:20に出発した時は、まだ暗かったので天候が分からなかったが、空気が澄んでいて、1日目よりさらにクリアに山々が見える。
最初、緩やかな川沿いの道だが、すぐに急坂となる。なんとか登りきると沢沿いの登山道になり、歩きにくい所があるが、涼しく気持ちがいい。
山小屋の夕食時に隣り合わせた登山者から「もう花は終わったよ」と聞かされていたが、それは小仙丈尾根コースのことで、このコースにはきれいな花が残っていて、花好きの人にはこの時期でも楽しめるだろう。
馬の背ヒュッテを過ぎるといよいよ藪沢カールの上の仙丈ヶ岳の山頂がそびえたつのが見える。ここからの登りも少々きついが、左右の日本アルプスの景色見ながら、ゆっくり進めばいい。
仙丈ヶ岳の山頂は、カールの先端なので当然ながら狭い。ここからも360°の大パノラマ。
山頂付近でライチョウの親子がいた。天気が悪い時に姿を現すと聞いていたが、こんなにいい天気の時も見ることができて、ラッキーだった。
小仙丈尾根コースは雄大な景色が見られるので、人気のコースになるのは当然か。
昨日の甲斐駒ケ岳よりは、楽に登れるためか家族ずれが多い。花が多く、山頂からの展望が素晴らしく「南アルプスの女王」と呼ばれるだけある。

北沢峠げ下山すると11:35分。13:00発のバスまで時間があるので昼食をとろうかと思っていると、臨時便が出るとのこと。またまたラッキー。ぎりぎりバスに滑り込み予定より1時間以上早く仙流荘へ着くことができた。

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5/5
体力レベル
5/5
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3/5
体力レベル
4/5

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