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Yamareco

記録ID: 7125166
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【日本三百名山 #178】焼岳(中の湯バス停→焼岳→西穂高岳→ジャンダルム→奥穂高岳→横尾→上高地)

2024年08月10日(土) ~ 2024年08月12日(月)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
22:20
距離
37.9km
登り
3,146m
下り
2,965m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:51
休憩
1:21
合計
7:12
距離 12.8km 登り 1,710m 下り 666m
5:42
34
6:16
6:19
6
6:25
6:37
64
7:41
7:55
3
7:58
54
8:52
9:22
28
9:50
7
9:57
3
10:00
10:14
0
10:14
10:18
46
11:04
11:06
24
11:30
11:31
61
12:32
12:33
13
12:54
2日目
山行
9:06
休憩
3:38
合計
12:44
距離 12.7km 登り 1,392m 下り 2,134m
3:02
15
3:17
39
3:56
4:28
21
5:29
5:47
6
5:53
5:59
15
6:14
6:19
30
6:49
7:01
8
7:09
7:19
35
7:54
26
8:20
8:26
68
9:34
10:30
2
10:32
10:47
15
11:02
11:08
14
11:22
11:36
45
12:21
12:43
40
13:35
15
13:50
13:51
4
13:55
20
14:15
14:22
15
14:37
25
15:02
28
15:30
16
15:46
3日目
山行
2:24
休憩
0:00
合計
2:24
距離 12.4km 登り 43m 下り 164m
5:39
31
6:10
11
6:21
32
6:53
4
6:57
3
7:00
7
7:07
31
7:49
3
8:01
2
8:03
上高地温泉ホテル
西穂~奥穂~穂高岳山荘の各所で渋滞したため、時間がかかった。
天候 全日程: 朝のうち快晴、昼前から稜線上はガス、下部は晴れ。総じて風は弱い。
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】
🚌 竹橋(22:30)→中の湯(5:50)毎日あるぺん号 北ア・上高地方面
※ 都庁前の方が自宅から近いのだが、竹橋は涼しい屋内で受付、待機できるので良い。

【帰り】
🚌 帝国ホテル前(9:32)→新島々駅(10:35) アルピコ交通・新島々行
🚃 新島々(10:53)→松本(11:22)
アルピコ交通上高地線・松本行
🚃 松本(12:10)→立川(14:18)JR中央本線特急あずさ26号・新宿行
その他周辺情報 【下山風呂】
上高地温泉ホテル
http://www.kamikouchi-onsen-spa.com

朝のうちに下山風呂に入ろうと思ったら、ここ。ここから帝国ホテル前バス停までは徒歩10分強程度。
1日目 5:42
中の湯バス停を出発。なお、毎日あるぺん号は上高地に寄った後、新穂高に向かうため、中の湯の交差点から岐阜県側に50m程度進んだ覆道の中にあるバス停に到着する。
1日目 5:42
中の湯バス停を出発。なお、毎日あるぺん号は上高地に寄った後、新穂高に向かうため、中の湯の交差点から岐阜県側に50m程度進んだ覆道の中にあるバス停に到着する。
しばらく国道を歩く。交通量がかなり多いので、注意。
しばらく国道を歩く。交通量がかなり多いので、注意。
安房トンネルと、峠へ向かう旧道との分岐点。旧道側へ向かう。
安房トンネルと、峠へ向かう旧道との分岐点。旧道側へ向かう。
バスなどで来た人しか味わえない九十九折りの歩き。前向きに楽しみながら歩く。
バスなどで来た人しか味わえない九十九折りの歩き。前向きに楽しみながら歩く。
とはいえ、明らかに焼岳登山口へ向かうであろう他県ナンバーの車が次から次に追い越していく。
とはいえ、明らかに焼岳登山口へ向かうであろう他県ナンバーの車が次から次に追い越していく。
事前情報どおりに、中の湯温泉旅館の看板が見えたら躊躇わずに進入。
事前情報どおりに、中の湯温泉旅館の看板が見えたら躊躇わずに進入。
中の湯温泉旅館の建物手前で、砂利道が分かれるのでそちらに入る。
中の湯温泉旅館の建物手前で、砂利道が分かれるのでそちらに入る。
建物を砂利道で回り込んだら、九十九折りのショートカットに入る。
建物を砂利道で回り込んだら、九十九折りのショートカットに入る。
ショートカット道はまあまあ登山道。
ショートカット道はまあまあ登山道。
1日目 6:27
焼岳登山口に到着。かなりの数の車で埋め尽くされている。
1日目 6:27
焼岳登山口に到着。かなりの数の車で埋め尽くされている。
登山口入り口で装備の再チェックをして、いざ焼岳へ!
登山口入り口で装備の再チェックをして、いざ焼岳へ!
バンパーのシルバー感がいかにも古い車って感じです。
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バンパーのシルバー感がいかにも古い車って感じです。
最初はジグザグに高度を稼いでいきます。
最初はジグザグに高度を稼いでいきます。
樹々の間から焼岳が見えてくると、広場はもうすぐ。
樹々の間から焼岳が見えてくると、広場はもうすぐ。
1日目 7:41
広場に到着。
1
1日目 7:41
広場に到着。
広場から見上げる焼岳。
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広場から見上げる焼岳。
広場から先は、見晴らしの良い道が続く。梓川沿いに雲海の雲が凄い勢いで流れてきている。
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広場から先は、見晴らしの良い道が続く。梓川沿いに雲海の雲が凄い勢いで流れてきている。
山頂部の噴気が見えてきた!
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山頂部の噴気が見えてきた!
山頂はもうすぐ。
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山頂はもうすぐ。
北峰と南峰のコルに出る。南峰。
2
北峰と南峰のコルに出る。南峰。
1日目 8:58
焼岳北峰に到着。
3
1日目 8:58
焼岳北峰に到着。
焼岳北峰から穂高岳方向。
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焼岳北峰から穂高岳方向。
笠ヶ岳と槍ヶ岳
噴気が凄い。
焼岳小屋に向かって下る。手前の雲に隠れているが、焼岳小屋の緑の屋根が見える。
焼岳小屋に向かって下る。手前の雲に隠れているが、焼岳小屋の緑の屋根が見える。
至る所から噴気。
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至る所から噴気。
だいぶ下ってきた。
1
だいぶ下ってきた。
だいぶ下ってきても噴気が出ている箇所がある。
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だいぶ下ってきても噴気が出ている箇所がある。
1日目 10:18
焼岳小屋に到着。
1
1日目 10:18
焼岳小屋に到着。
西穂山荘に向かう。ずっと樹林帯。
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西穂山荘に向かう。ずっと樹林帯。
数カ所、上高地側の展望が開ける場所がある。霞沢岳と大正池。
数カ所、上高地側の展望が開ける場所がある。霞沢岳と大正池。
ずっと樹林帯。正直、飽きてくる。
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ずっと樹林帯。正直、飽きてくる。
上高地からの登山道が近くなると、道が整備されてくるようになる。
上高地からの登山道が近くなると、道が整備されてくるようになる。
1日目 12:54
西穂山荘に到着。
1
1日目 12:54
西穂山荘に到着。
お約束。西穂ラーメン。
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お約束。西穂ラーメン。
この日のテン場は大盛況。
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この日のテン場は大盛況。
テン場の後ろには、トリカブトが満開。もう秋ですねー
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テン場の後ろには、トリカブトが満開。もう秋ですねー
黄昏時の霞沢岳。
黄昏時の霞沢岳。
2日目 3:01
西穂山荘を出発。
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2日目 3:01
西穂山荘を出発。
2日目 3:58
西穂独標に到着。
2
2日目 3:58
西穂独標に到着。
独標山頂から西穂、奥穂。
独標山頂から西穂、奥穂。
ピラミッドピーク手前から、独標を振り返る。
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ピラミッドピーク手前から、独標を振り返る。
2日目 4:50
ピラミッドピーク。すでに西穂高岳山頂には人の姿が。
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2日目 4:50
ピラミッドピーク。すでに西穂高岳山頂には人の姿が。
2日目 5:08
チャンピオンピーク。
2日目 5:08
チャンピオンピーク。
チャンピオンピークから来た道を振り返る。
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チャンピオンピークから来た道を振り返る。
こんな険しい所にお花畑
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こんな険しい所にお花畑
2日目 5:29
西穂高岳に到着!
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2日目 5:29
西穂高岳に到着!
来た道を振り返る。独標にはまだ人の姿が多い。焼岳、乗鞍岳、その向こうに御嶽山もくっきり。
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来た道を振り返る。独標にはまだ人の姿が多い。焼岳、乗鞍岳、その向こうに御嶽山もくっきり。
休憩を終えて、いざジャンダルム、そして奥穂へ!
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休憩を終えて、いざジャンダルム、そして奥穂へ!
西穂高岳の東側にある看板。いよいよ本日の核心部に突入!
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西穂高岳の東側にある看板。いよいよ本日の核心部に突入!
振り返って西穂高岳。この日は山の日連休週末と言うこともあって、このルートも人の姿が絶えない。
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振り返って西穂高岳。この日は山の日連休週末と言うこともあって、このルートも人の姿が絶えない。
あれが逆層スラブ!
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あれが逆層スラブ!
逆層スラブに来た。スラブの下部をトラバースして、スラブの登りに取り付く。
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逆層スラブに来た。スラブの下部をトラバースして、スラブの登りに取り付く。
ガチャピン柄の服を着た人が、仲間に撮影してもらっている。
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ガチャピン柄の服を着た人が、仲間に撮影してもらっている。
力任せで登れる。
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力任せで登れる。
厳しい難所が続き、緊張状態が続く中、ふと見る雄大な景色に心が解きほぐされます。
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厳しい難所が続き、緊張状態が続く中、ふと見る雄大な景色に心が解きほぐされます。
渋滞発生中。
天狗のコルからの長く辛い急登を終えて、ようやくジャンダルム
2
天狗のコルからの長く辛い急登を終えて、ようやくジャンダルム
縦走路から、ジャンダルムへの分岐。
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縦走路から、ジャンダルムへの分岐。
2日目 9:43
ジャンダルムに到着。天使に出会えた!
2
2日目 9:43
ジャンダルムに到着。天使に出会えた!
天使、空を飛ぶ。
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天使、空を飛ぶ。
十分休憩した後、いよいよ奥穂高岳へ。山頂はすぐそこに見えるのに、手前のルートの険しさに恐れをなす。
手前のピークを過ぎた後、どーんと下って、何ですかあのほぼ垂直の絶壁。しかも、ルートはその絶壁を直登しているし。
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十分休憩した後、いよいよ奥穂高岳へ。山頂はすぐそこに見えるのに、手前のルートの険しさに恐れをなす。
手前のピークを過ぎた後、どーんと下って、何ですかあのほぼ垂直の絶壁。しかも、ルートはその絶壁を直登しているし。
まず一旦、下に下って、その後、横移動する鎖場。
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まず一旦、下に下って、その後、横移動する鎖場。
ガスの中から、今日最後の難所が姿を現す。その名は馬ノ背。
両側がスパッと切れ落ちたナイフリッジの直登。
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ガスの中から、今日最後の難所が姿を現す。その名は馬ノ背。
両側がスパッと切れ落ちたナイフリッジの直登。
馬ノ背の門と呼ぶ人もいる岩の間を通って、取り付きへ。
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馬ノ背の門と呼ぶ人もいる岩の間を通って、取り付きへ。
馬ノ背、攻略開始!
3
馬ノ背、攻略開始!
ここが噂の所ですね。
左のナイフリッジを手で掴み、右下の張り出し(幅10cm程度)に足を乗せて、2mほど横ばいで移動。思ったより安心して足を乗せられて、安定して移動できる。
ちなみにこの写真を撮った場所は、ナイフリッジ上ではあるが、安定した場所。
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ここが噂の所ですね。
左のナイフリッジを手で掴み、右下の張り出し(幅10cm程度)に足を乗せて、2mほど横ばいで移動。思ったより安心して足を乗せられて、安定して移動できる。
ちなみにこの写真を撮った場所は、ナイフリッジ上ではあるが、安定した場所。
馬ノ背、無事攻略。神経を全集中していたせいか、あっという間だった。
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馬ノ背、無事攻略。神経を全集中していたせいか、あっという間だった。
本日の核心部、終了。で、この後、奥穂高岳の山頂になるのだが、写真撮り忘れ。そのぐらい、最高の達成感。
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本日の核心部、終了。で、この後、奥穂高岳の山頂になるのだが、写真撮り忘れ。そのぐらい、最高の達成感。
穂高岳山荘手前の2段梯子部分で渋滞。この日は上りも下りも人が多く、交互に通過。
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穂高岳山荘手前の2段梯子部分で渋滞。この日は上りも下りも人が多く、交互に通過。
2日目 12:20
穂高岳山荘に到着。
ここで休憩した後、ザイテングラートを下り始めたその矢先、後ろから大きな声と悲鳴がして振り返ると、奥穂へ向かう二段梯子の下の部分で滑落事故。白出沢側に落ちていく人の姿を見てしまいました。後で知ったが一命は取り留めたとのこと。結構な落差だったので、命が無事だったことは本当に良かった。
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2日目 12:20
穂高岳山荘に到着。
ここで休憩した後、ザイテングラートを下り始めたその矢先、後ろから大きな声と悲鳴がして振り返ると、奥穂へ向かう二段梯子の下の部分で滑落事故。白出沢側に落ちていく人の姿を見てしまいました。後で知ったが一命は取り留めたとのこと。結構な落差だったので、命が無事だったことは本当に良かった。
涸沢。
予定ではここにテントを張るつもりだったが、滑落事故を目撃し、生死が分からない状態で、どうしても穂高岳山荘が視界に入ってしまう涸沢でテントを張ることは躊躇われた。よって、横尾まで下ることにした。
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涸沢。
予定ではここにテントを張るつもりだったが、滑落事故を目撃し、生死が分からない状態で、どうしても穂高岳山荘が視界に入ってしまう涸沢でテントを張ることは躊躇われた。よって、横尾まで下ることにした。
2日目 15:46
黙々と下って、横尾山荘に到着。
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2日目 15:46
黙々と下って、横尾山荘に到着。
3日目 5:39
横尾山荘を出発。
3日目 5:39
横尾山荘を出発。
治水工事の真っ最中。昔はこんなんじゃなかったなー
治水工事の真っ最中。昔はこんなんじゃなかったなー
3日目 6:20
徳沢を通過。
3日目 6:20
徳沢を通過。
朝日に映える前穂高岳と明神岳。
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朝日に映える前穂高岳と明神岳。
明神橋を渡る。
ちょっとルートを逸れて、穂高神社奥宮へ参拝。無事に登山を終えられそうなことに感謝。
ちょっとルートを逸れて、穂高神社奥宮へ参拝。無事に登山を終えられそうなことに感謝。
焼岳。2日前に登ってきたんだ。
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焼岳。2日前に登ってきたんだ。
美しい。
河童橋の袂から。左から中央へ、あそこを歩いてきたんだ!感慨深い。
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河童橋の袂から。左から中央へ、あそこを歩いてきたんだ!感慨深い。
カモが一心不乱に食事中。
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カモが一心不乱に食事中。
ウェストン碑。
3日目 8:03
上高地温泉ホテルに到着。さー、風呂だ。
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3日目 8:03
上高地温泉ホテルに到着。さー、風呂だ。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ テント テントマット ヘルメット

感想

三百名山制覇の山旅、178座目は焼岳。これも計画自体は前から作ってあったもので、焼岳登頂のみならず、奥穂まで歩き通して赤線を繋ごうというもの。地図上は綺麗な線を描けるのだが、その間にはジャンダルムを始めとする、地図にある登山道としては国内最難関のルートが含まれる。踏破することにずっと躊躇していたが、今年は特に身体ができあがっていること、これぞ!と思える岩場も安心して歩ける重登山靴に出会えたことから、ついに決行することにした。

とはいえ、今年は焼岳に火山情報がでて入山規制が一時期かかるなど、ちょっとやきもきしたこともあったが、規制も解除され無事に登頂を果たすことができた。北アルプス随一の活火山、そこら中に噴気が出ていて、他の北アルプスの山とはひと味違った光景を楽しむことができました。

そして、核心の西穂~奥穂。難所の1つ1つは3点支持とか、十分な観察とか岩場歩きの基本をしっかり行えばきちんと通過できるのだが、問題はこの難所がいくつも続くこと。そして、相当な差のアップダウンが連続すること。確実に疲労が蓄積していく中で、いかに集中力を切らさずに維持できるかが、このルート攻略の最大のポイントだと思いました。しかも、今回、ロバの耳あたりまではピーカンで直射日光をもろに受け、風も弱く、熱中症に陥らないように水分・塩分補給にも気を遣うことになった。でも、その分、奥穂に到着したときの達成感は、今までの自分の登山の中でも一番最高のものでした。

ちょっと精神的に辛くなる事故の目撃もありましたが、命は無事だったようで本当に良かった。自分も安心しましたし、気を引き締めてこの先の山旅を楽しんでいこうと思います。

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