奈良田温泉駐車場。
5:30のバスに向けて準備万端です。
(後で気付いた、小物系の忘れ物があったのが残念!)
2
8/2 4:47
奈良田温泉駐車場。
5:30のバスに向けて準備万端です。
(後で気付いた、小物系の忘れ物があったのが残念!)
奈良田湖。温泉目的でのんびり来るのもよいかもです。
2
8/2 4:48
奈良田湖。温泉目的でのんびり来るのもよいかもです。
バスは3台来ました。
ほぼほぼ満車だった模様。
2
8/2 5:01
バスは3台来ました。
ほぼほぼ満車だった模様。
たくさんのハイカーの方々がいました。
少し遅れて広河原到着。
トイレを済ませて出撃します。
1
8/2 6:35
たくさんのハイカーの方々がいました。
少し遅れて広河原到着。
トイレを済ませて出撃します。
みたことのある広河原の様子。
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8/2 6:48
みたことのある広河原の様子。
この吊り橋、YouTubeやレコで見ていましたが、こんな感じなんですね!
2
8/2 6:48
この吊り橋、YouTubeやレコで見ていましたが、こんな感じなんですね!
いきなりの急登。
病み上がりの相棒は大分辛そうで申し訳なかった💧
2
8/2 7:04
いきなりの急登。
病み上がりの相棒は大分辛そうで申し訳なかった💧
天気がよい!
木漏れ日も美しい!
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8/2 7:47
天気がよい!
木漏れ日も美しい!
結構キツいです。
2
8/2 7:58
結構キツいです。
よく整備されていて登りやすいです。
ありがたし。
2
8/2 8:04
よく整備されていて登りやすいです。
ありがたし。
とにかく多くのハイカーの方々が。
人気の山なんですね。
2
8/2 8:16
とにかく多くのハイカーの方々が。
人気の山なんですね。
北岳らしき山が見えました!
2
8/2 8:47
北岳らしき山が見えました!
木の根っこ。
こんなところ好きです。
2
8/2 8:53
木の根っこ。
こんなところ好きです。
「伸身の新月面が描く放物線は栄光への架橋だ!」
をここでやろう!
なんてこの時は元気(もちろんやれませんけど)
着地ポーズだけやっておちゃらけてました。
2
8/2 9:05
「伸身の新月面が描く放物線は栄光への架橋だ!」
をここでやろう!
なんてこの時は元気(もちろんやれませんけど)
着地ポーズだけやっておちゃらけてました。
素晴らしい整備状況。
2
8/2 9:12
素晴らしい整備状況。
山小屋に向けてトラバース。
2
8/2 9:18
山小屋に向けてトラバース。
鳳凰三山が美しい!
オベリスクが見えないのは角度の問題か?標高の問題か?
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8/2 9:26
鳳凰三山が美しい!
オベリスクが見えないのは角度の問題か?標高の問題か?
ここの水場で一息つく方々がたくさんいました。
2
8/2 9:28
ここの水場で一息つく方々がたくさんいました。
結構派手に流れ落ちていってます。
2
8/2 9:29
結構派手に流れ落ちていってます。
白峰御池小屋到着!
アイスに心を奪われましたが、コーラを飲んで体力チャージ。
バッジも買いました。
ピッケルデザインの北岳のバッジが渋くてカッコよかったです。
3
8/2 9:51
白峰御池小屋到着!
アイスに心を奪われましたが、コーラを飲んで体力チャージ。
バッジも買いました。
ピッケルデザインの北岳のバッジが渋くてカッコよかったです。
北岳まであと少し?
まだまだ?
2
8/2 10:06
北岳まであと少し?
まだまだ?
逆さ北岳を写そうとしましたが時間帯的に厳しい‥
2
8/2 10:07
逆さ北岳を写そうとしましたが時間帯的に厳しい‥
まだオベリスクは見えない。
2
8/2 10:16
まだオベリスクは見えない。
たくさん綺麗な花があるのも、北岳登山の醍醐味のようですね。
2
8/2 10:30
たくさん綺麗な花があるのも、北岳登山の醍醐味のようですね。
草すべり、という名の急登を聞くと、浅間山の草すべりを思い出しました。
2
8/2 10:46
草すべり、という名の急登を聞くと、浅間山の草すべりを思い出しました。
ガンガンと高度を上げていきます。
2
8/2 10:51
ガンガンと高度を上げていきます。
途中の日陰がありがたい。
日差しが強くなってきました。
2
8/2 11:16
途中の日陰がありがたい。
日差しが強くなってきました。
雪渓がありました。
5月に見た時は、北岳はまだ残雪多めだったのでかなり溶けたんですね。
1
8/2 11:28
雪渓がありました。
5月に見た時は、北岳はまだ残雪多めだったのでかなり溶けたんですね。
オベリスクを確認!
2
8/2 12:00
オベリスクを確認!
斜面に沿って寝る木々。なぜ?
風が強いからでしょうか?
2
8/2 12:10
斜面に沿って寝る木々。なぜ?
風が強いからでしょうか?
見事な鳳凰三山。
あそこを歩いたと思うと感無量。
3
8/2 12:12
見事な鳳凰三山。
あそこを歩いたと思うと感無量。
開けてきました。
肩の小屋まであとちょい!
1
8/2 12:14
開けてきました。
肩の小屋まであとちょい!
さぁあと50分!
1
8/2 12:19
さぁあと50分!
強い日差しと時折吹く心地よい風。
1
8/2 12:19
強い日差しと時折吹く心地よい風。
快晴でしたが、お昼を過ぎて雲が湧いてきました。
1
8/2 12:38
快晴でしたが、お昼を過ぎて雲が湧いてきました。
ムムッ!あの山は!
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8/2 12:42
ムムッ!あの山は!
仙丈ヶ岳!!
メチャメチャ美しい!
2
8/2 12:44
仙丈ヶ岳!!
メチャメチャ美しい!
甲斐駒ヶ岳は雲の中。
相棒に、特定の山を見てカッコいいと叫んでいると変態の仲間入りだそうです笑
3
8/2 12:44
甲斐駒ヶ岳は雲の中。
相棒に、特定の山を見てカッコいいと叫んでいると変態の仲間入りだそうです笑
富士山もヒョッコリはん。
3
8/2 12:46
富士山もヒョッコリはん。
仙丈ヶ岳をバックに。
3
8/2 12:50
仙丈ヶ岳をバックに。
岩が増えてきて楽しい山登り。
2
8/2 12:54
岩が増えてきて楽しい山登り。
急な岩場もありました。
2
8/2 12:59
急な岩場もありました。
岩からヒョッコリと美しい花。
花の名前はわからず。
2
8/2 13:01
岩からヒョッコリと美しい花。
花の名前はわからず。
甲斐駒ヶ岳が見えてきました。
3
8/2 13:05
甲斐駒ヶ岳が見えてきました。
彩雲!
いいことあるかな?
2
8/2 13:07
彩雲!
いいことあるかな?
こんな登山道はずっと登っていたい!
2
8/2 13:13
こんな登山道はずっと登っていたい!
ありがたい整備状況です。
2
8/2 13:14
ありがたい整備状況です。
肩の小屋到着!
3
8/2 13:21
肩の小屋到着!
北岳にきただけ
お約束ですね。
3
8/2 13:22
北岳にきただけ
お約束ですね。
山行中はお酒は入れないんですが、ビールの誘惑に負けました。
お供にしみしみおでん。
美味しかったです!(特にビールが笑)
4
8/2 13:40
山行中はお酒は入れないんですが、ビールの誘惑に負けました。
お供にしみしみおでん。
美味しかったです!(特にビールが笑)
たっぷり休んでいよいよ北岳に!
1
8/2 14:03
たっぷり休んでいよいよ北岳に!
あと少し!
1
8/2 14:16
あと少し!
北岳方面は少しガスが!
2
8/2 14:22
北岳方面は少しガスが!
肩の小屋方面はガス少なめ。
3
8/2 14:22
肩の小屋方面はガス少なめ。
北岳山頂確認、あと少し!
2
8/2 14:29
北岳山頂確認、あと少し!
登頂!三角点。
説明もしっかり書いてありました。
2
8/2 14:36
登頂!三角点。
説明もしっかり書いてありました。
北岳登頂!
3
8/2 14:37
北岳登頂!
人がいない時を見計らって。
3
8/2 14:40
人がいない時を見計らって。
少し遅れ気味ですが、北岳山荘へ。
2
8/2 15:02
少し遅れ気味ですが、北岳山荘へ。
お花の宝庫。
2
8/2 15:03
お花の宝庫。
かなりガスに包まれてきました。
2
8/2 15:05
かなりガスに包まれてきました。
結構降ります。
1
8/2 15:15
結構降ります。
馬の背的な岩様。
2
8/2 15:21
馬の背的な岩様。
立派な階段。
2
8/2 15:25
立派な階段。
北岳山荘が遠い!
2
8/2 15:34
北岳山荘が遠い!
見ている間にもテントがどんどん張られていく‥
2
8/2 15:45
見ている間にもテントがどんどん張られていく‥
北岳はすっかりガスの中。
2
8/2 15:51
北岳はすっかりガスの中。
山荘到着!よいテン場をこの段階でよく見ておけばよかったです。
2
8/2 15:52
山荘到着!よいテン場をこの段階でよく見ておけばよかったです。
下の段にテントを張りましたが‥斜めっていて寝ていてずり落ちる悲惨な場所でした。景観はとても良かったですが、寝心地よいのがよい💧
2
8/2 17:30
下の段にテントを張りましたが‥斜めっていて寝ていてずり落ちる悲惨な場所でした。景観はとても良かったですが、寝心地よいのがよい💧
相棒のテント。ここも斜め。
稜線近くの区画か、トイレ横(風の関係か臭くありませんでした)が正解だったようです。
2
8/2 17:35
相棒のテント。ここも斜め。
稜線近くの区画か、トイレ横(風の関係か臭くありませんでした)が正解だったようです。
夕方の富士山。
いやー美しい!
2
8/2 17:36
夕方の富士山。
いやー美しい!
山荘に夕飯を予約しました。
17:45の部。テキパキと出されていました。
お魚美味しかった!
缶ビールと生ビールを飲んでビール漬けに。
おかげで翌朝若干頭痛が。
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8/2 17:48
山荘に夕飯を予約しました。
17:45の部。テキパキと出されていました。
お魚美味しかった!
缶ビールと生ビールを飲んでビール漬けに。
おかげで翌朝若干頭痛が。
陽が沈むまであと20分くらいでしたが、風が冷たいのと眠いのでテントに転がり込みました。
2
8/2 18:28
陽が沈むまであと20分くらいでしたが、風が冷たいのと眠いのでテントに転がり込みました。
2日目。
4時前ですが、すでにサンライズの気配。
2
8/3 3:57
2日目。
4時前ですが、すでにサンライズの気配。
星は美しく見えていました。
スマホ写真なので微妙です。
2
8/3 3:58
星は美しく見えていました。
スマホ写真なので微妙です。
ご来校の見え方が槍ヶ岳山荘と似てますね。
見えない位置。
朝食も予約していたので、4:30の部へ。
2
8/3 4:25
ご来校の見え方が槍ヶ岳山荘と似てますね。
見えない位置。
朝食も予約していたので、4:30の部へ。
富士山にょっきり。
3
8/3 4:26
富士山にょっきり。
今ひとつ眠れずに食欲少なめ。
でも、おかわりする。
3
8/3 4:32
今ひとつ眠れずに食欲少なめ。
でも、おかわりする。
北岳、モルゲン前。
2
8/3 4:47
北岳、モルゲン前。
まさに天空のテン場ですね。
あまりゆっくりいられませんでした。
2
8/3 4:47
まさに天空のテン場ですね。
あまりゆっくりいられませんでした。
これから進む中白根方面の朝焼け。
2
8/3 4:58
これから進む中白根方面の朝焼け。
北岳方面も朝焼けに包まれる。
2
8/3 4:58
北岳方面も朝焼けに包まれる。
裏手、仙丈ヶ岳の様子。
2
8/3 5:00
裏手、仙丈ヶ岳の様子。
朝焼けと共に出発するのは幸せ。
でもハイカーの皆さまはもっともっと早いスタートでした。
2
8/3 5:01
朝焼けと共に出発するのは幸せ。
でもハイカーの皆さまはもっともっと早いスタートでした。
天空の稜線歩き、始まりました。
3
8/3 5:01
天空の稜線歩き、始まりました。
木曽駒ヶ岳、中央アルプス方面。
2
8/3 5:04
木曽駒ヶ岳、中央アルプス方面。
どんどん進んでいきます。
今日もそこそこ登るようだ‥
3
8/3 5:22
どんどん進んでいきます。
今日もそこそこ登るようだ‥
朝の甲斐駒ヶ岳。
特徴的な形、上部の白さがカッコいい。
2
8/3 5:27
朝の甲斐駒ヶ岳。
特徴的な形、上部の白さがカッコいい。
中白根山登頂。
3
8/3 5:31
中白根山登頂。
あの巨大な山が間ノ岳か?!
2
8/3 5:32
あの巨大な山が間ノ岳か?!
美しい山並み。
鳳凰三山方面。
2
8/3 5:40
美しい山並み。
鳳凰三山方面。
3000mの稜線なのに暑くなってきました。
2
8/3 5:41
3000mの稜線なのに暑くなってきました。
裏側の沢。
とても深い。
2
8/3 5:44
裏側の沢。
とても深い。
凄いところを歩いてきました。
2
8/3 5:59
凄いところを歩いてきました。
間ノ岳。
どっしりとした山容なんですね。
2
8/3 6:12
間ノ岳。
どっしりとした山容なんですね。
富士山を片目に歩ける幸せ。
そして富士山の頭抜けた高さがハッキリとわかります。
3
8/3 6:33
富士山を片目に歩ける幸せ。
そして富士山の頭抜けた高さがハッキリとわかります。
登頂!
2
8/3 6:35
登頂!
三角点がスポットに。
1
8/3 6:40
三角点がスポットに。
絶好の陽気で登頂できました。
2
8/3 6:40
絶好の陽気で登頂できました。
塩見岳、悪沢岳方面かな?
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8/3 6:51
塩見岳、悪沢岳方面かな?
農鳥小屋に向かって降ります。
結構降りて、そして農鳥岳に登り返しがわかる稜線です。
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8/3 7:03
農鳥小屋に向かって降ります。
結構降りて、そして農鳥岳に登り返しがわかる稜線です。
大きな鳥がいました。
なんだろう?
2
8/3 7:28
大きな鳥がいました。
なんだろう?
農鳥岳が立ちはだかる。
すごい存在感。
ちなみに疲れてしまい、農鳥岳は写真撮り忘れました‥
3
8/3 7:29
農鳥岳が立ちはだかる。
すごい存在感。
ちなみに疲れてしまい、農鳥岳は写真撮り忘れました‥
間ノ岳、農鳥小屋。
水場に行く気力はありませんでした。
若干水に不安を覚える。
3
8/3 8:42
間ノ岳、農鳥小屋。
水場に行く気力はありませんでした。
若干水に不安を覚える。
荒々しい山容。
2
8/3 8:56
荒々しい山容。
農鳥岳は1番岩山感がありました。
2
8/3 9:04
農鳥岳は1番岩山感がありました。
西農鳥岳登頂。
パノラマビューが最高でした。
3
8/3 9:19
西農鳥岳登頂。
パノラマビューが最高でした。
間ノ岳の奥に北岳。
2
8/3 9:21
間ノ岳の奥に北岳。
岩場を超えて農鳥岳へ。
2
8/3 9:39
岩場を超えて農鳥岳へ。
ここが一番の危険箇所だったかも。
他は特に危険箇所なく、稜線歩きを楽しめます。
2
8/3 9:43
ここが一番の危険箇所だったかも。
他は特に危険箇所なく、稜線歩きを楽しめます。
ビクトリーロード。
おそらく最後の登り。
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8/3 9:55
ビクトリーロード。
おそらく最後の登り。
登頂!
結構時間かかりました。
2
8/3 10:22
登頂!
結構時間かかりました。
南アルプスの3000m級の山々が近づきました。
2
8/3 10:30
南アルプスの3000m級の山々が近づきました。
そして下降点までゆるっと降ります。
2
8/3 10:39
そして下降点までゆるっと降ります。
ところどころにある案内表示。
2
8/3 10:43
ところどころにある案内表示。
下降点。いよいよ本格的な降り。
間ノ岳から換算すると奈良田温泉までざっと2300m以上の降り。
ここでガスってきてくれたのは涼しくてありがたい。
2
8/3 11:07
下降点。いよいよ本格的な降り。
間ノ岳から換算すると奈良田温泉までざっと2300m以上の降り。
ここでガスってきてくれたのは涼しくてありがたい。
大門沢方面。
何も見当たらない‥
しかし以前の鳳凰からの青木鉱泉までの激降りを思い出して頑張る。
2
8/3 11:12
大門沢方面。
何も見当たらない‥
しかし以前の鳳凰からの青木鉱泉までの激降りを思い出して頑張る。
早速岩と土がブレンドされた降り。
しっかりスタンスしないと危ないです。
2
8/3 11:24
早速岩と土がブレンドされた降り。
しっかりスタンスしないと危ないです。
少し降るとテン場的なポイントに。
2
8/3 11:34
少し降るとテン場的なポイントに。
まだまだ続く降り。
葛折りになっているので、全然進んでいきません。
2
8/3 11:47
まだまだ続く降り。
葛折りになっているので、全然進んでいきません。
朽ちかけたハシゴもありました。
2
8/3 12:28
朽ちかけたハシゴもありました。
ひたすら進むと沢の上流に。
ものすごい斜面を流れ落ちています。
この時水が少なくなってきていたので、沢に直接向かいたかった‥
2
8/3 12:48
ひたすら進むと沢の上流に。
ものすごい斜面を流れ落ちています。
この時水が少なくなってきていたので、沢に直接向かいたかった‥
開けた沢の様子。
2
8/3 12:51
開けた沢の様子。
ここはdocomo入りました。
2
8/3 12:57
ここはdocomo入りました。
大門沢前の水場。
メチャクチャ冷たくて美味しい!
一気に1リットルくらい飲んでしまいました。
上で汲むのが良さそうです。
2
8/3 13:26
大門沢前の水場。
メチャクチャ冷たくて美味しい!
一気に1リットルくらい飲んでしまいました。
上で汲むのが良さそうです。
こっちでも休みました。
ここまで長かった‥
そして泊まりたかった。
部屋の区画割は広めの印象。
2
8/3 14:28
こっちでも休みました。
ここまで長かった‥
そして泊まりたかった。
部屋の区画割は広めの印象。
最後、奈良田まで頑張ります!
ここから3時間のようだ‥
1
8/3 14:37
最後、奈良田まで頑張ります!
ここから3時間のようだ‥
普通に沢の横を歩く。
ゴツゴツした岩もあり、疲れた足に効きます。
1
8/3 14:42
普通に沢の横を歩く。
ゴツゴツした岩もあり、疲れた足に効きます。
沢沿いに整備された道。
1
8/3 14:43
沢沿いに整備された道。
割と怖かった橋。
渡渉が何回かありました。
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8/3 14:47
割と怖かった橋。
渡渉が何回かありました。
どこかで見かけた登山道。
低山はこんなところが多い‥なんて話をしていたら、低山ではない標高でビックリ。
2
8/3 15:06
どこかで見かけた登山道。
低山はこんなところが多い‥なんて話をしていたら、低山ではない標高でビックリ。
鳳凰の下山道そっくりな風景。
2
8/3 15:08
鳳凰の下山道そっくりな風景。
南アルプスの斜面はこんな特徴なんですかね。
2
8/3 15:13
南アルプスの斜面はこんな特徴なんですかね。
少し登って降り、たまに激降り。
2
8/3 15:18
少し登って降り、たまに激降り。
葛の道を見るとへこたれそうになりますが頑張ります。
2
8/3 15:22
葛の道を見るとへこたれそうになりますが頑張ります。
水場。冷たくて気持ち良い。
3
8/3 15:53
水場。冷たくて気持ち良い。
もう少しで壊れそうな橋。
2
8/3 16:02
もう少しで壊れそうな橋。
一瞬、筑波山のガマ石に見えました。
よく見ると全然違う。
かなり疲れています。
2
8/3 16:14
一瞬、筑波山のガマ石に見えました。
よく見ると全然違う。
かなり疲れています。
大きな石も。
2
8/3 16:14
大きな石も。
大門沢から先もハード。
農鳥岳からの降りは過去最高の辛さ。
3
8/3 16:22
大門沢から先もハード。
農鳥岳からの降りは過去最高の辛さ。
文明が!
これは登山道終わりのサイン?!
2
8/3 16:28
文明が!
これは登山道終わりのサイン?!
綺麗な水が貯水されている施設。
左脇を通ります。
3
8/3 16:32
綺麗な水が貯水されている施設。
左脇を通ります。
通り抜けたら登り。
感覚的に上に道があるイメージ。
2
8/3 16:33
通り抜けたら登り。
感覚的に上に道があるイメージ。
その期待は崩される‥
2
8/3 16:36
その期待は崩される‥
工事現場のような整備のされ方。
2
8/3 16:38
工事現場のような整備のされ方。
ヤマレコは、右側の道をさしていました。
左?!
3
8/3 16:40
ヤマレコは、右側の道をさしていました。
左?!
ぐるーーっと川を迂回して道に出るようです。
工事前は直接道から先ほどの場所に出たようでした。
2
8/3 16:41
ぐるーーっと川を迂回して道に出るようです。
工事前は直接道から先ほどの場所に出たようでした。
説明の看板。
3
8/3 16:46
説明の看板。
右から吊り橋を渡って登山口へ。
右の道から行ったら遠回りでした‥
2
8/3 16:47
右から吊り橋を渡って登山口へ。
右の道から行ったら遠回りでした‥
登山口。
ここから登るのは大変ですね。
2
8/3 16:54
登山口。
ここから登るのは大変ですね。
車道歩き。
駐車場まで5km以上の歩きです。
足はもうズタボロ‥
2
8/3 17:20
車道歩き。
駐車場まで5km以上の歩きです。
足はもうズタボロ‥
登山口。
ここに駐車して周回、バスで広河原から第一発電所まで戻る方がいました。
3
8/3 17:24
登山口。
ここに駐車して周回、バスで広河原から第一発電所まで戻る方がいました。
第一発電所バス停。
15:15、17:15が奈良田行きだったはずです。
もう少しだけ早ければ乗れました!残念!
2
8/3 17:27
第一発電所バス停。
15:15、17:15が奈良田行きだったはずです。
もう少しだけ早ければ乗れました!残念!
長い長い下山でした。
奈良田温泉のバス停から駐車場までが最後の修行でした。
3
8/3 17:44
長い長い下山でした。
奈良田温泉のバス停から駐車場までが最後の修行でした。
車を回収して、女帝の湯に。
とてもよい泉質でした。
坂を登るのが疲れ切った足に少々キましたが、気持ちよく湯浴みできました。
食事が17:00過ぎに終わっていて残念!
3
8/3 18:57
車を回収して、女帝の湯に。
とてもよい泉質でした。
坂を登るのが疲れ切った足に少々キましたが、気持ちよく湯浴みできました。
食事が17:00過ぎに終わっていて残念!
奈良田から離れ、身延町のほうとう料理つがるへ。
写真のモツ煮は450円!
4
8/3 20:13
奈良田から離れ、身延町のほうとう料理つがるへ。
写真のモツ煮は450円!
肉ぼうとう。
具沢山で、とんこつ味噌のようなスープですごく美味しく、そしてお腹いっぱいに。
4
8/3 20:15
肉ぼうとう。
具沢山で、とんこつ味噌のようなスープですごく美味しく、そしてお腹いっぱいに。
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