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Yamareco

記録ID: 703413
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

光岳〜聖岳 易老渡から周回コース

2014年08月04日(月) ~ 2014年08月05日(火)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
37.1km
登り
3,967m
下り
3,965m

コースタイム

1日目
山行
15:30
休憩
0:20
合計
15:50
0:05
15
0:20
79
1:39
148
4:07
4:12
103
5:55
5:57
10
6:07
6:10
10
6:20
6:21
31
6:52
83
8:15
8:18
75
9:33
9:35
45
10:20
109
12:09
12:13
222
15:55
2日目
山行
6:10
休憩
0:45
合計
6:55
2:10
22
2:32
2:37
40
3:17
55
4:12
4:15
8
4:23
4:54
17
5:11
5:17
228
9:05
便ヶ島
天候 1日目=曇りのち雨 2日目=晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車道 飯田ICを降りて、三遠南信自動車道で国道152号線に抜ける。
国道152号線を南下して、旧南信濃村 和田地区 から林道赤石線に入り、
下栗の里 を経て、聖光小屋のある「便ヶ島」に駐車します。

光岳の登山口となる「易老渡」は便ヶ島の手前約1kmにありますが、
ここの駐車場は少し傾斜している上にトイレが貧相です。

聖岳の登山口である便ヶ島は、広い駐車場としっかりしたトイレがありますが
聖光小屋に駐車代金を支払わなければなりません。
また、聖光小屋の管理人さんは無愛想なおじさんで、
夕方になると大型犬を駐車場内に放して散歩させます。

2014年現在ですが、林道赤石線は時間通行止めが実施されており
夜間(17:00〜)は通行することができません。
台風などが来るとがけ崩れが起きるのは当たり前で、
毎年臨時の通行止めが敷かれます。

国道と林道赤石線の分岐付近に、
「梨元ていしゃば」という無料休憩所があります。
2013年までは、ここから乗り合いタクシーが出ていましたが、
2014年はそのタクシーは廃止になったようです。
http://nashi-moto.jugem.jp/?month=201507
便ヶ島の駐車場です。
トイレもあります。
2014年08月03日 17:56撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/3 17:56
便ヶ島の駐車場です。
トイレもあります。
00:20 易老渡まで車道を歩き
ここから川を渡って登山道に
入ります。
2014年08月04日 00:20撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 0:20
00:20 易老渡まで車道を歩き
ここから川を渡って登山道に
入ります。
いきなりこんな橋。
怖いよー。
2014年08月04日 00:22撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 0:22
いきなりこんな橋。
怖いよー。
真っ暗な登山道。
特に撮るものもなく
写真と言えばこのくらい(笑)
2014年08月04日 02:06撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 2:06
真っ暗な登山道。
特に撮るものもなく
写真と言えばこのくらい(笑)
04:07 易老岳に到着。
ここに余分な荷物をデポして
光岳のピストンに向かいます。
2014年08月04日 04:07撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 4:07
04:07 易老岳に到着。
ここに余分な荷物をデポして
光岳のピストンに向かいます。
光小屋まで
2時間40分かかるそうです。
2014年08月04日 04:07撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 4:07
光小屋まで
2時間40分かかるそうです。
明るくなってきました。
光小屋までもう少し。
2014年08月04日 05:22撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 5:22
明るくなってきました。
光小屋までもう少し。
「静高平」 晴れていれば
景色も良かったかもしれません
2014年08月04日 05:40撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 5:40
「静高平」 晴れていれば
景色も良かったかもしれません
木道が続いて…
2014年08月04日 05:46撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 5:46
木道が続いて…
05:53
「県営」光小屋が見えました。
2014年08月04日 05:53撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 5:53
05:53
「県営」光小屋が見えました。
光岳まではあと15分!
いくぞー!
2014年08月04日 05:59撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 5:59
光岳まではあと15分!
いくぞー!
06:07 着きました。
展望ナシの百名山。
2014年08月04日 06:07撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 6:07
06:07 着きました。
展望ナシの百名山。
せっかくなので
「光石」にも寄り道。
2014年08月04日 06:14撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 6:14
せっかくなので
「光石」にも寄り道。
見えてきました「光石」
2014年08月04日 06:18撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 6:18
見えてきました「光石」
…「せっかくなので」という
理由だけで来る所ではないかも。
晴れていたら来てみても
いいかもしれません。
2014年08月04日 06:20撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 6:20
…「せっかくなので」という
理由だけで来る所ではないかも。
晴れていたら来てみても
いいかもしれません。
「光岳」「光小屋」を後にして
イザルガ岳の分岐に来ました。
とりあえず、登ってみます。
2014年08月04日 06:46撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 6:46
「光岳」「光小屋」を後にして
イザルガ岳の分岐に来ました。
とりあえず、登ってみます。
光岳は、ハイマツの
南限だそうですね。
2014年08月04日 06:50撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 6:50
光岳は、ハイマツの
南限だそうですね。
06:52 「イザルヶ岳」
漢字はないのかしら?
2014年08月04日 06:52撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 6:52
06:52 「イザルヶ岳」
漢字はないのかしら?
08:18 易老岳に
戻ってきました。
デポした荷物をザックに詰めて
東に進路をとります。
2014年08月04日 08:18撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 8:18
08:18 易老岳に
戻ってきました。
デポした荷物をザックに詰めて
東に進路をとります。
相変わらずの ガッスガス。
すれ違う人もまばら…。
2014年08月05日 17:59撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/5 17:59
相変わらずの ガッスガス。
すれ違う人もまばら…。
09:35 「仁田岳」山頂。
ここも寄り道ですが、
分岐に戻った頃から雨が
しっかり降り始めました。
2014年08月04日 09:35撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 9:35
09:35 「仁田岳」山頂。
ここも寄り道ですが、
分岐に戻った頃から雨が
しっかり降り始めました。
10:20 「茶臼岳」山頂。
カメラのレンズにも水滴が。
2014年08月04日 10:20撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/4 10:20
10:20 「茶臼岳」山頂。
カメラのレンズにも水滴が。
上河内岳にも寄り道しました。
いちおう200名山だし。
2014年08月04日 11:57撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/4 11:57
上河内岳にも寄り道しました。
いちおう200名山だし。
12:11 「上河内岳」山頂。
ここまで来ると、もう
やっつけ仕事です(笑)
2014年08月04日 12:11撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/4 12:11
12:11 「上河内岳」山頂。
ここまで来ると、もう
やっつけ仕事です(笑)
15:50 聖平小屋に到着。
天気が良ければ
聖岳のピストンもありでしたが
明日の天候回復を願って
今日はここでゴールにします。
2014年08月04日 16:13撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/4 16:13
15:50 聖平小屋に到着。
天気が良ければ
聖岳のピストンもありでしたが
明日の天候回復を願って
今日はここでゴールにします。
宿泊の受付は
玄関の土間で行われます。
フルーツポンチ、無料でした(笑)
2014年08月04日 16:13撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/4 16:13
宿泊の受付は
玄関の土間で行われます。
フルーツポンチ、無料でした(笑)
素泊まり棟の室内。
大きな寝袋が用意されています。
寝袋持参の場合は
宿泊費1000円オフ。
2014年08月04日 16:14撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/4 16:14
素泊まり棟の室内。
大きな寝袋が用意されています。
寝袋持参の場合は
宿泊費1000円オフ。
03:17 小聖岳
小屋を出たときは霧でしたが、
小聖岳では満天の星空でした!
2014年08月05日 03:17撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 3:17
03:17 小聖岳
小屋を出たときは霧でしたが、
小聖岳では満天の星空でした!
04:12 「聖岳」山頂。
御来光を見るために、
より富士山に近い
奥聖岳に向かいます。
2014年08月05日 04:12撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 4:12
04:12 「聖岳」山頂。
御来光を見るために、
より富士山に近い
奥聖岳に向かいます。
04:23 「奥聖岳」山頂。
標高は聖岳より低くなりますが
聖岳の東にあり、ちょっとだけ
富士山に近くなります(笑)
2014年08月05日 04:23撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/5 4:23
04:23 「奥聖岳」山頂。
標高は聖岳より低くなりますが
聖岳の東にあり、ちょっとだけ
富士山に近くなります(笑)
明るくなりつつある東の空と
富士山のシルエット。
2014年08月05日 04:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/5 4:26
明るくなりつつある東の空と
富士山のシルエット。
北を見ると赤石岳が
堂々と聳えています。
やはり、南アはデカイ…
2014年08月05日 04:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/5 4:31
北を見ると赤石岳が
堂々と聳えています。
やはり、南アはデカイ…
富士山に、
しっかり笠雲が…。
2014年08月05日 04:38撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
8/5 4:38
富士山に、
しっかり笠雲が…。
富士山の右側には
「レンズ雲」が出ています。
上空に強い風が吹くときに
現れる雲だそうです。
2014年08月05日 04:41撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
8/5 4:41
富士山の右側には
「レンズ雲」が出ています。
上空に強い風が吹くときに
現れる雲だそうです。
日の出まであと少し!
2014年08月05日 04:46撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
8/5 4:46
日の出まであと少し!
ついに日が昇ったー!
………と思ったら
2014年08月05日 04:52撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/5 4:52
ついに日が昇ったー!
………と思ったら
突然のガスに覆われる奥聖
2014年08月05日 04:53撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/5 4:53
突然のガスに覆われる奥聖
まぁ…今回は
これで良しとしよう。
笠雲もあったから、
きっと天気は崩れる。
2014年08月05日 04:54撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/5 4:54
まぁ…今回は
これで良しとしよう。
笠雲もあったから、
きっと天気は崩れる。
聖岳に戻り、
セルフタイマー撮り。
2014年08月05日 05:12撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
8/5 5:12
聖岳に戻り、
セルフタイマー撮り。
聖岳から西側を望む。
こちらは青空ですね…
2014年08月05日 05:20撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/5 5:20
聖岳から西側を望む。
こちらは青空ですね…
さあ、便ヶ島まで下ります。
途中、大きな倒木が
登山道を塞いでいました。
急な斜面だったので、
木の根を掴んで何とか
下りました。
2014年08月05日 06:52撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/5 6:52
さあ、便ヶ島まで下ります。
途中、大きな倒木が
登山道を塞いでいました。
急な斜面だったので、
木の根を掴んで何とか
下りました。
08:30 西沢渡の「カゴ」。
地図には「ロープウェイ」と
書いてありますが、
これはカゴです。
2014年08月05日 08:30撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 8:30
08:30 西沢渡の「カゴ」。
地図には「ロープウェイ」と
書いてありますが、
これはカゴです。
これもセルフタイマー。
カゴに乗り込んで、
自らロープを手繰り寄せ
対岸に渡ります。
10分くらいかかりました。
腕の疲労が半端ナイ(笑)
2014年08月05日 08:32撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 8:32
これもセルフタイマー。
カゴに乗り込んで、
自らロープを手繰り寄せ
対岸に渡ります。
10分くらいかかりました。
腕の疲労が半端ナイ(笑)
西沢渡〜便ヶ島の道は
斜面の崩壊が
止まらないようです。
写真は、手前が西沢渡
左奥が便ヶ島で、
登山道を土砂が覆っています。
2014年08月05日 08:53撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 8:53
西沢渡〜便ヶ島の道は
斜面の崩壊が
止まらないようです。
写真は、手前が西沢渡
左奥が便ヶ島で、
登山道を土砂が覆っています。

感想

奥聖岳で日の出を待ちます。





聖岳名物の「西沢渡し」。
橋が架かっていることもあるようですが、
橋がない時は、下の動画のようにして
自力で籠を動かして沢を渡ります。



これが一番疲れたかも(笑)


登山口まで、急ぎました!
2014年8月当時、林道赤石線は夜間通行止めを行っており、
夕方5時になるとゲートが閉まり通行できないことになっていたのです。

飯田市内のスーパーで食料を調達し、三遠南信自動車道を通って国道152号線に。
林道赤石線の入り口を目指していましたが、これが予想よりも遠かった!
夕方5時にはゲートを通過しないと、登山開始が大きく遅れてしまう…。

大雨などでしょっちゅう崩壊する林道です。
結局、ゲートがどこにあったのかも分からないまま、
何とか易老渡に到着しました。もっと時間に余裕があれば
「日本のチロル」と言われる下栗の里を観光したりできたのに(笑)

当初の予定では、易老渡で車中泊をして翌朝 車を便ヶ島に移動。
易老渡まで徒歩で戻ってそこから登山開始、というつもりでしたが、
易老渡の駐車場にトイレが見当たらなかった(実際はあります)ので
夕方のうちに便ヶ島に移動して、そちらで車中泊をすることにしました。

便ヶ島に到着。車を停めてから聖光小屋で手続きをします。
ここのおじさんが、なんとも個性的(詳しくは書けません)な方で、
他の前夜泊の方々も苦笑いでした。
まあ「山男」はあんな感じが普通なのかもしれませんがw

ゆっくりご飯を食べて、麓で買ってきたビールを飲んで…。
翌朝の登山開始に備えて就寝するはずでしたが、どうしたわけか寝られない。
特に体調が悪かったわけでもないのに、寝られない。
おかしいなぁ…と思いながら、時刻はすでに23時。
ついには嘔吐してしましました。
「こんなんで寝られるわけがない」
というわけで、もう夜は寝ないで登り始めることにしました。
光岳に着く頃には明るくなっているはず。

易老岳のJCTを越えて光岳。光石を見学して再び易老岳に戻り、
今度はJCTを上河内岳方面に。この頃から雨が降り始め、
結局 宿泊地の聖平小屋に着くまでずーっと雨に降られました。

聖平小屋では素泊まり用の棟に泊まりました。
当初は、光小屋と聖平小屋でそれぞれテント泊の2泊3日の
プランを立てていたのですが、体調が万全でないと判断して
テントは駐車場の車の中に置いてきたのです。

聖平小屋は、素泊まりの場合 寝袋を持参すれば、
宿泊料金が1000円割引になります。
寝袋をザックに入れてきたつもりでしたが、小屋に着いてザックを開けてみると
なんと寝袋が入っていない!寝袋もテントと一緒に車に置いてきたらしいorz
結局 素泊まりの通常料金を支払い、小屋の寝袋を借りて寝ました。

翌朝は、「02:00に起きて 晴れていたら聖岳で御来光を見る」という計画で
2時にこっそり起床しました。外に出てみると、星は見えないものの
雨はなく霧が出ていました。
「これは晴れるかもしれない!」そう思って、予定通り出発。
小聖岳を通過するころには、僕は満天の星空の下を歩いていました。

聖岳山頂に着いて、そこから より東側にある「奥聖岳」に向かう。
そこで寒さに震えながら日の出を待って、やっと御来光!
…と思ったら、太陽が顔を出した瞬間、奥聖岳の山頂はガスに覆われ
太陽の姿を隠してしまったのです(@_@;)

白く赤い霧に包まれ、僕は奥聖岳の山頂を後にしました。

聖岳山頂に戻ってきた頃に、ガスが少しだけ晴れて
綺麗な雲海を見せてくれました。…一瞬だけ。

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