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Yamareco

記録ID: 7017519
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳・横岳・硫黄岳(赤岳山荘駐車場から周回)

2024年07月13日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:12
距離
18.3km
登り
1,841m
下り
1,843m
MarkerMarker
10 km
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
1:49
合計
9:12
距離 18.3km 登り 1,841m 下り 1,843m
5:05
6
赤岳山荘駐車場
5:11
39
5:50
5:55
15
(休憩)
6:10
6:11
47
6:58
7:05
7
7:12
39
7:57
8:00
8
8:08
8:12
8
8:20
3
8:23
8:28
2
8:30
3
8:33
8:46
2
8:48
21
9:09
4
9:13
8
9:21
9:27
7
9:34
9:37
15
9:52
9:54
5
9:59
10:04
6
10:16
10:25
31
10:56
11:21
20
11:41
11:47
12
11:59
12:02
38
12:40
6
12:49
12:59
45
13:44
13:45
28
14:13
14:14
3
14:17
赤岳山荘 ゴール!
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘駐車場
赤岳山荘駐車場。駐車料金の支払いをしてから5時過ぎに出発。既に駐車場は満車状態。
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赤岳山荘駐車場。駐車料金の支払いをしてから5時過ぎに出発。既に駐車場は満車状態。
美濃戸山荘前から南沢ルートに入る。
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美濃戸山荘前から南沢ルートに入る。
この辺りはホテイランの群生地。流石に花の時期は終わっているが、保護されている方が立てた小さな標識が立ち並んでいる。
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この辺りはホテイランの群生地。流石に花の時期は終わっているが、保護されている方が立てた小さな標識が立ち並んでいる。
南沢に沿って歩を進めて行く。まずは行者小屋を目指す。
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南沢に沿って歩を進めて行く。まずは行者小屋を目指す。
広い涸れ沢に出る。正面には横岳の日ノ岳、鉾岳、石尊峰辺りか。右に地蔵の頭。
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広い涸れ沢に出る。正面には横岳の日ノ岳、鉾岳、石尊峰辺りか。右に地蔵の頭。
こちらは赤岳。
行者小屋でひと休み。序でに水筒に水分補給。
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行者小屋でひと休み。序でに水筒に水分補給。
阿弥陀岳分岐をへて文三郎尾根を登る。急な階段、ガレ場が続く。
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阿弥陀岳分岐をへて文三郎尾根を登る。急な階段、ガレ場が続く。
文三郎尾根の左側には横岳。左端には大同心。
2
文三郎尾根の左側には横岳。左端には大同心。
右側には阿弥陀岳(右)と中岳。
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右側には阿弥陀岳(右)と中岳。
稜線にある文三郎尾根分岐(中山分岐)の標識が見えて来た。
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稜線にある文三郎尾根分岐(中山分岐)の標識が見えて来た。
この階段にはマムートマーク。因みに今日の私の登山靴もマムート。
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この階段にはマムートマーク。因みに今日の私の登山靴もマムート。
文三郎尾根分岐でひと休み。眺望が広がる。まずは阿弥陀岳。先程並んで見えた中岳が阿弥陀岳と重なる。
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文三郎尾根分岐でひと休み。眺望が広がる。まずは阿弥陀岳。先程並んで見えた中岳が阿弥陀岳と重なる。
横岳(右)と硫黄岳(左)。

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横岳(右)と硫黄岳(左)。

権現岳(左)と東ギボシ(右)。その右下に編笠山。
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権現岳(左)と東ギボシ(右)。その右下に編笠山。
文三郎尾根分岐からガレ場を登りキレット分岐へ。ここから岩場が続くので、ストックを仕舞いザックヘ。
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文三郎尾根分岐からガレ場を登りキレット分岐へ。ここから岩場が続くので、ストックを仕舞いザックヘ。
岩場を攀じ登って行く。登山者が多い時は落石に注意が必要な場所だ。
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岩場を攀じ登って行く。登山者が多い時は落石に注意が必要な場所だ。
竜頭峰分岐を右へ。竜頭峰へ寄って行く。このピークには、登山者は殆ど来ない。
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竜頭峰分岐を右へ。竜頭峰へ寄って行く。このピークには、登山者は殆ど来ない。
ここから望む赤岳のピークがいいね。
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ここから望む赤岳のピークがいいね。
竜頭峰を後にして、赤岳山頂へ。途中振り返って竜頭峰。
2
竜頭峰を後にして、赤岳山頂へ。途中振り返って竜頭峰。
梯子、岩場を登り、
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梯子、岩場を登り、
赤岳山頂。今年は5月に天狗尾根経由で来ているので、2ヵ月ぶり。
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赤岳山頂。今年は5月に天狗尾根経由で来ているので、2ヵ月ぶり。
眼下に行者小屋。奥に赤岳鉱泉。
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眼下に行者小屋。奥に赤岳鉱泉。
赤岳北峰と赤岳頂上山荘。
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赤岳北峰と赤岳頂上山荘。
横岳(右)から硫黄岳、東西天狗岳、蓼科山。左端に峰の松目。
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横岳(右)から硫黄岳、東西天狗岳、蓼科山。左端に峰の松目。
権現岳(左手前)を眼下に見下ろす。奥に右から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳が並ぶ。
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権現岳(左手前)を眼下に見下ろす。奥に右から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳が並ぶ。
そして朧気ながら富士山!
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そして朧気ながら富士山!
赤岳から横岳へ向かう。コルに赤岳天望荘。横岳、硫黄岳、東西天狗岳と連なる八ヶ岳の主稜線だ。
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赤岳から横岳へ向かう。コルに赤岳天望荘。横岳、硫黄岳、東西天狗岳と連なる八ヶ岳の主稜線だ。
天望荘を経て地蔵の頭、横岳と連なる。
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天望荘を経て地蔵の頭、横岳と連なる。
更に歩を進め地蔵の頭へ。振り返って天望荘と赤岳。
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更に歩を進め地蔵の頭へ。振り返って天望荘と赤岳。
お地蔵さんの向こうには横岳。判りずらいが二十三夜峰、日ノ岳、鉾岳と連なり、右端に石尊峰か。
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お地蔵さんの向こうには横岳。判りずらいが二十三夜峰、日ノ岳、鉾岳と連なり、右端に石尊峰か。
二十三夜峰から更に岩場が続く。
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二十三夜峰から更に岩場が続く。
日ノ岳。ここはツクモグサの群生地である。保護の為ロープが張られている。
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日ノ岳。ここはツクモグサの群生地である。保護の為ロープが張られている。
鉾岳は西側斜面をトラバースしていく。ここにもツクモグサが群生する。
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鉾岳は西側斜面をトラバースしていく。ここにもツクモグサが群生する。
石尊峰。後ろに三叉峰(右)と無名峰(左)。

2
石尊峰。後ろに三叉峰(右)と無名峰(左)。

無名峰と小同心(左下)。
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無名峰と小同心(左下)。
三叉峰直下のザレ場。ロープが張られて入れないが、ウルップソウ、コマクサ、ヤツガタケキスミレの花が望める。望遠でないと撮れないなあ。
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三叉峰直下のザレ場。ロープが張られて入れないが、ウルップソウ、コマクサ、ヤツガタケキスミレの花が望める。望遠でないと撮れないなあ。
三叉峰。後ろに赤岳と阿弥陀岳。赤岳手前に石尊峰が重なっている。
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三叉峰。後ろに赤岳と阿弥陀岳。赤岳手前に石尊峰が重なっている。
重なって見えるが、無名峰(左)と奥ノ院(右)。横岳と言えば奥ノ院(横岳最高峰)を指すようだ。

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重なって見えるが、無名峰(左)と奥ノ院(右)。横岳と言えば奥ノ院(横岳最高峰)を指すようだ。

三叉峰の東側には杣添尾根。
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三叉峰の東側には杣添尾根。
三叉峰から無名峰へ。ピークから奥ノ院(右)は目の前。
2
三叉峰から無名峰へ。ピークから奥ノ院(右)は目の前。
小同心と峰の松目(右奥)。
2
小同心と峰の松目(右奥)。
小同心をアップで。
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小同心をアップで。
無名峰からすぐに奥ノ院へ。
2
無名峰からすぐに奥ノ院へ。
大同心(左)と硫黄岳。
2
大同心(左)と硫黄岳。
横岳から岩場を下って硫黄岳山荘へ向かう。振り返って横岳奥ノ院。
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横岳から岩場を下って硫黄岳山荘へ向かう。振り返って横岳奥ノ院。
台座ノ頭。このザレ場の斜面にはコマクサが群生する。
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台座ノ頭。このザレ場の斜面にはコマクサが群生する。
多くのコマクサが斜面一帯に群生しているのだが、うまくそれを表現できない。素人カメラマンは悔しいね。
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多くのコマクサが斜面一帯に群生しているのだが、うまくそれを表現できない。素人カメラマンは悔しいね。
コマクサを眺めながら歩を進める。正面に穏やかな表情の硫黄岳とコルに硫黄岳山荘。
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コマクサを眺めながら歩を進める。正面に穏やかな表情の硫黄岳とコルに硫黄岳山荘。
硫黄岳山荘。山荘前の椅子に座って昼食休憩。
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硫黄岳山荘。山荘前の椅子に座って昼食休憩。
昼食後、山荘の前に広がるお花畑を一周してみる。ウルップソウを探したのだが見つからなかった。
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昼食後、山荘の前に広がるお花畑を一周してみる。ウルップソウを探したのだが見つからなかった。
硫黄岳への登り。大きなケルンを目印に登って行く。
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硫黄岳への登り。大きなケルンを目印に登って行く。
硫黄岳山頂。ガスが沸いて来た。いつもは立ち寄る爆裂火口上の2,760m、2,742mピークは省くことに。
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硫黄岳山頂。ガスが沸いて来た。いつもは立ち寄る爆裂火口上の2,760m、2,742mピークは省くことに。
爆裂火口を覗き込む。硫黄岳は眺める場所によって山容が全く違うのが面白い。
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爆裂火口を覗き込む。硫黄岳は眺める場所によって山容が全く違うのが面白い。
歩いて来た横岳、台座ノ頭はガスに覆われた。小休止後、下山開始。赤岳鉱泉、北沢を経て赤岳山荘駐車場に戻る。
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歩いて来た横岳、台座ノ頭はガスに覆われた。小休止後、下山開始。赤岳鉱泉、北沢を経て赤岳山荘駐車場に戻る。
硫黄岳から少し下って振り返る。硫黄岳のオベリスク(私が勝手にそう呼んでいるだけ)は、今日も健在だ。
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硫黄岳から少し下って振り返る。硫黄岳のオベリスク(私が勝手にそう呼んでいるだけ)は、今日も健在だ。
ザレ場の向こうに赤岩の頭。
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ザレ場の向こうに赤岩の頭。
赤岩の頭。ピークから硫黄岳を振り返る。
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赤岩の頭。ピークから硫黄岳を振り返る。
赤岩の頭から樹林帯を黙々と下って赤岳鉱泉へ。3連休初日、人気の赤岳鉱泉なので今日は登山客が多くなるかな。
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赤岩の頭から樹林帯を黙々と下って赤岳鉱泉へ。3連休初日、人気の赤岳鉱泉なので今日は登山客が多くなるかな。
テント場を眺めながら今日最後の大休止。
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テント場を眺めながら今日最後の大休止。
赤岳鉱泉からは、駐車場まで下るのみ。北沢沿いを只管下って行く。
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赤岳鉱泉からは、駐車場まで下るのみ。北沢沿いを只管下って行く。
赤い水が流れている場所が数ヵ所あり。鉱泉の成分の所為で赤いのだろうか?
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赤い水が流れている場所が数ヵ所あり。鉱泉の成分の所為で赤いのだろうか?
北沢沿いをどんどん下って行く。これから登ってくる登山者がひじょうに多い。赤岳鉱泉泊まり(テント場含む)の登山者であろう。
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北沢沿いをどんどん下って行く。これから登ってくる登山者がひじょうに多い。赤岳鉱泉泊まり(テント場含む)の登山者であろう。
堰堤広場。ここまで40名以上の登山者とすれ違う。更にここから赤岳山荘までの間に20名程の登山者。今日は赤岳鉱泉は賑やかそうだ。
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堰堤広場。ここまで40名以上の登山者とすれ違う。更にここから赤岳山荘までの間に20名程の登山者。今日は赤岳鉱泉は賑やかそうだ。
赤岳山荘駐車場にゴール!お疲れ様でした。さあ、温泉に入って帰ろう。
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赤岳山荘駐車場にゴール!お疲れ様でした。さあ、温泉に入って帰ろう。
シロバナノヘビイチゴ。ここからは、今日撮影した花々。前回、前々回に撮影した花のいくつかは省いた。
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シロバナノヘビイチゴ。ここからは、今日撮影した花々。前回、前々回に撮影した花のいくつかは省いた。
ハクサンシャクナゲ。
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ハクサンシャクナゲ。
ミヤマツメクサ。
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ミヤマツメクサ。
ミヤマダイコンソウ。
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ミヤマダイコンソウ。
ミヤマオダマキ。北沢沿いにはキバナヤマオダマキが咲いていた。
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ミヤマオダマキ。北沢沿いにはキバナヤマオダマキが咲いていた。
チョウノスケソウ。中々出会う機会はなく初めて見る。ここで咲いていたのはこの1輪だけ。
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チョウノスケソウ。中々出会う機会はなく初めて見る。ここで咲いていたのはこの1輪だけ。
ハイマツの花。これは雄花かな。
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ハイマツの花。これは雄花かな。
チシマギキョウ① チシマギキョウかイワギキョウか、花が開いてくれないと区別がつかない。
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チシマギキョウ① チシマギキョウかイワギキョウか、花が開いてくれないと区別がつかない。
チシマギキョウ②
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チシマギキョウ②
イブキジャコウソウ。
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イブキジャコウソウ。
ハクサンチドリ。
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ハクサンチドリ。
ミヤマキンポウゲ。
3
ミヤマキンポウゲ。
イワベンケイ。
ミヤマシオガマ。
3
ミヤマシオガマ。
タカネツメクサ。ミヤマツメクサとの違いがいまいちハッキリしないが・・
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タカネツメクサ。ミヤマツメクサとの違いがいまいちハッキリしないが・・
オヤマノエンドウ。
3
オヤマノエンドウ。
せっかく見つけたウルップソウが・・ボケボケじゃないか!
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せっかく見つけたウルップソウが・・ボケボケじゃないか!
コマクサ①
コマクサ②
ムシトリスミレ。小さくて且つ保護ロープ内なのでうまく撮れなかった。
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ムシトリスミレ。小さくて且つ保護ロープ内なのでうまく撮れなかった。
コバノコゴメグサ。
3
コバノコゴメグサ。
ミヤマミミナグサ。
3
ミヤマミミナグサ。
おまけに見慣れぬキノコ??
2
おまけに見慣れぬキノコ??

装備

個人装備
半袖シャツ 長袖Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ 保温ポット

感想

今日は八ヶ岳。
美濃戸から赤岳、横岳、硫黄岳を周回する定番コースを歩く。
天候優先で、雨の降る可能性の低い近隣の山を検討したら八ヶ岳となった。
赤岳は5月にも来ているので2ヵ月振り、この三山縦走周回コースは3年振りとなる。

3連休の初日なので、駐車場は混むだろうと予想し、深夜に赤岳山荘駐車場に到着し仮眠をとる。5時過ぎ、出発時はほぼ満車の状態であった。

赤岳山荘にて駐車料を支払ってから出発。
このところ体力の低下を強く感じるので、努めてゆっくりと歩くように心がける。
行者小屋を経て文三郎尾根へ。
急な階段とガレ場が連続する登り。
山々の景色を眺めながら、ゆっくりと出来るだけ立ち止まらないように登って行く。

2ヵ月ぶりの赤岳山頂。
5月に天狗尾根を登って赤岳山頂に着いた時は、身も心もヘロヘロだったが、今日はまだ余裕がある。
ひと休みして横岳に向かう。
横岳は高山植物の宝庫。花々を眺め写真を撮りながら歩を進める。
登山者が多い時には、しばしば渋滞となる横岳の岩場だが、今日はその心配はなさそうだ。

横岳で高山の花々と岩場歩きを楽しんだ後は、台座ノ頭のコマクサ群生地へ。
先週の乗鞍岳以上に、コマクサが群生する眺めは感動物であった。
惜しむらくは、唯一咲いていたウルップソウの写真がボケボケだったこと。
いつもながらに、自分の写真技術の無さを悔やむ。

午後は山々がガスに覆われるようになったが、下山まで天気が崩れることはなかった。
山々の景色と高山の花々を愛でながら、予定時間通りに下山することが出来たのは良かった。
ただ最後の硫黄岳から赤岳鉱泉をへて赤岳山荘への下りは、かなりヨレヨレの脚だったように思う。

それでも、今日も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます!

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