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Yamareco

記録ID: 7095734
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

七倉から烏帽子岳・野口五郎岳周回

2024年08月02日(金) ~ 2024年08月03日(土)
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
26:20
距離
37.0km
登り
3,361m
下り
3,569m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:10
休憩
3:10
合計
9:20
距離 8.0km 登り 1,710m 下り 465m
6:05
38
高瀬ダム濁沢登山口
6:43
6:54
42
7:36
7:45
120
9:45
9:51
90
11:21
12:29
17
12:46
12:59
25
13:24
14:05
21
14:26
15:03
12
15:15
15:20
5
2日目
山行
13:20
休憩
3:35
合計
16:55
距離 29.0km 登り 1,652m 下り 3,104m
6:33
6:52
106
8:38
8:52
20
9:12
9:20
36
9:56
10:01
72
11:13
11:29
92
13:01
13:21
144
15:45
17:53
72
19:05
19:07
24
19:31
67
20:38
20:41
79
22:00
七倉山荘
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七倉荘前P、金曜日早朝でほぼ満車、専用タクシーは落石工事で途中1.4km徒歩区間あり、2700円⇒2300円。路面は復旧しているので、途中徒歩にする意味はないけどお役所仕事ね。
予約できる山小屋
七倉山荘
高瀬ダム堰堤上までタクシー利用。1270m。
2024年08月02日 06:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 6:07
高瀬ダム堰堤上までタクシー利用。1270m。
トンネル抜けて吊り橋渡って
2024年08月02日 06:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 6:16
トンネル抜けて吊り橋渡って
濁沢に一本橋(勇気が必要)
2024年08月02日 06:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 6:25
濁沢に一本橋(勇気が必要)
Sさんは軽々、私はストック使って恐る恐る、なかなか渡れない方も(共感)
2024年08月02日 06:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 6:26
Sさんは軽々、私はストック使って恐る恐る、なかなか渡れない方も(共感)
ブナ立尾根登山口、1320m。
2024年08月02日 06:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 6:41
ブナ立尾根登山口、1320m。
いきなり階段が続く急登
2024年08月02日 06:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 6:45
いきなり階段が続く急登
12番から0番(小屋)に向けてプレートあり。1450m。
2024年08月02日 06:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 6:59
12番から0番(小屋)に向けてプレートあり。1450m。
とにかく急登でした。1540m。
2024年08月02日 07:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 7:15
とにかく急登でした。1540m。
ようやく6番、中間点、1960m。
2024年08月02日 08:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 8:43
ようやく6番、中間点、1960m。
三角点の標柱、石標は見つけられなかった(4番)2208.7m。
2024年08月02日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 9:47
三角点の標柱、石標は見つけられなかった(4番)2208.7m。
北側に展望が開ける(不動岳方面)
2024年08月02日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/2 10:18
北側に展望が開ける(不動岳方面)
最後が辛かった。2370m。
2024年08月02日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 10:32
最後が辛かった。2370m。
烏帽子小屋に到着、2525m。
2024年08月02日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/2 11:21
烏帽子小屋に到着、2525m。
さっそくテン場に向かう(少し距離がある)
2024年08月02日 11:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/2 11:30
さっそくテン場に向かう(少し距離がある)
テント設営完了。2515m。
2024年08月02日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/2 12:17
テント設営完了。2515m。
設営後、烏帽子にアタック。正面は前烏帽子。
2024年08月02日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/2 12:25
設営後、烏帽子にアタック。正面は前烏帽子。
前烏帽子から烏帽子を臨む。登れるんかな? 2605m。
2024年08月02日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/2 12:58
前烏帽子から烏帽子を臨む。登れるんかな? 2605m。
烏帽子の頂上に人影。後ろは立山
2024年08月02日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
8/2 12:58
烏帽子の頂上に人影。後ろは立山
では取り付きます
2024年08月02日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 13:15
では取り付きます
岩場になってきて
2024年08月02日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/2 13:24
岩場になってきて
最後は鎖場。鎖も足場もしっかりしている。
2024年08月02日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 13:28
最後は鎖場。鎖も足場もしっかりしている。
烏帽子岳登頂、2628m。
2024年08月02日 13:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/2 13:31
烏帽子岳登頂、2628m。
頂上の岩の上で撮っていただきました。ありがとうございます。
5
頂上の岩の上で撮っていただきました。ありがとうございます。
立山どーん、右後ろは剣岳らしい。
2024年08月02日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 13:32
立山どーん、右後ろは剣岳らしい。
南沢岳、不動岳、船窪の後ろに針の木岳、蓮華岳
2024年08月02日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/2 13:32
南沢岳、不動岳、船窪の後ろに針の木岳、蓮華岳
登山口、高瀬ダムを見下ろす
2024年08月02日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/2 13:35
登山口、高瀬ダムを見下ろす
赤牛岳と後ろに薬師
2024年08月02日 13:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/2 13:40
赤牛岳と後ろに薬師
烏帽子のてっぺんにて
2024年08月02日 13:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/2 13:41
烏帽子のてっぺんにて
zも登りました。(鎖&足場で簡単です)
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zも登りました。(鎖&足場で簡単です)
明日登る三ツ岳と野口五郎に続く稜線、ではテントに戻ります。
2024年08月02日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/2 13:53
明日登る三ツ岳と野口五郎に続く稜線、ではテントに戻ります。
おはようございます。出発します。夜は満点の星空でした。2510m。
2024年08月03日 05:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 5:09
おはようございます。出発します。夜は満点の星空でした。2510m。
まずは三ツ岳へ
2024年08月03日 05:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 5:37
まずは三ツ岳へ
途中で槍様登場、2680m。
2024年08月03日 05:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/3 5:52
途中で槍様登場、2680m。
振り返ると白馬の方まで見えています
2024年08月03日 05:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 5:58
振り返ると白馬の方まで見えています
そして富士山登場、右は甲斐駒、北岳、仙丈??(確認中)
2024年08月03日 06:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/3 6:11
そして富士山登場、右は甲斐駒、北岳、仙丈??(確認中)
稜線の肩の屈曲点から先は少しなだらか、2770m。
2024年08月03日 06:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 6:16
稜線の肩の屈曲点から先は少しなだらか、2770m。
正面、三ツ岳は登山道が巻いてしまうので、この先を左へ曲がる。2800m。
2024年08月03日 06:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 6:25
正面、三ツ岳は登山道が巻いてしまうので、この先を左へ曲がる。2800m。
登山道ではないけど踏み跡は多少あります。
2024年08月03日 06:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 6:26
登山道ではないけど踏み跡は多少あります。
山頂は広い。
2024年08月03日 06:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/3 6:33
山頂は広い。
三角点、2844.8m。
2024年08月03日 06:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/3 6:35
三角点、2844.8m。
燕岳の稜線上に、八ヶ岳、富士山、南アルプスが並ぶ
2024年08月03日 06:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 6:35
燕岳の稜線上に、八ヶ岳、富士山、南アルプスが並ぶ
槍と野口五郎。
2024年08月03日 06:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 6:39
槍と野口五郎。
乗鞍岳と少し御嶽山?(確認中)
2024年08月03日 06:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/3 6:50
乗鞍岳と少し御嶽山?(確認中)
三ツ岳の西側は少しザレ急でした。(危険ほどはない)
2024年08月03日 06:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 6:58
三ツ岳の西側は少しザレ急でした。(危険ほどはない)
野口五郎に向かう贅沢な稜線、だけど長かった。2792標高点付近。
2024年08月03日 07:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 7:26
野口五郎に向かう贅沢な稜線、だけど長かった。2792標高点付近。
ようやく、これを越えたら小屋
2024年08月03日 08:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 8:05
ようやく、これを越えたら小屋
おっと、荷揚げヘリ到着、あっという間に荷物下ろして飛んで行きました。
2024年08月03日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/3 8:35
おっと、荷揚げヘリ到着、あっという間に荷物下ろして飛んで行きました。
野口五郎小屋。コーラを補給。水場はない。2865m。
2024年08月03日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/3 8:47
野口五郎小屋。コーラを補給。水場はない。2865m。
ひと登りで山頂が見えてきました。
2024年08月03日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 9:06
ひと登りで山頂が見えてきました。
野口五郎岳山頂。2924.5m。
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野口五郎岳山頂。2924.5m。
鷲羽方面、左の尖ってるのは笠ヶ岳。晴れた日に鷲羽リベンジしたい。
2024年08月03日 09:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/3 9:08
鷲羽方面、左の尖ってるのは笠ヶ岳。晴れた日に鷲羽リベンジしたい。
水晶方面。
2024年08月03日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 9:15
水晶方面。
では下ります。真砂岳は巻き道で通過。
2024年08月03日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/3 9:24
では下ります。真砂岳は巻き道で通過。
左に竹村新道で下る南真砂岳が見えてきた。2830m。
2024年08月03日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 9:39
左に竹村新道で下る南真砂岳が見えてきた。2830m。
真砂岳の西側で裏銀座から離脱します。
2024年08月03日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 9:52
真砂岳の西側で裏銀座から離脱します。
分岐道標。2790m。
2024年08月03日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 9:55
分岐道標。2790m。
歩きやすい稜線は少しだけ。2760m。
2024年08月03日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:14
歩きやすい稜線は少しだけ。2760m。
ザレザレの巻き道や先の見えないアップダウンが多い
2024年08月03日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:24
ザレザレの巻き道や先の見えないアップダウンが多い
ようやく南真砂岳が近くなった。2670m。
2024年08月03日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:45
ようやく南真砂岳が近くなった。2670m。
アップで、双六小屋が見えました。
2024年08月03日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 10:37
アップで、双六小屋が見えました。
南真砂岳への地味な登り
2024年08月03日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 11:10
南真砂岳への地味な登り
南真砂岳登頂、2713m。
2024年08月03日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/3 11:15
南真砂岳登頂、2713m。
竹村新道を下る、2640m。
2024年08月03日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 11:35
竹村新道を下る、2640m。
崖っぷちの小径とか(道は一番右、振り返って撮影)2410m。
2024年08月03日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/3 12:08
崖っぷちの小径とか(道は一番右、振り返って撮影)2410m。
ラスボス湯俣岳、等高線は急ではないけど。
2024年08月03日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 12:10
ラスボス湯俣岳、等高線は急ではないけど。
鞍部(2265m)から湯俣岳への100m登り返し、めちゃ荒れた登山道。
2024年08月03日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 12:40
鞍部(2265m)から湯俣岳への100m登り返し、めちゃ荒れた登山道。
湯俣岳山頂、10mほど脇に三角点あり、2378.8m。
2024年08月03日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 13:02
湯俣岳山頂、10mほど脇に三角点あり、2378.8m。
湯俣への長い下り。整備されているが、急なところもあり。2250m。
2024年08月03日 13:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 13:33
湯俣への長い下り。整備されているが、急なところもあり。2250m。
長い下山の終盤、崖の上から。1620m。
2024年08月03日 15:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 15:17
長い下山の終盤、崖の上から。1620m。
湯俣川を見下ろす
2024年08月03日 15:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/3 15:18
湯俣川を見下ろす
吊り橋も見える。1500m。
2024年08月03日 15:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 15:32
吊り橋も見える。1500m。
ジグザグに下って湯俣に到着。
2024年08月03日 15:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 15:46
ジグザグに下って湯俣に到着。
晴嵐荘、賑わってました。ここで大休憩。1410m。
2024年08月03日 17:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 17:13
晴嵐荘、賑わってました。ここで大休憩。1410m。
問題のジップライン。説明書読んで使ってみる。まずはカラビナで搬器を固定してから乗り込む。
2024年08月03日 17:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/3 17:16
問題のジップライン。説明書読んで使ってみる。まずはカラビナで搬器を固定してから乗り込む。
大きな荷物背負って渡るのはかなりスリリングでした。
2024年08月03日 17:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
8/3 17:25
大きな荷物背負って渡るのはかなりスリリングでした。
せっかくなので噴湯丘を見に行ってみる。ロープで河原へ降りて。
2024年08月03日 17:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 17:37
せっかくなので噴湯丘を見に行ってみる。ロープで河原へ降りて。
ここを遡らないといけない。これは無理。観光客が下半身ぬれてもよい恰好で戻ってきました。よく行けたなあ!
2024年08月03日 17:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/3 17:41
ここを遡らないといけない。これは無理。観光客が下半身ぬれてもよい恰好で戻ってきました。よく行けたなあ!
とりあえず望遠で湯気を撮っただけ。
2024年08月03日 17:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 17:41
とりあえず望遠で湯気を撮っただけ。
では暗くなるのを覚悟で高瀬ダムに戻ります。(晴嵐荘を振り返って)
2024年08月03日 17:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 17:56
では暗くなるのを覚悟で高瀬ダムに戻ります。(晴嵐荘を振り返って)
基本的には歩きやすい径路ですが、何か所も崩壊部巻き道みたいなのはある。
2024年08月03日 18:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 18:03
基本的には歩きやすい径路ですが、何か所も崩壊部巻き道みたいなのはある。
車道になったかと思ったのに、長く続かず、1350m。(この後、間違って河原を歩いてしまう、無理やり復帰⇒道標に注意)
2024年08月03日 18:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/3 18:32
車道になったかと思ったのに、長く続かず、1350m。(この後、間違って河原を歩いてしまう、無理やり復帰⇒道標に注意)
延々と小径路を辿る
2024年08月03日 18:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/3 18:56
延々と小径路を辿る
暗くなったので避難小屋でヘッデン装着
2024年08月03日 19:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 19:03
暗くなったので避難小屋でヘッデン装着
ようやく車道へ出た、ここまで異常に長かったが、この後も異常に長い。既にヘロヘロです。1290m。
2024年08月03日 19:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 19:32
ようやく車道へ出た、ここまで異常に長かったが、この後も異常に長い。既にヘロヘロです。1290m。
長いトンネルもあり
2024年08月03日 20:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 20:29
長いトンネルもあり
高瀬ダムに戻ってきました。1280m。
2024年08月03日 20:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/3 20:42
高瀬ダムに戻ってきました。1280m。
タクシー経路も歩いて七倉荘に戻った。1050m。今日は歩き過ぎで限界越えでした。
2024年08月03日 21:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/3 21:59
タクシー経路も歩いて七倉荘に戻った。1050m。今日は歩き過ぎで限界越えでした。
撮影機器:

感想

テント担いで裏銀座に挑戦。七倉から烏帽子、野口五郎、湯俣を周回してきました。2日目の行程が長すぎて、駐車場帰着が夜10時。ちょっと強行軍すぎました。でも稜線は快晴で最高の景色が楽しめました。(編集中、山座同定は確認中だけど、いつになるやら)

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訪問者数:280人

コメント

今回の山行は天気も良く最高の景色が見れました!ただ下山では暑さに完全にやられてしまい、ご心配掛けてすみませんでした。
久しぶりにあんなに身体が動かなくなってしまいました。
駐車場までの林道歩きも長くてホント疲れたましたね、ただ今後の山行に向けて、良いトーニングにもなったと思ってます。
2024/8/6 18:44
お疲れ様でした。下山で暑かったのと稜線小屋に水場が無くて水分不足も祟りましたね。それにしても湯俣から七倉に戻る林道も長かったですね。2回目は慣れたりするのかな?(行こうとは思いませんが)それにしても天気が最高でよかったです。またよろしくお願いします。
2024/8/6 20:44
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