ここを出発します。テン泊の重い荷物で登りきれるのかな?ちょっとだけ不安。
12
8/19 9:03
ここを出発します。テン泊の重い荷物で登りきれるのかな?ちょっとだけ不安。
はじめはなるべくゆっくり登っていきます。笹原が出てくると第一ベンチまでの半分くらいでした。
1
8/19 9:20
はじめはなるべくゆっくり登っていきます。笹原が出てくると第一ベンチまでの半分くらいでした。
第一ベンチ。ここまで1時間を覚悟しましたが、ずっと早く着きました。
2
8/19 9:39
第一ベンチ。ここまで1時間を覚悟しましたが、ずっと早く着きました。
すぐ下の水場。冷たい水でしたが、これじゃ汲めないよ。うまくそっとやらないと砂で水が濁ってしまいます。
2
8/19 9:42
すぐ下の水場。冷たい水でしたが、これじゃ汲めないよ。うまくそっとやらないと砂で水が濁ってしまいます。
第二ベンチ。なかなかいいペースで登ってきました。これなら登れそう。
4
8/19 10:14
第二ベンチ。なかなかいいペースで登ってきました。これなら登れそう。
ベンチと道標しか写すものありません。このあたり、紹興酒の臭いがします。(みなさん、紹興酒を飲んだ次の日山に登ると、紹興酒臭の汗をかきます。気をつけましょう。)
3
8/19 10:46
ベンチと道標しか写すものありません。このあたり、紹興酒の臭いがします。(みなさん、紹興酒を飲んだ次の日山に登ると、紹興酒臭の汗をかきます。気をつけましょう。)
富士山見えなきゃただのベンチ。
2
8/19 11:17
富士山見えなきゃただのベンチ。
合戦小屋に着きました。今回はいろいろと(ニューテント!)散財したので、スイカはお預けにしておきます。
7
8/19 11:45
合戦小屋に着きました。今回はいろいろと(ニューテント!)散財したので、スイカはお預けにしておきます。
ちらっと見えてきたのは大天井あたりでしょうか。
5
8/19 12:12
ちらっと見えてきたのは大天井あたりでしょうか。
このあたりから花がたくさん…。でも、けっこうつらいです。
3
8/19 12:16
このあたりから花がたくさん…。でも、けっこうつらいです。
ウサギギクはたくさん咲いていました。ただし、少し終わりかけています。
6
8/19 12:27
ウサギギクはたくさん咲いていました。ただし、少し終わりかけています。
ちょっとした岩場がありますが、問題なし。
2
8/19 12:33
ちょっとした岩場がありますが、問題なし。
小屋が見えてきました。
2
8/19 12:37
小屋が見えてきました。
イブキトラノオはちょっとだけ。
2
8/19 12:41
イブキトラノオはちょっとだけ。
ミヤマアキノキリンソウもたくさん。
1
8/19 12:43
ミヤマアキノキリンソウもたくさん。
これも多かったですね。ヤマハハコ。
4
8/19 12:43
これも多かったですね。ヤマハハコ。
トリカブトもたくさん。
8
8/19 12:45
トリカブトもたくさん。
テン場のすぐ下がお花畑になっています。
3
8/19 12:47
テン場のすぐ下がお花畑になっています。
今回では最高のお花畑。
3
8/19 12:48
今回では最高のお花畑。
ハクサンフウロ。
8
8/19 12:49
ハクサンフウロ。
全体的に秋の花が多いですね。
2
8/19 12:49
全体的に秋の花が多いですね。
トリカブトの青が特に映えます。
3
8/19 12:49
トリカブトの青が特に映えます。
稜線に出ると突然西側の眺めが開けます。だれもが声を上げます。
10
8/19 12:52
稜線に出ると突然西側の眺めが開けます。だれもが声を上げます。
こっちはこんなに見えていたんだ。登ってきてよかった!
8
8/19 12:52
こっちはこんなに見えていたんだ。登ってきてよかった!
こんなふうに山の東(信州)側はガス。
8
8/19 12:53
こんなふうに山の東(信州)側はガス。
燕山荘に着きました。この時間で登れるなんて、私としては上出来です。
4
8/19 12:54
燕山荘に着きました。この時間で登れるなんて、私としては上出来です。
やったー、この瞬間を待っていたんだ!
40
8/19 13:27
やったー、この瞬間を待っていたんだ!
さあ、まずあそこに行こう。
17
8/19 13:31
さあ、まずあそこに行こう。
人がいっぱいですね。
2
8/19 13:31
人がいっぱいですね。
おっ!これか!そう、30年前に来ているのに、当時はこんなのの存在すら知らなかっ!。
18
8/19 13:36
おっ!これか!そう、30年前に来ているのに、当時はこんなのの存在すら知らなかっ!。
あれ、足元にはコマクサが…。
5
8/19 13:37
あれ、足元にはコマクサが…。
でも、もうこれ、枯れかけています。
4
8/19 13:37
でも、もうこれ、枯れかけています。
明日はあの道を歩くんだな。
4
8/19 13:40
明日はあの道を歩くんだな。
さっきのイルカ岩のせいか、無数のイルカやクジラが水面から顔を出している、そんな岩の造形って感じです。
6
8/19 13:43
さっきのイルカ岩のせいか、無数のイルカやクジラが水面から顔を出している、そんな岩の造形って感じです。
トウヤクリンドウは岩場のようなところに咲いていました。
3
8/19 13:43
トウヤクリンドウは岩場のようなところに咲いていました。
コマクサはよく見ると、もうかなりくたびれているのがわかります。それでも、腐ってもタイですね。
14
8/19 13:54
コマクサはよく見ると、もうかなりくたびれているのがわかります。それでも、腐ってもタイですね。
メガネ岩?ちょっと無理があるな。
5
8/19 13:54
メガネ岩?ちょっと無理があるな。
ホント岩の感じが面白いですね。
8
8/19 13:57
ホント岩の感じが面白いですね。
山頂です。北燕方面を望みます。
14
8/19 14:02
山頂です。北燕方面を望みます。
上空と山脈の東側は曇っているのですけれど…。
2
8/19 14:03
上空と山脈の東側は曇っているのですけれど…。
裏銀座方面もよく見えています。
3
8/19 14:03
裏銀座方面もよく見えています。
これだけ見えりゃ満足!
7
8/19 14:05
これだけ見えりゃ満足!
北燕まで行ってみました。ずっとその先の稜線です。
11
8/19 14:24
北燕まで行ってみました。ずっとその先の稜線です。
燕の山頂には人がいっぱい。
8
8/19 14:28
燕の山頂には人がいっぱい。
ここにもコマクサ畑。
2
8/19 14:28
ここにもコマクサ畑。
この株は立派でした。北燕あたり、静かでいいですね。燕からすぐ行けちゃいます。
20
8/19 14:29
この株は立派でした。北燕あたり、静かでいいですね。燕からすぐ行けちゃいます。
再びイルカちゃんに敬意を表して。
9
8/19 14:54
再びイルカちゃんに敬意を表して。
トウヤクリンドウの立派な株を見つけました。
12
8/19 14:58
トウヤクリンドウの立派な株を見つけました。
戻ってきました。
1
8/19 14:59
戻ってきました。
夕方近く、信州側も見えてきました。
2
8/19 16:15
夕方近く、信州側も見えてきました。
左、ナスとピーマンの煮浸し、右、焼きビーフン。なんか、焼きビーフンの味がイマイチ。というか、作りすぎて飽きてしまった?!。煮浸しはおとなりの方に食べていただきました。
35
8/19 16:45
左、ナスとピーマンの煮浸し、右、焼きビーフン。なんか、焼きビーフンの味がイマイチ。というか、作りすぎて飽きてしまった?!。煮浸しはおとなりの方に食べていただきました。
ヘリが荷揚げしています。これで1日目、無事終了。ところが、テントの中でワインの残り飲んでいたら、いつのまにか眠ってしまったようです。
2
8/19 17:00
ヘリが荷揚げしています。これで1日目、無事終了。ところが、テントの中でワインの残り飲んでいたら、いつのまにか眠ってしまったようです。
朝起きたら、マットが濡れている。何かワイン臭い。やっとここで事態を把握できました。
2
8/20 4:57
朝起きたら、マットが濡れている。何かワイン臭い。やっとここで事態を把握できました。
朝焼けはこんなものでした。
12
8/20 5:09
朝焼けはこんなものでした。
これ、有明山。信州側がよく見えます。(夜は松本あたりの夜景がきれいでした。)
2
8/20 5:09
これ、有明山。信州側がよく見えます。(夜は松本あたりの夜景がきれいでした。)
ああ、これが有名なあれね。
7
8/20 5:22
ああ、これが有名なあれね。
鷲羽から野口五郎までの裏銀座がくっきり。
9
8/20 5:23
鷲羽から野口五郎までの裏銀座がくっきり。
今日は燕のもっと先まで見えています。
9
8/20 5:23
今日は燕のもっと先まで見えています。
ここと、この裏手に同じくらいの広さのスペースがあります。昨晩はほぼいっぱいでした。休前日にはちょっとタイヘンかも…。トイレは裏手のスペースのところにありますが、イマイチ!
8
8/20 5:23
ここと、この裏手に同じくらいの広さのスペースがあります。昨晩はほぼいっぱいでした。休前日にはちょっとタイヘンかも…。トイレは裏手のスペースのところにありますが、イマイチ!
これもガマンで出発。(持ってきたワイン1本飲んだのに、何を言う!)
8
8/20 5:25
これもガマンで出発。(持ってきたワイン1本飲んだのに、何を言う!)
さあ、こっちに出発!
6
8/20 5:49
さあ、こっちに出発!
おっ!すぐに発見。
8
8/20 5:55
おっ!すぐに発見。
1匹だけですね。しきりに鳴いています。ハイマツの方でピーピーいっているので、ヒナがいるのかもしれません。「変なおっさんが来ましたよ、子供たち!隠れなさい!!」。
22
8/20 5:55
1匹だけですね。しきりに鳴いています。ハイマツの方でピーピーいっているので、ヒナがいるのかもしれません。「変なおっさんが来ましたよ、子供たち!隠れなさい!!」。
針の木から烏帽子への稜線と立山、剣ですね。曇っているのによく見えるんです。
1
8/20 6:05
針の木から烏帽子への稜線と立山、剣ですね。曇っているのによく見えるんです。
ここから一下りそして、登り返します。途中蛙岩だのってのがありましたが、蛙には見えなかった。よって、写真はナシ。
6
8/20 6:38
ここから一下りそして、登り返します。途中蛙岩だのってのがありましたが、蛙には見えなかった。よって、写真はナシ。
シシウド?近くで見るとすごい造形美!
14
8/20 6:48
シシウド?近くで見るとすごい造形美!
カワラナデシコ?正しい名前はわかりません。
2
8/20 7:05
カワラナデシコ?正しい名前はわかりません。
これはウメバチソウ。もうすっかり秋の気配です。
3
8/20 7:05
これはウメバチソウ。もうすっかり秋の気配です。
大天井が近づいてきます。縦走っていいなあ!
6
8/20 7:30
大天井が近づいてきます。縦走っていいなあ!
大天井の登りがタイヘンそう。
2
8/20 7:48
大天井の登りがタイヘンそう。
こんなちょっとした岩場を下ります。今回の中で一番の難所といえば難所。
5
8/20 7:52
こんなちょっとした岩場を下ります。今回の中で一番の難所といえば難所。
信州側の有明山です。
2
8/20 8:04
信州側の有明山です。
いよいよ大天井への登りです。振り返ります。この道を歩いてきたんだ!
14
8/20 8:04
いよいよ大天井への登りです。振り返ります。この道を歩いてきたんだ!
小屋に荷物を置いて、大天井へ。スゴイ!
5
8/20 8:39
小屋に荷物を置いて、大天井へ。スゴイ!
これから行く常念の方向です。
3
8/20 8:39
これから行く常念の方向です。
歩いてきた道。
4
8/20 8:39
歩いてきた道。
遠く裏銀座から立山方面。
4
8/20 8:39
遠く裏銀座から立山方面。
なかなか、このシャツ着る機会なかったのです。(街で着るのはハズカシイ)なんで手を上げるの?(撮っていただいて、その後も同行程をたどられた2人組の女性の方、ありがとうございました。)
47
8/20 8:42
なかなか、このシャツ着る機会なかったのです。(街で着るのはハズカシイ)なんで手を上げるの?(撮っていただいて、その後も同行程をたどられた2人組の女性の方、ありがとうございました。)
このあたりから雨がぱらぱら。雨具をつけて、大天井の小屋を後にします。
1
8/20 9:13
このあたりから雨がぱらぱら。雨具をつけて、大天井の小屋を後にします。
うっすらとガスが出てきました。手前は槍ヶ岳への表銀座コースの尾根ですね。
3
8/20 9:13
うっすらとガスが出てきました。手前は槍ヶ岳への表銀座コースの尾根ですね。
そう、このあたりの道、「走り出したくなるような道」だったってよーく覚えています。やっぱりそんな感じ。
5
8/20 9:14
そう、このあたりの道、「走り出したくなるような道」だったってよーく覚えています。やっぱりそんな感じ。
またまたお会いしました。
12
8/20 9:15
またまたお会いしました。
このコもしきりに鳴いています。やっぱり警戒されている?
32
8/20 9:15
このコもしきりに鳴いています。やっぱり警戒されている?
あそこをずーっと行く。こんな感じ大好きです。
6
8/20 9:26
あそこをずーっと行く。こんな感じ大好きです。
そう、こんな感じだったのを覚えています。30年前の初アルプスでした。
7
8/20 9:55
そう、こんな感じだったのを覚えています。30年前の初アルプスでした。
リンドウが咲き始めています。
3
8/20 10:00
リンドウが咲き始めています。
雨も上がり少し晴れてきました。
4
8/20 10:48
雨も上がり少し晴れてきました。
こりゃあいい。急ぐこともないし、もうノロノロと…。
2
8/20 10:48
こりゃあいい。急ぐこともないし、もうノロノロと…。
少し登ってから、常念乗越に向かって一気に下ります。
5
8/20 10:48
少し登ってから、常念乗越に向かって一気に下ります。
常念小屋が見えてきました。
3
8/20 11:25
常念小屋が見えてきました。
だんだん穂高が近づきます。
5
8/20 11:25
だんだん穂高が近づきます。
槍は真正面。
3
8/20 11:25
槍は真正面。
このあと、テントを張ってまったり、少し雨も降ってきたので、常念は明日にするか。眺めはあるのですが雨なのです。夕食も2日目はレトルト。持ってきたお酒と小屋で買ったワインとでもうおしまい。でも、常念登っときゃよかった!
9
8/20 11:53
このあと、テントを張ってまったり、少し雨も降ってきたので、常念は明日にするか。眺めはあるのですが雨なのです。夕食も2日目はレトルト。持ってきたお酒と小屋で買ったワインとでもうおしまい。でも、常念登っときゃよかった!
3日目。だってこんなんだもん。
13
8/21 7:41
3日目。だってこんなんだもん。
それでも、またいました。「ヒナがいる」と聞いたのですが…。
7
8/21 8:39
それでも、またいました。「ヒナがいる」と聞いたのですが…。
何と、大きいのがいっぱい。すっかり育って、人間でいったら、ヒネた中学生って感じ。こりゃ手がかかりそうだ…。
7
8/21 8:39
何と、大きいのがいっぱい。すっかり育って、人間でいったら、ヒネた中学生って感じ。こりゃ手がかかりそうだ…。
雨の中の悲惨な撤収のあと、下山。急坂を下ると水場に出ます。そして沢沿いに下ります。
7
8/21 10:00
雨の中の悲惨な撤収のあと、下山。急坂を下ると水場に出ます。そして沢沿いに下ります。
ここは水筒はいらないですね。足元も昨日の雨のせいもあるけれど、とにかく「水っぽい」道です。
5
8/21 10:13
ここは水筒はいらないですね。足元も昨日の雨のせいもあるけれど、とにかく「水っぽい」道です。
ということで、沢沿いの道を下っていくのでした。この道、暑いときは涼しいかも。(変な表現ですが、何を言っているか察してください。)
9
8/21 11:33
ということで、沢沿いの道を下っていくのでした。この道、暑いときは涼しいかも。(変な表現ですが、何を言っているか察してください。)
tsu-pm さんまいどのこんにちは
良いですねぇ〜北アルプス縦走
羨ましいですねぇ〜北アルプス縦走
頭の中空っぽになって幸せですねぇ〜北アルプス縦走
いつか歩きたいなぁ〜表銀座縦走
今年は燕岳強行日帰りでしたが、いつかはtsu-pm さんの足跡を追い
休み強奪して行きたい北アルプス縦走。
素敵なレコありがとうございましたぁ〜 なぁ〜のだ
そんでもって お疲れ様でしたぁ〜〜〜
コメありがとうございます。
ワタシ、山でマッタリ派なんですね。
ツラい浮世を忘れて、何日か山を歩く。そんなのが大好き。
(実は強行山行もおもしろそう、なんて思うんですけど。)
ミーハーっぽくても、人がいっぱいでもやっぱり北アルプスいいですね。
どこまでもずっと続く稜線を歩いていくのって、最高です。
gonzouさん、ゼヒ。夏はやっぱりコレですよ。
帰ったら、机がなくなっていたってコレ、やめられません。
いつも、なんかおかしく、ためになる(何の?)レコ拝見させていただいています。
これからもよろしくお願いします。
tsu-pmさん、はじめまして。
ramisukeと申します。
記録を拝読して、おもしろくて、おもしろくて、それをお伝えしたいと
思い、書き込みさせていただきます。
私も、だいたい同じ日程で、おおむね同じコースを歩いて来ました。
同じ景色で、同じことを感じたり、
別の出来事で、同じことを感じたり、
やっぱり宴会好きな山ヤさんの感じることって似ているのかしら(笑)
>テン場での宴会、賛同者いませんか?
ぜひ、参加します!!
また、記録を楽しみにしています。
ありゃりゃ!
ちょうどramisukeさんのレコ拝見させていたところ、
自分のレコ見てみたら、コメいただいちゃっていた。
それで、ありゃりゃ! です。
ホント ウンウンなんて思いながら読ませていただいています。
そう、大天井からの道、大好きです。
「山にもっといたいから先に行かない。」ワタシもそう思って、
でも、今回それで失敗しました。
「常念は明日にとっておこう。」ところが・・・。
次の日は朝から雨とガス。前日行っておけばよかった。
夕食時に並んだブツの数々。「やるぅ〜。」
宴会山行、いいですね。
栃木にお住まいなのですね。
ワタシは都内なのですけれど、栃木県をくまなくめぐっている、あの偉大なるローカル私鉄T電鉄沿線に住んでいるので、ダイショウだの、センニンだの、クマタカだのあのあたりよく行っています。車でも都心を通らず「ハイ!栃木!」なので・・・。
ほんと、そうですよね。
どこまでも続きそうな縦走路。やっぱり素敵です。
私もまた行きたいっ☆
ニューテントも良かったようで。私も内緒でソロテント、買ってしまおうかと目論んでる最中です😏
安曇野まで往復。。翌日再トライ!すご〜い!
絶対やるぞという信念が伝わってきます^_^
そしてやってのけた!さすがです(*^^*)
30年ぶりのあの道、やっぱりそうでした。
どこまでも歩いて行きたくなるような、
走り出したくなるような道でした。
そう。あの道を歩くために来のです。テントかついで・・・。
もうそれだけで満足。
翌日、どんな雨になろうが、ぐしょぐしょのテントかついで下ることになろうが・・・。
しかし、ヤバイです。ニューテント買っちゃったのです!
おまけにこんなレコしてしまって・・・。
また、行くしかありませんね。
実はナイショですが、ここんところ、ちょっと「フユヤマ」という言葉に惹かれているのです。ネットで装備を見たり・・・次はコレかも・・。
tsu-pm さん、こんばんは。
テント担いで2泊の北アルプス、素晴らしいです。
私もいつかは、山上2泊、してみたいです。
景色も雲の按配が良く、行ってみたい思いが募ります。
コメントありがとうございます。
1泊でも歩けたコースなのですが、
今回は敢えて2泊しました。
でも、最終日は雨、雨、
ちょっと余計だったかな?
でも、それもいい経験と割り切っています。
今回は、ほとんど青空がなし、
それでも展望に恵まれたのはラッキーでした。かえって暑くなくて良かった?
ニューテントでルンルン気分ですね。
ガスっていましたが、あそこはいつもそうなのかな?
私が行った時も燕山荘に着くと槍・穂高がパーッと見えて、ヤッターっていう感じでした 。でもそのお天気のおかげで、ライチョウさんに逢えましたね
それにしてもテン泊装備で合戦尾根を登るペースのいいこと
一日目のしっかりした夕飯と赤ワイン
いいですね ちょっとご愛嬌もあったみたいですが
テン泊宴会、ぜひ参加させてください。
その前に山ごはんの練習をしないと
先週から家のリフォームで、山に行けないさみしい毎日をおくっています。
お風呂と洗面所とトイレが20年ぶりに新しくなります。
コメントありがとうございます。
そうそう。どうも、あそこはいつも信州側がガスっているみたいですね。
その分、期待しないで登ると、素晴らしい裏切り?に遭う。
雷鳥さんのヒナのデカいこと! あの写真暗くてわかりずらいと思いますが、親とほとんど変わらない! 8月下旬になると。ずい分成長するのですね。
夕食、今回はちょっと失敗です。あれは、ビール向きですね。
今考えているのは、肉豆腐の高野豆腐版とか、でも、これは日本酒向き。
今度はパスタ系のものを考えようかと思っています。
あまり寒くならないうちに、テン泊宴会したいですね。
確かにビーフンは赤ワインじゃなくてビール ですね。
パスタ系、いいですね。
今夜の我が家は にあう鶏の唐揚げです
そう、ビーフンもそうですが、ナスのやきびたしは完全にビール向き。
家はカレーライスでワイン。これもけっこういいです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する