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Yamareco

記録ID: 711863
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬縦走(栂池〜白馬鑓温泉に入り猿倉に降りる)

2015年09月04日(金) ~ 2015年09月06日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
19:12
距離
22.9km
登り
2,025m
下り
2,613m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:33
休憩
1:49
合計
8:22
距離 9.8km 登り 1,302m 下り 292m
8:37
83
栂池自然園
10:00
10:20
50
天狗原
11:10
11:20
30
白馬乗鞍岳
11:50
12:20
70
白馬大池山荘
13:30
13:40
50
船越ノ頭
14:30
14:50
40
小蓮華山
15:30
15:40
51
三国境
16:31
16:35
16
16:51
16:56
3
16:59
白馬山荘
2日目
山行
5:30
休憩
1:23
合計
6:53
距離 7.0km 登り 557m 下り 1,386m
5:29
15
白馬山荘
5:44
5:48
14
6:02
6:07
25
6:32
6:33
82
7:55
71
9:06
9:36
49
10:25
10:43
74
11:57
12:22
0
3日目
山行
3:26
休憩
0:11
合計
3:37
距離 6.0km 登り 166m 下り 936m
6:08
6:09
14
6:23
5
6:28
6:29
32
8:26
8:27
19
8:46
8:47
8
8:55
19
9:14
9:21
0
天候 9/4小雨→曇り時々晴れ→小雨+強風 9/5晴れ時々曇り 9/6小雨→曇
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
当初、栂池から不帰ノ嶮経由で唐松岳まで縦走し八方に降りる予定にしていた。クルマ2台で行き、一台を八方の駐車場に置き、ここで乗り合わせて栂池高原駐車場に移動した。
しかし、途中天候不安があり鑓温泉から猿倉に下山した事でタクシーでの八方の駐車場への移動を余儀なくされた。

◇栂池スキー場→ゴンドラ+ロープウェー
◇猿倉→八方スキー場駐車場
コース状況/
危険箇所等
栂池自然園から白馬岳→杓子岳・白馬鑓の稜線は整備され歩きやすい。危険個所も無し。

分岐から白馬鑓温泉〜猿倉までの登山路の状況が良くない。
一部に鎖場があるが設置がいい加減な上、メンテナンスが為されていないのでこれに頼る事は避けた方がいい。経路上に蛇紋岩帯があり濡れていると非常に滑り易く注意が必要。
アバランチシュート(雪崩崩壊地)を横断する箇所が複数あり、登山初心者にはフォローを要する。
その他周辺情報 白馬山荘→規模は大きいが中身は並レベルの山小屋で、期待はしない方がいい。トイレ設備悪くメンテナンスも行き届いて無い。館内が非常に寒く暗い。
携帯電話はauがアンテナ一本で不安定。ドコモは繫がる。SBはダメ。

白馬鑓温泉小屋→毎年組み立て直しをする為かメンテナンスはいい。温泉は最高。トイレ設備も悪く無い。飲料水が潤沢に使える。
携帯電話はSBがガンガン繋がりLTEが使えた。他はダメ。

登山路途中の白馬鑓温泉は立ち寄り500円で入れる。宿泊すると24時間入浴OK。もっとも消灯後は真っ暗だが・・・
問題は、女子風呂はあるが男子は無く混浴となる。真下のテン場から丸見えなので公序良俗上よろしく無い。バァさんが水着を着て大挙入って来たのには参った。
ゴンドラとロープウェイの始発時間で行動開始がペグされてしまうのがイタイ。
9月に入ると終点の栂池自然園からは8:45分頃のスタートに成らざる得ない。
2015年09月04日 07:03撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/4 7:03
ゴンドラとロープウェイの始発時間で行動開始がペグされてしまうのがイタイ。
9月に入ると終点の栂池自然園からは8:45分頃のスタートに成らざる得ない。
樹林帯を登り切ると視界が開け天狗原湿原に出る。
2015年09月04日 10:01撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/4 10:01
樹林帯を登り切ると視界が開け天狗原湿原に出る。
木道が整備されており歩きやすい。
2015年09月04日 10:02撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
9/4 10:02
木道が整備されており歩きやすい。
雪田を渡る。此の周辺はお花畑。
2015年09月04日 11:05撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/4 11:05
雪田を渡る。此の周辺はお花畑。
白馬乗鞍岳の上は台地状になっている。
2015年09月04日 11:18撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/4 11:18
白馬乗鞍岳の上は台地状になっている。
頂上とされるケルンにて。
2015年09月04日 11:25撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
3
9/4 11:25
頂上とされるケルンにて。
白馬乗鞍岳を降りると大池が見えて来る。
2015年09月04日 11:32撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
3
9/4 11:32
白馬乗鞍岳を降りると大池が見えて来る。
白馬大池山荘
2015年09月04日 12:25撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/4 12:25
白馬大池山荘
大池周辺には湿原が広がり、お花畑になっている。
2015年09月04日 12:26撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/4 12:26
大池周辺には湿原が広がり、お花畑になっている。
大池から白馬乗鞍岳を見返すと丘くらいに見える。
2015年09月04日 12:27撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/4 12:27
大池から白馬乗鞍岳を見返すと丘くらいに見える。
標高を上げると大池の全体が見えて来る。
2015年09月04日 13:28撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/4 13:28
標高を上げると大池の全体が見えて来る。
2015年09月04日 13:29撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
4
9/4 13:29
小蓮華山に至る稜線。
NHKドラマ「坂の上の雲」のエンドロールで流れていたのがココ。
2015年09月04日 13:40撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
4
9/4 13:40
小蓮華山に至る稜線。
NHKドラマ「坂の上の雲」のエンドロールで流れていたのがココ。
小蓮華山の上はには3mはあるモニュメント。
蹴飛ばしそうな所に地蔵の様な小さな石像が置いてある。
2015年09月04日 14:43撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
9/4 14:43
小蓮華山の上はには3mはあるモニュメント。
蹴飛ばしそうな所に地蔵の様な小さな石像が置いてある。
2015年09月04日 15:08撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/4 15:08
白馬岳から望む杓子岳と白馬鑓のモルゲンロート。
2015年09月05日 05:33撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
9/5 5:33
白馬岳から望む杓子岳と白馬鑓のモルゲンロート。
眼下は雲海でした。
2015年09月05日 05:55撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/5 5:55
眼下は雲海でした。
白馬岳の頂上は狭いので方位盤は順番待ち。
2015年09月05日 05:56撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/5 5:56
白馬岳の頂上は狭いので方位盤は順番待ち。
2015年09月05日 05:56撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
9/5 5:56
正面は旭岳。その先の清水岳への稜線歩きをしたいものです。
2015年09月05日 06:22撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/5 6:22
正面は旭岳。その先の清水岳への稜線歩きをしたいものです。
白馬頂上宿舎とテン場
2015年09月05日 06:23撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/5 6:23
白馬頂上宿舎とテン場
白馬岳の真下白馬山荘と頂上宿舎はこれだけの標高差がある。
2015年09月05日 06:28撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/5 6:28
白馬岳の真下白馬山荘と頂上宿舎はこれだけの標高差がある。
これから向かう杓子岳と白馬鑓ヶ岳
2015年09月05日 06:43撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
4
9/5 6:43
これから向かう杓子岳と白馬鑓ヶ岳
2015年09月05日 07:04撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/5 7:04
杓子岳の登り。赤や緑のチャートも礫が散らばる斜面。
カドがあり硬い岩なので思いの他滑らない。
2015年09月05日 07:20撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
9/5 7:20
杓子岳の登り。赤や緑のチャートも礫が散らばる斜面。
カドがあり硬い岩なので思いの他滑らない。
2015年09月05日 07:40撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
4
9/5 7:40
杓子岳頂上。
2015年09月05日 07:41撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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9/5 7:41
杓子岳頂上。
杓子岳の痩せ尾根にて。
2015年09月05日 07:58撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
3
9/5 7:58
杓子岳の痩せ尾根にて。
杓子岳と白馬鑓ヶ岳のコルの飛騨側にも氷河痕跡が見られる。
雪田の向こうにルントヘッカーが認められる。これは氷河侵食の際に硬い部分が丘として残ったもの。
2015年09月05日 08:08撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/5 8:08
杓子岳と白馬鑓ヶ岳のコルの飛騨側にも氷河痕跡が見られる。
雪田の向こうにルントヘッカーが認められる。これは氷河侵食の際に硬い部分が丘として残ったもの。
これから向かう白馬鑓ヶ岳
2015年09月05日 08:09撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
4
9/5 8:09
これから向かう白馬鑓ヶ岳
2015年09月05日 08:46撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/5 8:46
途中の稜線からは白馬のオールスターを望めた。
中央のピークが白馬岳、その左が旭岳、白馬岳の右が今通過して来た杓子岳。
白馬岳と杓子岳の間に見える尾根が昨日通過して来た小蓮華。
2015年09月05日 08:47撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
9/5 8:47
途中の稜線からは白馬のオールスターを望めた。
中央のピークが白馬岳、その左が旭岳、白馬岳の右が今通過して来た杓子岳。
白馬岳と杓子岳の間に見える尾根が昨日通過して来た小蓮華。
2015年09月05日 08:48撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
9/5 8:48
白馬鑓ヶ岳への斜面
2015年09月05日 08:59撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/5 8:59
白馬鑓ヶ岳への斜面
灰色の凝灰岩や茶色のチャートが散らばる急登を行く。
2015年09月05日 09:08撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/5 9:08
灰色の凝灰岩や茶色のチャートが散らばる急登を行く。
ヤリというには遠く、山頂は平らで広い。
2015年09月05日 09:11撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
9/5 9:11
ヤリというには遠く、山頂は平らで広い。
白馬鑓ヶ岳の山頂
2015年09月05日 09:12撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
9/5 9:12
白馬鑓ヶ岳の山頂
東の信州側は大きく切れ落ちる崖になっている。
2015年09月05日 09:19撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/5 9:19
東の信州側は大きく切れ落ちる崖になっている。
西の飛騨側は緩やか、そして穏やかな風景になっている。
2015年09月05日 09:21撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/5 9:21
西の飛騨側は緩やか、そして穏やかな風景になっている。
白馬鑓ヶ岳から白馬岳を望遠レンズで。
2015年09月05日 09:27撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
9/5 9:27
白馬鑓ヶ岳から白馬岳を望遠レンズで。
白馬鑓ヶ岳から杓子岳の峰を見下ろす。
2015年09月05日 09:27撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
9/5 9:27
白馬鑓ヶ岳から杓子岳の峰を見下ろす。
白馬鑓を越えると、向こうに唐松や五竜の山々が見えて来る。
2015年09月05日 09:44撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/5 9:44
白馬鑓を越えると、向こうに唐松や五竜の山々が見えて来る。
白馬鑓ヶ岳の北側斜面。
2015年09月05日 09:48撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
9/5 9:48
白馬鑓ヶ岳の北側斜面。
白馬鑓温泉に降りて来ました。
雪崩地帯にある為、積雪の前にバラして翌春に再ビルドするとの事。
2015年09月05日 11:58撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/5 11:58
白馬鑓温泉に降りて来ました。
雪崩地帯にある為、積雪の前にバラして翌春に再ビルドするとの事。
温泉から下はアバランチシュートを幾つか横断して行く。
2015年09月06日 06:13撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/6 6:13
温泉から下はアバランチシュートを幾つか横断して行く。
雪崩崩壊地の上端を行く。
2015年09月06日 06:31撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/6 6:31
雪崩崩壊地の上端を行く。
2015年09月06日 06:32撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
9/6 6:32
2015年09月06日 06:35撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/6 6:35
涸沢カールにも負けない雄大な氷河痕跡を俯瞰。
右の尾根が白馬鑓ヶ岳、左のカールの中腹に温泉小屋が見える。
2015年09月06日 06:57撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/6 6:57
涸沢カールにも負けない雄大な氷河痕跡を俯瞰。
右の尾根が白馬鑓ヶ岳、左のカールの中腹に温泉小屋が見える。
やっと林道まで降りて来た。猿倉はもう直ぐ。
2015年09月06日 09:17撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/6 9:17
やっと林道まで降りて来た。猿倉はもう直ぐ。
猿倉に到着。
2015年09月06日 09:34撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
9/6 9:34
猿倉に到着。
八方の駐車場まではタクシーで。
同じ方向に降りるオッチャンに声を掛け、ワリカン相乗り。バス代より安く付いた。
2015年09月06日 09:34撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/6 9:34
八方の駐車場まではタクシーで。
同じ方向に降りるオッチャンに声を掛け、ワリカン相乗り。バス代より安く付いた。
撮影機器:

装備

MYアイテム
ogakuzu1102
重量:-kg
備考 標高が低くなるとブヨと蚊の大群襲来があり、気を抜けない岩場などでは集中力が削がれる。せめて顔を覆うバグネットを持って行けば良かったと思う。
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